JP2005080156A - 映像監視システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 監視カメラで撮影した監視対象者の映像をリアルタイムでユーザに提供することができる映像監視システムを提供する。
【解決手段】 監視センタ1が、登録されたユーザの所有する情報処理装置3や携帯電話端末4からの要求に応じて、ユーザの指定する子供6の携帯する発信機7からの位置情報に基づいて、該発信機7の現在地を撮影している監視カメラ5からの映像を情報処理装置3や携帯電話端末4に送信することができ、ユーザは、子供6の最新の映像をユーザ所有の情報処理装置3や携帯電話端末4で見ることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、通学路等の公共空間に複数の監視カメラを設置して防犯のための監視を行う映像監視システムに関し、特に、子供の携帯する発信機からの位置情報に基づいて、監視センタが、通信回線網を介して接続された複数の監視カメラを切り替えることにより、ユーザが所有する情報処理装置または携帯電話端末にリアルタイムで子供の映像を送信する映像監視システムに関する。
近年、ストーカー、変質者、痴漢、誘拐、路上強盗といった犯罪が増加し、それらの犯罪に遭遇する可能性が高くなっている。特に、幼児や学童といった低年齢の子供を狙った誘拐、または殺傷事件は非常に深刻な社会問題となっている。
このような犯罪に対して、人が多く集まるような商店街等の公共の場所に防犯カメラを設置して監視を行うケースが増えている。防犯カメラを設置することによって、罪を犯そうとしている人に犯行を思いとどまらせるような抑止効果が期待できる一方、万が一事件が発生した場合でも、防犯カメラで撮影した映像が犯罪捜査に関する重要な手がかりとなる。
そこで、例えば、従来のネットカメラシステムでは、カメラが設置された家屋が火災にあったり、カメラが持ち去られても、蓄積された画像に影響すること無く、蓄積された画像を容易に閲覧できるようにするために、カメラとサーバを通信網に接続し、カメラで撮影された画像をサーバで蓄積し、同じく通信網に接続された端末からサーバに蓄積された画像を閲覧できるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−46990号公報
しかしながら、従来のネットカメラシステムは、1台のカメラと1台のサーバを通信網を介して接続し、1台のカメラで撮影された画像をサーバで蓄積及び管理するシステムであり、サーバが複数のカメラで撮影された画像を蓄積及び管理することができないという問題があった。また仮に、サーバが複数のカメラで撮影した画像を蓄積し、管理することができたとしても、例えば、学校や通学路、及び通学途中で子供が立ち寄りそうな公園等の施設に複数の監視カメラを設置することにより、通学または帰宅途中の子供の様子を親が自宅のパソコンを使って確認しようとしても、子供の現在地がわからないため、どの監視カメラから映像を取得すれば良いのかわからず、思い通りに自分の子供の様子を確認することができないという問題があった。
本発明は上記実情に鑑みて為されたもので、監視カメラで撮影した監視対象者の映像をリアルタイムでユーザに提供することができる映像監視システムを提供することを目的とする。
上記従来例の問題点を解決するための本発明は、複数箇所に設置され、監視対象者を撮影する複数の監視カメラと、該監視対象者が携帯するGPS機能搭載の発信機と、通信網を介して前記監視カメラから映像を受信して蓄積管理する一方、発信機から該発信機を特定するための識別情報及び監視対象者の位置情報を受信して蓄積管理する監視センタと、通信網を介して前記監視センタから映像情報を取得する回線接続端末とで構成される映像監視システムであって、前記監視センタが、回線接続端末から発信機を指定する識別情報を受信することで、該発信機から取得した位置情報に基づいて監視対象者の現在地を特定し、該現在地を撮影している監視カメラからの映像を当該回線接続端末に配信する監視センタであることを特徴とする。
また、本発明は、上記映像監視システムにおいて、監視対象者が移動中の場合には、前記監視センタが、発信機からの位置情報の変化に基づいて、該監視対象者の現在地を撮影している監視カメラに切り替えて映像を前記回線接続端末に配信する監視センタであることを特徴とする。
また、本発明は、上記映像監視システムにおいて、監視対象者が監視カメラの撮影範囲外に居る場合には、前記監視センタが、該監視対象者の現在地を地図情報上に表示して、該地図情報を前記回線接続端末に配信する監視センタであることを特徴とする。
