JP2005143619A - スイング練習具及びその練習方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 構造が簡単で安価に製造でき、特別な熟練を要することなく、簡単に操作でき、かつスイング状態を自分で認識できるスイング練習具及びその練習方法を提供する。
【解決手段】 中空グリップ部の内部にシャフト部が格納されて収縮し、逆に、中空グリップ部よりシャフト部が突出することにより伸張するスイング練習具であり、バックスイング時に伸縮させ、ダウンスイングの前半はそのまま維持し、切り返し後に伸張させるようにスイングすることを特徴とするスイング練習方法である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ゴルフクラブなどのように、スポーツなどで使用されるスイング器具の練習用具に関するものであり、特にスイングを矯正することを可能とするスイング練習具及びその練習具を用いた練習方法に関する。
ゴルフ練習具としてそのスイング練習具が多く開発されている。例えば、実開平6−80462号公報では、リング状の重りをシャフトに取り付け、スイングの様子を音と慣性モーメントの変化でフィードバックできるようにしたものである。ゆっくりとしたリズムでスイングすることが自然に体得でき、ミスショットを減少させることができ、また、真に必要な筋肉の強化となる。
また、特開2000−317030号公報では、グリップエンドから引き出して伸ばすことのできる棒材を設け、その引き出した状態でスイングし、その引き伸ばした棒材の先端がスイングプレーンと一致するように確認しながらスイングできるものである。
また、このようなスイングを要する練習具は、シャフトが長いため、持ち運びに不便であることから、このシャフトを伸縮可能とし、どこでも手軽に練習できるようにしたものなどもある。例えば、実開平6−52867号公報では、シャフトをアンテナロッドのように伸縮構造とし、クラブヘッドを取り外し構造としたものである。伸縮構造により、コンパクトになり、どこへでも持ち運びができ、いつでも練習することができるものである。
また、実開平6−55672号公報では、入れ子式に伸縮するゴルフクラブが開示されている。使用しないときには、収縮させて持ち運びに便利であり、また、クラブヘッドのスイートスポットにボールが当たらないときにはヘッドが回転するようにしたものである。
また、特開平7−24096号公報では、複数の入れ子式の管状シャフトで気密性を保ちつつ伸縮可能とすることで、内部の真空度を利用して自動的に収縮させるようにしたものである。
実開平6−80462号公報 特開2000−317030号公報 実開平6−52867号公報 実開平6−55672号公報 特開平7−24096号公報
スイングの練習においては、前述のように、スイングの状態を自分で確認できることが望ましい。見本のスイングを見たり、指導を受けることはできるが、自分の感覚で体得することが必要である。
しかしながら、実開平6−80462号公報では、音と慣性モーメントで体感するためには、まず良いスイングを自分でしなければならない。さらにその時の音を聞き分け、その時の体感を記憶しておく必要があり、熟練を要するものと思われる。
また、特開2000−317030号公報では、引き出した棒材の先端がスイングプレーンと一致させるようにスイングすることで、正確なスイング軌道を描くことができるが、スイング時に独特の目線となるため、目線や頭の動きに変化を与え、かえって悪い癖になってしまうという可能性がある。
また、実開平6−52867号公報、実開平6−55672号公報は、いずれも、シャフト部分をアンテナロッドのような伸縮構造としたものであり、スイング矯正効果を目的とするものではなく、収縮させて持ち運びを良くするものである。また、特開平7−24096号公報は、ダウンスイング時にシャフトを伸張させることでパワースイングを体得しようとするものであり、スイング矯正とは目的を異にする。また、スイング後に自動的に収縮させることができるようにしたものであり、伸縮動作もスイング矯正とは無関係である。
このように、従来のスイング練習具においては、複雑な装置となったり、体得するために熟練を要するなど、装置が高価になってしまったり、操作が難しいなど、自分で体感できるが、簡単にスイング練習することができるものではなかった。また、シャフトの伸縮動作をスイング矯正に活用したものはなかった。
そこで、本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、構造が簡単で安価に製造でき、特別な熟練を要することなく、簡単に操作でき、かつスイング状態を自分で認識できるスイング練習具及びその練習方法を提供しようとするものである。
本発明は、上記に示す課題を、以下の手段によって解決することができる。
請求項1は、スイング時に把持するための中空グリップ部と、該中空グリップ部に連結され、その中空部内径より直径の小さなシャフト部と、該シャフト部の端部に固定されたウェイト部とで構成され、該中空グリップ部の内部の空洞部に該シャフト部が入り込んでシャフト部の一部又は全部が格納されて収縮し、逆に、該中空グリップ部の内部の空洞部より該シャフト部が突出することにより伸張し、スイング時に該ウェイト部の重さにより伸縮することを特徴とするスイング練習具である。
該中空グリップ部は、内部が空洞となっているグリップ部であり、その内部にシャフトの一部を格納できるものであればいずれでも良い。また、該シャフトは、グリップ部の中空部に容易に収納できる太さの棒材であればいずれでも良い。アンテナロッドのように入れ子状に伸縮するようにしても良い。
