JP2004259783A - 太陽光発電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】太陽光の利用効率を高めた太陽光発電装置を提供することを目的とする。
【解決手段】太陽光発電素子1として平面状の一または複数の受光面11あるいは曲面状の受光面11を有するものを用い、パラボラ反射主鏡21のような第一集光装置2により太陽光を集光して受光面11にそれを照射し、受光面11で反射した反射光を第一反射鏡31と第二反射鏡32とを備えた反射鏡3や内面が鏡面の太陽光発電素子収容装置4や太陽光発電素子収容装置5のような第二集光装置で集光して受光面11に再照射する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、太陽光発電装置に関し、詳しくは太陽光発電素子と集光装置とを用いた太陽光発電装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
エネルギー需要の恒常的な増大傾向の趨勢下にあって、化石燃料の消費に基づく炭酸ガスの増加の問題や原子力発電の安全性の問題から、最近では太陽光発電や風力発電などの無公害にして安全性の高い自然エネルギーを利用した発電、就中、太陽光発電の比率を高めることの重要性が再認識されている。
【0003】
従来、太陽光発電においては、太陽光発電体として多数の太陽光発電素子をマトリックス状に配列した平板状のパネルが専ら採用されており、かかる平板状パネルの据付面積を広げることにより発電量を増加させている。その際、一般民家の屋根などでは据付面積に限りがあり、しかも上記パネルの太陽光受光面に照射された太陽光の一部は、発電に寄与することなく反射するので、太陽光が有効に利用されていない問題がある。かかる事情が、太陽光発電の普及を妨げる一要因となっている。
【0004】
なお太陽光の有効利用に関して、光を補足する機能を有する集光装置、光エネルギーを電気に変換するエネルギー変換装置、上記エネルギー変換装置により得られた二次エネルギーを貯蔵する貯蔵装置などを備えた光エネルギー変換システムは、後記の特許文献1から従来公知である。また太陽光をパラボラ反射鏡で集光して太陽電池などの所望の物体に照射する技術も後記の特許文献2や特許文献3から従来公知である。しかしながら、いずれの特許文献も上記パネルの太陽光受光面に照射された太陽光の一部が反射して無駄になること、およびその対策に就き認識がない。
【0005】
【特許文献1】
特開平7−134224号公報(請求項1、図1)
【特許文献2】
特開平9−74776号公報(請求項1、段落番号0004〜0010、図1)
【特許文献3】
特開平11−232915号公報(請求項1)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、斯界における如上の実情に鑑みて、太陽光の利用効率を高めた太陽光発電装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る太陽光発電装置は、太陽光発電素子、太陽光を集光して上記太陽光発電素子の受光面に供給する第一集光装置、上記受光面で反射した反射光を集光して上記受光面に供給する第二集光装置を備えたことを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1〜図3は、本発明の太陽光発電装置における実施の形態1を説明するものであって、図1は実施の形態1の概略断面図、図2は図1における第一集光装置2の一例の概略説明図、図3は図1における第一集光装置2の他の例の概略説明図である。図1〜図3において、実施の形態1の太陽光発電装置は、前記太陽光発電素子の一例としての平面状の受光面11を有する太陽光発電素子1、第一集光装置2、前記第二集光装置の一例としてのパラボラ型の反射鏡3を含んでいる。また、図1〜図3および後続の図において、第一集光装置2により集光され、上記受光面11に供給照射される光は実線で示し、受光面11や反射鏡3などで反射した光は点線で示す。
【0009】
太陽光発電素子1は、一枚の製造単位素子であってもよく、あるいは上記製造単位素子の複数枚をマトリックス状に配列したパネルであってもよい。本発明において、この平板状の当該素子1および後記の実施の形態において用いられる素子を含めて、太陽光発電素子としては、斯界において従来から所謂、太陽電池として周知あるいは公知のもの、例えば光電変換を行う半導体材料が単結晶シリコン、多結晶シリコン、アモルファスシリコン、アモルファスSiC、アモルファスSiGeなどのシリコン系類のもの、GeAs、InP、CdS、CdTeなどの二元系化合物半導体類のもの、CuInSe2などの三元系化合物半導体類のもの、メタロシアニン、フタロシアニンなどの有機化合物半導体類のもの、さらにかかる半導体材料の層を多層構造としたものなどが例示される。
【0010】
図2の第一集光装置2は、パラボラ反射主鏡21と当該主鏡21の焦点位置あるいは焦点位置の近傍に設置された副鏡22とを含み、パラボラ反射主鏡21にて集光された太陽光は、副鏡22で反射して当該主鏡21の中心部に設けられた開口を通過して太陽光発電素子1の受光面11に供給される。図3の第一集光装置2は、複数枚の平板状反射鏡23を含み、各平板状反射鏡23は太陽光が受光面11に集まるように傾斜して設置されている。実施の形態1の太陽光発電装置は、あるいは少なくとも第一集光装置2は、太陽の運行を追跡し得るトラッキング装置を備えたものが好ましい。
【0011】
