JP2005065668A - 配合餌装着ルァー - Google Patents
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Abstract
【課題】 釣り人が釣り場で使用するルァーの改良に関し、ルァーに新しい機能を付加して魚をおびきよせて、釣りの成果を最大限に発揮の出来るルァーであること。
【課題を解決するための手段】ルァー本体1を軟質吸水材でなる略魚形状にし、その本体1が袋状で内部に半固形体或いは、固形体の配合餌2を細目のネット3に巻装して密封体で収納し、これらが海中で溶解し除々にネット3の細目を通過し本体1の表面に設けた、いくつかの放散孔4を通過して海中にばら撒がれる撒餌となる配合餌2を装着したルァーにする。
【選択図】図1
【課題を解決するための手段】ルァー本体1を軟質吸水材でなる略魚形状にし、その本体1が袋状で内部に半固形体或いは、固形体の配合餌2を細目のネット3に巻装して密封体で収納し、これらが海中で溶解し除々にネット3の細目を通過し本体1の表面に設けた、いくつかの放散孔4を通過して海中にばら撒がれる撒餌となる配合餌2を装着したルァーにする。
【選択図】図1
Description
この発明は、釣場でハリスに接続するルァーに関するもので詳しくは、水中で撒餌となる配合餌を固形状或いは半固形状にして、ルァーの本体に合体させたもので、これらの配合餌が水中でばら撒かれることでルァーの近辺に魚をおびきよせながらルァーで魚を釣ることが出来ることで釣果を高めることの出来る配合餌装着ルァーに関する。
此の種の従来の技術として、海などで釣をする場合に本物の餌を使わずに手軽に釣りをするため、ルァーと呼ばれる擬餌で魚を釣ることが古くから盛んに行われている。
これらのルァーは針がついたもので本体が金属製、木製、プラスチック製と数々の材質上の違いが存在する。
これらのルァーは針がついたもので本体が金属製、木製、プラスチック製と数々の材質上の違いが存在する。
そしてこれらのルァーは水の中に放り込んで、釣り人がこれらのルァーを手で適当に釣竿をゆらしながらルァーに動きを与えている。
このように水中でルァーに動きを与えることで、本物の餌と勘違いした魚はルァーに食いつきルァーに具備する針に引っ掛けるということになる。主にイワナやブラックバスやスズキなどの魚類が飛びついてくる。
このように水中でルァーに動きを与えることで、本物の餌と勘違いした魚はルァーに食いつきルァーに具備する針に引っ掛けるということになる。主にイワナやブラックバスやスズキなどの魚類が飛びついてくる。
このように市販されるルァーは、多く使われているものとしてスプーンと呼ばれるもので、金属をプレス加工で打ち抜いて加工したボディから出来、両端には金属のリングが設けられ、片方のリングに釣糸が結ばれ、片方のリングにトリプルフックと呼ばれる釣り針がつけられて、ボディーの形やカーブによっては、釣り人が手で釣り竿をあおることで回転したり尻を振り回すなどの動きがあり、サケやマス類の魚が食いついてトリプルフックに引っ掛かるなどの釣果が得られる。
また、他のルァーでプラグと呼ばれる木製やプラスチックを使ってボティーを加工し、外形を小魚や小動物に仕立て、金属のリングには、トリプルフックとボディフックが具備したもので、更にリング状のリップという金具がそのルァーの口元に付けられてこのリップの仕組みで水中でボディが変則的な生き物のように動き回ることが出来る。
また他のルァーで、メタルジグと呼ばれるルァーは、鉛や黄銅などの金属加工でボディーが加工され、深い魚のポイントを狙う時に使われるが一旦沈んだこのルァーは釣り人の釣竿のシャクリ運動によって魚を透って釣るもので、カサゴやメバルなどを狙いとした釣りに用いられるのが一般的である。
そして、上記するルァーは全てボディーには、トリプルフックやボティーフックの釣針がついていることで、本餌を全く使わずにルアー1個で何回も何回も魚を釣ることが出来る。
