JP2005097961A - シーリングガン - Google Patents

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Abstract

【課題】 強い握力を必要とすることなく、カートリッジチューブからシーリング剤を安定に押し出して優れたシーリング施工を行なうことのできるシーリングガンが求められている。
【解決手段】 シーリングガン1は、シーリング剤を収容したカートリッジチューブ71を保持するホルダ部3と、ホルダ部3に保持されたカートリッジチューブ71のピストン板を押動してシーリング剤をカートリッジチューブ71の先端ノズル73から押し出す押動手段36と、押動手段36を駆動するモータ24と、モータ24に給電する電源手段28と、使用者の操作により電源手段28からモータ24への給電を断続するスイッチ手段26とを備えたものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば目地シール、または配管などの貫通部、穴明き部、隙間、断目などの止水、または接着、補強、仕上げ、化粧、コーティング、老化防止などのシーリング施工に用いられるシーリングガンに関する。
従来、この種のシーリングガンを図5および図6に示す。図示のシーリングガン51は、本体ケーシング52の前部に円筒状のホルダ固定枠4が固設され、このホルダ固定枠4にホルダ部3が取り付けられている。ホルダ部3はカートリッジチューブ71を保持可能な大きさで、正断面半円形の受皿状に形成されている。ホルダ部3の前端にはカートリッジチューブ71の前部を掛止するためのカートリッジ固定枠5が固設されている。カートリッジ固定枠5には上方に開口したノズル挿通溝6が形成され、このノズル挿通溝6にカートリッジチューブ71の先端ノズル73が挿通されて支持される。そして、ピストン押板7がホルダ部3内に配備されスライドロッド58の先端に取り付けられている。スライドロッド58は本体ケーシング52を貫通して前後移動自由に設けられ、更にフィードレバー60の軸穴61と戻し用レバー64の軸穴66に遊嵌されている。フィードレバー60とホルダ固定枠4の間のスライドロッド58にスプリング62が装着され、本体ケーシング52後面と戻し用レバー64の間のスライドロッド58にスプリング67が装着されている。フィードレバー60の下端はトリガーレバー81のピン82に接している。トリガーレバー81は枢支軸69を介して本体ケーシング52下部の握り柄68に枢支されている。戻し用レバー64は、本体ケーシング52の後面から延設された後部ケーシング59の取付穴63に装入され、上端の突起部65により揺動自由に掛止されている。カートリッジチューブ71は円筒状のチューブケーシング72を備えてなり、チューブケーシング72の一端側が先端ノズル73で封止され、他端開口内にピストン板74が筒心方向摺動自在に装入されている。かかるカートリッジチューブ71内には汎用のシーリング剤75が収容されている。
上記したシーリングガン51では、引戻し用フック58Eを手で持って後方に引き、スライドロッド58先端のピストン押板7がホルダ部3の最後部まで来たときに引戻し用フック58Eから手を離す。すると、スプリング67により後方へ付勢された戻し用レバー64の軸穴66に、スライドロッド58が掛止されてその位置で止まる。この状態でカートリッジチューブ71の先端ノズル73をカートリッジ固定枠5のノズル挿通溝6に差し込み、チューブケーシング72を手放す。すると、カートリッジチューブ71がホルダ部3上に載置される。そして、トリガーレバー81を引くと、ピン82がフィードレバー60およびスライドロッド58を前方に押し出し、ピストン押板7がピストン板74の底面に接する。更に、トリガーレバー81を引くと、ピストン押板7がピストン板74を前方に押動する。これにより、シーリング剤75が先端ノズル73から押し出されて、例えばシール目標の目地上に被着する。かかる従来のシーリングガンは、例えば下記の特許文献1に開示されている。
実開昭62−156378号公報(公報の図5、図6)
