JP2004321387A - カーテン吊り装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】通常のカーテンレールに適用して、カーテンを昇降操作できるカーテン吊り装置を提供する。
【解決手段】カーテン21の上縁部に沿って横方向に相互間隔をおいて複数の吊り具3が取り付けられる。吊り具3a、3bはカーテンレールに固定である。各吊り具3は環部5cを有する。複数の吊り具3の下方に位置して、カーテン21に上下方向に列をなして複数の挿通リング10が取り付けられる。吊り紐6の下端が下端の挿通リング10に係止され挿通リング10を通して上へ伸び、吊り具3の環部5cを通して横方向に伸び、ストッパ8で一端側の固定吊り具3aに係止される。一端側で吊り紐6を引けばカーテン21が引き上げられる。吊り紐6上のストッパ8の位置を移動させることでカーテン21の引き上げ位置を変更する。
【選択図】 図1
【解決手段】カーテン21の上縁部に沿って横方向に相互間隔をおいて複数の吊り具3が取り付けられる。吊り具3a、3bはカーテンレールに固定である。各吊り具3は環部5cを有する。複数の吊り具3の下方に位置して、カーテン21に上下方向に列をなして複数の挿通リング10が取り付けられる。吊り紐6の下端が下端の挿通リング10に係止され挿通リング10を通して上へ伸び、吊り具3の環部5cを通して横方向に伸び、ストッパ8で一端側の固定吊り具3aに係止される。一端側で吊り紐6を引けばカーテン21が引き上げられる。吊り紐6上のストッパ8の位置を移動させることでカーテン21の引き上げ位置を変更する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、カーテンレールに吊られたカーテンを上下方向に開閉操作するための簡易なカーテン吊り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ローマンシェードと称されるカーテン吊り装置が知られている。このカーテン吊り装置においては、カーテンを吊るレールに、カーテン昇降用の紐体を操作する機構部が組み込まれている(例えば特許文献1)。紐体は、一端がカーテンの下端に係止され、カーテンに沿って上方へ伸び、さらに機構部を介してレールに沿ってカーテンの左右方向一端側へ伸び、別の機構部を介して下方へ垂下している。この垂下した紐体の他端部を引くことによりカーテンを引き上げ、所要位置で止めることができる。
【0003】
【特許文献1】特開平10−18737号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のカーテン吊り装置におけるレールは、機構部を備えた特殊なものであって、カーテンを左右に移動させる単純なレールに比べるとはるかに高価である。
従って、この発明は、従来の安価な通常のカーテンレールに適用して、カーテンを昇降操作できるようにした簡易なカーテン吊り装置を提供することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明においては、上記課題を解決するため、カーテン21の上縁部に沿って横方向に相互間隔をおいて複数の吊り具3を取り付け、カーテンの横方向両端の一対の吊り具3(3a,3b)は、カーテンレールに固定し、他はカーテンレールのランナに係止する。吊り具3は、それぞれカーテンの一方の面側に起立する環部5cを有する。これら吊り具3のうちの複数の吊り具の下方に位置して、カーテン21に上下方向に列をなして複数の挿通リング10を取り付ける。各列の下端の挿通リング10にそれぞれ吊り紐6の一端を係止する。吊り紐6は、各列の上方の複数の挿通リング10を通して上方へ伸ばし、中間を各列の上方に位置する吊り具3の環部5cに挿通した後、同一横方向に曲げ、横方向の他の複数の吊り具3の環部5cを通し、一端側の固定された吊り具3aの環部5cに対しストッパ8等を用いて所望位置で係止可能にする。この吊り紐6における一端側の吊り具3aとの係止位置を変更してカーテン21の下縁部の上下位置を調整できるようにカーテン吊り装置1を構成する。
【0006】
【発明の実施の形態】
図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明に係るカーテン吊り装置の正面図、図2はカーテン吊り装置の一部の斜視図、図3はカーテン吊り装置の一部の正面図、図4はカーテン吊り装置の一部の側面図である。
【0007】
