JP2005073962A - 球形構造体およびこれを用いたボール、洗濯物干し具、ボール入れ及びブイ用保護体 - Google Patents

球形構造体およびこれを用いたボール、洗濯物干し具、ボール入れ及びブイ用保護体 Download PDF

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Abstract

【課題】
当たったときの衝撃が少なく、人に怪我をさせたり、物を破損するおそれがなく常に球形を維持できる球形構造体を提供する。
【解決手段】
外方に突出した突出部材を有する連結部が円周に沿って等間隔に配置されている複数個の環状体と、両端がそれぞれ各環状体の連結部の突出部材と嵌合する複数個の連結体とを連結して球体としてなる。
【選択図】 図1

Description

常に球形を維持している球形構造体及びこれを用いたボール、洗濯物干し具、ボール入れ及びブイ用保護体に関する。
幼稚園の園児等の小さな子供が使用する比較的大型(例えば直径が180mm程度)のボールとしては、従来はゴムや合成樹脂製で中に空気を入れて膨らませてなるものが使用されている。
しかしながら、子供が使用する、中に空気を入れて膨らませてなるゴムや合成樹脂製の大型のボールは当たるとかなり衝撃があり、当たり所が悪ければ怪我をしたりすることがあり、殊に年少の子供の頭に当ったりするのは好ましくない。また当たった物を破損するおそれもあるので室内等の狭い空間でのボール遊びはさせにくく、雨の日などの幼稚園等の室内での園児のボールを使った運動にはネットを張るなどの必要があった。
さらに、子供が誤ってボールに乗ってしまうと子供が転倒する危険がある。また空気を入れて膨らませているため、小さな穴があいても、空気が漏れ球形を維持できず、修理も難しい。
本発明は、当たったときの衝撃が少なく、人に怪我をさせたり、物を破損するおそれがない、常に球形を維持できる球形構造体を提供すると共に、この球形構造体を用いたボール、洗濯物干し具、ボール入れ及び漁業に使用されるブイ用保護体を提供することを目的としている。
本発明の球形構造体は、外方に突出した突出部材を有する複数個の連結部が円周に沿って等間隔に配置されている複数個の環状体と、両端がそれぞれ各環状体の各連結部の突出部材と嵌合する複数個の連結体とを具備し、これら環状体及び連結体を連結して球体としてなる。
本発明のボールは、外方に突出した突出部材を有する複数個の連結部が円周に沿って等間隔に配置されている複数個の環状体と、両端がそれぞれ各環状体の連結部の突出部材と嵌合する複数個の連結体とを具備し、これら環状体と連結体とを連結して球体としてなる。
本発明の洗濯物干し具は、外方に突出した突出部材を有する複数個の連結部が円周に沿って等間隔に配置されている複数個の環状体と、両端がそれぞれ各環状体の連結部の突出部材と嵌合する複数個の連結体とを具備し、これら環状体と連結体とを連結して球体としてなる。
本発明のボール入れは、外方に突出した突出部材を有する複数個の連結部が円周に沿って等間隔に配置されている複数個の環状体と、両端がそれぞれ各環状体の連結部の突出部材と嵌合する複数個の連結体とを連結してほぼ球体状になされ、環状体が配置されるべき1箇所だけ環状体が配置されず入口となされ、この入口に向かう各連結体の入口側の端部にその長手方向と交叉する方向に貫通孔が設けられ、この貫通孔に紐が通されて、紐を絞っていくことにより入口を塞ぎ、中に入れられたボールが外に出ないようになされている。
本発明のブイ用保護体は、外方に突出した第一の突出部材及び(又は)第一の突出部材とこれと交叉する方向に突出している第二の突出部材とを有する複数個の連結部が円周に沿って等間隔に配置されている複数個の環状体と、両端がそれぞれ各環状体の連結部の第一の突出部材と嵌合する連結体とを、第二の突出部材が球体の内側を向くようにして連結してほぼ球体状になされ、環状体が配置されるべき1箇所だけ環状体が配置されず入口となされ、この入口に向かう各連結体の入口側の端部にその長手方向と交叉する方向に貫通孔が設けられ、この貫通孔に紐が通されて、紐を絞っていくことにより入口を塞ぎ、中に入れられたブイが外に出ないようになされている。
本発明の球形構造体では、構造が簡単で軽くて丈夫で、しかも、それを構成する部品の種類が少なく、組み立てが容易である。また必要に応じて分解したり、潰した状態にすることもできる。
