JP2005136493A - 受信装置及び携帯型受信装置 - Google Patents
受信装置及び携帯型受信装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005136493A JP2005136493A JP2003367615A JP2003367615A JP2005136493A JP 2005136493 A JP2005136493 A JP 2005136493A JP 2003367615 A JP2003367615 A JP 2003367615A JP 2003367615 A JP2003367615 A JP 2003367615A JP 2005136493 A JP2005136493 A JP 2005136493A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- chip antenna
- ground pattern
- circuit
- flexible conductive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
【課題】チップアンテナにより電波を受信する受信装置及び携帯型受信装置に関し、搭載機器の小型化が容易となる受信装置及び携帯型受信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、チップアンテナ(12)により電波を受信する受信装置(113)において、チップアンテナ(12)を搭載する回路基板(121)と、回路基板(121)の接地パターン(121a)に接続され、回路基板(121)の接地パターン(121a)を延長させる可撓性導電部(122)とを有することを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明は、チップアンテナ(12)により電波を受信する受信装置(113)において、チップアンテナ(12)を搭載する回路基板(121)と、回路基板(121)の接地パターン(121a)に接続され、回路基板(121)の接地パターン(121a)を延長させる可撓性導電部(122)とを有することを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は受信装置及び携帯型受信装置に係り、特に、チップアンテナにより電波を受信する受信装置及び携帯型受信装置に関する。
図5は従来の一例のブロック構成図を示す。
受信装置1は、GPS(global positioning systems)衛星からの電波を受信し、位置測定のための信号処理を行うための装置であり、回路基板11上にチップアンテナ12、及び、電子部品13が搭載された構成とされている。
チップアンテナ12は、セラミックなどの誘電体の表面に導電パターンを形成した構成とされており、直線偏波受信構造とされている。チップアンテナ12は、回路基板11の角部に搭載される。回路基板11には、チップアンテナ12の搭載面とは反対面の略全面に接地パターン21が形成されている。なお、接地パターン21は、接地ラインに接続される。
回路基板11は、チップアンテナ12の受信性能を評価するための回路基板であり、そのサイズは、GPS衛星からの電波の波長をλとしたとき、縦(λ/4)×横(λ/2)のサイズに形成されている。
チップアンテナ12は、回路基板11の略裏面全面に形成された導電パターン21とともに、インピーダンス整合が取られており、GPS衛星からの電波に共振し、GPS衛星からの電波を受信可能とされている。
なお、回路基板11のチップアンテナ12の搭載面には、電子部品13が搭載される。搭載された電子部品13によりローノイズアンプ(LNA)31、及び、GPS信号処理回路32が形成されている。ローノイズアンプ31には、チップアンテナ12の出力信号が供給される。ローノイズアンプ31は、雑音指数の小さいアンプであり、チップアンテナ12からの信号を増幅して出力する。ローノイズアンプ31の出力信号は、GPS信号処理回路32に供給される。
GPS信号処理回路32は、ローノイズアンプ31からの信号を復調して、時刻情報を抽出する。GPS信号処理回路32は、異なるGPS衛星からの時刻情報のずれから現在位置の緯度、経度、高度などの情報を作成する。
なお、このとき、チップアンテナ12、及び、ローノイズアンプ31、並びに、GPS信号処理回路32は回路基板11の半分以下の面積で搭載が可能であった。
なお、上記構成の受信装置に関する公知文献は発見できなかった。
