JP2005087876A - 耐磨耗性の攪拌翼 - Google Patents

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総一郎 牟田
Etsuki Noda
悦希 野田
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Abstract

【課題】攪拌反応槽内で腐食作用および磨耗作用のあるスラリー液を攪拌する攪拌翼において、攪拌翼の耐腐食および耐磨耗性能を向上させる。
【解決手段】攪拌反応槽内で腐食作用および磨耗作用のあるスラリー液を攪拌する耐磨耗性の攪拌翼1において、耐磨耗性の攪拌翼1をチタン製の翼板11により構成し、この翼板11の進行方向側の前縁部に、セラミックス製のL型形状ピース5aまたはコ型形状ピース5cをそのピース内面で固定するとともにL型形状ピース5aまたはコ型形状ピース5cの後部となる翼板11の翼面に、セラミックス製の平板状(フラット型)で終端部で鋭角に傾斜する平板形状ピース5bを固定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、腐食性、磨耗性を有するスラリー液の攪拌に使用する攪拌翼の腐食および磨耗対策に関するものである。
銅やニッケルの硫化物や鉱石等を塩化物溶液を用いてレパルプ(どろどろ化)する攪拌反応槽のように、腐食性、磨耗性を有するスラリー液を攪拌する攪拌反応槽では、耐腐食性、耐磨耗性を有する攪拌翼を用いる必要がある。このため、従来、このような腐食性、磨耗性の厳しい環境で使用される攪拌翼は、使用する液の腐食性に応じてステンレス等の耐腐食・耐磨耗性を有する金属製とするか、あるいは金属製の翼板に樹脂またはゴム等のライニングを施したものとして構成されていた。また、磨耗性の極端に高いスラリー液に対しては、ライニング翼をさらに耐食性・耐磨耗性に優れた金属製に変更したり、翼全体を金属製の保護カバーで覆うか、あるいは犠牲板を磨耗部に取付けるなどの対策が講じられていた。
しかし、上記の技術によっても、磨耗性の高い条件下では、攪拌翼自体、およびその保護カバー、犠牲板、それらを固定するボルト・ナットの磨耗は避けられない。これに対処するため、定期的に攪拌機を攪拌反応槽から取出し、磨耗状況を確認して、再度エポキシ樹脂をコーティングして磨耗を防止しているが、補修時期を逸すると、金属製の翼では前縁部の局部的な磨耗・減肉が発生し、また保護カバーおよび犠牲板ではボルト・ナットの脱落によりライニングの下地金属が腐食するなどのトラブルが発生し、膨大な補修費用が掛かり、また予定外の設備休止が生じる結果となる。
発明協会公開技報 公技番号2001−2584
本発明の課題は、磨耗対策の強化により攪拌翼の寿命延長を図り、ランニングコストの圧縮と休止損失の低減を達成することにある。
上記の課題を解決するため、本発明は、攪拌反応槽内で腐食作用および磨耗作用のあるスラリー液を攪拌する攪拌翼において、攪拌翼の翼板磨耗条件の厳しい箇所に、耐腐食および耐磨耗性を兼ね備え、予め加工成形したL型またはコ型のセラミックス製のピースを取付け、耐磨耗性能を向上させている。
具体的に記載すると、請求項1に係る発明の耐磨耗性の攪拌翼は、攪拌反応槽内で腐食作用および磨耗作用のあるスラリー液を攪拌する攪拌翼において、攪拌翼をチタン製の翼板により構成し、このチタン製の翼板の進行方向側の前縁部に、セラミックス製のL型形状ピースをそのL型形状内面で固定するとともに、L型形状ピースの後部となる翼板の翼面に、平板状(フラット型)で終端部で鋭角に傾斜するセラミックス製の平板形状ピースを固定することを特徴とする。
請求項2に係る発明の耐磨耗性の攪拌翼は、攪拌反応槽内で腐食作用および磨耗作用のあるスラリー液を攪拌する攪拌翼において、攪拌翼をチタン製の翼板により構成し、このチタン製の翼板の進行方向側の前縁部に、セラミックス製のコ型形状ピースをそのコ型形状内面で固定するとともに、コ型形状ピースの後部となる翼板の翼面に、平板状(フラット型)で終端部で鋭角に傾斜するセラミックス製の平板形状ピースを固定することを特徴とする。
請求項3に係る発明の耐磨耗性の攪拌翼は、翼板の前縁部に沿ってピースを複数の分割状態として固定することを特徴とする。
本発明は、翼板の磨耗条件の厳しい箇所に、耐腐食及び耐磨耗性を兼ね備え、予め加工成形したL型またはコ型のセラミックス製のピースを取付け、耐磨耗性能を向上させているから、攪拌翼の寿命延長が可能となり、ランニングコストの圧縮と休止損失の低減が達成できる。また、本発明は、耐磨耗性能のみ要求される条件下での攪拌翼の保護としても応用できる。
