JP2004340035A - 排ガス浄化装置 - Google Patents

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次郎 土屋
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Abstract

【課題】絶縁劣化に起因する各種トラブルを確実に防止することができる排ガス浄化装置の提供を目的とする。
【解決手段】排ガス浄化装置1は、排気管L1およびL2の間に組み込まれ、一対の電極4Aおよび4Cに高電圧を印加して発生させたプラズマを用いて排ガスを浄化するものである。この排ガス浄化装置1は、電極4Aおよび4Cが配置されると共に排気管L1およびL2に接続される浄化容器2を備えており、この浄化容器2は、碍子7により排気管L1およびL2の双方から絶縁されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、所定の排気系統に組み込まれ、一対の電極に高電圧を印加して発生させたプラズマを用いて排ガスを浄化する排ガス浄化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、車両用内燃機関の排気系統に組み込まれ、当該内燃機関の排ガスを浄化する装置として、相対する一対の電極に高電圧を印加して発生させたプラズマを用いて排ガスを浄化する排ガス浄化装置(プラズマリアクタ)が知られている(例えば、特許文献1参照。)。この種の排ガス浄化装置は、一般に、上記電極が配置されると共に排気系統を構成する排気管に接続される浄化容器を備える。また、各電極は、高圧ケーブル等を介して高圧電源装置に接続される。
【0003】
【特許文献1】
特開平8−14028号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述のような従来の排ガス浄化装置では、高圧電源装置からの高圧ケーブルと電極との接続部などを絶縁する必要があるが、排ガス浄化装置が長期間使用されていくうちに、これらの箇所における絶縁部材が劣化することも考えられる。そして、このような絶縁劣化に起因して漏電が発生してしまうと、浄化容器等から、車体の金属部分や金属製の各種部材(ボディアース)に大電流が流れてしまうおそれがある。また、このように車体等を大電流が流れると、いわゆる輻射ノイズが発せられ、それにより、他の電子機器の動作に悪影響を与えてしまうおそれもある。
【0005】
そこで、本発明は、絶縁劣化に起因する各種トラブルを確実に防止することができる排ガス浄化装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明による排ガス浄化装置は、所定の排気系統に組み込まれ、一対の電極に高電圧を印加して発生させたプラズマを用いて排ガスを浄化する排ガス浄化装置において、電極が配置されると共に排気系統を構成する排気管に接続される浄化容器を備え、この浄化容器は、排気管から絶縁されていることを特徴とする。
【0007】
この排ガス浄化装置では、電極が配置されると共に排気系統を構成する排気管に接続される浄化容器が排気管から絶縁される。従って、電極周辺の絶縁劣化により漏電が発生して浄化容器が帯電したとしても、浄化容器から、車体の金属部分や金属製の各種部材(ボディアース)に大電流が流れてしまうことを確実に防止することができる。この結果、この排ガス浄化装置によれば、漏電に伴って発生する輻射ノイズによって他の電子機器の動作に悪影響を与えてしまうといったような、絶縁劣化に起因する各種トラブルを確実に防止することが可能となる。
【0008】
また、浄化容器を排気管から絶縁するための碍子を更に備えると好ましい。
【0009】
このような構成を採用することにより、浄化容器と排気管との間に十分な沿面距離を確保して、両者を確実に絶縁することが可能となる。
【0010】
更に、浄化容器に対して着脱自在に取り付けられ、浄化容器を覆う絶縁カバーと、絶縁カバーが浄化容器から離脱させられた際に、浄化容器と排気管とを短絡させる短絡手段とを更に備えると好ましい。
