JP2004321944A - 湖沼浄化装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】翼部4を低速で回転させることにより湖沼の水を循環させて浄化する湖沼循環装置1では、水没している部分に水苔や貝類が付着し、これらを除去する作業が煩わしい。
【解決手段】翼部4にフロートを取り付け、翼部4のみが水と接して駆動部2が水面から所定の高さ位置で保持されて水と接触しないようにした。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自然界の湖沼や養殖池などの水を撹拌させることにより、水の浄化を行う湖沼浄化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
自然界の湖沼や養殖池、あるいはため池などでは、内部の水を循環させなければ水質が低下する。ところが、スクリューを水面から水没させて、このスクリューを回転させることにより湖沼等の底部から水を吸い上げる方法では、大型のスクリューを比較的高速で回さなければならないため莫大な電力を必要とする。ところが、このような莫大な電力を投入することはエネルギー消費の面で無理があり、限られた電力しか投入することができない。そのため現実的には一部の水しか吸い上げることができず、有効に水を撹拌することができない。
【0003】
そこで、大きな半径を描いて翼部をゆっくりと回転させることによって水面近くの水を外側に排除し、排除された部分に湖沼の下側から水が吸い上げられることによって湖沼全体の水を効率よく撹拌するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1および特許文献2参照)。
【0004】
上記従来のものでは、アンカーや岸に係留され回転が防止された駆動部を備えている。この駆動部内にはモーターとこのモーターの回転速度を減速させるギヤ式の減速装置が内蔵されている。減速装置の出力軸である回転軸は駆動部の底部から下方に向かって突出されており、回転軸には回転アームを介して翼部が取り付けられている。
【0005】
なお、この湖沼浄化装置を水面に浮かせるための浮力を発生させるフロートは駆動部に取り付けられており、回転アームおよびその先端に取り付けられた翼部は共に水没した状態で回転するように構成されている。
【0006】
【特許文献1】
特許第3360075号公報(第1図、第2図)
【0007】
【特許文献2】
特許第3169340号公報(図4、図8)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
湖沼の水が淡水である場合には、水没している部分に水苔が付着する。また、エビなどの養殖池のように、海水を導入している場合には水没している部分にフジツボ等の貝類が付着する。水苔や貝類が付着すると撹拌する効率が低下するため、付着した水苔や貝類を定期的清掃し除去する必要がある。
【0009】
ところが、従来の湖沼浄化装置では、回転アームおよび翼部の全体が水没し、さらに駆動部に取り付けたフロートの下部も水没しているため、湖沼浄化装置全体を一旦水面から陸地に引き上げ、広い面積にわたって付着した水苔や貝類の除去作業を行わなければならない。このため、作業の多くの費用と長時間を要する。
【0010】
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、水苔や貝類が付着しても容易に除去することのできる湖沼浄化装置を提供することを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明による湖沼浄化装置は、回転防止手段を備えた駆動部の底面から回転軸を突出させ、この回転軸に放射状に伸びる複数本の回転アームを取り付けると共に、各回転アームの先端に、フロートを備えた翼部を取り付け、各フロートの浮力によって駆動部を水面から所定の高さ位置に保持した状態で回転アームを回転させ、翼部によって水面部の水を外側に排除することによって湖沼の底部からの上昇流を発生させて湖沼内の水を対流させることを特徴とする。
【0012】
従来の湖沼浄化装置はフロートを駆動部に設けると共に、回転アームおよび翼部を水没させていたが、上記構成では翼部のみが水没し、回転アームや駆動部が水没することはない。そのため、水苔や貝類が付着する面積が従来の湖沼浄化装置に比べて非常に狭くすることができ、水苔や貝類の除去作業が容易になる。
【0013】
また、上記翼部を回転アームに対して着脱自在に取り付けるようにすれば、湖沼浄化装置全体を陸揚げしなくても、水面上で翼部の交換をすることができ、水苔や貝類が付着した翼部のみを自ら引き上げて除去作業をすることができる。
【0014】
さらに、翼部と回転アームとを垂直な連結部を介して連結すると共に、翼部を下方から覆う袋体を取り付けた際に、連結部に袋体の開口部分を縛り付けた状態で、この開口部分を覆い開口部分から袋体内に雨水等が侵入することを防止するカバー手段を設ければ、水苔や貝類は翼部を覆う袋体に付着する。したがって、この袋体を交換するだけで水苔や貝類を翼部から除去することができる。なお、カバー手段が設けられているので、袋体内に雨水等が侵入することが防止される。
【0015】
ところで、上記連結部に、この連結部に袋体の開口部分を縛り付けた状態で袋体の内外を連通させる連通手段を形成しておけば、袋体内に残存する空気が気温の上昇等により膨張し、袋体が翼部から外れるという事故を防止することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
図1および図2を参照して、本発明による湖沼浄化装置1は、中央部分に駆動部2を備え、この駆動部2から等間隔で3本の回転アーム3が放射状に延びている。そして、各回転アーム3の先端には翼部4が取り付けられている。
【0017】
駆動部2内には図示しないが電動モーターとその電動モーターの回転速度を減速する減速装置とが内蔵されている。そしてこの減速装置の出力軸である回転軸23が駆動部2の下方に突出されている。
