JP2005086537A - 高臨場音場再現情報送信装置、高臨場音場再現情報送信プログラム、高臨場音場再現情報送信方法および高臨場音場再現情報受信装置、高臨場音場再現情報受信プログラム、高臨場音場再現情報受信方法 - Google Patents
高臨場音場再現情報送信装置、高臨場音場再現情報送信プログラム、高臨場音場再現情報送信方法および高臨場音場再現情報受信装置、高臨場音場再現情報受信プログラム、高臨場音場再現情報受信方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】 高臨場音場再現情報送信装置1は、無音響環境で音源から取得された信号であるドライソース音源信号と、当該ドライソース音源信号を受信側の環境に対応させて再現するための情報である音場再現情報とを送信する高臨場音場再現情報送信装置1であって、ドライソース音源信号取得手段5と、ドライソース音源信号送信手段7と、音場再現情報送信手段11と、を備えた。
【選択図】 図1
Description
(高臨場音場再現システムの構成)
図1は、高臨場音場再現システムのブロック図である。この図1に示すように、高臨場音場再現システムAは、高臨場音場再現情報送信装置1と、高臨場音場再現情報受信装置3とを備えている。また、高臨場音場再現情報受信装置3には、スピーカ等から構成される音声出力装置2と、液晶画面、CRT等から構成される表示装置4が接続されている。
高臨場音場再現情報送信装置1は、無音響の状態で収録したドライソース音響信号と、当該ドライソース音響信号を元々の音響信号に近似させて再生するための情報である音場再現情報(反射音データを含む)とを個別に送信するもので、ドライソース音源信号取得手段5と、ドライソース音源信号送信手段7と、音場再現情報蓄積手段9と、音場再現情報送信手段11と、仮想空間映像データ蓄積手段13と、映像信号送信手段15と、空間情報蓄積手段17と、空間情報送信手段19と、追加仮想空間映像データ送信手段21とを備えている。
図2は、ドライソース音源信号と音場再現情報とを例示したもので、この図2に示すように、ドライソース音源信号として、3つのドライソース#1、ドライソース#2、ドライソース#3を例示しており、これらは時間軸波形データである。また、音場再現情報の反射音遅れ時間データとして“遅れ時間”が、周波数レベルデータとして“振幅#1”、“振幅#2”・・・“振幅#n”が、到来方向データとして“方向θ”、“方向φ”が含まれている。
仮想空間映像データ蓄積手段13は、大容量のハードディスク等から構成されており、CG等によって描画されたコンサートホール、劇場、様々な風景(草原、砂漠、森林、海辺等)を仮想空間映像データとして蓄積しているものである。
高臨場音場再現情報受信装置3は、ドライソース音源信号と音場再現情報とによって、高臨場感のある音声データの出力を実現する(音場を再現する)もので、ドライソース音源信号受信手段23と、音場再現情報受信手段25と、音声出力装置情報蓄積手段27と、音声出力制御手段29と、映像信号受信手段31と、空間情報受信手段33と、仮想位置操作手段35と、映像信号制御手段37と、仮想空間データ要求信号送信手段39とを備えている。
図4は、音声出力装置2(スピーカ)の数量に基づいて、反射音の振り分けを模式的に説明した図である。図5は、ある反射音データの水平面における到来方向の角度がφ度であり、この角度を挟む2つのスピーカ(音声出力装置2)で再生する場合の分配手法を説明した図である。
映像信号受信手段31は、送信側の高臨場音場再現情報送信装置1から放送波(BSデジタル、地上デジタル等)を通じて送信された映像信号(仮想空間映像データ)を受信するものである。
次に、図6に示すフローチャートを参照して、高臨場音場再現情報送信装置1の動作を説明する(適宜、図1参照)。
まず、高臨場音場再現情報送信装置1は、ドライソース音源信号取得手段5によってドライソース音源信号を取得する(S1)。続いて、高臨場音場再現情報送信装置1のドライソース音源信号送信手段7からドライソース音源信号を、音場再現情報送信手段11から音場再現情報を、映像信号送信手段15から映像信号(仮想空間映像データ)を、空間情報送信手段19から空間情報を同期するようにして、送信する(S2)。
