JP2005134235A - エア式液面レベルセンサーおよびそれを用いた液面レベルの検出方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 センサー本体に開設されたエア供給口3が本体内部において第一流路1と第二流路2とに二股に分岐形成され、かつ、本体内部には、可動隔壁42によって二つの気密室4A・4Bに分離される差圧発生室4が形成されており、
センサー本体外部に突設された当該液面検出パイプ7の開口端部71と液面との接触関係によって当該開口端部71が開放/閉塞することにより、センサー本体内のエア排出経路が切替されるとともに、前記エア信号出力流路5の検知口51におけるエアのIN/OUTにより液面到達を検知可能にするという技術的手段を採用した。
【選択図】 図2
Description
センサー本体に開設されたエア供給口3が本体内部において第一流路1と第二流路2とに二股に分岐形成されており、当該第一流路1の終端にはジェットノズル11が形成され、かつ、第二流路2の終端にはチョークノズル21が形成されている一方、
前記第一流路1のジェットノズル11の吹出口前方には、差圧発生室4の気密室4Aに通ずるベンチュリーノズル41が形成され、かつ、このベンチュリーノズル41の入口側方には、センサー本体外部に通ずるエア信号出力流路5が分岐形成されており、
前記差圧発生室4の内部は、可動隔壁42によって二つの気密室4A・4Bに分離されており、前記ベンチュリーノズル41から通ずる気密室4A内部には、流入エアをセンサー本体外部に排出可能なブリード穴43が形成されているとともに、
前記第二流路2のチョークノズル21の吹出口は、円錐壁面を有するサイクロンチャンバー6の円錐底面側に通じており、この円錐先端部にはオリフィスノズル61が形成されている一方、円錐根部には前記差圧発生室4内の気密室4Bに通ずる乱流検出通路62が形成されており、
この乱流検出通路62の吹出口前方には可動隔壁42が直面して配置され、かつ、この可動隔壁42の裏側対向部位には、前記ベンチュリーノズル41の吹出口が位置することにより、噴気の吹出差圧によって何れか一方の吹出口が閉塞されるように構成されており、
更に、前記オリフィスノズル61の吹出口はエアを排出可能な液面検出パイプ7に通じており、センサー本体外部に突設された当該液面検出パイプ7の開口端部71と液面との接触関係によって当該開口端部71が開放/閉塞することにより、センサー本体内のエア排出経路が切替されるとともに、前記エア信号出力流路5の検知口51におけるエアのIN/OUTにより液面到達を検知可能にするという技術的手段を採用することによって、エア式液面レベルセンサーを完成させた。
エア供給口3から本体内部にエアを送入し、このエアは二股に分岐した第一流路1および第二流路2に分流し、
液面が一定レベル未満のときは、第一流路1を経由するエアは、当該第一流路1の終端に形成されたジェットノズル11から吹き出し、その吹出口前方に形成されたベンチュリーノズル41から差圧発生室4の気密室4A内に送入されて可動隔壁42を押し下げ、かつ、この送入されたエアはブリード穴43から外部に排出される一方、
前記第二流路2を経由するエアは、当該第二流路2の終端に形成されたチョークノズル21から吹き出し、その吹出口前方に形成された、円錐状周面を有するサイクロンチャンバー6内に送入され、かつ、コアンダ効果により側壁に沿って層流状態で、その円錐先端部に形成されたオリフィスノズル61に吹き抜け、其処から通ずる液面検出パイプ7において開放された開口端部71から排出され、
前記可動隔壁42に対する噴射付勢圧は第一経路1側の方が大となって可動隔壁42を押し下げ、ベンチュリー効果によりエア信号出力流路5内に負圧を生じることによって、エア信号出力流路5の検知口51から外気が取り込まれ、この挙動をエア圧検知器Sで検知することができる一方、
液面が一定レベルに到達したときは、前記液面検出パイプ7の開口端部71に液面が接触して閉塞することにより前記オリフィスノズル61から吹き抜けるエアの排出に抵抗して、前記サイクロンチャンバー6内が乱流状態に変化し、エアが前記差圧発生室4の気密室4B内に通ずる乱流検出通路62側に流れ、かつ、前記可動隔壁42における噴射付勢圧は第二経路2側の方が大となって可動隔壁42を押し上げ、前記第一流路1側に流れるエアは、差圧発生室4の気密室4A内への流入をシャットアウトされてエア信号出力流路5の検知口51から排出されることにより、
これらエア信号出力流路5の検知口51におけるエアのIN/OUTをエア圧検知器Sで検知することによって設定液面レベルの到達を検知するという技術的手段を採用することによって、エア式液面レベルセンサーを用いた液面レベルの検出方法を完成させた。
図4に基いて、液面が一定レベル未満のときについて説明する。まず、第一流路1を経由するエアは、当該第一流路1の終端に形成されたジェットノズル11から吹き出し、その吹出口前方に形成されたベンチュリーノズル41から差圧発生室4の気密室4A内に送入されて可動隔壁42を押し下げ、かつ、この送入されたエアはブリード穴43から外部に排出される。
