JP2005106793A - 工事現場写真撮影用測定器 - Google Patents

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憲文 棟田
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Abstract

【課題】2本のアーム3、5を左右方向に開閉自在となるように第1アーム3と第2アーム5の下部を枢着し、枢軸7を中心として所定位置までの距離比が目盛り14、16の拡大率となるようにすることで、工事現場写真中で目盛りを読み取り可能とする。
【解決手段】
第1アーム3と第2アーム5の下部を枢軸7にて枢着している。第1アーム3の上端はスケール1に枢軸4にて枢着し、第2アーム5の上部は案内溝2を摺動可能にスケール1に取り付けている。枢軸7から外寸測定部8、9との距離が同一長さに形成されている。枢軸7から枢軸4、摺動子6との距離が同一長さに形成されている。枢軸7から内寸測定部10、11の距離は同一長さに形成されている。枢軸7から内寸用目盛り0までの距離と、枢軸7から内寸目盛り指示部13と内寸目盛り16との交わる位置までの距離は同一長さに形成されている。外寸用目盛り14はN/n、内寸用目盛り16はN/nの拡大率をもって形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は道路舗装工事や一般土木工事等の現場風景を背景とした1枚の写真中で、被測定物の寸法を示した目盛りを明瞭に肉眼で視認することができ、且つ、管や溝等の内寸を容易に測定し得る工事現場写真撮影用測定器に関する。
道路の舗装工事は国又は地方公共団体の定めるアスファルト舗装要綱に従い、舗装場所の地形、土質等の種々の条件を勘案して決定された厚みに舗装が行われていることを必要とする。道路舗装工事終了後は、舗装された道路が定められた厚みに舗装されていることを証明するために、道路舗装後の工事現場写真をその道路を管轄する国又は地方公共団体に提出することが義務付けられている。道路舗装の工事現場写真は舗装の厚みを示すために、現場道路に切断刃を垂直に回転させながら下降させ、舖装部分を上下方向に円柱状に切断して抜き取るという所謂コア抜きをし、道路から抜き取られた円柱体被測定物の軸方向の長さを測定し、道路が定められた厚みに舗装されていることを確認後、被測定物を現場道路に載置し、検査官が被測定物の軸方向に添って長さが判るように物差しを添えたポーズをとり、かつ、被測定物が地理上どの道路のどの位置であるかを明示するために、特徴ある山河、構築物等の現場風景を全背景として撮影されたものでなければならない。このように工事現場写真は、写真撮影者が検査官を含め特徴ある現場風景を全背景として被測定物から遠く離れた位置で写真撮影をしているため、現像後の写真中に於いて被測定物に添えられた物差しが極めて小さく撮影され、写真からは物差しの被測定物の実物の大きさを示す目盛りを読み取ることは殆ど不可能であり、証明写真としては好ましくないという問題点を有していた。
測定器の目盛拡大装置に関しては、直角三角形板の斜辺に沿って移動する測定針を有し、斜辺に沿って移動した測定針の移動量を直角三角形板の斜辺と他の一辺とのなす角度をピタゴラスの定理により算出決定される値に対応して拡大表示する構成のものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
又、一側端を開口した一方向に長い箱体状枠体内に内部枠体を、この内部枠体内に板状体を配設し、これら枠体、内部枠体及び板状体の上面には一方向に沿って目盛りが形成され、枠体より引き出された内部枠体及び内部枠体より引き出された板状体が所望位置で静止可能に内部枠体及び板状体の正背面前後端に備えたローラー間に無端ベルトが縣回され、枠体と引き出された内部枠体及び板状体の目盛りの合計が測定値となる施工対象物の内寸測定用の伸縮式測定物差しが提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開昭61−73001号公報 特開2002−213901号公報
