JP2005152213A - 積み重ねグラス用の間装コースタ - Google Patents

積み重ねグラス用の間装コースタ Download PDF

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Abstract

【課題】市販の一般的なグラスを用いてなお、グラス内の、所要の積み重ねを簡単かつ容易にするとともに、グラスの崩落等のおそれを有効に取り除き、併せて、それぞれのグラスからの液体の流下形態を所要に応じてコントロール可能とする。
【解決手段】周囲に、一定高さの上向きフランジ2を全周にわたって具え、グラスの底5の位置決め載置を可能とする円板状支持体1の下面に、液体受容部を相互に接触させて配置した四個一組みの下段側のグラスの中央部にセットされて、相互に隣接する二個ずつのグラスに跨ってそれらに掛合し、下段側のグラスに対して円板状支持体1を位置決めする四個の掛合部を設け、上記上向きフランジ2に、下段側の一組みのグラスのそれぞれの液体受容部と対応して位置する切欠部8を設けてなる。
【選択図】図1

Description

この発明は、多数個のグラスを複数段に積み重ねるとともに、それらの所要のグラス内へ液体を注入流下させることで、ディスプレイ用、パーティ等の演出用その他として用いられる、いわゆるグラスタワーないしはグラスピラミッドの、グラスの積み重ねを簡単かつ容易にするとともに、液体の流下形態を所要に応じてコントロールすることができる、積み重ねグラス用の間装コースタに関するものである。
グラスタワーのためのグラスの積み重ねを容易にするとともに、積み重ねたグラスが崩れるおそれを低減させるべく、特公平7−85728号公報には、液体受容部を相互に接触させて配置した三個一組みもしくは四個一組みの下段側のグラスの中央部にセットする上段側のグラスの底面に、その下段側に並べられる各グラスの円周開口内に入る突出部分を設けて、各突出部分の間で、下段側の、隣接する二個のグラスの開口縁を挟むようにして抑えることが開示されており、これによれば、グラスの積み重ねが従来の方法に比べて非常に容易になり、しかも各段のグラスが確実に相互接続され、それらグラスが崩れる虞れがなくなるので、このグラスを用いれば熟練を必要とせず、少ない時間で多数のグラスを重ねあげることができ、クリスマスパーティなどで子供達を含む参加者が楽しみながらグラスタワー等を作ることができるとする。
特公平7−85728号公報
しかるに、この従来技術は、グラスの底面それ自体に、各グラスの円周開口内に入りこむ突出部分を形成するものであるので、グラスの価格そのものが相当高くなるという問題があり、しかも、この従来技術をもってしては、複数段に積み重ねたそれぞれのグラスからの液体の流下形態、より直接的には、それぞれのグラスへの液体の流入状態を作為的にコントロールすることができず、それ故に、装飾性等に変化を持たせることができなかった。
この発明は、従来技術が抱えるこのような問題点を解決することを課題とするものであり、それの目的とするところは、低廉な、市販の一般的なグラスを用いてなお、グラスの、所要の積み重ねを簡単かつ容易にするとともに、グラスの崩落等のおそれを有効に取り除くことができ、併せて、それぞれのグラスからの液体の流下形態を所要に応じてコントロールすることができる、積み重ねグラス用の間装コースタを提供するにある。
この発明に係る、積み重ねグラス用の間装コースタは、周囲に、一定高さの上向きフランジを全周にわたって具え、多くは脚付きのグラスの底の位置決め載置を可能とする、好ましくは、グラスの底を載置することでそれの必然的な位置決めを行う円板状支持体の下面に、液体受容部を相互に接触させて配置した三個一組みもしくは四個一組みの下段側のグラスの中央部にセットされて、相互に隣接する二個ずつのグラスに跨がってそれらに掛合し、下段側のグラスに対して円板状支持体を位置決めする三個もしくは四個の掛合部を設け、そしてさらに、上記上向きフランジに、下段側の一組みのグラスの少なくとも一個の液体受容部と対応して位置する切欠部もしくは貫通孔を設けたものである。
なおここで、複数個のグラスの液体受容部と対応するそれぞれの切欠部を設ける場合には、それらの切欠部の相互間で、切欠き深さ、周方向長さ等を相違させることも可能であり、切欠部に換えてもしくは加えて複数の貫通孔を設ける場合には、貫通孔の相互間で開口面積を変化させることも可能である。
ところで、円板状支持体の下面に形成される各掛合部は、たとえば、それの全周にわたって形成したスカートもしくは、円板状支持体の下面に、円周方向に所定の間隔をおいて設けたそれぞれの垂下板に、下段側の、隣接する二個のグラスの開口端部分の同時の入り込みを丁度許容する切欠きを形成することによって、または、円板状支持体の下面に、下段側の、隣接する二個のグラスの開口端部分を丁度挟み込む一対の突起を設けることによって構成することができる。
また、この発明に係る、他の間装コースタは、とくに、円板状支持部の上向きフランジに予め切欠部等を設けることに換えて、上向きフランジの、下段側の一組みのグラスのそれぞれの液体受容部と対応する位置に、上向きフランジ部分の局部的にして容易な破断除去を可能とする溝囲繞域もしくは薄肉部分を設けたものである。