本発明のボールでは、軽量でぶつけても衝撃が少なく怪我をさせたり物を破損するおそれがない。またボールに乗ってしまってもつぶれるだけで、子供が転倒するようなことがない。また子供が片手でボールをつかみ投げることができるので、幼児でも大きなボールで遊ぶことができる。さらに環状体部分は平らなのでそれほど転がらず、しかも上述のように物にぶつかっても破損させるおそれがないので室内での使用も可能である。また空気を入れて膨らませているのではないため、空気が抜けて球形を維持できなくなったりすることがなく、また一部が破損してもその部分の部品だけを取り替えればよい。
また本発明のボールは、幼稚園児や小学生に限らず、中学生のような大きな子供でも、サッカーのリフティングやヘディングの練習をしたりするのに利用できる。また老人ホーム等での老人の運動にも使用できる。
本発明の洗濯物干し具では、球形形状をしているので、シャツ等の洗濯物をかぶせた場合、生地と生地との間が離れた状態に維持され、しかも中は空洞なので空気の流通が良く乾燥が速い。また本洗濯物干し具を合成樹脂等で作れば軽量で耐久性があり、洗濯物干し具が汚れても容易に水洗いができる。さらに洗濯物干し具は、不使用時は分解しておいたり、両手で潰した状態で箱や袋等に入れ、使用時に組み立てたり、箱や袋から出せば元の球体に復帰する。
本発明のボール入れでは、球形形状を維持しているのでボールの出し入れがしやすい。またある程度剛性があるので、ロープ等で編んだ従来のボール入れより衝撃からボールを保護する機能が高い。ボールはサッカーボールやバレーボールのような大きな物を一つ入れても、テニスボールのような小さなボールを複数個入れてもよく、目的に応じて使い分けできる。
本発明のブイ用保護体では、ブイが船や岩等にぶつかった時の衝撃を和らげ破損するのを防止する役目をする。また縄等で編まれブイに密着している従来の保護体と異なり、第二の突出部材により、保護体と、中に入れられた球形のブイの表面との間に隙間が形成保持され、ブイを海面から引き上げる際、手に持った係止具の先端が引っかかる隙間乃至空間ができ、簡単にブイを引き上げることができる。
図1は本発明の球形構造体を用いたボール(例えば幼稚園児等が遊ぶボール)を示すもので、直径は例えば180mmである。ボール1は同じ形状の12個の環状体2と、同じ形状の30個の棒状の連結体3とからなっている。環状体2は図2のようにリング状でその円周に沿って等間隔(72°)に配置された5個の連結部4を有している。図1及び図5、6、7、9では前後の環状体を区別しやすくするために環状体の連結部以外の部分に点々が付されて図示されている。
環状体2は例えばウレタン樹脂のような合成樹脂からなっている。環状体2の直径は、種々であることができるが、ボールの直径が180mmの場合、環状体2の直径は、例えば70mmで、断面Aの直径は例えば5mmである。断面Aは中実でも中空でもよい。なお、連結部4とそれ以外の部分5とは一体的に成形されていてもよいし、別々の部材としてもよい。
図2及び図3のように、連結部4には放射状に外方に突出した突出部材6が設けられ、この突出部材6に棒状の連結体3の端部7(図4)が嵌合する。突出部材6は中空でも中実でもよく、それに応じて連結体3の端部7も中実又は中空になされる。なお、連結体は棒状のものに限定されるものではなく、例えば板状であったり、リング状をし対向する両端が直接又は別の部材を介して環状体の連結部と嵌合するようになされているなど種々のものであることができる。
連結体3は端部7が中空の場合、連結体3の全体が中空でも、両端部7だけ中空でそれ以外の部分8は中実でもよい。連結体3は、例えばウレタン樹脂のような合成樹脂からなり、その長さは、ボールの直径が180mmの場合、30mmで、その断面Bの直径は環状体2と同じく、例えば5mmである。
環状体2と連結体3とは接着剤で固定しても、組み立て分解可能になるように着脱可能としてもよい。接着剤で固定して球体に組み立ててしまっても、連結体3を中空構造にしておけば、ボール1を両手で圧迫すると連結体3の箇所で折れ曲がり、ボール1が潰れて厚みを小さくすることができ、圧迫している力を取り除けばしばらくして再び球体に復帰する。従って、工場からボールを包装して搬送したりするときには厚さを減じておくことができる。
ボールでの遊び方は普通の空気入りのゴムボール等と変わりない。ただ空気入りのゴムボールと異なり、直径が180mmのボールでも、園児が片手でつかむことがき、また合成樹脂製なので重量も軽く弾み、ぶつけたときの衝撃は少ないので、人や物にぶつけても怪我をさせたり、破損するおそれはない。さらにボール1を構成する環状体2の部分は平らなので、普通のボールのようにいつまでも転がらずある程度の距離でとまる。従って室内でのボール遊びにも適する。また例えば、環状体2と連結体3との間の隙間から1乃至複数個の小さなボール9をボール1の中に入れた状態(図5)で遊んでもよい。