しかるに、従来のチップアンテナを搭載した受信装置1は、チップアンテナ12、及び、ローノイズアンプ31、並びに、GPS信号処理回路32が回路基板11の半分以下の面積で搭載が可能であったにもかかわらず、チップアンテナ12とのインピーダンス整合のために、回路基板11のサイズを縦(λ/4)×横(λ/2)程度とする必要があった。したがって、回路基板11の大きさによって、搭載機器のサイズが決定されるため、搭載装置を腕時計サイズ程度に小型化することが困難であった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、搭載機器の小型化が容易となる受信装置及び携帯型受信装置を提供することを目的とする。
本発明は、チップアンテナ(12)により電波を受信する受信装置(113)において、チップアンテナ(12)を搭載する回路基板(121)と、回路基板(121)の接地パターン(131)に接続され、回路基板(121)の接地パターン(131)を延長させる可撓性導電部(122)とを有することを特徴とする。
また、可撓性導電部(122)は、フレキシブルプリント配線基板から構成されたことを特徴とする。
さらに、回路基板(121)には、チップアンテナ(12)からの信号を増幅する増幅回路(31)と、増幅回路(31)で増幅した信号を復調する復調回路(32)とを有することを特徴とする。
また、本発明は、チップアンテナ(12)が搭載される受信部本体(113)と、受信部本体(113)に連結されたバンド部(112)とを有する携帯型受信装置(100)において、受信部本体(113)に内蔵され、チップアンテナ(12)を搭載する回路基板(121)と、バンド部(112)に内蔵され、回路基板(121)の接地パターン(121a)に接続され、回路基板(121)の接地パターン(121a)を延長させる可撓性導電部(122)とを有することを特徴とする。
また、可撓性導電部(122)は、フレキシブルプリント配線基板から構成されたことを特徴とする。
さらに、回路基板(121)には、チップアンテナ(12)からの信号を増幅する増幅回路(31)と、増幅回路(31)で増幅した信号を復調する復調回路(32)とを有することを特徴とする。
上述の如く、本発明によれば、回路基板(121)の接地パターンに接続され、回路基板(121)の接地パターンを延長させる可撓性導電部(122)を設けることにより、受信性能を劣化させることなく、回路基板(121)のサイズを小型化できる。
〔携帯型受信装置100〕
図1は本発明の一実施例の分解斜視図を示す。
図1は本発明の一実施例の分解斜視図を示す。
本実施例の携帯型受信装置100は、腕時計型であり、GPS衛星からの電波を受信して、時間、緯度、経度、高度などの位置情報を表示する装置であり、主に、ケース111、バンド112、受信部113、情報処理部114、表示装置115、フロントパネル116から構成されている。
ケース111には、開口面111aから受信部113、情報処理部114、表示装置115が収納される。ケース111の開口面は、受信部113、情報処理部114、表示装置115を収納された後、フロントパネル116によって閉蓋される。なお、ケース111の対向する側面には、バンド112が保持される。バンド112は、例えば、可撓性の樹脂材料から構成されており、その両端がそのケース111側面に連結され、中央部にバックル112aが設けられている。バンド112は、ケース111とともに略円環状をなし、リストバンドとして作用する。
受信部113は、GPS衛星からの電波を受信し、緯度、経度、高度などの測位情報を抽出し、抽出した情報を情報処理部114に供給する。情報処理部114は、受信部113から供給された測位情報を受信し、表示装置115を駆動し、表示装置115に緯度、経度、高度などの測位情報を表示させる。また、情報処理部114は、受信部11からの測位情報をログ情報として保持する。なお、情報処理部114は、地図情報を表示装置115に表示させ、地図上に測位位置を表示させるようにしてもよい。
また、GPS衛星から正確な時刻情報が得られえるため、情報処理部114により時刻情報を処理して、表示装置115に現在時刻を表示するようにしてもうよい。これにより、正確な時刻を表示できる。
〔受信部113〕
図2は受信部113の斜視図を示す。図2(A)は上面側、図2(B)は下面側の斜視図を示している。
〔受信部113〕
図2は受信部113の斜視図を示す。図2(A)は上面側、図2(B)は下面側の斜視図を示している。
受信部113は、チップアンテナ12、チップアンテナ12を搭載する回路基板121、回路基板121の接地パターンに接続され、回路基板121の接地パターンを延長させる可撓性導電部122とを有する構成とされている。
〔回路基板121〕
回路基板121には、矢印X1方向の端部で、かつ、矢印Y1方向の端部の角部にチップアンテナ12が搭載されている。なお、チップアンテナ12は、短辺が矢印X1、X2方向に延在し、長辺が矢印Y1、Y2方向となるように搭載されている。また、チップアンテナ12は、矢印X1、X2方向が偏波方向とされている。
〔回路基板121〕
