JP2005092173A - 多機能透視眼鏡 - Google Patents

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Abstract

【課題】通常の度なし日除けサングラスや保護眼鏡に視力矯正レンズ裸単体が両面接着調整シートを挟むことによって、容易に装着可能となり、矯正眼鏡常時着用者でも視力、サイズに合った眼鏡が手軽に利用できるようになった。
【解決手段】通常の度なし日除けサングラスや保護眼鏡と視力矯正レンズとの間に、片側が強粘着面を有し、対向側が弱粘着面を持った両面接着調整シートを挟接することによって、簡単に度付きサングラスや保護眼鏡に変身でき、使用者の視力に応じて矯正レンズ単品を自由に交換することが可能となった。
【選択図】図1

Description

この発明は屋内外使用の、例えば日除けサングラス又は作業用保護、或いは花粉防止眼鏡の度なしレンズに対して使用者の両眼視力に適合した補助レンズを単体で容易に装着することの出来る多機能透視眼鏡に関するものである。
近年、屋外余暇の増大と共にスキー、海水浴、釣りなどアウトドアスポーツを楽しむ機会が増え日除けサングラスは必需品となりつつ有る。
また、防災安全上、園芸農作業の農薬散布や樹木剪定等、並びに木工加工及び金属機械加工等の作業に於いては保護眼鏡の装着が不可欠である。
更には、、花粉症疾患で悩む人が年毎に急増中で、花粉防止眼鏡着用者も増加の一途を辿っている。
矯正眼鏡の常時着用者にとっては上記機能及び作業を果たすため、アウトドアスポーツでは、その上から調光シールドするためのゴーグルカバーをつけたり、前記作業および疾患者は両眼全面を度なしクリヤーレンズで保護したりしなければならず、保護眼鏡自体が大型重量化すると同時に、矯正眼鏡の上に更にサングラスゴーグルや保護具を重ねて装着するために、目、鼻、耳、ともに重苦しい状態で使用せざるを得なかった。
また更には
、のごとくサングラス本体にフレーム付き矯正補助眼鏡を直接装着固定する方法が提案れているが、それは補助眼鏡の両眼中央部のブリッジに矩形嵌合取付け孔が設けられていて、その部分の肉厚が非常に薄く特に角部は強度的に最も脆弱である上、矯正補助眼鏡の外端フレームに振動衝撃等が加わると中央ブリッジの矩形嵌合部には、テコの原理により強大な応力が集中し易くなるばかりでなく、経年変化による材質劣化で更にクラックが生じやすくなる。従ってこのように中央1ケ所集中固定であると、外部からの振動、変形および落下等の衝撃に対して破損脱落の危険性が大となる。また、前記眼鏡はあくまでサングラス専用のオプションであり、単体では他用途への転用は困難である。 特開平9−230289号
したっがて、本発明は屋内外で一般的に使用されている図2の携帯常用透視眼鏡1の常用透視レンズ3のほぼ左右中央部と、左右の補助矯正レンズ4al,4arとの間に両面接着シート5A、6Aを挟接するか、図4の常用透視保護眼鏡1Gでは保護常用透視レンズ3Gの左右眼球中心位置に補助調整接着矯正レンズ4Aaを装着することで前記矯正レンズ4a各単品を容易に接着可能とし、各使用者の視力に適合した前記矯正レンズを眼の規準に合わせて確実に装着すると同時に、必要に応じて交換し得る多機能透視眼鏡を提供することを目的とするものである。
請求項1の発明は、通常屋外で使用されている度なし日除けサングラスを矯正眼鏡の常時着用者でも容易に利用可能とするため、例えば、図2の左右補助矯正レンズ4al、4arの周辺部に、あらかじめチップ状に形成した両面接着シート叉はテープ(以下テープは省略)5A、6Aを補助矯正レンズ4a(4al、4arの総称)の周辺前面部4cl、4crに接着仮固定して、補助接着矯正レンズ4A(4Al、4Arの総称)とした後、左右の常用透視レンズ3L、3Rのほぼ中央部7L、7R位置に、装着固定して軽量かつ簡素化する技術的手段を採用した。