なお、ボール1の大きさを、もっと大きくしたり或いは小さくしたりする場合には、環状体と連結体の大きさを変えたり、環状体の大きさは変えずに、連結体の長さを変えることにより対応できる。ただしボールの大きさを変えても、環状体の数(12個)は変わらず、また環状体の連結部の数は少なくとも5個は必要である。しかし連結体3の個数は補強等の為に増やしても良く、この場合にはそれに応じて環状体の連結部間に連結部が増設される。
図6は、本発明の洗濯物干し具10を示すもので、その構造は上述したボール1と同じである。11は洗濯物干し具10を吊下げるための係止具である。洗濯物干し具10にシャツ等の濡れた洗濯物をかぶせ、係止具11を用いて風通しのよい箇所に配置すれば、シャツ等の前後の生地同士が付くことなく離れた状態で保持されているので、空気がシャツの内側に十分流通するので乾きが早い。
図7は、本発明のボール入れ20を示すもので、構造は上述したボール1と同じであるが、環状体21が配置されるべき個所のうち1箇所だけ環状体が配置されず、中にサッカーボール等のボール20aを入れるための入口22となされている。この入口22の箇所の方に向かう5個の中空の各連結体23の入口側になる端部には、図8のように端部部材24が嵌合され、この端部部材24には連結体23の長手方向と交叉する方向に貫通孔25が設けられている。なお、端部部材24と棒状部分23aとは一体に形成されていてもよく、また棒状部分23aは環状体の連結部と嵌合する端部等を除いて中実であってもよい。貫通孔25にやや太目の紐26が通されて、紐26に取りつけられた筒状の絞り部材27を絞っていく(入口22の方へスライドさせる)ことにより、入口22が塞がり中に入れられたボール20aが外に出ないようにできる。また紐26の他端28側を持って持ち歩くことができる。
なお中に入れるボールは、サッカーボールやバレーボールのような大きなボールを1つ入れてもよいし、テニスボールのような小さなボールを複数個入れてもよい。
図9は本発明のブイ用保護体30を示す。ブイ31は球形で、海面に浮いてブイに連結されている索32の他方端に固定されている海中にある延縄漁等の網(図示せず)を保持するために使用される。保護体30は、ブイが船や岩等にぶつかった時の衝撃を和らげると共に、ブイを船上に引き上げるときに手に持った係止具(図示せず)をひっかける為の受部の役目をする。保護体30の構造は上述のボール入れ20と同じであるが、大きさは球形のブイ31よりやや大きく、例えば直径が300mmになされている。構成する環状体や連結体の数は上述のボール入れと同じであるが、環状体や連結体自体の大きさはそれぞれ大きくなされて、連結体の数は増やされていてもよい。なお環状体や連結体は、剛性を高めるために中空であるよりは中実であるのが好ましい。
ブイ用保護体30の場合、図10のように環状体33に設けられる連結部34に、連結体35と嵌合する突出部材(第一の突出部材)36とは別に、これと交叉する方向に第二の突出部材37が設けられている。即ち突出部材(第一の突出部材)36は、環状体33の平面方向に伸びているが、第二の突出部材37はこれと交叉する方向、即ち球形に組み立てられた時に内側になる方向伸びている。この第二の突出部材37により、図11のように保護体30と、中に入れられた球形のブイ31の表面との間に隙間38が形成され、ブイ31を海面から引き上げる際に係止具の先端がこの隙間に入り、簡単にブイを引き上げることができる。従来の縄で編まれた保護体では、保護体がブイに密着しているので、隙間がなく係止具の先端が引っかかりにくくブイを船上に上げづらかった。なお全ての連結部が第二の突出部材を有さずに、第二の突出部材を有する連結部と有さない連結部が混在していてもよい。
本発明の球形構造体(ボール)を示す図 球形構造体を構成する環状体を示す図 環状体の連結部付近を示す図 球形構造体を構成する連結体を示す図 本発明のボールの使用例を示す図 本発明の洗濯物干し具を示す図 本発明のボール入れを示す図 ボール入れの入口付近に使用される連結体を示す図 本発明のブイ用保護体を示す図 ブイ用保護体に使用される環状体の連結部付近を示す図 ブイとブイ保護体との間の隙間を説明する図
符号の説明
1 ボール(球形構造体)
2 環状体
3 連結体
4 連結部
5 部分
6 突出部材
7 端部
8 部分
9 小さなボール
10 洗濯物干し具
11 係止具
20 ボール入れ
20a ボール
21 環状体
22 入口
23 連結体
23a 棒状部分
24 端部部材
25 貫通孔
26 紐
27 絞り部材
28 他端
30 保護体
31 ブイ
32 索
33 環状体
34 連結部
35 連結体
36 第一の突出部材
37 第二の突出部材
38 隙間