回路基板121には、矢印X1方向の端部で、かつ、矢印Y1方向の端部の角部にチップアンテナ12が搭載されている。なお、チップアンテナ12は、短辺が矢印X1、X2方向に延在し、長辺が矢印Y1、Y2方向となるように搭載されている。また、チップアンテナ12は、矢印X1、X2方向が偏波方向とされている。
回路基板121の矢印X1、X2方向の辺の長さは、(λ/4)より短い長さ、例えば、32mm程度に設定されている。なお、GPS衛星の場合、(λ/4)は約47mm程度となり、回路基板121の矢印X1、X2方向の長さを(λ/4)より約1.5mm程度の小型化している。 また、回路基板121の矢印Y1、Y2方向の辺の長さは、(λ/4)より短い長さ、例えば、30.6mm程度に設定されている。回路基板121の矢印X1、X2方向の長さを(λ/4)より約1.6mm程度の小型化している。
回路基板121は、32mm×30.6mm程度のサイズであれば、受信性能を劣化させることなく、GPS衛星からの電波を受信可能である。
回路基板121の矢印Z1方向側の面には、回路基板21と同様に電子部品13が搭載され、ローノイズアンプ31及びGPS信号処理回路32が形成されている。また、回路基板121の矢印Z2方向側の面には、チップアンテナ12の搭載された部分を除いた略全面にわたって接地パターン121aが形成されている。
接地パターン121aには、可撓性導電部122が接続される。接地パターン121aは、可撓性導電部122とともに、チップアンテナ12とのインピーダンス整合を取るべく作用する。
なお、回路基板121は、ローノイズアンプ31及びGPS信号処理回路32を構成する電子部品13が小型化できれば、そのサイズを小さくすることも可能である。
〔可撓性導電部122〕
可撓性導電部122は、例えば、導電膜が全面に形成されたフレキシブルプリント配線基板から構成されており、回路基板121の矢印X2方向の端辺に矢印Y1方向の端部から幅、約λ/8にわたって設けられ、半田付けされている。また、可撓性導電部122は、その短辺から矢印X2方向に約λ/4にわたって延出している。
〔可撓性導電部122〕
可撓性導電部122は、例えば、導電膜が全面に形成されたフレキシブルプリント配線基板から構成されており、回路基板121の矢印X2方向の端辺に矢印Y1方向の端部から幅、約λ/8にわたって設けられ、半田付けされている。また、可撓性導電部122は、その短辺から矢印X2方向に約λ/4にわたって延出している。
可撓性導電部122の導電膜は、回路基板121の接地パターン121aに半田付けされている。なお、回路基板121と接地パターン121aとの接続は、半田付けに限定されるものではなく、コネクタなどを用いて接続するようにしてもよい。
本実施例の受信部113では、評価用回路基板11と略同等の受信性能を維持しつつ、回路基板121をその半分以下に小型化できる。また、可撓性導電部122により搭載時の配置の自由度を向上させることができる。
本実施例の受信部113では、実験の結果、GPSのコールドスタート時間を90秒程度で納めることができた。コールドスタート時間90秒は、通常の、例えば、パッチアンテナを用いた場合と同様である。
〔変形例1〕
図3は受信部113の第1変形例の斜視図を示す。同図中、図2と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
〔変形例1〕
図3は受信部113の第1変形例の斜視図を示す。同図中、図2と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
本変形例の受信部213は、可撓性導電部222の延出方向が受信部113とは相違する。本変形例の受信部213は、可撓性導電部222が回路基板121の矢印Y2方向の端辺から延出した構成とされている。
本変形例によれば、実験の結果、受信部113と同等の受信性能が得られた。本変形例によれば、受信性能を劣化させることなく、回路基板121を小型化することができる。
〔変形例2〕
図4は受信部113の第2変形例の斜視図を示す。同図中、図2と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
〔変形例2〕
図4は受信部113の第2変形例の斜視図を示す。同図中、図2と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
本変形例の受信部313は、回路基板321のサイズを(λ/4)×(λ/4)とし、可撓性導電部322を回路基板321の矢印Z2方向側の面に形成された接地パターン321aの矢印X2方向の端辺、全辺にわたって接続し、矢印X2方向の端辺から矢印X2方向に約(λ/4)にわたって延出させた構成とされている。
