JP2004318853A - 平面画像の5感情報の立体化画像情報関連物 - Google Patents
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Abstract
「平面映像が持つ空間情報」から、視覚情報、音情報、臭覚情報、触覚情報、味覚情報を、連想推定し、5感(視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚)の 飛び出す立体的再現を行う高度な画像情報関連物を提供し、全ての平面画像情報関連物の資産評価を2倍以上に上げること。
【解決手段】
平面画像情報から 「両形融合」「両組融合」「両形組融合」「画像情報の処理」「音情報」「臭覚情報」「触覚情報」「味覚情報」「人が持つ 私的・地域的・公知的連想推定情報」)の処理実行を行う要因を、「音情報」・「人情報」・「生物情報」・「物情報」・「文字情報」・「人が持つ 私的・地域的・公知的連想推定情報」と、「時間軸上の該各情報」との 「1以上の様々な組み合わせ同士の情報比較」により検知して、5感の 飛び出す立体的再現を行う高度な画像情報関連物を提供し、該資産評価を2倍以上に上げることができる。
【選択図】 図1
Description
つまり、平面画像情報を 立体画像情報化する技術を 中心分野として、平面画像情報から得られる 私的・公知的に、連想される 平面的情報(画像情報・音情報・臭覚情報・触覚情報・味覚情報)の 立体的連想再現技術の分野を視野に 入れている。
『 用語 』の説明。
『 画像情報 』とは、
平面物、立体物、及び、想い描いた画像から得られる「画像情報」を指し、「人情報」「物情報」「動物、植物等の生物情報」「形状情報」「模様情報」「文字情報」「人が持つ私的・地域的・公知的連想推定情報」「平面画像情報」「立体画像情報」と以上の「画像情報」から、私的・地域的・公知的に連想推定される、「音(雑音、騒音、音楽、楽音、効果音、効果音楽、擬音、歓声、人の声、声楽、楽器音、記録音、収録音)情報」・「臭覚(臭い、香り、異臭、悪臭)情報」・「触覚(接触、痛覚、圧迫感、伸張感、温冷感、湿気、乾燥、風力、傾き圧迫、運転時の速度アップによる重力圧)情報」・「味覚(味の5感、嗜好味、嫌悪感味)情報」を含み、以上全ての時間軸(過去・現在・未来)上の「画像情報」と、以上全ての平均値・偏差値上の「画像情報」を含み、以上全ての内、1以上の 様々な組み合わせから生まれる各画像情報 との比較で変化・拡大・縮小・圧縮・伸張・同じ・近似・類似・同類・関連・差異・交差・重層・近接・接触・無関係の画像情報をも 含む。
平面物、立体物、及び、想い描いた画像から得られる「平面画像情報」を指し、「人情報」「物情報」「動物、植物等の生物情報」「形状情報」「模様情報」「文字情報」「人が持つ私的・地域的・公知的連想推定情報」と 以上の「平面画像情報」から、私的・地域的・公知的に連想推定される、「音(雑音、騒音、音楽、楽音、効果音、効果音楽、擬音、歓声、人の声、声楽、楽器音、記録音、収録音)情報」・「臭覚(臭い、香り、異臭、悪臭)情報」・「触覚(接触、痛覚、圧迫感、伸張感、温冷感、湿気、乾燥、風力、傾き圧迫、運転時の速度アップによる重力圧)情報」・「味覚(味の5感、嗜好味、嫌悪感味)情報」を含み、以上全ての時間軸(過去・現在・未来)上の「平面画像情報」と、以上全ての平均値・偏差値上の「平面画像情報」を含み、
以上全ての内、1以上の 様々な組み合わせから生まれる各平面画像情報 との比較で変化・拡大・縮小・圧縮・伸張・同じ・近似・類似・同類・関連・差異・交差・重層・近接・接触・無関係の平面画像情報をも 含む。
平面画像情報から 立体深度のある立体画像情報を得るために、平面画像情報から 作り出される 空間深度情報を、人の視中枢に認識させるための潜在的差異画像情報である。該差異画像情報が、認識されると 視中枢内で、左右視差創造と立体配置が、自動的に 行われ、立体深度のある立体画像情報を得られる。
公開特許公報特開平8ー101469「平面画像を立体画像昇華する処理関連物及び該製造方法」に記載されている。
又、自然界と一致した画像伸縮調整作用は、視中枢内に蓄積されている先天・後天の膨大な画像記憶情報群と該個々の画像情報とを検索照合しそれと一致するよう
伸縮調整する連携機能が存在していると思われる。」と 記載されている。
本発明では立体画像情報を平面画像情報に変換出来、逆に平面画像情報を立体画像情報にも同出来るため、立体画像情報処理装置は、『画像情報立体化処理装置』、『平面画像情報処理装置』、『立体画像情報保持物』、『平面画像情報保持物』で構成され、「平面画像情報処理装置と平面画像情報保持物 同士を 繋いだ組合わせのみを 除く 」2以上の様々な繋いだ組合わせから 立体画像情報を得ることが可能となる。
(1)、「繋ぐ前」の「平面画像情報」発信源側に、「立体画像情報」を工夫して持たした後、「発信」して「受信」することにより、「繋ぎ」、『立体画像情報処理装置』を製造することができる。
(2)、「平面画像情報」発信源側と「繋いだ後」の受信側「画像情報関連物」の「平面画像情報」側に、「立体画像情報」を工夫して持たし『立体画像情報処理装置』を製造することができる。
(3)、上記(1)(2)との様々な組み合わせに依り、『立体画像情報処理装置』を製造できる。
画像情報処理部が、各種平面体類・各種並列体類・各種並列融合体類・2層以上の各種積層体類・各種傾斜体類・各種曲面体類・各種交差体類・各種回転体類・各種円柱体類・各種多面体類・各種放射状体類・各種円盤体類・各種線対称体類・各種点対称体類・各種紙類・各種布類・各種フィルムシート類・各種鏡類・各種液晶類・各種ガラス類・各種シリンドリカルレンズアレイ板類・各種レンティキュラレンズ類・各種レンズ類・各種バララックスバリア物類・各種プラスチック類・各種放電灯類・各種蛍光管類・各種蛍光体類・各種発光ダイオード類・各種光ファイバー類・各種レーザー光線類・各種無機有機のエレクトロルミネッセンス素子類・各種プラズマ類・各種電気類・各種電圧類・各種電界類・各種電子類・各種電磁波類・各種電波類・各種放電類・各種磁気類・各種熱類・各種紫外線類・各種粒子線類・各種霧類・各種蒸気類・各種水類・各種氷類・各種雪類・各種雲類・各種泡類・各種海水類の以上述べた全ての中で何れか1つ以上の様々な組合わせから構成された画像情報処理(主に受動的)部に画像情報処理(おもに受動的)する各種平面画像情報保持物類。
以上述べた全ての物に載せられている各種の平面画像情報としての各種ソフトウェア類、その他の各種平面画像情報の各種ソフトウェア類、その他の工業的各種平面画像情報の各種ソフトウェア類、その他の個人的平面画像情報の各種ソフトウェア類、と以上全て述べたソフトウェアとしての平面画像情報保持物に前記平面画像情報を載せる前の、同載せられる前の、或いは、該情報を幾らかでも載せる予定、同載せられる予定、及び、該情報を幾らかでも載せることが出来る、同載せられることが出来る平面画像情報保持予定物と同画像情報保持可能物が有る。
本発明では処理とは情報を制御すること、情報を入力すること、情報を記憶すること、情報を記録すること、情報を加工すること、情報を出力すること、情報を再生すること、情報を印刷すること、情報を表示すること、情報を制御されること、情報を入力されること、情報を記憶されること、情報を記録されること、情報を加工されること、情報を出力されること、情報を再生されること、情報を印刷されること、もしくは、情報を表示されることの内、1つ以上の様々な組み合わせから成る情報のための、1以上の能動・受動の両行為を言う。
本発明における情報の加工とは、物理的機械的加工行為、光学的加工行為、ディジタル化技術とプログラミィング言語による情報演算、情報記憶、情報制御から生み出されるディジタル的加工行為を含む。また、コンピューター機能としての情報入力、前記と複合する情報記憶、情報出力は、本発明と同じである。
立体画像情報保持物、平面画像情報保持物とも立体・平面の各画像情報が載せられていない物(1例として未使用の磁気テープ)で、将来、該各画像情報が載せられる予定が、見込める物を、立体画像情報保持予定物、平面画像情報保持予定物として各々立体画像情報保持物、平面画像情報保持物の中に含まれる。
立体画像情報保持物、平面画像情報保持物とも立体・平面の各画像情報が載せられていない物(1例として未使用の磁気テープ)で、現時点で、該各画像情報を 載せられることが、見込める物を 立体画像情報保持可能物、平面画像情報保持可能物として各々立体画像情報保持物、平面画像情報保持物の中に含まれる。
画像情報処理部が、各種平面体類・各種並列体類・各種並列融合体類・2層以上の各種積層体類・各種傾斜体類・各種曲面体類・各種交差体類・各種回転体類・各種柱体類・各種多面体類・各種放射状体類・各種円盤体類・各種線対称体類・各種点対称体類・各種紙類・各種布類・各種フィルムシート類・各種鏡類・各種液晶類・各種ガラス類・各種シリンドリカルレンズアレイ板類・各種レンティキュラレンズ類・各種レンズ類・各種バララックスバリア物類・各種プラスチック類・各種放電灯類・各種蛍光管類・各種蛍光体類・各種発光ダイオード類・各種光ファイバー類・各種レーザー光線類・各種無機有機のエレクトロルミネッセンス素子類・各種プラズマ類・各種電気類・各種電圧類・各種電界類・各種電子類・各種電磁波類・各種電波類・各種放電類・各種磁気類・各種熱類・各種紫外線類・各種粒子線類・各種霧類・各種蒸気類・各種水類・各種氷類・各種雪類・各種雲類・各種泡類・各種海水類の以上述べた全ての中で何れか1つ以上の様々な組合わせから構成された画像情報処理部に画像情報処理する、もしくは、処理予定され得る各種平面画像情報処理装置類。
狭義の意味の装置を指し、(著しく広義の意味の立体画像情報処理装置とはある意味で対極をなす)、前記平面画像情報保持物・同平面画像情報処理装置の各平面画像情報を、自ら単独で立体画像情報に変換出来る装置である。
画像情報処理部が、各種平面体類・各種並列体類・各種並列融合体類・2層以上の各種積層体類・各種傾斜体類・各種曲面体類・各種交差体類・各種回転体類・各種柱体類・各種多面体類・各種放射状体類・各種円盤体類・各種線対称体類・各種点対称体類・各種紙類・各種布類・各種フィルムシート類・各種鏡類・各種液晶類・各種ガラス類・各種シリンドリカルレンズアレイ板類・各種レンティキュラレンズ類・各種レンズ類・各種バララックスバリア物類・各種プラスチック類・各種放電灯類・各種蛍光管類・各種蛍光体類・各種発光ダイオード類・各種光ファイバー類・各種レーザー光線類・各種無機有機のエレクトロルミネッセンス素子類・各種プラズマ類・各種電気類・各種電圧類・各種電界類・各種電子類・各種電磁波類・各種電波類・各種放電類・各種磁気類・各種熱類・各種紫外線類・各種粒子線類・各種霧類・各種蒸気類・各種水類・各種氷類・各種雪類・各種雲類・各種泡類・各種海水類の以上述べた全ての中で何れか1つ以上の様々な組合わせから構成された画像情報処理部に画像情報処理する、もしくは、処理予定され得る各種画像情報処理立体化装置類。
融合画像において、融合した両左右端は立体感が高いが中央部分に近づくほど立体感が無くなり中央部ではゼロになる。この様な「表示面よりも奥まった空間」。
