JP2005071042A - ファームウェア自動ダウンロード方法及びシステム - Google Patents

ファームウェア自動ダウンロード方法及びシステム Download PDF

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大 川田
Mitsumasa Yoshikawa
光政 吉川
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Abstract

【課題】 本発明はファームウェア自動ダウンロード方法及びシステムに関し、オペレータがわざわざ装置で稼働しているファームウェアをモジュールにダウンロードする手間を省いたファームウェア自動ダウンロード方法及びシステムを提供することを目的としている。
【解決手段】 交換されたモジュール20と、該モジュール20のファームウェア20aにソフトウェアをダウンロードする機能を持ったコントローラ21と、装置で稼働している版のソフトウェアを記憶するメモリ22と、装置の保守を行なう保守パソコン23と、を具備し、前記交換されたモジュール付属のファームウェアの版数がメモリに記憶されている版数と一致しない場合には、前記コントローラ21は、前記メモリ22に記憶されている装置で稼働している版のソフトウェアを前記モジュールのファームウェアにダウンロードするように構成する。
【選択図】図2

Description

本発明はファームウェア自動ダウンロード方法及びシステムに関する。
装置を構成している部品がハードウェア的なものの破壊により縮退(デグレード)した場合、保守部品と縮退した部品とを交換する。縮退した部品を装置から抜き、保守部品を装置に実装すると、実装した保守部品の組み込み処理が動作するが、一般的に保守部品のファームウェアの版数と、稼働しているファームウェアの版数とは一致しない場合が多い。そこで、保守部品に搭載されているファームウェアのソフトウェアを更新する必要がある。
従来のこの種の技術としては、例えば脱着可能なカートリッジ化した、主たる動作を司るプログラムを格納したメモリ部を持ち、通常のバージョンアップ時には、ホストから加入者回線を通してメモリへバージョンアップデータをダウンロードしし、ダウンロードが不可能な場合、バージョンアップデータを格納したメモリを搭載したカートリッジを交換する技術がある(例えば特許文献1参照)。
また、イニシャル・プログラム・ローディング時以前は、FPGA内の構成を一時的イニシャル・ローディング読み出し専用メモリとして、初期設定プログラムとファームウェア・ダウンロード・プログラムを書き込んでおき、該一次的イニシャル・ローディング読み出し専用メモリに書き込んでいる初期設定プログラムとファームウェア・ダウンロード・プログラムによってイニシャル・ローディング読み出し専用メモリにイニシャル・ローディングをする技術がある(例えば特許文献2参照)。
前記した保守部品のファームウェアの版数と、稼働しているファームウェアの版数とが一致しない場合、最新版(装置で稼働している版)のファームウェアが記憶されている保守用パソコン(PC)を用いて、オペレータが装置で可動しているファームウェアを、保守した部品にダウンロードし、また、そのファームウェアを適用するために保守した部品をリブートして、再度組み込み直すことが行われている。
この種のダウンロード処理が行なわれるシステムとして、RAID装置が用いられる。図5はRAID装置の説明図である。図において、1はホスト、10は該ホスト1と接続されるRAID装置である。2は該RAID装置10を構成するハードディスク装置(HDD)である。
図5に示した構成において、ホスト1はRAID装置10にアクセスし、各ハードディスク装置2へのデータの書き込みと読み出しを行なう。図6は架体への組み込み状態を示す図である。架体15は図に示すようにラック構造を有しており、各ラック6には所定のユニットのハードディスク装置2が装着されている。5はホスト1とハードディスク装置2間のデータのやりとりを制御するアダプタ・コントローラ部であり、ホスト1と信号線7で接続される。この架体15に入った装置の全体をRAID装置10と呼ぶことができる。RAID装置を使用すると装置の冗長化が図れ、信頼性が向上し、また性能を向上させることができる。
この種の装置では、版が新しくなった場合等に、例えばアダプタ・コントローラ部5を構成するプリント板モジュールを活性挿抜することが行われている(活性保守)。プリント板モジュールを活性抜去して新たなプリント板モジュールを挿入する。前記アダプタ・コントローラ部5のアダプタには、ファームウェアが搭載されている。そこで、アダプタを交換する場合には、保守部品として確保しておいたファームウェアを搭載したアダプタが挿入される。
そして、この挿入されたアダプタのファームウェアに最新の版のソフトウェアをダウンロードするために、オペレータが保守パソコンを使用して、保守パソコンに記憶されている最新の版のソフトウェアをファームウェアにダウンロードする手続きを必要とする。
特開2001−136298号公報(第3頁、第4頁、図1、図2 ) 特開2001−34477号公報(第5頁、第6頁、図1)
前述した従来の技術では、アダプタモジュール等の新しいパッケージを架体のラックに挿入等する場合、挿入した状態でオペレータが、当該モジュールに最新版(一般的には装置で稼働している版)のソフトウェアをモジュールのファームウェアにダウンロードする必要があり、手続きが面倒であるという問題があった。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって、ファームウェアを格納している場所に冗長性をもたせると共に、オペレータがわざわざ装置で稼働しているファームウェアをモジュールにダウンロードする手間を省いたファームウェア自動ダウンロード方法及びシステムを提供することを目的としている。
(1)請求項1記載の発明は、以下の通りである。図1は本発明方法の原理を示すフローチャートである。本発明は、ファームウェアを内蔵した第1のモジュールを他の第2のモジュールと交換する場合において、交換した第2のモジュールのファームウェアの版数と、装置で稼働しているモジュールのファームウェアの版数とを比較し(ステップ1)、双方の版数が一致しなかった場合には、交換した前記第2のモジュールのファームウェアに、装置で稼働している版のファームウェアのソフトウェアをダウンロードし(ステップ2)、ダウンロードした版のモジュールを用いて所定の動作を行なう(ステップ3)、ことを特徴とする。
