JP2005089333A - 入浴玉作成機 - Google Patents

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Abstract

【課題】好みの人形などを入れた入浴玉を自分で作りたいとの欲求や、メッセージを入れた入浴玉を自分で作ってお友達にプレゼントしたいとの欲求を満たすことのできる入浴玉作成機を提供する。
【解決手段】本願作成機1は、上面に凹所2を有する基台3と、該基台3に結合され、前記凹所2を底面とする筒枠4と、該筒枠4の上面を覆うように結合され、中央部に雌ネジ穴12を有する上枠9と、該上枠に噛合され、上端にハンドル13を有する雄ネジ杆14と、該雄ネジ杆14の下端に設けられ、前記基台3の凹所2と対面する凹所15を有する内面椀状体16と、前記基台3と内面椀状体16のそれぞれの凹所2、15に仮着できる型枠7、18とを備えたことを特徴とし、例えば、入浴剤にアルコールを含む液を加えて混合し、中に好みの人形などを自由に入れ、上下型枠にて固めるだけで、入浴玉を誰でも遊び感覚で手軽に作ることができるように構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、重炭酸ナトリウム(重曹)、硫酸ナトリウム(芒硝)などの無機塩類に、クエン酸と、アルコールを含む液を加えて混合し、濡れてしんなりした入浴玉材料を作り、これを固める入浴玉作成機に関するものである。
入浴の際に用いる入浴剤は、入浴する人の血液の循環を良くし、新陳代謝機能を高め、皮膚を清潔にするという効果をいっそう高めるだけでなく、保湿、保温、ストレス解消などに有効である。この入浴剤は炭酸水素ナトリウム(重曹)、硫酸ナトリウム(芒硝)などを成分とするが、最近、特開2002−275049号公報に記載の如く、入浴剤を工業的方法で生産された「入浴玉」が販売されている。この入浴玉は、子供がお風呂好きになるように形状が工夫されたり、入浴玉内に人形などを隠しておいて入浴玉が溶けたら隠してあった人形などが湯面に浮き上がるように工夫されたりしていた。
特開2002−275049号公報
しかしながら、上記入浴玉内に人形などを隠した入浴玉は工業的方法で生産されているのみで、自分の好みの人形などを湯面に浮き上らせたいとの欲求は満たされなかったし、たとえば、メッセージを人形などに代え、或いは人形などと共に入れてお友達にプレゼントをするなどの楽しみ方もできないものであった。
本発明は、上記の点に鑑み創出したもので、その目的とするところは、好みの人形などを入れた入浴玉を自分で作りたいとの欲求や、人形などに代え、或いは人形などと共にメッセージを入れた入浴玉を自分で作ってお友達にプレゼントしたいとの欲求を満たすことのできる入浴玉作成機を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の入浴玉作成機は、上面に凹所を有する基台と、該基台に結合され、前記凹所を底面とする筒枠と、該筒枠の上面を覆うように結合され、中央部に雌ネジ穴を有する上枠と、該上枠に噛合され、上端にハンドルを有する雄ネジ杆と、該雄ネジ杆の下方にあって、前記基台の凹所と対面する凹所を有する内面椀状体とを備えたことを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の発明の入浴玉作成機は、上面に凹所を有する基台と、該基台に結合され、前記凹所を底面とする筒枠と、該筒枠の上面を覆うように結合され、中央部に雌ネジ穴を有する上枠と、該上枠に噛合され、上端にハンドルを有する雄ネジ杆と、該雄ネジ杆の下端に設けられ、前記基台の凹所と対面する凹所を有する内面椀状体と、前記基台と内面椀状体のそれぞれの凹所に仮着できる型枠とを備えたことを特徴とするものである。
本発明に係る入浴玉作成機は、上面に凹所を有する基台と、該基台に結合され、前記凹所を底面とする筒枠と、該筒枠の上面を覆うように結合され、中央部に雌ネジ穴を有する上枠と、該上枠に噛合され、上端にハンドルを有する雄ネジ杆と、該雄ネジ杆の下方にあって、前記基台の凹所と対面する凹所を有する内面椀状体とを備えたことを特徴としているから、たとえば、重炭酸ナトリウム(重曹)、硫酸ナトリウム(芒硝)などの無機塩類に、クエン酸と、アルコールを含む液を加えて混合し、中に好みの人形などを自由に入れて前記基台と内面椀状体のそれぞれの凹所にて固めるだけで、入浴玉を誰でも遊び感覚で手軽に作ることができるという優れた効果を奏するものである。
