JP2004297888A - スイッチング電源 - Google Patents

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Masaki Sato
雅樹 佐藤
Teru Ikezawa
輝 池澤
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Abstract

【課題】ヒートシンクの小型化が図られたスイッチング電源を提供する。
【解決手段】本発明に係るスイッチング電源10は、ベースプレート12の一面12aに、スイッチング素子16a、メイントランス18及びダイオード20aが載置されており、他面12bに、水路38が形成されている。水路38は、ベースプレート12の他面12bの領域のうち、第2の領域12dに形成されており、この第2の領域12dに対応する領域12eに上記スイッチング素子16a、メイントランス18及びダイオード20aが載置されている。すなわち、水路38は、発熱量の比較的大きなスイッチング素子16a、メイントランス18及びダイオード20aが載置された、限定された領域12dの除熱をおこなう。そのため、スイッチング電源10において、水路38は、ベースプレート12の全領域に亘って形成されたヒートシンクに比べて小型となっている。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スイッチング電源に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年になって省エネルギや環境保全に対する要望が高まり、このような要望を反映するものの一つとしてハイブリッド車が実用化されている。ハイブリッド車は、従来からの内燃機関と電気モータ(ハイブリッド車用モータ)とを組み合わせて、それを動力源として利用するものである。ハイブリッド車用モータでは、減速時などに回生発電をおこなって電気エネルギを回収することも可能となっており、バッテリには、この回生発電による電力や内燃機関の出力を用いて発電した電力が蓄えられる。
【0003】
バッテリから供給される電圧は、DC−DCコンバータ(スイッチング電源)において降圧されて、ヘッドライト等の車載機器に配電される。このようなスイッチング電源は、主に、入力電圧のノイズ除去をおこなう入力平滑回路と、直流を交流に変換するスイッチング回路と、降圧をおこなうメイントランスと、交流を直流に変換する整流回路と、出力電圧のノイズ除去をおこなう出力平滑回路とで構成されており、ベースプレートの所定位置にそれぞれ配置されている。これらの回路及びメイントランス(以下、「要素」と称す。)のうち、MOSFET等のスイッチング素子を備えるスイッチング回路や半導体ダイオード(整流素子)を備える整流回路は、コンバータ稼働時に百数十℃もの高温になる。また、半導体で構成されていないものの、メイントランスもまた、百数十℃程度にまで昇温する。そのため、少なくともこれらの要素に対しては、放熱対策がとられるのが一般的である。
【0004】
そして、従来のスイッチング電源においては、多くの場合、その冷却能力の高さから、下記特許文献1に示されているような水冷方式が採用されている。すなわち、ベースプレートの各要素を搭載する要素搭載面の反対面に放熱フィンを設け、この放熱フィンの間に冷媒を流通させることで、ベースプレートを介して要素の過熱を抑制する方式の冷却機構が採用されている。
【0005】
【特許文献1】
特開2003−08264号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述した従来のスイッチング電源には、次のような課題が存在している。すなわち、上述した冷却機構を有する冷却器等のヒートシンクは、ベースプレートの全領域に亘って形成されているため、そのサイズが大きく、スイッチング電源の重量増加や材料コスト増を招いてしまうという問題があった。
【0007】
