JP2005057459A - デジタル受信機における著作権保護方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来のデジタル受信機における著作権保護方法ではコンテンツの二次利用の著作権保護装置が受信装置と一体化していることにより、製造業者ごとに著作権保護の堅牢性に差が生じる可能性があり、統一性がなかった。また新しい著作権保護方法が提案されるたびに受信機の市場回収、投入を繰り返し効率が悪かった。
【解決手段】放送送出システムで暗号化されたコンテンツを受信するデジタル受信装置と、前記デジタル受信装置と分離可能な著作権保護装置とからなり、前記デジタル受信装置は暗号化されたコンテンツを前記著作権保護装置に提供し、前記著作権保護装置は暗号化されたコンテンツを復号し再暗号化し前記デジタル受信装置に提供し、前期デジタル受信装置は再暗号化されたコンテンツを復号し適宜処理した後に再暗号化し前記著作権保護装置に提供し、前記著作権保護装置は再暗号化されたコンテンツを復号し再暗号化して表示装置に提供する。
【選択図】図1

Description

本発明はデジタル放送受信機における著作権保護方法に関する。
従来、デジタル放送受信機における著作権保護技術は、放送送出システムでコンテンツを暗号化し受信機側で復号する方法と、受信機側で復号したコンテンツを受信機側で再暗号化して表示装置に出力し表示装置或いは蓄積装置側で復号する方法があった。前者の方法は限定受信と呼ばれる方法で、視聴や蓄積を許可された顧客のみが視聴及び蓄積可能であり、無許可の顧客は視聴及び蓄積ができないことを基本とするコンテンツの一次利用における不正を防止する技術である。後者の方法はコンテンツのコピー防止技術に関するものであり、受信機から外部へ出力されるコンテンツは外部の蓄積装置に蓄積が不可能であることを基本としている。デジタルコンテンツが複製しても劣化しないという特徴を有していることと、コンテンツが受信機内でグラフィックスを重ねたり、デジタル音声を加えたりして価値が高められることを考慮すると、コンテンツの二次利用における不正は大きな被害となり、この不正二次利用を防止するための技術である。
上記のようなコンテンツの一次利用および二次利用における著作権保護には各種の暗号化技術、視聴及び蓄積の許可認証のための鍵交換技術が開示され、実際に市場で運用されている。コンテンツの一次利用における著作権保護の基本的な技術は限定受信であり、放送業者が限定受信の方法を規定し、その規定に従って製造業者が受信機を開発する。複数の受信機製造業者が存在する場合には、全ての製造業者が放送業者の規定した限定受信の方法に準拠していることを保証するために、端末側での限定受信に関係する部分をそれ以外の機能と分離して構成する方法が主流になりつつある。限定受信に関係する部分をモジュール化して受信機内部に実装したりICカードにして受信機に挿抜可能にしたりするわけである。
北米のケーブル業界の自由競争化の活動の中で提案されたPOD(Point Of Deployment)と呼ばれる分離型限定受信はその一例である。この際に重要項目となるのは限定受信に関係する部分とそれ以外の機能の部分との間でデータの不正使用が行われないようにする技術である。例え限定受信の方法が確立していても、限定受信に関係する部分とそれ以外の機能の部分との間でデータの不正使用すなわちデータを盗まれては著作権保護が実現できない。
図3に示したのは受信装置と受信装置に挿抜可能な著作権保護装置の従来例である。図3において、1は著作権保護装置、2はデジタル受信装置、3は接続手段、4は入力部、5は復号部、6は暗号化部、7は復号部、8はコンテンツ処理部、9は暗号化部、12は出力部、13は制御部、20は放送送出システムで暗号化されたコンテンツ、21は復調された暗号化コンテンツ、22は復号されたコンテンツ、23は再暗号化されたコンテンツ、24は復号されたコンテンツ、25は既処理のコンテンツ、26は再々暗号化されたコンテンツ、30は制御信号、31はコンテンツ出力である。
以上のように構成されたデジタル受信機について、以下、動作を説明する。放送業者によって暗号化されたコンテンツ20は受信装置2の入力部4で復調され、復調されたコンテンツ21が接続手段3を介して著作権保護装置1に提供される。復調されたコンテンツ21は著作権保護装置1の復号部5で復号され、復号されたコンテンツ22は暗号化部6で再び暗号化される。再暗号化されたコンテンツ23は接続手段3を介してデジタル受信装置2の復号部で復号される。復号されたコンテンツ24はコンテンツ処理部8で適宜処理される。既処理コンテンツ25は暗号化部9で再び暗号化され、暗号化されたコンテンツ26は出力部で変調或いは形式変換等の処理をした後、コンテンツ出力31が表示装置や外部蓄積装置などに提供される。