物が遠く後方から手前前方に近づく・飛んでくる(1例として爆発場面)映像では、空間が遠方から前方へ成長する。この様な「表示面よりも飛び出して来る空間」。
水平・垂直移動前の空間認識感覚と同移動中の速さ・方向性から来る空間認識感覚上の
歪み(移動方向遠方は空間がゆっくり・小さく・くっきり感じられ移動方向手前は空間
が速く・大きく・ぼんやり感じる、空間の歪み性。)この様な空間を「空間歪性度」と言う。
から、立体感を得るものでサングラス眼鏡を必要とする。(9) は、フィルム状の鏡と平面画像表示の画像を同期させて振動させ同鏡の反射光から立体感を得るもので眼鏡無し偏光無し解像低下無しで立体感を得るものである。
伸縮調整する連携機能が存在していると思われる。」
必要であり、平面が立体視出来ない点と左右15度以上の視差以内に
限られる(実用的大きな立体感が得られない)点が問題である。
イ、画像情報全体の横方向の大小の差から立体感が生まれるため、融合した両左右端は立体感が高いが中央部分に近ずくほど立体感が無くなり中央部ではゼロになる「表示面よりも奥まった空間」(本発明ではこの様な空間を「空間深度」と表現する、また、表示面位置決定は、画像四隅全体に隣接している物の位置と一致する1例としてテレビジョンのフレーム枠、何故ならば両形融合画像が視中枢内の想像画像であり外界・現実界との接点がこの場合フレーム枠であるため)表現のため、「映像内容から判断出来る空間提示」と「該融合が提示している空間」に不一致感が生まれるため、物が遠く後方から手前前方に近づく・飛んでくる(1例として爆発場面)映像では、空間が遠方から前方へ成長し「表示面よりも飛び出して来る空間」(本発明ではこの様な空間を「空間突出度」と表現する)の画像効果が得られない。
ト、各種空間対称体・同回転体表示画像類での画像表示を正面以外の多方向からの観察することにおいて、画像の歪みが大きい点が問題である。
1、本発明の第1の立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置は、平面画像情報から 空間認識差異情報(視差画像情報ではない)を生成するため、バリフォーカルミラーと同じ形状を成す場合の「画像の像形状情報」の画像情報を除いた「画像の像形状画像情報種」を、
像形状の一部、多部、若しくは、全部を各々「拡大」した「画像の像形状画像情報」、
像形状の一部、多部、若しくは、全部を各々「縮小」した「画像の像形状画像情報」、
像形状の一部、多部、若しくは、全部を「縦」、若しくは、「横に」各々圧縮した「画像の像形状画像情報」、
像形状の一部、多部、若しくは、全部を「縦」、若しくは、「横に」各々伸張された「画像の像形状画像情報」、
又は、原寸大の「画像の像形状画像情報」、
の各それぞれの組み合わせにより「大形像系画像情報」[図2の6]と「小形像系画像情報」
[図2の5]《「大形像系画像情報」と「小形像系画像情報」の
「横の長さの比率」は167:100、若しくは、100:60(誤差±10)までを許容範囲とし、
「縦の長さの比率」は100:114、若しくは、100:88(誤差±5)までを許容範囲とする。》
の少なくとも2つに分ける[図2の5・6]
(以下、前記 少なくとも2つに分けた「同種異系画像情報」同士の融合[図2の7]を「両形融合」と呼称)
ことにおいて、前記「大形像系画像情報」[図2の6]と「小形像系画像情報」[図2の5]を各々更に 少なくとも2つに分解し 合計少なくとも4部とし 前記少なくとも2つに分解した「大形像系画像情報」[図2の6]
(更に、前記少なくとも2つに分解した「大形像系画像情報」の一部分、多部分、全部分の何れかを「縦」若しくは、「横」に拡大・縮小・圧縮・伸張の1以上の様々な組合わせで画像情報加工する「大形像系画像情報」も含まれる)
の少なくとも1部と、同2つに分解した「小形像系画像情報」[図2の5]
(更に、前記少なくとも2つに分解した「小形像系画像情報」の一部分、多部分、全部分の何れかを「縦」若しくは、「横」に拡大・縮小・圧縮・伸張の1以上の様々な組合わせで画像情報加工する「小形像系画像情報」も含まれる)
の少なくとも1部とを組み合せ、[図1の1、若しくは 2]
この 計少なくとも2部で 少なくとも1組の連結した組形像[図1の1、若しくは 2]を 少なくとも2組[図1の1と 2]作り、これを新たな「組形像系画像情報」[図1の1と 2]として
「同種異系画像情報」同士の画像情報比較で差異を持ち画像情報融合[図1の3]する
(以下、「両組融合」と呼称する)
画像情報信号、及び、同情報光の何れか1つ以上を備えること、若しくは、同備えさせられること、
または、前記両行為が 将来幾らかでも予定できること、若しくは、前記両行為が 現在幾らかでも可能であることを特徴とした、立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
または、前記両行為が、将来幾らかでも予定できること、若しくは、前記両行為が 現在幾らかでも可能であることを特徴とした、立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
または、前記両行為が 将来幾らかでも予定出来ること、若しくは、前記両行為が 現在幾らかでも可能であることを特徴とした、1、2記載の立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
または、前記両行為が、将来幾らかでも予定出来ること、若しくは、前記両行為が 現在幾らかでも可能であることを特徴とした、1、2、3記載の立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
または、前記行為が、将来幾らかでも予定できること、若しくは、前記両行為が 現在幾らかでも可能であることを特徴とした、1、2、3、4記載の立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
または、前記行為が、将来幾らかでも予定できること、若しくは、前記行為が 現在幾らかでも可能であることを特徴とした、1、2、3、4、5記載の立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
または、同前記1以上からなる情報が、将来幾らかでも予定できること、若しくは、 現在幾らかでも可能であることを特徴とした、1、2、3、4、5、6記載の立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
または、前記差異を持つ行為が、将来幾らかでも予定できる、若しくは、現在幾らかでも可能である画像情報信号、及び、同情報光であることを特徴とした、1、2、3、4、5、6、7記載の立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
または、前記持つ両行為が、将来幾らかでも予定できる、若しくは、現在幾らかでも可能であることを特徴とした、1、2、3、4、5、6、7、8記載の立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
または、前記持つ両行為が、将来幾らかでも予定できる、若しくは、現在幾らかでも可能であることを特徴とした、1、2、3、4、5、6、7、8、9記載の立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
または、前記持つ両行為が、将来幾らかでも予定できる、若しくは、現在幾らかでも可能であることを特徴とした、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10記載の立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
または、前記持つ両行為が、将来幾らかでも予定できる、若しくは、現在幾らかでも可能であることを特徴とした、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11記載の立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
または、前記備える両行為が、将来幾らかでも予定できること、若しくは、現在幾らかでも可能であることを特徴とした、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12記載の立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
または、前記備える行為が、将来幾らかでも予定できること、若しくは、現在幾らかでも可能であることを特徴とした、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13記載の立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
画像情報表示面の各種エレクトロルミネッセンス類等の1各種自発光体類66が、1画素(箱型多面体)60の1面61の1部64と看做すことができ、残りの該1面の他部65は、各種ハーフミラー類で形成されていると看做すことができ、前記1画素(箱型多面体)60内部の多面体面71・72・73・74・75が、鏡面的仕上げと成っていることにおいて、該各種ハーフミラー類の面65《1自発光体66が、1画素(箱型多面体)60の1面61の1部64と看做すことができる面》の外側(該1各種自発光体類66の 前側・後側どちらでも構わない)に、各種液晶フィルター類面、各種カラーフィルター類面、若しくは、各種調光フィルター類面の内 少なくとも 1つからなる各種透過型フィルター類面63を 設置した1画素(箱型多面体)60を持つ表示面であることを特徴とした、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14記載の画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
各種透過型フィルター類面63が、画像情報表示面において、各種エレクトロルミネッセンス類等の1各種自発光体類66の発光と同期して、1画素(箱型多面体)60内部の多面体面71・72・73・74・75の鏡面反射光信号を透過し、前段落の1各種自発光体類66の消光と同期して、各種ハーフミラー類65の 外光反射光、若しくは、同反射信号光を、幾らかでも遮断する画像情報表示処理情報信号を備えるていることを特徴とした、15記載の画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
1、本発明の効果である 第1の立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置は、平面画像情報から 空間認識差異情報(視差画像情報ではない)を生成するため、「大形像系画像情報」[図2の6]と「小形像系画像情報」[図2の5]の少なくとも2つに分ける[図2の5・6]ことにおいて、
前記「大形像系画像情報」[図2の6]と「小形像系画像情報」[図2の5]を各々更に 少なくとも2つに分解し 合計少なくとも4部とし 前記 少なくとも2つに分解した「大形像系画像情報」[図2の6]