本発明は、上述の課題を解決するためになされたもので、ヒートシンクの小型化が図られたスイッチング電源を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るスイッチング電源は、直流の入力電圧を交流に変換するスイッチング回路を構成するスイッチング素子と、スイッチング回路によって交流変換された入力電圧の電圧変換をおこなうメイントランスと、メイントランスによって電圧変換された交流の入力電圧を直流に変換する整流回路を構成する整流素子と、スイッチング素子、メイントランス及び整流素子が一面に配置されたベースプレートと、ベースプレートの他面の一部領域のみに形成され、スイッチング素子、メイントランス及び整流素子の除熱をおこなうヒートシンクとを備え、スイッチング素子、メイントランス及び整流素子は、ヒートシンクが形成された一部領域に対応する位置に配置されていることを特徴とする。
【0009】
このスイッチング電源においては、ベースプレートの一面に、スイッチング素子、メイントランス及び整流素子が載置されており、他面に、ヒートシンクが形成されている。ヒートシンクは、ベースプレートの他面の領域のうち、一部領域のみに形成されており、この一部領域に対応する領域に上記スイッチング素子、メイントランス及び整流素子が載置されている。すなわち、ヒートシンクは、発熱量の比較的大きなスイッチング素子、メイントランス及び整流素子が載置された、限定された領域の除熱をおこなう。そのため、本発明に係るスイッチング電源において、ヒートシンクは、ベースプレートの全領域に亘って形成されたヒートシンクに比べて小型となっている。また、ヒートシンクが除熱をおこなう領域を上記一部領域に限定することで、除熱を必要としない領域の除熱をおこなわないため、ヒートシンクの冷却効率が向上する。
【0010】
また、ベースプレートの他面の一部領域は、ベースプレートの一側の領域であることが好ましい。この場合、ヒートシンクをベースプレートの一側に形成することができる。
【0011】
また、ヒートシンクは、ベースプレートに一体的に形成されていることが好ましい。この場合、ベースプレートからヒートシンクが脱落することがないため、ヒートシンクによる除熱を確実におこなうことができる。
【0012】
また、ヒートシンクは放熱フィンであることが好ましい。この場合、ヒートシンクをベースプレートに一体的に形成するのが容易である。
【0013】
また、ヒートシンクは冷媒が流通する水路であることが好ましい。この場合、空冷方式のヒートシンクに比べて、冷却能力が向上する。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して本発明に係るスイッチング電源の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、同一又は同等の要素については同一の符号を付し、説明が重複する場合にはその説明を省略する。
【0015】
図1は、本発明の実施形態に係るスイッチング電源10を示した概略斜視図である。このスイッチング電源10は、ハイブリッド車等に適用される、いわゆるDC−DCコンバータであり、車載バッテリから送られてくる入力電圧を降圧すると共に安定化して、パワーウィンドウ、ヘッドライト、オーディオ機器等の車載機器やモータ等に対して送出する装置である。
【0016】
スイッチング電源10は、主な構成要素として、略方形状のベースプレート12と、入力電圧のノイズ除去をおこなう入力平滑回路14と、直流を交流に変換するスイッチング回路16と、電圧変換をおこなうメイントランス18と、交流を直流に変換する整流回路20と、出力電圧のノイズ除去をおこなう出力平滑回路(平滑回路)22とを備えている。また、ベースプレート12上には、主にスイッチング回路16の制御をおこなう制御基板24が所定距離だけ離間されて対面配置されている。
【0017】
これらの構成要素同士の関連について、図2を参照しつつ説明する。なお、図2は、スイッチング電源10の回路システムを模式的に示すと共に、各構成要素の配置関係を示した図である。上述したように、スイッチング電源10がバッテリから入力電圧を受け付けると、まず、入力平滑回路14においてその入力電圧のノイズ成分が除去される。入力平滑回路14によってノイズが除去された入力電圧は、スイッチング回路16において交流電圧に変換される。交流電圧に変換された入力電圧は、メイントランス18において降圧される。降圧された入力電圧は、整流回路20において直流に変換され、出力平滑回路22においてノイズ除去された後に出力される。なお、スイッチング電源10には、図2に示した回路及び素子以外にも、種々の回路及び素子が搭載されているが、説明の便宜上省略している。
【0018】