ガラス製、プラスチック製等とすることができるこのような間装コースタによれば、下段側に整列させて配置した三個一組みもしくは四個一組みのグラスの中央部にそのコースタをセットして、円板状支持体の下面に設けた、三個もしくは四個の掛合部のそれぞれを、隣接する二個ずつのグラスに掛合させることで、円板状支持体、ひいてはコースタを、下段側のグラスに対して所期した通りに位置決めすることができ、また、その円板状支持体上に、上段側のグラスの底を位置決め載置することで、その上段側のグラスを、コースタに対して十分正確に位置決めすることができるので、上段側のグラスの、下段側のグラスに対する適正なる積み重ねを、コースタを介して簡単かつ容易に行うことができる。
従ってここでは、間装コースタを用いることで、安価な市販のグラスを、所要の段数に簡易に積み重ねることができ、しかも、積み重ねたグラスの不測の崩落を、円板状支持体の下面に設けた掛合部と、下段側のグラスとの掛合下、より好ましくは、これに加えて、円板状支持体と上段側のグラスとの嵌合下で有効に抑制することができる。
併せて、この間装コースタでは、上向きフランジに予め設けた一もしくは複数の切欠部もしくは貫通孔を、下段側の所要のグラスの液体収納部に対応させて位置させることにより、最上段のグラスに注入されて、それの液体収納部から連続的に溢流して間装コースタに達した液体、たとえば着色液体、発光液体、光反射液体等を、切欠部等と対応する、選択された一もしくは複数個のグラス内へ優先的に流下させること、または、全ての下段側グラスにより均等に流下させることができる。
従って、前者によれば、液体の、それぞれのグラスからの流下形態のコントロールの下で、装飾性等に所要に応じた変化をもたらすことができるとともに、使用液体の総量を有利に低減させることができる。
また、後者によれば、市販の安価な寸法精度の低いグラスの積み重ねにより、グラスタワー全体としてみたときに、寸法誤差の累積等に起因する若干の歪みが生じても、その歪みの影響を有利に取り除くことができ、液体の注入中および注入後のグラスタワーをより安定に保つことができる。
この一方で、溝囲繞域等を上向きフランジに設ける他の間装コースタでは、グラスの積み重ね工程中で、または積み重ねの完了後に、上向きフランジに設けたそれぞれの溝囲繞域等を、所要に応じて手指によってまたは工具を用いて破断除去することにより、その破断除去部分を、上述した切欠部等と同様に機能させることができる。
しかも、これによれば、一もしくは複数の所要の切欠部もしくは貫通孔を予め形成した間装コースタに比し、全てのコースタを共通化できるので、コースタの製造コストを大きく低減できるとともに、それの在庫管理等を容易にすることができ、さらには、グラスの積み重ねに当ってのコースタの選択、そのコースタの、下段側グラスに対するセット姿勢の選択等が不要になるので、その積み重ね作業能率を大きく向上させることができる。
図1はこの発明の実施の形態を示す斜視図であり、図2は図1のII−II線に沿う横断面図である。
図中1は円板状支持体を示し、2は、円板状支持体にその全周にわたって設けた上向きフランジを示す。
ここで、この上向きフランジ2は、図1に仮想線で示すように、円板状支持体1上に立てた、多くは脚3付きのグラス4の底5を、その支持体1上に位置決め支持するべく、グラス底5の輪郭寸法と対応する内周面寸法を有するものとする。
かかる上向きフランジ2は円筒状に形成し得ることはもちろんであるが、好ましくは、それの内周面寸法を、上方側に向けてたとえばテーパ状、ラッパ状等の態様をもって漸次拡開させる。これによれば、グラス4の底5を円板状支持体1上に載置させるに当り、その底5は、上向きフランジ2の内周面によって、円滑にして確実にセンタリングされることになり、円板状支持体1上に常に適正に位置決めされて載置されることになる。
また、図示のこの円板状支持体1は、その下面側に、それの全周にわたって連続させて形成したスカート6を有し、このスカート6は、周方向の三個所もしくは四個所、ここでは四個所に、相互に等しい間隔をおいて形成されて、後述するように、下段側に配置した一組みのグラスのうちの相互に隣接する二個の、それぞれの液体収容部の開口端部分の同時の入り込みを丁度許容する切欠き7を有する。
従ってここでは、各切欠き7の両側に隣接するそれぞれのスカート部分が、下段側のグラスに対して円板状支持体1を位置決めするとともに拘束する掛合部として機能することになる。
ところで、スカート6を、図示のように、円板状支持体1の全周にわたって連続させて形成した場合には、その円板状支持体1の、上下方向の力に対する強度を高めることができるが、そのスカート6を、円周方向に所定の間隔をおいて位置させて、切欠き7の形成部分を含む領域でだけ下方側へ突出させて設けた三枚もしくは四枚の垂下板に置換することもできる。
またこれらのことに換えて、所要の切欠き7の形成位置を隔てて円板状支持体1の下面側へ突出させて設けた一対の突起それ自体を掛合部とすることもできる。
そしてこれらのいずれの場合にあっても、スカート6、垂下板もしくは突起の、円板状支持体1の下面側への突出量および突出形状等は、下段側のグラスに掛合させた円板状支持体1が不測の位置ずれを生じることがないように、下段側のグラスの液体受容部の形状、寸法等に応じて選択することが好ましい。
この一方で、先に述べた上向きフランジ2には、下段側に配置した一組みのグラスの少なくとも一個、図では四個の液体受容部と対応して位置するそれぞれの切欠部8を、円周方向に等しい間隔をおいて設け、これらの切欠部8により、円板状支持体1上に位置決め支持したグラス4の液体受容部9からその支持体1上へ流下した液体の、下段側のグラスへの流下量をコントロールする。
