JP2005084751A - 通信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】動的にコンテンツを生成して提供する装置において、任意のコンテンツを閲覧するためには、毎回リンクを辿る必要があった。
【解決手段】生成部114は、クライアント装置50に提供中のコンテンツのコンテンツIDおよびクライアント装置50のIPアドレス等を含むショートカットファイル14を生成して出力部116に出力する。出力部116は、ショートカットファイル14をクライアント装置50に出力する。クライアント装置50は、そのショートカットファイル14に含まれるURLに基づいて、提供部102にウェブページを要求する。提供部102は、クライアント装置50の認証を行い、認証に成功した場合、URLで特定されるウェブページを生成し、クライアント装置50に提供する。これにより、コンテンツ提供装置100は、ショートカットファイル14に含まれるURLに基づいて、再び動的にウェブページを生成できる。
【選択図】図2
【解決手段】生成部114は、クライアント装置50に提供中のコンテンツのコンテンツIDおよびクライアント装置50のIPアドレス等を含むショートカットファイル14を生成して出力部116に出力する。出力部116は、ショートカットファイル14をクライアント装置50に出力する。クライアント装置50は、そのショートカットファイル14に含まれるURLに基づいて、提供部102にウェブページを要求する。提供部102は、クライアント装置50の認証を行い、認証に成功した場合、URLで特定されるウェブページを生成し、クライアント装置50に提供する。これにより、コンテンツ提供装置100は、ショートカットファイル14に含まれるURLに基づいて、再び動的にウェブページを生成できる。
【選択図】図2
Description
この発明は通信技術に関し、とくにコンテンツを提供する装置におけるコンテンツの送信技術に関する。
ネットワーク技術が進歩し、コンピュータ等の種々の機器や通信回線等のインフラストラクチャーが高性能、低価格になるにつれて、ネットワーク利用者が増大している。そして、ネットワーク利用者の増大に相俟って、ウェブを利用した各種のサービスが提供されている。こうしたサービスの中には、例えばブックマークサービス、株価等のポートフォリオ、ウェブメール等の利用者毎にサービスを提供するサイトがある。こうしたサイトでは、予めユーザ登録を受け付け、登録済みのユーザ毎に必要な情報を管理し、サービスを提供する。例えば、検索サイトにおいて、ユーザ毎に検索内容やアクセスしたサイトを管理し、自動的にブックマークを生成する技術がある。(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−99568号公報
一般に、ユーザ毎にサービスを提供する場合、まず、ユーザはサービスを提供するサーバにログインし、その後、ウェブページのリンクを辿り、任意のウェブページを閲覧する。こうしたユーザ毎に提供されるウェブページは、ユーザ毎に動的に生成され、一定期間だけサーバに保持される。このため、そうしたウェブページのアドレスをブックマークに登録しても、一定期間後にはそのウェブページを、登録したブックマークを利用して閲覧することができない。
本発明はこうした点に鑑みてなされたもので、その目的は、動的にウェブページを生成するサイトにおいて、任意のウェブページへのアクセスを容易にする技術の提供にある。
本発明のある態様は、ネットワークを介してコンテンツとして画面情報を提供する通信装置である。この装置は、クライアント装置に所定の表示を行わせる画面情報を提供する提供手段と、画面情報を再現するために必要なアクセス情報をクライアント装置から要求された場合、アクセス情報を生成する生成手段と、生成したアクセス情報をクライアント装置に出力する手段とを備える。これにより、コンテンツを提供する装置側で、アクセス情報を生成することができる。「画面情報」は、例えばウェブページを形成するためのHTML形式のファイル、そのウェブページを構成する画像、音声、テキスト、所定のアプリケーションのデータファイルなどを含んでよい。
生成手段は、クライアント装置を認証するための認証情報を含むアクセス情報を生成し、提供手段は、アクセス情報に含まれる認証情報に基づいて認証を行い、認証に成功した場合、アクセス情報に基づいて再現した画面情報を提供してもよい。これにより、アクセス情報をコピーして他のクライアント装置で利用することを防止できるので、安全性を向上できる。
アクセス情報に基づいて画面情報を再現できない場合、提供手段はその旨をクライアント装置に表示するための画面情報を提供してもよい。これにより、例えば画面情報の再現に必要なコンテンツが削除済みの場合などに、画面情報を再現できないことをユーザに通知できる。
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法、装置、システム、記録媒体、コンピュータプログラムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明によれば、動的に生成されるコンテンツであっても、直接アクセス可能にすることができ、利便的な通信装置を提供できる。