該ウェイト部は、バックスイング時に、シャフト部を中空グリップ部の内部に容易に収納できる程度の重さを有するものであればいずれでも良く、形状はクラブヘッド形状や球状などでも良い。
該中空グリップ部の中空部の入口部と、シャフト部の先端部は、シャフト部が伸張した時に飛び出さないように、係止構造とすると良い。例えば、シャフトの先端部のみの径をやや大きくし、掛け部とし、中空グリップの内部の径をこの掛け部の径より大きくし、その入口部をシャフト部本体の径より僅かに大きくして止め部とし、係止させて、スイング時にシャフトが飛び出さないようにしても良い。
該中空グリップ部の中空部内径とシャフト部本体の外径の隙間は、バックスイング時にウェイト部の重さにより容易に収納されるように、十分に隙間を開ける必要があり、例えば、直径で2mm〜10mmの径差とすることが好ましい。
請求項2は、前記のシャフト部の伸縮動作において、その軸方向のスライドガイド手段が設けられていることを特徴とするスイング練習具である。
該スライドガイド手段は、シャフト部がその軸方向に容易に摺動できるように案内するための手段であればいずれでも良く、例えば、ベアリングを設けてスライド性を高めたり、ガイド用のレールや溝を設けても良い。また、グリップ部の内部の中空部とシャフト部の断面形状を多角形としても良い。
請求項3は、前記のスライドガイド手段として、ベアリングを用いたことを特徴とするスイング練習具であり、請求項4は、前記のスライドガイド手段として、レールを用いたことを特徴とするスイング練習具である。
例えば、中空グリップ部の内面側にベアリングを設け、シャフト部がスムーズに摺動できるようにすることができ、ウェイト部の重りを軽減できる。また、シャフト部の外面に軸方向に凸条を設け、中空グリップ部内面に該凸条に対応する凹部溝を設け、伸縮動作時のねじれを防止することができる。
請求項5は、前記のグリップ部に速度センサーを設けたことを特徴とするスイング練習具である。該速度センサーは、スイング動作により速度を計測できるICセンサーなどであり、グリップ部に埋め込んで設置しても良い。
請求項6は、バックスイング時に前記のウェイト部の重さによりシャフト部を中空グリップ部の内部に格納させて収縮させ、その収縮した状態を維持したままでダウンスイングを行い、腰位置で切り返し、ここからシャフト部を伸張させてインパクトスイングを行うことを特徴とする前記のスイング練習具を用いたスイング練習方法である。
バックスイングにより、シャフトを振り上げると、ウェイト部の重さでシャフト部が中空グリップ部内に収納されて収縮する。この収縮した状態でダウンスイングを開始し、腰位置まで来たときに手首を切り返し、コックを解放する。ここからは、シャフト部の回転により中空グリップ部から突出し、伸張する。
このように、ダウンスイングの前半は、シャフト部が収縮した状態(中空グリップ部内にシャフト部が格納された状態)を維持するようにスイングし、後半の腰部で切り返した後からは、シャフト部が伸張した状態(中空グリップ部からシャフト部が突出した状態)となるようにスイングすることができるどうかで、正しいスイングができたかどうかを自分で判断できるスイングの練習方法である。
アウトサイドスイングや手打ちスイングなど正しくないスイングをした場合には、ダウンスイングの前半において、シャフトが伸張してしまうこととなる。正しいスイングを行うことができれば、ダウンスイングの前半では、シャフト部は伸張せずに収縮した状態を維持できることとなり、簡単にスイングの問題を自覚することができるものである。
本発明では、以下に示すような効果がある。
1)ダウンスイングの前半において、シャフト部が中空グリップ部内に収納された状態を維持することができるかどうかで、簡単にスイング状態を自覚することができるスイング練習具およびその練習方法を提供できる。
2)バックスイングにより、シャフト部を中空グリップ部に収納し、収縮させることができるスイング練習具を提供できる。
3)ベアリングなどの軸方向のスライドガイド手段を設けることで、シャフト部の伸縮動作をスムースに行うことができるスイング練習具を提供できる。
4)レールガイドなどのスライドガイド手段を設けることにより、シャフト部の摺動のブレを防止できる。
5)速度センサーを設けることにより、スイング速度を計測することができ、スイング矯正練習と共にパワースイング練習も可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、実施例の図面を用いて説明する。
図1は、本発明によるスイング練習具の一実施例を示す概略断面図である。本発明のスイング練習具は、内部が空洞となっている中空グリップ部1と、該中空グリップ部1の内部に収納されるシャフト部2と、該シャフト部2の先端部に固定される球状ウェイト部3とで構成される。
(1)は、シャフト部2が中空グリップ部1の内部に収納された状態、すなわち、収縮した状態を示し、(2)は、シャフト部2が中空グリップ部1より突出した状態、すなわち、伸張した状態を示す。
シャフト部2の中空グリップ部1側の先端部は、径が大きくなった係り部4となっており、その径に対応して該中空グリップ部1の中空部が形成されている。すなわち、中空グリップ部1内の中空部は、グリップエンド側の中空部5は、中空部径がシャフト部2の係り部4の径に対応した穴径の大きな中空部となっており、シャフト部側の中空部6は、シャフト部2本体の径に対応した穴径の小さな中空部となっている。
