JP2005013360A - 陳列棚における表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】陳列棚の上方に設けられる表示片等を支持するための水平支持杆に、上下方向の寸法を異にする表示片等を支持しうるようにする。
【解決手段】表示片等2を支持する水平支持杆4を、上下調節可能として、陳列棚における左右の支柱1、1に支持する。
【選択図】 図1
【解決手段】表示片等2を支持する水平支持杆4を、上下調節可能として、陳列棚における左右の支柱1、1に支持する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、陳列棚の上方に突設される表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
大型の商店や倉庫等における陳列棚においては、その上方に水平の支持杆を設け、これに陳列商品の内容や数量、あるいはスローガン等を記載した表示片等を吊支することがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前述した従来の商品陳列棚の上方に設けられる水平の支持杆は、通常、商品陳列棚に固定的に設けられていたので、次のような問題があった。
【0004】
(1)陳列棚全体としての寸法および重量が大となり、その運搬や設置に要する労力と手間は大となった。
【0005】
(2)掲示片等の高さを一定の範囲としなければならないため、異なる寸法や形状の表示片等を吊支することはできなかった。
【0006】
(3)水平の支持杆は、通常高位にあるため、これに対する表示片等の着脱が容易でないことがあった。
【0007】
(4)表示片等が無い場合には、無用となった水平の支持杆は、単なる邪魔な存在となり、かつ目障りとなった。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、従来の商品陳列棚における上記のような掲示手段における諸問題を解決することを目的とするもので、その具体的手段は次のとおりである。
(1)表示片等を支持する水平支持杆を、上下調節可能として、左右の支柱に支持する。
【0009】
(2)上記(1)項において、水平支持杆の両端より伸縮可能とした脚杆を垂下し、各脚杆を、左右の支柱に支持する。
【0010】
(3)上記(1)または(2)項において、水平支持杆の両端より垂下した脚杆を、上下調節可能として、左右の管状支柱に嵌合する。
【0011】
(4)上記(2)または(3)項において、脚杆の下端に設けた係合体を、管状支柱に上下移動しうるようにして挿入し、かつ管状支柱の前面に列設した多数の棚板支持用の係合孔の適宜のものに挿入したストッパ片をもって、前記係合体を支持する。
【0012】
(5)上記(4)項において、係合体の側面に、管状支柱の上縁に係止しうる外向弾性係止片を設け、この外向弾性係止片を内向移動させることによって、係合体を、管状支柱内において上下に移動させ、かつ任意の位置で管状支柱に弾性係合させうるようにする。
【0013】
(6)上記(2)〜(5)項のいずれかにおいて、下限まで下降させた水平支持杆を、左右の管状の上部同士を連結する横杆の上面に当接するようにする。
【0014】
(7)上記(2)〜(5)項のいずれかにおいて、下限まで下降させた水平支持杆を、左右の管状支柱の上部同士を連結する横杆の上面に設けた長手方向の凹溝内に没入するようにする。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1〜図3は、本発明の第1の実施形態を示す。
前面に図示しない棚板を適宜係止しうるようになっており、かつ上端同士が横杆(1a)で連結されている左右の支柱(1)(1)は、角管からなり、その上面は開口している。
【0016】
各支柱(1)の上面開口部には、表示片等(2)を適宜クリップ(3)等をもって吊支しうる水平支持杆(4)の側端より垂下した垂直の伸縮式脚杆(5)の下端に固着された係合体(6)が、適正に嵌合しうるようになっている。
【0017】
伸縮式脚杆(5)は、公知の任意の構成のものでよく、例えば図2に示すように、上端に締付筒(7)を有する保持管(8)に、支持杆(4)の側端より垂下した小径の縦杆(9)を上方より挿入し、任意の高さで、締付筒(7)をもって固定保持しうるようにしたものである。しかし、これに限定されるものではない。