請求項2の発明は、装着固定された左右の補助矯正レンズ4aまたは、補助接着矯正レンズ4Aを常用透視レンズ3より確実に着脱可能とするため、図3の中央支持体5b、6bの片側面は弱粘着剤5aと、その対向面は強粘着剤5cとの組み合わせを有する両面接着シート5A、6Aを採用して、前記矯正レンズ4aならびに、前記接着矯正レンズ4Aの交換手段を容易ならしめた。
請求項3の発明は、特に調光レンズ左右一体型サングラス及び保護眼鏡等に於いては、前面保護レンズは両眼顔面部の曲率に合わせた円筒一体形状となっているため、左右の補助接着矯正レンズ4Aが眼球に対して正規の位置に配備できない場合がある。
そのような事態を解決する手段として、例えば図5のごとく調整支持体7Abを中央部に配設した両面接着調整シート7Aを鼻掛け側に接着することで、眼の規準位置に補助矯正レンズ4aを安定的に調整配備させることで本課題が解決できた。
矯正眼鏡常時着用者が、通常の度なしサングラスや保護眼鏡等を使用する場合は、矯正眼鏡の上からゴーグル型サングラスや保護眼鏡を重ねて着用しなければならず、目、鼻、耳、ともに重苦しい状態で使用せざるを得ず、大型重量化が避けられなかった。
また更に、度付き矯正眼鏡を専用オプションとして、度なしサングラスや保護眼鏡等に、別途、装着する方法が提案されているが、矯正眼鏡の中央部フレームが肉薄複雑形状である上、1ヶ所集中固定となっているため、外部からの振動、変形および落下等の衝撃に対しても破損脱落の危険性が大であった。
本発明により通常の度なしサングラスや保護眼鏡等に両面接着シート5A、6Aで左右補助矯正レンズ4al、4ar単品のみを確実に装着可能としたため、正規の矯正眼鏡フレーム本体、鼻掛けパッド及びテンプルが不要となり、目、鼻、耳への負担が一掃され、同時に、ゴーグル型サングラスや保護眼鏡の内部空間も節約でき、メガネ型に近い、簡素で軽量、且つ、コンパクトな多機能眼鏡が実現できた。
また更に、このメガネ型サングラスや保護眼鏡に、装着内臓されている多機能透視眼鏡1Aおよび多機能透視保護眼鏡1Agの補助接着矯正レンズ4Aならびに補助調整接着矯正レンズ4Aa(図4、4Am、4Anの総称)の左右接着面は弱粘着面5aa、6aaとなっているため、常用透視眼鏡1から前記接着矯正レンズ4Aを容易に分離装着することが可能となり、着用者による目の間隔叉は高さ位置並びに視力に応じた前記接着矯正レンズ4Aの選択が自由に出来るようになった。
それゆえ、左右の補助接着矯正レンズ4Ar、4Alを常時1ペアー用意して置けば、度なしクリヤー透視眼鏡に装着して常用矯正眼鏡とし、度なし日除けサングラスとの組み合わせることによって矯正度付きサングラスとなり、更には各種保護眼鏡とを組み合わせることによって多目的な保護眼鏡を得ることができるようになった。
それに加えて、その年の流行に合った既製眼鏡と自由交換性のある補助接着矯正レンズ4A単品とを組み合わせることで、多目的で多機能なサングラス及び保護眼鏡となり容易にファッション性を持たすことができると同時に、より安価で軽量かつコンパクトな自由度の高い多機能透視眼鏡1A(図1)ならびに多機能透視保護眼鏡1Ag(図4)が実現できた。
図1は本発明の第1実施形態に於ける多機能透視眼鏡の斜視図、図2は同分解斜視図、図3は同補助接着矯正レンズ4Arの水平中心を切断したSーS線断面図である。
図4は第2実施形態に於ける多機能透視保護眼鏡の平面模式図であり、図5は同補助調整接着矯正レンズ右4Anの図3同様の線断面図で,保護用鼻掛けパッド2Ag側の高さを調整したものである。
