JP2005132690A - 活性炭再生装置の目皿 - Google Patents

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陽一 須永
Masayuki Abe
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Abstract

【課題】 高温下での伸びによるクラックや変形を防止することができる活性炭再生装置の目皿を提供する。
【解決手段】 活性炭再生装置の賦活室に配置され、多数の孔30aを有する複数個の略扇状の金属製板部材33の側端部33a,33b同士が、放射状に延びる複数個の棒状のコネクタ32を介して互いに連結されて円盤状に形成された活性炭再生装置の目皿30であって、板部材33の一方の側端部33aがこの側端部33a側のコネクタ32に固定され、板部材33の他方の側端部33bがこの側端部33b側のコネクタ32に伸縮自在に取り付けられているとともに、板部材33の外周端部が賦活室の内壁に伸縮自在に取り付けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、排水処理等に使用された活性炭を賦活再生する活性炭再生装置の目皿に関する。
図4は、活性炭再生装置の一例を示す断面図である。この活性炭再生装置には、それぞれが円筒状に形成された脱着室1と賦活室2と燃焼ガス分配室3とが上下方向に設けられている。また、燃焼ガス分配室3の側方には、円筒状の燃焼室4が燃焼ガス分配室3に連通して設けられており、活性炭再生装置は全体として略L字状に形成されている。
脱着室1には、この脱着室1に被吸着物を吸着した活性炭を供給する供給口5と、脱着室1内の活性炭を賦活室2に流下させる複数個の溢流管6とが設けられている。各溢流管6はそれぞれ、後述する目皿7,8を挿通して、賦活室2の下部まで延びている。そして、供給口5を介して脱着室1に連続的に供給された活性炭は、脱着室1内で賦活室2からの後述する加熱流動用ガスおよび賦活排ガスにより流動されながら100〜700℃程度に加熱され、所定の滞留時間を経て水分あるいは溶剤の乾燥および吸着物質の脱着が行われた後、各溢流管6を通して賦活室2に流下されるようになっている。なお、脱着室1における活性炭の滞留時間は、活性炭の吸着物質の種類および吸着量により異なるが、一般的には、5〜180分程度の範囲で適切な滞留時間が選定される。
賦活室2の上部には、多数の孔7a,8aを有する円盤状の目皿7,8が水平に上下に並んで設けられ、賦活室2の下部には、多数の孔9aを有する円盤状の目皿9が水平に設けられている。また、目皿8と目皿9との間には、図5および図6に示すように、賦活室側管10と、この賦活室側管10の内側に配置された複数個の加熱管11とが上下に延びるように設けられている。
また、目皿7と目皿8との間は分配室12とされている。この分配室12には、燃焼室4から賦活室側管10および各加熱管11を通して導かれた燃焼ガスが、直接あるいは目皿7,8間に設けられた複数個の分配ノズル13を通して導入されるようになっている。また、分配室12には、賦活室2の賦活排ガスが、目皿8の各孔8aを通して導入されるようになっており、この賦活排ガスと上記燃焼ガスとが分配室12で混合されて、脱着室1において活性炭の流動加熱に用いられる加熱流動用ガスとされる。なお、この加熱流動用ガスは、脱着された吸着物とともに、脱着室1の上方に設けられた排出口14から、焼却炉あるいは焼却煙突などに導かれるようになっている。
また、賦活室2には、この賦活室2に高温の燃焼ガスまたはスチーム、窒素などを加熱流動用ガスに供給して、その温度と量を調節するためのノズル15と、脱着室1の流動状態に応じて加熱流動用ガスを排出して、加熱流動用ガスの量を調節するためのノズル16とが設けられている。
また、賦活室2には、賦活室2内の活性炭を急冷室(図示せず)に流下させる複数個の溢流管17が設けられている。各溢流管17はそれぞれ、目皿9を挿通して燃焼ガス分配室3の下部まで延びており、各溢流管17の下方にはそれぞれ、各溢流管17内の活性炭を冷却室に導くノズル18が設けられている。
燃焼ガス分配室3には、目皿9の下方に位置するスチーム分配室19と、このスチーム分配室19にスチームまたは過熱スチームを供給するノズル20とが設けられている。
燃焼室4には、この燃焼室4内に燃料ガスまたは燃料油を供給するバーナーノズル21と、燃焼室4内に空気または酸素含有ガスを供給するノズル22と、燃焼室4内にスチームまたは希釈ガスを供給するノズル23とが設けられている。そして、バーナーノズル21より燃料ガスまたは燃料油を、ノズル22により空気または酸素含有ガスを供給することにより、燃焼室内4で燃焼を行わせて、1500〜2300℃の温度の燃焼ガスを得るようになっている。また、必要に応じて、ノズル23によりスチームまたは希釈ガスを供給して、燃焼ガスの温度を1000〜1500℃の範囲に調節することができるようになっている。