コ型形状ピースの後部となる翼板の翼面に、平板状(フラット型)の平板形状ピースが固定され、その終端部が鋭角に傾斜しているから、L型形状ピースまたはコ型形状ピースの後部にスラリー液の渦流ができにくく、その位置での翼面の磨耗も抑えられる。さらに翼板の前縁部に沿ってピースが複数の分割状態として固定されていると、翼板の前縁部の複数のピースが部分的に磨滅しても、その一部を交換することにより、攪拌翼が再使用可能となり、実用上、有利である。
図1および図2は、本発明に係る耐磨耗性の攪拌翼1を回転軸2に固定した状態を示している。耐磨耗性の攪拌翼1は、例えば台形のチタン製ないしチタン合金製で湾曲する翼板11により構成されている。翼板11は、一例として3枚一組として回転軸2の上下に設けられたブラケット3に翼板11の4つの取付け孔4aと4つのボルト4とによって下向きに湾曲する状態として固定され、回転軸2に連結されている図示しないモータにより上から見て時計回りに駆動されるようになっている。
図3は、耐磨耗性の攪拌翼1を示し、図4の(A)、(B)は、図3でのA−A、B−B矢印方向の断面を示している。翼板11は、ほとんどの液体に対し耐食性を有するチタン製ないしチタン合金製であり、効率的に攪拌できるように、前記のように下に反っている。
そして、翼板11の回転による進行方向側の前縁部、および前縁部の後部となる翼板11の翼面例えば上側の翼面は、セラミックスピース5により覆われている。ここでセラミックスピース5は、取付け位置に応じてセラミックス製のL型形状ピース5aと、セラミックス製の平板形状ピース5bとからなる。
セラミックス製のL型形状ピース5aは、攪拌翼1の進行方向前縁を保護するために、図3および図4に見られるように、翼板11の回転による進行方向側の前縁部にL型形状内面で固定される。この実施形態において、L型形状ピース5aは、翼板11の前縁部に沿って複数に分割した状態として、翼板11の前縁部お上翼面に密着させて固定されている。
図5に示すように、L型形状ピース5aの中央には、翼板11の上翼面に密着する位置で取付け用のテーパ孔6が設けられている。図6に示すように、翼板11に対するL型形状ピース5aの固定は、翼板11の進行方向側の前縁部および上翼面にL型形状ピース5aを当接させながら、それらの間にフラン樹脂などの緩衝材14を充填してから、テーパ孔6の中に翼板11と同材質製の固定金具7を挿入した後、翼板11と固定金具7とをTIG溶接などの溶接により固着し、テーパ孔6の中にセラミックスパテなどの接着剤12を充填し、さらにテーパ孔6の開口面にセラミックスキャップ13を嵌め込んで行う。
上記のようにL型形状ピース5aと翼板11とは、固定金具7の溶接によって一体化する。なお、固定金具7は、図7に示すように、割りカップ状であり、縮径方向に変形することによりテーパ孔6に弾力的に嵌まり、テーパ孔6を挿入方向に抜けないようになっている。
次に、平板形状ピース5bは、図3および図4に見られるように、矩形状であり、耐磨耗性の攪拌翼1において、磨耗の著しい箇所を保護するために、回転の外側から中心に向けて、4個半のL型形状ピース5aの後部となる翼板11の上翼面に密着させ、かつL型形状ピース5aの後端に密着する状態で固定されている。この取付け状態で、L型形状ピース5aの後端とこれに当接する平板形状ピース5bとの間に段差は、なく平坦な面となっている。
図8に示すように、平板形状ピース5bの回転方向の終端部は、鋭角α°の勾配面として加工されている。平板形状ピース5bは、この鋭角α°の位置を翼板11の上翼面に密着させ、取付けられる。このような構造とした理由は、L型形状ピース5aの後縁部が耐磨耗性の攪拌翼1の上翼面に対して垂直に立っているから、攪拌翼1の回転時に、平板形状ピース5bがないと、L型形状ピース5aの後部分に磨耗を促進するスラリー液の渦が発生し、この渦流によって攪拌翼1の上面が削り取られるてしまうため、このときの渦を抑制し、磨耗(削り取られ)を回避するためである。なお、鋭角α°は、15°〜45°程度とし、スラリー液の濃度や攪拌機の使用条件により適宜選択する。
図9に示すように、翼板11に対する平板形状ピース5bの固定は、翼板11の座ぐり孔8、平板形状ピース5bの座ぐり孔9を利用し、チタン製のボルト10およびチタン製のナット10aにより行われる。具体的には、平板形状ピース5bを固定する位置の翼板11の上翼面、L型形状ピース5aの後面と平板形状ピース5bとの間にフラン樹脂等の緩衝剤14を介在させながら、平板形状ピース5bを所定の位置にあてがい、つぎに座ぐり孔8、9に平板形状ピース5bの側からチタン製のボルト10を挿入し、そのねじ部にナット10aをねじ込み締めつける。座ぐり孔8、9内には、セラミックスパテなどの接着剤15を充填し、さらに座ぐり孔9の開口面にセラミックスキャップ16を嵌め込む。このように、翼板11と平板形状ピース5bとは、チタン製のボルト10、ナット10aの締めつけにより一体化し、L型形状ピース5aに対して段差なく、また座ぐり孔8、9の開口面でも表面で段差なく平滑に仕上げられる。