このようにしてデジタル受信装置2と著作権保護装置1との間でコンテンツが受け渡しされる際には、コンテンツが暗号化されているので、容易に不正利用されることはない。
特許文献1や特許文献2で分離可能な複数の装置間でのコンテンツの受け渡しにおける不正データ使用を防止する技術が開示されている。一方、コンテンツの二次利用に関する著作権保護つまりコンテンツの不正コピー防止の方法については、様々な技術が開示されているが、図2で説明したような著作権保護関係の機能とそれ以外の機能を分離する構成は開示されていない。
特開平11−205769号公報 特開平11−355809号公報
従来の技術では解決されていない課題は、上述のように、コンテンツの二次利用の著作権保護関係の機能が受信装置内で一体化していることにある。受信機の製造業者がそれぞれの著作権保護つまりコピー防止方法を実装すると、製造業者ごとに著作権保護の堅牢性つまり不正コピーの困難度に差が生じる可能性があり、コンテンツの著作権者はこの点を大いに危惧している。特にハリウッドのコンテンツ制作会社等の価値の高いコンテンツを有する著作権者が多い米国では、コンテンツの二次利用に関する著作権保護の堅牢性が受信機ごとに統一されていないことも著作権者がコンテンツの配信に躊躇している理由の一つであり、結果的にデジタル化移行にも障害となっている。米国以外でも価値の高いコンテンツが増えてくれば、同じ議論が持ち上がる。コンテンツの二次利用に関する著作権保護方法の堅牢性の標準化は、より堅牢性の高い著作権保護方法の確立と共に大きな課題である。また、100パーセントの堅牢性の確保は非常に困難で、新しい著作権保護方法が提案されると不正にコンテンツを利用しようとするハッカーの技術も追従して不正コピーが根絶できていないのが実情であり、一旦著作権保護方法の詳細な実装規格が確立し統一されても、今後も次々と新しい著作権保護方法が提案されることが容易に予想される。この場合、市場に出回っている受信機は以前の著作権保護方法を採用しているので、全数回収して新しい受信機を市場投入することが必要になり、膨大な費用を費やすことになる。更に、コンテンツの二次利用に関する著作権保護方法においては、受信機だけでなく受信機と接続する蓄積装置にも適当な機能を実装することが必須であり、更に著作権保護の堅牢性の標準化を困難にしている。
この課題を解決するために本発明は、放送送出システムで暗号化されたコンテンツを受信するデジタル受信装置と、前記デジタル受信装置と分離可能な著作権保護装置とからなり、前記デジタル受信装置は暗号化されたコンテンツを前記著作権保護装置に提供し、前記著作権保護装置は暗号化されたコンテンツを復号し再暗号化し前記デジタル受信装置に提供し、前期デジタル受信装置は再暗号化されたコンテンツを復号し適宜処理した後に再暗号化し前記著作権保護装置に提供し、前記著作権保護装置は再暗号化されたコンテンツを復号し再暗号化して表示装置に提供することを特徴とするデジタル受信機における著作権保護方法を提供する。
本発明によれば、受信装置と著作権保護装置が分離可能であり、コンテンツの一次利用およびコンテンツの二次利用の両方について著作権保護方法を統一することができ、受信機ごとの堅牢性すなわち不正な一次利用及び二次利用を行うための困難度の差を排除できる。
また一次利用および二次利用の両方において、新たな著作権保護方法を受信装置の改変なしに採用可能であり既に市場に出回っている受信機の回収と新たな受信機の投入の必要がなくなり、合理的である。更に著作権保護装置内に蓄積機能を実現することにより、受信機と接続する蓄積装置の著作権保護機能の差による堅牢性の高低をなくすことが可能である。
以下、本発明の実施の形態について、図1と図2を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明に係るマルチプロセッサシステムのブロック図を示し、図1において1は著作権保護装置、2はデジタル受信装置、3は接続手段、4は入力部、5は復号部、6は暗号化部、7は復号部、8はコンテンツ処理部、9は暗号化部、10は復号部、11は暗号化部、12は出力部、13は制御部、20は暗号化されたコンテンツ、21は復調された暗号化コンテンツ、22は復号されたコンテンツ、23は再暗号化されたコンテンツ、24は復号されたコンテンツ、25は既処理コンテンツ、26は再暗号化されたコンテンツ、27は復号されたコンテンツ、28は再暗号化されたコンテンツ、29は制御情報、30は制御信号、31はコンテンツ出力である。