次に、図7に示すフローチャートを参照して、高臨場音場再現情報受信装置3の動作を説明する(適宜、図1参照)。
まず、高臨場音場再現情報受信装置3は、ドライソース音源信号受信手段23によってドライソース音源信号を、音場再現情報受信手段25によって音場再現情報を、映像信号受信手段31によって映像信号(仮想空間映像データ)を、空間情報受信手段33によって空間情報を受信する(S11)。
3 高臨場音場再現情報受信装置
5 ドライソース音源信号取得手段
7 ドライソース音源信号送信手段
9 音場再現情報蓄積手段
11 音場再現情報送信手段
13 仮想空間映像データ蓄積手段
15 映像信号送信手段
17 空間情報蓄積手段
19 空間情報送信手段
21 追加仮想空間映像データ送信手段
23 ドライソース音源信号受信手段
25 音場再現情報受信手段
27 音声出力装置情報蓄積手段
29 音声出力制御手段
31 映像信号受信手段
33 空間情報受信手段
35 仮想位置操作手段
37 映像信号制御手段
39 仮想空間データ要求信号送信手段
Claims (10)
- 音響反射の無い空間で音源から取得された信号であるドライソース音源信号と、当該ドライソース音源信号を受信側の環境に対応させて再現するために反射音を予測した予測空間で前記音源から取得された各種データからなる音場再現情報とを送信する高臨場音場再現情報送信装置であって、
前記音源毎にドライソース音源信号を取得するドライソース音源信号取得手段と、
このドライソース音源信号取得手段で取得されたドライソース音源信号毎に送信するドライソース音源信号送信手段と、
前記予測空間で前記音源から発せられた音が反射した場合の反射成分を予測して生成した反射音データと、この反射音データの遅れ時間を表す反射音遅れ時間データと、前記ドライソース音源信号の周波数毎のレベルを表す周波数レベルデータと、前記音源からの到来方向を表す到来方向データとを、前記音場再現情報として送信する音場再現情報送信手段と、
を備えることを特徴とする高臨場音場再現情報送信装置。 - 前記ドライソース音源信号と前記音場再現情報とに基づいて再現される音場に関連する仮想空間を予め設定した仮想空間映像データとし、前記受信側に備えられる表示装置に表示させる映像信号として送信する映像信号送信手段と、
前記仮想空間における前記受信側の聴取者の仮想位置を予め設定した空間情報として送信する空間情報送信手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の高臨場音場再現情報送信装置。 - 受信側にて前記仮想空間上の前記聴取者の仮想位置を示す座標が、予め設定した所定の空間の座標範囲から外れた場合に当該受信側からネットワークを介して送信される仮想空間データ要求信号に基づいて、追加分の仮想空間映像データである追加仮想空間映像データを送信する追加仮想空間映像データ送信手段を備えたことを特徴とする請求項2に記載の高臨場音場再現情報送信装置。
- 音響反射の無い空間で音源から取得された信号であるドライソース音源信号と、当該ドライソース音源信号を受信側の環境に対応させて再現するために反射音を予測した予測空間で前記音源から取得された各種データからなる音場再現情報とを送信する装置を、
前記音源毎にドライソース音源信号を取得するドライソース音源信号取得手段、
このドライソース音源信号取得手段で取得されたドライソース音源信号毎に送信するドライソース音源信号送信手段、
前記予測空間で前記音源から発せられた音が反射した場合の反射成分を予測して生成した反射音データと、この反射音データの遅れ時間を表す反射音遅れ時間データと、前記ドライソース音源信号の周波数毎のレベルを表す周波数レベルデータと、前記音源からの到来方向を表す到来方向データとを、前記音場再現情報として送信する音場再現情報送信手段、
として機能させることを特徴とする高臨場音場再現情報送信プログラム。 - 音響反射の無い空間で音源から取得された信号であるドライソース音源信号と、当該ドライソース音源信号を受信側の環境に対応させて再現するために反射音を予測した予測空間で前記音源から取得された各種データからなる音場再現情報とを送信する高臨場音場再現情報送信方法であって、