また、請求項2発明に係る入浴玉作成機は、上面に凹所を有する基台と、該基台に結合され、前記凹所を底面とする筒枠と、該筒枠の上面を覆うように結合され、中央部に雌ネジ穴を有する上枠と、該上枠に噛合され、上端にハンドルを有する雄ネジ杆と、該雄ネジ杆の下端に設けられ、前記基台の凹所と対面する凹所を有する内面椀状体と、前記基台と内面椀状体のそれぞれの凹所に仮着できる型枠とを備えたことを特徴としているから、上記本発明の効果に加え、上下型枠にて固めた入浴玉を型枠と共に基台及び内面椀状体から取り外すことが容易にできるという優れた効果を奏するものである。
次に、本発明の実施の最良の形態を図面に基づいて説明する。図1は本願作成機の外観斜視図、図2は筒枠の斜視図、図3は基台と筒枠との結合手段を示す斜視図、図4は本願作成機の正面断面図、図5は入浴玉を作るための器具及び材料を示す一部切欠斜視図、図6は入浴玉を作る手順を示す略示的断面図で、(a)は玉材料を入れた型枠をセットして筒枠を結合させた状態、(b)は筒枠内に玉材料を追加した状態、(c)は筒枠上枠を結合させた状態、(d)は型枠間で固定した状態である。
本願作成機1は、図1、図2の如く、上面に凹所2を有する基台3に、上下面が開放された筒枠4が結合できるようになっている。この結合手段としては、筒枠4の下面外周の等配位置に設けた鍔片5と、前記基台3の凹所2を囲む等配位置に設けた鉤片6とからなる。従って、該筒枠4を基台3に結合させるには、各鍔片5を鉤片6、6の間に挿入し、筒枠4を所定方向に回すと、各鍔片5が各鉤片6の下に潜り込んで結合できるようになっている。この場合、各鉤片6は一端側が開放され、他端側が閉塞6′されているため、筒枠4の鍔片5は、図3の矢印Sのように回したときに鉤片6に結合でき、筒枠4をこれと逆方向に回して各鍔片5を各鉤片6から外せば基台3より簡単に離脱させることが可能となっている。なお、前記筒枠4は図示の例では円筒になっているが、必ずしも円筒に限定されない。
前記基台3に結合させた筒枠4は、該基台3の凹所2が底面となる。この筒枠4は透明材により成形されていることが好ましい。即ち、入浴玉材料8を詰めた型枠(ブリスタートレイ)7を基台3の凹所2に仮着(セット)した後、筒枠4を基台3に結合させたあとでも型枠7に詰めた入浴玉材料8及びこの上に乗せた人形が透視できるようにするためである。
前記筒枠4には、これを覆うように上枠(ふたパーツ)9が結合されている。この結合手段としては、筒枠4の上面外周の等配位置に設けた鍔片10と、前記上枠9の内周の等配位置に設けた係合片(図4参照)11とからなる。従って、該上枠9を筒枠4の上面に被せ、所定方向に回すと、各鍔片10が各係合片11に係合(結合)できるようになっている。そして上枠9を前記の方向と逆方向に回せば筒枠4より簡単に離脱させることが可能となっている。
前記上枠9の中央部には雌ネジ穴12が設けられ、該雌ネジ穴12には上端にハンドル13を有する雄ネジ杆14が螺挿されている。この雄ネジ杆14の下端には前記基台3の凹所2と対面する凹所15を有する内面椀状体16が自在継ぎ手状にネジ体17にて止められている。この雄ネジ杆14と内面椀状体16とは図示していないが、ネジ体17にて連繋していない場合もある。
前記雄ネジ杆14の下端にネジ体17を介して自在継ぎ手状に連繋した内面椀状体16の凹所15には型枠(ブリスタートレイ)18が仮着(セット)されている。なお、内面椀状体16は少なくとも内面が椀状であればよく、外面は前記筒枠4の内面形状に沿った形体になる場合もある。
前記ハンドル13の操作で、前記基台3の凹所2に対して内面椀状体16の凹所15を常に合致させるだけでなく、任意の位置で停止させるようにストッパー手段が働くように構成することもある。たとえば、雄ネジ杆14の適所に出没突子を設けるとか、雄ネジ杆14が任意の位置まで下降するとハンドル13が空回りするとか、基台3側から筒枠4内に昇降部材が出没するなど、適宜な手段を採用することもある。
前記基台3の凹所2と、これに対面する内面椀状体16の凹所15とで入浴玉を作成することもあるが、これらに上下型枠(ブリスタートレイ)7、18を仮着して入浴玉を作成することが最も好ましい。なお、上下型枠7、18は、図示の例では、合体後の形体が真球になるものを示しているが、偏球体(例えば、タマゴ形)になるものでも、他の形体になるものでもよい。また、内面に任意の凹凸模様(目、鼻、口など)が形成されるようになっていてもかまわない。
前記基台3の凹所2に型枠7を仮着するには、該型枠7は単に凹所2内に置くだけでよいが、前記内面椀状体16の凹所15に型枠18を仮着するには、該凹所15が下向きに開放されている点で重力に逆らって仮着する必要がある。具体的には型枠18をプラスチック素材で成形する一方、前記凹所15の開放口に複数個(実施例では3個)の突部(図示せず)を設けておき、該突部に型枠18をその素材の弾性を利用して変形させて仮着させるようにしている。
