JP2004516521A - 画像投射システム - Google Patents
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Abstract
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、投射システムに関する。本発明は更に、画像を投射する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
投射システムは、すべての種類の画像を表示するためにこの分野において知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的の1つは、より多くの可能性をもつとともに、より多くのユーザインタラクティビティの可能性をもつことができる投射システムを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このために、本発明による投射システムは請求項1の特徴を提供する。本発明は、天井が投射スクリーンとして十分に使用されうるという見識に基づく。例えば寝室において、人間がベッドに横になっている間、天井空間は凝視の自然なレセプタである。投射による天井の画像の充実は、寝室における休息、熟考、想像というアクティビティ及び創造的なプロアクティビティを強化することができる。投射を使用して休息及び熟考を刺激するために、コンテントは慎重に選ばれなければならない。例えば、画像は、時間が経つにつれて徐々に展開することが可能であり、観察者が画像を見る時間、一年のうちの時期、又は横になっているときのアクティビティの性質に従って変化しうる。更なる見識は、今日ではユーザはそれらが使用する装置を管理すること望んでおり、本発明による投射システムを用いてそれらの可能性が与えられることである。
【0005】
本発明の実施例は、従属項に記載された特徴を含む。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明について以下の説明の例示によって記述する。
【0007】
図1は、本発明による対話式投射システムPSの例を示している。対話式投射システムは、天井プロジェクタCP、マイクロプロセッサuP、メモリMEM、ユーザインタフェースUI、及びセンサ手段SENを有する。
【0008】
天井プロジェクタCPは、例えば寝室のベッドの足もとに置かれ、天井に画像を投射することができる。天井プロジェクタは、マイクロプロセッサuP及びそれがリンクされるコンテントのメモリMEMからの画像を表示することができる。更に、投射システムは、サーバSERを介してインターネットに結合されることも可能である。プロジェクタ及びそれが投射する画像の性質は、ユーザインタフェースUI及びセンサ手段を使用して、例えば後述するようなベッドサイドポケット及びペブル(小石)、導電性シーツ及び布団カバー並びにアラーム時計を用いて制御される。
【0009】
本発明による投射システムの実際の形については図2を参照されたい(図2に関連する参照アイテムは付加的に「2」が与えられている)。
【0010】
ユーザインタフェースは、例えばベッドサイドのポケットBP2及びいわゆるペブルP2(図2を参照)の形で具体化されることができる。ユーザは、ベッドサイドのポケットBP2の側方の印刷されたボタンに触れることによってシステムのスイッチをオン/オフする。システムがオンであるとき、天井に表示されるコンテントの性質は、ペブルP2を選択してそれをベッドサイドポケットに入れることによって決定されることが可能である。コンテントのタイプを変更するために、ユーザは単にペブルを交換するだけである。
【0011】
更に、センサ手段は例えば導電性シーツBS2でありえる。天井に投射されるコンテントは、シーツを使用して操作されることができる。シーツには、導電性のインクが印刷されており、ベッドにいる人が休んでいる姿勢を変えると、天井の画像が展開する。同様に、2人の人間がベッドにいて接触すると、画像は再び変わる。
【0012】
更に、センサ手段は、例えば導電性の布団カバーDC2を有することができる。各ペブルには秘密のゲームが隠されている。2人の人間がベッドの特定の位置で横になると、ゲームが天井に現れる。そののち、カップルが布団の上部をつかむとすぐにゲームが起動させられる。ゲームは、布団を左右に引くことによって遊ぶことができる。
【0013】
投射システムPSの別の構成要素はアラーム時計AC2でありうる。アラーム時計は、ユーザが、それら自身のメッセージ及び図を投射に組み込み、アラームが鳴る前にどれくらい眠る時間が残されているかを見ることを可能にする。
【0014】
アラーム時計がセットされ、システムが待機状態になると、投射システムは天井の両側に2つのドットを投射することができる。夜間、ドット間が距離が縮まり、それによってアラームが鳴るまでの減少する時間を表示する。前夜に誰かが時計の下にメモを置く場合、2つのドットが出会うとき、つまりアラームの設定時間に、メモのスナップショットが天井に投射される。
【0015】
シーツBS2及び布団カバーDC2の例について以下に説明する。
【0016】
シーツには、導電性のインクのラインが遮断された回路の形で印刷された。一連の金属スナップ又はホックが、インクのラインに取り付けられ、コンピュータに接続された。従って、ユーザの皮膚がインクの2本又はそれより多くのラインにまたがると、それは印刷回路を完成させる。この回路の完成は、投射される画像の性質を変更するように(ディレクタスクリプトを介して)コンピュータに指示するコマンドをトリガーする。シーツは印刷され接続されており、それゆえ、6つの異なる睡眠の位置が、ペブルのコンテントタイプに6つのバリエーションの可能性をもたらす。布団カバーにも導電性のインクが印刷されたが、時間的な制約のためシステムに接続されなかった。
【0017】
ベッドサイドポケットBP2及びペブルP2の例について以下に述べる。
【0018】
