JP2005110102A - 画像検索システム - Google Patents

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【課題】 撮影対象が集中したり、不定期にしか生じない場合においても、所望の画像が得られる画像検索システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 それぞれが識別番号を有するマラソン選手50がゴールしたときの画像を取り出す画像検索システム10は、ゴールに設けられ、マラソン選手50を撮影するビデオカメラ60と、ビデオカメラ60で撮影した画像を撮影時刻と共に記憶する第1記憶手段と、マラソン選手50がゴールしたとき、マラソン選手50の到着時刻を検出する到着時刻検出手段と、到着時刻検出手段によって検出された到着時刻と共にマラソン選手50の識別番号を記憶する第2記憶手段と、識別番号を基に、第2記憶手段から到着時刻を検出する到着時刻検出手段と、検出された到着時刻を基に、第1記憶手段を検索して到着時刻に対応するマラソン選手50の画像を取り出す画像取り出し手段とを有する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、画像検索システムに関し、特に、各種イベントへの参加者の画像を検索することができる画像検索システムに関する。
イベントへの参加者を撮影するシステムが、たとえば下記特許文献1に開示されている。
特許文献1によれば、テーマパークにおいて、たとえば筏乗りのシーンをモーションカメラによって撮影し、数駒連続した一片の画像列として得ている。キャプチャした一片の画像列は数駒から成り立っているため、どれかの駒に決定的瞬間がキャプチャされている可能性が大きく、また、行楽者のイベント参加者の経験したことが記録される。なお、この場合、撮影のタイミングは、例えばテーマパークの筏に搭載させたスイッチにより、或いは、操作者により自動的にトリガーされるようにされている。
特開平11−327005号公報(図4、段落番号0009、0013等)
従来のイベント参加者のある特定の瞬間における画像を得る方法は上記のように構成されていた。画像が撮影されるタイミングは、筏等の乗り物がある特定の位置を通過したときに、自動的に画像が撮影されるため、筏等の定期的な動きをするイベントでは所望の画像が得られるが、撮影対象が集中したり、不定期にしか生じないイベントにおいては所望の画像を得ることはできない。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、撮影対象が集中したり、不定期にしか生じない場合においても、所望の画像が得られる画像検索システムを提供することを目的とする。
この発明に係る、それぞれが識別番号を有するイベント参加者が特定の位置に到着したときの画像を取り出す画像検索システムは、特定の位置に設けられ、イベント参加者の画像を撮影する撮影手段と、撮影手段で撮影した画像を撮影時刻と共に記憶する第1記憶手段と、特定の位置に参加者が到着したとき、参加者の到着時刻を検出する到着時刻検出手段と、到着時刻検出手段によって検出された到着時刻と共にイベント参加者の識別番号を記憶する第2記憶手段と、識別番号を特定する手段と、特定された識別番号を基に、第2記憶手段から到着時刻を検出する到着時刻検出手段と、到着時刻を基に、第1記憶手段を検索して到着時刻に対応するイベント参加者の画像を取り出す画像取り出し手段とを含む。
識別番号を特定すると、特定された識別番号を基に到着時刻を検出し、到着時刻を基に到着時刻に対応するイベント参加者の画像を取り出す。
その結果、イベント参加者である撮影対象が集中したり、不定期にしか生じない場合においても、所望の画像が得られる画像検索システムが提供できる。
好ましくは、時刻の標準となる情報を受けて時刻情報を出力する時刻情報出力手段を含み、撮影時刻と撮影時刻と到着時刻とは、時刻情報出力手段からの時刻情報に基づいて定められる。
撮影時刻と到着時刻とは、時刻の標準となる情報に基づいて定められるため、時刻のずれが生じることはない。なお、時刻の標準となる情報は標準電波であってもよいし、GPSからの信号であってもよい。
さらに好ましくは、画像取り出し手段が取り出した画像を表示する手段をさらに含む。