これによって、チップアンテナ12から矢印X1、X2方向に約(λ/2)、また、矢印Y1、Y2方向に約(λ/4)にわたって接地パターンが形成されることになる。したがって、図5に示すチップアンテナ12の評価用回路基板11と略同等の受信性能を実現できるようになる。
本変形例によれば、受信性能を劣化させることなく、回路基板121を小型化することができる。
〔その他〕
なお、実施例では、回路基板121の長さ(λ/4)程度とし、可撓性導電部122の長さを(λ/4)程度とすることにより、接地パターン全体の長さを(λ/2)程度とすることにより、受信性能を劣化させることなく、回路基板121のサイズを小型化したが、回路基板121と可撓性導電部122の長さの割合は、チップアンテナ12とのインピーダンス整合が取れれば、これに限定されるものではない。
〔その他〕
なお、実施例では、回路基板121の長さ(λ/4)程度とし、可撓性導電部122の長さを(λ/4)程度とすることにより、接地パターン全体の長さを(λ/2)程度とすることにより、受信性能を劣化させることなく、回路基板121のサイズを小型化したが、回路基板121と可撓性導電部122の長さの割合は、チップアンテナ12とのインピーダンス整合が取れれば、これに限定されるものではない。
また、可撓性導電部122は、プリント配線板に限定されるものではなく、銅板、金属板など可撓性を有する導電材であればよい。
さらに、回路基板121のサイズは、縦横とも、(λ/8)、(λ/16)、(λ/32)などに近似して設定することも可能であるが、(λ/8)では、ローノイズアンプ31及びGPS信号処理回路32を搭載できなくなる。
また、本実施例では、受信部113、213、313を腕時計型の装置に搭載する例について説明したが、本実施例の受信部113、213、313は小型化、搭載時の自由度が大きいので、腕時計型の装置に搭載する場合に限定されることはなく、PDA、携帯電話などの携帯型の装置一般に搭載可能となる。
12 チップアンテナ、21 接地パターン
100 携帯型受信装置
111 ケース、112 バンド、113、213、313 受信部
114 情報処理部、115 表示装置、116 フロントパネル
121、321 回路基板、122、222、322 フレキシブル配線基板
121a、321a 接地パターン
100 携帯型受信装置
111 ケース、112 バンド、113、213、313 受信部
114 情報処理部、115 表示装置、116 フロントパネル
121、321 回路基板、122、222、322 フレキシブル配線基板
121a、321a 接地パターン
Claims (6)
- チップアンテナにより電波を受信する受信装置において、
前記チップアンテナを搭載する回路基板と、
前記回路基板の接地パターンに接続され、前記回路基板の接地パターンを延長させる可撓性導電部とを有することを特徴とする受信装置。 - 前記可撓性導電部は、フレキシブルプリント配線基板から構成されたことを特徴とする請求項1記載の受信装置。
- 前記回路基板には、前記チップアンテナからの信号を増幅する増幅回路と、
前記増幅回路で増幅した信号を復調する復調回路とを有することを特徴とする請求項1又は2記載の受信装置。 - チップアンテナが搭載される受信部本体と、該受信部本体に連結されたバンド部とを有する携帯型受信装置において、
前記受信部本体に内蔵され、前記チップアンテナを搭載する回路基板と、
前記バンド部に内蔵され、前記回路基板の接地パターンに接続され、前記回路基板の接地パターンを延長させる可撓性導電部とを有することを特徴とする携帯型受信装置。 - 前記可撓性導電部は、フレキシブルプリント配線基板から構成されたことを特徴とする請求項4記載の携帯型受信装置。
- 前記回路基板には、前記チップアンテナからの信号を増幅する増幅回路と、
前記増幅回路で増幅した信号を復調する復調回路とを有することを特徴とする請求項4又は5記載の携帯型受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003367615A JP2005136493A (ja) | 2003-10-28 | 2003-10-28 | 受信装置及び携帯型受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003367615A JP2005136493A (ja) | 2003-10-28 | 2003-10-28 | 受信装置及び携帯型受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005136493A true JP2005136493A (ja) | 2005-05-26 |
Family
