JP2005109895A - 無線通信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 指向性が液晶画面と平行方向であるダイバーシティアンテナを備えた無線通信装置を提供する。
【解決手段】 ダイバーシティアンテナを構成する1対のアンテナ実装基板(1,1´)の各々の実装面(5,5´)上には、所定の共振波長に共振可能なチップアンテナ(11,11´)と導電性フレーム(109)と直流的に非接触、かつ、共振波長の1/4の長さのグランド部(7,7´)と、を設けてあり、当該アンテナ実装基板(1,1´)が、当該導電性フレーム(109)上面の終端と当該チップアンテナ(11,11´)との距離が当該共振波長の1/2の長さとほぼ等しい長さ、となる位置に配してある。
【選択図】 図1

Description

この発明は、アンテナ実装基板を備えるパーソナルコンピューター等の無線通信装置に関するものである。
パーソナルコンピューター等の無線通信装置を用いた無線データ送受信システムがある。その典型例が、無線通信機能を持たせたパーソナルコンピューター同士を結ぶ無線LAN(Local Area Network)である。無線LANでは、たとえば、5GHz帯の電波が使用されており、その送受信用のアンテナとしてダイバーシティアンテナが知られている。このダイバーシティアンテナは、無指向性の放射特性を実現させようとするものであって、ダイバーシティを構成する両アンテナが1波長と等しい長さを持つループ状の接地導体を有し、両アンテナ間の距離を少なくとも3/4波長と等しい長さにすることが必要であるとされている(特許文献1参照)。
特開2002−151928号公報(段落番号0008,0053参照)
しかしながら、無線LANを使用する環境は様々であり、無指向性ではなく特定方向への指向性が求められる場合がある。特に、無線通信装置の液晶画面と平行な方向への指向性の需要が高まりつつある。これは、無線通信装置の向きに関わらず通信を行えるようにするためには無指向性が好ましいとの考え方もあるが、他方で、無指向性であると不要な雑音をも受信しかねないし人体に向けて電波を放射する必要がないとの考え方もあるからである。本発明が解決しようとする課題は、上記の需要に応えることであり、具体的には、液晶画面と平行な方向への指向性を持つダイバーシティアンテナを備えた無線通信装置を提供することにある。
(請求項1記載の発明の特徴)
請求項1記載の発明に係る無線通信装置は、一対のチップアンテナと、当該各チップアンテナに併置されたGNDパターンと、当該各チップアンテナに接続された通信回路と、当該通信回路の筐体骨格となる導電性フレームと、を具備する通信装置であって、当該一対のチップアンテナと当該GNDパターンは、当該導電性フレームの長手方向に沿って互いに併置され、当該GNDパターンは、当該導電性フレームから絶縁して設けられ、当該一対のチップアンテナは、当該導電性フレームの中心線に対して線対称に配置されていることを特徴とする。
(請求項2記載の発明の特徴)
請求項2記載の発明に係る無線通信装置は、請求項1の無線通信装置であって、前記導電性フレームは、前記筐体に対して水平方向に伸びる水平フレームと、垂直方向に伸びる垂直フレームとを具備し、前記一対のチップアンテナと前記GNDパターンは、当該水平フレームに沿って対称配置されていることを特徴とする。
(請求項3記載の発明の特徴)
請求項3記載の発明に係る無線通信装置は、請求項1の無線通信装置であって、前記導電性フレームは、前記筐体に対して水平方向に伸びる水平フレームと、垂直方向に伸びる垂直フレームとを具備し、前記一対のチップアンテナと前記GNDパターンは、当該垂直フレームに沿って対称配置されていることを特徴とする。
上記の無線通信装置を用いた実験によれば、導電性フレームとチップアンテナ等を、上記のとおり設けることにより、その因果関係は解明中であるが導電性フレームの左右方向に指向性を認めることができた。この結果、左右方向にある通信の相手方と効率のよい無線通信を行うことができた。
本発明に係る無線通信装置によれば、内蔵するダイバーシティアンテナが、液晶画面と平行な方向への指向性を持っているので、同方向への指向性を求める使用者の需要を満足することができる。
次に、各図を参照しながら、本発明の実施の形態について説明する。図1は、パーソナルコンピューターの正面図である。図2は、図1に示すパーソナルコンピューターの部分拡大図である。図3は、アンテナ実装基板の斜視図である。図4は、図2に示すアンテナ実装基板の取付方向を変えたときの正面図である。図5乃至7は、アンテナの指向性を示す図である。
(無線通信装置の概略構造)
図1に基づいて、無線通信装置の一例であるパーソナルコンピューターについて説明する。パーソナルコンピューター101は、コンピューター本体103と、コンピューター本体103に対して開閉する表示部105と、を備えている。表示部105は、矩形の液晶画面107と、液晶画面107を包囲する金属フレーム(導電性フレーム)109と、を有している。導電性フレーム109は、アルミニウムのような金属により構成するのが一般的であるが、それ以外の導電性素材により構成することもできる。パーソナルコンピューター101は無線通信装置の一例であって、これ以外にも、PDA(Personal Digital Aid)のような各種の通信機能を持った無線通信装置がある。金属フレーム109上面には、1対のアンテナ実装基板1,1´を、1点鎖線で示す中心線を境にして左右対称に取り付けてある。アンテナ実装基板1及びアンテナ実装基板1´により、本実施形態におけるダイバーシティアンテナを構成してある。
(アンテナ実装基板の概略構造)
図1に示すアンテナ実装基板1とアンテナ実装基板1´とは、中心線を境にして線対称の関係にあることを除き、同じ構造を備えている。したがって、以下の説明は、アンテナ実装基板1についてだけ行い、アンテナ実装基板1´についての説明は、必要な場合に必要な限りにおいて行う。また、同じ理由から、アンテナ実装基板1´が備える部材(部位)であってアンテナ実装基板1が備える部材(部位)と同じものについては、当該部材(部位)を示す部材番号にダッシュ(´)を付したものをそれぞれの部材番号として使用する。
図1乃至3に示すように、アンテナ実装基板1は、矩形横長のセラミック又は合成樹脂製の基板3を備えている。基板3の一方の面(実装面5)上には、グランド部7と線状導体9とを形成してある。符合11はチップアンテナを示している。本実施形態におけるチップアンテナ11は、誘電体アンテナである。誘電体アンテナを採用したのは誘電体が比較的高い比誘電率を持つため小型化に有利だからであるが、これ以外の形式のアンテナであってもよい。基板3の底辺6とチップアンテナ11との間に、線状導体9を形成することが好ましい。グランド部7と線状導体9とは、底辺6に沿って、すなわち図2の横方向に隣接させてある。グランド部7は、金属フレーム109とは直流的に接続しない。接続するとグランド部7の電気的長さが変化してしまうからである。チップアンテナ11は、同軸ケーブル15を介してコンピューター本体103内が内蔵する無線モジュール(通信手段)111に接続してある。