ところで第一集光装置2に限らず、集光された太陽光は一般的に温度上昇しており、多くの太陽光発電素子は加熱されることにより発電能力が低下する。発電能力の低下の程度は太陽光発電素子の種類によって異なるが、発電能力の低下を防止するために、必要に応じて太陽光発電素子1の受光面11の裏面に水などの冷却媒体を循環可能な冷却装置(図示せず)を設けて太陽光発電素子1を冷却することが好ましい。周知のように、晴天時における1平方メートルあたりの太陽光の仕事率は1kWであるので、第一集光装置2としては、太陽光発電素子1の受光面11が過度に加熱されないように、上記仕事率が1.1〜2kW程度、特に1.2〜1.5kW程度となるような集光能力を有するものが好ましい。集光能力のかかる調節は、図2の第一集光装置2では副鏡22の設置位置をパラボラ反射主鏡21の焦点位置から適当距離だけずらすことにより、一方、図3の第一集光装置2では平板状反射鏡23の設置枚数や傾斜角度を変えることにより達成可能である。
【0012】
第二集光装置の一例としての反射鏡3は、第一反射鏡31と第二反射鏡32とを含み、両反射鏡31、32は、図1に示すように、互いの鏡面が対向するように適当な支持具(図示せず)に固定されている。太陽光発電素子1は、第一反射鏡31の凹面中央の底部に、且つその受光面11が第一集光装置2と対向するように設置固定されている。一方、第二反射鏡32は、その凹面中央の底部に開口321を有し、開口321に第一集光装置2が設置されている。
【0013】
第一集光装置2により集光された太陽光は、矢印Aの方向に進んで受光面11を照射する。受光面11を照射した太陽光の一部は太陽光発電素子1内に取り込まれて発電に寄与し、残余の部分は受光面11で反射して矢印Bの方向に進んで第二反射鏡32で反射して受光面11または第一反射鏡31の方向に進む。残余の部分の一部は、直ちに太陽光発電素子1内に取り込まれて発電に寄与し、上記残余の部分の他の部分は、第一反射鏡31と第二反射鏡32との間で反射を繰り返すうちに、やがては太陽光発電素子1内に取り込まれて発電に寄与する。かくして第一集光装置2により集光された太陽光の大部分は、発電に寄与することになって、太陽光の利用率が向上して太陽光発電素子1の受光面11の単位面積あたりの発電量が増大する。
【0014】
実施の形態2.
図4は、本発明の太陽光発電装置における実施の形態2の概略断面図であって、この太陽光発電装置は、太陽光発電素子1、第一集光装置2、前記第二集光装置の一例としての太陽光発電素子収容装置4を含んでいる。太陽光発電素子1は、平面状の受光面部分111と受光面部分111に対して非平行な平面状の受光面部分112、受光面部分112に対して非平行な平面状の受光面部分113、・・・114、・・・115・・・などの複数の受光面部分を含む受光面11を有する多面体、例えば24面体の形状を有するものであり、太陽光発電素子収容装置4は、その内面が鏡面41である球状のものである。太陽光発電素子1は、太陽光発電素子収容装置4の内部に設けられた支持装置(図示せず)により太陽光発電素子収容装置4の中央に固定されており、また第一集光装置2は、その太陽光を放射する先端部21が発電素子収容装置4の一部の壁を貫通する状態で当該収容装置4に近接して設置されている。
【0015】
実施の形態2では、発電素子収容装置4内に供給された太陽光は、受光面部分111、112、113・・・・と鏡面41との間での反射の繰り返しにより、いずれかの受光面部分111、112.113・・において太陽光発電素子1内に取り込まれる。また実施の形態1では、第一反射鏡31と第二反射鏡32との間に隙間があって、第一集光装置2から放射された太陽光の一部は、その隙間から外部に漏れ出す問題があるが、発電素子収容装置4ではかかる隙間が実質的にないので、太陽光の利用率が一層向上する効果がある。
【0016】
実施の形態3.
図5は、本発明の太陽光発電装置における実施の形態3の概略断面図であって、この太陽光発電装置は、太陽光発電素子1、第一集光装置2、太陽光発電素子収容装置5、および前記光伝送手段の一例としての光伝送ケーブル6を含んでいる。太陽光発電素子1は、複数の球状素子12から構成されており、各球状素子12は、球状の受光面11を有する。
【0017】
太陽光発電素子収容装置5は、内筒51と外筒52との間に円筒状の空間53を有する円筒状のものであって、内筒51の内面は鏡面511となっており、外筒52の内面は鏡面521となっている。複数の球状素子12は、空間53内にほぼ均一に分散して設置されている。その際、複数の球状素子12は、球状素子12同士を接合する接合具(図示せず)および、かく接合された球状素子12の集団を内筒51と外筒52とに固定する固定具(図示せず)により空間53内に設置されている。
【0018】
複数本の光伝送ケーブル6の各一端は第一集光装置2に接続され、各他端部は太陽光発電素子収容装置5の外筒52を貫通し、それらの先端が空間53内に開口している。しかして第一集光装置2により集光された太陽光は、複数本の光伝送ケーブル6により太陽光発電素子収容装置5の空間53内に供給され、複数の球状素子12の各受光面11、鏡面511、および鏡面521の間での反射の繰り返しにより、いずれかの球状素子12内に取り込まれる。
【0019】
実施の形態3では、太陽光発電素子1が複数の球状素子12から構成されており、各球状素子12は球状の受光面11を有するので受光面積が広く、しかも太陽光発電素子収容装置5が鏡面511と鏡面521とを有するので、球状素子12による太陽光の取り込みが良好となって太陽光の利用率が一層向上する効果がある。
【0020】
実施の形態4.
