JP2005000642A - 皮膚美容装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】皮膚角質などの皮膚異物質を効率よく除去することができる皮膚美容装置を提供することにある。
【解決手段】吸入力を発生する本体と、一端が前記本体と結合され他端にはハンドピースが結合される吸入ホースと、前記吸入ホースからの吸入力が伝達されて使用者が手で取れるようにその本体が形成されたハンドピースと、前記ハンドピースに結合されて皮膚に直接接触するチップと、から構成された皮膚美容装置において、前記ハンドピースはその一端部にチップが結合されるための結合手段が具備され、その結合手段により結合される部位には吸入力により皮膚から除去された皮膚異物をフィルターリングするためのフィルタが装着される。
【選択図】図1

Description

本発明は、皮膚美容装置に係るもので、特に皮膚角質などの皮膚異物を効率よく除去することができる皮膚美容装置に関する。
一般に、顔のような皮膚の角質などの異物を除去するためにピーリング(peeling)機構のような美容機構を用いる。このような既存の美容機構は吸入力を発生する本体と、皮膚に直接接触して本体から発生した吸入力が伝達されて角質などの皮膚異物を吸入するハンドピース部分と、から構成される。
然るに、前記ハンドピースにより除去された角質などの皮膚異物などは本体に吸入され、その本体に具備されたフィルタにより皮膚異物が取り除かれる。従って、使用者は前記フィルタにより取り除かれた皮膚異物を掃除するために毎度本体からフィルタを分離して掃除しなければならないので煩雑であり、且つ多くの費用及び時間が掛かるとの問題点があった。
そこで、本発明の目的は、ハンドピースにフィルタを装着することにより、容易に分離し掃除することができる皮膚美容装置を提供することにある。
このような目的を達成するため本発明の第1実施例による皮膚美容装置は、吸入力を発生する本体と、一端が前記本体と結合され他端にはハンドピースが結合される吸入ホースと、前記吸入ホースからの吸入力が伝達されて使用者が手で取れるようにその本体が形成されたハンドピースと、前記ハンドピースに結合されて皮膚に直接接触するチップと、から構成された皮膚美容装置において、前記ハンドピースはその一端部にチップが結合されるための結合手段が具備され、その結合手段により結合される部位には吸入力により皮膚から除去された異物をフィルターリングするためのフィルタが装着されることを特徴とする。
本発明の第2実施例として前記ハンドピースは2個以上のピースが結合手段により脱着できるように結合されて一つの本体をなし、その結合される部位には吸入力により皮膚から除去される皮膚異物質をフィルターリングするためのフィルタが装着されることを特徴とする。
本発明の第3実施例として前記チップは丸のままで構成され、その両側面は全て開放され、皮膚に当る側の一面端部にはダイアモンド粉末が付いたことを特徴とする。
本発明の第4実施例として前記チップはその一端部にハンドピースが結合されるための結合手段が具備され、その結合手段により結合される部位には吸入力により皮膚から除去される皮膚異物をフィルターリングするためのフィルタが装着されることを特徴とする。
本発明の第5実施例として前記ハンドピースは丸のままで構成され、その両側面は全て開放され、その一側端部は内側に折曲された掛止突起が形成されるように構成される。そして、前記チップは丸のままで構成され、その両側面は全て開放され、その両側端部は外側に折曲された掛止突起が形成されて、その一側は前記ハンドピースの内側に位置して前記掛止突起によりハンドピースの外側への離脱が防止されるように構成される。また、前記チップの本体は前記ハンドピースの一側端部の開放された部位よりもその広さが小さくなるように形成されて、遊隙があるように構成されたことを特徴とする。
このような本発明による皮膚美容装置は、ハンドピースにフィルタを装着して容易に分離し掃除できるようにして、使用上の便利性を付加するとの効果がある。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて詳しく説明する。
図1は本発明の一実施例による皮膚美容装置の外観を示した図で、図2乃至図15は本発明による皮膚角質除去のためのハンドピースとチップの多様な実施例を示した図で、図16は本発明の一実施例により本体内部に構成された回路ブロックを示した図で、図17及び図18は本発明の他の実施例による構成を示した図である。
図1に示すように、本体100の上部面には動作及び機能選択状態を使用者にディスプレイするためのディスプレイ部110が具備され、このディスプレイ部110は液晶画面及びLEDを用いることができる。