【0018】
係合体(6)は、図3に示すように、支柱(1)の上端に当接係止しうるような形状寸度とした受止片(10)の下面に、支柱(1)内へ適正に嵌合しうる案内片(11)を止着したもので、受止片(10)の上面に、前記保持管(8)の下端が固着されている。
【0019】
従って、係合体(6)を支柱(1)の上端開口部から嵌合すると、係合体(6)は定位置に保持され、水平支持杆(4)も一定高さに保持される。
【0020】
この実施形態によると、水平支持杆(4)を伸縮式脚杆(5)とともに、支柱(1)に簡単に着脱することができ、かつ伸縮式脚杆(5)を操作することにより、水平支持杆(4)の高さを調節して、寸法の異なる表示片等(2)を吊支したり、その高低位置を変化させたりすることができる。
【0021】
図4は、係合体と、その支柱に対する係止要領の異なる例を示す。
脚杆(12)の下端に固着されている係合体(13)は、支柱(1)内へ受止めされることなく嵌入しうる形状寸度を有している。
【0022】
また、支柱(1)の前面に列設されている多数の係合孔(14)の任意のものへ前方から挿入することができ、かつ下縁前部に、係合孔(14)の下縁に係止しうる上向切込溝(15)を有するストッパ片(16)を備えている。
【0023】
従って、ストッパ片(16)における上向切込溝(15)を係止する係合孔(14)の高低位置に応じて、係合体(13)の係止高さを変化させることができ、脚杆(12)が非伸縮式であっても、その上端における図示しない水平支持杆の高さを所望に定めることができる。
【0024】
図5は、係合体の異なる例を示す。
脚杆(12)の下端に固着されているこの結合体(17)は、支柱(1)内へ適正に嵌合しうる上向U形をなし、かつその両側片(18)(18)の上縁中央部に、2本の縦溝(19)(19)と、その間において上方へ突出する外向弾性係止片(20)を備えている。
【0025】
通常の使用においては、図6に示すように、係合体(17)を支柱(1)内へ挿入すると、外向弾性係止片(20)(20)が支柱(1)の上縁に係止し、脚杆(12)、ひいてはその上端の水平支持杆(図1おける(4))は、一定高さに保持される。
【0026】
表示片等が低寸の場合には、両外向弾性係止片(20)(20)を手で摘んで、係合体(17)を支柱(1)内へ押し込むことにより、脚杆(12)の上端の水平支持杆(4)を低位置とすることができる。
【0027】
上記したいずれの場合においても、水平支持杆(4)を全く使用する必要がない場合には、水平支持杆(4)を、左右の支柱(1)(1)の上端同士を連結する横杆(1a)に当接もしくは重合させて、目障りとならないようにすることができる。
【0028】
この際、図7に示すように、横杆(1a)の上面に長手方向の凹溝(21)を設け、水平支持杆(4)をこの凹溝(21)内へ没入させるようにすれば、体裁はより良好となる。
【0029】
【発明の効果】
各請求項に記載の発明の特有の効果は、次の如くである。
請求項1:表示片等を支持する水平支持杆の高さを変化させて、見え易くし、かつ高さ寸法の異なる表示片等を支持させることができる。
【0030】
請求項2:脚杆の長さを変化させることにより、水平支持杆の高さを変えることができる。
【0031】
請求項3:脚杆自体が伸縮不能のものであっても、その上端の水平支持杆の高さを簡単に調節することができる。
【0032】
請求項4:脚杆の管状支柱に対する挿入量を簡単に調節して、水平支持杆の高さを変化させることができる。
【0033】
請求項5:水平支持杆の高さを、簡単に一定位置としたり調節したりすることができる。
【0034】
請求項6:下降させた水平支持杆が目立たず、目障りにならない。
【0035】
請求項7:下降させた支持杆は、完全に隠れるので体裁が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】同じく要部の正面図である。
【図3】同じく係合体を支柱の上端から抜き外した状態を示す拡大斜視図である。
【図4】本発明の異なる実施形態における図3と同様の図である。
【図5】本発明の更に異なる実施形態における図3と同様の図である。
【図6】図5における係合体を支柱の上縁に係止させた状態を示す縦断正面図である。