次に、図4に基いて、液面が一定レベルに到達したときについて説明する。まず、前記液面検出パイプ7の開口端部71に液面が接触して閉塞することにより前記オリフィスノズル61から吹き抜けるエアの排出に抵抗して、前記サイクロンチャンバー6内が乱流状態に変化する。コアンダ効果が喪失するからである。
11 ジェットノズル
2 第二流路
21 チョークノズル
22 送入流路
22a 流量調節弁
22b 整流室
3 エア供給口
4 差圧発生室
4A・4B 気密室
41 ベンチュリーノズル
42 可動隔壁
43 ブリード穴
5 エア信号出力流路
51 検知口
6 サイクロンチャンバー
61 オリフィスノズル
62 乱流検出通路
7 液面検出パイプ
71 開口端部
S エア圧検知器
Claims (5)
- 液面の一定レベル到達を検出するためのセンサーであって、
センサー本体に開設されたエア供給口3が本体内部において第一流路1と第二流路2とに二股に分岐形成されており、当該第一流路1の終端にはジェットノズル11が形成され、かつ、第二流路2の終端にはチョークノズル21が形成されている一方、
前記第一流路1のジェットノズル11の吹出口前方には、差圧発生室4の気密室4Aに通ずるベンチュリーノズル41が形成され、かつ、このベンチュリーノズル41の入口側方には、センサー本体外部に通ずるエア信号出力流路5が分岐形成されており、
前記差圧発生室4の内部は、可動隔壁42によって二つの気密室4A・4Bに分離されており、前記ベンチュリーノズル41から通ずる気密室4A内部には、流入エアをセンサー本体外部に排出可能なブリード穴43が形成されているとともに、
前記第二流路2のチョークノズル21の吹出口は、円錐壁面を有するサイクロンチャンバー6の円錐底面側に通じており、この円錐先端部にはオリフィスノズル61が形成されている一方、円錐根部には前記差圧発生室4内の気密室4Bに通ずる乱流検出通路62が形成されており、
この乱流検出通路62の吹出口前方には可動隔壁42が直面して配置され、かつ、この可動隔壁42の裏側対向部位には、前記ベンチュリーノズル41の吹出口が位置することにより、噴気の吹出差圧によって何れか一方の吹出口が閉塞されるように構成されており、
更に、前記オリフィスノズル61の吹出口はエアを排出可能な液面検出パイプ7に通じており、センサー本体外部に突設された当該液面検出パイプ7の開口端部71と液面との接触関係によって当該開口端部71が開放/閉塞することにより、センサー本体内のエア排出経路が切替されるとともに、前記エア信号出力流路5の検知口51におけるエアのIN/OUTにより液面到達を検知可能であることを特徴とするエア式液面レベルセンサー。 - サイクロンチャンバー6に通ずるチョークノズル21の送入流路22に流量調節弁22aが形成されたことを特徴とする請求項1記載のエア式液面レベルセンサー。
- サイクロンチャンバー6に通ずるチョークノズル21の送入流路22に整流室22bが形成されたことを特徴とする請求項1または2記載のエア式液面レベルセンサー。
- 液面の一定レベル到達を検出する方法であって、
エア供給口3から本体内部にエアを送入し、このエアは二股に分岐した第一流路1および第二流路2に分流し、
液面が一定レベル未満のときは、第一流路1を経由するエアは、当該第一流路1の終端に形成されたジェットノズル11から吹き出し、その吹出口前方に形成されたベンチュリーノズル41から差圧発生室4の気密室4A内に送入されて可動隔壁42を押し下げ、かつ、この送入されたエアはブリード穴43から外部に排出される一方、
前記第二流路2を経由するエアは、当該第二流路2の終端に形成されたチョークノズル21から吹き出し、その吹出口前方に形成された、円錐状周面を有するサイクロンチャンバー6内に送入され、かつ、コアンダ効果により側壁に沿って層流状態で、その円錐先端部に形成されたオリフィスノズル61に吹き抜け、其処から通ずる液面検出パイプ7において開放された開口端部71から排出され、
前記可動隔壁42に対する噴射付勢圧は第一経路1側の方が大となって可動隔壁42を押し下げ、ベンチュリー効果によりエア信号出力流路5内に負圧を生じることによって、エア信号出力流路5の検知口51から外気が取り込まれ、この挙動をエア検知器Sで検知することができる一方、
液面が一定レベルに到達したときは、前記液面検出パイプ7の開口端部71に液面が接触して閉塞することにより前記オリフィスノズル61から吹き抜けるエアの排出に抵抗して、前記サイクロンチャンバー6内が乱流状態に変化し、エアが前記差圧発生室4の気密室4B内に通ずる乱流検出通路62側に流れ、かつ、前記可動隔壁42における噴射付勢圧は第二経路2側の方が大となって可動隔壁42を押し上げ、前記第一流路1側に流れるエアは、差圧発生室4の気密室4A内への流入をシャットアウトされてエア信号出力流路5の検知口51から排出されることにより、
これらエア信号出力流路5の検知口51におけるエアのIN/OUTをエア検知器Sで検知することによって設定液面レベルの到達を検知することを特徴とするエア式液面レベルセンサーを用いた液面レベルの検出方法。 - サイクロンチャンバー6に通ずるチョークノズル21の送入流路22に形成された流量調節弁22aにより、エアの流量を調節して整流することを特徴とする請求項4記載のエア式液面レベルセンサーを用いた液面レベルの検出方法。
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