JP2005137810A - Method for manual therapeutic technique - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、特別な構成のベッドを用い、このベッドに被施術者を横臥姿勢状態に寝かせて、整体を行ういわゆる整体手技方法に関する。 The present invention relates to a so-called manipulative technique method in which a specially configured bed is used, and a person to be treated is laid down in a lying posture on the bed to perform manipulative treatment.
従来、整体を受ける被施術者(以下「被施術者」という。)は、平らなベッド上でうつ伏せ、仰向けあるいは横臥の姿勢に寝かされ整体手技を受けている。
平らなベッドに従来のように「うつ伏せ」、「仰向け」あるいは「横臥姿勢」に寝かされると、以下のような問題点がある。
(うつ伏せの場合)
被施術者は、胸及び腹が圧迫され、呼吸が苦しくなる。
(仰向けの場合)
施術者は、
(ア)被施術者に押圧を適切に与えることはできるが重力の関係で、筋肉で背骨を支えるのが難しく負担がかかる。
(イ)腰の前弯の強い人にとっては、腰を支えるための負担がかかり、後弯の人にとっては、脚が辛くなる。
(ウ)筋肉の弱っている人は、背骨を支えることができずべったりとベッドに付いてしまい床ずれしやすい。
(横臥姿勢の場合)
(エ)横臥姿勢を支えるものがなく、押圧を加えると身体が押圧方向に傾倒し、押圧が緩和され適切な押圧が加えることができない。(オ)押圧により身体が押圧方向に捻れることにより、不自然な姿勢による身体に負担をかける。(カ)ベッド面にある下側の腕が圧迫され窮屈になる。(キ)両足を伸張上下に重ねた状態で横臥姿勢を保持することは難しく、上になる足は自分の体を支えるために足を傾けてバランスを保持しようとする。
この姿勢では、骨盤より下半身がうつ伏せ方向に捻れた姿勢となるため、特に腰痛のある人は横臥姿勢をとることが難しい。
There are the following problems when a flat bed is laid down in a “downside down”, “backward”, or “recumbent posture” as in the past.
(If you are lying down)
The subject is pressured on the chest and abdomen and becomes difficult to breathe.
(When lying on back)
The practitioner is
(A) Although it is possible to appropriately apply pressure to the subject, it is difficult to support the spine with muscles due to gravity, and it is burdensome.
(B) For a person with a strong forehead on the waist, a burden is required to support the waist, and for a person with a back end, the leg becomes difficult.
(C) People with weak muscles cannot easily support the spine and slip on the bed, making it easy to slip.
(When lying down)
(D) There is nothing to support the lying posture, and when a pressure is applied, the body tilts in the pressing direction, the pressure is relieved and an appropriate pressure cannot be applied. (E) When the body is twisted in the pressing direction by pressing, a burden is placed on the body due to an unnatural posture. (F) The lower arm on the bed surface is compressed and cramped. (G) It is difficult to maintain a recumbent posture with both feet stretched up and down, and the upper feet try to maintain balance by tilting their feet to support their bodies.
In this posture, the lower body is twisted in the prone direction from the pelvis, so it is difficult for people with back pain to take a lying posture.
そこで、本発明は、特別なベッドを使用して被施術者にもまた施術者をして充分かつ適切な整体手技を発揮できるようにすることにある。 Therefore, the present invention is to enable a practitioner to perform a sufficient and appropriate manipulative procedure using a special bed.
前述の課題を解決するため、本発明に使用するベッドを使用した整体手技方法は、次のとおりである。 In order to solve the above-described problem, a method for performing a body manipulating technique using the bed used in the present invention is as follows.
即ち、請求項1では、身体の横臥姿勢状態でその下面を支える底部と、該底部に上記身体の下面を支えた状態で身体を斜めに当接させる上記底部と鈍角状に交差する壁部とでなる身体の保定凹所を設けたベッドに被施術者を横臥姿勢状態で寝かせ、この状態で整体を施すことを特徴とする。 That is, according to claim 1, a bottom portion that supports the lower surface of the body in a lying posture, and a wall portion that intersects the obtuse angle with the bottom portion that obliquely contacts the body with the bottom surface supporting the lower surface of the body, The treatment subject is laid in a lying posture on a bed provided with a body retaining recess, and the body is trimmed in this state.
また、請求項2では、横臥姿勢状態でその下側になる腕をベッドに設けた下向きの腕挿通孔に挿入させて施術することを特徴とする。 According to a second aspect of the present invention, the treatment is performed by inserting the arm on the lower side in a lying posture into a downward arm insertion hole provided in the bed.
また、請求項3では、横臥姿勢状態でその下側になる腕をベッドに設けた水平方向の溝に収容させて施術することを特徴とする。 Further, the present invention is characterized in that the treatment is performed by accommodating the arm on the lower side in a lying posture in a horizontal groove provided on the bed.