(更に、前記少なくとも2つに分解した「大形像系画像情報」の一部分、多部分、全部分の何れかを「縦」若しくは、「横」に拡大・縮小・圧縮・伸張の1以上の様々な組合わせで画像情報加工する「大形像系画像情報」も含まれる)
の少なくとも1部と、同2つに分解した「小形像系画像情報」[図2の5]
(更に、前記少なくとも2つに分解した「小形像系画像情報」の一部分、多部分、全部分の何れかを「縦」若しくは、「横」に拡大・縮小・圧縮・伸張の1以上の様々な組合わせで画像情報加工する「小形像系画像情報」も含まれる)
の少なくとも1部とを組み合せ、[図1の1、若しくは 2]
この 計少なくとも2部で 少なくとも1組の連結した組形像[図1の1、若しくは 2]を 少なくとも2組[図1の1と 2]作り、これを新たな「組形像系画像情報」[図1の1と 2]として
「同種異系画像情報」同士の画像情報比較で差異を持ち画像情報融合[図1の3]する
(以下、「両組融合」と呼称する)
画像情報信号、及び、同情報光の何れか1つ以上を備えること、若しくは、同備えさせられること、
または、前記両行為が 将来幾らかでも予定できること、若しくは、前記両行為が 現在幾らかでも可能であることにより、空間突出度を持つ立体画像情報[図1の4]が、得られ、視覚の飛び出す立体的再現ができ、「肉迫する立体的臨場感の再現」が得られる効果を持つ。
または、前記両行為が、将来幾らかでも予定できること、若しくは、前記両行為が 現在幾らかでも可能であることにより、空間歪性度を持つ立体画像情報[図12の27・図13の28・図14の29・図15の30]が、得られ、視覚の飛び出す立体的再現ができ、「肉迫する立体的臨場感の再現」が得られる効果を持つ。
または、前記両行為が 将来幾らかでも予定出来ること、若しくは、前記両行為が 現在幾らかでも可能であることにより、空間深度・空間歪性度・空間突出度を持つ立体画像情報[図2の8・図1の4・図3の10・図4の12・図5の14・図6の16・図7の18・図8の20・図9の22・図10の24・図11の26・図12の27・図13の28・図14の29・図15の30・図16の40]が、得られ、視覚の飛び出す立体的再現ができ、「肉迫する立体的臨場感の再現」が得られる効果を持つ、立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
または、前記両行為が、将来幾らかでも予定出来ること、若しくは、前記両行為が 現在幾らかでも可能であることにより、空間深度・空間歪性度・空間突出度を持つ立体画像情報が、得られ、視覚の飛び出す立体的再現ができ、「肉迫する立体的臨場感の再現」が得られる効果を持つ、1、2、3記載の立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
または、前記行為が、将来幾らかでも予定できること、若しくは、前記両行為が 現在幾らかでも可能であることにより、空間深度・空間歪性度・空間突出度を持つ立体画像情報が、得られ、視覚の飛び出す立体的再現ができ、「肉迫する立体的臨場感の再現」が得られる効果を持つ、1、2、3、4記載の立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
または、前記行為が、将来幾らかでも予定できること、若しくは、前記行為が 現在幾らかでも可能であることにより、空間深度・空間歪性度・空間突出度を持つ立体画像情報が、得られ、視覚の飛び出す立体的再現ができ、「肉迫する立体的臨場感の再現」が得られる効果を持つ、1、2、3、4、5記載の 立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
または、同前記1以上からなる情報が、将来幾らかでも予定できること、若しくは、 現在幾らかでも可能であることにより、空間深度・空間歪性度・空間突出度を持つ立体画像情報が、得られ、視覚の飛び出す立体的再現ができ、「肉迫する立体的臨場感の再現」が得られる効果を持つ、1、2、3、4、5、6記載の 立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
または、前記差異を持つ行為が、将来幾らかでも予定できる、若しくは、現在幾らかでも可能である画像情報信号、及び、同情報光であることにより、空間深度・空間歪性度・空間突出度を持つ立体画像情報が、得られ、視覚の飛び出す立体的再現ができ、「肉迫する立体的臨場感の再現」が得られる効果を持つ、1、2、3、4、5、6、7記載の 立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
または、前記持つ両行為が、将来幾らかでも予定できる、若しくは、現在幾らかでも可能であることにより、空間深度・空間歪性度・空間突出度を持つ「立体画像情報」と 音情報、臭覚情報、触覚情報、味覚情報が、存在するであろう と 私的・地域的・公知的に、人が持つ認識情報から認識連想される最適な場面を 立体的に、再現し、5感(視覚・聴覚・触覚・臭覚・味覚)の立体的再現ができるため、「連想される場面の立体的臨場感」が得られる効果を持つ、1、2、3、4、5、6、7、8記載の 立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
または、前記 持つ両行為が、将来 幾らかでも予定できる、若しくは、現在 幾らかでも可能であることにより、空間深度・空間歪性度・空間突出度を持つ「立体画像情報」と 音情報、臭覚情報、触覚情報、味覚情報が、存在するであろう と 私的・地域的・公知的に、人が持つ認識情報から認識連想される最適な場面を 立体的に、再現し、5感(視覚・聴覚・触覚・臭覚・味覚)の立体的再現ができるため、「連想される場面の立体的臨場感」が得られる効果を持つ、1、2、3、4、5、6、7、8、9記載の 立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
または、前記持つ両行為が、将来幾らかでも予定できる、若しくは、現在幾らかでも可能であることにより、空間深度・空間歪性度・空間突出度を持つ「立体画像情報」と 音情報、臭覚情報、触覚情報、味覚情報が、存在するであろう と 私的・地域的・公知的に、人が持つ認識情報から認識連想される最適な場面を 立体的に、再現し、5感(視覚・聴覚・触覚・臭覚・味覚)の立体的再現ができるため、「連想される場面の立体的臨場感」が得られる効果を持つ、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10記載の 立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
または、前記持つ両行為が、将来幾らかでも予定できる、若しくは、現在幾らかでも可能であることにより、空間深度・空間歪性度・空間突出度を持つ「立体画像情報」と 音情報、臭覚情報、触覚情報、味覚情報が、存在するであろう と 私的・地域的・公知的に、人が持つ認識情報から認識連想される最適な場面を 立体的に、再現し、5感(視覚・聴覚・触覚・臭覚・味覚)の立体的再現ができるため、「連想される場面の立体的臨場感」が得られる効果を持つ、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11記載の 立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
または、前記備える両行為が、将来幾らかでも予定できること、若しくは、現在幾らかでも可能であることにより、空間深度・空間歪性度・空間突出度を持つ「立体画像情報」と 音情報、臭覚情報、触覚情報、味覚情報が、存在するであろう と 私的・地域的・公知的に、人が持つ認識情報から認識連想される最適な場面を 立体的に、再現し、5感(視覚・聴覚・触覚・臭覚・味覚)の立体的再現ができるため、「連想される場面の立体的臨場感」が得られる効果を持つ、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12記載の 立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
または、前記備える行為が、将来幾らかでも予定できること、若しくは、現在幾らかでも可能であることにより、飽和度の濃度差(人の明暗認識・色覚認識の複合作用)から生まれる空間による立体画像が得られ、また、空間深度・空間歪性度・空間突出度を持つ「立体画像情報」と 音情報、臭覚情報、触覚情報、味覚情報が、存在するであろう と 私的・地域的・公知的に、人が持つ認識情報から認識連想される最適な場面を 立体的に、再現し、5感(視覚・聴覚・触覚・臭覚・味覚)の立体的再現ができるため、「連想される場面の立体的臨場感」が得られる効果を持つ、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13記載の 立体画像情報保持物・画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
画像情報表示面の 各種エレクトロルミネッセンス類等の1各種自発光体類66が、1画素(箱型多面体)60の1面61の1部64と看做すことができ、残りの該1面の他部65は、各種ハーフミラー類で形成されていると看做すことができ、前記1画素(箱型多面体)60内部の多面体面71・72・73・74・75が、鏡面的仕上げと成っていることにおいて、該各種ハーフミラー類の面65《1自発光体66が、1画素(箱型多面体)60の1面61の1部64と看做すことができる面》の外側(該1自発光体66の 前側・後側どちらでも構わない)に、各種液晶フィルター類面、各種カラーフィルター類面、若しくは、各種調光類フィルター類面の内 少なくとも 1つからなる各種透過型フィルター類面63を 設置した1画素(箱型多面体)60を持つ表示面であることにより、1画素(箱型多面体)60の1面の他部65(各種ハーフミラー類で形成されている)を、通して、内部の多面体面71・72・73・74・75が観察でき、この部分71・72・73・74・75が、鏡面的仕上げのため、多重反射効果(俗に言う三面鏡効果)により、薄型のまま、焦点移動ができ、しかも、各種自発光体類66を、該各種ハーフミラー類65で覆っていないため、各種自発光体類66の輝度を 落とすことが、無く、また、各種自発光体類66が、手前にあるため、広角度から観察できる。
また、飽和度の濃度差から生まれる空間による立体画像と、空間深度・空間歪性度・空間突出度を持つ「立体画像情報」と 音情報、臭覚情報、触覚情報、味覚情報が、存在するであろう と 私的・地域的・公知的に、人が持つ認識情報から認識連想される最適な場面を 立体的に、再現し、5感(視覚・聴覚・触覚・臭覚・味覚)の立体的再現ができるため、「連想される場面の立体的臨場感」が得られる効果を持つ、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14記載の画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