円板状支持体1の円周方向で、一般的には、スカート6に設けたそれぞれの切欠き7のほぼ中央位置に対応させて形成されるこのような切欠部8は、それらの相互間で同一寸法とできることはもちろんであるが、相互間で各種寸法を変化させることもできる。
なお図に示すところでは、上向きフランジ2の所要の位置に、所要の個数の切欠部8を予め形成することとしているも、そのフランジ2に、切欠部8に換えてもしくは加えて、所要の寸法の貫通孔を形成することもでき、また、これらのことに換えて、上向きフランジ部分の、所要に応じた、事後の局部的な破断除去を簡易なものとするべく、たとえば、図示の各切欠部8と対応する位置に、上向きフランジ2を薄肉とする溝によって囲繞される破断予定域をその上向きフランジ2に設けることもできる他、図示の各切欠部8と対応するそれぞれの薄肉部分を上向きフランジ2に設けることもできる。
以上この発明に係る間装コースタを、下段側に整列配置されるグラスが四個を一組みとするものである場合について説明したが、下段側のグラスが、三個を一組みとするものである場合には、スカート6の切欠き7は、円周方向に等間隔をおいた三個所に形成されることになり、また、上向きフランジ2の切欠部8等は、グラスの液体受容部と対応する三個所以下の部分に形成されることになる。そしてこれらのことは、上向きフランジ2に、切欠部8に換えて、上述したような貫通孔、溝囲繞域または薄肉部分を設ける場合にもまた同様である。
図3は、上述した間装コースタを用いてグラスタワーを形成した場合を示す部分斜視図であり、このようなグラスタワーの形成に当っては、はじめは、液体受容部9の相互の接触下で整列させて配置した下段側の四個のグラス4を一組みとして、それらのグラス4の中央部にコースタをセットすることで、スカート6に設けた各切欠き7を、相互に隣接する二個ずつのグラス4の、接触部もしくはその近くに丁度嵌め合わせ、これにより、各切欠き7の両側部を、二個のグラス4を跨いでそれらのそれぞれの開口端部分に掛合させる。
これによりコースタ、直接的には円板状支持体1は、四個のグラス4の中央部に、所期した通りに正確に位置決めされるとともに、それらのグラス4によってその位置に有効に拘束されて、不測の位置ずれを阻止されることになる。
その後は、上段側のグラス4の底を、上向きフランジ2の案内下で、円板状支持体1上に載置することで、そのグラス4の、円板状支持体1による位置決め支持が行われ、この結果として、上段側のグラス4は、下段側のグラス4に対して所定の位置に正確に積み重ねられることになる。
従って、これらのことを所要の設数に到るまで繰り返すことにより、図示のようなグラスタワーを、市販の安価なグラスを用いてなお、間装コースタの作用下で、簡単にかつ容易に形成することができる。
そしてこのようにして形成したグラスタワーの最上段のグラス4に注入した液体を、下段側のグラス4へ順次に、かつ連続的に溢流流下させて、演出ないしは装飾のみせ場をつくるに当っては、グラス4から溢流して円板状支持体1に達した液体を、たとえば、上向きフランジ2の所要の一個所もしくはそれ以上の個所に形成した切欠部8を介して、下段側のグラス4へ優先的に流下させることで、演出効果等をより一層高めることができる。
なお、この一方で、市販のグラスの製造誤差等の累積によってグラスタワーに全体的な歪みが生じたときは、一個所もしくは複数個所の切欠部8から液体を優先的に流下させることによってはじめて、下段側のそれぞれのグラス4に液体が均等に流下することもある。
そしてまた、上向きフランジ2に四個の切欠部8を形成した場合には、グラスタワーの全体にわずかな歪みがあると否とにかかわらず、グラス4からの溢流液体を、それぞれの切欠部8によって、下段側のそれぞれのグラス4の液体受容部9内へ、常に一定の経路を辿って、十分均等にかつ定常的に整然と流下させることができるので、これによってもまた演出効果等をより高めることができる。またこの場合には、併せて、円板状支持体1上のその液体が、下段側の一組みのグラス4の、相互に隣接するそれぞれの液体受容部9の間のすき間から、演出等にほとんど寄与することなくさらに下段側へ流下するのを十分に防止することができ、このことは、液体として、発光液体その他の高価な液体を用いる場合にとくに有効である。
以上、四個を一組みとする下段側のグラス上に上段側のグラスを積み重ねる場合の、間装コースタの適用態様について説明したが、この発明に係る間装コースタは、三個を一組みとする下段側のグラス上に上段側のグラスを積み重ねる場合にも同様にして適用することができる。
なお、三個のグラスを一組とする場合および、四個のグラスを一組とする場合のいずれにあっても、積み重ねられた各段のグラスの、平面視で最も外側に整列配置される輪郭画成グラスだけに液体が流下するように、上向きフランジ2に最終的に形成される、一もしくは複数の切欠部8および/または貫通孔の位置、寸法等を選択した場合には、すぐれた装飾効果等を十分に発揮させてなお、液体の使用量を一層有利に低減させることができ、このことは、グラス4の液体受容部9内に容積低減部材を配置した場合にとくに効果的である。
この発明の実施の形態を示す斜視図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。 間装コースタの適用態様を例示する部分斜視図である。
符号の説明
1 円板状支持体
2 上向きフランジ
3 脚
4 グラス
5 底
6 スカート
7 切欠き
8 切欠部
9 液体受容部

