JP2004295057A - ディスプレイ装置及びそのディスプレイ装置を備えたテーブル - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構成でありながら遮光物体の影に相当する形状をディスプレイ上に適切に再現表示することができるディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】受光面を持つ受光センサと、該受光面近傍に設けられた発光ダイオードと、受光センサからの出力に応じて発光ダイオードを発光駆動する駆動回路とから成るユニットを複数備え、前記ユニットの受光面と発光ダイオードとを2次元平面上に多数配列するとともに、それぞれのユニットにおいて受光センサに入射する外部光が遮光されている状態で発光ダイオードが点灯するよう構成したディスプレイ装置において、受光センサからの出力と発光ダイオードの点灯及び/または消灯との間のタイミングとを滑らかにするための円滑化手段を備えた。
【選択図】 図3
【解決手段】受光面を持つ受光センサと、該受光面近傍に設けられた発光ダイオードと、受光センサからの出力に応じて発光ダイオードを発光駆動する駆動回路とから成るユニットを複数備え、前記ユニットの受光面と発光ダイオードとを2次元平面上に多数配列するとともに、それぞれのユニットにおいて受光センサに入射する外部光が遮光されている状態で発光ダイオードが点灯するよう構成したディスプレイ装置において、受光センサからの出力と発光ダイオードの点灯及び/または消灯との間のタイミングとを滑らかにするための円滑化手段を備えた。
【選択図】 図3
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ディスプレイ装置に関し、特に、外部光に対して物体が形成する影に相当する部分を点灯させることにより視覚的な効果を奏するディスプレイ装置及びそのディスプレイ装置を備えたテーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】
外部光に対して物体が形成する影に相当する部分を点灯させることにより視覚的な効果を奏するディスプレイ装置としては、本願発明の発明者が先に提案した先行技術文献1記載のディスプレイ装置が知られている。
【0003】
この装置は、平面壁面に設けられた装置であって、受光面を持つ受光センサと、該受光面近傍に設けられた発光ダイオードと、受光センサからの出力に応じて発光ダイオードを発光駆動する駆動回路と、から成るユニットを複数備えており、各ユニットの受光面と発光ダイオードとを2次元平面上に多数配列することによりディスプレイ装置が構成されている。そして、外部に設けられた光源からの光が、受光センサに入射しないで遮光されている状態で発光ダイオードが点灯するよう構成されている。
【0004】
このような構成によって、光源とディスプレイ装置との間に介在する遮光物体の影に相当する形状をディスプレイ上に再現表示することができる。特に、遮光物体の動作やその材質に関係なく、即座に影に相当する形状が表示されるという視覚的効果を奏するので、広告宣伝などに効果的である。
【先行技術文献1】
実開平4−77190号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、先行技術文献1に記載されたディスプレイ装置では、受光センサの出力信号がダイレクトに発光ダイオードに影響されるよう接続されているため、遮光物体の動作に対して表示の変化が敏感すぎるという問題があった。表示変化が敏感すぎると、観察者にとっては煩雑すぎて視覚的な効果を減退させてしまう。
【0006】
特に、このディスプレイ装置を、平面壁面に設けずにレストランなどのテーブルの天板に用いた場合、着席者の影に相当する形状がテーブル上に発光表示されるので、視覚的に楽しい空間を提供することが可能となる。しかしながら、着席者の動作に対して表示変化が敏感すぎると、結果として楽しさを提供することができない。
【0007】
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであって、その目的は、簡単な構成でありながら、遮光物体の影に相当する形状をディスプレイ上に適切に再現表示することができるディスプレイ装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係る発光装置は、受光面を持つ受光センサと、該受光面近傍に設けられた発光ダイオードと、受光センサからの出力に応じて発光ダイオードを発光駆動する駆動回路とから成るユニットを複数備え、前記ユニットの受光面と発光ダイオードとを2次元平面上に多数配列するとともに、それぞれのユニットにおいて受光センサに入射する外部光が遮光されている状態で発光ダイオードが点灯するよう構成したディスプレイ装置において、受光センサからの出力と発光ダイオードの点灯及び/または消灯との間のタイミングとを滑らかにするための円滑化手段を備えたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を実施したディスプレイ装置を、図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明の一実施形態のディスプレイ装置を天板として具備するテーブルを表す図である。図中の天板部1にディスプレイ装置2が配置されている。また、図2は、ディスプレイ装置2の正面図である。実施形態のディスプレイ装置2では、2次元平面に縦方向及び横方向に多数の受光センサとその近傍に配置された発光ダイオードからなるユニット3が配列されている。受光センサとしては、フォトトランジスタやCds等の光電変換センサを使用することが可能である。また発光ダイオードとしては、RGB等の所望カラーのものや周知の白色LED等を用いることができる。