【0011】
このような構成を採用すれば、電極周辺の絶縁劣化により浄化容器が帯電したとしても、絶縁カバーにより浄化容器に対する接触を阻止することができる。また、電極周辺の劣化した絶縁部を補修するような場合には、絶縁カバーを浄化容器から離脱させる必要があるが、この排ガス浄化装置では、絶縁カバーが浄化容器から取り外された時点で、短絡手段によって浄化容器と排気管とが短絡させられる。従って、漏電により浄化容器に蓄えられた電荷は、排気管を介して車体等(ボディーアース)に流れていくことになるので、この排ガス浄化装置では、絶縁カバーが浄化容器から取り外された際に、浄化容器に安全に触れることが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面と共に本発明による排ガス浄化装置の好適な実施形態について詳細に説明する。
【0013】
図1は、本発明による排ガス浄化装置を示す断面図である。同図に示される排ガス浄化装置1は、車両に適用されると好適なものであり、図示されない内燃機関の燃焼室から排出される排ガスを浄化するために、当該内燃機関の排気系統に組み込まれる。図1に示されるように、排ガス浄化装置1は、金属等の耐熱導電性材料により概ね筒状に形成されると共に長手方向中央部が拡径されている浄化容器2を有する。この浄化容器2は、内燃機関の排気系統を構成する排気管L1および排気管L2の間に組み込まれる。そして、浄化容器2の内部には、排気管L1を介して内燃機関の燃焼室から排出される排ガスが導入され、浄化容器2の内部で浄化された排ガスは、排気管L2を介して外部に排出されることになる。なお、本実施形態において、排気管L1およびL2は、金属等の耐熱導電性材料により形成されており、それぞれ、補機バッテリ15のマイナス端子に接続(ボディーアース)されている。
【0014】
浄化容器2の内部には、絶縁体により概ね筒状に形成された支持部材3が固定されており、支持部材3の両端には、メッシュ状の電極4Aおよび4Cが固定されている。本実施形態では、各電極4A,4Cのうち、例えば上流側に位置する電極4Aが陽極とされ、下流側の電極4Cが陰極とされる。また、支持部材3の内部、かつ、電極4Aおよび4Cの間には、触媒担体5が配置されている。本実施形態では、触媒担体5としてセラミック等からなるハニカム材にアルミナ触媒を担持させたものが用いられる。なお、支持部材3の内部の触媒担体5は省略されてもよく、また、触媒を担持していないハニカム材等が支持部材3の内部に配置されてもよい。なお、ハニカム材等に担持させる触媒としては、任意のものを採用することができる。
【0015】
浄化容器2の内部に配置されている電極4Aおよび4Cには、端子6が接続されている。各端子6は、浄化容器2の側壁を貫通して容器2の外部に延出しており、各端子6と浄化容器2の側壁との間には、図示省略の絶縁材が配置されている。そして、各端子6は、高圧ケーブル9を介して電源ユニット10に接続され、各端子6には、電源ユニット10から、例えば電極4Aが陽極となり、電極4Cが陰極となるようにして高電圧が印加される。これにより、電極4Aおよび4Cの間にプラズマを発生させることが可能となり、発生したプラズマのエネルギにより、内燃機関からの排ガスに含まれるHC,CO,NOxといった成分やパーティキュレート物質等を、排ガス中の酸素と反応させて浄化したり、着火させて焼却したりすることが可能となる。
【0016】
浄化容器2内の電極4Aおよび4Cに高電圧を印加するための電源ユニット10は、図1に示されるように、スイッチング素子(MOSFET)11、絶縁トランス12、ダイオード14等を含み、補機バッテリ(直流電源)15に接続されている。このような電源ユニット10を用いた場合、スイッチング素子11をオン/オフ制御することにより、補機バッテリ15からの直流電圧を絶縁トランス12によって昇圧させると共に、ダイオード14により整流して、電極4Aおよび4Cに直流パルス電圧を印加することが可能となる。また、一次巻線と二次巻線とが別々に巻回されて直流的に分離されている絶縁トランス12を含む絶縁型の電源ユニット10を採用することにより、一次電源である補機バッテリ15と浄化容器2(電極4A,4C)とのアイソレーションを確保することが可能となる。なお、電源ユニット10は、交流高圧電源あるいは直流高圧電源として構成されてもよい。
