JP2005117903A - 園芸用装置及び放熱装置 - Google Patents

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Shigeji Gunji
繁治 軍司
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    • Y02B80/32Roof garden systems

Abstract

【課題】 供給水量を容易に調整することができる園芸用装置を提供する。
【解決手段】 花壇部(40)と、給水部(20)とを備え、給水部が、上部容器(22)と、上部容器の下側に位置する下部容器(24)とを有し、上部容器の開口に接続された給水管(26)が下部容器内に延びており、給水管に、ボールタップ弁(28)が配置され、ボールタップ弁に、フロート(34)が接続されており、ボールタップ弁が、フロートが所定高さ以上に位置するときは閉鎖し、フロートが所定高さ以上に位置しないときは開放するように構成されており、フロートの下面のほぼ中央部に設けられた雌ネジ付き凹部(34a)に、ボールタップ弁に接続された雄ネジ付きシャフト(36)がねじ込まれ、雄ネジ付きシャフトを回転させることよりフロートの高さを調整することができるように構成されており、下部容器と花壇部とが流体連通するように構成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は一般には、園芸用装置及び放熱装置に関する。より詳細には、本発明は、供給水量を容易に調整することができる給水器を備えた園芸用装置及び放熱装置に関する。
ガーデニング・ブームと言われる昨今、園芸に関する種々の機器・装置・用具類が開発され、市場に出回っている。また、植栽は、庭はもちろんのこと、住宅やビルの屋上、道路脇等の多種多様な場所で行われている。このような植物の生育にとって、水分の補給は必要不可欠である。そのため、庭の植物に対して、定期的に水撒きがなされている。
しかしながら、定期的な水撒きの実施は、手間がかかるうえ、失念しがちである。特に、屋上等の水撒きの実施しにくい個所では、このような傾向が一層強くなる。また、近年、市街地でのヒートアイランド現象が社会問題となっている。
本発明は、このような状況に鑑みて案出されたものであり、供給水量を容易に調整することができる給水器を備えた園芸用装置及び放熱装置を提供することを目的としている。
本願請求項1に記載の園芸用装置は、花や植物が植えられる花壇部と、前記花壇部に水を供給するための給水部とを備え、前記給水部が、上部容器と、前記上部容器の下側に位置する下部容器とを有し、前記上部容器の底面に設けられた開口に接続された給水管が下部容器内に延びており、前記給水管には、ボールタップ弁が配置されており、前記ボールタップ弁には、フロートが接続されており、前記ボールタップ弁が、前記フロートが所定高さ以上に位置するときは閉鎖し、前記フロートが所定高さ以上に位置しないときは開放するように構成されており、前記フロートの下面のほぼ中央部に設けられた雌ネジ付き凹部に、前記ボールタップ弁に接続された雄ネジ付きシャフトがねじ込まれ、前記雄ネジ付きシャフトを回転させることより、前記フロートの高さを調整することができるように構成されており、前記給水部の前記下部容器と前記花壇部とが流体連通するように構成されていることを特徴とするものである。
本願請求項2に記載の放熱装置は、小石が敷き詰められた放熱部と、前記放熱部に水を供給するための給水部とを備え、前記給水部が、上部容器と、前記上部容器の下側に位置する下部容器とを有し、前記上部容器の底面に設けられた開口に接続された給水管が下部容器内に延びており、前記給水管には、ボールタップ弁が配置されており、前記ボールタップ弁には、フロートが接続されており、前記ボールタップ弁が、前記フロートが所定高さ以上に位置するときは閉鎖し、前記フロートが所定高さ以上に位置しないときは開放するように構成されており、前記フロートの下面のほぼ中央部に設けられた雌ネジ付き凹部に、前記ボールタップ弁に接続された雄ネジ付きシャフトがねじ込まれ、前記雄ネジ付きシャフトを回転させることより、前記フロートの高さを調整することができるように構成されており、前記給水部の前記下部容器と前記放熱部とが流体連通するように構成されていることを特徴とするものである。
本発明の園芸用装置は、給水位(給水量)を容易に調整することができる給水部を備えているので、定期的に水撒きを行う手間が省けるうえ、上部容器に水を補給しておきさえすれば、水撒きを失念することもなくなる。また、本発明の放熱装置も、給水位(給水量)を容易に調整することができる給水部を備えているので、打ち水等をする必要もなく、手軽に放熱させることができ、ヒートアイランド現象を回避する一助になる。また、本発明の園芸用装置及び放熱装置は、構造が極めて簡単であるので、廉価に製造することができるとともに、故障等の補修も容易にすることができる。
次に図面を参照して、本発明の好ましい実施の形態に係る園芸用装置及び放熱装置について詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態に係る園芸用装置の全体を概略的に示した断面図である。図1において全体として参照符号10で示される本発明の第1の実施の形態に係る園芸用装置は、給水器20と、花や植物が植えられる花壇部40とを備えている。
