JP2004526256A - 技術的設備を計画するための方法、データバンクシステムおよびコンピュータプログラム製品 - Google Patents
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Abstract
Description
【0001】
近代的な技術的設備は現在たいてい多数の個別機能を有し、それらの共同作用が技術的設備の全体機能を決定する。
【0002】
その個別機能は通常、たとえば材料や情報の交換により互いに入れ代わる設備コンポーネントにより実現することができる。
【0003】
1つの技術的設備を計画する際には、設備コンポーネントの共同作用が技術的設備の所望の全体機能をも与えるように、個別機能を実現するために適した設備コンポーネントを選ぶことが重要である。通常、既に選ばれた設備コンポーネントが不適当と判明したため、または追加の個別機能を実現しなければならないために、計画段階の間に複数の変更が、特に使用される設備コンポーネントに関して生ずる。
【0004】
技術的設備がたとえば発電所設備であれば、少なくとも、その後の作動期間にデータが生ずる測定個所、あらゆる形式のエネルギー、特に電気的エネルギーの消費者、設備コンポーネントを操作や接続するための装置および導路系、たとえば管路系、が計画されなければならない。
【0005】
そのためそれを託されたエンジニアは通常の仕方で各1つのリストをあてがい、そのリストにエンジニアが設備内での使用を予定されているコンポーネントを、たとえばどの機能にそのコンポーネントが属するか、どの場所にそのコンポーネントが組み込まれるか、どこからコンポーネントが供給されるか、どこへコンポーネントが供給するか、どのような負荷をそのコンポーネントが有するかなどの情報と共に書き込む。
【0006】
いま変更が行われると、計画を行うエンジニアは、その計画リストを常に最新の状態に保つように注意しなければならない。そのために計画を行うエンジニアは、たとえば最後の変更データを書き込むことによって、少なくとも常に、行われた変更の後にリストをマークしなければならない。現在しばしば形成されるプロジェクトチームにおいて通常であるように、複数の計画リストが流通しているならば、計画を行うエンジニアは変更サービスを行い、変更後にすべての流通している計画リストが更新されるように配慮しなければならない。もなければ問題が生じ得る。なぜならば、いま現在存在しているリストが設備の現在の計画状態を反映するか否かを跡付けることができないからである。
【0007】
ここに大きいエラー源がある。たとえば、チーム構成員が最新でない計画リストに基づいて設備に対する別のコンポーネントを選び、リストに書込み、場合によってはその変更を他のチーム構成員に通知するのを忘れさえして、コンポーネントを注文し、設備に組み込ませることが生じ得る。設計エラーにより、新しいコンポーネントが既存のコンポーネントに適合せず、または作動中に人および材料に危険を及ぼすことが生じ得る。こうして、エラーが認識かつ除去されなければならないので、少なくとも計画費用に関係する損害を生じ、またはそれどころか、例えば誤って設計されたコンポーネントが不安定に作動して爆発するならば、人に関係する害、また材料に関係する損害(過負荷、過度に高い摩損、破壊)を生ずる。
【0008】
さらに、計画の間に実行された変更を跡付けることがほとんど不可能である。
【0009】
前述の状況を改善するため、すべてのチーム構成員がアクセスするデータバンクに計画データが書込まれることによって、計画リストを電子的に処理することは知られている。
【0010】
この方法で、リストを少なくとも最新に保つことが可能である。なぜならば、すべてのチーム構成員がただ1つのデータストックのみにアクセスし、変更がそこでのみ行われるからである。
【0011】
しかしさらに、計画段階の間に行われた変更を跡付けすることが不可能であり、特に現在存在しているデータが(まだ)実現のためには適していない“中間状態”のみを示すかどうか、またはこれらのデータが既に有効な状態を反映するかどうか、を確かめることが不可能である。さらに、変更が変更前に記憶されたデータとの手作業による比較によってしか探し出すことができない。
【0012】
従って、本発明の課題は、前述の欠点を克服し、計画を改善し、フレキシブルに使用可能な、技術的設備を計画するための方法、データバンクシステム及びコンピュータプログラム製品を提供することである。
【0013】