上記背景技術で述べた特許文献1記載の発明であると、直角三角形を利用してるため拡大率に限界があり、目盛り自体も小さく、現場風景を全背景とした1枚の写真中からは拡大鏡を使用しても、読み取れる程度に目盛りは拡大されていないため、写真から被測定物の長さを読み取る必要性のある工事現場写真用測定器としては不向きであるという問題点がある。
又、特許文献2記載の発明であると、使用時には枠体から目盛りを有する内部枠体や板状体を順次引き出し、不使用時には枠体内に内部枠体及び板状体を収納する構成であるので持ち運びに便利であり、使用時には枠体を直接手に持ち、被測定物の被測定部位に枠体の閉塞端面と引き出された内部枠体又は板状体の外端面を当接させ、被測定部位間に伸縮式測定物差しを架け渡して測定しなければならず、被測定物が地面に開口した溝のような低位置に設置されている場合は上半身をかがめなければならず使用上不便であり、又、目盛りが測定された長さと同一長さに形成されているので目盛りが小さく、写真撮影をしても目盛りを写真からは読み取ることはできず、工事現場写真に用いる測定器としては不向きであるという問題点を有している。
本願発明は上記諸事情を鑑みて創案されたもので、2本のアームを左右方向に開閉自在となるようにアームの下部で枢着し、枢軸を中心とする所定位置迄の距離比が目盛りの拡大率となるようにすることにより、現場全風景を背景とする工事現場写真から被測定物の長さを正確に読み取り可能な工事現場写真撮影用測定器を提供することを目的とする。
本願発明のうち請求項1記載の発明は、一方向に著しく長いスケールの内側に案内溝を設け、第1アームの上端を前記案内溝の一端近傍に回転自在に枢着し、第2アームの上端は前記案内溝に摺動自在に取り付け、前記第1アームと前記第2アームの下端には外寸測定部と内寸測定部を設け、前記第1アームと前記第2アームは下部で互いに交叉して左右に開閉自在となるように、前記第1アームと前記第2アームの下端から同一距離を有する位置を枢軸にて枢着し、前記枢軸と前記外寸測定部又は前記内寸測定部とを結ぶ直線距離n、nに対する前記外寸測定部又は内寸測定部と前記枢軸を結ぶ線の延長線が前記スケールの正面又は背面に形成された目盛りと交わる位置までの距離のうち前記枢軸から前記延長線と前記スケールの正背面に形成された目盛りと交わる位置までの距離N1、との比率N/n、N/nが、前記スケールの正背面に形成された目盛りの拡大率とし、前記第2アーム上端に形成された目盛り指示部が示す正面又は背面の目盛りが、前記外寸測定部間又は前記内寸測定部門の距離として表示されてなることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、第2アームの上端内側縁が外寸測定部と枢軸とを結ぶ延長線上に沿って形成されて外寸目盛り指示部となし、第2アームの上端外側縁が内寸測定部と枢軸とを結ぶ延長線上に沿って形成されて内寸目盛り指示部となしたことを特徴とする。
本発明の工事現場写真撮影用測定器は、アームを枢着している枢軸から測定部までの直線距離に対するこの直線の延長線がスケール正背面に形成された目盛りと交わる位置から枢軸までの距離の割合が、対応する目盛りの拡大率として構成されているので、アームのうち枢軸から目盛りと交わる位置までの長さを長くし拡大率を大にすることで、スケールに形成した目盛りを写真中で肉眼にて読み取り可能な大きさに拡大できるという効果がある。
第1アームと第2アームの上部を手に持ち、被測定物の外寸や内寸を測定できるように構成されているので、測定者はかがみこむ等の無理な姿勢をとることなく、楽に測定ができ、しかも拡大した目盛りを被測定物から離れた測定者の手元の位置で読み取れるという効果がある。
発明の実施するための最良の形態
特徴ある現場全風景を背景として撮影される工事現場写真で被測定物の長さを正確に読み取るという目的を、枢軸により枢着され左右に開閉自在な2本のアームと、該アームの上端を取り付けたスケールという少ない部品で、枢軸を中心とする距離比を拡大率として拡大されたスケール上の目盛りをアームに形成された目盛り指示部で示すことで実現した。
