JP2005136498A - フレームフォーマット変換方式 - Google Patents

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【課題】 簡易な機能構成により、有線LANと無線通信システムとを接続することを実現し、独自の無線フレームフォーマットを用いることにより有線LANと同等な高いスルーレートを実現する。
【解決手段】 有線LANに対するLANインタフェース部1と、無線通信システムの変復調部に対する変復調インタフェース部2と、有線LANフレームフォーマットと無線フレームフォーマットとの変換処理を行うフレーム変換部3と、無線通信システム側から入力された無線フレームデータについて無線フレームフォーマットとの同期処理を行うフレーム同期部4とを備え、有線LAN側から入力された有線LANフレームデータを独自の無線フレームフォーマットに変換して転送することにより、従来必要であった機能を不要として高速なデータ転送を実現する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、無線通信システムと有線LAN(Local area Network)とを接続する方式に関し、特に、独自の無線フレームフォーマットを用いることにより有線LANと同等な高いスルーレートを実現するフレームフォーマット変換方式に関する。
近年の通信システムの発展によりユーザデータや制御データを含んだパケット転送方式のデータ通信が広く普及しており、イーサネット(登録商標)等規格に基づく有線LANの他に、無線周波数を用いた無線通信システムも広く実用に供されている。そして、更に、これら有線LANと無線通信すステムとを接続してネットワークの拡大を図ることも実施されている(特許文献1参照。)。
無線通信システムとしては、基地局と移動局との間の移動体通信の他に、共に固定設置された基地局と端末局との間で無線通信を行う固定無線アクセスシステム(FWA:Fixed Wire1ess Access System)も実用に供されている。このFWA無線通信システムは、無線帯域の利用拡大等の一環として、準ミリ波やミリ波帯(18GHz、22GHz、26GHz、38GHz)を利用して、端末局に接続された有線LANと基地局とを無線接続し、有線LANの端末が基地局と端末局との無線通信を介して基地局に接続されたバックボーン回線と通信することや、有線LANの端末同士が基地局と端末局との無線通信を介して互いに通信することを実現する。
有線LANには種々な形式があるが、IEEE802.3に規定されるイーサネットが広く利用されている。イーサネットは、CSMA/CD(Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection)方式による媒体アクセス制御(MAC:Media Access Control)を行うLANであり、標準化されたLANとしてスルーレートが100Mbpsの100BASE―TXや100BASE―FX等が知られている。
図5にはIEEE802.3に規定されるイーサネット物理層の概念を示してあり、第1層(レイヤ1)の物理層(PHY)の上層部に位置する物理符号化副層(PCS:Physical Coding Sublayer)では、パケットにヘッダとトレイラを付けたMACフレームをブロツク符号化によりビツトパターンに変換する。例えば、100BASE―TXでは、4ビットの2値信号を5ビット長のパターンに置換する4B/5B符号化を利用しており、MACフレームの4ビットに対して、5ビツトに変換して媒体(ケーブル)に伝送して、媒体速度は125Mbpsを得ている。なお、特殊な5ビットパターンでフレームの先頭や終端の目印をつけ、次のフレームを送信するまでの空隙(IFG:Interframe Gap)をアイドルパターンで埋めており、イーサネットでは、後続するフレームがあっても、必ず最低12byte相当のIFGを設けて送出しなければならない規定がある。
また、物理媒体接続部(PMA:Physical Medium Attachment)では、並列処理されてきたビットパターンをシリアルビットストリームに変換する。なお、受信側にはシリアルビットストリームからパターンの区切りを見つける符号同期機能が含まれている。
また、物理媒体依存層(PMD:Physical Medium Dependent)では、シリアルビットストリームを、非シールドより対線(UTP:Unshielded Twisted Pair )や光ファイバなどの伝送媒体に適した信号に変換する。例えば、UTPを使用する100BASE―TXでは、2値信号をMLT―3と呼ぶ方式で3値信号に変換してからUTPを構成する2導体の電位差の時間変化に直して送出する。一方、光ファイバを使用する100BASE―FXの場合は、2値の電気信号を光の点滅に変換してから送出する。
特開2000―253040号公報