【0010】
図3は、第1の実施形態のディスプレイ装置を構成するフォトトランジスタ11とその近傍に配置された単色LED12からなるユニットの駆動回路の一例を表す。図3の駆動回路において、トランジスタ15のベース電圧はフォトトランジスタ11と可変抵抗14で分圧して接続されている。また、トランジスタ15のエミッタ側には、所定の時定数を持つコンデンサ13が接続されており、これとは別に抵抗を介してLED12が接続されている。このうち、コンデンサ13が円滑化手段として動作することとなる。
【0011】
以上の構成において、フォトトランジスタ11へ入射する外光が弱くなると、フォトトランジスタ11のベース電圧が上がり、これと併せてトランジスタ15のベース電圧も上がるので、トランジスタ15がスイッチONとなり、LED12が点灯される。一方、フォトトランジスタ11へ入射する外光が強くなると、トランジスタ16のベース電圧が下がるので、トランジスタ15がスイッチがOFFとなり、LED12が消灯される。このときトランジスタ15がOFFとなった瞬間には、コンデンサ13に充電されていた電荷が放電されるので、コンデンサ13の時定数に応じてトランジスタ15のベース電圧を一定時間だけ上げ、トランジスタ15のスイッチを一定時間ONさせるので、LED12へ減衰電流が流れる。したがって、適切な時定数のコンデンサ13を選択することにより、LED12の消灯に余韻を残すことが可能となるのである。このように余韻を残すように消灯することができれば、観察者に対して煩雑な印象を与えることなく、ディスプレイ装置上で遮光物体の影の形状に対応する部分を発光させることができる。
【0012】
図4は、第2の実施形態のディスプレイ装置を構成するCds21とその近傍に配置された単色LED22からなるユニットの駆動回路の一例を表す。図4の駆動回路において、トランジスタ25のベース電圧はCds21と可変抵抗24で分圧して接続されている。また、トランジスタ25のエミッタ側には、所定の時定数を持つコンデンサ23が接続されており、これとは別に抵抗26を介してLED22が接続されている。このうち、コンデンサ23が円滑化手段として動作することとなる。
【0013】
以上の構成において、Cds21へ入射する外光が弱くなると、Cds21の抵抗値が上がるため、トランジスタ25のベース電圧が上がり、スイッチONとなり、LED22が点灯される。一方、Cds21へ入射する外光が強くなると、トランジスタ26のベース電圧が下がるので、スイッチがOFFとなり、LED22が消灯される。このときトランジスタ25がOFFとなった瞬間には、コンデンサ23に充電されていた電荷が放電されるので、コンデンサ23の時定数に応じてLED12へ減衰電流が流れる。したがって、適切な時定数のコンデンサ23を選択することにより、LED22の消灯に余韻を残すことが可能となるのである。このように余韻を残すように消灯することができれば、観察者に対して煩雑な印象を与えることなく、ディスプレイ装置上で遮光物体の影の形状に対応する部分を発光させることができる。
【0014】
なお、上記第1及び第2の実施形態において、LED22が点灯するレベル調整は、可変抵抗14あるいは24を変化させることにより可能である。また、LED22の発光強度はLEDと直列に接続された抵抗を適宜選択することにより調整可能である。
【0015】
上記実施形態では、円滑化手段として回路中に所定の時定数を有するコンデンサを用いた例を示したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、フォトトランジスタやCdsからの出力と発光ダイオードの駆動を完全に回路的に独立させた上で、フォトトランジスタやCdSの出力信号を配列変数としてメモリにストアし、対応する発光ダイオードを配列変数に基づいてソフトウェア制御するといった方法によっても本発明の構成を達成することが可能である。
【0016】
【発明の効果】
以上、説明したように、本発明によれば、簡単な構成でありながら遮光物体の影に相当する形状をディスプレイ上に適切に再現表示することができるディスプレイ装置を提供することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した実施形態のテーブルを示す斜視図
【図2】本発明の実施形態のディスプレイ装置を示す正面図
【図3】第1の実施形態のユニットの駆動回路を示す回路図
【図4】第2の実施形態のユニットの駆動回路を示す回路図
【符号の説明】
2:ディスプレイ装置
11、21:受光センサ(フォトトランジスタ、CdS)
12、22:発光ダイオード(LED)
13、23:コンデンサ
【発明の属する技術分野】
本発明は、ディスプレイ装置に関し、特に、外部光に対して物体が形成する影に相当する部分を点灯させることにより視覚的な効果を奏するディスプレイ装置及びそのディスプレイ装置を備えたテーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】