また、請求項4では、横臥姿勢状態でその脚をベッドに設けた後方に至るに従い順次斜め上向きの脚当て部にのせて施術することを特徴とする。 According to a fourth aspect of the present invention, the treatment is carried out by placing the legs on the leg pad portions that are obliquely upward as they reach the rear of the bed.
以上のように、請求項1によれば、被施術者の身体をベッドに設けた保定凹所に被施術者の身体を左右に捻れないように支えた状態で手技を行うので手技における凹圧を適切にかつ効率的に行うことができる。 As described above, according to the first aspect, the procedure is performed in a state where the body of the patient is supported by the retaining recess provided in the bed so as not to be twisted left and right. Can be performed appropriately and efficiently.
さらに、請求項2として、被施術者の腕及び肩が腕挿通孔に挿通されるため、被施術者自身の体重や手技における押圧などの荷重により、腕の上腕部若しくは付け根付近及び肩の圧迫を回避させて手技を行うことができる。
Further, as claimed in
さらに、腰痛等のある被施術者でも痛みを伴わず、横臥姿勢を保つことができる。 Furthermore, even a patient with back pain can maintain a lying posture without pain.
さらに、請求項3として、被施術者の腕が収容部に収容されて圧迫が回避されるため、窮屈感を与えることなく、また、被施術者の横臥姿勢が必然的に身体が捻れることがなく、無理のない姿勢が保たれる。
Further, as claimed in
さらに、請求項4として、ベッドの後方の脚当て部が傾斜している構造であるため、腰の高さと足の高さをほぼ水平に保つことができ、被施術者の身体の捻れを防止することができる、いわゆる頭の頂点から、脊柱、骨盤の中央、脚の中心ラインをほぼまっすぐに保つことができるととともに、傾斜を利用して脚部に手技における押圧を適切に且つ効果的に加えることができる。
Furthermore, as claimed in
以下、本発明の整体手技方法の実施の形態を図面に基づいて説明する。 DESCRIPTION OF THE PREFERRED EMBODIMENTS Hereinafter, embodiments of the method for manipulative technique of the present invention will be described with reference to the drawings.
この実施の形態では、被施術者の横臥姿勢における手技を施すのに好適なものを示してある。 In this embodiment, a device suitable for performing a procedure in the lying posture of the patient is shown.
まず、手技に使用されるベッド1の構成について述べる。
被施術者の身体の横臥姿勢でその下面を支える底部2と該底部に鈍角α状に交差する壁部3とでなる身体の保定凹所4が設けられている。上記保定凹所4は例えば断面逆台形状に構成されている。上記保定凹所4には収容部5が設けられる。この収容部5はベッド1の長さ方向に直交する腕沿わせ用の樋状溝6と、ベッド1を貫通させた腕挿通孔7とで構成されている。また、ベッド1の保定凹所4は、後方部分が図4のように斜め上方に傾斜した脚当て部3bによって構成されている。8は抱き枕、9は頭枕であり、いずれも着脱可能になっている。
First, the configuration of the bed 1 used for the procedure will be described.
A
次に手技方法について述べる。
被施術者の身体をベッド1の保定凹所4に横臥姿勢をとらせる。
それによって被施術者の身体の半分程度が凹所に没入され、被施術者の身体は保定凹所4に支えられる。
この状態で施術者は被施術者の背中側を押圧などによる手技を行う。
なお、ベッド1上方には、抱き枕8が取り付けられており、この抱き枕8を抱えることにより押圧で身体が捻れることを防ぎ、手技による押圧をより効果的に施すことができる。
Next, the procedure method is described.
The body of the person to be treated is placed in the
As a result, about half of the body of the patient is immersed in the recess, and the body of the patient is supported by the
In this state, the practitioner performs a procedure such as pressing the back side of the practitioner.