図1に示すように、上述した入力平滑回路14、スイッチング回路16、メイントランス18、整流回路20及び出力平滑回路22はいずれも、ベースプレート12の一面12a上に搭載されている。模式的に示した入力平滑回路14は、主にコイル及びコンデンサで構成されている。スイッチング回路16は、例えばMOSFETである、4つのスイッチング素子16aを有しており、これらのスイッチング素子16aの接続/切断のタイミングは制御基板24によって制御されている。すなわち、2つ一組のスイッチング素子16aが、組毎に制御基板24によって所定のタイミングで接続/切断されて、直流から交流への変換がおこなわれる。メイントランス18は、巻数の多い一次コイルと巻数の少ない二次コイルによって構成されており、入力電圧を低下(降圧)する。整流回路20は、整流素子としてダイオード20aを複数備えている。なお、整流素子には、整流素子の単なるチップだけでなく、複数の整流素子をモジュール化したものも含まれる。出力平滑回路22は、主にチョークコイル22A及びコンデンサ22Bで構成されている。すなわち、ベースプレート12の面12a上には、主にスイッチング素子16a、メイントランス18、ダイオード20a、チョークコイル22A等の電子部品が搭載されている。
【0019】
ベースプレート12の一端部の第1の領域12cには、図示しない入力ケーブル、出力ケーブル及び信号ケーブルがそれぞれ接続される入力ケーブル用ホール26、出力ケーブル用ホール28及び信号ケーブル用ホール29が貫設されている。入力ケーブル及び出力ケーブルは、ベースプレート12の第1の領域12c内においてスイッチング電源10に取り付けられており、この第1の領域12cから入力された電圧は対向する他端部の第2の領域12d内に配置されているメイントランス18付近で折り返して、第1の領域12cから出力される。そして、入力ケーブル用ホール26とメイントランス18との間には、入力ケーブル用ホール26に近い方から上述した入力平滑回路14及びスイッチング回路16が順に略一直線状に配置されている。また、メイントランス18と出力ケーブル用ホール28との間には、メイントランス18に近い方から上述した整流回路20及び出力平滑回路22が順に略一直線状に配置されている。なお、スイッチング回路16及び整流回路20は、メイントランス18と近接しており、メイントランス18同様、第2の領域12d内に配置されている。そのため、スイッチング回路16を構成するスイッチング素子16a及び整流回路20を構成するダイオード20aも、第2の領域12d内に配置されている。
【0020】
これら、スイッチング素子16a、ダイオード20a及びメイントランス18は、ベースプレート12上に搭載される電子部品の中でも、とりわけ発熱量の大きい部品であるため、以下に示すような水路によって除熱される。
【0021】
図3を参照しつつ、ベースプレート12に形成された水路(ヒートシンク)について説明する。図3は、図1に示した側と反対側のベースプレート12を示した斜視図である。図3に示すように、ベースプレート12の上記スイッチング素子16a等が搭載された面12aの裏面12b上であって、上述したスイッチング素子16a、メイントランス18及びダイオード20aが配置された第2の領域12dに対応する領域12eには、この領域12eを囲むようにして、水路の外周部を構成する環状の水路側壁30がベースプレート12に一体的に立設されている。また、水路側壁30で囲まれた領域内には、この領域内を冷却水(冷媒)が隈無く流れるように水流を3つ分離する、複数の屈曲部を有する放熱フィン32がベースプレート12に一体的に設けられている。
【0022】
また、水路側壁30が形成された面12bには、環状の水路側壁30を覆うように平板状のカバープレート36がネジ留めされている。このカバープレート36は、水路側壁30及び放熱フィン32の端部に隙間なく当接され、このカバープレート36と水路側壁30とで水路(ヒートシンク)38が構成されている。
すなわち、スイッチング素子16a等が載置された面12aの裏面12bには、その一部の領域(一部領域)12eに水路38が形成されており、この領域12e以外の領域には水路38は形成されていない。
【0023】
なお、カバープレート36には、水路38内に冷却水を流入する流入パイプ40と、水路38内から冷却水を流出する流出パイプ42とが一体成型されている。この流入パイプ40及び流出パイプ42は、カバープレート36の法線方向に延在しており、それぞれの端部には図示しないホースが取り付けられる。このように、水冷方式のヒートシンクである水路38で第2の領域12dの除熱をおこなう場合は、空冷方式のヒートシンク(例えば、放熱フィン)で除熱をおこなう場合に比べて、冷却能力が向上する。