本実施形態におけるグランド部7と線状導体9とは、実装面5上に導電ペーストを塗布することにより両者一体に形成してあるが、この導電ペーストの塗布以外の方法、たとえば、エッチング等の化学的な方法により形成してもよい。両者を一体に形成した結果、線状導体9は、その一端(図2の右端)がグランド部7にのみ接続され、他端はどこにも接続されず実装面5の縦辺まで延びている。線状導体9は、上述した方法により一体に形成するのが手間を少なくする点から便利であるが、これを別体に構成してもよい。別体に構成する場合は、その一端をグランド部7に接続して他端を開放しておく。さらに、線状導体9は、これを導電パターン以外の方法で形成してもよい。導電パターンの代わりに、たとえば、銅線のような線状導体を実装面5上に設ける方法もある。金属フレーム109上面の長さ方向に見たグランド部7の長さは、チップアンテナ11の共振周波数の4分の1波長(λ/4)とほぼ等しい長さに設定してある。共振周波数は、その選定に何ら制限はないが、本実施形態では、無線LANに使用可能な5GHz帯を選定してある。
チップアンテナ11は、グランド部7側に位置する一方の端面11aと、この一方の端面11aの反対側に位置する他方の端面11bと、を含む矩形に形成してあり、グランド部7に接続された線状導体9の一端とは反対側の他端9aが、チップアンテナ11の他方の端面11bを通って底辺6に下りた垂線L(図2、4参照)を横切るように形成してある。すなわち、チップアンテナ11と底辺6との間には線状導体9しか存在しない、状態に構成してある。線状導体9を設けたのは、この線状導体9によりチップアンテナ11と金属フレーム109との結合を遮断することにより、チップアンテナ11が金属フレーム109から影響を受けづらくして設置の際の不安定さを取り除くためである。つまり、線状導体9を設けることにより金属フレーム109からチップアンテナ11を孤立させ、その孤立により両者間の相対位置のズレによる指向性等の特性の変化を可及的に食い止めるためである。
(アンテナ実装基板の取付位置)
次に、図2及び4を参照しながら、アンテナ実装基板1の取付位置について説明する。アンテナ実装基板1,1´は、金属フレーム109の上面に、その実装面5を起立させた状態で設けてある。実装面5,5´を起立させたのは、チップアンテナ11と金属フレーム109との間に線状導体9を介在させるためである。線状導体を設けないアンテナ実装基板を設ける場合には、起立させてもよいし寝かせてもよい。図2に示すように金属フレーム109の水平部分の上面に取り付けてもよいし、図4に示すように垂直部分の上面(側面)に取り付けてもよい。このとき、アンテナ実装基板1,1´が、金属フレーム109の上面終端、すなわち、角部とチップアンテナ11,11´との距離が共振波長の1/2の長さとほぼ等しくなる位置に配してある。アンテナ実装基板1の金属フレーム109への取付は、図示を省略した取付部材を介して行う。ただし、グランド部7,7´と金属フレーム109とが直流的に接続されないようにする。チップアンテナ11,11´の金属フレーム109からの孤立を徹底して、前者が後者から影響を受けないようにするためである。
(実験結果)
図5乃至7に基づいて、金属フレーム109に取り付けたアンテナ実装基板1、(チップアンテナ11)の指向性について説明する。図5は、共振周波数5.40GHzであって、グランド部7の長さを15mm(λ/4)に設定し、チップアンテナ11から金属フレーム109の角部までの距離が30mm(λ/2)となるようにアンテナ実装基板1を取り付けたときの指向性の実測結果を示している。図6は、共振周波数5.35GHzであって、グランド部7の長さを、同じく15mm(λ/4)に設定し、チップアンテナ11から金属フレーム109の角部までの距離をλ/2よりも短い20mmとしたときの指向性の実測結果を示している。図7は、共振周波数5.2GHzであって、グランド部7の長さをλ/4より長い25mmに設定し、チップアンテナ11から金属フレーム109の角部までの距離が30mmとなるように取り付けたときの指向性の実測結果を示している。なお、各図において、180(deg)はパーソナルコンピューター101の液晶画面107の背面から垂直に離れる方向(図2の裏面から垂直に離れる方向)を示し、0(deg)は液晶画面107の表面から垂直に近づく方向(図2の表面から垂直手前方向)を示している。さらに、+90(deg)が図2の左方向(矢印B方向)を、−90(deg)が同図の右方向(矢印F方向)を、それぞれ示している。
まず、図5に示す指向性を比較検討すると、F方向の利得はB方向の利得に比べて10dB以上大きくなっており、F方向の利得と、180(deg)方向及び0(deg)方向の利得と比べると、前者の方が8〜10dB程度、後者より大きくなっている。図6に示す指向性には、図5に示す指向性に比べてF方向の指向性が2〜3dBだけ窪んだ部分がある。したがって、図5に示す指向性のほうが、図6に示す指向性よりも好ましいものであることがわかる。図7に示す指向性は、ほぼ無指向性となっており、図5に示す指向性と比べると10dB以上もフロントゲインが劣っていることがわかる。以上の比較検討から、図5に示す指向性を作り出す構成、すなわち、図2及び4に示すように、グランド部7の長さを共振波長のほぼλ/4に設定し、チップアンテナ11と金属フレーム109との距離を共振波長のほぼλ/2となるようにアンテナ実装基板1を金属フレーム109に取り付けることが、特定方向への指向性を得る上で好ましいことがわかる。アンテナ実装基板1´(チップアンテナ11´)についても、左右が入れ替わるだけで上記と同じ特性が得られた。したがって、コンピューター本体103内に内蔵した無線モジュール111が有するダイバーシティ機能を使ってアンテナ実装基板1(チップアンテナ11)とアンテナ実装基板1´(チップアンテナ11´)とを適宜切りかえることにより、液晶画面107とほぼ平行な左右方向に指向性を得ることができた。
アンテナ実装基板を備えるパーソナルコンピューターの正面図である。 図1に示すアンテナ実装基板の部分拡大図である。 図2に示すアンテナ実装基板の斜視図である。 図2に示すアンテナ実装基板の取付方向を変えたときの正面図である。 アンテナの指向性を示す図である。 アンテナの指向性を示す図である。 アンテナの指向性を示す図である。
符号の説明
1,1´ アンテナ実装基板
3,3´ 基板
5,5´ 実装面
6,6´ 底辺
7,7´ グランド部
9,9´ 線状導体
11,11´ チップアンテナ
101 パーソナルコンピューター(無線通信装置)
103 コンピューター本体
105 表示部
107 液晶画面
109 金属フレーム(導電性フレーム)
111 無線モジュール(通信手段)