図1(a)は、所定のコンテンツ提供装置におけるウェブページのページ構成を示す図である。一般に、ユーザ毎にコンテンツを提供するコンテンツ提供装置において、ユーザ毎のウェブページは、ログイン画面でユーザの認証を行った後、各ページのリンクを辿ることで提供される。各ウェブページは、例えばユーザ毎に管理された情報に基づいて、動的に生成される。本実施の形態における各ウェブページには、ショートカット作成ボタン12が設けられている。
図1(b)は、ウェブページ10の画面構成の一例を示す図である。ウェブページ10には、ショートカット作成ボタン12が設けられており、ユーザが押下することにより、そのウェブページにアクセスするためのアドレスをショートカットファイルとしてコンテンツ提供装置から取得することができる。
図1(c)は、ショートカットファイル14の一例を示す図である。ショートカットファイル14は、図1(b)のウェブページ10に直接アクセスするためのURL20を含む。URL20は、コンテンツ提供装置を特定するためのドメイン名に加えて、コンテンツID22、ユーザID24、パスワード26、およびIPアドレス28を含む。コンテンツID22は、ウェブページ10を形成するためのコンテンツを特定する情報である。コンテンツは、ウェブページ10自身を形成するためのhtmlファイルであってもよいし、ウェブページ10を形成するための文書ファイル、音声ファイル、画像ファイルなどであってもよい。
ユーザID24、およびパスワード26は、ユーザ毎に割り当てられ、ユーザを識別するための情報である。また、ユーザID24およびパスワード26は、セキュリティ性を向上するために暗号化されていることが好ましい。IPアドレス28は、ショートカットファイル14の作成をコンテンツ提供装置に要求したクライアント装置をネットワークにおいて識別するための情報である。他の例では、IPアドレス28の代わりに、MAC(Media Access Control)、クライアント装置名などのクライアント装置を識別するための情報が含まれてもよい。
このように、URL20にコンテンツID22、ユーザID24、およびパスワード26を含めることにより、コンテンツ提供装置は、そのURL20に基づいてユーザの認証を行い、提供すべきコンテンツを特定して、ショートカットとして登録されているウェブページ10を再び動的に生成してユーザに提供できる。また、IPアドレス28をURL20に含めることにより、コンテンツの要求元であるクライアント装置を確認してコンテンツを提供できる。これにより例えば、ショートカットファイル14をコピーして他のクライアント装置で不正に利用することを防止できる。他の例では、上述したパラメータ以外に、ウェブページ10を形成するために必要な各種のパラメータをURL20に含めてもよい。
図2は、実施の形態に係るコンテンツ提供装置100の内部構成、およびコンテンツ提供装置100にネットワーク30を介して接続されたクライアント装置50を示す図である。コンテンツ提供装置100の各構成要素は、ハードウエアコンポーネントで言えば、任意のコンピュータのCPU、メモリ、メモリにロードされた本図の構成要素を実現するプログラム、そのプログラムを格納するハードディスクなどの記憶ユニット、ネットワーク接続用インターフェース等を中心に実現されるが、その実現方法、装置にはいろいろな変形例があることは、当業者には理解されるところである。これから説明する各図は、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位のブロックを示している。
コンテンツ提供装置100は、クライアント装置50から要求されたウェブページを提供し、ショートカットファイル14を要求された場合、図1(c)のようなショートカットファイル14を生成してクライアント装置50に出力する。
提供部102は、コンテンツ格納部104に格納されているコンテンツを利用して、ユーザ毎のウェブページ10を生成してクライアント装置50に提供する。コンテンツ格納部104は、コンテンツをコンテンツIDに対応付けて保持する。図1(c)のURL20を受け付けた場合、提供部102は、そのURL20に含まれるユーザID24、パスワード26、およびIPアドレス28を認証部106に出力し、認証を要求する。そして、認証に成功した場合、提供部102は、そのURL20に含まれるコンテンツID22に対応付けられたコンテンツをコンテンツ格納部104から読み込み、ウェブページを生成してクライアント装置50に提供する。ここで、「ウェブページ」は、例えばHTML(Hyper Text Markup Language)などの文書記述言語で記述されたファイルであってよい。そして提供部102は、ウェブページ、そのウェブページを表示するために必要な画像、音声、などのコンテンツをクライアント装置50に提供する。