外部光に対して物体が形成する影に相当する部分を点灯させることにより視覚的な効果を奏するディスプレイ装置としては、本願発明の発明者が先に提案した先行技術文献1記載のディスプレイ装置が知られている。
【0003】
この装置は、平面壁面に設けられた装置であって、受光面を持つ受光センサと、該受光面近傍に設けられた発光ダイオードと、受光センサからの出力に応じて発光ダイオードを発光駆動する駆動回路と、から成るユニットを複数備えており、各ユニットの受光面と発光ダイオードとを2次元平面上に多数配列することによりディスプレイ装置が構成されている。そして、外部に設けられた光源からの光が、受光センサに入射しないで遮光されている状態で発光ダイオードが点灯するよう構成されている。
【0004】
このような構成によって、光源とディスプレイ装置との間に介在する遮光物体の影に相当する形状をディスプレイ上に再現表示することができる。特に、遮光物体の動作やその材質に関係なく、即座に影に相当する形状が表示されるという視覚的効果を奏するので、広告宣伝などに効果的である。
【先行技術文献1】
実開平4−77190号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、先行技術文献1に記載されたディスプレイ装置では、受光センサの出力信号がダイレクトに発光ダイオードに影響されるよう接続されているため、遮光物体の動作に対して表示の変化が敏感すぎるという問題があった。表示変化が敏感すぎると、観察者にとっては煩雑すぎて視覚的な効果を減退させてしまう。
【0006】
特に、このディスプレイ装置を、平面壁面に設けずにレストランなどのテーブルの天板に用いた場合、着席者の影に相当する形状がテーブル上に発光表示されるので、視覚的に楽しい空間を提供することが可能となる。しかしながら、着席者の動作に対して表示変化が敏感すぎると、結果として楽しさを提供することができない。
【0007】
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであって、その目的は、簡単な構成でありながら、遮光物体の影に相当する形状をディスプレイ上に適切に再現表示することができるディスプレイ装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係る発光装置は、受光面を持つ受光センサと、該受光面近傍に設けられた発光ダイオードと、受光センサからの出力に応じて発光ダイオードを発光駆動する駆動回路とから成るユニットを複数備え、前記ユニットの受光面と発光ダイオードとを2次元平面上に多数配列するとともに、それぞれのユニットにおいて受光センサに入射する外部光が遮光されている状態で発光ダイオードが点灯するよう構成したディスプレイ装置において、受光センサからの出力と発光ダイオードの点灯及び/または消灯との間のタイミングとを滑らかにするための円滑化手段を備えたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を実施したディスプレイ装置を、図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明の一実施形態のディスプレイ装置を天板として具備するテーブルを表す図である。図中の天板部1にディスプレイ装置2が配置されている。また、図2は、ディスプレイ装置2の正面図である。実施形態のディスプレイ装置2では、2次元平面に縦方向及び横方向に多数の受光センサとその近傍に配置された発光ダイオードからなるユニット3が配列されている。受光センサとしては、フォトトランジスタやCds等の光電変換センサを使用することが可能である。また発光ダイオードとしては、RGB等の所望カラーのものや周知の白色LED等を用いることができる。
【0010】
図3は、第1の実施形態のディスプレイ装置を構成するフォトトランジスタ11とその近傍に配置された単色LED12からなるユニットの駆動回路の一例を表す。図3の駆動回路において、トランジスタ15のベース電圧はフォトトランジスタ11と可変抵抗14で分圧して接続されている。また、トランジスタ15のエミッタ側には、所定の時定数を持つコンデンサ13が接続されており、これとは別に抵抗を介してLED12が接続されている。このうち、コンデンサ13が円滑化手段として動作することとなる。
【0011】
以上の構成において、フォトトランジスタ11へ入射する外光が弱くなると、フォトトランジスタ11のベース電圧が上がり、これと併せてトランジスタ15のベース電圧も上がるので、トランジスタ15がスイッチONとなり、LED12が点灯される。一方、フォトトランジスタ11へ入射する外光が強くなると、トランジスタ16のベース電圧が下がるので、トランジスタ15がスイッチがOFFとなり、LED12が消灯される。このときトランジスタ15がOFFとなった瞬間には、コンデンサ13に充電されていた電荷が放電されるので、コンデンサ13の時定数に応じてトランジスタ15のベース電圧を一定時間だけ上げ、トランジスタ15のスイッチを一定時間ONさせるので、LED12へ減衰電流が流れる。したがって、適切な時定数のコンデンサ13を選択することにより、LED12の消灯に余韻を残すことが可能となるのである。このように余韻を残すように消灯することができれば、観察者に対して煩雑な印象を与えることなく、ディスプレイ装置上で遮光物体の影の形状に対応する部分を発光させることができる。