なお、図10に示すように、複数のL型形状ピース5aを複数または1個のコ型形状ピース5cとして構成することもできる。そのようなコ型形状ピース5cでは、後端部を鋭角とし、翼板11の下翼面に対して滑らかとする。これにより下翼面でも、スラリー液の渦が発生しないようにする。もちろん、必要に応じて、この下翼面に平板形状ピース5bを固定することもできる。
また、複数のL型形状ピース5aと平板形状ピース5bとは、別体でなく、一体に成形し、1つのセラミックスピース5とすることもできる。また、翼板11の形状に応じて、2以上のセラミックスピース5を用いることもできる。さらに、セラミックスピース5による被覆部分は、翼板11の上下の両翼面であってもよい。
鉱石のスラリー濃度200〜300g/L、温度60〜100℃のニッケルを主成分とする塩化物溶液を攪拌反応槽内に収容し、攪拌反応槽内でその塩化物溶液を攪拌した。その結果、従来の攪拌翼では、1ヶ月の連続使用で補修が必要であったが、上記構成による本発明の耐磨耗性の攪拌翼1を使用したところ、3ヶ月の連続使用後でも補修の必要がなく、攪拌翼1の寿命が延長でき、補修のための運転休止も必要がなくなった。
本発明の耐磨耗性の攪拌翼1は、攪拌反応槽内で腐食作用および磨耗作用のあるスラリー液を攪拌するために用いられる。そこでのスラリー液の種類は、上記の具体例や実施例のものに限定されない。
本発明の耐磨耗性の攪拌翼1が回転軸2に固定された状態の側面図である。 本発明の耐磨耗性の攪拌翼1が回転軸2に固定された状態の平面図である。 本発明の耐磨耗性の攪拌翼1の平面図である。 本発明の耐磨耗性の攪拌翼1を示し、(A)は図3でのA−A線での矢印方向の断面図であり、(B)は図3でのB−B線での矢印方向の断面図である。 本発明の耐磨耗性の攪拌翼1に用いられるL型形状ピース5aを示し、(A)はその平面図であり、(B)はその側面図である。 翼板11に対するL型形状ピース5aの取付け部分の拡大断面図である。 固定金具7の平面図である。 本発明の耐磨耗性の攪拌翼1に用いられる平板形状ピース5bを示し、(A)はその平面図であり、(B)はその側面図である。 翼板11に対する平板形状ピース5bの取付け部分の拡大断面図である。 翼板11に対するコ型形状ピース5cの取付け状態の断面図である。
符号の説明
1 耐磨耗性の攪拌翼
2 回転軸
3 ブラケット
4 ボルト
4a ボルト孔
5 セラミックスピース
5a L型形状ピース
5b 平板形状ピース
5c コ型形状ピース
6 テーパ孔
7 固定金具
8 座ぐり孔
9 座ぐり孔
10 ボルト
10a ナット
11 翼板
12 接着剤
13 セラミックスキャップ
14 緩衝材
15 接着剤
16 セラミックスキャップ

Claims (3)

  1. 攪拌反応槽内で腐食作用および磨耗作用のあるスラリー液を攪拌する耐磨耗性の攪拌翼(1)において、
    耐磨耗性の攪拌翼(1)をチタン製の翼板(11)により構成し、このチタン製の翼板(11)の進行方向側の前縁部に、セラミックス製のL型形状ピース(5a)をそのL型形状内面で固定するとともに、L型形状ピース(5a)の後部となる翼板(11)の翼面に、フラット型で終端部で鋭角に傾斜するセラミックス製の平板形状ピース(5b)を固定することを特徴とする耐磨耗性の攪拌翼(1)。
  2. 攪拌反応槽内で腐食作用および磨耗作用のあるスラリー液を攪拌する耐磨耗性の攪拌翼(1)において、
    耐磨耗性の攪拌翼(1)をチタン製の翼板(11)により構成し、このチタン製の翼板(11)の進行方向側の前縁部に、セラミックス製のコ型形状ピース(5c)をそのコ型形状内面で固定するとともに、コ型形状ピース(5c)の後部となる翼板(11)の翼面にフラット型で終端部で鋭角に傾斜するセラミックス製の平板形状ピース(5b)を固定することを特徴とする耐磨耗性の攪拌翼(1)。
  3. 翼板(11)の前縁部に沿ってピース(5a、5c)を複数の分割状態として固定することを特徴とする請求項1または請求項2の耐磨耗性の攪拌翼(1)。
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