JP2005016049A - 雪止め金具兼用プランター等保持具 - Google Patents

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JP2005016049A JP2003179147A JP2003179147A JP2005016049A JP 2005016049 A JP2005016049 A JP 2005016049A JP 2003179147 A JP2003179147 A JP 2003179147A JP 2003179147 A JP2003179147 A JP 2003179147A JP 2005016049 A JP2005016049 A JP 2005016049A
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Kenichi Otake
賢一 大竹
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Abstract

【課題】屋根板材に引掛け取着した引掛け係止体に、回動可能に引掛けた保持機構にプランターを水平状態を確保しながら嵌挿し花壇として利用し、冬季になったらプランターのみを取外してL型アングルを挿通して雪止めに利用し、花壇と雪止めを併用できる雪止め金具兼用プランター等保持具を提供する。
【解決手段】板状支持部の上方部の前面部に開口状にして、内側方に切欠する引掛け係止部を有し、内側部にL型アングルが挿通する嵌挿孔を、下方部に屋根板材に引掛け係止する引掛け部を前方端部に形成する脚部からなる引掛け係止体を設け、引掛け係止体の引掛け係止部に挿入し引掛ける引掛け部を両端部に設け、引掛け部の間に、プランター等の保持部を有するプランター保持機構を設け、引掛け係止体を所定の間隔を設けて屋根板材の前方端縁部に引掛けた後、引掛け係止体の引掛け係止部にプランター保持機構の引掛け部を挿入したり、あるいはプランター保持機構を取外しL型アングルを挿通せしめる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、屋根上に取着したときは、プランターをプランター保持部に嵌挿し花壇として利用し、降雪地域においては、冬季になったら前記プランター保持部を取外し、L型アングルを挿通し雪止め金具として利用すること、さらに屋根以外の野外の壁面に取着して、プランターが容易に離脱しないようにセットし、花壇として利用できること、また室内の壁面に取付け、プランターに小物や小道具入れ等として利用できるようにした。
【0002】
【従来の技術】
従来プランター保持具として、さらに雪止め金具として併用できるものとして、本件出願人が出願した特願2002−07486がある。
【0003】
前記出願のものは、プランターを保持する機構が、複雑であり、しかも取り付け作業が煩雑であった。
【0004】
さらに前記出願のものは、プランターを取外すと、プランターの保持機構そのものが雪止め金具として機能するものであり、しかもL型アングルを挿通し雪止めをすることが不可能であった。
【0005】
そのため雪止めの機能はアングル保持機構のみが負担するだけであった。
【0006】
さらに前記アングル保持機構は、降雪を阻止するが、構造上降雪の圧力に十分耐えることができず、部分的に折曲するおそれもあった。
【0007】
また前記のように部分的に折曲し損傷したものを修復する作業は、屋根上での作業のため足場が悪く、困難を極めるおそれがあった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、屋根板材に引掛け取着した引掛け係止体に、回動可能に引掛けた保持機構にプランターを水平状態を確保しながら嵌挿し花壇として利用し、冬季になったら前記プランターのみを取外してL型アングルを挿通せしめて雪止めとして利用し、花壇と雪止めとを併用できるようにした。
【0009】
さらに本発明は、冬季になって雪止め具として利用するときは、プランターとプランター保持機構全部を取外し降雪の圧力によって前記プランターや保持機構が圧潰したり、降雪と共に落下のおそれを解消せしめた。
【0010】
また本発明のプランター保持機構は、一旦取付られると、引掛け係止体から容易に離脱しないものである。
【0011】