上記のようにイーサネット等の有線LANには種々な規定に応じた諸機能が必要となることから、例えば、イーサネツト物理層のもつ機能を無線通信システムに適用しようとした場合には、4B/5B変換に相当する機能を設けなければ、100BASE―TXの信号と同期をとることができないといったように、有線LANと無線通信システムとを接続するには多くの課題がある。
本発明は、簡易な機能構成により、有線LANと無線通信システムとを接続することを実現し、また、独自の無線フレームフォーマットを用いることにより有線LANと同等な高いスルーレートを実現することを目的としている。
本発明は、有線LANに対するLANインタフェース部と、無線通信システムの変復調部に対する変復調インタフェース部と、を備えて、有線LANと無線通信システムとの間で転送するフレームフォーマットを変換する変換方式であって、有線LANで規定された有線LANフレームフォーマットと無線通信システムで規定された無線フレームフォーマットとの変換処理を行うフレーム変換部と、変復調インタフェース部に無線通信システム側から入力された無線フレームデータについて無線フレームフォーマットとの同期処理を行って当該無線フレームをフレーム変換部に出力するフレーム同期部と、を備え、LANインタフェース部から入力された有線LANフレームデータを無線フレームフォーマットに変換して変復調インタフェース部から出力し、変復調インタフェース部から入力された無線フレームデータを有線LANフレームフォーマットに変換して有線LANインタフェース部から出力する。
なお、本発明を、固定設置された基地局と固定設置された端末局との間で無線フレームを無線通信するFWA無線通信システムに適用する場合には、フレームフォーマット変換方式の各機能部は有線LANが接続された端末局(無線機)に設けられて、有線LANとFWA無線通信システムとの間で転送するフレームフォーマットを変換するようにする。
より具体的には、例えば、無線通信システムにおけるパケット転送方式おいて、100BASE―TX又は100BASE―FXのフレームフォーマツトを独自の無線フォーマツトに変換することにより、100BASE―TX又は100BASE―FXの信号と無線通信システムの信号とを同期させ、これによって、100BASE―TX又は100BASE―FXで実現される100Mbpsのスルーレートを無線通信システムのパケット転送においても実現する。そして更に、100BASE―TXや100BASE―FXのフレームフォーマツトを独自の無線フォーマツトに変換することにより、必要であった4B/5B変換機能等の機能を不要とすることができる。
本発明によると、有線LANのフレームフォーマツトを独自の無線フレームフォーマツトに変換するようにしたため、有線LANと無線通信システムとを接続するに必要であった4B/5B変換機能等を不要として、無線通信システムにおいても有線LANと同等なスルーレートを実現することができる。
本発明を一実施形態に基づいて具体的に説明する。
図1には本実施形態に係るフレームフォーマット変換装置の構成を示してあり、このフレームフォーマット変換装置は、パケット転送方式の無線通信システムに有線LAN(本実施形態ではイーサネット100BASE―TX)と接続するためのインタフェースボードとして設けられる。
フレームフォーマット変換装置は、イーサネットLANに接続するLANインタフェース部(I/F)1と、無線通信システム側の変復調部に接続する変復調インタフェース部(I/F)2と、100BASE―TXで規定されたフレームフォーマット(図2)と無線通信システムで規定された独自の無線フレームフォーマット(図3)との変換処理を行うフレーム変換部(Frame Conversion)3と、変復調インタフェース部2に無線通信システム側から入力された無線フレームデータについて無線フレームフォーマットとの同期処理を行って当該無線フレームをフレーム変換部3に出力するフレーム同期部(Frame Sync.)4とを有している。
LANインタフェース部1から入力される信号は、図2に示すようなIEEE802.3に規定された100BASE―TXイーサネットフレームフォーマットであり、このLANインタフェース部1はMII(Media Independent Interface)機能を有して、入力側のメディアに依存しない構成となっている。この100BASE―TXイーサネットフレームフォーマットは、データフレームに先立って設けられたIFGを12Byte以上として、プリアンブル7Byte、SFD(Start Frame Delimiter:フレーム開始デリミタ)1Byte、MACフレーム64〜1518Byteの構成となっている。
フレーム変換部3では、図2に示す100BASE―TXイーサネットフレームフォーマットと、図3に示す独自の無線フレームフォーマットとの間の変換処理を行い、LANインタフェース部1から入力される信号は図3に示す独自の無線フレームフォーマットに変換し、変復調インタフェース部2からフレーム同期部4を介して入力される信号は図2に示すフレームフォーマットに変換する。