各種透過型フィルター類面63が、画像情報表示面の 各種エレクトロルミネッセンス類等の各種1自発光体類66の発光と同期して、1画素(箱型多面体)60内部の多面体面71・72・73・74・75の鏡面反射光信号を透過し、前段落の1自発光体66の消光と同期して、各種ハーフミラー類65の 外光反射光、若しくは、同反射信号光を、幾らかでも遮断する画像情報表示処理情報信号を備えるているため、薄型のまま、焦点移動ができ、しかも、各種自発光体類66を、該各種ハーフミラー類65で覆っていないため、自発光体66の輝度を 落とすことが、無く、また、各種自発光体類66が、手前にあるため、広角度から観察できる。
また、飽和度の濃度差から生まれる空間による立体画像と、空間深度・空間歪性度・空間突出度を持つ「立体画像情報」と 音情報、臭覚情報、触覚情報、味覚情報が、存在するであろう と 私的・地域的・公知的に、人が持つ認識情報から認識連想される最適な場面を 立体的に、再現し、5感(視覚・聴覚・触覚・臭覚・味覚)の立体的再現ができるため、「連想される場面の立体的臨場感」が得られる効果を持つ、15記載の画像情報立体化処理装置・立体画像情報処理装置。
a・a’・a”・b・b’・b”の関係は、次の式で表わせる。
a’−a=x [1]
b’−b=y [2]
a”=a+0.5x [3]
b”=b+0.5y [4]
与式を整理すると
a”=0.5(a+a’) [5]
a =2a”−a’ [6]
a’=2a”−a [7]
b”=0.5(b+b’) [8]
b =2b”−b’ [9]
b’=2b”−b [10]
融合画像情報7は、x=0、y=n、n>0の値のとき、数式[1]よりa’=a数式[5]よりa”=aつまりa”=a’=aが得られ、数式[2]よりb’=b+nこれを数式[8]に代入しb”=0.5{b+(n+b)}=b+0.5n、これを数式[9]に代入しb=2(b+0.5n)−(b+n)=bつまり、b+n、b+0.5n、bが得られn>0のためb+n>b+0.5n>bとなりb’>b”>bが得られる。
比較計測される「単位時間の比較音情報」、及び、「定・不定時間の比較 同時・直前・直後の同各情報」と
比較基となる「時間軸上の音情報」との 情報比較で
音情報の高低・同強弱・同音色の「変化」・「拡大」・「縮小」・「圧縮」・「伸張」・「同じ」・「近似」・「類似」・「同類」・「関連」・「差異」・「交差」・「重層」・「近接」・「接触」・「無関係」を検出することが出来る。
『「過去の確定音情報」・「現在進行中の音情報」・「未来変化予側される音情報」を 記憶、若しくは、予測記憶させた音情報』と
『「過去の確定音情報」・「現在進行中の音情報」・「未来変化予側される音情報」の平均値を 記憶、若しくは、予測記憶させた音情報』と
『「過去の確定音情報」・「現在進行中の音情報」・「未来変化予側される音情報」の偏差値を 記憶、若しくは、予測記憶させた音情報』からなる
従って、最初から、全ての音情報を、細かく情報比較する必要はない。各場面検知のための、大まかで、浅く、処理速度が速い情報比較で、事足りる。
比較計測される「単位時間の比較人情報」、及び、「定・不定時間の比較 同時・直前・直後の同各人情報」と
比較基となる「時間軸上の人情報」との 情報比較で
人情報の「変化」・「拡大」・「縮小」・「圧縮」・「伸張」・「同じ」・「近似」・「類似」・「同類」・「関連」・「差異」・「交差」・「重層」・「近接」・「接触」・「無関係」を検出することが出来る。
『「過去の確定人情報」・「現在進行中の人情報」・「未来変化予側される人情報」を 記憶、若しくは、予測記憶させた人情報』と
『「過去の確定人情報」・「現在進行中の人情報」・「未来変化予側される人情報」の平均値を 記憶、若しくは、予測記憶させた人情報』と
『「過去の確定人情報」・「現在進行中の人情報」・「未来変化予側される人情報」の偏差値を 記憶、若しくは、予測記憶させた人情報』からなる
従って、最初から、全ての人情報を、細かく情報比較する必要はない。各場面検知のための、大まかで、浅く、処理速度が速い情報比較で、事足りる。
比較計測される「単位時間の比較生物情報」、及び、「定・不定時間の比較 同時・直前・直後の同各生物情報」と
比較基となる「時間軸上の生物情報」との 情報比較で
生物情報の「変化」・「拡大」・「縮小」・「圧縮」・「伸張」・「同じ」・「近似」・「類似」・「同類」・「関連」・「差異」・「交差」・「重層」・「近接」・「接触」・「無関係」を検出することが出来る。
『「過去の確定生物情報」・「現在進行中の生物情報」・「未来変化予側される生物情報」を 記憶、若しくは、予測記憶させた生物情報』と
『「過去の確定生物情報」・「現在進行中の生物情報」・「未来変化予側される生物情報」の平均値を 記憶、若しくは、予測記憶させた生物情報』と
『「過去の確定生物情報」・「現在進行中の生物情報」・「未来変化予側される生物情報」の偏差値を 記憶、若しくは、予測記憶させた生物情報』からなる
従って、最初から、全ての生物情報を、細かく情報比較する必要はない。各場面検知のための、大まかで、浅く、処理速度が速い情報比較で、事足りる。
比較計測される「単位時間の比較文字情報」、及び、「定・不定時間の比較 同時・直前・直後の同各文字情報」と
比較基となる「時間軸上の文字情報」との 情報比較で
文字情報の「変化」・「拡大」・「縮小」・「圧縮」・「伸張」・「同じ」・「近似」・「類似」・「同類」・「関連」・「差異」・「交差」・「重層」・「近接」・「接触」・「無関係」を検出することが出来る。
『「過去の確定文字情報」・「現在進行中の文字情報」を 記憶させた文字情報』と
『「過去の確定文字情報」・「現在進行中の文字情報」の平均値を 記憶させた文字情報』と
『「過去の確定文字情報」・「現在進行中の文字情報」の偏差値を 記憶させた文字情報』からなる
従って、最初から、全ての文字情報を、細かく情報比較する必要はない。各場面検知のための、大まかで、浅く、処理速度が速い情報比較で、事足りる。
比較計測される「単位時間の比較物情報」、及び、「定・不定時間の比較 同時・直前・直後の同各物情報」と
比較基となる「時間軸上の物情報」との 情報比較で
物情報の「変化」・「拡大」・「縮小」・「圧縮」・「伸張」・「同じ」・「近似」・「類似」・「同類」・「関連」・「差異」・「交差」・「重層」・「近接」・「接触」・「無関係」を検出することが出来る。
『「過去の確定物情報」・「現在進行中の物情報」・「未来変化予側される物情報」を 記憶、若しくは、予測記憶させた物情報』と
『「過去の確定物情報」・「現在進行中の物情報」・「未来変化予側される物情報」の平均値を 記憶、若しくは、予測記憶させた物情報』と
『「過去の確定物情報」・「現在進行中の物情報」・「未来変化予側される物情報」の偏差値を 記憶、若しくは、予測記憶させた物情報』からなる
従って、最初から、全ての物情報を、細かく情報比較する必要はない。各場面検知のための、大まかで、浅く、処理速度が速い情報比較で、事足りる。
比較計測される『単位時間の比較「人が持つ 私的・地域的・公知的連想推定情報」』、及び、『定・不定時間の比較 同時・直前・直後の同各該連想推定情報』と
比較基となる「時間軸上の該連想推定情報」との 情報比較で
該連想推定情報の「変化」・「拡大」・「縮小」・「圧縮」・「伸張」・「同じ」・「近似」・「類似」・「同類」・「関連」・「差異」・「交差」・「重層」・「近接」・「接触」・「無関係」を検出することが出来る。
『「過去の確定該連想推定情報」・「現在進行中の該連想推定情報」・「未来変化予側される該連想推定情報」を 記憶、若しくは、予測記憶させた該連想推定情報』と
『「過去の確定該連想推定情報」・「現在進行中の該連想推定情報」・「未来変化予側される該連想推定情報」の平均値を 記憶、若しくは、予測記憶させた該連想推定情報』と
『「過去の確定該連想推定情報」・「現在進行中の該連想推定情報」・「未来変化予側される該連想推定情報」の偏差値を 記憶、若しくは、予測記憶させた該連想推定情報』からなる
1、時間経過上で、ある程度 該各要素の動きや流れが、定まっているパターンであること。
2、空間上で、ある程度 該各要素の組み合わせの固まり概念が、定まっているパターンであること。を指す。
従って、最初から、全ての該連想推定情報を、細かく情報比較する必要はない。各場面検知のための、大まかで、浅く、処理速度が速い情報比較で、事足りる。
《極めて簡単な例として、映画用映像や子供向け(「漫画」等のタイトル文字)映像や、老人向け(「四国巡礼」等のタイトル文字)映像内容から、要求される明るさ・色合い・鮮やかさ・聞き易い音量・聞き易い音声速度の自動伸張調整。個人的ペット写真映像 懐古再現時 のペットの泣き声・呼吸音・足音の再現。個人的卒業写真映像回顧再現時の校歌・啜り泣き声・卒業用流行歌の再現供給。テレビジョンコマーシャルの新商品名文字・新商品名音・新商品映像と 連動した新コーヒーの香り・新香水の香り再現。冒険・恋愛映像内容から、要求される、寒さ・暑さ・湿気・乾燥・風力・傾き圧迫・運転時の速度アップによる重力圧・重傷を受けた痛み・縛られた時・抱擁時の上体圧迫、握手時の手の圧迫、キスの口への接触圧。料理番組映像内容から、要求される 味再現のための 味カプセル・味ガム果粒・ペレット、丸薬型味粒の 口元への供給。)
これらの場面検知は、上記、平面画像情報以外の「音情報」・平面画像情報内の「人情報」・「生物情報」・「物情報」・「文字情報」・「人が持つ 私的・地域的・公知的連想推定情報」の1以上の様々な組合わせ情報 との 情報比較により、より速い、場面確定が可能となる。
比較基となる「時間軸上の該1以上の様々な組み合わせ情報」との 情報比較で
該1以上の様々な組み合わせ情報の「変化」・「拡大」・「縮小」・「圧縮」・「伸張」・「同じ」・「近似」・「類似」・「同類」・「関連」・「差異」・「交差」・「重層」・「近接」・「接触」・「無関係」を検出することが出来る。
『「過去の確定該1以上の様々な組み合わせ情報」・「現在進行中の該1以上の様々な組み合わせ情報」・「未来変化予側される該1以上の様々な組み合わせ情報」を 記憶、若しくは、予測記憶させた該1以上の様々な組み合わせ情報』と
『「過去の確定該1以上の様々な組み合わせ情報」・「現在進行中の該1以上の様々な組み合わせ情報」・「未来変化予側される該1以上の様々な組み合わせ情報」の平均値を 記憶、若しくは、予測記憶させた該1以上の様々な組み合わせ情報』と
『「過去の確定該1以上の様々な組み合わせ情報」・「現在進行中の該1以上の様々な組み合わせ情報」・「未来変化予側される該1以上の様々な組み合わせ情報」の偏差値を 記憶、若しくは、予測記憶させた該1以上の様々な組み合わせ情報』からなる
聴覚=人情報の内、顔情報の耳のあたり。
臭覚=人情報の内、顔情報の鼻のあたり。
味覚=人情報の内、顔情報の口のあたり。
触覚=人情報の内、顔情報の口・頬のあたりと 手情報・足情報・各部位情報。
以上の「人の感応場所」に、他の「音情報」・「人情報」・「生物情報」・「物情報」・「文字情報」・「人が持つ 私的・地域的・公知的連想推定情報」が、時間的・空間的に、どの様に、関わるかで、どの様な、4感が、刺激感応しているかが、理解でき、再現すべき4感が、選択・決定され、実行される。