また、吸入ホース200とハンドピース300を収納するための収納部104が具備され、前記収納部104の側面にはチップ400を保管するためのチップ保管部102が具備される。
また、前記本体100の上部を覆うための蓋体101が開閉可能に設置され、前記蓋体101の内側にはミラー103が具備される。
また、前記本体100の上部には皮膚美容装置の電源をオン/オフするための電源スイッチ120が具備され、前記本体100から発生する吸入力をハンドピース300に伝達するための吸入ホース200が連結され、吸入強度を調節するための各種ボタン部、即ち、吸入強度入力部130が具備される。
そして、本体100の側面には電源を供給するためのアダプタジャック170が具備される。
図2は本発明のハンドピースとチップの第1実施例を示す。
中空部302が貫通されて形成されたハンドピース301の一端部は前記吸入ホース200が挿合され、その他端部には突出部303を有する。
前記突出部303の端部内側には環形の段付けられたフィルタ装着部304が形成されて、ここに1回用フリーフィルタ306が装着される。
そして、前記突出部303の外側にはOリングが少なくとも一つ以上だけ具備されて、前記突出部303にチップ401が嵌合される。
また、前記チップ401の端部402にはダイアモンド粉末が付いていて、皮膚にその端部402が接触する際に皮膚角質をピーリングし、以下に説明される全てのチップにはこのようなダイアモンド粉末が付いている。
そこで、使用者が吸入強度入力部130のボタンを入力すると、図16に示すように、コントローラー160が吸入モーターからなった吸入発生部162の駆動を制御して吸入力を発生させ、その吸入力は吸入ホース200を通じてハンドピース301に伝達されてチップ401によりピーリングされた皮膚角質などの皮膚異物を吸入するようになる。
よって、吸入された皮膚異物はフィルタ306により取り除かれ、本体100の内部に吸入されないため、前記チップ401のみをハンドピース301から分離させてフィルタ306を除去すればよい。
また、他の方案としてはチップを用いず、前記ハンドピース301の端部にダイアモンド粉末を付けることができる。
一方、前記コントローラー160は吸入力発生部162から発生する吸入力をデジタル方式で易しく調節することができる。
従来では使用者が吸入強度を調節するためにアナログ方式のダイヤルを用いて吸入強度を調節したが、このとき、その吸入強度を誤って調節した場合には大きな吸入力により皮膚が損傷されるおそれがあった。
しかし、本発明ではメモリ161に予め適切な吸入強度に対するデータ値を記憶して置き、使用者が吸入強度入力部130を通じて入力される吸入強度(ここでは高(ハイ)、中(M)、低(L)の3段階に分ける)に従い、コントローラー160がそれに該当する吸入強度データ値をメモリ161から読み取って吸入力発生部162の動作を制御する。
従って、使用者は容易に吸入強度を調節し、使用者の誤った入力に基因する皮膚損傷を防止することができる。
また、その吸入強度に対する情報はディスプレイ部110を通じて使用者に可視的に表現されることができる。
図3はハンドピースとチップの第2実施例を示し、第1実施例と異なった部分はチップ405を装着するためのハンドピース307の突出部309にOリングの代わりにネジ山407が形成され、チップ405の中空部406内側面にもネジ山407が形成されて、ハンドピース307とチップ405がネジで結合される構成である。このとき、符号308は中空部、311はフィルタ装着部、312はフィルタである。
図4aはハンドピースとチップの第3実施例を示し、ハンドピース313の中空部314内側の一部にはネジ山315が形成され、チップ408はネジ山の形成された突出部409が形成され、前記突出部409の内側にはフィルタ装着部410が形成される。よって、図4bに示すように、前記フィルタ装着部410にフィルタが装着された後、前記ハンドピース313とネジで結合される。
図5はハンドピースとチップの第4実施例を示し、第3実施例と異なった部分はチップ412の突出部414にネジ山の代わりに複数個のOリング416が具備されて、ハンドピース316の内側中空部317に圧着されて挿合される構成である。このとき、符号411はフィルタ、413は中空部、415はフィルタ装着部である。
図6はハンドピースとチップの第5実施例を示し、第1実施例と異なった部分はハンドピース318の本体一部が一定角度(ほぼ30°〜80°)に傾いてチップ417の端部が皮膚表面に一層密着されるようにした構成である。
即ち、使用者がハンドピース318を垂直に取っていてもチップ417の端部は皮膚表面に密着されるようにする構成である。
このとき、符号319と418は中空部、320は突出部、321はOリング、322はフィルタ装着部、323はフィルタである。