しかしながら上記する従来技術のルァーは、釣り人が釣り竿をあおったりシャクたりしながら絶えず過激に陸上で釣り竿を動かさない限り魚が感心をもたず、ただ無視されてしまうという課題がある。
そして、これらのルァーは動きによってのみ効果が得られることでたまたま魚のタナでルァーが小休止するなどでタイミングがはずれることで魚をおびきよせておくことが出来ずじまいでせっかくの魚を逃がしてしまうなどの課題がある。
そして、上記するルァーの取扱いはボディーにトリプルフックやボディフックが常時ふらふら吊り下がっていることで、収納、取り出しなどの取扱いで思わず釣り人の素手などにルァーについた釣り針が危害を与えるなどの課題がある。
この発明はかかる課題を解決するために請求項1での発明は、図1で述べるように、ルァーの本体1を軟質吸水機でなる略魚形状にし、その本体1が袋状で、内部に半固形体或いは、固形体の配合餌2を細目のネット3に巻装して密封体で収納し、これらが海中で溶解し除々にネット3の細目を通過し、本体1の表面に設けたいくつかの放散孔4を通過して海中にばら撒かれる撒餌Aが可能にし、これらが釣り針5に係合する釣孔6を設けて、釣り針5に吊り下げ可能にしている。
次に請求項2での発明は、市販される様々な釣り針の具備するルァーの本体1’が硬質材で両サイドに設けた金属リング1aの片方にトリプルフック7を持つスプーン式ルァーで、そのルァーの本体1’の中央部に設けた開口部1bに半固形体或いは、固形体の配合餌2を細目のネット3の巻装して密封し、輪ゴム8などの固定手段にて収納し、これらが海中で除々に分解する撒餌Aにした構成である。
次に請求項3での発明は、ルァーの本体1’を木製やプラスチック製の小魚形状の両サイドの金属リング1aに夫々にトリプルフック7とボティーフック7aとリップ7bを持って構成するプラグ式ルァーで、これらのルァーの本体1’の中央部に設けた開口部1bに細目のネット3に巻装密封した撒餌Aを具備している。
また次に、請求項4での発明は、ルァー本体1’を鉛や黄銅材の金属製の小魚形状の両サイドに設けた金属リング1aの片方にトリプルフック7を持つメタルジグ式ルァーにした前記請求項2に準じた構成である。
また次に請求項5での発明は、釣り針付での前記する請求項2.3.4でのルァー本体1’に具備する釣り針、即ちトリプルフック7やボディフック7a又はリップ7bを除外したもので、これらの本体1’に前記する撒餌Aが合体された構成で、これらの配合餌装着ルァーは、ハリスに接続する従来での釣り針に近接して、これらのハリスに吊り下げることの出来るルァーの構成にしている。
以下に図示の実施例に基づいて本発明を更に詳細に説明する。即ち図1は本発明での第1実施例を示す一部断面での全体を示す斜視図である。即ち、釣人が様々な釣り場で魚釣りを楽しむのに釣り針に生きたカニやエビイソメ類、貝などの釣り餌を使わずに、ルァーと呼ばれる疑似餌で魚を釣ることが知られる。
本発明は、ルァー本体1を軟質吸水材でなる略魚形状にして、水中で魚をおびき寄せるためのおとりの餌になる魚に類似した様々な模擬の形での魚が考えられる。第1実施例での魚形状は「ハエナワ」でマグロを釣上げる本餌として使用されサバの類似形にしたルァー本体1を上げるがその限りでない。
そして、これらの本体1は内蔵物を詰込むために、袋状にしその袋状の内蔵物は、半固形体とか固形体に調合した配合餌(2)が使われて、それらは一本の棒状加工で、それらの配合餌(2)を細い糸でなる細目のネット3を使って巻き込んで密封体にした構成でなる。
また、前記する魚形状をイメージする本体1の両サイドの腹面には、放散孔4が開口しており、これらの放散孔4からは内蔵物として詰め込んだ配合餌2が水中で時間と共に除々に海中に溶け込み、細目のネット3から放出するバラバラになって崩れた細い配合餌2となって本体1に開口する放散孔4を通過して水中に散らばる撒餌Aになる。
このように略魚形状でのルァーの本体1に釣り針5の通る釣孔6を設け、これらの釣孔6は魚形状の本体1に装着する配合餌2との全体の重さの重心のバランスがとれる位置に設けることで、海中であたかも生き物もどきの動きをする配合餌装着ルァーの構成である。