(2)請求項2記載の発明は、以下の通りである。図2は本発明の原理ブロック図である。図において、20は交換されたモジュール、20aは該モジュール内に設けられたモジュール動作用のファームウェアである。21は前記モジュール20のファームウェア20aにソフトウェアをダウンロードする機能を持ったコントローラ(CM)、22は該コントローラ21と接続され、装置が稼働している版のソフトウェアを記憶するメモリ、23は装置の保守を行なう保守パソコンである。
このように構成されたシステムにおいて、交換されたモジュール20付属のファームウェア20aの版数がメモリ22に記憶されている版数と一致しない場合には、前記コントローラ21は、前記メモリ22に記憶されている装置で稼働している版のソフトウェアを前記モジュール20のファームウェア20aにダウンロードする。
(3)請求項3記載の発明は、前記メモリとしてシステムディスクの一部を用いることを特徴とする。
(1)請求項1記載の発明によれば、新しく交換されたモジュール内ファームウェアの版数を装置が稼働している版のソフトウェアに速やかに変換することができ、オペレータがわざわざ装置で稼働しているファームウェアをモジュールにダウンロードする手間を省くことができる。
(2)請求項2記載の発明によれば、新しく交換されたモジュール内ファームウェアの版数を装置が稼働している版のソフトウェアに速やかに変換することができ、オペレータがわざわざ装置で稼働しているファームウェアをモジュールにダウンロードする手間を省くことができる。
(3)請求項3記載の発明によれば、メモリとしてシステムディスクの一部を用いるようにしているため、専用の記憶装置が不必要になり、ファームウェアを格納している場所に冗長性をもたせることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態例を詳細に説明する。
図3は本発明の一実施の形態例を示すブロック図である。図1,図5,図6と同一のものは、同一の符号を付して示す。図において、15は架体である。該架体15には、ハードディスク装置2や、アダプタ・コントローラ等の装置を構成する部品5が装着されるラックが設けられている。30はハードディスク装置2の一部の領域を使用して構成されるシステムディスクである。該システムディスク30には、装置が稼働している版のソフトウェアが記憶されるようになっているもので、図2に示すメモリ22の代わりになるものである。架体15に含まれる構成要素で構成された装置をRAID装置と呼ぶ。23はRAID装置10と接続される保守用の保守パソコン(PC)である。
装置を構成する部品5としては、前述したアダプタ5aやコントローラ5b等が考えられる。本発明は、このアダプタ5aが壊れた場合等に活性保守の考え方に基づいて交換する際に適用されるものである。
従来の旧システムでは、ファームウェアを保守パソコンと呼ばれる保守用の専用端末のハードディスク装置内に格納していた。今回、この機能を実現するにあたって、システムディスクと呼ばれる、RAID装置10内のハードディスク装置2に格納するようにしたものである。もともと、旧システムにもシステムディスク(旧タイプでの呼び名はバックアップディスク)は存在したが、ファームウェアの格納はせず、キャッシュデータを保存する目的にのみ使用していた。本発明では、キャッシュデータに加えて、ハードディスク装置2の一部にシステムディスク30を設け、該システムディスク30内にファームウェアを格納するようにしたものである。
このように構成されたシステムの動作を、図4に示すフローチャートを用いて説明すれば、以下の通りである。先ず、組込処理1を行なう(S1)。ここで、組込処理1とは、例えば保守用に予め準備しておいたアダプタ(アダプタ2)を故障したアダプタ(アダプタ1)と取り替えて該アダプタ2が立ち上がるまでの処理をいう。なお、システムディスク30には、保守パソコン23から装置が稼働している時のファームウェアのソフトウェアが予めダウンロードされている。従って、システムディスク30には装置が稼働している時のファームウェアが記憶されている。
組込処理1が終了とすると(1st Boot)、コントローラ5bは、交換されたアダプタ5a内のファームウェアの版数と、現在装置が稼働している時のファームウェアの版数とを比較し、版数が異なるかどうかチェックする(S2)。版数が異なる場合には、コントローラ5bは、システムディスク30にアクセスして、装置で稼働しているモジュールのファームウェアを読み出し、アダプタ5a内のファームウェアに装置で稼働しているファームウェアをダウンロードする(S3)。そして、ダウンロードしたファームウェアで稼働させるためにアダプタ5aをリブートし、再度立ち上がってきたところでもう一度組込処理(組込処理2)を行なう(S4)。なお、ファームウェアが更新された場合に再度版数の比較を行なうが、再度版数が異なっていた場合には、処理を中止する。
組込処理2が終了したら、組込完了となる(S5)。ここで、最初のファームウェアの版数比較で、版数が同じであった場合(開発環境や評価環境で、保守部品と交換せず、縮退した部品を単に抜き差しした場合等)、組込処理の時間短縮のため、ファームウェアのダウンロードは行なわない。
以上、説明したように、本発明によれば、新しく交換されたモジュール内ファームウェアの版数を装置が稼働している版のソフトウェアに速やかに変換することができ、オペレータがわざわざ装置で稼働しているファームウェアをモジュールにダウンロードする手間を省くことができる。また、メモリとしてシステムディスクの一部を用いるようにしているため、専用の記憶装置が不必要になり、ファームウェアを格納している場所に冗長性をもたせることができる。
上述の実施の形態例では、交換対象部品としてアダプタを用いた場合を例にとったが、本発明はこれに限るものではなく、他の種類のファームウェアを備えたモジュール等に等しく適用することができる。
本発明方法の原理を示すフローチャートである。 本発明の原理ブロック図である。 本発明の一実施の形態例を示すブロック図である。 本発明の動作の一例を示すフローチャートである。 RAID装置の説明図である。 架体への組み込み状態を示す図である。
符号の説明
20 モジュール
20a ファームウェア
21 コントローラ
22 メモリ
23 保守パソコン

