JP2005141408A - サーバー装置および電子フォーム - Google Patents
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Abstract
【課題】 エラー通知表示するスペースのないフォームにおいて正当性チェック結果表示をその帳票の一覧性を損なわずにそのフォーム上で行なうことが可能なサーバー装置または電子フォームを提供する。
【解決手段】 入力されたデータが適正なものかどうか検査する手段と、入力データに不適当なものがあるとき、その入力データが入力された入力欄の背景の色を不適当とする原因に基づいて、所定の色に変えて再表示するためのデータを作成する手段と、再表示データを再送信する手段と、を備えて、入力フォームの一覧性を保持したまま、入力データが適正でない原因理由を入力欄の背景色によって利用者に伝えることができるようにしたことを特徴とするサーバー装置により課題を解決する。
【選択図】 図4
【解決手段】 入力されたデータが適正なものかどうか検査する手段と、入力データに不適当なものがあるとき、その入力データが入力された入力欄の背景の色を不適当とする原因に基づいて、所定の色に変えて再表示するためのデータを作成する手段と、再表示データを再送信する手段と、を備えて、入力フォームの一覧性を保持したまま、入力データが適正でない原因理由を入力欄の背景色によって利用者に伝えることができるようにしたことを特徴とするサーバー装置により課題を解決する。
【選択図】 図4
Description
本発明は、電子的なフォームを提供するサーバー装置または電子フォームに関する。
現在では、インターネットを通じてWebサイトにアクセスして、WWWブラウザに表示されたデジタル的なフォーム(多数の項目入力欄を有する入力インターフェース)にデータを入力して、商品購入申込みや会員登録処理などをすることが普通に行なわれている。
また、Web技術をイントラネット環境で利用して、電子フォームシステムを構成し業務に活用することも行なわれている。電子フォームシステムにおいては、従来の紙帳票類の電子的なメタファとして、入力・表示・出力の機能を持つグラフィカルユーザーインターフェースモジュールとして電子フォームが利用される。尚、入力・表示・出力の機能だけでなく、入力ナビゲーション、誤入力チェック等の付加的な機能を持つ機能モジュールとして構成される場合もある。
このようなデジタル的なフォームにデータを入力した場合、入力データのチェックは通常次のように行なわれる。
すなわち、図1に示すように、利用者がWWWブラウザで「入力終了」を指示すると、その内容がサーバーに送信され(図1(2))、サーバーが入力データに基づいて確認画面を表示するHTMLを作成し、これを利用者のブラウザに返信する(図1(4))。ブラウザは、確認画面を表示し、利用者は間違いないことを確認すると「購入」「申請」「登録」等の最終意思表示をし(図1(5))、サーバーは最終意思表示を受けると、先に受付けた入力データをデータベースに登録する。ここで、サーバーが最初に利用者に送付する入力フォームデータ(図1(1))と確認画面のHTMLデータ(図1(4))は、別のデータであり、利用者は入力したフォームではなく、それとは別の画面により、内容の確認または入力不備の指摘を受けるのが一般的である。これはそのように実現するほうがプログラム等作成が容易だからである。
しかし、入力されたフォーム上にエラー表示等を行なう方が利用者にとってはわかりやすいため、一部のWebサイトでは図2のようにフォーム中の余白スペースにチェック結果を表示する、または、エラーの場合は、注釈文字の表示色を変えることも行なわれている。しかしながら図3のような利用者の使用感を配慮して紙の帳票と全く同じ体裁の入力インターフェースを提供する電子フォームでは、図2のような余白スペースがないため、入力フォーム上にそのままエラー表示等を行なうができなかった。
本発明は、このような問題点を考慮してなされたものであって、エラー通知表示するスペースのないフォームにおいて正当性チェック結果表示をその帳票の一覧性を損なわずにそのフォーム上で行なう機能を提供するサーバー装置または電子フォームシステムを提供することを課題とする。
請求項1に記載の発明は、電子的なフォームをネットワークを通じてアクセスしてきた利用者に提供するサーバー装置であって、入力フォームの入力データに不適当なものがあるとき、その入力データが入力された入力欄の背景の色を所定の色に変えて再表示するデータを再送信する機能を備えたサーバー装置である。
