JP2004522214A - エンドユーザーのための測定値提供方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、エンドユーザーのための測定値提供方法に関する。
【0002】
プロセスの自動化においては、工場設備におけるプロセス経過を閉ループ制御ないしは開ループ制御する多種多様なフィールド機器が用いられている。このような領域毎の機器の例としては、液体容器中の充填レベルを検出する充填レベルセンサ、管路内の液体または気体の圧力を検出する圧力計、管路区間内の液体の質量流量を検出する質量流量計、管路区間内の流量を制御する制御バルブなどが挙げられる。これらのフィールド機器は実質的には2つのグループに分けることができる。詳細には、充填レベルや圧力、質量流量、温度などのプロセス変量を検出するセンサ類のグループと、管路区間内のプロセス変量(例えば流量)を制御するアクチュエータ類のグループである。このアクチュエータの一例にはバルブが挙げられる。通常は、これらのフィールド機器は、工場施設内で全てのプロセス経過を制御しているプロセス管理システムとデータ接続線路を介して接続されている。
【0003】
このデータ線路上でのデータの伝送は、公知の標準規格(Hart、Profibus、Fieldbasなど)に従って行われる。これらのデータ接続線路を介して、センサから供給された測定値がプロセス管理システムに転送され、そこで処理される。プロセス管理システムからの制御命令も同じようにこれらのデータ接続線路を介して相応するアクチュエータに伝送され、その命令に応じてそれぞれのアクチュエータが反応して例えばバルブの開閉を実行する。
【0004】
これらのフィールド機器は、所望のプロセスコンポーネントを使用しているエンドユーザーに向けて販売される。
【0005】
これらのプロセスコンポーネントは、1つの工場施設内で空間的に統合されているだけではなく、場合によっては分散配置されていることもある。そのためフィールド機器とプロセス管理システムとの直接のつながりが例えばデータバスシステムなどを介して複雑になりかねない。この種のプロセスコンポーネントの例としては、分散配置された燃料タンクや、酸性雨による森林被害をくい止めるために、森林領域で広範囲な散布のために設置された石灰タンクなどが挙げられる。
【0006】
このような場合ではプロセス管理システムとのデータ伝送は無線で行われている。
【0007】
エンドユーザーにとって本来必要とする値は、プロセス管理システムにおいて工場設備を制御するのに必要な値を供給するセンサが供給した測定値のみである。
【0008】
そしてこれらの測定値がどのようにして得られるのかについては、エンドユーザーにとってはどうでもよい。つまりエンドユーザーにとっては、信頼性の高い測定値が自身に得られるかどうかがとても重要なことである。
【0009】
今日ではエンドユーザーは本来必要とする測定値にはではなく、センサに対してコストを払っている。
【0010】
欠陥のあるセンサは測定値を供給できず、故にエンドユーザーには不要のものであるし、エンドユーザーもこのような測定値を供給できないセンサには費用を費やしたくない。
【0011】
一部のエンドユーザーは比較的短い時間間隔で測定値を必要とし、また別のエンドユーザーは比較的まれにしか測定値を必要としないケースもある。しかしながらこれらの2つのパターンのエンドユーザーは、それぞれ異なった頻度で計器を使用するにもかかわらず、センサに対しては同じ金額のコストを支払わなければならない。
【0012】
そこで本発明の課題は、前述したような欠点を解消し、特にエンドユーザー毎にコスト的に有利な測定値の提供を可能にする、エンドユーザーのための測定値提供方法を提供することにある。
【0013】
この課題は以下に述べる方法ステップによって解決される。すなわち、
1. センサを用いてプロセス変量の測定値を検出するステップ、
2. 前記測定値をプロセス管理システムに伝送するステップ、
3. 伝送過程の数をカウントするステップ、
4. 伝送過程の数に依存してエンドユーザーに対するコストを計算するステップ。
【0014】
本発明の大きな利点は、エンドユーザーがもはやセンサ自体に対するコストを支払わなくて済み、自身が本当に必要とする測定値に対してだけの費用を支払うだけでよくなることである。
【0015】
本発明の別の有利な実施例は従属請求項に記載されている。
【0016】
センサとプロセス管理システムの間のデータ伝送は、有線で例えばデータバスシステムを介して行われてもよいし、無線で行われてもよい。
【0017】
伝送過程の数の記憶はセンサ内で行われてもよいし、プロセス管理システム内で行ってもよい。
【0018】
