JP2005127228A - 内燃機関の可変動弁装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 揺動カム20による極小リフト時でのリフト特性のばらつきを低減・解消する。
【解決手段】
吸気弁12を押圧して開閉駆動する揺動カム20と、機関運転状態に応じて揺動カム20による吸気弁12のバルブリフト量及び作動角を連続的に変更可能な可変動弁機構11と、リフト特性が一定である固定カム21と、を備える。揺動カム20によるリフト特性が所定値以下の極小リフト時には、固定カム21がバルブリフタ19に接触して吸気弁12を開閉駆動する。
【選択図】 図1
【解決手段】
吸気弁12を押圧して開閉駆動する揺動カム20と、機関運転状態に応じて揺動カム20による吸気弁12のバルブリフト量及び作動角を連続的に変更可能な可変動弁機構11と、リフト特性が一定である固定カム21と、を備える。揺動カム20によるリフト特性が所定値以下の極小リフト時には、固定カム21がバルブリフタ19に接触して吸気弁12を開閉駆動する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、機関運転状態に応じて吸気又は排気のリフト弁、つまり吸気弁又は排気弁のバルブリフト量及び作動角の少なくとも一方のリフト特性を変更可能な内燃機関の可変動弁装置に関する。
特許文献1には、本出願人が先に提案した吸気弁のバルブリフト量(最大リフト量)および作動角(開弁期間)を連続的に可変制御し得る可変動弁機構が開示されている。この種の可変動弁機構によれば、スロットル弁の開度制御に依存せずにシリンダ内に流入する空気量を可変制御することが可能であり、特に負荷の小さな領域において、いわゆるスロットルレス運転ないしはスロットル弁の開度を十分に大きく保った運転を実現でき、ポンピングロスの大幅な低減が図れる。
特開2003−120344
上記のように、リフト特性を連続的に変更可能な可変動弁機構を用いた場合、そのリフト特性が小さくなるほど、リフト特性の変化割合の感度、すなわちリフト特性のばらつきが大きくなり、つまりリフト特性が不正確となってしまい、機関運転性に悪影響を及ぼすことがある。例えば、上記のような可変動弁機構を用いて吸入空気量の制御を行う場合、アイドル時のように非常に少量の吸入空気量を実現するためには、吸気弁のバルブリフト量(最大リフト量)が例えば1mm程度の極小リフトとなる。このような極小リフトの状態では、各気筒のバルブリフト量の僅かな誤差によってシリンダ内に流入する空気量が比較的大きくばらついてしまい、しかも吸入空気量そのものが少ないことから、気筒間の空燃比のばらつきが発生しやすい。
このような極小リフト状態でのリフト特性のばらつきを低減するために、バルブクリアランスを実質的に0(ゼロ)とする油圧ラッシュアジャスタを用いると、部品点数やコストが大幅に増加する。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、機関運転状態に応じて吸気又は排気のリフト弁のリフト特性を変更可能としつつ、極小リフト時のリフト特性のばらつきを有効に低減・解消し得る新規な内燃機関の可変動弁装置を提供することを主たる目的としている。
本発明の内燃機関の可変動弁装置は、吸気又は排気のリフト弁のバルブリフタに接触してリフト弁を開閉駆動する第1のカムと、機関運転状態に応じて第1のカムによるリフト弁のバルブリフト量及び作動角の少なくとも一方であるリフト特性を連続的に変更可能な可変動弁機構と、上記第1のカムによるリフト特性が所定値以下の極小リフト時に、上記リフト弁のバルブリフタに接触してリフト弁を開閉駆動し、かつ、そのリフト特性が一定である第2のカムと、を有している。
機関運転状態に応じて第1のカムによるリフト特性を連続的に変更可能でありながら、この第1のカムによるリフト特性が所定値以下の極小リフト時には、リフト特性が一定である第2のカムによりリフト弁が開閉駆動されるので、油圧ラッシュアジャスタのような高価な部品を用いることなく、極小リフト時におけるリフト特性のばらつきを低減・解消することができる。
以下、本発明に係る内燃機関の可変動弁装置を、吸気のリフト弁である吸気弁12に適用した実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、図1では一つの気筒に対応する一対の吸気弁12及びその関連部品のみを簡略的に図示している。