また、本発明は、複数箇所に設置され、監視対象者を撮影する複数の監視カメラと、該監視対象者が携帯するGPS機能搭載の発信機と、通信網を介して前記監視カメラから映像を受信して蓄積管理する一方、発信機から該発信機を特定するための識別情報及び監視対象者の位置情報を受信して蓄積管理する監視センタと、通信網を介して前記監視センタから映像情報を取得する回線接続端末とで構成される映像監視システムであって、前記監視センタが、前記回線接続端末から監視カメラを指定する識別情報を受信することで、該監視カメラからの映像を前記回線接続端末に配信する監視センタであることを特徴とする。
監視カメラで撮影した監視対象者の映像をリアルタイムでユーザに提供することができ、監視対象である子供の親等の利用者に安心を与えることができる効果がある。また、監視カメラによる人の目線を確保することにより、犯罪抑止を図ることができる効果がある。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
尚、以下で説明する機能実現手段は、当該機能を実現できる手段であれば、どのような回路又は装置であっても構わず、また機能の一部又は全部をソフトウェアで実現することも可能である。更に、機能実現手段を複数の回路によって実現してもよく、複数の機能実現手段を単一の回路で実現してもよい。
本発明の映像監視システムは、監視センタが、登録されたユーザの所有する回線接続端末からの要求に応じて、ユーザの指定する監視対象者の携帯する発信機からの位置情報に基づいて、該発信機の現在地を撮影している監視カメラからの映像を回線接続端末に送信することができ、ユーザは、監視対象者の最新の映像をユーザ所有の回線接続端末で見ることができ、ユーザに安心を与えることができるものである。
まず、本発明の実施の形態に係る映像監視システム(本システム)のシステムの概略について図1を用いて説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る映像監視システムの概略を示すシステム構成図である。
図1に示すように、本システムは、近年インターネット、ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)の普及によって、監視カメラで撮影された画像を通信回線網を介して大量に伝送できるようになってきていることから、監視カメラ5から子供6の映像情報を取得して、映像情報の蓄積及び管理を行う監視センタ1と、当該監視センタ1の外部に存在する通信回線網2と、例えばパーソナルコンピュータから構成された当該監視センタ1の外部に存在するユーザにより操作される情報処理装置3と、当該監視センタ1の外部に存在するユーザにより携帯されて操作される携帯電話端末4と、複数の場所に設置され、監視対象の子供6を撮影する監視カメラ5と、子供6に携帯させ、固有のIDコードとともに子供6の位置情報を発信する発信機7から構成されている。
監視センタ1には、例えばコンピュータから構成されて監視カメラ5から送られた映像情報や発信機7から送られた子供6の位置情報を処理したり、ブラウザ機能を使い、情報処理装置3または携帯電話端末4に映像情報を配信する映像処理装置11と、監視カメラ5からの映像情報を監視目的で表示する監視モニタ12と、例えばコンピュータから構成されて監視カメラ5からの映像情報を蓄積する蓄積サーバ13と、例えばADSLの回線14とが備えられている。
更に、蓄積サーバ13は、各監視カメラ5が撮影した映像情報を蓄積・管理する機能を備えており、蓄積した映像情報を場所(または、カメラ番号)と日時を検索キーにして映像情報を検索し、映像処理装置11のモニタ等で見ることができる。
ここで、監視カメラ5は、学校内、通学路(通学に使う道路)、及び通学途中で子供6が立ち寄りそうな公園等の所定の場所に設置され、IPカメラ等のネットワーク接続機能を備えており、通学路等で撮影された子供6の映像情報は通信回線網2を経由して監視センタ1に送信され、監視センタ1内の映像処理装置11で処理され、蓄積サーバ13に蓄積される。また、監視カメラ5の設置場所に、太陽電池等の電源設備を併設することで、太陽電池によって発電された電源を監視カメラ5に供給して、撮影や送信を行うようにすれば、電源について配慮することなく、どこにでも本システムの監視カメラ5を設置できる。
更に、例えば、監視カメラ5として高感度カメラを使用することによって、夜間における監視も可能となる。