図2の符号1は普通屋外で使用する携帯サングラスであり、常用透視レンズ3は紫外線除去兼調光機能を持ち、左右のレンズは眼球とほぼ一直線水平面上に位置した通常のメガネ型である。
この一般的に広く使用されている常用透視眼鏡1に視力補助矯正レンズ4a単品を手軽に装着し、着脱交換可能としたのが本発明の特徴である。
まず、図3の補助矯正レンズ右4arの水平方向両端に両面接着シート5A,6Aを貼付けて補助接着矯正レンズ右4Arを得るために、あらかじめ下記の作業を行って準備をして置く必要がある。
まず、両面接着シート5A,6Aの基本構成に就いてのべると、支時体5b,6bはスポンジ状あるいはフイルム状のシートであり、その両面には各々弱粘着剤5a、6aと強粘着剤5c,6cとがサンドイッチされた状態にある。
更に、弱粘着面5aa、6ccと強粘着面5cc、6ccとの両面は剥離ライナーS(図示せず)で保護されている。
このような両面接着シートを図2の補助矯正レンズ4aの外周形状に合わせて三日月型に切り抜いて、両面剥離ライナー付き5A,6Aの両面接着シートが得られる。
次いで、両面剥離ライナー付き両面接着シート5A,6Aの強粘着剤5c、6c側の剥離ライナーSを除去して強粘着面5cc、6ccの裸面を作る。
しかる後、図2の補助矯正レンズ4aの前面4c側水平両端部に上記強粘着面5cc、6ccを持った両面接着シート5A,6Aを接着することにより、図3の補助接着矯正レンズ右4Arが出来上がるが、両面接着シート5A,6Aの弱粘着面5aa、6aaには剥離ライナーSが未だ着いたままであり、接着可能の状態ではない。
しかるに、上記補助接着矯正レンズ右4Arの片面剥離ライナーSを除去する事により図3の接着可能な補助接着矯正レンズ4Arがえられる。
また、上記同様の工程により図1に於ける補助接着矯正レンズ左4Alを得て、常用透視眼鏡1の左右常用透視レンズ3L,3Rの中心部7L、7Rに、左右の補助接着矯正レンズ4Al、4Arが押圧されることにより、補助矯正レンズ4al、4arが各々の所定位置に装着固定され、本発明による図1の多機能透視眼鏡1Aが完成する。
図4の多機能保護眼鏡1Agは図1のように常用透視レンズが左右に分離したメガネ型の状態と左右補助透視レンズが円筒一体型との二種類があり、両者共、日除け保護の観点から透視レンズ周辺側面の隙間をできるだけ狭くするため、保護常用透視レンズ3Gの内側曲率Kを可能な限り小さく取る傾向にある。
そのため図1のように左右の常用透視レンズ3L、3Rが眼球とほぼ一直線水平面上に配備されているものは同一厚さの両面接着シート5A、6Aでよいが、前記内側曲率Kが小さいものに就いては図5に示してある様に保護鼻掛パッド2Ag側の両面接着シートを高くして左右の補助矯正レンズ4al、4arが眼球とほぼ一直線水平面上に配備できる様にしなければならない。
そのためには前記調整支持体7Abの片面側に5c相当の強粘着剤付きとするか、或は強粘着シート7Acを積層接着して強粘着面7ccとし、対向側には両面接着シート5Aを弱粘着面5aaを上側にして積層接着することにより、図2の両面接着シート5Aと同等の接着面5aa、5ccを持った両面接着調整シート7Aを完成させる。
このように構成された前記調整シート7Aが図3の前記5Aのかわりに置き替わることにより補助接着矯正レンズ右4Arが簡単に図5の補助調整接着矯正レンズ右4Anに変身させることが可能となる。
また、補助調整接着矯正レンズ左4Amも同様にして得ることができ、図1の多機能透視眼鏡1Aと同等軒の鵜を果たす多機能透視保護眼鏡1Agも実現できた。
前記接着シート6Aと前記調整シート7Aは図4の左右矯正レンズの位置安定性と接着安定性から短冊形状であってもよく、更には常用透視レンズの内側曲率Kによっては矯正レンズ周端部よりハミ出した状態で装着固定してもよい。