上記実施の態様で示した本願作成機1を用いて、図5、図6に基づいて入浴玉を作る手順を説明する。まず、本願作成機1には、図5の如く、トレイ19、ヘラ20、炭酸水素ナトリウム、リン酸水素ナトリウム、アルキル硫酸ナトリウム、三リン酸5ナトリウムからなるA材を収容した包装袋21、クエン酸からなるB材を収容した包装袋22、アルコールを含む液(化粧水)からなるC材を収容した容器23、及び入浴玉に入れるための人形24が、入浴玉の作り方を示した解説書(図示せず)とともに附属されている。
まず、A材1袋をトレイ19に入れる。次に、B材1袋もトレイ19に入れ、A材とB材とをヘラ20を使って良くかき混ぜる(ダマがなくなり、サラサラになるまで)。このかき混ぜた材料にC材(液)を入れ、ヘラ20を使って良くかき混ぜる(大きなダマがなくなり、全体的に濡れてしんなりしてくる)。
次いで、トレイ19内で出来た入浴玉材料8をヘラ(他のスプーンを使ってもよい)20で掬って型枠7内に入れる(キュッ・キュッと押しながら)。このように入浴玉材料8が詰め込まれた型枠7を、図6(a)の如く、基台3の凹所2に仮着(セット)し、入浴玉材料8の上に人形24の一つを乗せ、基台3に筒枠4を結合させる。
次に、基台3に結合されている筒枠4内に、図6(b)の如く、前記トレイ19内に残っている入浴玉材料8を、人形24を覆うように投入する。
次いで、前記筒枠4を覆うように上枠9を結合させるが、その前に、上枠9の中央部の雌ネジ穴12に螺挿した雄ネジ杆14をハンドル13を回して巻き上げ、該雄ネジ杆14の下端に設けた椀状体16の凹所15に型枠18を仮着(セット)した後、図6(c)の如く、筒枠4に上枠9を結合させる。
しかる後、ハンドル13を回して雄ネジ杆14を下降させていき、該雄ネジ杆14の下端に設けた椀状体16の凹所15に仮着した型枠18で前記玉材料8を強く押す。この状態で約4時間程度放置する。
放置後、基台3に結合されている筒枠4を外すが、このとき、型枠7と基台3の凹所2との仮着、型枠18と椀状体16の凹所15との仮着を慎重に解除する(固まった入浴玉を割らないように)。しかる後、上下型枠7、18から出来た入浴玉を取り出してヘラ20てバリを除去し、袋(図示せず)に入れる。入浴玉は空気に長時間晒すと発泡力が弱くなるからである。このようにして作った入浴玉はなるべく早くお風呂に使用することが発泡力を弱めないために肝要である。
本願作成機1は、トレイ19、ヘラ20、A材を収容した包装袋21、B材を収容した包装袋22、C材を収容した容器23、及び人形24、解説書(図示せず)とともに手作り入浴玉作成機セットとして販売される。また、上下型枠7、18の形状を替え、或いは替えずして、粘土を用いた粘土玉作成機、或いは水分を含ませた小麦粉や澱粉を使った食品玉(菓子)を作成する食品玉作成機としても利用可能である。
本願作成機の外観斜視図である。 筒枠の斜視図である。 基台と筒枠との結合手段を示す斜視図である。 本願作成機の正面断面図である。 入浴玉を作るための器具及び材料を示す一部切欠斜視図である。 入浴玉を作る手順を示す略示的断面図で、(a)は玉材料を入れた型枠をセットして筒枠を結合させた状態、(b)は筒枠内に玉材料を追加した状態、(c)は筒枠上枠を結合させた状態、(d)は型枠間で固定した状態である。
符号の説明
1 本願作成機
2 凹所
3 基台
4 筒枠
5 鍔片
6 鉤片
6′ 閉塞
7 型枠
8 玉材料
9 上枠
10 鍔片
11 係合片
12 雌ネジ穴
13 ハンドル
14 雄ネジ杆
15 凹所
16 椀状体
17 ネジ体
18 型枠
19 トレイ
20 ヘラ
21 包装袋
22 包装袋
23 容器
24 人形
A 炭酸水素ナトリウム、リン酸水素ナトリウム、アルキル硫酸ナトリウム、三リン酸
5ナトリウムの混合材
B クエン酸
C アルコールを含む液(化粧水)

Claims (2)

  1. 上面に凹所を有する基台と、該基台に結合され、前記凹所を底面とする筒枠と、該筒枠の上面を覆うように結合され、中央部に雌ネジ穴を有する上枠と、該上枠に噛合され、上端にハンドルを有する雄ネジ杆と、該雄ネジ杆の下方にあって、前記基台の凹所と対面する凹所を有する内面椀状体とを備えたことを特徴とする入浴玉作成機。
  2. 上面に凹所を有する基台と、該基台に結合され、前記凹所を底面とする筒枠と、該筒枠の上面を覆うように結合され、中央部に雌ネジ穴を有する上枠と、該上枠に噛合され、上端にハンドルを有する雄ネジ杆と、該雄ネジ杆の下端に設けられ、前記基台の凹所と対面する凹所を有する内面椀状体と、前記基台と内面椀状体のそれぞれの凹所に仮着できる型枠とを備えたことを特徴とする入浴玉作成機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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