図7はハンドピースとチップの第6実施例を示し、ハンドピースは第1ピース324と第2ピース320からなる。
前記第1ピース324は内側に中空部325が貫通されて形成され、第1ピース324の一端部は前記吸入ホース200が挿合され、その他端部には突出部326を有する。
前記突出部326の端部内側には環形の段付けられたフィルタ装着部327が形成され、ここにフィルタ329が装着される。
また、前記突出部326の外側にはOリングが少なくとも一つ以上だけ具備されて、この突出部326に第2ピース330の一側が嵌合される。
前記第2ピース330は第1ピース324と同様に、内側に中空部331が貫通されて形成され、一端部は前記第1ピース324の突出部326が嵌合され、その他端部には突出部332を有する。
前記突出部332の外側にはOリングが少なくとも一つ以上具備されて、この突出部332に中空部419の形成されたチップが嵌合される。
従って、チップを分離せず、ハンドピースのみを分離してフィルタを交換できるようにした構成であり、前記突出部326、332にはOリングの代わりにネジ山が形成されて、相互間のネジ結合でなされることもできる。
図8はハンドピースとチップの第7実施例を示し、ハンドピースは第6実施例と同様に、第1ピース334と第2ピース337からなる。
前記第1ピース334は内側に中空部335が貫通されて形成される。
前記第2ピース337は内側に中空部338が形成され、両端に全て突出部を有し、その一端にはネジ山の形成された突出部339が形成される。
前記突出部339の端部内側には環形の段付けられたフィルタ装着部340が形成されて、これにフィルタ336が装着される。
また、第2ピース337の他端には複数個のOリング342の具備された突出部が形成されて、その突出部341にチップ421が嵌合される。
前記突出部339、341にはOリングの代わりにネジ山、または該ネジ山の代わりにOリングが形成されて、相互間の結合がなされることができる。
図9はハンドピースとチップの第8実施例を示し、ハンドピースは第1ピース343と第2ピース349からなる。
前記第1ピース343は内側に中空部344が貫通されて形成され、第1ピース343の一端部は前記吸入ホース200が挿合され、その他端部には突出部345を有する。
前記突出部345の端部内側には環形の段付けられたフィルタ装着部346が形成されて、ここにフィルタ348が装着される。
また、前記突出部345の外側にはOリングが少なくとも一つ以上具備されて、該突出部345に第2ピース350の一側が嵌合される。
前記第2ピース350は内部に中空部349が形成され、その一端には第1ピース343が結合され、その他端にはチップ423が結合される。
前記チップ423の外側には複数個のOリング424が具備されて、前記第2ピース350の他端に圧着されて結合される。
また、Oリングの代わりにネジ山、またはネジ山の代わりにOリングが形成されて、相互間の結合がなされることができる。
図10はハンドピースとチップの第9実施例を示し、前記第7実施例で言及したように、突出部357にネジ山の代わりに複数のOリング358が具備され、第1ピース352と第2ピース356が圧着されて結合された構成である。
符号352,426は中空部、353はフィルタ、359はフィルタ装着部、360は突出部、361はOリングである。
図11はハンドピースとチップの第10実施例を示し、ハンドピース362は丸のままで構成され、その両側面は全て開放された中空部363を有し、その一側端部は内側に折曲された掛止突起364が形成されるように構成される。
また、チップ427も同様に丸のままで構成され、その両側面は全て開放され、その両側端部は外側に折曲された掛止突起428、429が形成され、その一側は前記ハンドピース362の内側に位置して前記掛止突起364によりハンドピース362の外側への離脱が防止されるように構成される。
このとき、前記チップ427の本体は前記ハンドピース362の一側端部の開放された部位よりもその直径が小さくなるように形成されて遊隙を有するように構成される。
即ち、掛止突起364の内側直径よりもチップ427本体の直径がもっと小さくなることにより、相互間の遊隙が形成されてチップ427が遊動することになる。
従って、図12に示すように、チップ427の端部が皮膚431に接触するとき、ハンドピース362が傾いてもチップ427は皮膚431と恒常垂直になる状態、即ち、チップの端部と皮膚が水平状態を維持する。
また、前記チップ427本体の外側にはOリング形態の弾性支持部430が具備され、前記弾性支持部430がハンドピース362の中空部363内側面と密着されることにより、チップ427の端部を恒常水平状態に維持できる復元力を有することになる。