各気筒には一対の吸気弁12及び一対の排気弁(図示省略)が設けられている。吸気弁の上方には、気筒列方向に延びる駆動軸13が設けられている。駆動軸13は、図外のベルトやチェーンを用いてクランクシャフトと連係され、クランクシャフトに連動して軸周りに回転する。
この駆動軸13には、第1のカムとして、揺動カム19が各気筒毎に回転可能に取り付けられている。揺動カム20は、駆動軸13が回転可能に挿通する円筒状のカムジャーナル部20bと、このカムジャーナル部20bの軸方向両側より径方向外方へ張り出して、各気筒の吸気弁12のバルブリフタ19を押圧することにより吸気弁12を開閉駆動する一対のカム本体(カムロブ)20aと、を有している。
また、揺動カム20による吸気弁12のリフト特性である作動角及びバルブリフト量の双方を連続的に変更可能な可変動弁機構11が設けられている。この可変動弁機構11は、制御軸16と、この制御軸16に偏心して設けられた制御偏心軸部17と、この制御偏心軸部17に回転可能に取り付けられたロッカーアーム18と、駆動軸13に偏心して設けられた駆動偏心軸部15と、この駆動偏心軸部15とロッカーアーム18の一端とを連係する略リング状の第1リンク25と、ロッカーアーム18の他端と揺動カム20とを連係する略アーム状の第2リンク26と、制御軸16の回転位置を変更して、揺動カム20による吸気弁12のリフト特性を変更する駆動手段としてのモータアクチュエータ51と、を有している。
制御軸16は、駆動軸13の斜め上方に位置し、駆動軸13と平行に気筒列方向へ延びており、シリンダヘッド10側へ回転可能に支持されている。ロッカーアーム18は、制御偏心軸部17に対する軸受面18aを有し、この制御偏心軸部17の中心P1を支点として揺動する。駆動偏心軸部15は、圧入等により駆動軸13に固定され、あるいは駆動軸13に一体形成されている。この駆動偏心軸部15の円筒面をなす外周の中心Xは、駆動軸13の中心Yに対して所定量だけ偏心・オフセットしている。制御偏心軸部17は、圧入等により制御軸16に固定され、あるいは制御軸16に一体形成されている。この制御偏心軸部17の円筒面をなす外周の中心P1は、制御軸16の中心P2に対して所定量だけ偏心・オフセットしている。
第1リンク25の一端には、駆動偏心軸部15に対する軸受面が形成されている。第1リンク25の他端とロッカーアーム18の一端とは、両者を挿通する第1連結ピン27により連結されている。第2リンク26の一端とロッカーアーム18の他端とは、両者を挿通する第2連結ピン28により連結されている。第2リンク26の他端と揺動カム20の一方のカム本体20aの先端とは、両者を挿通する第3連結ピン29により連結されている。図2に示すように、駆動軸13,揺動カム20及び制御軸16は、固定ボルト14cによりシリンダヘッド10へ共締め固定される第1軸受ブラケット14a及び第2軸受ブラケット14bを用いて、シリンダヘッド10側へ回転可能に支持されている。
モータアクチュエータ51は、減速機構を介して制御軸16に接続しており、この制御軸16の回転位置を変更・保持する。上記の減速機構は、モータアクチュエータ51の出力軸51aにレベルギヤ52,53を介して連結されたスクリューシャフト54を有し、このスクリューシャフト54に螺合するスライドナット55が制御軸16に設けられたアーム56に連結されている。
以上のような構成により、クランクシャフトに連動して駆動軸13が回転すると、駆動偏心軸部15及び第1リンク25を介してロッカーアーム18が制御偏心軸部17を中心として揺動するとともに、第2リンク26を介して揺動カム20が所定の角度範囲を揺動する。この揺動カム20がバルブリフタ19の上面に接触して、このバルブリフタ19を押し下すことにより、吸気弁12が開閉駆動される。
また、機関運転状態に応じて図示せぬ制御部よりモータアクチュエータへ制御信号を出力し、このモータアクチュエータ51により制御軸16の回転位置を変更することにより、ロッカーアーム18の揺動支点となる制御偏心軸部17が回転変位して、機関本体に対するロッカーアーム18の支持位置が変化し、この制御軸16が適用される気筒列の全ての気筒の吸気弁12のリフト特性、詳しくはバルブリフト量及び作動角の双方が連続的に変更・制御される。