ところで、シーリング剤75は比較的粘度が高い。そのため、手の力でシーリング剤75を押し出すシーリングガン51では、シーリング作業の間中、継続して強い握力が必要となる。このように強い握力をかけながら目地や目標施工部に沿ってシーリング作業を行なうことは非常に困難であり、高度の熟練と経験を要する。また、強い握力の継続使用により非常に疲れるため、シール目標とする目地からずれることが多々あり、均一な幅のシーリング施工が難しかった。このように強い握力を一定に保ち続けることが難しいことから、シーリング剤75を均一な量で絞り出せず、シーリング部分が途切れたり大小の膨らみが生じたりして美しい施工ができなかったのである。また、握力に気をとられて、はしごや足場上など高所の作業で注意が散漫となり危険を伴うこともある。一方、シーリング施工の途中で作業を中断する場合に、直ちに戻し用レバー64を解除操作したとしても、チューブケーシング72内に圧力が残って、シーリング剤75が先端ノズル73から垂れ落ちる、いわゆる後垂れ現象を生じ、シール目標以外の部分を汚すことがあった。
本発明は、上記した従来の問題点に鑑みてなされたものであって、強い握力を必要とすることなく、カートリッジチューブからシーリング剤を安定に押し出して優れたシーリング施工を行なうことのできるシーリングガンの提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るシーリングガンは、シーリング剤を収容したカートリッジチューブを保持するホルダ部と、ホルダ部に保持されたカートリッジチューブのピストン板を押動してシーリング剤をカートリッジチューブの先端ノズルから押し出す押動手段と、押動手段を駆動するモータと、モータに給電する電源手段と、外部からの操作により電源手段からモータへの給電を断続するスイッチ手段とを備えた構成にしてある。
本発明に係るシーリングガンによれば、スイッチ手段が外部から例えば使用者により軽力で操作されて、電源手段からモータへ電源が接続される。すると、モータが押動手段を駆動し、ホルダ部に保持されたカートリッジチューブのピストン板を押動手段が押動するので、人手により強い握力で操作することなく、シーリング剤をカートリッジチューブの先端ノズルから安定に押し出してシーリング作業に供することができる。
本発明の最良の実施形態を図面に基づいて説明する。尚、以下に述べる実施形態は本発明を具体化した一例に過ぎず、本発明の技術的範囲を限定するものでない。ここに、図1は本発明の一実施形態に係るシーリングガンを示す側面図、図2は図1におけるA−A線矢視断面図である。但し、図5、図6に示した従来のシーリングガン51と同一の構成要素には、同一の符号を付すとともにその詳細な説明を省略することがある。
各図において、この実施形態に係るシーリングガン1は、中空箱状の本体ケーシング2の前部に円筒状のホルダ固定枠4が固設され、このホルダ固定枠4および本体ケーシング2の前部上面にホルダ部3が取り付けられている。ホルダ部3はカートリッジチューブ71を保持可能な大きさで、正断面半円形の受皿状に形成されている。ホルダ部3の前端にはチューブケーシング72の前部を掛止するためのカートリッジ固定枠5が固設されている。カートリッジ固定枠5には上方に開口したノズル挿通溝6が形成され、このノズル挿通溝6にカートリッジチューブ71の先端ノズル73が挿通されて支持される。
ホルダ固定枠4背後の本体ケーシング2内にはロッドスライドブッシュ9が配備され、本体ケーシング2内の後部にロッドスライドブッシュ10が配備される。これらのロッドスライドブッシュ9,10にスライドロッド8が前後摺動自在に架け渡されている。スライドロッド8の前端にピストン押板7が取り付けられ、スライドロッド8の後端は本体ケーシング2の背部から突出したロッドエンド12となっている。本体ケーシング2から突出した部分のスライドロッド8はジャバラ状カバー11で被われている。スライドロッド8の下面にはラック13,13,13,・・・がロッド軸方向の全般にわたって設けられている。本体ケーシング2内に設けられた左右方向の枢支軸14に歯車板15Aが枢支されている。歯車板15Aの外周に設けられたピニオンギヤ16,16,16,・・・はスライドロッド8のラック13,13,13,・・・と噛合する。歯車板15Aの側面にはベベルギヤ15が枢支軸14と同軸心に設けられ、ベベルギヤ15は動力伝達手段19の伝達軸17の先端に固設されたベベルギヤ18と噛合する。