以上のように構成された著作権保護システムについて、以下、その動作を述べる。放送業者によって暗号化されたコンテンツ20は受信装置2の入力部4で復調され、復調されたコンテンツ21が接続手段3を介して著作権保護装置1に提供される。復調されたコンテンツ21は著作権保護装置1の復号部5で復号され、復号されたコンテンツ22は暗号化部6で再び暗号化される。再暗号化されたコンテンツ23は接続手段3を介してデジタル受信装置2の復号部で復号される。復号されたコンテンツ24はコンテンツ処理部8で適宜処理される。既処理コンテンツ25は暗号化部9で再び暗号化され、暗号化されたコンテンツ26は接続手段3を介して著作権保護装置1に提供され復号部10で復号される。復号されたコンテンツ27は暗号化部11で再暗号化され、最暗号化されたコンテンツ28は出力部12で変調或いは形式変換等の処理をした後、コンテンツ出力31として表示装置や外部蓄積装置などに提供される。
著作権保護装置1内の処理は制御部13からの制御信号30で管理、処理される。制御部13の処理手順は復調されたコンテンツ内に含まれる著作権保護関連情報29によって定義される。このようにしてコンテンツの一次利用および二次利用の両方において著作権保護に関する処理が著作権保護装置1内で実施され、デジタル受信装置2と著作権保護装置1の間でコンテンツが受け渡しされる際には、コンテンツが暗号化されている上に接続手段3の信号配列や信号属性は放送業者と製造業者以外に開示されないので、容易に不正利用されることはない。
(実施の形態2)
図2は著作権保護装置内に蓄積機能も含めた一実施例のブロック図であり、図2において、1は著作権保護装置、2はデジタル受信装置、3は接続手段、4は入力部、5は復号部、6は暗号化部、7は復号部、8はコンテンツ処理部、9は暗号化部、10は復号部、11は暗号化部、12は出力部、13は制御部、15は蓄積部、20は暗号化されたコンテンツ、21は復調された暗号化コンテンツ、22は復号されたコンテンツ、23は再暗号化されたコンテンツ、24は復号されたコンテンツ、25は既処理コンテンツ、26は再暗号化されたコンテンツ、27は復号されたコンテンツ、28は再暗号化されたコンテンツ、29は制御情報、30は制御信号、31はコンテンツ出力、32は再暗号化された蓄積用コンテンツ、33は再生用コンテンツである。
著作権保護装置1の暗号化部11の暗号化は制御部13からの制御信号30に従って、表示用か或いは蓄積用に選択される。蓄積用の暗号化が実施された蓄積用コンテンツ32は蓄積部15に蓄積され、制御部13の制御信号30に従って再生時には出力部12に再生用データ33が渡され出力31される。
このように蓄積に関係するデータは全て著作権保護装置1内で閉じられていて、著作権保護装置1を物理的に堅牢にすれば容易にコンテンツを二次利用されることはない。物理的な堅牢性の実現は、例えば、著作権保護装置の部品を樹脂で被覆したり、筺体を強固にして破壊すれば回路も破壊されるようにする等すればよい。
本発明の実施の形態1に係る著作権保護システムの構成を示すブロック図 本発明の実施の形態2に係る著作権保護システムの構成を示すブロック図 従来技術の一例の構成を示すブロック図
符号の説明
1 著作権保護装置
2 デジタル受信装置
3 接続手段
4 入力部
5 復号部
6 暗号化部
7 復号部
8 コンテンツ処理部
9 暗号化部
10 復号部
11 暗号化部
12 出力部
13 制御部
15 蓄積部
20 暗号化されたコンテンツ
21 復調されたコンテンツ
22 復号されたコンテンツ
23 再暗号化されたコンテンツ
24 復号されたコンテンツ
25 既処理コンテンツ
26 再暗号化されたコンテンツ
27 復号されたコンテンツ
28 再暗号化されたコンテンツ
29 制御情報
30 制御信号
31 コンテンツ出力
32 蓄積用コンテンツ
33 再生用コンテンツ

Claims (3)

  1. 放送送出システムで暗号化されたコンテンツを受信するデジタル受信装置と、前記デジタル受信装置と分離可能な著作権保護装置とからなり、前記デジタル受信装置は暗号化されたコンテンツを前記著作権保護装置に提供し、前記著作権保護装置は暗号化されたコンテンツを復号し再暗号化し前記デジタル受信装置に提供し、前期デジタル受信装置は再暗号化されたコンテンツを復号し適宜処理した後に再暗号化し前記著作権保護装置に提供し、前記著作権保護装置は再暗号化されたコンテンツを復号し再暗号化して表示装置に提供することを特徴とするデジタル受信機における著作権保護方法。
  2. 請求項1記載の著作権保護方法において、デジタル受信装置が再暗号化したコンテンツを著作権保護装置が復号し再暗号化した後に表示装置へ出力するか或いはコンテンツを蓄積するか選択することを特徴とするデジタル受信機における著作権保護方法。
  3. 請求項1或いは請求項2のいずれか1項記載の著作権保護方法において、放送送出システムで暗号化されたコンテンツ内の制御情報に基づいて著作権保護装置の処理が制御されることを特徴とするデジタル受信機における著作権保護方法。
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