このような可変動弁機構は、吸気弁のバルブリフト量及び作動角を連続的に変更可能であることに加え、以下のような利点を有している。揺動カム20が駆動軸13と同心状に配置されており、一般的な直動式のカムシャフトの位置に駆動軸13を配置することが可能で、既存の直動式動弁系にもレイアウトを大幅に変更することなく容易に適用できる。また、駆動軸13から揺動カム20への動力伝達経路にリターンスプリング等のない簡素な構造となっており、かつ、各リンク要素の連結・接触部分の多くが滑り軸受構造となっているため、潤滑が容易で耐久性・信頼性に優れている。
そして、本実施例の特徴的な構成として、上記の揺動カム20とは別に、第2のカムとしての固定カム21が設けられている。この固定カム21は、圧入等により駆動軸13に固定(又は一体形成)されており、この実施例では図3にも示すように、バルブリフタ19の直上であって、かつ、一対のカム本体20aが一体形成された揺動カム20の軸方向両側に配設されている。この固定カム21には、径方向外方へ張り出したカムロブ21aが形成されている。なお、カムロブ21aのカムプロフィールによるリフト特性は当然のことながら常に一定である。なお、揺動カム20のベースサークル部や固定カム21のベースサークル部とバルブリフタ19の冠面との間には所定のバルブクリアランスが確保されている。
図4は、制御軸の角度変化、つまり揺動カム20によるリフト特性の変化に対する吸入空気量の変化割合の感度を示す特性図である。吸入空気量の変化割合の感度が大きいほど、吸入空気量のばらつきが大きいことを意味している。揺動カム20によるリフト特性が過小となる極小リフト域R1では、破線L1に示すように、吸入空気量の変化割合の感度、つまり吸入空気量のばらつきが過度に大きくなる。
そこで本実施例では、このように揺動カム20によるリフト特性が所定値以下である極小リフト域R1では、固定カム21のカムロブ21aがバルブリフタ19の冠面に接触して、バルブリフタ19を下方へ押圧することにより、吸気弁12を開閉駆動するように設定されている。つまり、極小リフト域R1では、揺動カム20ではなく、固定カム21が吸気弁12を押圧して開閉駆動するようになっている。固定カム21のリフト特性は一定で、かつ、誤差やばらつきが揺動カム20に比して十分に小さいので、極小リフト域R1におけるリフト特性のばらつきが十分に低減・解消され、図4の実線L2に示すように、吸入空気量の変化割合の感度が一定となり、吸入空気量のばらつきが解消される。従って、この極小リフト域R1の設定が用いられるアイドル域や極低負荷域で、リフト特性のばらつきに起因する吸入空気量のばらつきが低減・解消され、アイドリングの安定性等が向上する。
このように、機関運転状態に応じて揺動カム20によるリフト特性を連続的に変更可能でありながら、この揺動カム20によるリフト特性が所定値以下の極小リフト時R1には、リフト特性が一定である固定カム21によりリフト弁を開閉駆動するようにしているので、油圧ラッシュアジャスタのような高価な部品を用いることなく、極小リフト時R1におけるリフト特性のばらつきを低減・解消することができる。
図3に示すように、固定カム21は、揺動カム20に比して、バルブリフタ19の中心から偏心・オフセットして配置されている。つまり、揺動カム20のトラベル位置がバルブリフタ19の中心寄りに設定され、固定カム21のトラベル位置がバルブリフタ19の中心から外れた外周寄りに設定されている。
これにより、極小リフト時に、固定カム21によってバルブリフタ19を良好に回転させることができ、バルブリフタ19の冠面の局所的な摩耗を抑制・回避することができる。なお、トラベル位置がバルブリフタ19の中心から外れるとリフタ19に不要なモーメントが作用するものの、固定カム21によるリフト量は十分に小さいため、上記のモーメントも非常に小さく、実用上問題ない。
図5に示すように、駆動軸13には駆動偏心軸部15が偏心して設けられているので、駆動軸13の回転に伴って望ましくない慣性力が作用する。本実施例では、固定カム21のカムロブ21aを駆動偏心軸部15の偏心方向と略逆方向へ突出させており、固定カム21の慣性質量による慣性力fが、駆動偏心軸部15の慣性質量による慣性力Fを相殺・減衰するように設定されている。従って、固定カム21を設けることにより、駆動軸13の回転慣性力をも有効に低減することができる。