前記接着調整シート7Aを構成している調整支持体7Abおよび両面接着シート5A、6Aを形成している支持体5b、6bの素材は接着可能な天然ゴムや合成ゴム叉は、合成樹脂を主成分とする連続発泡体のスポンジが好適で、常用透視レンズ3および保護常用透視レンズ3Gと4a 補助矯正レンズ4aとの間を装着固定する場合の緩衝材として働き、外部からの振動、変形および落下等の衝撃に対して強いという利点がある。
また更に、前記両面接着シート5A、6Aの弱粘着面5aa、6aaは一般市販されている眼鏡レンズ表示に使用されているタックシールのごときもので、表面がナノメートル級に仕上げられたドライな接着が可能なシートで、支持体5b、6bの面積が少なくてもスポンジ状のため被着体表面に沿って微細に接触吸着され強力な接着力が得られるものである。
この様な接着は一時接着も長期接着も可能であるため貼ったり剥がしたりが自在に出来ると同時に、仮にゴミ、ホコリ等が付着しても水ぶきでよく、手垢、インク、油類は中性洗剤等で再活性することが出来るものである。
多機能透視眼鏡の第1実施形態斜視図 多機能透視眼鏡の第1実施形態分解斜視図 多機能透視眼鏡の第1実施形態図2に於ける補助接着矯正レンズ4Arの水平中心を切断したSーS線断面図 多機能透視眼鏡の第2実施形態の平面模式図 多機能透視眼鏡の第2実施形態で図3同様の補助接着矯正レンズ右4Amの水平中心を切断した線断面図
符号の説明
1 常用透視眼鏡
1A 多機能透視眼鏡
1Ag 多機能透視保護眼鏡
1G 常用透視保護眼鏡
2 眼鏡フレーム
2G 保護眼鏡フレーム
2A 鼻掛パッド
2Ag 保護鼻掛パッド
3 常用透視レンズ(3L、3R、3Gの総称)
3L 常用透視レンズ左
3R 常用透視レンズ右
3G 保護常用透視レンズ
3a 常用透視レンズ内側
3b 常用透視レンズ外側(図示せず)
4A 補助接着矯正レンズ(4Al、4Arの総称)
4Al 補助接着矯正レンズ左
4Ar 補助接着矯正レンズ右
4Aa 補助調整接着矯正レンズ(4Am、4Anの総称)
4Am 補助調整接着矯正レンズ左
4An 補助調整接着矯正レンズ右
4a 補助矯正レンズ(4al、4arの総称)
4al 補助矯正レンズ左
4ar 補助矯正レンズ右
4b 補助矯正レンズ背面
4c 補助矯正レンズ前面(4cl、4crの総称)
4cr 補助矯正レンズ前面左
4cl 補助矯正レンズ前面右
5A 両面接着シート
5a 弱粘着剤
5aa 弱粘着面
5b 支持体
5c 強粘着剤
5cc 強粘着面
8 テンプル
6A 両面接着シート
6a 弱粘着剤
6aa 弱粘着面
6b 支持体
6c 強粘着剤
6cc 強粘着面
8G 保護テンプル
7A 両面接着調整シート
7Ab 調整支持体
7Ac 強粘着剤叉は両面強粘着シート
7L 補助矯正レンズ左接着位置
7R 補助矯正レンズ右接着位置
7cc 強粘着面
H 蝶番
K 常用透視レンズの内側曲率

Claims (3)

  1. 常用透視眼鏡1の常用透視レンズ3と左右補助矯正レンズ4al、4arとの間に両面接着テープ叉はシート5A、6Aを狭接し、前記補助矯正レンズを所定の位置に配設することを特徴とする多機能透視眼鏡。
  2. 両面接着テープ叉はシート5A、6Aは片側が固定用強粘着面で対向側は弱粘着面叉は吸着面を有する請求項1の多機能透視眼鏡。
  3. 調整支持体7Abの片面に両面強粘着シート叉はテープ7Acを積層接着し、他面側には請求項2の両面接着シート叉はテープ5Aを弱粘着面5aaを外側にして層着して両面接着調整シート7Aを形成し、補助矯正レンズ4aの周辺部に7Aを接着して、保護常用透視レンズ3Gとの高さ方向の位置調整を行うことを特徴とした請求項2の多機能透視眼鏡。
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