これにより、スイングによる伸張動作において、シャフト部2は、(1)に示す、収縮状態から、伸張して中空グリップ部1の中空部から突出するが、(2)に示すように、シャフト部2の係り部4が中空グリップ部1のグリップエンド側の中空部5とシャフト部側の中空部6の段差部7で係止され、外部に飛び出さないようになっている。
該中空グリップ部1は、グリップエンド部8の取り外しが可能となっており、球状ウェイト部3もシャフト部2にネジで固定されており、取り外すことができる。これにより、まず、グリップエンド部8を取り外し、シャフト部2を挿入し、球状ウェイト部3を取り付け、グリップエンド部を8を取り付けば、簡単に出来上がりである。
このように、中空グリップ部1と、シャフト部2と、ウェイト部3とは、別々に製造でき、それらを簡単に組み合わせて製品とできる。ウェイト部3は、球形でなくとも良く、クラブヘッドと同じ形状としても良い。
また、本実施例では、シャフト部2は、丸棒状のシャフト部であったが、四角棒など断面が多角形のシャフト部を用い、その断面形状に合わせて、中空グリップ部の中空部の断面形状を同様に形成したものでも良い。伸縮時のスライド動作の時に回転することを防止できる。シャフト部側の中空部6の内面に軸方向の溝を設け、その溝に対応してシャフト部2の外面に凸条を設けたものでも良い。
また、シャフト部側の中空部6の内面にベアリングを設けて、摺動をよりスムーズに行うことができるようにしても良い。
図2は、本発明によるスイング練習具を用いたスイング練習方法を示す説明図である。(1)はバックスイングを示し、(2)はダウンスイングを示す。
バックスイング(1)においては、構えた状態から振り上げ動作(20→21→22→23)を行うことにより、スイング練習具30の先端のウェイト部31の重さにより、シャフト部32が収縮し、中空グリップ部33内に収納されて行き、トップの位置23では、シャフト部32はすべて中空グリップ部33内に収納される。
ダウンスイング(2)においては、トップ23から腰部24まで振りおろす、その前半部の動作においては、両手のグリップ34と、シャフト部32との角度は変えないでコックしたままで右腰までダウンさせる。ここでコックを開放し、手首を切り返す。手首の返し25と共に、中空グリップ部33からシャフト部32が突出しだし、インパクトスイング26時には、完全にシャフト部32が伸張する。
ダウンスイングの前半できちんとコックができれば(シャフトの収縮状態を維持できれば)、切り返しもスムーズになり、後半のスイングであるインパクトスイング及びリリースもスムーズとなり、クラブの重さを体得できヘッドスピードが増す。
このように、スイングに重要なダウンスイングのコックがきちんとできたかどうかがシャフト部32の収縮状態で容易に確認でき、正しいスイングを体得できる。
本実施例では、ゴルフスイングについて説明したが、他のシャフトを有するスポーツにおいても応用可能である。
本発明のスイング練習具は、ゴルフスイングのみでなく、他のスイング動作を有するスポーツにも適応できる。例えば、野球のバットやテニスのラケットなどにも適応可能である。バットの場合には、ウェイト部を重くしてマスコットバットとすることでスイング時のコックで脇を締めるスイングに適応できる。
本発明によるスイング練習具の一実施例を示す概略断面図である。 本発明によるスイング練習具を用いたスイング練習方法の実施例を示す概略図である。
符号の説明
1、33 中空グリップ部
2、32 シャフト部
3、31 ウェイト部
5、6 中空部
7 段差部
8 グリップエンド部
23 トップ
24 腰部
26 インパクトスイング
30 スイング練習具
34 グリップ

Claims (6)

  1. スイング時に把持するための中空グリップ部と、該中空グリップ部に連結され、その中空部内径より直径の小さなシャフト部と、該シャフト部の端部に固定されたウェイト部とで構成され、該中空グリップ部の内部の空洞部に該シャフト部が入り込んでシャフト部の一部又は全部が格納されて収縮し、逆に、該中空グリップ部の内部の空洞部より該シャフト部が突出することにより伸張し、スイング時に該ウェイト部の重さにより伸縮することを特徴とするスイング練習具。
  2. 前記のシャフト部の伸縮動作において、その軸方向のスライドガイド手段が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のスイング練習具。
  3. 前記のスライドガイド手段として、ベアリングを用いたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のスイング練習具。
  4. 前記のスライドガイド手段として、レールを用いたことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかの項に記載のスイング練習具。
  5. 前記のグリップ部に速度センサーを設けたことを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれかの項に記載のスイング練習具。
  6. バックスイング時に前記のウェイト部の重さによりシャフト部を中空グリップ部の内部に格納させて収縮させ、その収縮した状態を維持したままでダウンスイングを行い、腰位置で切り返し、シャフト部を伸張させてインパクトスイングを行うことを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれかの項に記載のスイング練習具を用いたスイング練習方法。
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