さらに本発明は、屋根板材に引掛けて使用する以外に室内の壁面や、建築物の側壁面に止め具等を介して取着しプランター保持具として、あるい小物や小道具入れ、書類等を収納して利用できるようにしたものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、板状支持部の上方部の前面部に開口状にして、且内側方に切欠する引掛け係止部を有し、内側部にL型アングルが挿通する嵌挿孔を、下方部に屋根板材に引掛け係止する引掛け部を前方端部に形成する脚部からなる引掛け係止体を設け、前記引掛け係止体の引掛け係止部に挿入し引掛ける引掛け部を両端部に設け、前記引掛け部の間に、プランター等の保持部を有するプランター保持機構を設け、前記引掛け係止体を所定の間隔を設けて屋根板材の前方端縁部に引掛けた後、前記引掛け係止体の引掛け係止部に前記プランター保持機構の引掛け部を挿入したり、あるいは前記プランター保持機構を取外しL型アングルを挿通せしめることを特徴とする雪止め金具兼用プランター等保持具である。
【0013】
請求項2記載の発明は、前記引掛け係止体の引掛け係止部は、前記プランター保持機構の引掛け部が挿入したら容易に離脱しないように凹部を1個ないし複数形成することを特徴とする請求項1記載の雪止め金具兼用プランター等保持具である。
【0014】
請求項3記載の発明は、前記引掛け係止体の下方部の端部を、直角状に折曲して水平状の折曲状底部を形成すると共に、前記脚部は板状とし、前記折曲状底部と脚部とを接着せしめることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の雪止め金具兼用プランター等保持具である。
【0015】
請求項4記載の発明は、前記引掛け係止体の嵌挿孔を、3角形状にすることを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3記載の雪止め金具兼用プランター等保持具である。
【0016】
請求項5記載の発明は、前記プランター保持機構は、プランター等の底壁面部を保持する保持部と、前記保持部の左側端部と右側端部とを上方に折曲して折曲部を夫々形成し、且前記両折曲部に引掛け部を取着し、前記プランター等の前方壁面部と後方壁面部を保持する前方保持部と後方保持部を形成せしめることを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3又は請求項4記載の雪止め金具兼用プランター等保持具である。
【0017】
【発明の実施の形態】
請求項1〜5記載の発明に関する実施の形態は共通しているので、以下のとおり一括して説明する。
【0018】
aは本発明を構成する構成部材の引掛け係止体であり、以下の構成からなっている。
【0019】
前記引掛け係止体aは、通常鋼板の板状支持部1と脚部2とから構成されている。そして前記板状支持部1の上方部3の前面部3aには、開口状にして、且内側方に切欠状にした引掛け係止部4を設ける。この引掛け係止部4は凹部5を1個ないし2個形成する。2個形成のときは、凹部5内に凸部6が形成される。
【0020】
さらに前記板状支持部1の前方側面部7は垂直状にて形成する。
【0021】
また前記板状支持部1の内側部にL型アングルcを挿通する3角形状の嵌挿孔8を形成する。この嵌挿孔8は、L型アングルcの垂直部10が接触する垂直接触面9が図面図示のように垂直状前方側面部7と平行状に形成する。そのため前記L型アングルcの水平面11が接触する水平接触面12は、前記垂直接触面9に対し直角状に形成されている。
【0022】
前記板状支持部1の下方部を一側方に直角状に折曲して折曲部13を形成する。脚部2の前方端部には、屋根を構成し葺き込まれている平葺き亜タン屋根板材又はコロニアル屋根板材d等の前方端縁部15に引掛ける引掛け部16を設けた脚部である。この脚部2の後方部と前記板状支持部1の折曲部13とを固定具17等を介して接着する。
【0023】
さらに前記板状支持部1の折曲部13と脚部2との接着は、図面では前記板状支持部1の下方部の折曲部13の折曲方向が一方が右側方に直角状に折曲したり、あるいは折曲部13が左側方に折曲しているが、本発明の場合、折曲方向については限定しない。
【0024】
bはプランターPを嵌挿し、しかも保持するプランター保持機構であり、以下の構成からなっている。
【0025】
前記引掛け係止体aは、前記屋根板材dの上面に所定の間隔おきに2個以上前記脚部2の引掛け部16を重合している屋根板材dの間に挿込み下方の屋根板材dの前方端縁部15に引掛け前記屋根板材dに係止させる。
【0026】
そのため前記引掛け係止体a、aは、両係止体a、aとの間に前記プランター保持機構bが配置可能な形状にて並列する。
【0027】