本発明の有利な実施例によれば、測定値がインターネットを介してフィールド機器メーカーに送信され、データベース内に記憶される。エンドユーザーも測定値を必要とする時には同じようにインターネットを介してこのデータベースにアクセスすることができる。この実施例ではデータベースへのアクセスの数がカウントされる。
【0019】
本発明の別の有利な実施例によれば、測定値が無線、例えばGSMを介してプロバイダーに送信され、このプロバイダーはフィールド機器のメーカーとつながっている。この場合でも測定値がフィールド機器メーカーのデータベース内に蓄積され、エンドユーザーも相応の問合せによってそれらを入手することができる。
【0020】
以下の明細書では図面に示されている有利な実施例に基づいて本発明を詳細に説明する。これらの図面中、
図1には、データバスを介してプロセス管理システムに接続されている多数のセンサを有したデータバスシステムが概略的に示されており、
図2は、センサのブロック回路図である。
【0021】
実施例
図1に示されているデータバスシステムDBSは、複数のデータバス加入者を含んでおり、詳細にはプロセス管理システムPLS、複数のセンサSおよび複数のアクチュエータA、並びに測定値表示ユニットMAを含んでいる。これらは、
それぞれデータバス線路DBLを介して相互に接続されている。プロセス管理システムPLSは、通常は制御室に設けられており、そこから全てのプロセス制御を行っている。種々のセンサSとアクチュエータAは、それぞれの“フィールド内で”個々のプロセスコンポーネント(タンク、充填装置、パイプラインなど)のもとに設置されており、故にこれらをフィールド機器と称している。センサS1,S2,S3は、所定のプロセスコンポーネントにおけるプロセス変量、例えば温度T,圧力D,流量Fなどを検出している。アクチュエータA1,A2は、例えば管路を通流する流体または気体の流量を制御するバルブ制御機構である。プロセス管理システムPLSとセンサSとアクチュエータAの間のデータ通信は、国際標準の伝送技法(例えばRS485やIEC1158)に従って特定のプロトコル(例えば“Profibus”や“Foundation Fieldbus”など)を用いて公知方式で行われる。
【0022】
以下ではデータ通信の機能形態をセンサS1に基づいて詳細に説明する(図2)。センサS1を用いてプロセス変量、例えば図には示されていない流体の温度Tが測定値ピックアップMWAを用いて検出され、この測定信号がアナログ/ディジタル変換器A/Dにおいて測定値としてディジタル化される。測定値ピックアップMWAとアナログ/ディジタル変換器A/Dは、データ線路DL5′を介して相互に接続されている。測定値は、アナログ/ディジタル変換器A/Dからデータ線路DL4′を介して計算ユニットREに転送され、そこに記憶される。この計算ユニットREは、周期的に、またはプロセス管理システムPLSによる要求に応じて測定値をデータ線路DL3′を介して通信ユニットKEに供給し、この通信ユニットKEは、測定値をテレグラムに変換してそれをデータ線路DL2′とフィールドバスインターフェースFBS2を介してデータバス線路DBLに供給する。
【0023】
フィールドバスインターフェースFBS2は、使用される伝送技法に応じて全ての送受信機能をサポートする。テレグラムにはディジタル化された測定値の他に送信機と受信機に対する情報をデータバスアドレスDAの形態で含んでいる。このデータバスアドレスは各データバス加入者を一義的に表わすものである。当該のケースでは、テレグラムには温度センサS1のデータバスアドレスと所望の受信器のデータバスアドレスが含まれている。センサS1からの測定値がプロセス管理システムPLSに伝送されるべき場合には、受信器アドレスとしてプロセス管理システムPLSのデータバスアドレスが選択されなければならない。プロセス管理システムPLSがテレグラムを温度センサS1に送信するならば、温度センサS1のデータバスアドレスは受信側アドレスとなり、プロセス管理システムPLSのデータバスアドレスは送信側アドレスとなる。データバスシステムDBSは、例えばマスター/スレーブ方式に従って動作し得る。すなわちプロセス管理システムPLSは、呼出しテレグラムを介して特定のセンサ、例えばセンサS1を要求し、その測定値をデータバス線路DBL上で供給する。センサS1は、測定値を含んでいる相応の応答テレグラムで応答する。この要求は、大抵は所定の時間間隔で周期的に行われる。その他の方式に従って動作するデータバスシステムでは、センサSがその測定値自体を所期の時間間隔で(周期的に)データバス線路DBLに供給する。計算ユニットREでは測定の伝送の数AZがカウントされ、該計算ユニット内に集積されているデータメモリに記憶される。この測定値の伝送の数AZは、代替的にプロセス管理システムPLSでカウントされて相応のデータメモリに記憶されてもよい。しかしながらいずれのケースにおいても測定の伝送の数AZの操作は除かれなければならない。