(頻度の高いものが選ばれ易く、パーソナルコンピューターの文字機能が持つ、学習機能により、各場面毎に、頻度の更新を 設定・記憶・学習することもできる。)
画像情報表示面の各種エレクトロルミネッセンス類等の1自発光体66が、1画素(箱型多面体)60の1面61の1部64と看做すことができ、残りの該1面の他部65は、ハーフミラー類で形成されていると看做すことができ、前記1画素(箱型多面体)60内部の多面体面が鏡面的仕上げと成っていることにおいて、該ハーフミラー類の面65《1自発光体が、1画素(箱型多面体)の1面の1部と看做すことができる面》の外側(該1自発光体の 前側・後側どちらでも構わない)に、液晶類フィルター面、カラーフィルター面、若しくは、調光類フィルター面の内 少なくとも 1つからなる透過型フィルター面63を 設置した1画素(箱型多面体)60を持つ表示面であることにより、1画素(箱型多面体)60の1面の他部65(ハーフミラー類で形成されている)を、通して、内部の多面体面71・72・73・74・75が観察でき、この部分71・72・73・74・75が、鏡面的仕上げのため、多重反射効果(俗に言う三面鏡効果)により、薄型のまま、焦点移動ができ、しかも、自発光体66を、該ハーフミラー類65で覆っていないため、自発光体66の輝度を 落とすことが、無く、また、自発光体66が、手前にあるため、広角度から観察できる。
その上、ハーフミラー類65の 強い外光反射光を、低減でき、そのことにより、隣接画素の自発光を、観察者に妨げずに伝える事ができる。
実験A;
基本写真P(背景を黒塗りされ、右手を挙げた鼻が大きい熊のぬいぐるみ写真h;60mm×w;52mm)
写真P1(基本写真Pを両形融合比率100:74の比率で、横に伸張した写真h;60mm×w;64mm)、
写真P2(同写真を、同比率で、圧縮した写真h;60mm×w;40mm)とした。
写真P1・P2を各縦中央で左右2分し、前記各画像右同士・同左同士を入れ替え接合した画像を向かって右側大形状を写真P3(h;60mm×w;47mm)
同じ様に、左側大形状をP4(h;60mm×w;47mm)とした。
メモ帳に各画像を1ページ1枚ずつ交互に貼り計77ページのメモ帳とした。
これを、いぼ付き指サックを嵌めた指で捲り、100円均一店で購入したストップウォッチで計測し4回融合実験観察した。
実験結果は、
1回目77枚/1秒22、 2回目77枚/1秒43、
3回目77枚/1秒12、 4回目77枚/1秒21、の結果を得た。
平均値は,77枚/1秒24.5となり、1秒あたりでは、61。85枚/秒(誤差±9枚)となる。誤差±9枚は、一個人の数値であるため、個々のぶれを15%ほど設けた。
実験Aの写真P3・P4を一枚ずつ片手にし両腕を伸ばし、2つの写真P3・P4を並列に並べ(1)図8・(2) 図11の配列で視点平行法で見た。
(1)の融合画像は、熊のぬいぐるみの挙げた右手よりも大きな鼻が手前に飛び出した感のある画像を得た。
(2) の融合画像は、熊のぬいぐるみの挙げた右手が前面に出て大きな鼻は、同右手よりかなり奥まった感のある(ただし、鼻自体は、立体的に見える)画像を得た。
(1)の結果は、図8で説明すると最初に重なる部分が四角錐右側底辺部であるため図1の融合画像に落ち着き、
(2) の結果は、図11で説明すると最初に重なる部分が四角錐頂点部であるため図3の融合画像に落ち着くためと思われる。
実験Aで使用した
(1)写真P1と写真P3 (2)写真P1と写真P4
(3)写真 P2と写真P3 (4)写真P2と写真P4
以上を 実験Bの様に 観察した。
(1)はやや、右側が膨らんだ感のある融合画像を得た。(熊のぬいぐるみ右手より鼻は出た感じはあった)
(2)はやや、左側が膨らんだ感のある融合画像を得た。(熊のぬいぐるみ右手より鼻は出た感じはあった)
(3)は、かなり右側が膨らんだ融合画像を得た。(熊のぬいぐるみ右手より鼻は出ていた)
(4)は、かなり左側が膨らんだ融合画像を得た。(熊のぬいぐるみ右手より鼻は出ていた。)
実験D;
写真P1(基本写真Pを、両形融合比率100:74の比率で、横に伸張した写真)を、市販のコピー機で、色合い濃度を、+3にし、コピーした物を「写真P1濃目」とした。
写真P2(基本写真Pを、両形融合比率100:74の比率で、圧縮した写真)を、市販のコピー機で、色合い濃度を、薄め、−3にし、コピーした物を「写真P2薄目」とした。
「写真P1濃目」・「写真P2薄目」を「写真P1」・「写真P2」と対応して差し替えて、
実験A,実験B,実験C,を各行い、より、高い空間突出度感のある立体画像を得た。
イ、「映像内容から判断出来る空間提示」で、「空間突出度」の画像表現が出来、同突出度合いを変えることにより、「空間深度」へ移行し、同深度度合いも可変出来る。
また、世界遺産の囲い込み映像を、365日、日替わりで供給すれば、子供の情操教育にも、役立つし、飲食を、自宅に居る感覚で、楽しみながら、貴族の様に、世界遺産を、自分の物の様に楽しむこともでき、該遺産の畏敬に、心震わすことも、楽しめる。その、効果は、計り知れず、車では、限界があり、ソフトウェアには、限界がなく、火星までも行ける。
以上が挙げられ、最終課題である人類が持つ画像を中心とした情報資産価値を相対的に上げることに微力ながら貢献出来、産業上の効果は大きいと言える。
2・・・・組形像系画像情報
3・・・・両組融合前画像情報
4・・・・両組融合画像情報
5・・・・小形像系画像情報
6・・・・大形像系画像情報
7・・・・両形融合前画像情報
8・・・・両形融合画像情報
9・・・・両組融合前画像情報
10・・・両組融合画像情報
11・・・両組融合前画像情報
12・・・両組融合画像情報
13・・・両組融合前画像情報
14・・・両組融合画像情報
15・・・両組融合前画像情報
16・・・両組融合画像情報
17・・・両組融合前画像情報
18・・・両組融合画像情報
19・・・両組融合前画像情報
20・・・両組融合画像情報
21・・・両組融合前画像情報
22・・・両組融合画像情報
23・・・両組融合前画像情報
24・・・両組融合画像情報
25・・・両組融合前画像情報
26・・・両組融合画像情報
27・・・両形組融合画像情報
28・・・両形組融合画像情報
29・・・両形組融合画像情報
30・・・両形組融合画像情報
31・・・両形組融合前画像情報
32・・・両形組融合前画像情報
33・・・両形組融合前画像情報
34・・・両形組融合前画像情報
35・・・3分割小形像系画像情報
36・・・3分割大形像系画像情報
37・・・3分割組形像系画像情報
38・・・3分割組形像系画像情報
39・・・3分割両組融合前画像情報
40・・・3分割両組融合画像情報
41・・・組形像系画像情報
42・・・組形像系画像情報
43・・・組形像系画像情報
44・・・組形像系画像情報
45・・・組形像系画像情報
46・・・組形像系画像情報
48・・・小形像系画像情報
49・・・大形像系画像情報
50・・・組形像系画像情報
51・・・組形像系画像情報
52・・・両組融合画像情報
60・・・1画素(箱型多面体)
61・・・1画素(箱型多面体)の1面
63・・・各種液晶フィルター類面、各種カラーフィルター類面、若しくは、各種調
光類フィルター類面の内 少なくとも 1つからなる各種透過型フィルター
類面
64・・・1画素(箱型多面体)の1面の1部分
65・・・1画素(箱型多面体)の1面上で、64以外の部分で、各種ハーフミラー
類のから構成されている面
66・・・各種エレクトロルミネッセンス類等の1各種自発光体類
71・・・1画素(箱型多面体)内部の多面体面内で、最奥面
72・・・1画素(箱型多面体)内部の多面体面内で、天井面
73・・・1画素(箱型多面体)内部の多面体面内で、左側面
74・・・1画素(箱型多面体)内部の多面体面内で、底辺面
75・・・1画素(箱型多面体)内部の多面体面内で、右側面
Claims (46)
- 平面画像情報から 空間認識差異情報(視差画像情報ではない)を生成するため、バリフォーカルミラーと同じ形状を成す場合の「画像の像形状情報」の画像情報を除いた「画像の像形状画像情報種」を、
像形状の一部、多部、若しくは、全部を各々「拡大」した「画像の像形状画像情報」、
像形状の一部、多部、若しくは、全部を各々「縮小」した「画像の像形状画像情報」、
像形状の一部、多部、若しくは、全部を「縦」、若しくは、「横に」各々圧縮した「画像の像形状画像情報」、
像形状の一部、多部、若しくは、全部を「縦」、若しくは、「横に」各々伸張された「画像の像形状画像情報」、
又は、原寸大の「画像の像形状画像情報」、
の各それぞれの組み合わせにより「大形像系画像情報」と「小形像系画像情報」
《「大形像系画像情報」と「小形像系画像情報」の
「横の長さの比率」は167:100、若しくは、100:60(誤差±10)までを許容範囲とし、
「縦の長さの比率」は100:114、若しくは、100:88(誤差±5)までを許容範囲とする。》
の少なくとも2つに分ける
(以下、前記 少なくとも2つに分けた「同種異系画像情報」同士の融合を「両形融合」と呼称)
ことにおいて、前記「大形像系画像情報」と「小形像系画像情報」を各々更に 少なくとも2つに分解し 合計少なくとも4部とし 前記少なくとも2つに分解した「大形像系画像情報」
(更に、前記少なくとも2つに分解した「大形像系画像情報」の一部分、多部分、全部分の何れかを「縦」若しくは、「横」に拡大・縮小・圧縮・伸張の1以上の様々な組合わせで画像情報加工する「大形像系画像情報」も含まれる)
の少なくとも1部と、同2つに分解した「小形像系画像情報」
(更に、前記少なくとも2つに分解した「小形像系画像情報」の一部分、多部分、全部分の何れかを「縦」若しくは、「横」に拡大・縮小・圧縮・伸張の1以上の様々な組合わせで画像情報加工する「小形像系画像情報」も含まれる)
の少なくとも1部とを組み合せ、
この 計少なくとも2部で 少なくとも1組の連結した組形像を 少なくとも2組作り、これを新たな「組形像系画像情報」として
「同種異系画像情報」同士の画像情報比較で差異を持ち画像情報融合する
(以下、「両組融合」と呼称する)
画像情報信号、及び、同情報光の何れか1つ以上を備えること、若しくは、同備えさせられること、
または、前記両行為が 幾らかでも予定できること、若しくは、前記両行為が 幾らかでも可能であること を特徴とする立体画像情報保持物。 - 前記請求項1記載の『両形融合する「画像の像形状画像情報種」の系』と同請求項1記載の『両組融合する「画像の像形状画像情報種」の系』との「同種異系画像情報」同士の様々な組合わせによる情報比較で差異を持ち画像情報融合する(以下、「両形組融合」と呼称する)画像情報信号、及び、同情報光の何れか1つ以上を備えること、若しくは、同各備えさせられること、
または、前記両行為が幾らかでも予定できること、若しくは、前記両行為が 幾らかでも可能であることを特徴とする立体画像情報保持物。 - 上記請求項1、2記載の「両形融合」、「両組融合」、「両形組融合」の何れか1以上の様々な組合わせからなる画像情報信号、及び、同情報光の何れか1つ以上を備えること、若しくは、同各備えさせられること、