【0024】
ここで、スイッチング電源の水路の大きさについて、図4を参照しつつ説明する。図4は、図1のIV−IV線断面図である。上述したように、水路38は、第2の領域12dに対応する、ベースプレート裏面12bの領域12eに形成されている。そして、その第2の領域12dには、スイッチング素子16a、メイントランス18及びダイオード20aの3つの電子部品が配置されている。そのため、ベースプレート12の裏面12bの全領域に亘って形成された水路38Aに比べて水路38が小型化されている。
【0025】
以上詳細に説明したように、スイッチング電源10においては、水路38は、第2の領域12dに限定した除熱をおこなう。そのため、水路38は、ベースプレート12の全領域に亘って形成された水路38Aよりも小型にすることができる。また、水路38が除熱をおこなう領域を、スイッチング素子16a、メイントランス18及びダイオード20aが配置された第2の領域12dに限定し、ベースプレート12上における第2の領域12d以外の領域を除熱しないため、水路38の冷却効率が向上している。
【0026】
また、ベースプレート12に、水路38を構成する水路側壁30が一体的に立設されているため、水路38がベースプレート12から脱落することがない。そのため、水路38による電子部品の除熱を確実におこなうことができる。
【0027】
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、様々な変形が可能である。例えば、ヒートシンクは、水路に限定されず、放熱フィンだけを利用した空冷方式のものであってもよい。この場合には、水路に比べてより容易にヒートシンクをベースプレートに一体形成することができる。また、ヒートシンクを形成する領域は、ベースプレートの一側に限らず、例えば中央付近であってもよい。
【0028】
【発明の効果】
本発明によれば、ヒートシンクの小型化が図られたスイッチング電源が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るスイッチング電源の概略斜視図である。
【図2】スイッチング電源の回路システムを模式的に示した図である。
【図3】図1に示した側と反対側のベースプレートを示した斜視図である。
【図4】図1に示したスイッチング電源のIV−IV線断面図である。
【符号の説明】
10…スイッチング電源、12…ベースプレート、12a,12b…面、12c,12d,12e…領域、16…スイッチング回路、16a…スイッチング素子、18…メイントランス、20…整流回路、20a…ダイオード、22…出力平滑回路、22A…チョークコイル、32…放熱フィン、38…水路。

Claims (5)

  1. 直流の入力電圧を交流に変換するスイッチング回路を構成するスイッチング素子と、
    前記スイッチング回路によって交流変換された入力電圧の電圧変換をおこなうメイントランスと、
    前記メイントランスによって電圧変換された交流の入力電圧を直流に変換する整流回路を構成する整流素子と、
    前記スイッチング素子、前記メイントランス及び前記整流素子が一面に配置されたベースプレートと、
    前記ベースプレートの他面の一部領域のみに形成され、前記スイッチング素子、前記メイントランス及び前記整流素子の除熱をおこなうヒートシンクとを備え、
    前記スイッチング素子、前記メイントランス及び前記整流素子は、前記ヒートシンクが形成された前記一部領域に対応する位置に配置されている、スイッチング電源。
  2. 前記ベースプレートの他面の前記一部領域は、ベースプレートの一側の領域である、請求項1に記載のスイッチング電源。
  3. 前記ヒートシンクは、前記ベースプレートに一体的に形成されている、請求項1又は2に記載のスイッチング電源。
  4. 前記ヒートシンクは放熱フィンである、請求項1〜3のいずれか一項に記載のスイッチング電源。
  5. 前記ヒートシンクは冷媒が流通する水路である、請求項4に記載のスイッチング電源。
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