動力伝達手段19は、ケーシング20内の前後に配備された軸受21,22と、これらの軸受21,22に回動自在に軸支された駆動軸23、伝達軸17、および伝達軸32とを備えている。そして、駆動軸23に設けられた小径歯車31は伝達軸32に設けられた大径歯車33と噛合し、伝達軸32に設けられた小径歯車34が伝達軸17に設けられた大径歯車35と噛合する。これにより、モータ24の駆動軸23の回転が減速されてベベルギヤ18に伝達される。尚、駆動軸23の外周にはスプライン部が形成されており、小径歯車31はスプライン部に装着され駆動軸23の軸心に沿って移動可能となっている。そして、スイッチ手段である引き金式のトリガースイッチ26が、本体ケーシング2下部に設けた握り柄25の前側に配備されている。本体ケーシング2の前部には、電源手段である充電式電池28が着脱可能に装着されている。本体ケーシング2の側面には、スライドロッド8の駆動方向を逆転する逆転スイッチ29と、スライドロッド8の進行速度を切り替える速度切替レバー30が配備されている。速度切替レバー30は、回転する小径歯車31と摺動自在に係合して小径歯車31を駆動軸23のスプライン部に沿って前後移動させるようになっている。
このシーリングガン1は、図3の電気回路に示すように、トリガースイッチ26の操作端が速度コントローラ27の操作端に連結されており、速度コントローラ27はトリガースイッチ26の引き込み度合いに応じて充電式電池28からモータ24へ供給される電力量を調整する。この速度コントローラ27は例えば可変抵抗で構成できるし、あるいは汎用の電子素子を組み合わせて構成することも可能である。そして、トリガースイッチ26および速度コントローラ27とモータ24との間に逆転スイッチ29が接続されている。
引続き、シーリングガン1の使用態様を説明する。まず、スライドロッド8先端のピストン押板7がホルダ部3の最後部に在る状態で、カートリッジチューブ71の先端ノズル73をカートリッジ固定枠5のノズル挿通溝6に差し込んでチューブケーシング72を手放す。すると、カートリッジチューブ71がホルダ部3上に載置される。このとき、逆転スイッチ29のa端子およびb端子はそのc端子およびd端子に接続された状態になっている。そこで、使用者がトリガースイッチ26を指で引くと、トリガースイッチ26の接点が接続されて充電式電池28からモータ24へ給電され、モータ24が正転する。
モータ24の駆動軸23の回転は、歯車31、歯車33,伝達軸32、歯車34、歯車35により減速されたのちに伝達軸17に伝達され、更にベベルギヤ18、ベベルギヤ15、ピニオンギヤ16、ラック13からスライドロッド8に伝わりピストン押板7をゆっくりと前進させる。そして、ピストン押板7がチューブケーシング72内に入りピストン板74の底面に接する。これにより、カートリッジチューブ71がホルダ部3に保持される。この時点で、トリガースイッチ26から手を離す。
そして、先端ノズル73を例えば外壁材などの目地に沿わせたのちにトリガースイッチ26を引くと、ピストン押板7がピストン板74(図5参照)を前向きに押動し、チューブ内のシーリング剤75が先端ノズル73から徐々に押し出されて目地を埋めていく。すなわち、上記した、ピストン押板7、ピニオンギヤ16、ラック13、スライドロッド8、および動力伝達手段19からなる構成が、本発明にいう押動手段の一例(36)である。このとき、トリガースイッチ26を大きく引くと、速度コントローラ27の作用によりスライドロッド8の前進速度が速くなって、先端ノズル73からのシーリング剤75の押出し量が多くなる。
上記したように、このシーリングガン1によれば、トリガースイッチ26を軽く引くだけで、シーリング剤75をカートリッジチューブ71の先端ノズル73から押し出してシーリング作業に供することができる。すなわち、強い握力で操作する必要がないので、疲労が少なくて済み、高所作業の場合の安全性向上につながる。因みに、大型プレハブ冷蔵室を組立てる場合は1人で1日に数十メートルものシーリング施工をしなければならないが、複数の充電式電池28を用意しておき、充電と給電を並行しながら充電式電池28を取り替えて使用すれば、ほぼ連続した作業をスピーディに効率よく行なうことができる。また、先端ノズル73は使用直前にカッターやハサミで切断されるが、先端ノズル73の切口径の大小によりシーリング剤75の押出し幅が決まる。そして、トリガースイッチ26の引き加減によりシーリング剤75の押出し量が決まる。すなわち、押出し量が多い場合は外壁材などの目地に沿って先端ノズル73を早く走らせ、押出し量が少ない場合は遅く走らせるようにするとよい。これにより、仕上げが美しく高品質な、優れたシーリング施工が可能となる。