さらに好ましくは、画像取り出し手段は複数の画像を取り出し、表示手段は複数の画像を表示し、イベント参加者が、表示された複数の画像から所望の画像を選択する手段をさらに含む。
さらに好ましくは、イベントはマラソンである。
以下、この発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1はこの発明の一実施の形態にかかる画像検索システムが、マラソンのゴール地点におけるマラソン参加者の撮影およびその画像の検索のために使用される場合の全体ブロック図である。図1を参照して、マラソン参加者の画像検索システム10は、マラソンのゴール41近傍において、マラソン選手(イベント参加者)50を撮像するビデオカメラ60と、マラソン選手50のゴールを検出する、後に説明するアンテナ101を含むゴール検出部100と、アンテナ101およびビデオカメラ60に接続されたデータ管理装置20とを含む。
図2はデータ管理装置20の構成を示すブロック図である。図2を参照して、データ管理装置20は、装置全体を制御するCPU21と、CPU21に接続された入出力インターフェイス22と、入出力インターフェイス22に接続され、アンテナ101を用いてマラソン選手50のゴール41への到着を検出するゴール検出部100と、ビデオカメラ60に接続され、撮影されたマラソン選手50の映像を受信するビデオ映像受信部24と、ビデオ映像受信部24で受信した映像を、後に説明する時刻と共に記録するビデオ映像記録部25と、ゴール検出部100で検出したマラソン選手50のゴールタイムデータを、後に説明する時刻情報と共に記録するゴールタイムデータ記録部26と、キーボード等の入力装置27と、撮影された画像を表示するディスプレイ28と、画像を印刷するためのプリンタ29とを含む。
次にゴール検出部100について説明する。図3は、ゴール検出部100の構成を示すブロック図である。図3を参照して、複数のマラソン選手50の各々はそれぞれ異なる番号のゼッケンを付けるとともに、ゼッケン番号に対応した固有の識別番号(ID信号)を出力するIDタグ40を保持して走行して、ゴール41にゴールしてくる。検出装置100は、ゴール41の近傍に設けられたメインコントローラ111を含む。
メインコントローラ111は、IDタグ40に対してトリガ発信を行なうとともに、IDタグ40からのID信号を受信する。メインコントローラ111には、トリガ信号を発信するとともに、IDタグ40からのID信号を受信する、上記したアンテナ101が接続されている。メインコントローラ111は全体を制御する制御部130に接続されている。
制御部130は、CPU131と、トリガ信号受信部132と、トリガ信号受信部132の受信した受信データを記憶するメモリ136と、標準電波を受信してCPUにシステムクロックを供給するシステムクロック供給部120と、システムクロック供給部120からの時計情報を受けて時刻を表示する時計表示部138とを含む。
制御部130は、検出したID信号のそれぞれを標準電波に基づく時刻とともにメモリ136に記憶する。また、制御部130は、検出した複数のID信号のそれぞれ検出時刻を表示する表示部を有しても良い。
図4はシステムクロック供給部120の構成を示す図である。図4を参照して、システムクロック供給部120は、標準電波を受信するアンテナ121と、アンテナ121に接続され、標準電波を増幅する増幅器122と、増幅器122に接続され、所定の周波数を取り出すバンドパスフィルタ(BPF)123と、バンドパスフィルタ123に接続された振幅制限器124と、振幅制限器124に接続され、標準電波から時計情報を取り出す時計情報出力部125および標準電波からクロック周波数を取り出すクロック同期部126とを含む。図4に示すように、時計情報出力部125からの出力は時計表示部138に送られて時刻が表示され、クロック同期部126からのクロック同期信号はCPU131に供給される。時計情報出力部125からの時刻情報はゴール検出時の時刻情報および映像データ記録時の時刻データとして利用される。
なお、ここでは、この時計情報として、標準電波を利用した場合について説明したが、これに限らず、GPSからの情報等、時刻の標準となる、任意の情報を利用してもよい。
