JP2005092449A - Cpu作動頻度自動調整装置及びその方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 中央演算装置(CPU)の作動頻度を自動的に調整する装置と方法。
【解決手段】 本発明の装置は、少なくとも一つのセンサを有し、リアルタイムでホストの動作ステータスをモニタする。ユーザの設定に従って、ホストの作動頻度を自動的に調整する。本発明の装置は、少なくとも一つのホストセンサと、設定ユニットと、保存ユニットと、比較ユニットと、作動頻度調整ユニットとより成る。ここに開示した方法は、まずホストセンサを始め、作動頻度を調整するための開示条件を設定し、ステータス値を検知するためにセンサをモニタし、開始条件とセンサステータス値とを比較し、比較結果を基に速やかに作動頻度の調整を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、CPUの作動を自動調整する装置と方法に関するものであり、より具体的には、コンピュータシステムにおけるCPUの作動頻度を自動的に調節する装置と方法に関するものである。
近年のパーソナルコンピュータ(PC)システムに関して、中央演算装置(CPU)の作動頻度は、殆ど規定の頻度であり、温度や、電圧や、電流の変化や、ホスト上に稼動中のソフトとの関連性とは別に独立して設定されているものである。
上記のような従来のシステムは、作動頻度の安定性の確保を可能とするものであるかのようにみえる。しかし、実際はそうではない。実際に稼動中のコンピュータは、ダイナミックシステムである。搭載されたプログラムやシステムリソースの変化に伴い、実行中のプログラムや、電圧や、温度は常に変化するものである。
もし、システムリソースにとって、稼動時間が長過ぎたり、重すぎたりすると、システム内部の温度が上昇する。この場合、システムにかかる負荷を和らげるために、システムの作動頻度を減少させる必要がある。非常に大きな電圧がかかった場合にもまた、システムの作動頻度を減らす必要がでてくる。また、多くのプログラムが搭載された場合、CPUの作動頻度は適切に上昇させるべきである。その一方、上記のような状態から開放された場合、作動頻度は通常に戻るべきである。
しかしながら、現在のPCシステムは、自動的に頻度を調整する機能を持たない。したがって、PCの作動頻度が、動作環境に従って、変更することができないということである。システムのフォーマンスは、満足のいくものとはならないのである。よって、この分野においては、自動作動調整機能をもったPCシステムの開発が、重要な課題となってきている。
上記のような問題を解決するために、本発明は、PCシステムにおいて、CPUの作動頻度を自動的に調整可能な装置とその方法を提供し、CPU作動頻度が、動作環境の変化に合わせて変化する技術を提供するものである。また本発明は、コンピュータシステムのためのCPU作動頻度の自動調整方法を提供するものである。
まず、センサを作動させ、頻度調整開始に関する条件を設定し、前記センサによって検知されたステータス値と開始条件とを比較し、その比較結果を基にCPUの作動頻度の調整をただちに行う。
更に本発明は、コンピュータシステムに係わるCPUの作動頻度を自動的に調整する装置を提供するものでもある。
本装置は、少なくともホストの作動ステータスを検知するセンサと、頻度を調整する開始条件を設定する設定ユニットと、開始条件を保存する保存ユニットと、センサが検知したホスト作動ステータスと保存ユニットに保存された開始条件とを比較する比較ユニットと、その比較ユニットに従って作動頻度を調整する頻度調整ユニットとを有するものである。
ここに開示された装置と方法とは、リアルタイムでホスト作動ステータスにおける変化をモニタするセンサを利用する。
前記変化が規定の開始条件を超えた場合、本発明は自動的にCPU作動頻度を増加または減少させることによって調整し、動作環境の変化に対する適した対応を提供するものである。したがって、CPUが最適な状態となるものである。
図1を参照しながら説明する。まず、センサを開始することから始まる(ステップ1)。その後、作動頻度を調整する開始条件を設定する(ステップ102)。センサをモニタし、ステータス値を検知する(ステップ103)。
そして、開始条件とセンサステータス値との比較を行う(ステップ104)。そして、最後に比較結果に基づいて、リアルタイムにCPUの作動頻度を調整する(ステップ105)。
センサは、電圧センサや、電流センサや、温度センサまたは荷重センサや、これらの組み合わせであってもよい。各センサは、ホストシステムをリアルタイムでモニタし、検知値を導き出すために独自のモニタモジュールを持つ。
開始条件は、夫々のセンサまたは幾つかのセンサの組み合わせ用に、単独の条件であってもよい。前記開始条件は、生産中にコンピュータ生産者によって設定され、コンピュータシステム内に保存させることができる。開始条件はまた、装置が稼動中にリセットすることが可能である。
システムは、上記のような開始条件を設定して、CPU作動頻度が調整されるべきか否かの決定を下すものである。この調整は、作動頻度を上昇させるかまたは減少させるかして行うことが可能である。勿論、動作環境が、既定の開始条件に達しなかった場合は、システムがそのCPU作動頻度を維持するものである。
図2を参照すると、そこに図示されたCPU作動頻度の自動調整装置は、少なくとも1セットのセンサ201と、設定ユニット202と、保存ユニット203と、比較ユニット204と、頻度調整ユニット205とを有している。