Claims (5)

  1. 外方に突出した突出部材を有する複数個の連結部が円周に沿って等間隔に配置されている複数個の環状体と、両端がそれぞれ各環状体の連結部の突出部材と嵌合する複数個の連結体とを具備し、これら環状体と連結体とを連結して球体としてなることを特徴とする球形構造体。
  2. 外方に突出した突出部材を有する複数個の連結部が円周に沿って等間隔に配置されている複数個の環状体と、両端がそれぞれ各環状体の連結部の突出部材と嵌合する複数個の連結体とを具備し、これら環状体と連結体とを連結して球体としてなることを特徴とするボール。
  3. 外方に突出した突出部材を有する複数個の連結部が円周に沿って等間隔に配置されている複数個の環状体と、両端がそれぞれ各環状体の連結部の突出部材と嵌合する複数個の連結体とを具備し、これら環状体と連結体とを連結して球体としてなることを特徴とする洗濯物干し具。
  4. 外方に突出した突出部材を有する複数個の連結部が円周に沿って等間隔に配置されている複数個の環状体と、両端がそれぞれ各環状体の連結部の突出部材と嵌合する複数個の連結体とを連結してほぼ球体状になされ、環状体が配置されるべき1箇所だけ環状体が配置されず入口となされ、この入口に向かう各連結体の入口側の端部にその長手方向と交叉する方向に貫通孔が設けられ、この貫通孔に紐が通されて、紐を絞っていくことにより入口を塞ぎ、中に入れられたボールが外に出ないようになされているボール入れ。
  5. 外方に突出した第一の突出部材及び(又は)第一の突出部材とこれと交叉する方向に突出している第二の突出部材とを有する複数個の連結部が円周に沿って等間隔に配置されている複数個の環状体と、両端がそれぞれ各環状体の連結部の第一の突出部材と嵌合する連結体とを、第二の突出部材が球体の内側を向くようにして連結してほぼ球体状になされ、環状体が配置されるべき1箇所だけ環状体が配置されず入口となされ、この入口に向かう各連結体の入口側の端部にその長手方向と交叉する方向に貫通孔が設けられ、この貫通孔に紐が通されて、紐を絞っていくことにより、入口を塞ぎ中に入れられたブイが外に出ないようになされているブイ用保護体。
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