図5(A)はIDタグ40の構成を示すブロック図であり、図5(B)はIDタグ40の外観を示す模式図である。図5(A)を参照して、IDタグ40は受信用アンテナ40aとトリガ信号検知部41と、電池49と、スィッチ42と固有番号としてのID番号を発生する、ID番号発生部43とを含む。ID番号発生部43はアドレス計数部45とID番号記憶部46と発振器47と出力回路48と、ID番号発生部43全体を制御するCPU50から構成される。
IDタグ40の発信周波数はトリガ信号受信部132で受信できる複数の周波数、たとえば300−322MHzのいずれかの周波数でID番号を出力する。
なお、IDタグ40を充電式とすれば、電池49の交換の必要がなく経済的に構成できる。
受信用アンテナ40aはメインコントローラ111に設けられたアンテナ101からのトリガ信号を受信するようになっており、トリガ信号検知部41は、受信用アンテナ40aで受信された信号がトリガ信号であると認識したときにスイッチ42をONするようになっている。このように、スイッチ42がONされると、ID番号発生部43に電源が供給されてこのID番号発生部43からそのIDタグ40に対応するID番号が送信用アンテナ44を介して出力される。このように出力されたID番号は発振器47によって高周波信号に変換されて出力回路48を介して送信用アンテナ44から送信される。
ここでIDタグ40に設けられた発振器47からはID番号に対応する5桁の識別番号が間断なく発信し続けられ、この信号をアンテナ101で受信する。
図5(B)を参照して、IDタグ40は、図中に示す2辺aおよびbが数10mmの矩形を有しており、その厚さcは数mm程度である。マラソン選手50が装着するIDタグ40は非常に軽量で、競技中にも選手に違和感を与えない。
図6はゴールタイムデータ記録部26のデータの記録内容の一例を示す図である。図6を参照して、ゴールタイムデータ記録部26には、種目、ゼッケン番号、IDタグ40のID番号、ゴール時刻、所要タイムが記録されるようになっている。このうち、種目とゼッケン番号および、それに対応するID番号は予め記録されているものとする。
ゴール検出部100は、IDタグ40によりゴール時刻を検出すると、IDタグ40のID番号と共にこのゴールタイムデータ記録部26に送信し、そのID番号に基づいて、マラソン選手50ごとにそのゴール時刻と所要タイムが記録される。ここで種目も含まれているのは、複数の種目、たとえば、男子フルマラソン、男子20km、女子フルマラソン、女子20km等が同時に開催され、同時にゴールしてくる場合が有るためである。
図7は映像データ記録部25の記録内容を示す図である。図7に示すように、ビデオカメラ60で撮像されたゴールしたマラソン選手50の画像は、その時刻と共に複数の静止画像として記録されている。図7においては、拡大された個人と、その周囲を含めた画像とが示されているが、これは、2台のビデオカメラを設けて撮像してもよいし、1台の撮像装置で撮像し、その画像から中央部を取り出して準備しても良い。
図8は、各マラソン選手がゴールした後等で、マラソン選手50が自分のゴール写真を要求した場合にそのゴール時の映像を管理装置20のCPU21が行う場合のフローチャートであり、図9はその場合のディスプレイ28の表示内容を示す図である。
図8および図9を参照して、まず選手が自分のゴール写真を要求するときは、自分の参加した種目とゼッケン番号をデータ管理装置20で申告する。これらの情報をディスプレイ28の所定の入力位置にキーボード等の入力装置27を介して入力する(図8ステップS11および図9(A)、以下ステップを省略する)。種目とゼッケン番号とID番号とは、図6に示すように対応付けされているため、これらの情報からIDタグ40のID番号が特定できる。
今、参加した種目が男子フルマラソンで、ゼッケン番号が55であったとする。CPU21は、図6を参照して、ゴールタイムデータ記録部26からIDタグ40のID番号1055を検索し(図8S12)、そこからゴール時刻を特定する(図8S13、この場合、11:30:00)。このデータを基に次に図7に示す映像データ記録部25を検索する(図8S14)。画像があれば(図8S14でYES)、画像A1およびA2を特定し(図7)ディスプレイ28に両者を表示する(図8S15、図9(B))。この画像をマラソン選手50に見せて、必要か否かを問い合せ(図8S16)、必要であれば、図9(B)の「YES」ボタンをクリックし、プリンタ29で出力する(図8S17)。