従って、ダイアモンド粉末が付いたチップ427の端部が皮膚に均一に密着されることにより、前記チップ427が接触する皮膚が片摩耗されなくなって、均一なピーリングがなされることになる。
即ち、使用者がチップ427を皮膚に水平に維持できなくても前記チップ427の端部は恒常皮膚に水平状態を維持することにより、皮膚の片摩耗のない均一なピーリングがなされるようになる。
図13はチップの第11実施例を示し、チップ432の端部434が外側から内側にテーパされる(tapered)ように構成されて、その端部434が皮膚に接触されたときに皮膚の片摩耗の発生が減らすようになる。
即ち、前記テーパされた部分に皮膚が均一に接触されることにより、皮膚の片摩耗が減らすようになる。
図14及び図15はハンドピースとチップの第12実施例を示した図で、ハンドピース365の端部にはチップ435を結合するための突出部366が具備され、その突出部366の外側部には掛止突起367が少なくとも一つ以上だけ具備される。
また、チップ435は内側に中空部436が貫通されて形成され、前記チップ435の端部内側には環形の掛止部438が形成され、前記掛止部438に前記ハンドピース365の掛止突起367が嵌合されるように溝437が形成される。
それで、前記突出部366がチップ435の内側に挿合されるときに掛止突起367が前記437に嵌合され、前記掛止突起367が該溝437を通過してチップ435の内側中空部436に位置することになる。
このとき、使用者がチップ435またはハンドピース365を回すと、前記掛止突起367が掛止部438の内側にそって移動しながら掛止され、ハンドピース365とチップ435の締結がなされるようになる。
また、前記チップ435内側面の掛止部438の後方にはストッパー439が形成され、前記掛止突起367が挿入されるときにこれに掛止されて、その挿入の程度が制限されるようになる。
図17は本発明の他の実施例による構成を示した図で、ハンドピースの内部、即ち、本体501の内部には電源を供給するための充填バッテリ502が具備され、前記バッテリ502の上側には振動と吸入力を発生するためのモーター506が具備される。
また、前記モーター506の駆動を制御するための制御モジュールの装着されたPCB504が具備され、前記モーター506の駆動による真空吸入力を発生するための真空圧発生タンク508が具備される。
前記真空圧発生タンク508には吸入管509が連結され、前記吸入管509にはガイド510、511及びチップ513が装着される。
一方、前記モーター506の軸には偏芯カム507が具備されてモーター506の動作の際に振動力を発生し、本体503の外側には電源スイッチ503が具備されるとともに真空圧の強さを調節できるボタン506がさらに具備される。
前記チップガイド510、511とチップ513は図18に示したように、本体501のガイド装着具501−1に挿合されて前記吸入管509と連通される第1ガイド510が構成され、前記第1ガイド510の端部には突出部510−1が形成される。
前記突出部510−1の端部にはフィルタ512が位置し、前記突出部510−1の外側には第2ガイド511の一側部が嵌合される。
前記第2ガイド511の他側部は突出部511−1を有し、その外側にはOリング514が嵌められてチップ513が圧着され、チップ513の端部にはダイアモンド粉末が付いて皮膚をピーリングするようになる。
以下、その動作を説明する。
使用者が本体501を手で取った状態でスイッチ503をオンさせると、バッテリ502に充填された電源によりモーター506が駆動する。前記モーター506の駆動により真空圧発生タンク508には真空圧が形成されて前記吸入管509は吸入力を有するとともに、前記モーター506の軸に連結された偏芯カム507により本体501に振動が発生する。
よって、吸入管509と連通された第1及び第2ガイド510、511、チップ513により形成された吸入口515を通じて皮膚異物が吸入され、その吸入された皮膚異物はフィルタ512によりフィルターリングされる。
一方、前記本体501には真空圧の強さを調節できる真空圧強さ調節ボタン506が具備されて、使用者がこれを操作するとき、PCB504に具備された制御モジュールはモーター506の駆動力を制限して吸入力を調節することになる。
前記本体501の下部にはジャック接続具516が具備されて、外部から印加する電源によりバッテリ502が充填されることができる。