以上のように本発明を具体的な実施例に基づいて説明してきたが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で、種々の変形・変更を含むものである。例えば、本実施例では吸気のリフト弁である吸気弁に本発明を適用しているが、排気のリフト弁である排気弁に本発明を適用しても良い。
11…可変動弁機構
12…吸気弁(吸気のリフト弁)
13…駆動軸
15…駆動偏心軸部
16…制御軸
17…制御偏心軸部
18…ロッカーアーム
19…バルブリフタ
20…揺動カム(第1のカム)
21…固定カム(第2のカム)
25…第1リンク
26…第2リンク
51…モータアクチュエータ
12…吸気弁(吸気のリフト弁)
13…駆動軸
15…駆動偏心軸部
16…制御軸
17…制御偏心軸部
18…ロッカーアーム
19…バルブリフタ
20…揺動カム(第1のカム)
21…固定カム(第2のカム)
25…第1リンク
26…第2リンク
51…モータアクチュエータ
Claims (6)
- 吸気又は排気のリフト弁のバルブリフタに接触してリフト弁を開閉駆動する第1のカムと、
機関運転状態に応じて第1のカムによるリフト弁のバルブリフト量及び作動角の少なくとも一方であるリフト特性を連続的に変更可能な可変動弁機構と、
上記第1のカムによるリフト特性が所定値以下の極小リフト時に、上記リフト弁のバルブリフタに接触してリフト弁を開閉駆動し、かつ、そのリフト特性が一定である第2のカムと、
を有する内燃機関の可変動弁装置。 - 上記第2がバルブリフタの中心に対して偏心している請求項1に記載の内燃機関の可変動弁装置。
- 上記第1のカムが、クランクシャフトに連動して回転する駆動軸に回転可能に取り付けられ、駆動軸の回転に連動して所定の回転範囲内を揺動する揺動カムであり、
上記第2のカムが、上記駆動軸に固定された固定カムである請求項1又は2に記載の内燃機関の可変動弁装置。 - 上記可変動弁機構は、
制御軸と、
この制御軸に偏心して設けられた制御偏心軸部と、
この制御偏心軸部に回転可能に取り付けられたロッカーアームと、
上記駆動軸に偏心して設けられた駆動偏心軸部と、
この駆動偏心軸部とロッカーアームの一端とを連係する第1リンクと、
上記ロッカーアームの他端と揺動カムとを連係する第2リンクと、
上記制御軸の回転位置を変更して、上記揺動カムによるリフト弁のリフト特性を変更するアクチュエータと、
を有する請求項3に記載の内燃機関の可変動弁装置。 - 上記固定カムの慣性質量による慣性力が、上記駆動偏心軸部の慣性質量による慣性力を相殺するように設定されている請求項4に記載の内燃機関の可変動弁装置。
- 上記リフト弁が吸気弁である請求項1〜5のいずれかに記載の内燃機関。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003364098A JP2005127228A (ja) | 2003-10-24 | 2003-10-24 | 内燃機関の可変動弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003364098A JP2005127228A (ja) | 2003-10-24 | 2003-10-24 | 内燃機関の可変動弁装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005127228A true JP2005127228A (ja) | 2005-05-19 |
Family
ID=34643177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003364098A Pending JP2005127228A (ja) | 2003-10-24 | 2003-10-24 | 内燃機関の可変動弁装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005127228A (ja) |
-
2003
- 2003-10-24 JP JP2003364098A patent/JP2005127228A/ja active Pending
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