請求項2に記載の発明は、電子的なフォームをネットワークを通じてアクセスしてきた利用者に提供するサーバー装置であって、入力されたデータが適正なものかどうか検査する手段と、入力データに不適当なものがあるとき、その入力データが入力された入力欄の背景の色を所定の色に変えて再表示するためのデータを作成する手段と、再表示データを再送信する手段と、を備えたサーバー装置である。
請求項1または請求項2に記載のサーバー装置によれば、利用者がデジタル的なフォームにて適正でない入力を行なった場合、サーバーは入力されたデータを各入力欄に表示し、その不適正な入力を行なった入力欄の背景は所定の色で表字され、フォームの体裁はそのまま再表示されるHTMLデータを利用者のコンピュータに再送することができる。この結果、利用者は、元の入力フォームの体裁のまま不適当な値を入力した項目を容易に認識することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載のサーバー装置において、入力データが不適当な場合について、不適当とする理由によって背景色とする色を何通りか定め、不適当とする理由にしたがってそのいずれかの色を入力欄の背景色とすることで、入力データが適正でない理由をその背景色の色によって入力者に伝えることができるようにしたことを特徴とするサーバー装置である。
例えば、データ型が不適正であった場合は第1の色、データ長が所定の範囲外である場合は第2の色、データベースに登録されていないID番号等が入力されていた場合は第3の色、などと表示色を決めておけば、入力欄の背景色が何色で表示されたかによって、利用者は、適正でなかった理由を容易に知ることができ、訂正を容易に行なうことが可能となる。
請求項4に記載の発明は、入力フォームの入力データに不適当なものがあるとき、その入力データが入力された入力欄の背景の色を所定の色に変えて再表示する機能を備えた電子フォームである。
請求項5に記載の発明は、入力フォームの入力欄にデータが入力されると、各入力欄の正当なデータ条件を定義したデータを参照して入力データが適正なものかどうか検査する手段と、入力データに不適当なものがあるときは、その入力データが入力された入力欄の背景色を変えて再表示する手段と、を備えた電子フォームである。
請求項4または請求項5に記載の電子フォームによれば、利用者が適正でない入力を行なった場合、電子フォームは、その不適正な入力を行なった入力欄の背景を所定の色で表字して、フォームの他の体裁はそのまま再表示することができる。この結果、利用者は、不適当な値を入力した項目を容易に認識することができる。
請求項6に記載の発明は、請求項4又は請求項5に記載の電子フォームにおいて、入力データが不適当な場合について、不適当とする理由によって背景色とする色を何通りか定め、不適当とする理由にしたがってそのいずれかの色を入力欄の背景色とすることで、入力データが適正でない理由をその背景色の色によって入力者に伝えることができるようにしたことを特徴とする電子フォームである。
請求項7に記載の発明は、コンピュータに組み込むことによりコンピュータを請求項1から請求項3のいずれかに記載のサーバー装置として動作させる一連の命令を記述したコンピュータプログラムである。
請求項8に記載の発明は、ネットワークを通じて利用者のコンピュータに読込まれた後、利用者のコンピュータ上で起動されることにより請求項4から請求項6のいずれかに記載の電子フォームとして動作する一連の命令が記述されたコンピュータプログラムである。
入力フォームの体裁を変えずに、入力欄の背景色だけを変えて表示すれば、HTMLの拡張タグやCSS2(Cascading Style Sheet 2)を駆使して作成した複雑なフォーム画面や、エラー入力を指摘するスペースが取れないような複雑なフォーム画面においても入力エラーが存在することを体裁よく指摘することができる。しかもその場合、エラー通知画面は、もとのフォーム画面と体裁をまったく変えないように表示させることができるので、利用者は、どの入力欄においてエラー入力があったか間違いなく認識することができる。