センサ201は、ホストマシンの動作ステータスを検知し、検知された値のセットを出力する。設定ユニット202は、作動頻度調整に関する開始条件の設定に利用される。保存ユニット203は、設定ユニット202によって設定された開始条件を保存する。
比較ユニット204は、保存ユニットに保存された開始条件とセンサで検知したホスト動作ステータスとを比較する。頻度調整ユニット205は、比較結果に従い、ホストの作動頻度を調整するものである。ホストには、少なくとも1セットのセンサ201がインストールされる。センサは、電圧センサか、電流センサか、温度センサか、荷重センサか、これらセンサの組み合わせとなりえる。
センサ201は、ホストシステムのキー位置にインストールされる。複数センサを利用すると、より正確にホストの作動変化を検知することが可能である。これらのセンサは、独自のモニタモジュールを具備し、リアルタイムで、電圧や、電流は、温度と、ホストに搭載されたプログラムを検知し、システムのステータスの変更を送信することが可能である。
ユーザは、装置が稼動中に、設定ユニット202を利用してシステムのセンサを設定することが可能である。
本発明は、更に、異なった要求に基づく幾つかの開始条件の組み合わせを設定することが可能であり、前記開始条件を保存ユニット203に保存することが可能である。
その後、システムは、ユーザが設定した開始条件とセンサ201が集めたシステム情報とを比較するために比較ユニット204を利用し、比較結果を用いてCPU頻度が上昇したか減少したかを決定する。
ホストが、どのオペレイティングシステムにおいても、大きなプログラムや時間のかかるプログラムを動かさなければいけなかったりした場合、システムは自動的にCPU頻度をそのニーズに従って調整することが可能である。
システムが、通常状態に戻るか、プログラムの処理が終了した場合、システムは自動的にCPU頻度を通常の頻度に変更することが可能である。これら全ての変更プロセスには、如何なるソフトもシステムの再スタートも必要としない。しかも、変更プロセスは、稼動中のプログラムにも影響を及ぼさない。
本発明は、温度モニタだけのために利用することも可能である。ホスト温度が高すぎた場合、システムが自動的に頻度を調整し、ホスト温度を低くする。ホスト温度が既定の温度より低い場合、システムは高い作動頻度を示すものである。本発明は、反応時間が非常にはやく、互換性の問題も発生しない。
全オペレイティングシステム用にセンサを変更・設定するためにシステムを再スタートする必要がない。したがって、本発明は最も高い安定性と、効率性を提供できるものである。
本発明に関するある種の変更は、当業者にとって可能であり、それらの変更は、本発明の精神と請求項の範囲内にあるものである。
本発明は、以下に記された詳細な説明からより明らかなものとなるが、その詳細な説明は例としてのみ記載されているものであり、本発明を限定するものとはならない。
作動頻度の自動調整方法に関するフローチャート。 作動頻度の自動調整装置に関する構造図。

Claims (8)

  1. 少なくとも1つのセンサを可動させ、
    作動頻度を調整するための開始条件を設定し、
    リアルタイムで前記センサをモニタしてステータス値を検知し、
    リアルタイムで前記開始条件とセンサステータスとを比較し、
    リアルタイムでCPUの作動頻度を比較結果に基づいて調整する、
    中央演算装置(CPU)作動頻度自動調整方法。
  2. 請求項1に記載のCPU作動頻度自動調整方法において、
    前記センサは、電圧センサと、電流センサと、温度センサと、荷重センサとから選択可能であることを特徴とする、
    CPU作動頻度自動調整方法。
  3. 請求項1に記載のCPU作動頻度自動調整方法において、
    前記開始条件は、一つのセンサに対しての一つの条件と、複数のセンサに対しての複数の条件とを含むことを特徴とする、
    CPU作動頻度自動調整方法。
  4. 請求項1に記載のCPU作動頻度自動調整方法において、
    前記開始条件は、既定のものであり、生産時にコンピュータシステムに保存されることを特徴とする、
    CPU作動頻度自動調整方法。
  5. 請求項1に記載のCPU作動頻度自動調整方法において、
    前記開始状態は、電源が入っている際に、ユーザによって設定され、コンピュータに保存されることを特徴とする、
    CPU作動頻度自動調整方法。
  6. 請求項1に記載のCPU作動頻度自動調整方法において、
    CPUの作動頻度の調整は、頻度を増加または減少といった調整を含むことを特徴とする、
    CPU作動頻度自動調整方法。
  7. ホストマシンの動作ステータスを検知して検知値を出力する、少なくとも一つのセンサと、
    作動頻度調整のための開始条件を設定する、設定ユニットと、
    前記設定ユニットによって設定される開始条件を保存する、保存ユニットと、
    前記センサから出力される検知値と保存ユニットに保存される開始条件とを比較する、比較ユニットと、
    前記比較ユニットの比較結果に従ってCPUの作動頻度を変更する、作動頻度調整ユニットとを有する、
    CPU作動頻度自動調整装置。
  8. 請求項7に記載のCPU作動頻度自動調整装置において、
    前記センサは、電圧センサと、電流センサと、温度センサと、荷重センサとより成るグループから選択されることを特徴とする、
    CPU作動頻度自動調整装置。
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