次に図3は本発明での第2実施例を示す斜視図である。
これらの発明での本体1’が硬質の金属やプラスチックでの板物でなるこれらの前後の端部に孔を開口して、夫々の孔に金属リング1aを係止し、片方のこの金属リング1aにはトリプルフック7を設けたスプーン式ルァーをベースにし、これらの本体1’の中央部に設けた両面に貫通する開口部1bに前記する細目のネット3に巻装した配合餌2を装着し、輪ゴム8などの固定手段にて収納する。
これらの発明での本体1’が硬質の金属やプラスチックでの板物でなるこれらの前後の端部に孔を開口して、夫々の孔に金属リング1aを係止し、片方のこの金属リング1aにはトリプルフック7を設けたスプーン式ルァーをベースにし、これらの本体1’の中央部に設けた両面に貫通する開口部1bに前記する細目のネット3に巻装した配合餌2を装着し、輪ゴム8などの固定手段にて収納する。
これらの本体1’と配合餌2の装着は、輪ゴム8での実施例を示すが、本体1’の一部をクリップ状のバンドなどの形態で装着してもよく、本体1’を釣り糸に係止した後にどんな動きでも配合餌2が不測に本体1’から分離のない固定手段が望まれる。
次に図4は本発明での第3実施例を示す斜視図で、ルァーの本体1’を木製やプラスチック製の小魚形状のもので、これらの本体1’の魚形状の前後及び下部に孔を開口して、これらの孔に金属リング1aを通して、前方の金属リング1aには、釣り糸が結ばれ後方の金属リング1aには、トリプルフック7が連結され、下部の金属リング1aには、ボディフック7aが夫々連結されるが、更にボディフック7aに近接して開口するには金属リング状のリップ7bが係合される。
上記する一般的なプラグ式ルァーをベースにし、これらの本体1’の中央部に設けた両面に貫通する開口部1bに前記する細目のネット3に巻装した配合餌2を小魚の内蔵もどきに装着し、クリップ8aなどの固定手段にて収納する。
次に図5は本発明での第4実施例での斜視図でルァーの本体1’を鉛や黄銅材の金属製の小魚形状の前後に設けた金属リング1aの後尾にトリプルフック7を設けてなる一般に知られるメタルジグ式ルァーをベースにし、これらの本体1’の中央部に設けた両面に貫通する開口部1bに前記する細目のネット3に巻装した配合餌2を小魚の内蔵もどきに装着し、輪ゴム8などの固定手段にて本体1’に固着した構成である。
次に図6は本発明での第5実施例での斜視図で、前記する第2第3及び第4実施例で夫々の本体1’に設けた金属リング1aに係合するトリプルフック7、ボティフック7aを除去して、前方に設けた金属リング1aに釣り糸を連結して釣り竿のハリスにつながれた釣り針に近接して設けることの出来る構成でこれらの本体1’に配合餌2を装着した夫々の形態からなるルァーにし、集魚物としてルァーに釣り針を具備しない配合餌装着ルァーに構成する。
本発明は上述の通り構成、作用するので次の優れた効果を奏する。いずれの本発明での実施例で述べるように小魚類の形からなる本体に配合餌を合体構成し、これらの配合餌は、半固形体或いは固形体にすることで海中でのみ除々にバラバラにくずれるように解体し、海中に撒餌として放散することで従来の小魚類でのルァーと違って海中の魚をおびきよせながらルァーに食いつかせることの出来る釣果のある配合餌装着ルァーを提供することが出来る。
そして、これらの配合餌が絶えずルァーと共存しながら海中に留まることで全く無駄のない撒餌としての役割を果すことの出来る配合餌装着ルァーを提供することが出来る。
更にまた、ルァーに合体する配合餌は絶えずメンテナンスの出来る本体が撒餌の収納容器としての役割での配合餌装着ルァーを提供出来る。。
1.1’ 本体
1a 金属リング
1b 開口部
2 配合餌
3 ネット
4 放散孔
5 釣針
6 釣孔
7 トリプルフック
8 輪ゴム
A 撒餌
1a 金属リング
1b 開口部
2 配合餌
3 ネット
4 放散孔
5 釣針
6 釣孔
7 トリプルフック