または、前記両行為が 幾らかでも予定出来ること、若しくは、前記両行為が 幾らかでも可能であることを特徴とする、請求項1、2記載の立体画像情報保持物。 - 立体画像情報保持物が、情報入力、情報記憶、情報記録、情報加工、情報制御、情報出力、情報再生、情報印刷、及び、情報表示の何れか1つ以上の様々な組み合わせから成る情報処理を機能できること、若しくは、同機能させられること、
または、前記両行為が幾らかでも予定出来ること、若しくは、前記両行為が 幾らかでも可能であることを特徴とする、請求項1、2、3記載の立体画像情報保持物。 - 立体画像情報保持物が、各種平面類・各種並列類・各種融合類・各種積層類・各種傾斜類・各種曲面類・各種交差類・各種回転類・各種柱類・各種多面類・各種放射状類・各種円盤類・各種球状類・各種対称類・各種鏡類・各種ガラス類・各種プラスチィク類・各種素子類・各種液晶類・各種調光類・各種発光類・各種放電類・各種感光類・各種気体類・各種液体類・各種固体類・各種結晶類・各種プラズマ類・各種粒子類・各種化学物質類・各種匂い物質類・各種食べ物類・各種味覚物質類・各種金属類・各種繊維類、及び、各種紙類の 何れか1つ以上の様々な組合わせから成る、1部・多部・1面、若しくは、全部を成している情報処理部に情報処理すること、
または、前記行為が幾らかでも予定できること、若しくは、前記両行為が 幾らかでも可能であること を特徴とする請求項1、2、3、4記載の立体画像情報保持物。 - 「同種異系画像情報」同士の画像情報が、残像による画像情報融合効果が有効な時間内の時間差をもたして 時分割画像情報処理すること、
または、前記行為が幾らかでも予定できること、若しくは、前記行為が 幾らかでも可能であることを特徴とする請求項1、2、3、4、5記載の立体画像情報保持物。 - 立体画像情報保持物の情報が、磁気情報・電気情報・電磁波情報・粒子線情報、画像情報、音情報、臭覚情報、触覚情報、味覚情報、及び、人が持つ 私的・地域的・公知的連想推定情報、の何れか1以上の様々な組合わせで構成している情報、及び、同構成させられている情報の何れか1つ以上からなる情報であること、
または、同前記1以上からなる情報が幾らかでも予定できること、若しくは、 幾らかでも可能であること を特徴とする請求項1、2、3、4、5、6記載の立体画像情報保持物。 - 差異を持ち画像情報が融合することが出来る画像情報信号、及び、同情報光の何れか1以上が、該差異の高低を増減する、ゼロにする、及び、同各させられることができる差異を持つ、画像情報信号、及び、同情報光であること、
または、前記差異を持つ行為が幾らかでも予定できる、若しくは、幾らかでも可能である画像情報信号、及び、同情報光であることを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7記載の立体画像情報保持物。 - 「平面画像情報(人・物・生物・形状・模様情報)」と「時間軸上の平面画像情報(人・物・生物・形状・模様情報)」・「時間軸上の近似類の平均値平面画像情報(人・物・生物・形状・模様情報)」・「時間軸上の近似類の偏差値平面画像情報(人・物・生物・形状・模様情報)」・「人が持つ 私的・地域的・公知的連想推定情報」との情報比較で変化・拡大・縮小・圧縮・伸張・同じ・近似・類似・同類・関連・差異・交差・重層・近接・接触・無関係の少なくとも1以上の様々な組合わせからなる比較情報を検出後、もしくは、同時進行で「両形融合」「両組融合」「両形組融合」「画像情報の処理」「音情報の処理」「臭覚情報の処理」「触覚情報の処理」「味覚情報の処理」の何れか1以上の 様々な組合わせからなる処理情報を持っている、もしくは、持たされている、
または、前記持つ両行為が幾らかでも予定できる、若しくは、幾らかでも可能であること を特徴とした請求項1、2、3、4、5、6、7、8記載の立体画像情報保持物。 - 「平面画像情報内の文字情報」と「時間軸上の同文字情報」・「時間軸上の近似類の同平均値文字情報」・「時間軸上の近似類の同偏差値文字情報」・「人が持つ 私的・地域的・公知的連想推定情報」との情報比較で変化・拡大・縮小・圧縮・伸張・同じ・近似・類似・同類・関連・差異・交差・重層・近接・接触・無関係の少なくとも1以上の 様々な組合わせからなる比較情報を検出後、もしくは、同時進行で「両形融合」「両組融合」「両形組融合」「画像情報の処理」「音情報の処理」「臭覚情報の処理」「触覚情報の処理」「味覚情報の処理」の何れか1以上の様々な組合わせからなる処理情報を持っている、もしくは、持たされている、
または、前記持つ両行為が幾らかでも予定できる、若しくは、幾らかでも可能であること を特徴とした請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9記載の立体画像情報保持物。 - 「音情報」と「時間軸上の音情報」・「時間軸上の近似類の平均値音情報」・「時間軸上の近似類の偏差値音情報」・「人が持つ 私的・地域的・公知的連想推定情報」との情報比較で変化・拡大・縮小・圧縮・伸張・同じ・近似・類似・同類・関連・差異・交差・重層・近接・接触・無関係の少なくとも1以上の 様々な組合わせからなる比較情報を検出した後、もしくは、同時進行で「両形融合」「両組融合」「両形組融合」「画像情報の処理」「音情報の処理」「臭覚情報の処理」「触覚情報の処理」「味覚情報の処理」の何れか1以上の様々な組合わせからなる処理情報を持っている、もしくは、持たされている、
または、前記持つ両行為が幾らかでも予定できる、若しくは、幾らかでも可能であること を特徴とした請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9、10記載の情報保持物。 - 「平面画像情報(人・物・生物・形状・模様情報)」「平面画像情報内の文字情報」「音情報」の1以上の様々な組合わせ情報と「時間軸上の平面画像情報(人・物・生物・形状・模様情報)」・「同軸上の平面画像情報内の文字情報」・「同軸上の音情報」・「時間軸上の近似類の平均値平面画像情報(人・物・生物・形状・模様情報)」・「同近似類の平面画像情報内の平均値文字情報」・「同近似類の平均値音情報」・「時間軸上の近似類の偏差値平面画像情報(人・物・生物・形状・模様情報)」・「同近似類の平面画像情報内の偏差値文字情報」・「同近似類の偏差値音情報」・「人が持つ 私的・地域的・公知的連想推定情報」との1以上の様々な情報比較で変化・拡大・縮小・圧縮・伸張・同じ・近似・類似・同類・関連・差異・交差・重層・近接・接触・無関係の少なくとも1以上の 様々な組合わせからなる比較情報を検出後、もしくは、同時進行で「両形融合」「両組融合」「両形組融合」「画像情報の処理」「音情報の処理」「臭覚情報の処理」「触覚情報の処理」「味覚情報の処理」の何れか1以上の様々な組合わせからなる処理情報を持っている、もしくは、持たされている、
または、前記持つ両行為が幾らかでも予定できる、若しくは、幾らかでも可能であること を特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11記載の立体画像情報保持物。 - 「両形融合」、「両組融合」、「両形組融合」の何れか1以上の様々な組合わせを使い分ける処理情報の前、途中、もしくは、後に同各融合が起らない処理情報を備えること、もしくは、同備えさせられること、
または、前記備える両行為が幾らかでも予定できること、若しくは、幾らかでも可能であること を特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12記載の立体画像情報保持物。 - 平面画像情報の「飽和度画像情報種」を様々な濃度の濃色系と同淡度の淡色系に分け、「同種異系画像情報」同士の様々な組合わせによる画像情報比較で差異を持ち画像情報融合する(以下、「両飽和融合」とも呼称)処理画像情報信号、及び、同処理画像情報光の何れか1以上を備えること、
または、前記備える行為が幾らかでも予定できること、若しくは、幾らかでも可能であること を特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13記載の立体画像情報保持物。 - 平面画像情報から 空間認識差異情報(視差画像情報ではない)を生成するため、バリフォーカルミラーと同じ形状を成す場合の「画像の像形状情報」の画像情報を除いた「画像の像形状画像情報種」を、
像形状の一部、多部、若しくは、全部を各々「拡大」した「画像の像形状画像情報」、
像形状の一部、多部、若しくは、全部を各々「縮小」した「画像の像形状画像情報」、
像形状の一部、多部、若しくは、全部を「縦」、若しくは、「横に」各々圧縮した「画像の像形状画像情報」、
像形状の一部、多部、若しくは、全部を「縦」、若しくは、「横に」各々伸張された「画像の像形状画像情報」、
又は、原寸大の「画像の像形状画像情報」、
の各それぞれの組み合わせにより「大形像系画像情報」と「小形像系画像情報」
《「大形像系画像情報」と「小形像系画像情報」の
「横の長さの比率」は167:100、若しくは、100:60(誤差±10)までを許容範囲とし、
「縦の長さの比率」は100:114、若しくは、100:88(誤差±5)までを許容範囲とする。》
の少なくとも2つに分ける
(以下、前記 少なくとも2つに分けた「同種異系画像情報」同士の融合を「両形融合」と呼称)
ことにおいて、前記「大形像系画像情報」と「小形像系画像情報」を各々更に 少なくとも2つに分解し 合計少なくとも4部とし 前記少なくとも2つに分解した「大形像系画像情報」
(更に、前記少なくとも2つに分解した「大形像系画像情報」の一部分、多部分、全部分の何れかを 「縦」若しくは、「横」に拡大・縮小・圧縮・伸張の1以上の様々な組合わせで画像情報加工する「大形像系画像情報」も含まれる)
の少なくとも1部と、同2つに分解した「小形像系画像情報」
(更に、前記少なくとも2つに分解した「小形像系画像情報」の一部分、多部分、全部分の何れかを「縦」若しくは、「横」に拡大・縮小・圧縮・伸張の1以上の様々な組合わせで 画像情報加工する「小形像系画像情報」も含まれる)
の少なくとも1部とを組み合せ、
この 計少なくとも2部で、少なくとも1組の連結した組形像を 少なくとも2組作り、これを新たな「組形像系画像情報」として
「同種異系画像情報」同士の画像情報比較で差異を持ち画像情報融合する
(以下、「両組融合」と呼称する)
画像情報信号、及び、同情報光の何れか1つ以上を備えること、若しくは、同備えさせられること、
または、前記両行為が 幾らかでも予定できること、若しくは、前記両行為が 幾らかでも可能であること を特徴とする画像情報立体化処理装置。 - 前記請求項15記載の『両形融合する「画像の像形状画像情報種」の系』と同請求項15記載の『両組融合する「画像の像形状画像情報種」の系』との「同種異系画像情報」同士の様々な組合わせによる情報比較で差異を持ち画像情報融合する(以下、「両形組融合」と呼称する)画像情報信号、及び、同情報光の何れか1つ以上を備えること、若しくは、同各備えさせられること、