【0017】
ここで、上述のように構成される排ガス浄化装置1では、長期間使用されていくうちに、電極周辺の絶縁部、すなわち、各電極4A,4Cに接続された端子6と、浄化容器2の側壁との間に配置された絶縁材等が劣化していくことも考えられる。そして、このような絶縁劣化に起因して漏電が発生してしまうと、浄化容器2から、排気管L1,L2、更には,車体の金属部分や金属製の各種部材(ボディアース)に大電流が流れてしまうおそれがある。
【0018】
この点に鑑みて、本発明による排ガス浄化装置1では、図1および図2に示されるように、電極4Aおよび4Cが配置されると共に排気系統の排気管L1およびL2に接続される浄化容器2が、碍子7によって排気管L1およびL2から絶縁されている。すなわち、浄化容器2の両端部には、碍子7が固定されている。そして、各碍子7の外側端部には、フランジ付きの接続管20が固定され、各接続管20と排気管L1,L2とが接続される。
【0019】
これにより、電極4Aおよび4Cの周辺における絶縁劣化により漏電が発生して浄化容器2が帯電したとしても、浄化容器2から、排気管L1,L2、更には、車体の金属部分や金属製の各種部材(ボディアース)に大電流が流れてしまうことを確実に防止することができる。従って、排ガス浄化装置1によれば、漏電に伴って発生する輻射ノイズによって他の電子機器の動作に悪影響を与えてしまうといったような、絶縁劣化に起因する各種トラブルを確実に防止することが可能となる。
【0020】
また、上述のように、浄化容器2を排気管L1およびL2から絶縁するために碍子7を用いれば、浄化容器2と排気管L1,L2との間に十分な沿面距離を確保して、両者を確実に絶縁することが可能となる。ただし、浄化容器2を排気管L1およびL2から絶縁するためには、他の絶縁体が用いられてもよく、例えば、セラミックやアルミナ等からなる部材が用いられてもよい。
【0021】
さて、上述のように、電極4Aおよび4C周辺の絶縁劣化により漏電が発生して浄化容器2が帯電してしまった場合、帯電した浄化容器2に直接触れるのは好ましいことではない。このため、排ガス浄化装置1には、帯電した浄化容器2に対する接触を阻止するために、絶縁カバー8が備えられている。絶縁カバー8は、所定の絶縁体により形成されており、浄化容器2の外周を覆うように、浄化容器2に対して着脱自在に取り付けられる。本実施形態において、絶縁カバー8は、例えば上側半部8aと下側半部8bとを含む2分割構造を有する。
【0022】
一方、電極4Aおよび4C周辺の絶縁劣化が進んだ場合、電極4A,4C周辺の劣化した絶縁部材を補修(交換)する必要がある。このような場合、絶縁カバー8を浄化容器2から離脱させる必要があるが、絶縁カバー8が浄化容器2から取り外された後に、依然として浄化容器2が帯電していると、絶縁部材の補修作業を安全かつ円滑に進めることが困難となってしまう。
【0023】
この点に鑑みて、排ガス浄化装置1には、絶縁カバー8(下側半部8b)が浄化容器2から離脱させられた際に、浄化容器2と排気管L2とを短絡させる短絡機構21が備えられている。短絡機構21は、図2に示されるように、軸部22aと、軸部22aに形成されたフランジ部22bとを有する金属製の可動片22を含む。この可動片22の軸部22aは、碍子7の外周面から図中下方に延出された筒状部7aの内部に摺動自在に挿入されており、碍子7と軸部22aとには、可動片22を外方(図中下方)に付勢するスプリング23が固定されている。また、可動片22のフランジ部22bの図中下面には、接点22cが設けられている。
【0024】