このような燃焼ガスは、燃焼ガス分配室3に導入され、賦活室側管10および加熱管11に均一に分配され、これらの管壁を介して間接的に賦活室2の活性炭を加熱するようになっている。また、ノズル20により供給されてスチーム分配室19で均一に分配され、目皿9の各孔9aを通して賦活室2に導入されるスチームまたは過熱スチームは、賦活室2の活性炭を流動させるようになっている。これにより、活性炭は流動されながら上記管壁によって間接的に加熱されて賦活再生される。この賦活室2内の活性炭は、流動状態で500〜1000℃程度に加熱され、1〜180分程度の滞留時間を経て賦活され、その後、賦活された活性炭は、溢流管17を通り、ノズル18により図示しない急冷室に導かれるようになっている。
なお、ノズル20により供給される賦活用スチームは、賦活反応(水性ガス反応)に必要かつ最小限の量に抑えるのが好ましい。また、賦活室2における賦活温度および滞留時間は、活性炭の吸着物質および脱着の状況により異なり、適当な条件を選定する必要がある。
ところで、従来の活性炭再生装置の目皿9は、図7に示すように、多数の孔9aを有する複数個の略扇状の金属製板部材25が円形に並べられ、これらの板部材25の間に放射状に配置された棒状の金属製コネクタ26により、各板部材25の両側端部が溶接により固着されて連結されている。また、目皿9の中央部には、多数の孔9aを有する円板状の金属製固定部材27が配置され、この固定部材27の外周端部に各板部材25および各コネクタ26の基端部が溶接により固着されている。目皿7,8も、目皿9と同様に構成されている。
なお、このような従来の活性炭再生装置の目皿は、慣用されているものであるので、先行技術文献情報は特に記載しない。
しかしながら、このような従来の活性炭再生装置の目皿9にあっては、板部材25の両側端部がコネクタ26に固着され、板部材25の基端部が固定部材の外周端部に固着されているので、活性炭再生装置の運転時に賦活室2が高温になって、板部材25に伸びが生じても、この板部材25の伸びが制限されて板部材25にストレスがかかり、このようなストレスにより板部材25にクラックや変形が生じる虞がある。このように板部材25にクラックや変形が生じると、加熱流動用ガス等が局部的に吹き出し、活性炭の流動状態が偏るなどの異常状態が生じる。さらには、板部材25の変形により、目皿9に挿通されている溢流管17が押し潰されて、この溢流管17を通って賦活室2に流下される活性炭の流れが悪化し、溢流管17内に活性炭が詰まる。これらの要因により、活性炭再生装置の運転に支障をきたす虞がある。
本発明は、上記事情に鑑みて為されたもので、高温下での伸びによるクラックや変形を防止することができる活性炭再生装置の目皿を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の活性炭再生装置の目皿は、活性炭再生装置の賦活室に配置され、多数の孔を有する複数個の略扇状の金属製板部材の側端部同士が、放射状に延びる複数個の棒状のコネクタを介して互いに連結されて円盤状に形成された活性炭再生装置の目皿であって、前記板部材の一方の側端部がこの側端部側の前記コネクタに固定され、前記板部材の他方の側端部がこの側端部側の前記コネクタに伸縮自在に取り付けられているとともに、前記板部材の外周端部が前記賦活室の内壁に伸縮自在に取り付けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明においては、板部材の一方の側端部をこの側端部側のコネクタに固定し、板部材の他方の側端部をこの側端部側のコネクタに伸縮自在に取り付けているとともに、板部材の外周端部を賦活室の内壁に伸縮自在に取り付けているので、賦活室が高温になって板部材に伸びが生じても、この板部材の伸びが制限されないため、板部材にストレスがかからず、板部材のクラックや変形が抑制される。したがって、板部材のクラックや変形に伴う不都合がなくなり、活性炭再生装置の運転に支障をきたすことがない。
請求項2に記載の活性炭再生装置の目皿は、請求項1に記載の発明において、多数の孔を有する円板状の固定部材を備え、この固定部材の外周端部に、前記各板部材および前記各コネクタの基端部が固定されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明においては、固定部材の外周端部に各板部材および各コネクタの基端部が固定されているので、目皿の強度が向上する。