図1は本発明工事現場写真撮影用測定器の作動状態を示す正面図、図2は図1のA−A線拡大断面図、図3(a)(b)はアーム、枢軸、スケール及び外寸用の目盛りの位置関係を示す説明図である、図4(a)(b)はアーム、枢軸、スケール及び内寸用の目盛りの位置関係を示す説明図である、図5は外寸測定部で被測定物の長さを測定している状態を示す正面図、図6は内寸測定部で被測定物の内寸を測定している状態を示す背面図である。これらの図において、スケール1は一方向に著しく長く幅狭な帯板状平板の幅方向略中央位置に長手方向に延びる透溝よりなる案内溝2を設けている。スケール1の正面において、案内溝2の一端近傍には第1アーム3の上端を枢軸4にて枢着している。第2アーム5の上部には摺動子6を設け、この摺動子6が案内溝2内を摺動自在となるように、スケール1に第2アーム5の上部を取り付けている。第1アーム3と第2アーム5は枢軸7にて左右方向に開閉するように枢着されている。第1アーム3と第2アーム5の枢軸7の取付位置より下部は、内側縁を円弧状に窪ませ、且つ内側下端を内向対設させて外寸測定部8、9を形成し、外側縁には角部を設けて内寸測定部10、11を構成している。第2アーム5の上部でスケール1の正面と重なり合う部分は、図3(b)に示すように内側線を外寸測定部9と枢軸7とを結ぶ線の延長線上に沿うように形成して外寸目盛り指示部12となし、図4(b)に示すように外側縁を内寸測定部11と枢軸7とを結ぶ線の延長線上に沿うように形成して内寸目盛り指示部13となしている。第2アーム5の上端縁はスケール1の上端縁より上方に位置するように突出させて形成されている。第1アーム3と第2アーム5は、図3(a)(b)に示すように第1アーム3の外寸測定部8と枢軸7との直線距離nと第2アーム5の外寸測定部9と枢軸7との直線距離nとが等しく、枢軸7と枢軸4との直線距離Nと枢軸7と案内溝2と外寸目盛り指示部12が交わる位置(図中、摺動子6の位置)との直線距離Nが等しく形成されている。スケール1の正面には、枢軸4の位置を0とし、案内溝2の溝縁に沿って外寸用目盛り14が形成されている。外寸用目盛り14は、枢軸7と外寸測定部8、9との直線距離nに対する枢軸7と枢軸4若しくは外寸目盛り指示部12と案内溝2との交わる位置との直線距離Nの比率N/nを拡大率として形成されている。
図4(a)(b)に示すように、第1アーム3と第2アーム5は、第1アーム3の内寸測定部10と枢軸7を結ぶ直線距離nと第2アーム5の内寸測定部11と枢軸7を結ぶ直線距離nが等しく形成されている。又、第2アーム5の枢軸7と内寸目盛り指示部13がスケールの背面上端縁と交わる位置までの直線距離Nと、第1アーム3の内寸測定部10と枢軸7とを結ぶ線の延長線15がスケール1の背面上端縁と交わる位置までの直線距離Nが等しくなるように形成されている。スケール1の背面上端縁には、延長線15と交わる位置を0とし、案内溝2と平行に内寸用目盛り16が形成されている。内寸用目盛り16はN/nを拡大率として形成されている。外寸用目盛り14と内寸用目盛り16は、x×N/n、(1<x)、x×N/n(1<x)の倍率で形成し、一層写真中で読み取りやすくすることもできる。
次に、図5及び図6を参照にして作用を説明する。まず、図5において、第2アーム5を第1アーム3と反対方向に移動させると、第2アーム5は摺動子6が案内溝2内を摺動し、第1アーム3と第2アーム5の下端は枢軸7を中心として開き、スケール1は第1アーム3と第2アーム5上を平行に上下動する。外寸測定部8、9を被測定物17の両端面に当接させると、第2アーム5の外寸目盛り指示部12が外寸用目盛り14を示す。外寸用目盛り14はN/nの拡大率をもって拡大されているので、写真中においても目盛りは肉眼で読み取ることができる。