または、前記両行為が幾らかでも予定できること、若しくは、前記両行為が 幾らかでも可能であることを特徴とする画像情報立体化処理装置。 - 上記請求項15、16記載の「両形融合」、「両組融合」、「両形組融合」の何れか1以上の様々な組合わせからなる画像情報信号、及び、同情報光の何れか1つ以上を備えること、若しくは、同各備えさせられること、
または、前記両行為が 幾らかでも予定出来ること、若しくは、前記両行為が 幾らかでも可能であることを特徴とする、請求項15、16記載の画像情報立体化処理装置。 - 立体画像情報保持物が、情報入力、情報記憶、情報記録、情報加工、情報制御、情報出力、情報再生、情報印刷、及び、情報表示の何れか1つ以上の様々な組み合わせから成る情報処理を機能できること、若しくは、同機能させられること、
または、前記両行為が幾らかでも予定出来ること、若しくは、前記両行為が 幾らかでも可能であることを特徴とする、請求項15、16、17記載の画像情報立体化処理装置。 - 画像情報立体化処理装置が、各種平面類・各種並列類・各種融合類・各種積層類・各種傾斜類・各種曲面類・各種交差類・各種回転類・各種柱類・各種多面類・各種放射状類・各種円盤類・各種球状類・各種対称類・各種鏡類・各種ガラス類・各種プラスチィク類・各種素子類・各種液晶類・各種調光類・各種発光類・各種放電類・各種感光類・各種気体類・各種液体類・各種固体類・各種結晶類・各種プラズマ類・各種粒子類・各種化学物質類・各種匂い物質類・各種食べ物類・各種味覚物質類・各種金属類・各種繊維類、及び、各種紙類の 何れか1つ以上の様々な組合わせから成る、1部・多部・1面、若しくは、全部を成している情報処理部に情報処理すること、
または、前記行為が幾らかでも予定できること、若しくは、前記両行為が 幾らかでも可能であること を特徴とする請求項15、16、17、18記載の画像情報立体化処理装置。 - 「同種異系画像情報」同士の画像情報が、残像による画像情報融合効果が有効な時間内の時間差をもたして 時分割画像情報処理すること、
または、前記行為が幾らかでも予定できること、若しくは、前記行為が 幾らかでも可能であることを特徴とする請求項15、16、17、18、19記載の画像情報立体化処理装置。 - 画像情報立体化処理装置の情報が、磁気情報・電気情報・電磁波情報・粒子線情報、画像情報、音情報、臭覚情報、触覚情報、味覚情報、及び、人が持つ 私的・地域的・公知的連想推定情報、の何れか1以上の様々な組合わせで構成している情報、及び、同構成させられている情報の何れか1つ以上からなる情報であること、
または、同前記1以上からなる情報が幾らかでも予定できること、若しくは、 幾らかでも可能であること を特徴とする請求項15、16、17、18、19、20記載の画像情報立体化処理装置。 - 差異を持ち画像情報が融合することが出来る画像情報信号、及び、同情報光の何れか1以上が、該差異の高低を増減する、ゼロにする、及び、同各させられることができる差異を持つ、画像情報信号、及び、同情報光であること、
または、前記差異を持つ行為が幾らかでも予定できる、若しくは、幾らかでも可能である画像情報信号、及び、同情報光であることを特徴とする請求項15、16、17、18、19、20、21記載の画像情報立体化処理装置。 - 「平面画像情報(人・物・生物・形状・模様情報)」と「時間軸上の平面画像情報(人・物・生物・形状・模様情報)」・「時間軸上の近似類の平均値平面画像情報(人・物・生物・形状・模様情報)」・「時間軸上の近似類の偏差値平面画像情報(人・物・生物・形状・模様情報)」・「人が持つ 私的・地域的・公知的連想推定情報」との情報比較で変化・拡大・縮小・圧縮・伸張・同じ・近似・類似・同類・関連・差異・交差・重層・近接・接近・無関係の少なくとも1以上の 様々な組合わせからなる比較情報を検出後、もしくは、同時進行で「両形融合」「両組融合」「両形組融合」「画像情報の処理」「音情報の処理」「臭覚情報の処理」「触覚情報の処理」「味覚情報の処理」の何れか1以上の様々な組合わせからなる処理情報を持っている、もしくは、持たされている、
または、前記持つ両行為が幾らかでも予定できる、若しくは、幾らかでも可能であること を特徴とした請求項15、16、17、18、19、20、21、22記載の画像情報立体化処理装置。 - 「平面画像情報内の文字情報」と「時間軸上の同文字情報」・「時間軸上の近似類の同平均値文字情報」・「時間軸上の近似類の同偏差値文字情報」・「人が持つ 私的・地域的・公知的連想推定情報」との情報比較で変化・拡大・縮小・圧縮・伸張・同じ・近似・類似・同類・関連・差異・交差・重層・近接・接触・無関係の少なくとも1以上の 様々な組合わせからなる比較情報を検出後、もしくは、同時進行で「両形融合」「両組融合」「両形組融合」「画像情報の処理」「音情報の処理」「臭覚情報の処理」「触覚情報の処理」「味覚情報の処理」の何れか1以上の様々な組合わせからなる処理情報を持っている、もしくは、持たされている、
または、前記持つ両行為が幾らかでも予定できる、若しくは、幾らかでも可能であること を特徴とした請求項15、16、17、18、19、20、21、22、23記載の画像情報立体化処理装置。 - 「音情報」と「時間軸上の音情報」・「時間軸上の近似類の平均値音情報」・「時間軸上の近似類の偏差値音情報」・「人が持つ 私的・地域的・公知的連想推定情報」との情報比較で変化・拡大・縮小・圧縮・伸張・同じ・近似・類似・同類・関連・差異・交差・重層・近接・接触・無関係の少なくとも1以上の様々な組合わせからなる比較情報を検出した後、もしくは、同時進行で「両形融合」「両組融合」「両形組融合」「画像情報の処理」「音情報の処理」「臭覚情報の処理」「触覚情報の処理」「味覚情報の処理」の何れか1以上の様々な組合わせからなる処理情報を持っている、もしくは、持たされている、
または、前記持つ両行為が幾らかでも予定できる、若しくは、幾らかでも可能であること を特徴とした請求項15、16、17、18、19、20、21、22、23、24記載の画像情報立体化処理装置。 - 「平面画像情報(人・物・生物・形状・模様情報)」「平面画像情報内の文字情報」「音情報」の1以上の様々な組合わせ情報と「時間軸上の平面画像情報(人・物・生物・形状・模様情報)」・「同軸上の平面画像情報内の文字情報」・「同軸上の音情報」・「時間軸上の近似類の平均値平面画像情報(人・物・生物・形状・模様情報)」・「同近似類の平面画像情報内の平均値文字情報」・「同近似類の平均値音情報」・「時間軸上の近似類の偏差値平面画像情報(人・物・生物・形状・模様情報)」・「同近似類の平面画像情報内の偏差値文字情報」・「同近似類の偏差値音情報」・「人が持つ 私的・地域的・公知的連想推定情報」との1以上の様々な情報比較で変化・拡大・縮小・圧縮・伸張・同じ・近似・類似・同類・関連・差異・交差・重層・近接・接近・無関係の少なくとも1以上の 様々な組合わせからなる比較情報を検出後、もしくは、同時進行で「両形融合」「両組融合」「両形組融合」「画像情報の処理」「音情報の処理」「臭覚情報の処理」「触覚情報の処理」「味覚情報の処理」の何れか1以上の様々な組合わせからなる処理情報を持っている、もしくは、持たされている、
または、前記持つ両行為が幾らかでも予定できる、若しくは、幾らかでも可能であること を特徴とする請求項15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25記載の画像情報立体化処理装置。 - 「両形融合」、「両組融合」、「両形組融合」の何れか1以上の様々な組合わせを使い分ける処理情報の前、途中、もしくは、後に同各融合が起らない処理情報を備えること、もしくは、同備えさせられること、
または、前記備える両行為が幾らかでも予定できること、若しくは、幾らかでも可能であること を特徴とする請求項15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26記載の画像情報立体化処理装置。 - 平面画像情報の「飽和度画像情報種」を様々な濃度の濃色系と同淡度の淡色系に分け、「同種異系画像情報」同士の様々な組合わせによる画像情報比較で差異を持ち画像情報融合する(以下、「両飽和融合」とも呼称)処理画像情報信号、及び、同処理画像情報光の何れか1以上を備えること、
または、前記備える行為が幾らかでも予定できること、若しくは、幾らかでも可能であること を特徴とする請求項15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27記載の画像情報立体化処理装置。 - 平面画像情報から 空間認識差異情報(視差画像情報ではない)を生成するため、バリフォーカルミラーと同じ形状を成す場合の「画像の像形状情報」の画像情報を除いた「画像の像形状画像情報種」を、
像形状の一部、多部、若しくは、全部を各々「拡大」した「画像の像形状画像情報」、
像形状の一部、多部、若しくは、全部を各々「縮小」した「画像の像形状画像情報」、
像形状の一部、多部、若しくは、全部を「縦」、若しくは、「横に」各々圧縮した「画像の像形状画像情報」、
像形状の一部、多部、若しくは、全部を「縦」、若しくは、「横に」各々伸張された「画像の像形状画像情報」、
又は、原寸大の「画像の像形状画像情報」、
の各それぞれの組み合わせにより「大形像系画像情報」と「小形像系画像情報」
《「大形像系画像情報」と「小形像系画像情報」の
「横の長さの比率」は167:100、若しくは、100:60(誤差±10)までを許容範囲とし、
「縦の長さの比率」は100:114、若しくは、100:88(誤差±5)までを許容範囲とする。》
の少なくとも2つに分ける
(以下、前記 少なくとも2つに分けた「同種異系画像情報」同士の融合を「両形融合」と呼称)
ことにおいて、前記「大形像系画像情報」と「小形像系画像情報」を各々更に 少なくとも2つに分解し 合計少なくとも4部とし 前記少なくとも2つに分解した「大形像系画像情報」
(更に、前記少なくとも2つに分解した「大形像系画像情報」の一部分、多部分、全部分の何れかを 「縦」若しくは、「横」に拡大・縮小・圧縮・伸張の1以上の様々な組合わせで画像情報加工する「大形像系画像情報」も含まれる)
の少なくとも1部と、同2つに分解した「小形像系画像情報」
(更に、前記少なくとも2つに分解した「小形像系画像情報」の一部分、多部分、全部分の何れかを「縦」若しくは、「横」に拡大・縮小・圧縮・伸張の1以上の様々な組合わせで 画像情報加工する「小形像系画像情報」も含まれる)
の少なくとも1部とを組み合せ、
この 計少なくとも2部で、少なくとも1組の連結した組形像を 少なくとも2組作り、これを新たな「組形像系画像情報」として
「同種異系画像情報」同士の画像情報比較で差異を持ち画像情報融合する
(以下、「両組融合」と呼称する)
画像情報信号、及び、同情報光の何れか1つ以上を備えること、若しくは、同備えさせられること、
または、前記両行為が 幾らかでも予定できること、若しくは、前記両行為が 幾らかでも可能であること を特徴とする立体画像情報処理装置。 - 前記請求項29記載の『両形融合する「画像の像形状画像情報種」の系』と同請求項29記載の『両組融合する「画像の像形状画像情報種」の系』との「同種異系画像情報」同士の様々な組合わせによる情報比較で差異を持ち画像情報融合する(以下、「両形組融合」と呼称する)画像情報信号、及び、同情報光の何れか1つ以上を備えること、若しくは、同各備えさせられること、