以上説明したように、本発明の活性炭再生装置の目皿によれば、板部材に高温下での伸びによるストレスがかかるのを防止することができるため、板部材のクラックや変形を抑制することができ、活性炭再生装置の運転に支障をきたすのを防止することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。
図1に示すように、活性炭再生装置の賦活室の下部に水平に配置される目皿30は、円盤状に形成されている。目皿30は、中央部に配置された円板状の金属製固定部材31と、この固定部材31の周囲に放射状に配置された複数個の棒状の金属製コネクタ32と、略扇状に形成され、固定部材31の周囲に円形状に配置されて、コネクタ32により連結された複数個の金属製板部材33とから構成されている。
固定部材31および各板材33には、直径1〜2mm程度の多数の孔30aが5〜30mm程度のピッチで形成されている。また、各コネクタ32および各板部材33の基端部32a,33cはそれぞれ、固定部材31の外周端部に溶接により固着されている。
図2に示すように、各コネクタ32の両側部にはそれぞれ、断面形状がコ字状の凹み部32a,32bが、コネクタ32の長手方向に沿って形成されている。各コネクタ32の一方の凹み部32aには、この凹み部32a側の板部材33の一方の側端部33aが挿入されて、溶接により固着されている。また、各コネクタ32の他方の凹み部32bには、この凹み部32b側の板部材33の他方の側端部33bが、伸縮自在に支持されている。すなわち、各コネクタ32の凹み部32bには、各板部材33の側端部33bが、各板部材33の側面と凹み部32bの底面との間に所要の間隙S1が形成されるように挿入されている。
また、図3に示すように、賦活室の内壁2cには、賦活室の内方に水平に延びる一対の支持部材36,37が上下に間隔をおいて設けられており、これらの支持部材36,37に、各板部材33の外周端部33dがそれぞれ伸縮自在に支持されている。すなわち、両支持部36,37の間に、各板部材33の外周端部が、各板部材33の外周面と賦活室の内壁2cとの間に所要の間隙S2が形成されるように挿入されている。
このように構成された活性炭再生装置の目皿30にあっては、板部材33の片方の側端部33bを、この側端部33b側のコネクタ32の凹み部32bに伸縮自在に支持しているとともに、板部材33の外周端部33dを、賦活室の内壁2cに設けられた支持部材36,37に伸縮自在に支持しているので、賦活室が高温になって板部材33に伸びが生じても、この板部材33の伸びが制限されないため、板部材33にストレスがかかるのを防止することができる。したがって、板部材33のクラックや変形を抑制することができるため、従来の目皿9に発生した不都合が生じるのを防止することができ、活性炭再生装置の運転に支障をきたすのを防止することができる。
また、固定部材31の外周端部に各コネクタ32および各板部材33の基端部32c,33cが固定されているので、目皿30の強度を向上させることができる。
本発明は、上述した実施の形態に限定されず、その要旨を逸脱しない範囲内において、種々の変形が可能である。
例えば、上記実施の形態においては、活性炭再生装置の賦活室の下部のみに目皿30を設けたが、これに代えて、目皿30を賦活室の上部に設けたり、あるいは賦活室の上部および下部の両方に設けるようにしても良い。
本発明の実施の形態に係る活性炭再生装置の目皿を示す平面図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 目皿の外周端部の賦活室の内壁への取付構造を示す断面図である。 活性炭再生装置の一例を示す断面図である。 図4のB−B線に沿う断面図である。 図4のC−C線に沿う断面図である。 従来の活性炭再生装置の目皿を示す平面図である。
符号の説明
2c 賦活室の内壁
30 目皿
30a 孔
31 固定部材
32 コネクタ
32c コネクタの基端部
33 板部材
33a 板部材の一方の側端部
33b 板部材の他方の側端部
33c 板部材の基端部
33d 板部材の外周端部

Claims (2)

  1. 活性炭再生装置の賦活室に配置され、多数の孔を有する複数個の略扇状の金属製板部材の側端部同士が、放射状に延びる複数個の棒状のコネクタを介して互いに連結されて円盤状に形成された活性炭再生装置の目皿であって、前記板部材の一方の側端部がこの側端部側の前記コネクタに固定され、前記板部材の他方の側端部がこの側端部側の前記コネクタに伸縮自在に取り付けられているとともに、前記板部材の外周端部が前記賦活室の内壁に伸縮自在に取り付けられていることを特徴とする活性炭再生装置の目皿。
  2. 多数の孔を有する円板状の固定部材を備え、この固定部材の外周端部に、前記各板部材および前記各コネクタの基端部が固定されていることを特徴とする請求項1に記載の活性炭再生装置の目皿。
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