Claims (2)

  1. 周囲に、一定高さの上向きフランジを全周にわたって具え、グラスの底の位置決め載置を可能とする円板状支持体の下面に、液体受容部を相互に接触させて配置した三個一組みもしくは四個一組みの下段側のグラスの中央部にセットされて、相互に隣接する二個ずつのグラスに跨がってそれらに掛合し、下段側のグラスに対して円板状支持体を位置決めする三個もしくは四個の掛合部を設け、上記上向きフランジに、下段側の一組みのグラスの少なくとも一個の液体受容部と対応して位置する切欠部もしくは貫通孔を設けてなる積み重ねグラス用の間装コースタ。
  2. 周囲に、一定高さの上向きフランジを全周にわたって具え、グラスの底の位置決め載置を可能とする円板状支持体の下面に、液体受容部を相互に接触させて配置した三個一組みもしくは四個一組みの下段側のグラスの中央部にセットされて、相互に隣接する二個ずつのグラスに跨がってそれらに掛合し、下段側のグラスに対して円板状支持体を位置決めする三個もしくは四個の掛合部を設け、上記上向きフランジの、下段側の一組みのグラスのそれぞれの液体受容部と対応する位置に、上向きフランジ部分の局部的な破断除去を可能とする溝囲繞域もしくは薄肉部分を設けてなる積み重ねグラス用の間装コースタ。
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