本発明による皮膚美容装置の外観を示した図である。 本発明による皮膚異物除去のためのハンドピースとチップの多様な実施例を示した図である。 本発明による皮膚異物除去のためのハンドピースとチップの多様な実施例を示した図である。 本発明による皮膚異物除去のためのハンドピースとチップの多様な実施例を示した図である。 本発明による皮膚異物除去のためのハンドピースとチップの多様な実施例を示した図である。 本発明による皮膚異物除去のためのハンドピースとチップの多様な実施例を示した図である。 本発明による皮膚異物除去のためのハンドピースとチップの多様な実施例を示した図である。 本発明による皮膚異物除去のためのハンドピースとチップの多様な実施例を示した図である。 本発明による皮膚異物除去のためのハンドピースとチップの多様な実施例を示した図である。 本発明による皮膚異物除去のためのハンドピースとチップの多様な実施例を示した図である。 本発明による皮膚異物除去のためのハンドピースとチップの多様な実施例を示した図である。 本発明による皮膚異物除去のためのハンドピースとチップの多様な実施例を示した図である。 本発明による皮膚異物除去のためのハンドピースとチップの多様な実施例を示した図である。 本発明による皮膚異物除去のためのハンドピースとチップの多様な実施例を示した図である。 本発明による皮膚異物除去のためのハンドピースとチップの多様な実施例を示した図である。 本発明による皮膚異物除去のためのハンドピースとチップの多様な実施例を示した図である。 本発明の一実施例により本体内部に構成された回路ブロックを示した図である。 本発明の他の実施例による構成を示した図である。 本発明の他の実施例による構成を示した図である。
符号の説明
100 本体
101 蓋体
102 チップ保管部
103 ミラー
104 収納部
110 ディスプレイ部
120 電源スイッチ
130 吸入強度入力部
160 コントローラー
161 メモリ
162 吸入力発生部
200 吸入ホース
300、301 ハンドピース
302、319、325、331、335、338、418 中空部
303、320 突出部
304 フィルタ装着部
321 Oリング
322 フィルタ装着部
323、329、353 フィルタ
324、334、343 第1ピース
326、339、360 突出部
327、332、340、359 フィルタ装着部
330、337、350 第2ピース
358、361 Oリング
362 ハンドピース
364 掛止突起
306 フリーフィルタ
400、401、405、408、417、421、423,427,432 チップ
402 端部
407 ネジ山
409 突出部
410、415 フィルタ装着部
411 フィルタ
413 中空部
419、426,436 中空部
424 Oリング
431 皮膚
434 端部
438 掛止部
501 本体
502 充填バッテリ
504 PCB
506 モーター
507 偏芯カム
508 真空圧発生タンク
509 吸入管
510、511 チップガイド
513 チップ
515 吸入口
516 ジャック接続具

Claims (17)

  1. 吸入力を発生する本体と、一端が前記本体と結合され他端にはハンドピースが結合される吸入ホースと、前記吸入ホースからの吸入力が伝達されて使用者が手で取れるようにその本体が形成されたハンドピースと、前記ハンドピースに結合されて皮膚に直接接触するチップと、から構成された皮膚美容装置において、
    前記ハンドピースはその一端部にチップが結合されるための結合手段が具備され、その結合手段により結合される部位には吸入力により皮膚から除去された皮膚異物をフィルターリングするためのフィルタが装着されることを特徴とする皮膚美容装置。
  2. 前記結合手段はハンドピースの端部から突出されて、ここにチップが結合される突出部を有し、前記突出部の内側にフィルタが挿入されて装着されることを特徴とする請求項1に記載の皮膚美容装置。
  3. 前記突出部の外側にはOリングまたはネジ山が形成されることを特徴とする請求項2に記載の皮膚美容装置。
  4. 吸入力を発生する本体と、一端が前記本体と結合され他端にはハンドピースが結合される吸入ホースと、前記吸入ホースからの吸入力が伝達されて使用者が手で取れるようにその本体が形成され、その端部が皮膚に接触されるハンドピースと、から構成された皮膚美容装置において、
    前記ハンドピースの端部にダイアモンド粉末が付いたことを特徴とする皮膚美容装置。
  5. 吸入力を発生する本体と、一端が前記本体と結合され他端にはハンドピースが結合される吸入ホースと、前記吸入ホースからの吸入力が伝達されて使用者が手で取れるようにその本体が形成されたハンドピースと、前記ハンドピースに結合されて皮膚に直接接触するチップと、から構成された皮膚美容装置において、
    前記ハンドピースは2個以上のピースが結合手段により脱着可能に結合されて一つの本体をなし、その結合される部位には吸入力により皮膚から除去された皮膚異物をフィルターリングするためのフィルタが装着されることを特徴とする皮膚美容装置。