【図7】図5、図6における係合体を支柱内へ深く挿入した状態を示す正面図である。
【符号の説明】
(1)支柱
(1a)横杆
(2)表示片等
(3)クリップ
(4)水平支持杆
(5)伸縮式脚杆
(6)係合体
(7)締付筒
(8)保持管
(9)縦杆
(10)受止片
(11)案内片
(12)脚杆
(13)係合体
(14)係合孔
(15)上向切込溝
(16)ストッパ片
(17)係合体
(18)側片
(19)縦溝
(20)外向弾性係止片
(21)凹溝
【発明の属する技術分野】
本発明は、陳列棚の上方に突設される表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
大型の商店や倉庫等における陳列棚においては、その上方に水平の支持杆を設け、これに陳列商品の内容や数量、あるいはスローガン等を記載した表示片等を吊支することがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前述した従来の商品陳列棚の上方に設けられる水平の支持杆は、通常、商品陳列棚に固定的に設けられていたので、次のような問題があった。
【0004】
(1)陳列棚全体としての寸法および重量が大となり、その運搬や設置に要する労力と手間は大となった。
【0005】
(2)掲示片等の高さを一定の範囲としなければならないため、異なる寸法や形状の表示片等を吊支することはできなかった。
【0006】
(3)水平の支持杆は、通常高位にあるため、これに対する表示片等の着脱が容易でないことがあった。
【0007】
(4)表示片等が無い場合には、無用となった水平の支持杆は、単なる邪魔な存在となり、かつ目障りとなった。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、従来の商品陳列棚における上記のような掲示手段における諸問題を解決することを目的とするもので、その具体的手段は次のとおりである。
(1)表示片等を支持する水平支持杆を、上下調節可能として、左右の支柱に支持する。
【0009】
(2)上記(1)項において、水平支持杆の両端より伸縮可能とした脚杆を垂下し、各脚杆を、左右の支柱に支持する。
【0010】
(3)上記(1)または(2)項において、水平支持杆の両端より垂下した脚杆を、上下調節可能として、左右の管状支柱に嵌合する。
【0011】
(4)上記(2)または(3)項において、脚杆の下端に設けた係合体を、管状支柱に上下移動しうるようにして挿入し、かつ管状支柱の前面に列設した多数の棚板支持用の係合孔の適宜のものに挿入したストッパ片をもって、前記係合体を支持する。
【0012】
(5)上記(4)項において、係合体の側面に、管状支柱の上縁に係止しうる外向弾性係止片を設け、この外向弾性係止片を内向移動させることによって、係合体を、管状支柱内において上下に移動させ、かつ任意の位置で管状支柱に弾性係合させうるようにする。
【0013】
(6)上記(2)〜(5)項のいずれかにおいて、下限まで下降させた水平支持杆を、左右の管状の上部同士を連結する横杆の上面に当接するようにする。
【0014】
(7)上記(2)〜(5)項のいずれかにおいて、下限まで下降させた水平支持杆を、左右の管状支柱の上部同士を連結する横杆の上面に設けた長手方向の凹溝内に没入するようにする。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1〜図3は、本発明の第1の実施形態を示す。
前面に図示しない棚板を適宜係止しうるようになっており、かつ上端同士が横杆(1a)で連結されている左右の支柱(1)(1)は、角管からなり、その上面は開口している。
【0016】
各支柱(1)の上面開口部には、表示片等(2)を適宜クリップ(3)等をもって吊支しうる水平支持杆(4)の側端より垂下した垂直の伸縮式脚杆(5)の下端に固着された係合体(6)が、適正に嵌合しうるようになっている。
【0017】
伸縮式脚杆(5)は、公知の任意の構成のものでよく、例えば図2に示すように、上端に締付筒(7)を有する保持管(8)に、支持杆(4)の側端より垂下した小径の縦杆(9)を上方より挿入し、任意の高さで、締付筒(7)をもって固定保持しうるようにしたものである。しかし、これに限定されるものではない。
【0018】