方法に関して上記の課題は本発明によれば、複数の設備コンポーネントを有する技術的設備を計画するための方法において、
1.各設備コンポーネントの仕様がそれぞれデータセットとして電子データバンクに記憶され、これらのデータセットから作業データストックが形成される、
2.計画の間に1つまたは複数の設備コンポーネントの仕様変更がデータバンクの作業データストックに伝達される、
3.第1の利用者要求に基づいて作業データストックが現在の参照データストックとしてマークされる、
4.データバンクの作業データストックが現在の参照データストックとの呼出し可能な自動的な比較のために用意され、自動的な比較の呼出しの際に、現在の参照データストックと異なる作業データストックのデータがマークされる、
5.第2の利用者要求に基づいて作業データストックが新しい現在の参照データストックとしてマークされる
各ステップを有することを特徴とする方法により解決される。
【0014】
本発明による方法により、現在のデータストックが利用者要求により参照データストックとしてマークされ(たとえば現在のデータストックが有効であり、たとえば設備のプロトタイプを記述するとき)、その後に行われる変更が変更されなかったデータセットと一緒に記憶され、このこうして発生された作業データストックが他の利用者要求に基づいて参照データストックと比較され、参照データストックに関して変更がマークされ、場合によっては表示や記憶がされることによって、計画の進行中に行われた変更を跡付けすることが可能である。
【0015】
この方法で、計画するエンジニアが計画のあらゆる時点で、どの変更が最後の有効なデータストック以後に行われたかに関する展望を有する。計画するエンジニアは次いで変更をたとえば目的に即して、それらの変更が所望の結果の達成のためや、新しい機能の実現のためや、最初に計画された機能の意図された除去のためなどに適しているか否かに関してチェックすることができる。もし肯定であれば、計画するエンジニアは別の利用者要求により、変更されたデータストックを(新しい)現在の参照データストックとしてマークすることができる。
【0016】
技術的設備の計画の際に実際に非常にしばしば生ずるエラーがそれにより顕著に減ぜられる。
【0017】
計画の間に変更の順序でそれぞれ生起するすべての作業データストックが記憶されるのが有利である。
【0018】
この方法で、計画を託された人々は計画の間に行われたすべての変更に関して、たとえば試みとしてコンポーネントが交換されたが、その交換がその後に再び取り消されたときに、これらの変更が常に有効なデータストックを有していないとしても、展望することができる。こうして、最初に棄却されたが、その後の時点で再び重要になった変更に遡及することができる。
【0019】
本発明の別の有利な実施形態では、計画の間に生起するすべての作業データストックが記憶される。
【0020】
こうして、計画者がいつでも、どのデータストックが現在の時点までのともかく1つの時点でいったん有効であったか、たとえばリストの形態でどのデータストックが計画の進行中の通知を得ていたか、についての展望を得ることが可能である。こうして、どこに変更が最後に有効な計画データファイルに関して詳細にストックされたかが特に容易に認識され得るので、計画続行が顕著に簡単化されている。
【0021】
参照データストックがそれぞれ一義的な修正状態マーキングと一緒に記憶されることは有利である。
【0022】
修正状態マーキングは、たとえば参照データストックがそれらの時間的順序で昇順の参照インデックスを付されることによって、参照データストックを互いに区別し得る一義的な識別特徴である。
【0023】
本発明の別の有利な実施形態では、データバンクは、データバンクプログラム、特にマイクロソフトアクセスを有する計算機である。
【0024】
市販されているデータバンクプログラムが、簡単な方法でわずかな費用でデータ、たとえば計画データを検出し、記憶し、たとえば印刷のために編集するために特に適している。公知のデータバンクプログラム Microsoft Accessは特に、それが非常に広く普及しており、ほぼすべての計算機上で実行可能であり、その取扱に既に広範囲の人々が習熟していることにより優れている。さらに、このデータバンクプログラムにより、全データストックから目的とする部分データをフィルタアウトするデータバンク問合わせを特に容易に実現することができる。
【0025】
参照データストックとの作業データストックの比較が少なくとも1つの自動的に実行可能な、特にプログラミング言語SQLを用いて発生される、データバンク問合わせを使用して行われることは有利である。