更に、浄化容器2の排気管L2側の端部には、図2に示されるように、図中下向きに延びる突出部2aが形成されている。同様に、排気管L2に接続される接続管20には、突出部2aと同様に図中下向きに延びる突出部20aが形成されている。突出部2aおよび20aは、それぞれ略L字状の断面形状を有し、それぞれの遊端部の内面は、可動片22のフランジ部22bの図中下面と対向する。そして、突出部2aおよび20aには、可動片22のフランジ部22bの接点22cと対向するように接点2cおよび20cが設けられている。
【0025】
この場合、可動片22の軸部22aの先端は、突出部2aおよび20aの遊端部同士の間に位置する。そして、絶縁カバー8を構成する下側半部8bは、突出部2aおよび20aの遊端部の外面(図2における下面)に当接するようにして、固定ネジ24により可動片22の軸部22aの先端に固定される。この際、碍子7と可動片22の軸部22aとの間のスプリング23は、絶縁カバー8の下側半部8bと碍子7との間で圧縮されており、可動片22のフランジ部22bの接点22cと、突出部2aおよび20aの接点2cおよび20cとが接触することはない。従って、絶縁カバー8(下側半部8b)が浄化容器2に装着されている際、浄化容器2は、排気管L2(およびL1)から絶縁されることになる。
【0026】
これに対して、電極4A,4C周辺の劣化した絶縁部材を補修(交換)するような場合に、絶縁カバー8の下側半部8bを浄化容器2から取り外すべく、固定ネジ24を緩めていくと、それまで圧縮されていた短絡機構21のスプリング23によって可動片22が図中下方に付勢され、やがて、フランジ部22bの接点22cと、突出部2aおよび20aの接点2cおよび20cとが接触するようになる。
【0027】
これにより、短絡機構21によって浄化容器2と排気管L2とが短絡させられ、漏電により浄化容器2に蓄えられた電荷は、排気管L2を介して車体等(ボディーアース)に流れていくことになる。従って、排ガス浄化装置1では、絶縁カバー8(下側半部8b)が浄化容器2から取り外された時点で、浄化容器2に安全に触れることが可能となる。なお、電極4Aおよび4Cの周辺の絶縁部を修理するような場合、車両は必ず停止させられるので、車体等を電流が流れて輻射ノイズが発せられたとしても何ら問題がないことはいうまでもない。
【0028】
【発明の効果】
以上説明されたように、本発明によれば、絶縁劣化に起因する各種トラブルを確実に防止することができる排ガス浄化装置の実現が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による排ガス浄化装置を示す概略構成図である。
【図2】図1の排ガス浄化装置の要部を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 排ガス浄化装置
2 浄化容器
2a,20a 突出部
2c,20c,22c 接点
3 支持部材
4A,4C 電極
5 触媒担体
6 端子
7 碍子
7a 筒状部
8 絶縁カバー
8a 上側半部
8b 下側半部
10 電源ユニット
11 スイッチング素子
12 絶縁トランス
14 ダイオード
15 補機バッテリ
20 接続管
21 短絡機構
22 可動片
22a 軸部
22b フランジ部
23 スプリング
24 固定ネジ
L1,L2 排気管

Claims (3)

  1. 所定の排気系統に組み込まれ、一対の電極に高電圧を印加して発生させたプラズマを用いて排ガスを浄化する排ガス浄化装置において、
    前記電極が配置されると共に前記排気系統を構成する排気管に接続される浄化容器を備え、この浄化容器は、前記排気管から絶縁されていることを特徴とする排ガス浄化装置。
  2. 前記浄化容器を前記排気管から絶縁するための碍子を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の排ガス浄化装置。
  3. 前記浄化容器に対して着脱自在に取り付けられ、前記浄化容器を覆う絶縁カバーと、
    前記絶縁カバーが前記浄化容器から離脱させられた際に、前記浄化容器と前記排気管とを短絡させる短絡手段とを更に備えることを特徴とする請求項1または2に記載の排ガス浄化装置。
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