JP2005068703A - マーク装置 - Google Patents

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悟 半田
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Abstract

【課題】 あらかじめ用意された施工図面と地図を参照しながらラインの種類や太さ、色などを選択して、検知したマーカの位置に沿ってライン引きを行うため、地図を参照するなどの手間が掛かっていた。
【解決手段】 路面側に設置され、マーク情報を保有するマーカと、マーカのマーク情報に基づいて路面に施すマークの種別を選択し、路面にマーキングするマーキング手段とからなるため、測量をすることなく路面に効率よくマークをマーキングすることができる。マーカとマーキング手段との間のマーク情報の送受信を電波で行うようにしたため、路面から離れたところでもマーク情報を受信することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、道路の路面上に車線、中央分離、追越し禁止線、横断歩道などをマークする路面表示施工装置および方法に関するものである。
従来、道路における車線、中央分離、追越し禁止線、横断歩道などのラインや、道路標識などを設置する位置へのマーキングなどの施工は、交通の流れを遮断して行ったり、夜間交通量の少ない時間に行っていたため、作業者の安全の確保や、交通渋滞の解消などが望まれていた。
作業上の安全性や省力化を図るための技術として、あらかじめ路面に埋設した共振回路装置を利用して路面にラインを引く方法が挙げられる。
従来の路面表示施工装置は、図7に示すように、路面に埋設された共振回路装置1と、共振回路装置1の位置を検出する受発信回路装置2と、検出された共振回路装置1の位置に沿って塗料を吐出し、ライン3を引くマーキング手段4とから構成されていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2000―1811号公報(第3−4頁、第4図)
しかしながら上記従来の構成では、あらかじめ用意された施工図面と地図を参照しながらラインの種類や太さ、色などを選択して、検知したマーカ1の位置に沿ってライン3引きを行うため、地図を参照するなどの手間が掛かるという問題があった。
また、マーキング手段4はラインを引く所望の位置に合わせて固定されているため、急なライン位置の変更に対応できないという課題もあった。
本発明では、従来の上記課題を解決するためになされたものであり、マークの種別などの情報を格納したマーカからマークの情報を検知し、検知したマークの種別に応じて路面にマーキングするマーク装置の提供を目的とした。
上記の課題を解決するために本発明は、路面側に設置され、マーク情報を保有するマーカと、マーカのマーク情報に基づいて路面に施すマークの種別を選択し、路面にマーキングするマーキング手段とからなる路面表示施工装置である。
これにより、効率よく、安全に路面にマークをマーキングすることができる。
以上のように本発明によれば、作業者が安全に、かつ正確に、効率よく路面にマーキングを施すことができる。
上記の目的を達成するために本発明は、路面側に設置され、マーク情報を保有するマーカと、マーカのマーク情報に基づいて路面に施すマークの種別を選択し、路面にマーキングするマーキング手段とからなるため、測量をすることなく路面に効率よくマークをマーキングすることができる。
また本発明は、マーカとマーキング手段との間のマーク情報の送受信を電波で行うようにしたため、路面から離れたところでもマーク情報を受信することができる。
また本発明は、路面にマーキングする施工情報を記憶したデータベースを有し、マーカのマーク情報とデータベースの情報に基づいてマーキング手段を制御するようにしたため、測量をすることなくあらかじめマーカが保有するマークの情報を検知するだけで路面にマーキングすることができる。マークの種別とマーキングする種類を別表で確認することなく、早く路面にマーキングすることができる。
また本発明のデータベースは、周辺の地理情報やマーキングする位置やマークの種別を記憶したため、あらかじめ路面側に設置されたマーカがあれば、どんなマーキングも早く施すことができる。
また本発明は、外部から情報を受信する情報受信手段を有し、マーカのマーク情報と受信情報に基づいてマーキング手段を制御するようにしたため、外部から情報を得ながら、安全で効率よくマーキングすることができる。
また本発明は、移動手段を設けたため、作業者が安全に道路でマーキング作業を行うことができる。安全に、効率よくマーキングすることができる。
また本発明は、マーカの位置を検知する位置検知手段を有し、検知したマーカの位置に基づいて移動手段を制御するようにしたため、無人でマーキングすることができる。無人で装置を移動させることや、無人でマーキング作業を行うことができ、安全で効率よくマーキングすることができる。