前記音源毎にドライソース音源信号を取得するドライソース音源信号取得ステップと、
このドライソース音源信号取得ステップにて取得されたドライソース音源信号毎に送信するドライソース音源信号送信ステップと、
前記予測空間で前記音源から発せられた音が反射した場合の反射成分を予測して生成した反射音データと、この反射音データの遅れ時間を表す反射音遅れ時間データと、前記ドライソース音源信号の周波数毎のレベルを表す周波数レベルデータと、前記音源からの到来方向を表す到来方向データとを、前記音場再現情報として送信する音場再現情報送信ステップと、
を含むことを特徴とする高臨場音場再現情報送信方法。 - 音響反射の無い空間で音源から取得された信号であるドライソース音源信号と、当該ドライソース音源信号を受信側の環境に対応させて再現するために反射音を予測した予測空間で前記音源から取得された各種データからなる音場再現情報とを受信し、複数の音声出力装置によって、高臨場の音場を再現する高臨場音場再現情報受信装置であって、
前記ドライソース音源信号を受信するドライソース音源信号受信手段と、
前記音場再現情報を受信する音場再現情報受信手段と、
前記音声出力装置の予め設定された配置数を少なくとも含む音声出力装置情報を予め蓄積している音声出力装置情報蓄積手段と、
前記ドライソース音源信号と、前記音場再現情報と、前記音声出力装置情報とに基づいて、前記音声出力装置に出力する音声データを制御する音声出力制御手段と、
を備えることを特徴とする高臨場音場再現情報受信装置。 - 前記ドライソース音源信号と前記音場再現情報とに基づいて再現される音場に関連する仮想空間が送信側にて予め設定された仮想空間映像データを、表示装置に表示させる映像信号として受信する映像信号受信手段と、
前記仮想空間における前記受信側の聴取者の仮想位置を予め設定した空間情報として受信する空間情報受信手段と、
前記仮想空間における前記聴取者の仮想位置を移動操作する仮想位置操作手段と、
を備えることを特徴とする請求項6記載の高臨場音場再現情報受信装置。 - 前記仮想位置操作手段によって、前記聴取者の仮想位置を移動操作した結果、当該仮想位置を示す座標が送信側で予め設定された所定の空間の座標範囲から外れた場合に、当該仮想空間を補完するための追加仮想空間映像データを要求する仮想空間データ要求信号を送信する仮想空間データ要求信号送信手段とを備えることを特徴とする請求項7に記載の高臨場音源再現情報受信装置。
- 音響反射の無い空間で音源から取得された信号であるドライソース音源信号と、当該ドライソース音源信号を受信側の環境に対応させて再現するために反射音を予測した予測空間で前記音源から取得された各種データからなる音場再現情報とを受信し、複数の音声出力装置によって、高臨場の音場を再現する装置を、
前記ドライソース音源信号を受信するドライソース音源信号受信手段、
前記音場再現情報を受信する音場再現情報受信手段、
前記ドライソース音源信号と、前記音場再現情報と、前記音声出力装置の予め設定された配置数を少なくとも含む音声出力装置情報とに基づいて、前記音声出力装置に出力する音声データを制御する音声出力制御手段、
として機能させることを特徴とする高臨場音場再現情報受信プログラム。 - 音響反射の無い空間で音源から取得された信号であるドライソース音源信号と、当該ドライソース音源信号を受信側の環境に対応させて再現するために反射音を予測した予測空間で前記音源から取得された各種データからなる音場再現情報とを受信し、複数の音声出力装置によって、高臨場の音場を再現する高臨場音源再現情報受信方法であって、
前記ドライソース音源信号を受信するドライソース音源信号受信ステップと、
前記音場再現情報を受信する音場再現情報受信ステップと、
前記ドライソース音源信号と、前記音場再現情報と、前記音声出力装置の予め設定された配置数を少なくとも含む音声出力装置情報とに基づいて、前記音声出力装置に出力する音声データを制御する音声出力制御ステップと、
を含むことを特徴とする高臨場音源再現情報受信方法。
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