または、前記両行為が幾らかでも予定できること、若しくは、前記両行為が 幾らかでも可能であることを特徴とする立体画像情報処理装置。 - 上記請求項29、30記載の「両形融合」、「両組融合」、「両形組融合」の何れか1以上の様々な組合わせからなる画像情報信号、及び、同情報光の何れか1つ以上を備えること、若しくは、同各備えさせられること、
または、前記両行為が 幾らかでも予定出来ること、若しくは、前記両行為が 幾らかでも可能であることを特徴とする、請求項29、30記載の立体画像情報処理装置。 - 立体画像情報保持物が、情報入力、情報記憶、情報記録、情報加工、情報制御、情報出力、情報再生、情報印刷、及び、情報表示の何れか1つ以上の様々な組み合わせから成る情報処理を機能できること、若しくは、同機能させられること、
または、前記両行為が幾らかでも予定出来ること、若しくは、前記両行為が 幾らかでも可能であることを特徴とする、請求項29、30、31記載の立体画像情報処理装置。 - 立体画像情報処理装置が、各種平面類・各種並列類・各種融合類・各種積層類・各種傾斜類・各種曲面類・各種交差類・各種回転類・各種柱類・各種多面類・各種放射状類・各種円盤類・各種球状類・各種対称類・各種鏡類・各種ガラス類・各種プラスチィク類・各種素子類・各種液晶類・各種調光類・各種発光類・各種放電類・各種感光類・各種気体類・各種液体類・各種固体類・各種結晶類・各種プラズマ類・各種粒子類・各種化学物質類・各種匂い物質類・各種食べ物類・各種味覚物質類・各種金属類・各種繊維類、及び、各種紙類の 何れか1つ以上の様々な組合わせから成る、1部・多部・1面、若しくは、全部を成している情報処理部に情報処理すること、
または、前記行為が幾らかでも予定できること、若しくは、前記両行為が 幾らかでも可能であること を特徴とする請求項29、30、31、32記載の立体画像情報処理装置。 - 「同種異系画像情報」同士の画像情報が、残像による画像情報融合効果が有効な時間内の時間差をもたして 時分割画像情報処理すること、
または、前記行為が幾らかでも予定できること、若しくは、前記行為が 幾らかでも可能であることを特徴とする請求項29、30、31、32、33記載の立体画像情報処理装置。 - 立体画像情報処理装置の情報が、磁気情報・電気情報・電磁波情報・粒子線情報、画像情報、音情報、臭覚情報、触覚情報、味覚情報、及び、人が持つ 私的・地域的・公知的連想推定情報、の何れか1以上の様々な組合わせで構成している情報、及び、同構成させられている情報の何れか1つ以上からなる情報であること、
または、同前記1以上からなる情報が幾らかでも予定できること、若しくは、 幾らかでも可能であること を特徴とする請求項29、30、31、32、33、34記載の立体画像情報処理装置。 - 差異を持ち画像情報が融合することが出来る画像情報信号、及び、同情報光の何れか1以上が、該差異の高低を増減する、ゼロにする、及び、同各させられることができる差異を持つ、画像情報信号、及び、同情報光であること、
または、前記差異を持つ行為が幾らかでも予定できる、若しくは、幾らかでも可能である画像情報信号、及び、同情報光であることを特徴とする請求項29、30、31、32、33、34、35記載の立体画像情報処理装置。 - 「平面画像情報(人・物・生物・形状・模様情報)」と「時間軸上の平面画像情報(人・物・生物・形状・模様情報)」・「時間軸上の近似類の平均値平面画像情報(人・物・生物・形状・模様情報)」・「時間軸上の近似類の偏差値平面画像情報(人・物・生物・形状・模様情報)」・「人が持つ 私的・地域的・公知的連想推定情報」との情報比較で変化・拡大・縮小・圧縮・伸張・同じ・近似・類似・同類・関連・差異・交差・重層・近接・接触・無関係の少なくとも1以上の 様々な組合わせからなる比較情報を検出後、もしくは、同時進行で「両形融合」「両組融合」「両形組融合」「画像情報の処理」「音情報の処理」「臭覚情報の処理」「触覚情報の処理」「味覚情報の処理」の何れか1以上の様々な組合わせからなる処理情報を持っている、もしくは、持たされている、
または、前記持つ両行為が幾らかでも予定できる、若しくは、幾らかでも可能であること を特徴とした請求項29、30、31、32、33、34、35、36記載の立体画像情報処理装置。 - 「平面画像情報内の文字情報」と「時間軸上の同文字情報」・「時間軸上の近似類の同平均値文字情報」・「時間軸上の近似類の同偏差値文字情報」・「人が持つ 私的・地域的・公知的連想推定情報」との情報比較で変化・拡大・縮小・圧縮・伸張・同じ・近似・類似・同類・関連・差異・交差・重層・近接・接触・無関係の少なくとも1以上の 様々な組合わせからなる比較情報を検出後、もしくは、同時進行で「両形融合」「両組融合」「両形組融合」「画像情報の処理」「音情報の処理」「臭覚情報の処理」「触覚情報の処理」「味覚情報の処理」の何れか1以上の様々な組合わせからなる処理情報を持っている、もしくは、持たされている、
または、前記持つ両行為が幾らかでも予定できる、若しくは、幾らかでも可能であること を特徴とした請求項29、30、31、32、33、34、35、36、37記載の立体画像情報処理装置。 - 「音情報」と「時間軸上の音情報」・「時間軸上の近似類の平均値音情報」・「時間軸上の近似類の偏差値音情報」・「人が持つ 私的・地域的・公知的連想推定情報」との情報比較で変化・拡大・縮小・圧縮・伸張・同じ・近似・類似・同類・関連・差異・交差・重層・近接・接触・無関係の少なくとも1以上の 様々な組合わせからなる比較情報を検出した後、もしくは、同時進行で「両形融合」「両組融合」「両形組融合」「画像情報の処理」「音情報の処理」「臭覚情報の処理」「触覚情報の処理」「味覚情報の処理」の何れか1以上の様々な組合わせからなる処理情報を持っている、もしくは、持たされている、
または、前記持つ両行為が幾らかでも予定できる、若しくは、幾らかでも可能であること を特徴とした請求項29、30、31、32、33、34、35、36、37、38記載の立体画像情報処理装置。 - 「平面画像情報(人・物・生物・形状・模様情報)」「平面画像情報内の文字情報」「音情報」の1以上の様々な組合わせ情報と「時間軸上の平面画像情報(人・物・生物・形状・模様情報)」・「同軸上の平面画像情報内の文字情報」・「同軸上の音情報」・「時間軸上の近似類の平均値平面画像情報(人・物・生物・形状・模様情報)」・「同近似類の平面画像情報内の平均値文字情報」・「同近似類の平均値音情報」・「時間軸上の近似類の偏差値平面画像情報(人・物・生物・形状・模様情報)」・「同近似類の平面画像情報内の偏差値文字情報」・「同近似類の偏差値音情報」・「人が持つ 私的・地域的・公知的連想推定情報」との 1以上の様々な情報比較で変化・拡大・縮小・圧縮・伸張・同じ・近似・類似・同類・関連・差異・交差・重層・近接・接触・無関係の少なくとも1以上の 様々な組合わせからなる比較情報を検出後、もしくは、同時進行で「両形融合」「両組融合」「両形組融合」「画像情報の処理」「音情報の処理」「臭覚情報の処理」「触覚情報の処理」「味覚情報の処理」の何れか1以上の 様々な組合わせからなる処理情報を持っている、もしくは、持たされている、
または、前記持つ両行為が、幾らかでも予定できる、若しくは、幾らかでも可能であること を特徴とする請求項29、30、31、32、33、34、35、36、37、38、39記載の立体画像情報処理装置。 - 「両形融合」、「両組融合」、「両形組融合」の何れか1以上の様々な組合わせを使い分ける処理情報の前、途中、もしくは、後に同各融合が起らない処理情報を備えること、もしくは、同備えさせられること、
または、前記備える両行為が幾らかでも予定できること、若しくは、幾らかでも可能であること を特徴とする請求項29、30、31、32、33、34、35、36、37、38、39、40記載の立体画像情報処理装置。 - 平面画像情報の「飽和度画像情報種」を様々な濃度の濃色系と同淡度の淡色系に分け、「同種異系画像情報」同士の様々な組合わせによる画像情報比較で差異を持ち画像情報融合する(以下、「両飽和融合」とも呼称)処理画像情報信号、及び、同処理画像情報光の何れか1以上を備えること、
または、前記備える行為が幾らかでも予定できること、若しくは、幾らかでも可能であること を特徴とする請求項29、30、31、32、33、34、35、36、37、38、39、40、41記載の立体画像情報処理装置。 - 画像情報表示面の1各種自発光体類が、1画素(箱型多面体)の1面の1部と看做すことができ、残りの該1面の他部は、各種ハーフミラー類で形成されていると看做すことができ、前記1画素(箱型多面体)内部の多面体面が、鏡面的仕上げ と成っていることにおいて、該各種ハーフミラー類の面《1各種自発光体類が、1画素(箱型多面体)の1面の1部と看做すことができる面》の外側(該1各自発光体類の 前側・後側どちらでも構わない)に、各種液晶フィルター類面、各種カラーフィルター類面、若しくは、各種調光類フィルター類面の内 少なくとも 1つからなる各種透過型フィルター類面を 設置した1画素(箱型多面体)を持つ表示面であることを
特徴とする請求項15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28記載の画像情報立体化処理装置。 - 各種透過型フィルター類面が、画像情報表示面の1各種自発光体類の発光と同期して、1画素(箱型多面体)内部の多面体面の鏡面反射光信号を透過し、前記1各種自発光体類の消光と同期して、各種ハーフミラー類の 外光反射光、若しくは、同反射信号光を、幾らかでも遮断する画像情報表示処理情報信号を備えるていることを
特徴とする請求項43記載の画像情報立体化処理装置。 - 画像情報表示面の1各種自発光体類が、1画素(箱型多面体)の1面の1部と看做すことができ、残りの該1面の他部は、各種ハーフミラー類で形成されていると看做すことができ、前記1画素(箱型多面体)内部の多面体面が、鏡面的仕上げ と成っていることにおいて、該各種ハーフミラー類の面《1各種自発光体類が、1画素(箱型多面体)の1面の1部と看做すことができる面》の外側(該1各自発光体類の 前側・後側どちらでも構わない)に、各種液晶フィルター類面、各種カラーフィルター類面、若しくは、各種調光類フィルター類面の内 少なくとも 1つからなる各種透過型フィルター類面を 設置した1画素(箱型多面体)を持つ表示面であることを
特徴とする請求項29、30、31、32、33、34、35、36、37、38、39、40、41、42記載の立体画像情報処理装置。 - 各種透過型フィルター類面が、画像情報表示面の1各種自発光体類の発光と同期して、1画素(箱型多面体)内部の多面体面の鏡面反射光信号を透過し、前記1各種自発光体類の消光と同期して、各種ハーフミラー類の 外光反射光、若しくは、同反射信号光を、幾らかでも遮断する画像情報表示処理情報信号を備えるていることを
特徴とする請求項45記載の立体画像情報処理装置。
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