また本発明において、情報受信手段は、ビーコン、GPS、FMから情報を受信することを特徴とするため、どこでも状況に即座に対応でき、正確にマーキングすることができる。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
(実施例1)
図1にマーク装置の概略図、 図2にマーク装置のブロック図を示す。
図1に示すように、マーク情報を保有したマーカ100が路面側に一定間隔に設置されている。マーカ100は、特定の周波数の電磁波f1に反応して、特定の周波数の電磁波f2を反射する電波式のマーカである。
マーク情報とは、路面に施すマークの色や形状、数量、種類、模様などのことである。
またマーク装置は、マーカ100からの電波を受信してマーカ100の位置を検知する位置検知手段101と、マーカ100からの電波を受信してマーク情報を検知する情報検知手段104と、路面にマーキングするマーキング手段107と、マーキングすべき位置やマーキングするマークの種類やマーキングの要否などの施工計画の情報を記憶した記憶部105と、マーキング手段107の制御方法を演算する演算手段106から構成されている。
位置検知手段101は、マーカ100に機械的共振を生じる周波数の電磁波を放射する送信部102と、マーカ100から放射される電磁波を受信する受信部103とを備えている。
マーキング手段107は、マーカ100の位置に対するマーキング手段107の相対位置を検知するセンサ部109と、路面にインクを塗布する塗布部110と、センサ部109の検知結果や演算手段106から出力される位置制御信号に基づいて塗布部110の位置を制御する位置制御部108を設けている。
位置制御部108は、ゴムベルトによる位置決め駆動装置を組み込んだものである。
塗布部110は、例えば、蛍光インクによるペン状の装置である。
マーカ100からの電波の強度分布は、マーカ100の直上が最大となるガウス分布形状であるため、この強度分布の最大値の位置を測定することによって、マーカの位置を決定することができる。
上記構成において、送信部102から路面に向けて特定の周波数f1の電磁波を照射すると、位置検知手段101がマーカ100の上を通過する際にマーカ100から特定の周波数f2の電磁波が反射され、この反射波を受信部103が受信することによって、マーカの位置を検知する。
一方、情報検知手段104によってマーカ100の保有するマーク情報を検知する。演算手段106では、位置検知手段104で検知したマーカ100の位置と、記憶部105に記憶されたマーキングすべき位置とを比較し、マーキングすべき位置へ移動させる塗布部110の移動距離を算出し、位置制御信号として位置制御部108へ出力する。そして、算出した移動距離に塗布部110を移動させ、検知したマーク情報のとおりに路面にマーキングする。
このように、マーカ100にマーク情報を、記憶部105に施工計画を保有しているため、路面のどの位置に何のマークをマーキングすべきかが書かれた施工図面が不要となり、測量を行うことなく、効率よく路面にマーキングすることができる。
さらに、マークの種別に対する道路標識の種別をあらかじめ決定しておけば、路面にマーキングされたマークの位置に設置すべき道路標識を即座に判断することができ、測量をせずに効率よく早くに標識を設置することができる。
また、本実施例において、図3に示すように、位置検知手段101によって検知したマーカ100の位置に基づいて車輌のハンドルを制御して進行方向を変化させる走行制御手段111を設けることにより、マーク装置を車輌に搭載し、道路を走行しながら路面にマーキングすることができる。
このような構成により、交通を遮断せずに路面にマーキングすることができ、かつ作業者の安全性も確保できる。さらに、無人走行をし、路面にマーキングすることもできる。
ここでマーク情報とは、マーカの種別、例えば丸、三角、四角、星型などの形、水玉、ストライプなどの模様情報、大、中、小などの大きさ情報、赤、青、黄、白、黒、緑などの色情報等である。
(実施例2)
本発明の実施例2について説明する。実施例1と同一構成要件は同符号を符して説明を省略する。
実施例2において、マーカ100は、車線幅データとして各位置におけるラインの色、太さ、連続線か鎖線かなどのマーク情報を保有している。
情報検知手段104によって検知されたマーク情報と、記憶部105に記憶された路面に引くべきラインの位置と種別(例えば、車線、中央分離、追越し禁止線、横断歩道)に基づいて、マーキングの要否を演算手段106において判断する。
一方、位置検知手段101によって検知されたマーカ100の位置と、記憶部105に記憶された路面に引くべきラインの位置とを演算手段106において比較し、マーキングすべき位置への塗布部110の移動距離を算出し、位置制御信号として位置制御部108へ出力する。
位置制御部108は、塗布部110をマーキングすべき位置へ移動させ、マーキングすべき位置に検知したマーク情報に基づいて、ラインを路面にマーキングする。
このような構成によって、測量をする手間が省け、かつ交通を遮断せずに路面に自動的にラインを引くことができる。
また、交差点やカーブなど、車線幅が変化する場合でも、それぞれの車線幅に適合したラインを自動的に判断し、路面にマーキングすることができる。