以下、本発明の好適な実施形態を図面を用いながら説明してゆく。図4は、本発明に係るサーバー装置であるサーバー装置10の構成を説明する図である。11はHTTP(HyperText Transfer Protocol)サーバーである。12はデータチェック手段である。13はチェック済画面生成手段である。16はHTML(HyperText Markup Language)で記述されたデータである。18はエラー定義ファイルである。19はデータベースである。サーバー装置10は、HTTPサーバー11、データチェック手段12、チェック済画面生成手段13、HTMLデータ16、エラー定義ファイル18、データベース19を備える。20は利用者のコンピュータである。利用者はインターネット7を介して、サーバー装置10にアクセスする。
サーバー装置10は利用者のコンピュータ20とHTTPプロトコルでデータのやり取りを行なう。HTTPサーバー11は、コンピュータ20からのリクエストを受けると入力フォームとして使用されるHTMLで記述されたデータ16を返送する。利用者のコンピュータ20に備えられたWWWブラウザはこのデータを入力フォームとして画面表示する。データチェック手段12は、HTTPサーバー11が利用者から送付された入力フォームにて入力されたデータを受付けたときに、HTTPサーバー11から呼び出されるプログラムであって、入力データの正当性を検証する。
データチェック手段12は、入力されたデータについてエラー定義ファイル18を参照して、データ型、とりえる値の範囲が適正かどうかを検査する。図5はエラー定義ファイル18の例を示す図である。入力フォームの各入力欄の入力値a,b,c,dについて、とりえる値の範囲、データ型、その他の条件が記述されている。データチェック手段12は、エラー定義ファイル18と照合した結果を、各入力欄ごとに4通りの値で表現してチェック結果データとして一時記録する。4通りの値とは、当該入力データが不適当であるその理由を表す値であって、例えば、その入力欄の値が、型長さともにエラー定義ファイルに指定された条件を満たさない場合、長さは正しいが型が不正の場合、型は正しいが長さは不正の場合、適正値である場合、の4通りのいずれかを示す。
チェック済画面生成手段13は、一時記録された前記チェック結果データを参照して、チェック済画面データを生成し、最終的にその生成したデータをHTTPサーバー11に提供する。入力欄ごとにチェック結果の値を検査して、その値に応じてその入力欄の背景色を変えたチェック済画面を作成する。例えば、型長さともにエラー定義ファイルに指定された条件を満たさない場合は赤、長さは正しいが型が不正の場合は黄、型は正しいが長さは不正の場合緑、適正値である場合は白とする。このような入力欄の背景色の変更は、HTMLタグのパラメータの値を変更することなどにより可能である。作成されたチェック済画面データはHTTPサーバー11により利用者のコンピュータに送付される。
図6は、図3の体裁の入力フォームに対して、このようにして作成され利用者のコンピュータ画面に表示されるチェック済画面の表示例である。図6では名の入力とID番号の入力が不適当であることを示している。このように入力欄の背景色を変えて表示すれば、HTMLの拡張タグやCSS2を駆使して作成した複雑なフォーム画面であって、エラー入力を指摘するスペースが取れないようなフォーム画面においても入力エラーが存在することを体裁よく指摘することができる。しかもその場合、エラー通知画面ともともとのフォーム画面は体裁が一致しているので、利用者は、どの入力欄においてエラー入力があったか間違いなく認識することができる。
データチェック手段12は、入力データの正当性をエラー定義ファイル18を参照するだけでなく、入力データを検索キーとしてデータベース19を検索して、該当するレコードが抽出されなかった場合をエラーとして扱うことも可能である。例えば入力欄は会員番号入力欄であった場合に、会員データベースを検索して会員の認証を行なう場合が該当する。その際、背景色は、前記赤、黄、緑、白以外の5番目の色としてデータベース検索エラーが生じたことを表す色とすることができる。
図7は、本発明の異なる実施形態を説明する図である。先に図4を用いて説明した実施形態では、データチェック処理はサーバー側で行なうこととしている。図7では、電子フォーム17をデータチェック手段12、チェック済画面表示手段131、エラー定義ファイル18を備えたJava(登録商標)Appletとして作成して、このアプレットを利用者に送付することで、利用者のパソコン上でデータチェック処理およびチェック済画面表示を行なわせるものである。チェック済画面表示手段131は、チェック済画面を生成した上で電子フォーム上に表示するソフトウエアモジュールである。この方式では、サーバー側でデータチェックを行なう場合と比較して、簡単なデータチェックしかできないという制約がある。例えばデータベース検索をして正当性の判断を行なうことはできない。データチェックの内容によってはアプレットではなく、Java(登録商標)Scriptを含んだHTMLデータとして電子フォーム17を構成することも可能である。またActiveX(登録商標)技術を用いても実現可能である。