このように100BASE―TXフレームフォーマットを独自の無線フレームフォーマットに変換して無線区間に送出するようにすることで、100BASE―TXのもつスルーレート(100Mbps)を確保してイーサネット側から無線通信システム側へのデータ転送を実現することができる。
図3に示す無線フレームフォーマットは、データフレームに先立って設けられたIFGを2Byteとし、相関パターン16Byte、MACフレーム長2Byte、MACフレーム64〜1518Byteの構成となっている。
ここで、MACフレーム長は2Byteとなっており、その内訳はMACフレーム長を11ビットで表し、MACフレーム長チェックビットを5ビットとしている。MACフレーム長の算出方法は、その詳細を図4に示すLANインタフェース部1によってなされる。LANインタフェース部1は、MII機能を有する物理層(PHY)から構成されており、MII機能を有したPHY部では、図4に示すように、LANから入出力に対して、フレーム変換部3へはクロック(CLK)に基づいた送信(SD)及び受信(RD)データを入出力する。そして、送信可能フラグ(/SDE)が真(Low)の間のクロック数をカウントし、このカウント数に基づいてMACフレーム長を算出する。
フレーム同期部4は、変復調部から変復調インタフェース部2を介して受信した信号をフレーム同期処理する。
MACフレームの抽出に必要なフレーム同期方法は、図3に示すように、相関パターン部に擬似雑音(PN)パターンを使用することで対応しており、また、MACフレーム長の識別には相関パターンの後に値を挿入することで対応している。
なお、実際のデータに相関パターンと同一のパターンが存在すると誤同期の可能性が生じるが、図3に示すIFG部を少なくして相関パターンをできるだけ長くすることと、後に続くMACフレーム長にエラーチェックを付加し、MACフレームをスクランブルすることで、誤同期を少なくすることが可能である。例えば、無線通信システムの無線区間のビットエラーレート(BER)を10―9とすると、相関パターンでエラーが発生してもMACフレームではエラーが発生していない可能性が高くなる。
フレーム同期の動作は、まず相関パターンをビット誤りを許容して検出し、その後に続くMACフレーム長についてCRC演算を行い、結果が正しいこととMACフレーム長が64〜1518Byteの範囲であることで同期確立と判断する。
このようにしてフレーム同期部4において同期をとった受信データはフレーム変換部3において図2に示すような100BASE―TXフレームフォーマツトに変換され、LANインタフェース部1から100BASE―TX信号としてLAN側に送出される。
したがって、LAN側からLANインタフェース部1に入力された図2に示すフォーマットデータは図3に示す無線フォーマットに変換されて変復調インタフェース部2から無線通信システム側へ出力され、また、無線通信システム側から変復調インタフェース部2に入力された図3に示すフォーマットデータは図2に示す有線LANフォーマットに変換されてLANインタフェース部1からLAN側へ出力される。
本発明の一実施形態に係るフレームフォーマット変換装置の構成図である。 本発明の一実施形態に係る100BASE―TXフレームフォーマットを説明する図である。 本発明の一実施形態に係る無線フレームフォーマットを説明する図である。 本発明の一実施形態に係るLANインタフェース部の構成図である。 イーサネット物理層(100BASE―TX)を説明する図である。
符号の説明
1:LANインタフェース部、
2:変復調インタフェース部、
3:フレーム変換部、
4:フレーム同期部、

Claims (1)

  1. 有線LANに対するLANインタフェース部と、無線通信システムの変復調部に対する変復調インタフェース部と、を備えて、有線LANと無線通信システムとの間で転送するフレームフォーマットを変換する方式であって、
    有線LANで規定された有線LANフレームフォーマットと無線通信システムで規定された無線フレームフォーマットとの変換処理を行うフレーム変換部と、変復調インタフェース部に無線通信システム側から入力された無線フレームデータについて無線フレームフォーマットとの同期処理を行って当該無線フレームをフレーム変換部に出力するフレーム同期部と、を備え、
    LANインタフェース部から入力された有線LANフレームデータを無線フレームフォーマットに変換して変復調インタフェース部から出力し、変復調インタフェース部から入力された無線フレームデータを有線LANフレームフォーマットに変換して有線LANインタフェース部から出力することを特徴とするフレームフォーマット変換方式。
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