【0012】
図4は、第2の実施形態のディスプレイ装置を構成するCds21とその近傍に配置された単色LED22からなるユニットの駆動回路の一例を表す。図4の駆動回路において、トランジスタ25のベース電圧はCds21と可変抵抗24で分圧して接続されている。また、トランジスタ25のエミッタ側には、所定の時定数を持つコンデンサ23が接続されており、これとは別に抵抗26を介してLED22が接続されている。このうち、コンデンサ23が円滑化手段として動作することとなる。
【0013】
以上の構成において、Cds21へ入射する外光が弱くなると、Cds21の抵抗値が上がるため、トランジスタ25のベース電圧が上がり、スイッチONとなり、LED22が点灯される。一方、Cds21へ入射する外光が強くなると、トランジスタ26のベース電圧が下がるので、スイッチがOFFとなり、LED22が消灯される。このときトランジスタ25がOFFとなった瞬間には、コンデンサ23に充電されていた電荷が放電されるので、コンデンサ23の時定数に応じてLED12へ減衰電流が流れる。したがって、適切な時定数のコンデンサ23を選択することにより、LED22の消灯に余韻を残すことが可能となるのである。このように余韻を残すように消灯することができれば、観察者に対して煩雑な印象を与えることなく、ディスプレイ装置上で遮光物体の影の形状に対応する部分を発光させることができる。
【0014】
なお、上記第1及び第2の実施形態において、LED22が点灯するレベル調整は、可変抵抗14あるいは24を変化させることにより可能である。また、LED22の発光強度はLEDと直列に接続された抵抗を適宜選択することにより調整可能である。
【0015】
上記実施形態では、円滑化手段として回路中に所定の時定数を有するコンデンサを用いた例を示したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、フォトトランジスタやCdsからの出力と発光ダイオードの駆動を完全に回路的に独立させた上で、フォトトランジスタやCdSの出力信号を配列変数としてメモリにストアし、対応する発光ダイオードを配列変数に基づいてソフトウェア制御するといった方法によっても本発明の構成を達成することが可能である。
【0016】
【発明の効果】
以上、説明したように、本発明によれば、簡単な構成でありながら遮光物体の影に相当する形状をディスプレイ上に適切に再現表示することができるディスプレイ装置を提供することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した実施形態のテーブルを示す斜視図
【図2】本発明の実施形態のディスプレイ装置を示す正面図
【図3】第1の実施形態のユニットの駆動回路を示す回路図
【図4】第2の実施形態のユニットの駆動回路を示す回路図
【符号の説明】
2:ディスプレイ装置
11、21:受光センサ(フォトトランジスタ、CdS)
12、22:発光ダイオード(LED)
13、23:コンデンサ
Claims (2)
- 受光面を持つ受光センサと、該受光面近傍に設けられた発光ダイオードと、受光センサからの出力に応じて発光ダイオードを発光駆動する駆動回路とから成るユニットを複数備え、前記ユニットの受光面と発光ダイオードとを2次元平面上に多数配列するとともに、それぞれのユニットにおいて受光センサに入射する外部光が遮光されている状態で発光ダイオードが点灯するよう構成したディスプレイ装置において、
受光センサからの出力と発光ダイオードの点灯及び/または消灯との間のタイミングとを滑らかにするための円滑化手段を備えたことを特徴とするディスプレイ装置。 - 請求項1記載のディスプレイ装置を天板として備えたテーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003126045A JP2004295057A (ja) | 2003-03-26 | 2003-03-26 | ディスプレイ装置及びそのディスプレイ装置を備えたテーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003126045A JP2004295057A (ja) | 2003-03-26 | 2003-03-26 | ディスプレイ装置及びそのディスプレイ装置を備えたテーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004295057A true JP2004295057A (ja) | 2004-10-21 |
Family
ID=33410270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003126045A Pending JP2004295057A (ja) | 2003-03-26 | 2003-03-26 | ディスプレイ装置及びそのディスプレイ装置を備えたテーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004295057A (ja) |
-
2003
- 2003-03-26 JP JP2003126045A patent/JP2004295057A/ja active Pending
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