【0018】
この回転軸23に上記の回転アーム3が固定されている。一方、駆動部2には1対の固定ロッド21が取り付けられており、両固定ロッド21の先端には固定ロープ22が取り付け得られている。この固定ロープ22は岸Bの固定体24に結びつけられている。なお、一方の固定ロープ22と固定ロッド21に這わせて岸Bから電力線5を駆動部2に接続した。駆動部2内の電動モーターにはこの電力線5を介して電力が供給され、電動モーターが駆動する。
【0019】
電動モーターが駆動されると回転軸23が低速で回転する。駆動部2は固定ロッド21および固定ロープ22からなる回転防止手段によって回転しないように構成されているので、回転軸23が回転すると回転アーム3および翼部4は回転する。翼部4が回転すると、水面近傍の水が翼部4によって外側に排除される。水面近くの水が排除されると、それを補うため下方から水が上昇し、湖沼全体の水が循環される。
【0020】
図3を参照して、本実施の形態では回転アーム3の先端に対して翼部4を着脱自在に取り付けられるようにした。翼部4は上端に有底の四角筒状のジョイント部41を備えており、翼部4のベース板42に対して円筒状の連結部43を介して連結されている。この連結部43には笠状のカバー44が取り付けられている。また、ベース板42の下面には板状の翼本体45が固定されている。
【0021】
ジョイント41の内部に回転アーム3の先端を差し込み、ジョイント41に設けた貫通穴41aと回転アーム3に設けた貫通穴3aとを一致させ、ボルト6を挿通し、ボルト6が抜けないようにナット61をボルト6に螺合させるようにした。なお、翼部4を回転アーム3に固定するにはボルト6以外の適宜の固定手段を用いてもよい。
【0022】
図4を参照して、翼本体45の基部を挟むように1対のフロート46をベース板42の下面に取り付けた。このフロート46の浮力は、3つの翼部4の合計浮力によって駆動部2を水面から所定の高さに十分に保持できるように設定されている。なお、本実施の形態では翼本体45の角部45aを丸めた。
【0023】
図5を参照して、翼部4に水苔や貝類が付着する場合には、翼部4を下方から樹脂製の袋体7で覆えばよい。本実施の形態では、袋体7で翼部4を下方から覆い、袋体7の開口を連結部43に集め、ゴムバンド71で袋体7の開口を閉じると共に翼部4に対して袋体7を固定するようにした。
【0024】
なお、袋体7の開口はカバー44の下方に位置させ、雨水等が袋体7の開口から袋体7内に侵入しないようにした。このように翼部4に袋体7を被せると、水苔や貝類は翼部4ではなく袋体7に付着する。そのため袋体7を交換するだけで水苔や貝類を除去することができる。また、翼本体45の角部45aを丸めたので、この角部45aで袋体7を破るおそれがない。
【0025】
本実施の形態では、予備の翼部4に袋体7をセットし、湖沼の水面に配置されている湖沼浄化装置1に作業船等で接近する。そして、その湖沼浄化装置1に取り付けられている翼部4のうちの1つを取り外して新しい翼部4と水上で交換する。使用済みの翼部4は作業船上に引き上げ袋体7を交換して他の使用済みの翼部4と交換する。このように順次翼部4を交換していけば、湖沼浄化装置1全体を陸揚げすることなく、すべての袋体7を交換することができる。
【0026】
ただし、袋体7を交換した翼部4を水中に投下した場合、袋体7内の空気が抜けないと袋体7が翼部4に密着しない。そこで、例えば図6に示すように、連結部43に突畝43aを設け、ゴムバンド71で袋体7の開口を締め付けても、袋体7と連結部43との間に空気抜きの隙間が形成されるようにした。
【0027】
あるいは、図7に示すように、ゴムバンド71によって締め付けられる部分43aを上下に挟んで1対の開口43bを設け、両開口43bが連結部43の内部を介して連通するようにし、袋体7内の空気が抜けるようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明は、翼部だけが水に接し、駆動部を水面から所定の高さ位置に保持するように構成したので、水苔や貝類は翼部のみに付着し、そのため付着する面積を狭くすることができ、付着した水苔や貝類の除去作業が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示す図
【図2】その側面図
【図3】翼部の取付構造を示す図
【図4】フロートの構造を示す図
【図5】袋体を翼部に取り付けた状態を示す図
【図6】袋体の空気を抜く構造を示す図
【図7】袋体の空気を抜く他の構造を示す図
【符号の説明】
1 湖沼浄化装置
2 駆動部
3 回転アーム
4 翼部
5 電力線
46 フロート

Claims (4)

  1. 回転防止手段を備えた駆動部の底面から回転軸を突出させ、この回転軸に放射状に伸びる複数本の回転アームを取り付けると共に、各回転アームの先端に、フロートを備えた翼部を取り付け、各フロートの浮力によって駆動部を水面から所定の高さ位置に保持した状態で回転アームを回転させ、翼部によって水面部の水を外側に排除することによって湖沼の底部からの上昇流を発生させて湖沼内の水を対流させることを特徴とする湖沼浄化装置。
  2. 上記翼部を回転アームに対して着脱自在に取り付けるようにしたことを特徴とする請求項1記載の湖沼浄化装置。
  3. 翼部と回転アームとを垂直な連結部を介して連結すると共に、翼部を下方から覆う袋体を取り付けた際に、連結部に袋体の開口部分を縛り付けた状態で、この開口部分を覆い開口部分から袋体内に雨水等が侵入することを防止するカバー手段を設けたことを特長とする請求項1または請求項2に記載の湖沼浄化装置。
  4. 上記連結部に、この連結部に袋体の開口部分を縛り付けた状態で袋体の内外を連通させる連通手段を形成したことを特徴とする請求項3に記載の湖沼浄化装置。
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