7 インターネット
10 サーバー装置
11 HTTPサーバー
12 データチェック手段
13 チェック済画面生成手段
16 HTMLデータ
17 電子フォーム
18 エラー定義ファイル
19 データベース
20 利用者コンピュータ
131 チェック済画面表示手段
10 サーバー装置
11 HTTPサーバー
12 データチェック手段
13 チェック済画面生成手段
16 HTMLデータ
17 電子フォーム
18 エラー定義ファイル
19 データベース
20 利用者コンピュータ
131 チェック済画面表示手段
Claims (8)
- 電子的なフォームをネットワークを通じてアクセスしてきた利用者に提供するサーバー装置であって、入力フォームの入力データに不適当なものがあるとき、その入力データが入力された入力欄の背景の色を所定の色に変えて再表示するデータを再送信する機能を備えたサーバー装置。
- 電子的なフォームをネットワークを通じてアクセスしてきた利用者に提供するサーバー装置であって、入力されたデータが適正なものかどうか検査する手段と、入力データに不適当なものがあるとき、その入力データが入力された入力欄の背景の色を所定の色に変えて再表示するためのデータを作成する手段と、再表示データを再送信する手段と、を備えたサーバー装置。
- 請求項1又は請求項2に記載のサーバー装置において、入力データが不適当な場合について、不適当とする理由によって背景色とする色を何通りか定め、不適当とする理由にしたがってそのいずれかの色を入力欄の背景色とすることで、入力データが適正でない理由をその背景色によって入力者に伝えることができるようにしたことを特徴とするサーバー装置。
- 入力フォームの入力データに不適当なものがあるとき、その入力データが入力された入力欄の背景の色を所定の色に変えて再表示する機能を備えた電子フォーム。
- 入力フォームの入力欄にデータが入力されると、各入力欄の正当なデータ条件を定義したデータを参照して入力データが適正なものかどうか検査する手段と、入力データに不適当なものがあるときは、その入力データが入力された入力欄の背景色を変えて再表示する手段と、を備えた電子フォーム。
- 請求項4又は請求項5に記載の電子フォームにおいて、入力データが不適当な場合について、不適当とする理由によって背景色とする色を何通りか定め、不適当とする理由にしたがってそのいずれかの色を入力欄の背景色とすることで、入力データが適正でない理由をその背景色によって入力者に伝えることができるようにしたことを特徴とする電子フォーム。
- コンピュータに組み込むことによりコンピュータを請求項1から請求項3のいずれかに記載のサーバー装置として動作させる一連の命令を記述したコンピュータプログラム。
- ネットワークを通じて利用者のコンピュータに読込まれた後、利用者のコンピュータ上で起動されることにより請求項4から請求項6のいずれかに記載の電子フォームとして動作する一連の命令が記述されたコンピュータプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003376076A JP2005141408A (ja) | 2003-11-05 | 2003-11-05 | サーバー装置および電子フォーム |
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JP2003376076A JP2005141408A (ja) | 2003-11-05 | 2003-11-05 | サーバー装置および電子フォーム |
Publications (1)
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Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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---|---|---|---|---|
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2003
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