また、発信機7は、GPS機能を内蔵し、PDC(例えば、DoCoMo、J−フォン、AUなど)、PHS、無線LAN等の無線伝送機能を備え、伝送媒体及び通信回線網2を介して位置情報が監視センタ1に送信され、監視センタ1内の映像処理装置11で処理され、蓄積される。ここで、例えば、発信機7がPDCの場合には、PDCの基地局、PDCネットワーク、通信回線網2を経由して監視センタ1に位置情報を通知する。なお、PDCを使用した場合にはPDCのエリア範囲でのみ位置検知が可能となる。
また、情報処理装置3や携帯電話端末4は、通信回線網2と接続する機能を有しており、監視センタ1内の映像処理装置11から配信される映像情報を受信する機能及び受信した映像情報を表示する機能を有している。
また、携帯電話端末4としては、例えば、一般に使用されている各電話会社のPDC(例えば、DoCoMo、J−フォン、AUなど)が用いられている。
尚、本例では、ユーザにより操作される装置として情報処理装置3と携帯電話端末4を示したが、例えば、PDAなどの携帯情報通信端末装置や他の装置が用いられてもよい。
まず、本例の映像監視システムにより行われる処理の概要を示す。
本例の映像監視システムでは、学校内、通学路及び通学途中で子供が立ち寄りそうな公園等に居る子供6の様子を監視カメラ5により、リアルタイムに撮影し、当該撮影により得られる映像情報を通信回線網2を介して監視センタ1内の映像処理装置11へ送信する。そして、映像処理装置11は、当該映像情報を蓄積サーバ13内に記憶することや、当該映像情報を監視モニタ12に表示することを行う。
このように、監視センタ1内では、監視カメラ5により撮影されて映像処理装置11へ送信される映像情報が、例えば当該映像処理装置11により処理された後に、監視センタ1内に設置された監視モニタ12の画面に表示される。そして、複数箇所の撮影画像が当該監視モニタ12の画面に表示されることにより、監視員15は、常時当該画面表示により監視カメラ5が設置されたそれぞれの場所にいる子供6の様子を監視や確認することができ、子供6の危険事態の発見と、危険事態発生時の警察への通報または現場への出動等、迅速な対応が可能である。
また、監視モニタ12では、画面分割による表示と個別画面による表示とを切り替えることが可能であり、例えば、通常時には複数の映像が画面分割により並べて表示される一方、緊急時などのように必要な場合には、監視員15などにより指定される特定の監視カメラ5からの映像が選択されて個別に表示されることや、監視員15などにより指定される特定の監視カメラ5からの映像が拡大して表示されることなどが行われる。そこで、監視モニタ12としては、PDP(プラズマディスプレイ)等を使用した大型の表示装置が望ましい。
また、監視モニタ12では、例えば、カメラ番号や識別コードなどの情報が個々の映像に付加されて表示され、これにより、個々の映像を識別することが可能である。
また、監視カメラ5により撮影された映像は、映像処理装置11により、通信回線網2の回線を介して、通信回線網2に接続した情報処理装置3や携帯電話端末4へリアルタイムに提供される。子供6の親であるユーザなどは、例えば各個人の情報処理装置3や各個人の携帯電話端末4に表示される映像などを見ることにより、自分の子供6の様子を確認することができる。
ここで、本例では、ユーザにより操作される情報処理装置3や携帯電話端末4から管理センタ1に対して通信回線網2の回線を経由して映像情報の取得要求があった場合に、監視センタ1内の映像処理装置11は、情報処理装置3や携帯電話端末4から送信されたIDコードから子供6が携帯する発信機7の図4に示す発信機位置管理テーブルを検索して、発信機7の位置情報を得る。その後、該位置情報から図3に示す監視カメラ位置管理テーブルを検索して、この位置を撮影している監視カメラ5を特定し、特定した監視カメラ5のURLに情報処理装置3や携帯電話端末4の接続先を切り替えることにより、該監視カメラ5によって取得される子供6の映像情報が映像処理装置11から通信回線網2の回線を経由して当該要求を行った情報処理装置3や携帯電話端末4に対して送信される。これにより、子供6のリアルタイムな映像が情報処理装置3や携帯電話端末4の画面に提供される。
ここで、映像処理装置11内の発信機位置管理テーブルの更新方法は、子供6が携帯する発信機7から所定の時間毎に位置情報を映像処理装置11に通知することにより、位置情報の更新を行う。
従って、情報処理装置3や携帯電話端末4から映像処理装置11に対して映像の取得要求を行い、情報処理装置3や携帯電話端末4が通信回線網2を介して映像処理装置11と接続されている状態では、子供6が場所を移動しても、発信機7から映像処理装置11に対して新たな位置情報が送信されるので、新たな位置情報に基づき監視カメラ5が切り替ることによって、常時子供6を捉えた映像を受信することができる。