また、コンテンツID22に対応付けられたコンテンツがコンテンツ格納部104に存在していない場合、提供部102は、例えば「該当する文書は消去されました。」など、その旨を通知するためのメッセージを含むウェブページを生成し、クライアント装置50に提供する。これにより、例えばコンテンツ格納部104から指定されたコンテンツが削除されていることを、クライアント装置50を操作するユーザは把握できる。
提供部102は、URL20に含まれるコンテンツID22、ユーザID24、パスワード26およびIPアドレス28などのアクセス情報に基づいて、ウェブページを動的に生成してもよい。この場合、提供部102は、アクセス情報に基づいて、クライアント装置50に表示された画面を再現するために必要な一連の操作をユーザに代わって行いウェブページを再現する。
ユーザ情報データベース108は、ユーザID、パスワード、およびユーザのクライアント装置50を識別するための例えばIPアドレス、MACアドレス、クライアント装置名称などのクライアント識別情報を対応付けて保持する。本実施の形態では、クライアント識別情報として、IPアドレスが採用されている。認証部106は、ユーザ情報データベース108に保持されているユーザ情報を利用して、ユーザの認証を行う。一般に、クライアント装置50のIPアドレスは、例えばTCP/IPにおけるパケットに含まれている。IPアドレスを利用して、クライアント装置50を認証する場合、認証部106は、ユーザ情報データベース108を参照して、リクエストメッセージ32のパケットに含まれるIPアドレスがユーザIDに対応付けられているか否かに基づいて認証を行う。
また、提供部102は、生成したウェブページ毎にセッションIDを付与し、セッションIDを含むウェブページをクライアント装置50に提供するとともに、セッションID、ユーザID、およびコンテンツIDを対応付けてセッション情報データベース110に格納する。提供部102は、動的にユーザ毎のウェブページを生成し、安全に生成したウェブページを提供するためにセッションIDを利用する。
一般に、HTTP(Hyper Text Transfer Protocol)に準じてコンテンツを提供する場合、クライアント装置50はコンテンツ提供装置100に対してリクエストメッセージ32を送信する。そしてコンテンツ提供装置100は、そのリクエストメッセージ32に応じてウェブページを形成するためのHTMLファイルとしてレスポンスメッセージ34を送信する。HTTPに準じて通信を行う場合、リクエストとレスポンスが通信の単位(以下、単に「アクセス」という)となる。そのため、例えばショッピングサイトなどのように、ユーザ毎に複数のウェブページにまたがったコンテンツを提供する場合、ユーザ毎に、提供中のウェブページを管理する必要がある。つまり、ユーザにコンテンツを提供するための一連のアクセス(以下、単に「セッション」という)を管理する必要がある。その管理手法として、セッション毎に識別情報としてセッションIDを割り当てることが一般的に行われる。セッションIDによりセッションを管理することにより、ウェブページにユーザIDやパスワードなどのユーザに関する情報を含める必要がないため、ウェブページを安全に提供することができる。
図3は、図1(b)を用いて説明したウェブページ10を形成するためのHTMLファイル16の一例を示す図である。このHTMLファイル16には、ウェブページ10を形成するためのコードの他に、ショートカット作成ボタン12を形成するためのコードが含まれている。URL60は、ショートカットファイル14を生成するための例えばCGI(Common Gateway Interface)を起動するためのアドレスと、そのCGIの引数としてセッションID62とを含む。図1(b)のショートカット作成ボタン12が押下されることにより、図2のクライアント装置50は、ショートカットファイルの生成要求36を、生成要求受付部112に出力する。その生成要求36には、引数としてセッションID62が含まれている。
図2に戻り、生成要求受付部112は、生成要求36を受け付けた場合、生成要求36に含まれるセッションID62と、生成要求36の送信元であるクライアント装置50のIPアドレスとを生成部114に出力する。生成要求受付部112は生成要求32のパケットに含まれるIPアドレスを抽出して生成部114に出力する。生成部114は、セッション情報データベース110を参照して、セッションID62が対応付けられたユーザIDとコンテンツIDとを特定する。そして、生成部114は、ユーザ情報データベース108を参照して、セッションIDに基づいて特定したユーザIDに対応付するパスワードを取得する。また、生成部114は、生成要求36の送信元のクライアント装置50のIPアドレスを、ユーザIDに対応付けてユーザ情報データベース108に格納する。そして、生成部114は、図1(c)を用いて説明したショートカットファイル14を生成し、出力部116に出力する。出力部116は、ショートカットファイル14をクライアント装置50に出力する。
図4は、図2のコンテンツ提供装置100におけるショートカットファイル14の生成処理のフローチャートの一例である。図2の生成要求受付部112は、クライアント装置50からショートカットファイルの生成要求36を受け付ける(S10)。図2の生成部114は、ウェブページにアクセスするためのURLを生成し(S12)、図1(c)を用いて説明したショートカットファイル14を生成する(S14)。