ID=34645574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003367615A Pending JP2005136493A (ja) | 2003-10-28 | 2003-10-28 | 受信装置及び携帯型受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005136493A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014517605A (ja) * | 2011-05-17 | 2014-07-17 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 接地面伸長部を組み込んだ首紐 |
EP2798697A1 (en) * | 2012-01-01 | 2014-11-05 | Qualcomm Incorporated | A method for an antenna ground plane extension |
CN105244604A (zh) * | 2015-10-12 | 2016-01-13 | 小米科技有限责任公司 | 一种具有无线传输功能的终端 |
-
2003
- 2003-10-28 JP JP2003367615A patent/JP2005136493A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014517605A (ja) * | 2011-05-17 | 2014-07-17 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 接地面伸長部を組み込んだ首紐 |
EP2798697A1 (en) * | 2012-01-01 | 2014-11-05 | Qualcomm Incorporated | A method for an antenna ground plane extension |
JP2015510303A (ja) * | 2012-01-01 | 2015-04-02 | クアルコム,インコーポレイテッド | アンテナ接地面延長部のための方法 |
CN105244604A (zh) * | 2015-10-12 | 2016-01-13 | 小米科技有限责任公司 | 一种具有无线传输功能的终端 |
CN105244604B (zh) * | 2015-10-12 | 2019-03-01 | 小米科技有限责任公司 | 一种具有无线传输功能的终端 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10439266B2 (en) | Wideband patch antenna module | |
US7327328B2 (en) | Antenna unit having a shield cover with no gap between four side wall portions and four corner portions | |
JP4687880B2 (ja) | 複合アンテナ装置 | |
JP2003309411A (ja) | 複合アンテナ | |
JP5564953B2 (ja) | アンテナ装置および電子機器 | |
TWI397209B (zh) | 全球定位系統接收裝置及其天線結構 | |
JP2009267601A (ja) | 複合アンテナ装置 | |
US7439922B2 (en) | Antenna for a portable device | |
KR100811793B1 (ko) | 휴대 단말기의 안테나 장치 | |
US20080158088A1 (en) | Antenna for gps | |
GB2384627A (en) | Folded inverted F antenna for GPS applications | |
JP2006237951A (ja) | アンテナ装置及びアンテナ防水構造 | |
JP2005136493A (ja) | 受信装置及び携帯型受信装置 | |
JP5700996B2 (ja) | 受信装置 | |
JP2006237813A (ja) | パッチアンテナおよびアンテナユニット | |
JP2005109602A (ja) | アンテナ装置 | |
JPH0823220A (ja) | セラミック平面アンテナ | |
JP2000059131A (ja) | アンテナ装置 | |
JPH11195922A (ja) | アンテナ装置 | |
JPH0641219U (ja) | 平面アンテナ装置 | |
JP4461069B2 (ja) | 複合アンテナ装置 | |
JPH0641216U (ja) | 平面アンテナ装置 | |
JP2009021884A (ja) | アンテナ装置 | |
JPH07183719A (ja) | 全方位アンテナ | |
JP2009290401A (ja) | 低雑音増幅装置及びアンテナ装置 |