シーリング施工の途中で作業を中断する場合は、トリガースイッチ26の引き込みを弛めた状態で逆転スイッチ29を瞬時押すとよい。すると、逆転スイッチ29の端子aおよび端子bが端子eおよび端子fに接続され、モータ24が逆転してピストン押板7が少し後退する。これにより、カートリッジチューブ71内の圧力が抜けて、先端ノズル73からのシーリング剤75の後垂れを防止することができる。
また、カートリッジチューブ71を取り外したり交換したりする際は、速度切替レバー30を操作して高速モード側に切り替える。すると、速度切替レバー30が小径歯車31を駆動軸23上で移動させて小径歯車31の噛合先を大径歯車33から大径歯車35にミッション切り替えする。これにより、伝達軸17が高速で回転駆動し、ピストン押板7を高速で前後に移動させることができる。従って、カートリッジチューブ71の取り外しや交換を迅速に行なうことができて実用的である。
尚、上記の実施形態では、ラック13とピニオンギヤ16を利用した押動手段36を例示したが、本発明はそれに限定されない。例えば、図4に示したシーリングガン1aのような押動手段36aを採用することもできる。この押動手段36aでは、動力伝達手段19の伝達軸17に取り付けられたギヤ本体38のヘリカルギヤ40,40,40,・・・がスライドロッド8aの下面に設けられたヘリカルギヤ37,37,37,・・・と噛合するようになっている。伝達軸17の先端は本体ケーシング2内に設けられた軸受39により回動自在に軸支されている。この場合、ピストン押板7、ヘリカルギヤ40、ヘリカルギヤ37、スライドロッド8a、および動力伝達手段19からなる構成が、本発明にいう押動手段の別例(36a)となる。一方、ホルダ部としては、カートリッジチューブ71を収容可能な円筒状のホルダ部3aと、ホルダ部3aの前端開口縁の雄ネジ部に螺着される正面視円形蓋状のカートリッジ固定枠5aを用いることもできる。カートリッジ固定枠5aは、カートリッジチューブ71の先端ノズル73を挿通保持する円形のノズル挿通穴6aを有している。
更に、他の押動手段としては、例えばスライドロッドを雄ネジ棒で構成し、このスライドロッドの雄ネジ部と螺合する雌ネジ部材を回転駆動させることにより、スライドロッドを前後移動させるようにしたものでもよい。あるいは、スライドロッドのロッドエンドに滑車を取り付け、一端が本体ケーシングの後部に締結されたワイヤを前記の滑車に巻き掛け、ワイヤの他端側を本体ケーシング内に配備した巻取りローラで巻き取ることにより、スライドロッドを前進駆動させるようにしたものでもよい。その場合、モータと巻取りローラの間に介在する動力伝達手段にクラッチ機構を設けておけば、カートリッジチューブの取り外し、交換の際にクラッチ機構を切ってモータからの動力伝達を遮断し、手動でスライドロッドを後退させることができる。
上記では、電源手段として充電式電池28を例示したが、これに替えて、例えばトランスおよび電気コードを用いた商用電源を電源手段として使用することも可能である。
本発明の一実施形態に係るシーリングガンを示す側面図である。 図1におけるA−A線矢視断面図である。 前記シーリングガンの電気回路図である。 本発明の別の実施形態に係るシーリングガンを示す側面図である。 従来のシーリングガンを示す側断面図である。 従来のシーリングガンを示す平面図である。
符号の説明
1,1a シーリングガン
3,3a ホルダ部
5,5a カートリッジ固定枠
7 ピストン押板
8,8a スライドロッド
13 ラック
15A 歯車板
15 ベベルギヤ
16 ピニオンギヤ
18 ベベルギヤ
19 動力伝達手段
24 モータ
26 トリガースイッチ(スイッチ手段)
27 速度コントローラ
28 充電式電池(電源手段)
36,36a 押動手段
37 ヘリカルギヤ
40 ヘリカルギヤ
71 カートリッジチューブ
73 先端ノズル
74 ピストン板
75 シーリング剤

Claims (1)

  1. シーリング剤を収容したカートリッジチューブを保持するホルダ部と、ホルダ部に保持されたカートリッジチューブのピストン板を押動してシーリング剤をカートリッジチューブの先端ノズルから押し出す押動手段と、押動手段を駆動するモータと、モータに給電する電源手段と、外部からの操作により電源手段からモータへの給電を断続するスイッチ手段とを備えてなるシーリングガン。
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