18はプランターPの底面部25を載置し、且保持する保持部であり、左右両サイドにスライドして長短調節ができるように形成する。この保持部18は、その左側端部19と右側端部20とを上方に折曲して折曲部21、22を夫々形成する。
【0028】
さらに前記保持部18は、前記脚部2より若干上方部位に位置させる構造とする。
【0029】
23は前記両折曲部21、22より外側方に水平状に突出する引掛け部であり、前記両サイドの引掛け部23の夫々の端部に膨出部24を形成する。
【0030】
30は前記前後方保持部28、29の上方端部を外側方にかぎ状に折曲した保持引掛け部である。これら保持引掛け部30は、針金もしくは紐等をしばりつけ、プランターPが離脱しないように固定するときに使用する。
【0031】
以上がプランター保持機構bの構成である。
【0032】
本発明は、屋根上にセットするときは、1本の引掛け係止体aを図2のように脚部2の引掛け部16を屋根板材dの前方端縁部15に引掛けてやる。しかる後プランターPの長さに応じて、別設の引掛け係止体aを前記係止体aと同じセット手法にて、前記係止体aと所定の間隔をあけてセットする。
【0033】
前記のように係止体aをセットした後、プランター保持機構bの両サイドの引掛け部23を、係止体aの引掛け係止部4の凹部5に挿入すると、図2のように屋根勾配に対し、プランター保持機構bは水平状態を確保している。さらにプランターPも同じように水平状態となっている。
【0034】
本発明は上記のように屋根上にセットするときは、プランター保持具として使用できる。
【0035】
前記プランター保持機構bは、両サイドより突出の引掛け部23を凹部5に挿入すると、引掛け部23の形状が線状のときは、凹部5内に確実に嵌込んでいる。さらに凸部6によって前記引掛け部23が開口部の方向には飛出のおそれはない。
【0036】
つぎに冬季になったら、前記プランター保持機構bだけを取外し、3角形状の嵌挿孔8内に雪止め用L型アングルcを挿通する。
【0037】
そのため前記L型アングルcによって、積雪は確実に雪止めされる。
【0038】
そして春季等になったら、前記L型アングルcを取外し、再度プランター保持機構bを前記係止体aに引掛け係止させれば、好みに応じた花壇としてのプランターPを嵌挿し、花をながめることができる。
【0039】
さらに本発明は、前記のように屋根上にセットし、雪止め具として併用できるメリット以外に利用できる。
【0040】
それは前記したように、家屋の外側壁面部又は外塀に、脚部2の引掛け部6を引掛けるか、もしくは脚部2を打ちつけ使用してもよい。さらに前記とは別個に脚部2を取外し、支持部1の折曲部13に形成の小孔を利用し、釘等を打ち付け取着してもよい。このとき係止体aが前記屋根上にセットしたときと若干異なるが、プランター保持機構bは水平状態を確実に保持し引っ掛っている。嵌挿したプランターPも前記保持機構bに比例して水平状態を確保しているので、花壇としての利用ができる。
【0041】
さらに本発明は、室内の側壁面部に前記係止体aの脚部2を取着し、前記同様プランター保持機構bを引掛けることによって、プランターPも比例して水平状態が確保できる。
【0042】
従って、花壇としての機能の外に、小物、道具入れ等としての利用もできる。
【0043】
前記のように屋根以外の使用時には、脚部2を除去してもよい。
【0044】
【発明の効果】
請求項1記載の発明は、板状支持部の上方部の前面部に開口状にして、且内側方に切欠する引掛け係止部を有し、内側部にL型アングルが挿通する嵌挿孔を、下方部に屋根板材に引掛け係止する引掛け部を前方端部に形成する脚部からなる引掛け係止体を設け、前記引掛け係止体の引掛け係止部に挿入し引掛ける引掛け部を両端部に設け、前記引掛け部の間に、プランター等の保持部を有するプランター保持機構を設け、前記引掛け係止体を所定の間隔を設けて屋根板材の前方端縁部に引掛けた後、前記引掛け係止体の引掛け係止部に前記プランター保持機構の引掛け部を挿入したり、あるいは前記プランター保持機構を取外しL型アングルを挿通せしめる雪止め金具兼用プランター等保持具なので、プランター保持機構を確実に引掛け係止して容易に離脱させない利点と、L型アングルを挿込せしめて雪止めとして使用できる利点がある。
【0045】
請求項2記載の発明は、前記引掛け係止体の引掛け係止部は、前記プランター保持機構の引掛け部が挿入したら容易に離脱しないように凹部を1個ないし複数形成する雪止め金具兼用プランター等保持具なので、請求項1記載の発明と同じ効果を有していると共に、プランター保持機構の線状の引掛け部が容易に離脱しない利点を有している。