  6. 前記結合手段は一つのハンドピースの端部から突出されてこれに又他のハンドピースが結合される突出部を有し、前記突出部の内側にフィルタが挿合されて装着されることを特徴とする請求項5に記載の皮膚美容装置。
  7. 前記突出部の外側にはOリングまたはネジ山が形成されることを特徴とする請求項6に記載の皮膚美容装置。
  8. 吸入力を発生する本体と、一端が前記本体と結合され他端にはハンドピースが結合される吸入ホースと、前記吸入ホースからの吸入力が伝達されて使用者が手で取れるようにその本体が形成されたハンドピースと、前記ハンドピースに結合されて皮膚に直接接触するチップと、から構成された皮膚美容装置において、
    前記チップは丸のままで構成され、その両側面は全て開放され、皮膚に当る側の一面端部にはダイアモンド粉末が付くことを特徴とする皮膚美容装置。
  9. 吸入力を発生する本体と、一端が前記本体と結合され他端にはハンドピースが結合される吸入ホースと、前記吸入ホースからの吸入力が伝達されて使用者が手で取れるようにその本体が形成されたハンドピースと、前記ハンドピースに結合されて皮膚に直接接触するチップと、から構成された皮膚美容装置において、
    前記チップはその一端部にハンドピースが結合されるための結合手段が具備され、該結合手段により結合される部位には吸入力により皮膚から除去された皮膚異物をフィルターリングするためのフィルタが装着されることを特徴とする皮膚美容装置。
  10. 前記結合手段はハンドピースの端部から突出されてここにチップが結合される突出部を有し、該突出部の内側にフィルタが挿合されて装着されることを特徴とする請求項9に記載の皮膚美容装置。
  11. 前記突出部の外側にはOリングまたはネジ山が形成されることを特徴とする請求項10に記載の皮膚美容装置。
  12. 吸入力を発生する本体と、一端が前記本体と結合され他端にはハンドピースが結合される吸入ホースと、前記吸入ホースからの吸入力が伝達されて使用者が手で取れるようにその本体が形成されたハンドピースと、前記ハンドピースに結合されて皮膚に直接接触するチップと、から構成された皮膚美容装置において、
    前記ハンドピースは丸のままで構成され、その両側面は全て開放され、その一側端部は上向き折曲された掛止突起が形成されるように構成され、
    前記チップは丸のままで構成され、その両側面は全て開放され、その両側端部は外向き折曲された掛止突起が形成されて、その一側は前記ハンドピースの内側に位置して掛止突起によりハンドピースの外側への離脱が防止されるように構成され、
    前記チップの本体は前記ハンドピースの一側端部の開放された部位よりもその広さが小さくなるように形成されて遊隙を有するように構成されることを特徴とする皮膚美容装置。
  13. 前記チップの本体とハンドピースの内側との間には弾性支持部材が具備されてチップとハンドピースが直線上に位置するように支持することを特徴とする請求項12に記載の皮膚美容装置。
  14. 吸入力を発生する本体と、一端が前記本体と結合され他端にはハンドピースが結合される吸入ホースと、前記吸入ホースからの吸入力が伝達されて使用者が手で取れるようにその本体が形成されたハンドピースと、前記ハンドピースに結合されて皮膚に直接に接触するチップと、から構成された皮膚美容装置において、
    前記本体は、吸入力を発生する吸入モーターと、
    前記吸入モーターの吸入力を選択するための入力信号を印加する入力部と、
    前記吸入モーターを駆動させるそれぞれ異なった複数個の吸入力発生値を貯蔵するメモリと、
    前記入力部の入力信号により前記メモリに貯蔵された吸入力発生値を選択して吸入モーターの吸入力を制御する制御部と、から構成されることを特徴とする皮膚美容装置。
  15. 前記吸入モーターから発生される吸入力の強さを可視的に表現するためのディスプレイ部を含んで構成されることを特徴とする請求項14に記載の皮膚美容装置。
  16. ハンドピースの本体内部に具備された電源供給部と、前記電源供給部により供給された電源で駆動されるモーターと、前記モーターの駆動により吸入力を発生する真空圧発生タンクと、前記本体の外部に突出されて前記真空圧発生タンクからの吸入力を伝達するガイドと、前記ガイドの端部に結合されて皮膚に接触されるチップが前記ハンドピース本体に一体に具備されることを特徴とする皮膚美容装置。
  17. 前記ガイドは第1及び第2ガイドに分離され、前記第1及び第2ガイドは結合手段により結合可能に構成され、その結合した位置にはフィルタが装着されることを特徴とする請求項16に記載の皮膚美容装置。
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