図1乃至図3において、カーテン吊り装置1は、カーテン21の上縁部に沿って横方向に縫い付けられる長尺のテープ2と、このテープ2に横方向に相互間隔をおいて取り付けられる弾性合成樹脂製の複数の吊り具3とを具備する。吊り具3のうち、カーテンの横方向両端の一対3a、3bは図示しないカーテンレールのストッパに固定され、他は図示しないカーテンレールのランナに係止される。両端以外の吊り具3のうち、カーテン21の左右両端部付近と中間部付近のもの(図において3つ)の下方に位置して、カーテン21に上下方向に列をなして複数の挿通リング10が取り付けられる。吊り紐6は、各列の下端の挿通リング10にそれぞれ一端が係止される。吊り紐6は、各列の上方の挿通リングを通して上方へ伸び、中間が各列の上方に位置する吊り具3の環部5cに挿通され、ここで同一横方向(図において左方)に曲げられ左方の他の複数の吊り具3の環部5cを通って一端側の固定された吊り具3aの環部5cに至る。まとめられた3本の吊り紐6は、この固定された吊り具3aに対しストッパ8を用いて所望位置で係止可能である。カーテン21の下縁には必要に応じてウエイト9が挿入される。
【0008】
図2乃至図4に示すように、吊り具3は、本体4と、この本体4にラチェット式に移動自在に結合されるフック体5とから成る。フック体5は、図示しないランナの吊り環へ掛け止められる、フック体5は、本体4にラチェット式に係合するラチェット係合部5aと、ラチェット係合部5aの前方上縁から立ち上がるフック5bと、ラチェット係合部5aの前面下部に突設された環部5cとを具備する。環部5cは、その作用のために他の形態を採用しうることが容易に理解される。また、環部5cは、本体4又はフック体5の何れかの部位に設けられる。図示しないが、吊り具3は、本体4とフック体5とが一体に構成されるものであってよいし、カーテン21への装着構造の異なるものであってもよい。
【0009】
図4に示すように、吊り具本体4は、縦方向に伸びる主杆4aと、テープ2の重合片2bの下縁からテープ基体2aとの間へ挿入するための下部挿入杆4bと、重合片2bの上縁からテープ基体2aとの間へ挿入するための上部挿入杆4cとを具備する。
【0010】
図1乃至図4において、3本の吊り紐6がまとめてストッパ8に挿通される。ストッパ8は、挿通孔8cに挿通された吊り紐6を本体8aと挟持体8bとの間でばね力により挟んで吊り紐6に固定するもので、挟持体8bをばね力に抗して本体8aに押し込むことによって吊り紐6に対する固定を解き、所望の固定位置を選択できるようになっている。ストッパ8は、フック3aの環部5cを通過できないので、吊り紐6がここで止められる。
【0011】
3本の吊り紐6の一端側をまとめてストッパ8と共に引き下ろすと、各吊り紐6が横方向3カ所でそれぞれカーテン21を折り曲げながらカーテン21を引き上げる。所望の位置まで上がったら、ストッパ8を移動して吊り紐6上の固定位置を変更する。ストッパ8がフック3aの環部5cで止まって、カーテン21が吊り止められる。
【0012】
【発明の効果】
以上のように、本発明においては、通常のカーテンレールを利用して、特別な装置を用いずにローマンシェードの機能を備えた安価なカーテン吊り装置を提供することができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカーテン吊り装置の正面図である。
【図2】カーテン吊り装置の一部の斜視図である。
【図3】カーテン吊り装置の一部の正面図である。
【図4】カーテン吊り装置の一部の側面図である。
【符号の説明】
1 カーテン吊り装置
2 テープ
2a テープ基体
2b 重合片
3 カーテン吊り具
3a 固定カーテン吊り具
3b 固定カーテン吊り具
4 本体
4a 主杆
4b 下部挿入杆
4c 上部挿入杆
4d 環部
5 フック体
5a 係合部
5b フック
5c 環部
6 吊り紐
8 ストッパ
8a 本体
8b 挟持体
8c 挿通孔
9 ウエイト
10 挿通リング
21 カーテン
【発明の属する技術分野】
この発明は、カーテンレールに吊られたカーテンを上下方向に開閉操作するための簡易なカーテン吊り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ローマンシェードと称されるカーテン吊り装置が知られている。このカーテン吊り装置においては、カーテンを吊るレールに、カーテン昇降用の紐体を操作する機構部が組み込まれている(例えば特許文献1)。紐体は、一端がカーテンの下端に係止され、カーテンに沿って上方へ伸び、さらに機構部を介してレールに沿ってカーテンの左右方向一端側へ伸び、別の機構部を介して下方へ垂下している。この垂下した紐体の他端部を引くことによりカーテンを引き上げ、所要位置で止めることができる。