図6は、本発明の太陽光発電装置における実施の形態4の概略説明図であって、この太陽光発電装置は、第一集光装置2、前記の太陽光発電素子収容装置4、当該収容装置4内に収容された太陽光発電素子1(図示せず)、および第一集光装置2で集光された太陽光を当該収容装置4内に伝送する、前記光伝送手段の一例としての光伝送ケーブル6を含んでいる。建物の屋根上や敷地内に太陽光発電素子収容装置4を設置できない場合、光伝送ケーブル6を用いることにより太陽光発電素子収容装置4を任意の所望個所、例えば床下や地下に設置可能となる。よって床下や地下など、通常では非有効スペースとされている個所の有効利用して、且つ美観を考慮することなく太陽光発電素子収容装置4を設置することができる。
【0021】
本発明の太陽光発電装置は、前記実施の形態1〜実施の形態4に限定されるものではなく、本発明の課題並びに解決手段の精神に沿った種々の変形形態を包含する。例えば実施の形態4において用いられた太陽光発電素子収容装置4に代えて、あるいは太陽光発電素子収容装置4と共に実施の形態3において用いられた太陽光発電素子収容装置5が用いられてもよい。
【0022】
【発明の効果】
本発明の太陽光発電装置は、以上説明した通り、太陽光発電素子、太陽光を集光して上記太陽光発電素子の受光面に供給する第一集光装置、上記受光面で反射した反射光を集光して上記受光面に供給する第二集光装置を備えたことを特徴とするものであるので、第一集光装置により集光された太陽光の大部分は、発電に寄与することになって太陽光の利用率が向上して太陽光発電素子の受光面の単位面積あたりの発電量が増大する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1による太陽光発電装置の概略断面図である。
【図2】図1における第一集光装置2の一例の概略説明図である。
【図3】図1における第一集光装置2の他の例の概略説明図である。
【図4】実施の形態2による太陽光発電装置の概略断面図である。
【図5】実施の形態3による太陽光発電装置の概略断面図である。
【図6】実施の形態4による太陽光発電装置の概略説明図である。
【符号の説明】
1 太陽光発電素子 2 第一集光装置
3 反射鏡 4 太陽光発電素子収容装置
5 太陽光発電素子収容装置 6 光伝送ケーブル
11 受光面 12 球状素子
21 パラボラ反射主鏡 22 副鏡
23 平板状反射鏡 31 第一反射鏡
32 第二反射鏡 321 開口
41 鏡面
51 内筒 511 鏡面
52 外筒 521 鏡面
53 空間

Claims (6)

  1. 太陽光発電素子、太陽光を集光して上記太陽光発電素子の受光面に供給する第一集光装置、上記受光面で反射した反射光を集光して上記受光面に供給する第二集光装置を備えたことを特徴とする太陽光発電装置。
  2. 上記太陽光発電素子は、一の平面状受光面と上記平面状受光面に対して非平行な他の平面状受光面を有するか、または曲面状受光面を有し、上記第二集光装置は、上記太陽光発電素子を収容すると共に内面が鏡面の太陽光発電素子収容装置であることを特徴とする請求項1記載の太陽光発電装置。
  3. 上記曲面状受光面は、円筒状または球状であることを特徴とする請求項2記載の太陽光発電装置。
  4. 上記太陽光発電素子収容装置は、円筒状または球状であることを特徴とする請求項2または請求項3記載の太陽光発電装置。
  5. 上記第一集光装置により集光された太陽光を太陽光発電素子の設置位置まで伝送する光伝送手段を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項記載の太陽光発電装置。
  6. 上記光伝送手段は、光伝送ケーブルであることを特徴とする請求項5記載の太陽光発電装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007227406A (ja) * 2005-11-24 2007-09-06 Okamoto Kogaku Kakosho:Kk 太陽光励起レーザー装置
JP2008130922A (ja) * 2006-11-22 2008-06-05 Toyota Central R&D Labs Inc 太陽光励起発電装置
KR101081258B1 (ko) * 2009-04-03 2011-11-08 정은교 태양광발전 효율증배 시스템
JP2012039756A (ja) * 2010-08-06 2012-02-23 Sintokogio Ltd 熱電発電ユニット

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