シーツと同様に、ベッドサイドポケットの外部にあるシステムのオン/オフボタンは、導電性のインクを使用して印刷され、スナップを使用してコンピュータに接続された。ポケットの内部には、コンピュータに接続されたリーダが備わっている。各ペブルは、特定の投射タイプを「ブックマークする」ようにプログラムされたトランスポンダの周囲に形成された。従って、ペブルがベッドサイドポケットに入れられると、ポケットは、トランスポンダを読み取り、特定の投射タイプを投射するようにコンピュータを介してプロジェクタに指示する。
【0019】
プロジェクタCP2及び投射される動画グラフィクスIP2の例は以下を含む。プロジェクタは、天井における拡大された投射領域を可能にするために、既存のLCDプロジェクタの一部及びフレネルレンズを利用することができる。
【0020】
アラーム時計AC2の例は以下を含む。アラーム時計の内部には、小さいバルブ及び小型のビデオカメラが備えられた。カメラ及びアラーム設定ボタンが、コンピュータ(マイクロプロセッサuP)に接続された。アラームが鳴ると、カメラが時計の下に置かれたメモの写真をとり、コンピュータを介してプロジェクタCPに送るように機構がプログラムされた。
【0021】
夜間、天井の投射は、時間を表示するために使用されうる。ある時点の正確な時間を表示するのではなく、例えば、絵によって、アラームが鳴るまでにどれくらい眠る時間が残されているかを示すことが可能である。投射される画像は、夜間に部屋を動き回り、又は大きくなってもよい。他の例として、画像は、月の位相を(リアルタイムに)反映することもできる。時計の投射は、また、夜間に使用するための常夜灯として役立つこともできる。光のオン/オフのボタンは布団カバーDC2上にありうる。
【0022】
本発明は、例示に基づいて説明されており、本発明の範囲内において多くの代替例が可能であることに注意されたい。
【0023】
子供に物語を話している間に、投射は物語を話す助けとなりうる。物語が話されている間又はその後に、就寝時刻の画像が天井に投射されてもよい。
【0024】
別の可能性は、本を読んでいる人によってこの投射システムPSを使用することである。その場合、天井に投射される画像は、本又は雑誌の中のチップから到来することができる。例えばベッド又は枕の下に本又は雑誌を置くことによって、トランスポンダが起動させられ、本又は雑誌に関連する投射が天井に表示される。
【0025】
他の可能性は、カップル又は独身者がベッドに横になっているときにゲームをすることである。ゲームを投射システムに加えることは、投射と係わり合うための一層積極的な方法をユーザに提供する。遊ぶためのトリガーは、会話、教育、又は他の種類の楽しみにつながることがある。ゲームは、創造力を助長することができるだけでなく、活力を与え又はくつろがせることができる。2人のプレーヤを必要とするゲームを提供することは、共通の楽しみを可能にすることを通して親密さ及び結びつきを生み出す助けとなりうる。
【0026】
他の選択肢は、2人の人間が異なる時間にベッドに入るとき、最初にベッドに入る人間がもう一人の人間のためのメッセージを残し、天井にメモを投射することができる可能性をつくることでありうる。すでに眠っているパートナーを起こさないために、画像は低光度の「思いやり」の範囲内で投射される。
【0027】
投射される画像をより予測できないものにするために、画像の意識しない制御が多様な方法で行われてもよい。例えば、投射システムは、ベッドにいる人間の眠っている位置を登録し、ある期間にわたりそれらの運動の記録を保持することができる。このパターンは、ある種のアルゴリズムを介して、表示される画像のパターンを指図するために使用されてもよい。
【0028】
多様なメカニズムが、投射システムをオン/オフするために使用されうる。例えば、布団カバーDC2上の手動のオン/オフボタンが用いられてもよい。別の方法は、自動オフのオプションでありうる。投射システムは、時間ペブルP2を使用することによって、予め設定された時間量のあとに、それ自体をシャットダウンする。時間ペブルは、ペブルP2上の所与の時間ののちにシャットダウンするように投射システムに指示するトランスポンダを有する。時間フレームのオプションは、例えばペブルの表面に示される1つ、2つ又は3つのドットによって表現される5、10、15分でありうる。
【0029】
上述した例はすべて寝室に言及している。当然ながら、他の部屋で本発明による対話式投射システムを使用することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による投射システムの概略的な例を示す図。
【図2】図1の投射システムの実際例を示す図。
Claims (8)
- 画像を投射するための天井投射手段と、情報を処理するためのマイクロプロセッシング手段と、前記情報を記憶するためのメモリ手段と、ユーザと対話するためのユーザインタフェース手段と、を有する対話式投射システム。
- 前記マイクロプロセッシング手段がインターネットからの情報を受け取るためにサーバに結合されていることを特徴とする、請求項1に記載の対話式投射システム。
- 前記ユーザインタフェース手段がベッドサイドポケットを有することを特徴とする、請求項1に記載の対話式投射システム。
- 前記天井投射手段が、フレネルレンズをもつLCDプロジェクタを有することを特徴とする、請求項1に記載の対話式投射システム。
- 前記ユーザインタフェース手段が、書かれたメモを表示する手段を有することを特徴とする、請求項1に記載の対話式投射システム。
- 前記ユーザインタフェース手段が、導電性のインクが印刷された布団カバーを有することを特徴とする、請求項1に記載の対話式投射システム。
- 前記ユーザインタフェース手段が、導電性のインクが印刷されたシーツを有することを特徴とする、請求項1に記載の対話式投射システム。
- 情報を受け取り、前記情報を記録し、前記情報を表示し、ユーザの動作に依存して前記情報を表示することを含む、天井に画像をインタラクティブに投射する方法。
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