なお、上記実施の形態においては、タグIDを特定するのに、種目と共にゼッケン番号を利用したが、これに限らず、種目とマラソン選手50の名前からタグのID番号を特定しても良い。
なお、上記実施の形態においては、マラソンのゴール地点におけるマラソン選手の画像を検索して出力する例について説明したが、これに限らず、任意のイベントにおける所定の位置における画像の提供に利用できる。たとえば、ゴルフのコンペにおける、各ホールのティーショットのプレーヤの画像等に利用できる。
上記実施の形態においては、ビデオカメラを用いて画像の撮影を行ったが、これに限らず、デジタルカメラ等で撮影しても良い。
上記実施の形態においては、データ管理装置でマラソン参加者のゴール時間の検出やビデオ画像の記録等を一台のデータ管理装置で行った場合の例について説明したが、これに限らず、複数の装置を利用して同様の機能を実行させても良い。
上記実施の形態においては、プリンタで画像を出力したがこれに限らず、FD、CDR、DVD等の任意の媒体に静止画像を出力しても良い。なお、動画像を出力しても良い。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明に係る画像検索システムは、マラソン参加者のゴール時点の撮影およびその画像の検索のために使用され、イベント参加者であるマラソン選手が集中したり、不定期にしかゴールしない場合においても、所望の画像が得られる画像検索システムとして利用される。
この発明にかかる画像検索装置をマラソンのゴール地点の画像撮影に利用した場合の全体構成を示す模式図である。 データ管理装置の全体構成を示すブロック図である。 ゴール検出部の構成を示すブロック図である。 システムクロック供給部の構成を示すブロック図である。 IDタグの構成を示すブロック図である。 ゴールタイムデータ記録部のデータ構造を示す図である。 映像データ記録部のデータ構造を示す図である。 データ管理装置の動作を示すフローチャートである。 ディスプレイへの入力及び出力例を示す図である。
符号の説明
10 画像検索システム、20 データ管理装置、21 CPU、22 入出力インターフェイス、24 ビデオ映像受信部、25 映像データ記録部、26 ゴールタイムデータ記録部、27 入力装置、28 ディスプレイ、29 プリンタ、40 IDタグ、50 マラソン選手、60 ビデオカメラ、100 ゴール検出部、101 アンテナ


Claims (5)

  1. それぞれが識別番号を有するイベント参加者が特定の位置に到着したときの画像を取り出す画像検索システムであって、
    前記特定の位置に設けられ、前記イベント参加者の画像を撮影する撮影手段と、
    前記撮影手段で撮影した画像を撮影時刻と共に記憶する第1記憶手段と、
    前記特定の位置に参加者が到着したとき、前記参加者の到着時刻を検出する到着時刻検出手段と、
    前記到着時刻検出手段によって検出された到着時刻と共に前記イベント参加者の識別番号を記憶する第2記憶手段と、
    前記識別番号を特定する手段と、
    前記特定された識別番号を基に、第2記憶手段から到着時刻を検出する到着時刻検出手段と、
    前記到着時刻を基に、第1記憶手段を検索して前記到着時刻に対応する前記イベント参加者の画像を取り出す画像取り出し手段とを含む、画像検索システム。
  2. 時刻の標準となる情報を受けて時刻情報を出力する時刻情報出力手段を含み、前記撮影時刻と前記到着時刻とは、前記時刻情報出力手段からの時刻情報に基づいて定められる、請求項1に記載の画像検索システム。
  3. 前記画像取り出し手段が取り出した画像を表示する手段をさらに含む、請求項1または2に記載の画像検索システム。
  4. 前記画像取り出し手段は複数の画像を取り出し、前記表示手段は前記複数の画像を表示し、
    前記イベント参加者が、前記表示された複数の画像から所望の画像を選択する手段をさらに含む、請求項1から3のいずれかに記載の画像検索システム。
  5. 前記イベントはマラソンである、請求項1から4のいずれかに記載の画像検索システム。
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