A
また、上記保定凹所4に被施術者を横臥姿勢で寝させることによっておのずと被施術者の背骨がまっすぐに矯正される。
In addition, the spine of the person to be treated is naturally straightened by letting the person to sleep in the lying position in the
横臥姿勢時では、従来の平らなベッドでは、下側になる腕が身体自らの体重や手技における押圧による荷重を受け圧迫される。そのため本発明のように腕挿通孔7に下側になる腕を挿通することで身体自らの体重や手技における押圧の荷重による圧迫を回避し、被施術者の負担を軽くし、施術者自らも楽に手技することができる。
In the lying position, the arm on the lower side is compressed by receiving the weight of the body itself and the pressure of the procedure in the conventional flat bed. Therefore, by inserting the arm on the lower side into the
また、被施術者の横臥姿勢時に、図1に示すように、腕挿通孔7に腕を挿通し肩を挿入することで、前述と同様被施術者の腕が圧迫されるのを回避することができる。さらに、腕挿通孔7の肩までの挿通により、被施術者の腕の上腕部や付け根付近を圧迫させることもないので、施術者は安心して手技を行うことができる。
In addition, when the patient is in a lying position, as shown in FIG. 1, by inserting the arm into the
身体正面や腕への手技を施す場合や五十肩などで腕挿通孔7の腕の挿通が苦痛の場合などは樋状溝6に腕を沿わせてやればよく、しかも腕が露出されているため手技も容易に施すことができる。
When performing a procedure on the front of the body or the arm, or when it is painful to insert the arm through the
被施術者の脚を傾斜している脚当て部3bに乗せ、被施術者を楽な姿勢にしておいて、手技を行うことができる。
The procedure can be performed with the subject's leg placed on the
また、上記傾斜した脚当て部3bの存在により、横臥姿勢の骨盤の位置を中心に、脊柱、脚の中心ラインがほぼ水平に保たれるため、重力に対する抵抗が最小限の寝かたであり、身体にとって一番楽であるため、身体構造状不安定(二足歩行をするために、鎖骨があり、また肋骨や骨盤が横長に楕円にできているため)な寝かたである横臥位を安定させ、この状態で手技を行うことができる。
Also, the presence of the
上記のように本発明によれば、特別のベッドの使用により様々な手技を効果的に行うことができる。
また、施術者がこのベッドを使用し手技を行うことにより、技術を短期間に習得することができる。
なお参考までにあげると後重心から前重心にする必要性がある。
そして現代人の人の特徴は、
・姿勢が悪い(スタイル)
・O脚
・動きが鈍い(副交換神経の働きにより)
・代謝があまり良くない
・肩こり、腰痛の原因
にもなっている。
これらを改善するには、前重心の体にする。
(a)後背筋、僧帽筋を揉みほぐすことにより脇を長くする。
(b)大転子のまわりを揉みほぐすことにより股関節を柔らかくする(角度を作る)
こうすることにより、前重心になり、交換神経が活発に働くようになり、改善される。
(c)脇を長くすると、
腹筋が使えるようになる。
腹筋は横隔膜を使う腹式呼吸をし易くなる。
(d)股関節に角度を作ると、
重心が中央に乗り、(c)の腹筋力と相まって前重心の体になる。
O脚が改善する。
上記のようにすれば、次の効果と結果が得られる。
(効果と結果)
・血行がよくなり代謝がよくなる。
・腹式呼吸により、自立神経の働きがよくなる。
・交換神経が良く働き、運動が良くできるようになる。
・副交換神経が良く働き、良く眠れるようになる。
・ヒップアップする。
・バストアップ(アンダーバストは締まり、トップが上がる)する。
・ウェストが締まり、下腹が引っ込む。
また、それぞれの症状は、“肩がこる”“肩が痛い”“腰が痛い”“目の疲れ”など、一見関係のない「部分」のようであっても、原因はどれも、「脇の縮み」と「股関節の機能不十分」という共通のものがある場合が多い。
ゆえに、それらを改善することによって、凝りや痛みなどの症状をとることができる。
As described above, according to the present invention, various procedures can be effectively performed by using a special bed.
In addition, the practitioner can learn the technique in a short time by using the bed and performing a procedure.
For reference, there is a need to change from the rear center of gravity to the front center of gravity.
The characteristics of modern people are
・ Poor posture (style)
・ O-leg ・ Slow movement (due to the action of the accessory exchange nerve)
・ Metabolism is not good. ・ Stiff shoulders and low back pain.
To improve these, make the body at the front center of gravity.
(A) The armpit is lengthened by massaging the back and trapezius muscles.
(B) Soften the hip joint by squeezing around the greater trochanter (make an angle)
By doing so, the center of gravity becomes the front center of gravity, and the exchange nerves become active and are improved.
(C) If the side is long,
You can use your abs.
The abdominal muscles make it easier to do abdominal breathing using the diaphragm.
(D) When making an angle to the hip joint,
The center of gravity rides in the center and becomes the body of the front center of gravity coupled with the abdominal muscle strength of (c).
O leg improves.
By doing so, the following effects and results can be obtained.
(Effects and results)
・ Blood circulation improves metabolism.
・ Abdominal breathing improves the functioning of the independent nerve.
・ The exchange nerves work well and exercise is good.
・ The auxiliary exchange nerves work well and sleep well.
・ Hip up.
・ Bust up (under bust tightens, top rises).
・ The waist tightens and the lower abdomen retracts.
Even if each symptom seems to be “parts” that are not related at first glance, such as “Stiff shoulders”, “Shoulder hurts”, “Back hurts”, “Fatigue of eyes”, In many cases, there is a common “shrinkage” and “insufficient hip joint function”.
Therefore, by improving them, symptoms such as stiffness and pain can be taken.
上記後重心が前重心にするための様々の手技を本ベッドを用いて行ったところ、表1に示すような結果が得られた。
1 ベッド
3 壁部
3b 脚当て部
4 保定凹所
5 収容部
6 樋状溝
7 腕挿通孔
8 抱き枕
9 頭枕
K ベッド後方の傾斜角
α 鈍角(ベッド保定凹所の底部と壁部の傾斜角)
1
Claims (4)
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