Claims (3)

  1. ファームウェアを内蔵した第1のモジュールを他の第2のモジュールと交換する場合において、
    交換した第2のモジュールのファームウェアの版数と、装置で稼働しているモジュールのファームウェアの版数とを比較し(ステップ1)、
    双方の版数が一致しなかった場合には、交換した前記第2のモジュールのファームウェアに、装置で稼働している版のファームウェアのソフトウェアをダウンロードし(ステップ2)、
    ダウンロードした版のモジュールを動作させるため、当該モジュールをリブートして再度組み込み直す(ステップ3)、
    ことを特徴とするファームウェア自動ダウンロード方法。
  2. 交換されたモジュールと、
    該モジュールのファームウェアにソフトウェアをダウンロードする機能を持ったコントローラと、
    装置で稼働している版のソフトウェアを記憶するメモリと、
    装置の保守を行なう保守パソコンと、
    を具備し、
    前記交換されたモジュール付属のファームウェアの版数がメモリに記憶されている版数と一致しない場合には、前記コントローラは、前記メモリに記憶されている装置で稼働している版のソフトウェアを前記モジュールのファームウェアにダウンロードすることを特徴とするファームウェア自動ダウンロードシステム。
  3. 前記メモリとしてシステムディスクの一部を用いることを特徴とする請求項2記載のファームウェア自動ダウンロードシステム。
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