また、映像処理装置11内の発信機位置管理テーブルの別の更新方法としては、再検索をトリガーにして映像処理装置11から発信機7に位置情報を問合せて最新の位置情報を取得する方法がある。
ここで、子供6(つまり、発信機7)が監視カメラ5の撮影範囲外に移動した場合には、映像処理装置11は、映像処理装置11内に蓄積してある地図情報上に子供の位置を示して、その地図情報を情報処理装置3や携帯電話端末4の画面上に表示する。
したがって、子供6が監視カメラ5の撮影範囲外に移動しても、情報処理装置3や携帯電話端末4により、子供6の現在地を把握することができるので、顧客サービスの向上につながる。
また、情報処理装置3や携帯電話端末4から通信回線網2を介して監視センタ1内の映像処理装置11に対してアクセスして映像の取得要求を行う際には、情報処理装置3や携帯電話端末4からユーザIDやパスワードを送信する一方で映像処理装置11により受信した当該ユーザIDや当該パスワードを映像処理装置11内の図2に示すユーザ管理テーブルに基づいて認証処理することが行われ、これにより、個人のプライバシーの保護が図られている。なお、ユーザIDやパスワードは、例えば、ユーザが事前に監視センタ1に登録するものとする。
また、情報処理装置3や携帯電話端末4から監視カメラ5のコード(監視カメラNO.等)を監視センタ1に送信することで、監視センタ1は、図3に示す監視カメラ位置管理テーブルを検索して、該監視カメラ5からの映像情報を情報処理装置3や携帯電話端末4に送信できる。これにより、子供6が携帯している発信機7のIDコードを指定しなくても、監視カメラ5を指定することで、その指定位置の映像情報を情報処理装置3や携帯電話端末4で見ることができる。
本発明の実施の形態に係る映像監視システムの概略を示すシステム構成図である。 映像処理装置11内のユーザ管理(ログイン管理)テーブルである。 映像処理装置11内の監視カメラ位置管理テーブルである。 映像処理装置11内の発信機位置管理テーブルである。
符号の説明
1…監視センタ、 2…通信回線網、 3…情報処理装置、 4…携帯電話端末、 5…監視カメラ、 6…子供、 7…発信機、 11…映像処理装置、 12…監視モニタ、
13…蓄積サーバ、 14…回線、 15…監視員

Claims (4)

  1. 複数箇所に設置され、監視対象者を撮影する複数の監視カメラと、該監視対象者が携帯するGPS機能搭載の発信機と、通信網を介して前記監視カメラから映像を受信して蓄積管理する一方、発信機から該発信機を特定するための識別情報及び監視対象者の位置情報を受信して蓄積管理する監視センタと、通信網を介して前記監視センタから映像情報を取得する回線接続端末とで構成される映像監視システムであって、
    前記監視センタが、回線接続端末から発信機を指定する識別情報を受信することで、該発信機から取得した位置情報に基づいて監視対象者の現在地を特定し、該現在地を撮影している監視カメラからの映像を当該回線接続端末に配信する監視センタであることを特徴とする映像監視システム。
  2. 請求項1に記載の映像監視システムにおいて、監視対象者が移動中の場合には、前記監視センタが、発信機からの位置情報の変化に基づいて、該監視対象者の現在地を撮影している監視カメラに切り替えて映像を前記回線接続端末に配信する監視センタであることを特徴とする映像監視システム。
  3. 請求項1または2に記載の映像監視システムにおいて、監視対象者が監視カメラの撮影範囲外に居る場合には、前記監視センタが、該監視対象者の現在地を地図情報上に表示して、該地図情報を前記回線接続端末に配信する監視センタであることを特徴とする映像監視システム。
  4. 複数箇所に設置され、監視対象者を撮影する複数の監視カメラと、該監視対象者が携帯するGPS機能搭載の発信機と、通信網を介して前記監視カメラから映像を受信して蓄積管理する一方、発信機から該発信機を特定するための識別情報及び監視対象者の位置情報を受信して蓄積管理する監視センタと、通信網を介して前記監視センタから映像情報を取得する回線接続端末とで構成される映像監視システムであって、
    前記監視センタが、前記回線接続端末から監視カメラを指定する識別情報を受信することで、該監視カメラからの映像を前記回線接続端末に配信する監視センタであることを特徴とする映像監視システム。









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