(実施例3)
図4に本発明における実施例3を示す。図3と同一構成要件は同符号を符して説明を省略する。
図4に示すように、マーク装置は、地理的情報を保有した地図格納部112を設けており、地図格納部112には、その地域の道路の車線幅データや各位置におけるラインの色、太さ、連続線か鎖線かなどの線種などのデータが格納されている。
そして、検知したマーカの位置と、記憶部に記憶されたマーキングすべきマークの位置に基づいて、マーキングの要否やマーキングすべき位置への塗布部の移動距離を算出し、位置制御信号として位置制御部へ出力し、塗布部を移動させる。
そして、検知したマーク情報と、地図格納部112に記憶されている情報とに基づいてどの種別のラインを引くかを選別し、また、検知したマーカの位置と、記憶部に記憶されたマーキングすべきマークの位置に基づいて、マーキングの要否やマーキングすべき位置への塗布部の移動距離を算出し、位置制御信号として位置制御部へ出力し、塗布部を移動してマーキングを行う。
(実施例4)
図5に本発明における実施例4を示す。図3と同一構成要件は同符号を符して説明を省略する。
図5に示すように、マーク装置は、外部からの情報、例えば道路周辺に設置されたビーコン113から発信される周辺の道路状況(例えば、道路形状、工事情報、交通情報、車線幅、線種など)などの情報を受信する受信手段114を設けている。
上記構成において、ビーコン113から受信した周辺の道路状況に基づいて、マーキングすべき位置を判断する。
光ビーコンなら約30Km先の情報、電波ビーコンなら進行方向の約200m先の情報を入手することで、この先どのような線種をマーキングすべきか事前に判断してマーキングすることができる。
そのため、効率よくまた工事、事故などの突発的事項、短期間の道路状況の変化にも早急に対処できる。
(実施例5)
図6に本発明における実施例5を示す。図3と同一構成要件は同符号を符して説明を省略する。
図6に示すように、外部からの情報、例えばGPS115から現在の位置を検知する
マークしたい場所や種類をあらかじめ記憶した記憶部と、GPS(全地球測位システム)から受信した現在位置の情報と、検出したマーカのマーク情報とを比較し、マークすべき場所にマークを施す。
なお、上記各実施例において、マーカは電波式を用いた例を示したが、永久磁石を用いたものでも、共振振動体、電波タグ、磁気ネイル、磁歪振動子、電磁誘導式マーカ、共振回路など情報伝達媒体なら何でもよく、同様の効果を奏することができる。
なお、上記各実施例において、マーカ100は、路面側の中央に設置した例を示したが、道路の端でもどこでもマーカ100の電波を検知できる場所ならどこでもよい。
また、マーカは複数の情報を保有することも可能である。
本発明にかかるマーク装置は、作業者が安全に、かつ正確に、効率よく路面にマーキングを施すことができ、道路の路面上に車線、中央分離、追越し禁止線、横断歩道などをマークする装置として有用である。
本発明におけるマーカ装置の概略図 本発明の実施例1におけるマーク装置のブロック図 本発明の実施例1におけるマーク装置のブロック図 本発明の実施例3におけるマーク装置のブロック図 本発明の実施例4におけるマーク装置のブロック図 本発明の実施例5におけるマーク装置のブロック図 従来の路面表示施行装置の平面図
符号の説明
1 共振回路装置
2 受発信回路装置
3 ライン
4 マーキング手段
100 マーカ
101 位置検知手段
102 送信部
103 受信部
104 情報検知部
105 記憶部
106 演算手段
107 マーキング手段
108 位置制御部
109 センサ部
110 塗布部
111 走行制御部
112 地図格納部
113 ビーコン
114 受信手段
115 GPS

Claims (8)

  1. 路面側に設置されたマーク情報を保有するマーカのマーク情報に基づいて路面に施すマークの種別を選択し、路面にマーキングするマーキング手段を備えたマーク装置。
  2. マーカとマーキング手段との間のマーク情報の伝達を電波で行うようにした請求項1記載のマーク装置。
  3. 路面にマーキングする施工情報を記憶したデータベースを有し、マーカのマーク情報とデータベースに基づいてマーキング手段を制御するように構成した請求項1または2記載のマーク装置。
  4. データベースは、周辺の地理情報やマーキングする位置やマークの種別を記憶した請求項4記載のマーク装置。
  5. 外部から情報を受信する情報受信手段を有し、マーカのマーク情報と受信情報に基づいてマーキング手段を制御するように構成した請求項1から3記載のマーク装置。
  6. 請求項1から5記載のマーク装置に移動手段を設けたマーク装置。
  7. マーカの位置を検知する位置検知手段を有し、検知したマーカの位置に基づいて移動手段を制御する請求項6記載のマーク装置。
  8. 情報受信手段は、ビーコン、GPS、FMから情報を受信することを特徴とする請求項5記載のマーク装置。
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