係合体(6)は、図3に示すように、支柱(1)の上端に当接係止しうるような形状寸度とした受止片(10)の下面に、支柱(1)内へ適正に嵌合しうる案内片(11)を止着したもので、受止片(10)の上面に、前記保持管(8)の下端が固着されている。
【0019】
従って、係合体(6)を支柱(1)の上端開口部から嵌合すると、係合体(6)は定位置に保持され、水平支持杆(4)も一定高さに保持される。
【0020】
この実施形態によると、水平支持杆(4)を伸縮式脚杆(5)とともに、支柱(1)に簡単に着脱することができ、かつ伸縮式脚杆(5)を操作することにより、水平支持杆(4)の高さを調節して、寸法の異なる表示片等(2)を吊支したり、その高低位置を変化させたりすることができる。
【0021】
図4は、係合体と、その支柱に対する係止要領の異なる例を示す。
脚杆(12)の下端に固着されている係合体(13)は、支柱(1)内へ受止めされることなく嵌入しうる形状寸度を有している。
【0022】
また、支柱(1)の前面に列設されている多数の係合孔(14)の任意のものへ前方から挿入することができ、かつ下縁前部に、係合孔(14)の下縁に係止しうる上向切込溝(15)を有するストッパ片(16)を備えている。
【0023】
従って、ストッパ片(16)における上向切込溝(15)を係止する係合孔(14)の高低位置に応じて、係合体(13)の係止高さを変化させることができ、脚杆(12)が非伸縮式であっても、その上端における図示しない水平支持杆の高さを所望に定めることができる。
【0024】
図5は、係合体の異なる例を示す。
脚杆(12)の下端に固着されているこの結合体(17)は、支柱(1)内へ適正に嵌合しうる上向U形をなし、かつその両側片(18)(18)の上縁中央部に、2本の縦溝(19)(19)と、その間において上方へ突出する外向弾性係止片(20)を備えている。
【0025】
通常の使用においては、図6に示すように、係合体(17)を支柱(1)内へ挿入すると、外向弾性係止片(20)(20)が支柱(1)の上縁に係止し、脚杆(12)、ひいてはその上端の水平支持杆(図1おける(4))は、一定高さに保持される。
【0026】
表示片等が低寸の場合には、両外向弾性係止片(20)(20)を手で摘んで、係合体(17)を支柱(1)内へ押し込むことにより、脚杆(12)の上端の水平支持杆(4)を低位置とすることができる。
【0027】
上記したいずれの場合においても、水平支持杆(4)を全く使用する必要がない場合には、水平支持杆(4)を、左右の支柱(1)(1)の上端同士を連結する横杆(1a)に当接もしくは重合させて、目障りとならないようにすることができる。
【0028】
この際、図7に示すように、横杆(1a)の上面に長手方向の凹溝(21)を設け、水平支持杆(4)をこの凹溝(21)内へ没入させるようにすれば、体裁はより良好となる。
【0029】
【発明の効果】
各請求項に記載の発明の特有の効果は、次の如くである。
請求項1:表示片等を支持する水平支持杆の高さを変化させて、見え易くし、かつ高さ寸法の異なる表示片等を支持させることができる。
【0030】
請求項2:脚杆の長さを変化させることにより、水平支持杆の高さを変えることができる。
【0031】
請求項3:脚杆自体が伸縮不能のものであっても、その上端の水平支持杆の高さを簡単に調節することができる。
【0032】
請求項4:脚杆の管状支柱に対する挿入量を簡単に調節して、水平支持杆の高さを変化させることができる。
【0033】
請求項5:水平支持杆の高さを、簡単に一定位置としたり調節したりすることができる。
【0034】
請求項6:下降させた水平支持杆が目立たず、目障りにならない。
【0035】
請求項7:下降させた支持杆は、完全に隠れるので体裁が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】同じく要部の正面図である。
【図3】同じく係合体を支柱の上端から抜き外した状態を示す拡大斜視図である。
【図4】本発明の異なる実施形態における図3と同様の図である。
【図5】本発明の更に異なる実施形態における図3と同様の図である。
【図6】図5における係合体を支柱の上縁に係止させた状態を示す縦断正面図である。
【図7】図5、図6における係合体を支柱内へ深く挿入した状態を示す正面図である。
【符号の説明】
(1)支柱
(1a)横杆
(2)表示片等
(3)クリップ
(4)水平支持杆
(5)伸縮式脚杆