Claims (3)

  1. 一対のチップアンテナと、当該各チップアンテナに併置されたGNDパターンと、当該各チップアンテナに接続された通信回路と、当該通信回路の筐体骨格となる導電性フレームと、を具備する通信装置であって、
    当該一対のチップアンテナと当該GNDパターンは、当該導電性フレームの長手方向に沿って互いに併置され、
    当該GNDパターンは、当該導電性フレームから絶縁して設けられ、
    当該一対のチップアンテナは、当該導電性フレームの中心線に対して線対称に配置されている
    ことを特徴とする無線通信装置。
  2. 前記導電性フレームは、前記筐体に対して水平方向に伸びる水平フレームと、垂直方向に伸びる垂直フレームとを具備し、前記一対のチップアンテナと前記GNDパターンは、当該水平フレームに沿って対称配置されている
    ことを特徴とする請求項1記載の無線通信装置。
  3. 前記導電性フレームは、前記筐体に対して水平方向に伸びる水平フレームと、垂直方向に伸びる垂直フレームとを具備し、前記一対のチップアンテナと前記GNDパターンは、当該垂直フレームに沿って対称配置されている
    ことを特徴とする請求項1記載の無線通信装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020024656A1 (zh) * 2018-08-03 2020-02-06 瑞声声学科技(深圳)有限公司 天线系统及移动终端

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