【0026】
データバンク問合わせを使用して、前記のように、目的とされる部分データをデータバンクから呼出すことができる。いま問合わせ規範が、たとえばデータ変更がそれによって検出され得るように構成されているならば、簡単な方法でデータストック間の比較が実現可能である。知られているプログラミング言語SQLが標準化された形態でデータバンク 問合わせを発生するための必要とされる補助手段を用意する。
【0027】
さらに本発明は、複数の設備コンポーネントを有する技術的設備を計画するためのデータバンクシステムにおいて、
a)各設備コンポーネントの仕様がそれぞれデータセットとしてデータバンクシステムのデータファイルに記憶可能であり、
b)1つまたは複数の設備コンポーネントの仕様変更がデータファイルに記憶可能であり、
c)第1の利用者要求に基づいてデータファイルが現在の参照データファイルとして記憶可能であり、
d)データバンクシステムが、第2の利用者要求に基づいてデータファイルを自動的に現在の参照データファイルと比較し、現在の参照データファイルのデータと異なるデータファイルのデータを明らかにするべく訓練されている
ことを特徴とするデータバンクシステムに導く。
【0028】
計画の間に生起するすべての参照データがそれぞれ一義的な修正状態マーキングと一緒に記憶されていることは有利である。
【0029】
本発明の有利な実施形態では、データバンクシステムがデータバンクプログラム、特にマイクロソフトアクセス、を有するデータ処理設備である。
【0030】
現在の参照データファイルとのデータファイルの比較が自動的に実行可能な、特にプログラミング言語SQLを用いて発生される、データバンク問合わせを使用して実行されるのが有利である。
【0031】
さらに本発明は、メモリ媒体上に記憶されており、プログラムが計算機の内部メモリにロードされ計算機上で進行するときに、本発明による方法の実行を制御するソフトウェアコードセクションを含んでいるコンピュータプログラム製品に導く。
【0032】
以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
【0033】
図にはデータ処理システムに組み込まれた本発明によるデータバンクシステム5が概要を示されている。技術的設備の設備コンポーネントの仕様7の変更は、入力部12を用いて検出され、データセット10としてデータファイル15に記憶される。
【0034】
技術的設備の計画の間に行われた設備コンポーネントの仕様7の変更は同じく入力部12により検出され、データセット10としてデータファイル15に記憶される。
【0035】
本発明によるデータバンクシステム5の利用者は、処理モジュール20に入力する利用者要求30、31を使用して、データバンクシステム5のデータストックを編集することができる。
【0036】
利用者は、データファイル10を現在の参照データファイル25として記憶するため、たとえば第1の利用者要求30を処理モジュール20にセットすることができる。処理モジュール20はこの要求を問合わせモジュール35に伝達し、この問合わせモジュールが次いで参照データファイル25を発生しかつ記憶する。
【0037】
データファイル15の現在のデータストックが参照データファイル25の参照データストックに対し変更されたかどうかを確かめるため、利用者は第2の利用者要求31を用いて現在の参照データファイル25とデータファイル15との自動的な比較をトリガーすることができる。利用者はそのために要求31を処理モジュール20に伝達し、この処理モジュール20が再び問合わせモジュール35に伝達し、この問合わせモジュールがデータファイル15を自動的に現在の参照データファイル25と比較し、現在の参照データファイル25のデータと異なるデータファイル15のデータをマークする。
【0038】
問合わせモジュール35はたとえばデータファイル15とデータファイル25との間の比較結果をデータファイル15´に記憶することができ、データ15´には変更が強調され、たとえばカラーでマークされている。この方法で、たとえば変更の表現を紙の上に発生するために、データファイル15´を特に容易に利用することができ、その結果変更が特に容易に明らかである。
【0039】
さらに利用者は計画の各時点で利用者要求30により現在のデータファイル15を新しい現在の参照データファイル25として記憶することができる。
【0040】