図2は、給水部20の拡大断面図である。給水部20は、上部容器22と、上部容器22の下側に位置する下部容器24とを有している。上部容器22の底面に設けられた開口22aに給水管26が接続されており、給水管26が、下部容器24内に延びている。下部容器24の側壁下部には、給水口24aが設けられている。給水管26は、垂直方向下方に延びた後、水平方向に延びており、給水管26の水平部分に、ボールタップ弁28が配置されている。
ボールタップ弁28には、アーム30の一端が取り付けられており、アーム30の他端には、チェーン32を介してフロート34が接続されている。ボールタップ弁28は、フロート34が所定高さ以上に位置するときは閉鎖し、フロート34が所定高さ以上に位置しないときは開放するように構成されている。なお、ボールタップ弁28は、通常のものを使用してよい。
図3は、フロート34の拡大断面図である。フロート34の下面のほぼ中央部には、凹部34aが設けられており、凹部34aの壁面には、雌ネジ34bが切られている。一方、凹部34aには、雄ネジ付きシャフト36がねじ込まれており、雄ネジ付きシャフト36の下端が、チェーン32に取り付けられている。これにより、雄ネジ付きシャフト36を回転させれば、フロート34の高さを容易に調整することができるようになっている。なお、図2において、参照符号38は、給水管26を支持するための支柱を表している。
花壇部40は、複数(図1の例では3基)のプランター42を有しており、プランター42は、所望の数を結合できるようになっている。各プランター42の側壁下部は、通水口42aが設けられており、給水口24a及び通水口42aを介して、給水部20の下部容器22と花壇部40の各プランター42が流体連通するように構成されている。
以上のように構成された園芸用装置10の使用について説明する。まず、花壇部40に所望の給水位(給水量)が提供されるように、雄ネジ付きシャフト36を回転させて、フロート34の高さを調整する。次いで、給水部20の上部容器22に水を入れる。すると、給水管26を介して、下部容器24内に水が供給される。そして、給水部20の下部容器22と花壇部40の各プランター42が流体連通しているため、プランター42の水位は、下部容器24の水位と同じになる。下部容器24の水位が設定した水位に到達すると、ボールタップ弁28が閉鎖して、下部容器24内への水の供給が遮断される。所定時間が経過してプランター42(従って、下部容器24)の水位が低下すると、ボールタップ弁28が開放して、下部容器24内に再び水が供給される。このようにして、プランター42の水位が常に一定に保持される。なお、園芸用装置10は、水撒きをするのが容易ではない屋上に置くのを想定して開発したものであるが、屋上以外の場所(例えば、庭等)に置いてもよい。
図5は、第2の実施の形態に係る園芸用装置の全体を概略的に示した図である。図5に示される園芸用装置10は、花壇部40を構成するプランター42が1基である点を除いて、図1に示される園芸用装置10と実質的に同一である。
図6は、第3の実施の形態に係る園芸用装置の全体を概略的に示した図である。図6に示される園芸用装置50は、バス停留所案内板を兼ねている。すなわち、園芸用装置50は、案内板52aが取り付けられたポール52を有しており、ポール52の上端に貯水部54が設けられ、ポール52の下端には、土台にもなる給水部20及び花壇部40が設けられている。給水部20及び花壇部40は、ポール52の上端の貯水部54と給水部20の上部容器22とが給水管54aを介して連通していることを除いて、第1及び第2の実施の形態に係る園芸用装置10の給水部20及び花壇部40と実質的に同じ構成を有している。
図7は、上述の園芸用装置10、50を放熱装置に応用した例を示した図である。図7に示される放熱装置60は、花壇部40の代わりに放熱部62が設けられている点を除いて、園芸用装置10、50と実質的に同じ構成を有している。すなわち、放熱装置60は、給水部20と、放熱部62とを備えており、放熱部62は、小石が敷き詰められた容器によって構成されている。給水部20と、放熱部62とは、給水口24a及び放熱部62の側壁下部に設けられた通水口62aを介して、流体連通するように構成されている。
上述のような放熱装置60の構成により、放熱部62の水位を所望の水位に維持することができる。放熱装置60は、夏期に屋上、玄関先、庭等に置いて、放熱部62内の水を蒸発させることにより、設置個所の周辺の温度を低下させることができ、都会でのいわゆるヒートアイランド現象にも効果的に対処することができる。
本発明は、以上の発明の実施の形態に限定されることなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で、種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることはいうまでもない。
本発明の第1の実施の形態に係る園芸用装置の全体を概略的に示した断面図である。 図1の園芸用装置の給水部の拡大断面図である。 フロートの拡大断面図である。 フロートの昇降による給水量の調整を説明するための図である。 本発明の第2の実施の形態に係る園芸用装置の全体を概略的に示した図1と同様な図である。 本発明の第3の実施の形態に係る園芸用装置の全体を概略的に示した図1と同様な図である。 本発明の好ましい実施の形態に係る放熱装置の全体を概略的に示した断面図である。
符号の説明
10 園芸用装置
20 給水部
22 上部容器
24 下部容器
26 給水管
28 ボールタップ弁
30 アーム
32 チェーン
34 フロート
40 花壇部
42 プランター
60 放熱装置
62 放熱部