8 輪ゴム
A 撒餌
Claims (5)
- ルァーの本体(1)を軟質材或いは軟質吸水材でなる略魚形状にし、その本体(1)が袋状で、内部に半固形体或いは、固形体の配合餌(2)を細目のネット(3)に巻装して密封体で収納し、これらが海中で溶解し、除々にネット(3)の細目を通過し、本体(1)の表面に設けた、いくつかの放散孔(4)を通過して海中にばら撒かれる撒餌(A)を可能にし、これらが釣針(5)に係合する釣孔(6)を設けて、釣針(5)に吊る下げ係止可能にしたことを特徴とする配合餌装着ルァー。
- ルァーの本体(1’)が板状の硬質材で両サイドに設けた金属リング(1a)の片方にトリプルフック(7)を持つスプーン式ルァーにおいて、これらの本体(1’)の中央部に設けた開口部(1b)に半固形体或いは、固形体の配合餌(2)を細目のネット(3)に巻装して密封し輪ゴム(8)などの固定手段にて収納し、これらが海中で除々に分解する撒餌(A)にしたことを特徴とする配合餌装着ルァー。
- 前記するルァーの本体(1’)を木製やプラスチック製の小魚形状の両サイドの金属リング(1a)の夫々にトリプルフック(7)とボディフック(7a)とリップ(7a)を持って構成するプラグ式ルァーにしたことを特徴とする請求項2記載の配合餌装着ルァー。
- 前記するルァーの本体(1’)を鉛や黄銅材のの金属製の小魚形状の両サイドに設けた金属リング(1a)の片方にトリプルフック(7)を持つメタルジグ式ルァーにしたことを特徴とする請求項2記載の配合餌装着ルァー。
- 前記する請求項2.3.4での金属リング(1a)に係合するトリプルフック(7)、ボディフック(7a)を除去して、金属リング(1a)に釣り糸を連結して、これらの体(1’)を釣り糸に近接して設け、集魚物として使用可能にしたことを特徴とする請求項2.3.4記載の配合餌装着ルァー。
Priority Applications (1)
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JP2003338759A JP2005065668A (ja) | 2003-08-22 | 2003-08-22 | 配合餌装着ルァー |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7392613B2 (en) * | 2005-12-07 | 2008-07-01 | Boozer John D | Chum device and method |
US7627979B2 (en) | 2004-12-08 | 2009-12-08 | Huddleston Deluxe, Inc. | Fish lure with vortex tail |
US20130031822A1 (en) * | 2011-08-04 | 2013-02-07 | Stinky Finger Bait Company Incorporated | Artificial bait featuring an overmolded fish attractant sponge and ports through which fish attractant exudes |
US8789308B2 (en) * | 2008-06-17 | 2014-07-29 | Bass Pro Intellectual Property, L.L.C. | Fishing lure |
US8931204B1 (en) * | 2011-07-14 | 2015-01-13 | James D. Thomson | Method of attracting fish to a fishing spoon |
-
2003
- 2003-08-22 JP JP2003338759A patent/JP2005065668A/ja active Pending
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