図5は、図2のコンテンツ提供装置100におけるウェブページ提供処理のフローチャートの一例を示す図である。図2の提供部102は、リクエストメッセージ32を受信する(S20)。図2の認証部106は、リクエストメッセージ32に含まれる図1(c)のユーザID24、パスワード26、およびIPアドレス28に基づいて、認証を行い(S22)、認証結果を提供部102に供給する。認証に成功した場合(S24のY)、提供部102は、リクエストメッセージ32に含まれる図1(c)のコンテンツID22に対応するコンテンツが存在するか否かを判定する(S30)。存在する場合(S30のY)、提供部102は、そのコンテンツに基づいてウェブページを生成して(S32)、クライアント装置50に送信する(S36)。また、ステップ30でコンテンツが存在しない場合(S30のN)、提供部102は、コンテンツが存在しないことを通知するためのウェブページを生成し(S34)、クライアント装置50に送信する(S36)。ステップ24で認証に失敗した場合(S24のN)、提供部102は、その旨を通知するための拒否画面形成するためのHTMLファイルをクライアント装置50に送信する(S28)。
以上、本発明を実施の形態をもとに説明した。この実施の形態は例示であり、それらの各構成要素や各処理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。こうした変形例として、図1のURL20に含まれるIPアドレス28を利用してクライアント装置50の認証を行わなくてもよいし、クライアント装置の認証を行うか否かを選択可能であってもよい。例えば、クライアント装置50の認証を行うか否かは、再現するウェブページの属性に応じて予め設定されていてもよく、図2の生成部114はその属性に基づいてクライアント装置50の認証を行うか否かを判定する。認証を行う必要のあるウェブページを再現するためのアクセス情報を生成する場合、図2の生成部114は、クライアント装置50を認証するためにIPアドレス28を含むURL20を生成する。認証を行う必要のないウェブページを再現するためのアクセス情報を生成する場合、生成部114はIPアドレス28を含まないURL20を生成する。
10 ウェブページ、12 ショートカット作成ボタン、14 ショートカットファイル、30 ネットワーク、32 リクエストメッセージ、34 レスポンスメッセージ、36 生成要求、50 クライアント装置、100 コンテンツ提供装置、102 提供部、104 コンテンツ格納部、106 認証部、108 ユーザ情報データベース、110 セッション情報データベース、112 生成要求受付部、114 生成部、116 出力部。
Claims (3)
- クライアント装置に所定の表示を行わせる画面情報を提供する提供手段と、
前記画面情報を再現するために必要なアクセス情報を前記クライアント装置から要求された場合、前記アクセス情報を生成する生成手段と、
生成したアクセス情報を前記クライアント装置に出力する手段と、
を備えることを特徴とする通信装置。 - 前記生成手段は、前記クライアント装置を認証するための認証情報を含むアクセス情報を生成し、
前記提供手段は、前記アクセス情報に含まれる前記認証情報に基づいて認証を行い、認証に成功した場合、前記アクセス情報に基づいて再現した画面情報を提供することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。 - 前記アクセス情報に基づいて画面情報を再現できない場合、前記提供手段はその旨を前記クライアント装置に表示するための画面情報を提供することを特徴とする請求項2に記載の通信装置。
Priority Applications (1)
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JP2008276564A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Sompo Japan Insurance Inc | データベースの更新方法 |
JP2011186913A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Fujifilm Corp | ウェブサイト閲覧システム及びサーバ |
JP2012138093A (ja) * | 2005-08-11 | 2012-07-19 | Fisher-Rosemount Systems Inc | ウェブブラウザセッション履歴を生成する方法及び装置 |
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2003
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A02 | Decision of refusal |
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