(6)係合体
(7)締付筒
(8)保持管
(9)縦杆
(10)受止片
(11)案内片
(12)脚杆
(13)係合体
(14)係合孔
(15)上向切込溝
(16)ストッパ片
(17)係合体
(18)側片
(19)縦溝
(20)外向弾性係止片
(21)凹溝
Claims (7)
- 表示片等を支持する水平支持杆を、上下調節可能として、左右の支柱に支持したことを特徴とする陳列棚における表示装置。
- 水平支持杆の両端より伸縮可能とした脚杆を垂下し、各脚杆を、左右の支柱に支持したことを特徴とする請求項1記載の陳列棚における表示装置。
- 水平支持杆の両端より垂下した脚杆を、上下調節可能として、左右の管状支柱に嵌合したことを特徴とする請求項1または2記載の陳列棚における表示装置。
- 脚杆の下端に設けた係合体を、管状支柱に上下移動しうるようにして挿入し、かつ管状支柱の前面に列設した多数の棚板支持用の係合孔の適宜のものに挿入したストッパ片をもって、前記係合体を支持してなる請求項2または3記載の陳列棚における表示装置。
- 係合体の側面に、管状支柱の上縁に係止しうる外向弾性係止片を設け、この外向弾性係止片を内向移動させることによって、係合体を、管状支柱内において上下に移動させ、かつ任意の位置で管状支柱に弾性係合させうるようにしたことを特徴とする請求項4記載の陳列棚における表示装置。
- 下限まで下降させた水平支持杆を、左右の管状の上部同士を連結する横杆の上面に当接するようにしたことを特徴とする請求項2〜5のいずれかに記載の陳列棚における表示装置。
- 下限まで下降させた水平支持杆を、左右の管状支柱の上部同士を連結する横杆の上面に設けた長手方向の凹溝内に没入しうるようにしたことを特徴とする請求項2〜5のいずれかに記載の陳列棚における表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003180102A JP2005013360A (ja) | 2003-06-24 | 2003-06-24 | 陳列棚における表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003180102A JP2005013360A (ja) | 2003-06-24 | 2003-06-24 | 陳列棚における表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005013360A true JP2005013360A (ja) | 2005-01-20 |
Family
ID=34181238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003180102A Withdrawn JP2005013360A (ja) | 2003-06-24 | 2003-06-24 | 陳列棚における表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005013360A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015031333A (ja) * | 2013-08-01 | 2015-02-16 | 株式会社岡村製作所 | 継手具、継ぎ足し部材、接続体、什器、及び継手具の製造方法 |
KR102388790B1 (ko) * | 2021-04-07 | 2022-04-20 | (주)한국이.디.에스 | Pop 미디어 디스플레이부를 구비한 진열대 |
-
2003
- 2003-06-24 JP JP2003180102A patent/JP2005013360A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015031333A (ja) * | 2013-08-01 | 2015-02-16 | 株式会社岡村製作所 | 継手具、継ぎ足し部材、接続体、什器、及び継手具の製造方法 |
KR102388790B1 (ko) * | 2021-04-07 | 2022-04-20 | (주)한국이.디.에스 | Pop 미디어 디스플레이부를 구비한 진열대 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060905 |