【0046】
請求項3記載の発明は、前記引掛け係止体の下方部の端部を、直角状に折曲して水平状の折曲状底部を形成すると共に、前記脚部は板状とし、前記折曲状底部と脚部とを接着せしめる雪止め金具兼用プランター等保持具なので、請求項1又は請求項2記載の発明と同じ効果を有し、さらに組立て作業が極めて容易となり、安価に製作できる。
【0047】
請求項4記載の発明は、前記引掛け係止体の嵌挿孔を、3角形状にする雪止め金具兼用プランター等保持具なので、請求項1〜3記載の発明と同じ効果を有していると共に、L型アングルを簡単且迅速に挿通し、雪止め具として併用できる利点がある。
【0048】
請求項5記載の発明は、前記プランター保持機構は、プランター等の底壁面部を保持する保持部と、前記保持部の左側端部と右側端部とを上方に折曲して折曲部を夫々形成し、且前記両折曲部に引掛け部を取着し、前記プランター等の前方壁面部と後方壁面部を保持する前方保持部と後方保持部を形成せしめる雪止め金具兼用プランター等保持具なので、請求項1〜4記載の発明と同じ効果を有していると共に、プランターをより確実に嵌挿せしめることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明雪止め金具兼用プランター等保持具の斜視図である。
【図2】同使用状態の縦断側面図である。
【図3】同プランターを除去した状態の斜視図である。
【図4】同L型アングルを挿通した状態の斜視図である。
【符号の説明】
a 引掛け係止体
b プランター保持機構
c L型アングル
P プランター
1 支持部
2 脚部
3 上方部
3a 前面部
4 引掛け係止部
5 凹部
6 凸部
7 前方側面部
8 嵌挿孔
9 垂直接触面
10 垂直部
11 水平面
12 水平接触面
13 折曲部
15 前方端縁部
16 引掛け部
17 固定具
18 保持部
19 左側端部
20 右側端部
21 折曲部
22 折曲部
23 引掛け部
24 膨出部
26 前方壁面部
27 後方壁面部
28 前方保持部
28a 底部
29 後方保持部
30 保持引掛け部

Claims (5)

  1. 板状支持部の上方部の前面部に開口状にして、且内側方に切欠する引掛け係止部を有し、内側部にL型アングルが挿通する嵌挿孔を、下方部に屋根板材に引掛け係止する引掛け部を前方端部に形成する脚部からなる引掛け係止体を設け、前記引掛け係止体の引掛け係止部に挿入し引掛ける引掛け部を両端部に設け、前記引掛け部の間に、プランター等の保持部を有するプランター保持機構を設け、前記引掛け係止体を所定の間隔を設けて屋根板材の前方端縁部に引掛けた後、前記引掛け係止体の引掛け係止部に前記プランター保持機構の引掛け部を挿入したり、あるいは前記プランター保持機構を取外しL型アングルを挿通せしめることを特徴とする雪止め金具兼用プランター等保持具。
  2. 前記引掛け係止体の引掛け係止部は、前記プランター保持機構の引掛け部が挿入したら容易に離脱しないように凹部を1個ないし複数形成することを特徴とする請求項1記載の雪止め金具兼用プランター等保持具。
  3. 前記引掛け係止体の下方部の端部を、直角状に折曲して水平状の折曲状底部を形成すると共に、前記脚部は板状とし、前記折曲状底部と脚部とを接着せしめることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の雪止め金具兼用プランター等保持具。
  4. 前記引掛け係止体の嵌挿孔を、3角形状にすることを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3記載の雪止め金具兼用プランター等保持具。
  5. 前記プランター保持機構は、プランター等の底壁面部を保持する保持部と、前記保持部の左側端部と右側端部とを上方に折曲して折曲部を夫々形成し、且前記両折曲部に引掛け部を取着し、前記プランター等の前方壁面部と後方壁面部を保持する前方保持部と後方保持部を形成せしめることを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3又は請求項4記載の雪止め金具兼用プランター等保持具。
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JP2012179029A (ja) * 2011-03-02 2012-09-20 Yamabe Seisakusho:Kk 植木鉢スタンド

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