【0024】
以下では本発明による方法を詳細に説明する。
【0025】
第1の方法ステップではプロセス変量の測定値、例えば温度や圧力または流量がそれぞれのセンサ、例えばS1,S2,S3を用いて検出される。
【0026】
第2の方法ステップでは、測定値のプロセス管理システムPLSへの伝送が行われる。この伝送は、プロセス管理システムPLSからの要求に基づいて行われてもよいし、または周期的にセンサSによって行われてもよい。
【0027】
第3の方法ステップでは、伝送過程の数AZがカウントされる。第4の方法ステップではエンドユーザーに対するコストが、伝送過程の数AZに依存して計算される。
【0028】
この方法を用いれば、センサSの使用を課金することができる。エンドユーザーは、もはやセンサSに支払うのではなくセンサSによって引き出された測定値の数AZに支払いを行う。フィールド機器メーカーはエンドユーザーに低コストな形態で測定値を提供する。
【0029】
この本発明による方法は、有線によるデータバスシステムに限られるものではなく、無線伝送のもとでも十分活用できる。その場合測定値は、無線を介してプロセス管理システムに送信される。この無線伝送は、プロセス管理システムへの有線接続が役立たなくなる位に広範囲に分散されたプロセスコンポーネントのもとで有利となる。そのようなプロセスコンポーネントに対する例には、燃料タンクや、酸性雨による森林被害の歯止めに使われる石灰用タンクなどが挙げられる。無線伝送のもとでは無線を介してプロセス管理システムに伝送される測定値の数AZがカウントされる。
【0030】
将来的には、これらの測定値がインターネットを介してセンサからプロセス管理システムにそしてエンドユーザーのもとに伝送される。この場合には、簡単な方式で伝送過程の改竄保護されたカウントが行われる。その場合に測定値はセンサからエンドユーザーのプロセス管理システムに直接送信されるのではなく、フィールド機器メーカーを介して行われる。これに対してフィールド機器メーカーは、データソースを準備しそれにエンドユーザーがアクセスする。まずはセンサがインターネットを介してフィールド機器メーカーに測定値を伝送し、機器メーカー側でこれらの測定値がデータベースに記憶される。エンドユーザーが測定値を必要とする場合には、ユーザーはそれをインターネットを介してデータベースから呼出す。
【0031】
本発明の代替的な実施例によれば、測定値が無線によって、例えばGSMを介してフィールド機器メーカーに送信される。この場合は測定値がフィールド機器メーカーのデータベース内に記憶され、エンドユーザーによって相応の問合せ、例えばインターネットを介して入手される。
【図面の簡単な説明】
【図1】
データバスを介してプロセス管理システムに接続されている多数のセンサを有したデータバスシステムを概略的に示した図である。
【図2】
センサのブロック回路図である。
Claims (7)
- エンドユーザーのための測定値提供方法において、
センサ(S1,S2,S3)を用いてプロセス変量の測定値を検出するステップと、
前記測定値をプロセス管理システム(PLS)に伝送するステップと、
伝送過程の数(A)をカウントするステップと、
伝送過程の数(A)に依存してエンドユーザーに対するコストを計算するステップとを有していることを特徴とする方法。 - 前記センサ(S1,S2,S3)とプロセス管理システム(PLS)の間のデータ伝送が有線、例えばデータバスシステム(DBS)を介して行われる、請求項1記載の方法。
- 前記センサ(S1,S2,S3)とプロセス管理システム(PLS)の間のデータ伝送が無線によって行われる、請求項1記載の方法。
- 前記伝送過程の数(A)は、センサ(S1,S2,S3)に記憶される、請求項1から3いずれか1項記載の方法。
- 前記伝送過程のの数(A)は、プロセス管理システム(PLS)に記憶される、請求項1から3いずれか1項記載の方法。
- 前記測定値は、インターネットを介してセンサ(S1,S2,S3)からフィールド機器メーカーのデータベースに伝送され、該データベースにはエンドユーザーがインターネットを介してアクセスし、該データベースに対するエンドユーザーのデータベースアクセスの数がカウントされる、請求項1から5いずれか1項記載の方法。
- 前記測定値は、無線(例えばGSM)を介してセンサ(S1,S2,S3)からフィールド機器メーカーのデータベースに伝送され、該データベースにはエンドユーザーがインターネットを介してアクセスを実行し、該データベースへのエンドユーザーのデータアクセスの数がカウントされる、請求項1から6いずれか1項記載の方法。
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