【0003】
【特許文献1】特開平10−18737号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のカーテン吊り装置におけるレールは、機構部を備えた特殊なものであって、カーテンを左右に移動させる単純なレールに比べるとはるかに高価である。
従って、この発明は、従来の安価な通常のカーテンレールに適用して、カーテンを昇降操作できるようにした簡易なカーテン吊り装置を提供することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明においては、上記課題を解決するため、カーテン21の上縁部に沿って横方向に相互間隔をおいて複数の吊り具3を取り付け、カーテンの横方向両端の一対の吊り具3(3a,3b)は、カーテンレールに固定し、他はカーテンレールのランナに係止する。吊り具3は、それぞれカーテンの一方の面側に起立する環部5cを有する。これら吊り具3のうちの複数の吊り具の下方に位置して、カーテン21に上下方向に列をなして複数の挿通リング10を取り付ける。各列の下端の挿通リング10にそれぞれ吊り紐6の一端を係止する。吊り紐6は、各列の上方の複数の挿通リング10を通して上方へ伸ばし、中間を各列の上方に位置する吊り具3の環部5cに挿通した後、同一横方向に曲げ、横方向の他の複数の吊り具3の環部5cを通し、一端側の固定された吊り具3aの環部5cに対しストッパ8等を用いて所望位置で係止可能にする。この吊り紐6における一端側の吊り具3aとの係止位置を変更してカーテン21の下縁部の上下位置を調整できるようにカーテン吊り装置1を構成する。
【0006】
【発明の実施の形態】
図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明に係るカーテン吊り装置の正面図、図2はカーテン吊り装置の一部の斜視図、図3はカーテン吊り装置の一部の正面図、図4はカーテン吊り装置の一部の側面図である。
【0007】
図1乃至図3において、カーテン吊り装置1は、カーテン21の上縁部に沿って横方向に縫い付けられる長尺のテープ2と、このテープ2に横方向に相互間隔をおいて取り付けられる弾性合成樹脂製の複数の吊り具3とを具備する。吊り具3のうち、カーテンの横方向両端の一対3a、3bは図示しないカーテンレールのストッパに固定され、他は図示しないカーテンレールのランナに係止される。両端以外の吊り具3のうち、カーテン21の左右両端部付近と中間部付近のもの(図において3つ)の下方に位置して、カーテン21に上下方向に列をなして複数の挿通リング10が取り付けられる。吊り紐6は、各列の下端の挿通リング10にそれぞれ一端が係止される。吊り紐6は、各列の上方の挿通リングを通して上方へ伸び、中間が各列の上方に位置する吊り具3の環部5cに挿通され、ここで同一横方向(図において左方)に曲げられ左方の他の複数の吊り具3の環部5cを通って一端側の固定された吊り具3aの環部5cに至る。まとめられた3本の吊り紐6は、この固定された吊り具3aに対しストッパ8を用いて所望位置で係止可能である。カーテン21の下縁には必要に応じてウエイト9が挿入される。
【0008】
図2乃至図4に示すように、吊り具3は、本体4と、この本体4にラチェット式に移動自在に結合されるフック体5とから成る。フック体5は、図示しないランナの吊り環へ掛け止められる、フック体5は、本体4にラチェット式に係合するラチェット係合部5aと、ラチェット係合部5aの前方上縁から立ち上がるフック5bと、ラチェット係合部5aの前面下部に突設された環部5cとを具備する。環部5cは、その作用のために他の形態を採用しうることが容易に理解される。また、環部5cは、本体4又はフック体5の何れかの部位に設けられる。図示しないが、吊り具3は、本体4とフック体5とが一体に構成されるものであってよいし、カーテン21への装着構造の異なるものであってもよい。
【0009】
図4に示すように、吊り具本体4は、縦方向に伸びる主杆4aと、テープ2の重合片2bの下縁からテープ基体2aとの間へ挿入するための下部挿入杆4bと、重合片2bの上縁からテープ基体2aとの間へ挿入するための上部挿入杆4cとを具備する。
【0010】