次に、図6において、被測定物18の内寸を測定する場合について説明する。被測定物18の溝壁に内寸測定部10、11を当接すると、第2アーム5は摺動子6が案内溝2内を摺動することにより移動する。第2アーム5の内寸目盛り指示部13が示す内寸用目盛り16が被測定物18の溝の内径として表示される。内寸用目盛り16はN/nの拡大率をもって拡大されているので、工事現場写真中でも明確に目盛りを読み取れる。
尚、本実施例は外寸用目盛り14、内寸用目盛り16の形成位置を案内溝2の溝縁とスケール1の上端縁に設けている場合を例に説明したが、目盛りは案内溝2と平行に形成されていればスケール1中の何処の位置でもよい。又、本願発明は上述の実施例に限定せず、2本のアームが交叉し、アームの枢軸を中心とする所定位置間の距離の比率を目盛りの拡大率とする測定器はすべて本願発明に包含される。
工事現場写真撮影用測定器の作動状態を示す正面図である。(実施例1) 図1のA−A線拡大断面図である。(実施例1) 第1アーム、枢軸、スケール及び外寸用目盛りとの関係を示す説明図である。(実施例1) 第2アーム、枢軸、スケール及び外寸用目盛りとの関係を示す説明図である。(実施例1) 第1アーム、枢軸、スケール及び内寸用目盛りとの関係を示す説明図である。(実施例1) 第2アーム、枢軸、スケール及び内寸用目盛りとの関係を示す説明図である。(実施例1) 被測定物の外寸を測定している状態を示す正面図である。(実施例1) 被測定物の内寸を測定している状態を示す背面図である。(実施例2)
符号の説明
1 スケール
2 案内溝
3 第1アーム
5 第2アーム
7 枢軸
8、9 外寸測定部
10、11 内寸測定部
12 外寸目盛指示部
13 内寸目盛指示部
14、16 目盛り
15 延長線
17、18 被測定物

Claims (2)

  1. 一方向に著しく長いスケールの内側に案内溝を設け、第1アームの上端を前記案内溝の一端近傍に回転自在に枢着し、第2アームの上端は前記案内溝に摺動自在に取り付け、
    前記第1アームと前記第2アームの下端には外寸測定部と内寸測定部を設け、
    前記第1アームと前記第2アームは下部で互いに交叉して左右方向に開閉自在となるように、前記第1アームと前記第2アームの下端から同一距離を有する位置を枢軸にて枢着し、
    前記枢軸と前記外寸測定部又は前記内寸測定部とを結ぶ直線距離n、nに対する前記外寸測定部又は前記内寸測定部と前記枢軸を結ぶ線の延長線が前記スケールの正面又は背面に形成された目盛りと交わる位置までの距離のうち前記枢軸から前記延長線と前記スケールの正背面に形成された目盛りと交わる位置までの距離N1、との比率N/n、N/nが、前記スケールの正背面に形成された目盛りの拡大率とし、
    前記第2アーム上端に形成された目盛り指示部が示す正面又は背面の目盛りが、前記外寸測定部間又は前記内寸測定部間の距離として表示されてなることを特徴とする工事現場写真撮影用測定器。
  2. 上記第2アームは、この第2アームの上端内側縁が外寸測定部と枢軸とを結ぶ延長線上に沿って形成されて外寸目盛り指示部となし、上端外側縁が内寸測定部と枢軸とを結ぶ延長線上に沿って形成されて内寸目盛り指示部となしたことを特徴とする請求項1記載の工事現場写真撮影用測定器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011237274A (ja) * 2010-05-10 2011-11-24 Nagaki Seiki Co Ltd 遠隔計測対象の遠隔計測方法とそれに用いる遠隔計測具
FR3050522A1 (fr) * 2016-04-21 2017-10-27 Jean Pierre Yves Borges Appareil permettant de mesurer l'evolution de la largeur d'une fissure
CN108759626A (zh) * 2018-06-15 2018-11-06 于婷婷 一种阀门密封锥面直径测量仪

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