データバンクシステム5に計画の進行中に生ずるすべてのデータファイル15やデータファイル25やデータファイル15´が記憶可能であることは有利であり、その結果、行われた変更の時間的順序及び各大きさを特に容易に跡付けることができる。参照データファイル25の各発生の際にこれに一義的な修正状態マーキングが対応付けられることは特に有利である。
【図面の簡単な説明】
【0041】
【図1】本発明によるデータバンクシステムを示す図である。
【符号の説明】
【0042】
5 データバンクシステム
7 仕様
10 データセット
15 データファイル
15´データファイル
20 処理モジュール
25 参照データファイル
30 利用者要求
31 利用者要求
35 問合せモジュール
Claims (11)
- 所定の数の設備コンポーネントを有する技術的設備を計画するための方法において、
a)各設備コンポーネントの仕様(7)がそれぞれデータセット(10)としてデータバンク(5)に記憶され、これらのデータセットから作業データストックが形成される、
b)計画の間に1つまたは複数の設備コンポーネントの仕様変更がデータバンク(5)の作業データストック(15)に伝達される、
c)第1の利用者要求(30)に基づいて作業データストック(15)が現在の参照データストック(25)としてマークされる、
d)データバンクの作業データストック(15)が現在の参照データストック(25)との呼出し可能な自動的な比較のために用意され、自動的な比較の呼出しの際に作業データストック(15)の、現在の参照データストック(25)と異なるデータがマークされる、
e)第2の利用者要求に基づいて作業データストック(15)が新しい現在の参照データストック(25)としてマークされる
各ステップを有することを特徴とする技術的設備の計画方法。 - 計画の間に変更の順序でそれぞれ生起するすべての作業データストック(15)が記憶されることを特徴とする請求項1記載の方法。
- 計画の間に生起するすべての参照データストック(25)が記憶されることを特徴とする請求項1または2記載の方法。
- 参照データストック(25)がそれぞれ一義的な修正状態マーキングと共に記憶されることを特徴とする請求項3記載の方法。
- データバンク(5)がデータバンクプログラム、特にマイクロソフトアクセス、を有する計算機であることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の方法。
- 参照データストック(25)との作業データストック(15)の比較が少なくとも1つの自動的に実行可能な、特にプログラミング言語SQLを用いて発生される、データバンク問合わせを使用して行われることを特徴とする請求項5記載の方法。
- 所定の数の設備コンポーネントを有する技術的設備を計画するためのデータバンクシステム(5)において、
a)各設備コンポーネントの仕様(7)がそれぞれデータセット(10)としてデータバンクシステム(5)のデータファイル(15)に記憶可能であり、
b)1つまたは複数の設備コンポーネントの仕様変更がデータファイル(10)に記憶可能であり、
c)第1の利用者要求(30)に基づいてデータファイル(15)が現在の参照データファイル(25)として記憶可能であり、
d)データバンクシステムが、第2の利用者要求(31)に基づいてデータファイル(15)を自動的に現在の参照データファイル(25)と比較し、現在の参照データファイル(25)のデータと異なるデータファイル(15)のデータをマークするべく訓練されている
ことを特徴とする技術的設備を計画するためのデータバンクシステム。 - 計画の間に生起するすべての参照データ(25)がそれぞれ一義的な修正状態マーキングと共に記憶されていることを特徴とする請求項7記載のデータバンクシステム。
- データバンクシステム(5)がデータバンクプログラム、特にマイクロソフトアクセス、を有する1つのデータ処理設備であることを特徴とする請求項7または8記載のデータバンクシステム。
- 現在の参照データファイル(25)とのデータファイル(15)の比較が自動的に実行可能な、特にプログラミング言語SQLを用いて発生される、データバンク問合わせを使用して実行されていることを特徴とする請求項9記載のデータバンクシステム。
- メモリ媒体の上に記憶され、プログラムが計算機の内部メモリにロードされ計算機上で進行するときに、請求項1ないし6のいずれか1つによる方法の実行を制御するソフトウェアコードセクションを含んでいることを特徴とするコンピュータプログラム製品。
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