図1乃至図4において、3本の吊り紐6がまとめてストッパ8に挿通される。ストッパ8は、挿通孔8cに挿通された吊り紐6を本体8aと挟持体8bとの間でばね力により挟んで吊り紐6に固定するもので、挟持体8bをばね力に抗して本体8aに押し込むことによって吊り紐6に対する固定を解き、所望の固定位置を選択できるようになっている。ストッパ8は、フック3aの環部5cを通過できないので、吊り紐6がここで止められる。
【0011】
3本の吊り紐6の一端側をまとめてストッパ8と共に引き下ろすと、各吊り紐6が横方向3カ所でそれぞれカーテン21を折り曲げながらカーテン21を引き上げる。所望の位置まで上がったら、ストッパ8を移動して吊り紐6上の固定位置を変更する。ストッパ8がフック3aの環部5cで止まって、カーテン21が吊り止められる。
【0012】
【発明の効果】
以上のように、本発明においては、通常のカーテンレールを利用して、特別な装置を用いずにローマンシェードの機能を備えた安価なカーテン吊り装置を提供することができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカーテン吊り装置の正面図である。
【図2】カーテン吊り装置の一部の斜視図である。
【図3】カーテン吊り装置の一部の正面図である。
【図4】カーテン吊り装置の一部の側面図である。
【符号の説明】
1 カーテン吊り装置
2 テープ
2a テープ基体
2b 重合片
3 カーテン吊り具
3a 固定カーテン吊り具
3b 固定カーテン吊り具
4 本体
4a 主杆
4b 下部挿入杆
4c 上部挿入杆
4d 環部
5 フック体
5a 係合部
5b フック
5c 環部
6 吊り紐
8 ストッパ
8a 本体
8b 挟持体
8c 挿通孔
9 ウエイト
10 挿通リング
21 カーテン
Claims (2)
- カーテンの上縁部に沿って横方向に相互間隔をおいて取り付けられ、カーテンの横方向両端の一対はカーテンレールに固定され、他はカーテンレールのランナに係止され、それぞれカーテンの一方の面側に起立する環部を有する複数の吊り具と、
これら吊り具のうちの複数の吊り具の下方に位置して、前記カーテンに上下方向に列をなして取り付けられる複数の挿通リングと、
前記各列の下端の挿通リングにそれぞれ一端が係止され、各列の上方の複数の挿通リングを通って上方へ伸び、中間が各列の上方に位置する前記吊り具の環部に挿通されてそれぞれ同一横方向に曲げられ、横方向の他の複数の前記吊り具の環部に挿通され、一端側の前記吊り具の環部に所望位置で係止可能な複数の吊り紐とを具備し、
この吊り紐における前記一端側の吊り具との係止位置を変更してカーテンの下縁部の上下位置を調整できるようにしたことを特徴とするカーテン吊り装置。 - 前記吊り紐に、前記一端側の吊り具に対して任意位置で係止するためのストッパが取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のカーテン吊り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003118370A JP2004321387A (ja) | 2003-04-23 | 2003-04-23 | カーテン吊り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003118370A JP2004321387A (ja) | 2003-04-23 | 2003-04-23 | カーテン吊り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004321387A true JP2004321387A (ja) | 2004-11-18 |
Family
ID=33497927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003118370A Pending JP2004321387A (ja) | 2003-04-23 | 2003-04-23 | カーテン吊り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004321387A (ja) |
-
2003
- 2003-04-23 JP JP2003118370A patent/JP2004321387A/ja active Pending
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