Claims (2)

  1. 園芸用装置であって
    花や植物が植えられる花壇部と、
    前記花壇部に水を供給するための給水部とを備え、
    前記給水部が、上部容器と、前記上部容器の下側に位置する下部容器とを有し、前記上部容器の底面に設けられた開口に接続された給水管が前記下部容器内に延びており、前記給水管には、ボールタップ弁が配置されており、前記ボールタップ弁には、フロートが接続されており、前記ボールタップ弁が、前記フロートが所定高さ以上に位置するときは閉鎖し、前記フロートが所定高さ以上に位置しないときは開放するように構成されており、
    前記フロートの下面のほぼ中央部に設けられた雌ネジ付き凹部に、前記ボールタップ弁に接続された雄ネジ付きシャフトがねじ込まれ、前記雄ネジ付きシャフトを回転させることより、前記フロートの高さを調整することができるように構成されており、
    前記給水部の前記下部容器と前記花壇部とが流体連通するように構成されていることを特徴とする装置。
  2. 放熱装置であって、
    小石が敷き詰められた放熱部と、
    前記放熱部に水を供給するための給水部とを備え、
    前記給水部が、上部容器と、前記上部容器の下側に位置する下部容器とを有し、前記上部容器の底面に設けられた開口に接続された給水管が前記下部容器内に延びており、前記給水管には、ボールタップ弁が配置されており、前記ボールタップ弁には、フロートが接続されており、前記ボールタップ弁が、前記フロートが所定高さ以上に位置するときは閉鎖し、前記フロートが所定高さ以上に位置しないときは開放するように構成されており、
    前記フロートの下面のほぼ中央部に設けられた雌ネジ付き凹部に、前記ボールタップ弁に接続された雄ネジ付きシャフトがねじ込まれ、前記雄ネジ付きシャフトを回転させることより、前記フロートの高さを調整することができるように構成されており、
    前記給水部の前記下部容器と前記放熱部とが流体連通するように構成されていることを特徴とする装置。
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