JP2004254213A - 番組提供方法及び番組配信方法 - Google Patents
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Abstract
【構成】放送事業者装置1はシリーズ番組を再放送するときに番組配信サーバ5への接続先情報及び画面下部に「第2話へ」といった情報の表示を指示する記述などをデータ放送データに付加して送信する。ユーザが携帯型受信端末2を用いてシリーズドラマ第1回放送視聴中に前述のデータ放送データを受信すると、「第2話へ」といった記述が液晶表示パネル202に表示される。ユーザの操作で画面上の「第2話へ」が選択されると、PHSデータカード4により、前記接続先情報をもとにネットワーク6を介して番組配信サーバ5に接続する。番組配信サーバ5は要求された番組のMPEG4ファイルをデータベースから読み出して当該番組をストリーミング配信する。
【選択図】 図1
Description
【産業上の利用分野】
この発明は、ディジタル放送波を利用した番組提供方法、及びディジタル放送波とネットワークを利用した番組配信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
衛星や地上波を用いたディジタル放送を受信する放送受信装置は、専用のアンテナや地上波用アンテナを通して受け取った複数の放送波のなかから任意の放送波をチューナによって選択し、この選択した放送波に含まれる複数のチャンネルのなかから任意のチャンネルをデマルチプレクス処理によって選択し、この選択したチャンネルのディジタル信号を取り出し、これをデコードすることによって映像・音声信号を出力する。
【0003】
このようなディジタル放送では、データ放送が可能であり、かかるデータ放送においては、放送受信装置に搭載したブラウザを用いて、動画や静止画、文字やボタン等の図形、字幕などを合成し、画面に表示させることができる。更に、受信装置に通信機能を搭載することにより、ブラウザ機能を用いてショッピングやクイズ番組などの双方向サービスを享受できる(特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−125168号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、テレビジョン放送では、ドラマやアニメなどのシリーズ番組を再放送する場合がある。ここで、ユーザが現在視聴しているシリーズドラマの次回放送(例えば、第二話)を視聴したいと思う場合には、次回放送番組の視聴予約をすることが一般的に行なわれるが、直ぐに第二話を視聴したいときで、当該第二話が既にビデオ化されているときには、レンタルビデオ店にビデオを借りに行くことになろう。しかしながら、このように第二話視聴のためにレンタルビデオ店にビデオを借りに行くのは煩わしい。
【0006】
この発明は、上記の事情に鑑み、シリーズ番組の次回放送予定の番組を直ぐに視聴することを可能にする番組提供方法及び番組配信方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明の番組提供方法は、上記の課題を解決するために、ディジタル放送波によって番組を放送する番組提供方法であって、シリーズ番組の放送に際して当該シリーズ番組の次回以降の番組をネットワーク上の番組配信サーバ側装置から取得するための接続先情報を付加して放送することを特徴とする。
【0008】
そして、この発明の番組配信方法は、番組をディジタル放送波に載せて送信する番組放送装置と、番組を格納したデータベースを保有する番組配信サーバ側装置と、ディジタル放送波を受信して番組を再生する手段及びネットワークを介して前記番組配信サーバ側装置から番組を受信して再生する手段を備える放送受信装置と、からなる番組配信システムにより番組配信を行なう方法であって、番組放送装置がシリーズ番組の放送に際して当該シリーズ番組の次回以降の番組を番組配信サーバ側装置から取得するための接続先情報を付加して放送する段階と、放送受信装置が前記接続先情報を受信した場合にシリーズ番組の次回以降の放送を取得できることを示す情報を放送受信装置の画面に表示する段階と、前記番組の取得指示がなされた場合に放送受信装置が前記接続先情報によってネットワークを介して番組配信サーバ側装置に接続して前記番組の配信要求を送信する段階と、前記番組の配信要求を受けた番組配信サーバ側装置が前記番組を放送受信装置に配信する段階と、を含むことを特徴とする。
【0009】
上記の構成であれば、ディジタル放送波によって放送受信装置に前記接続先情報が取り込まれ、この接続先情報によって放送受信装置は番組を提供する番組配信サーバ側装置に接続でき、この番組配信サーバ側装置から番組(例えば、第二話)が配信され、放送受信装置において当該番組を視聴することができる。
【0010】
番組配信サーバ側装置は放送受信装置に番組をストリーミング配信することとしてもよい。また、番組配信サーバ側装置は前記番組の配信要求があると番組ごとに要求数を集計する処理を行なうのがよい。そして、番組配信サーバ側装置は番組ごとの要求数を番組放送事業者の情報処理装置に送信するのがよい。
【0011】
番組配信サーバ側装置はビデオレンタル会員データベースを備えており、放送受信装置が番組配信サーバ側装置に前記番組の配信要求を行なう段階でビデオレンタル会員であることを特定する情報が放送受信装置から番組配信サーバ側装置に送信され、当該サーバ側装置側で前記ビデオレンタル会員データベース上の情報と送信情報とに基づいて番組配信許可判断処理を実行するのがよい。また、番組配信サーバ側装置は前記番組の配信実行により対会員用の課金情報を生成し、ビデオレンタル会員データベース上で前記送信情報により特定されるビデオレンタル会員の付随情報として前記対会員用の課金情報を記録する処理を行なうのがよい。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態を図1及び図2に基づいて説明する。
【0013】
図1はこの実施形態の番組提供方法及び番組配信方法を実現する番組配信システムの概要を示した説明図である。このシステムは、放送事業者装置1、視聴者が所持する携帯型受信端末2、番組配信サーバ5、及びネットワーク6によって構成されている。
【0014】
携帯型受信端末2は、図1に示しているように、例えば携帯電話型の形状を有しており、図2に示すごとく、電池221により駆動される。この携帯型受信端末2は、地上波ディジタルチューナ230による放送受信により得られた符号化映像・音声データ、或いは、スロット201に差し込まれたメモリカード3等から読み出した符号化映像・音声データ、或いは、スロット201に差し込まれたPHSデータカード4によりネット上のサイトから例えばストリーミング受信した符号化映像・音声データにより、映像を液晶表示パネル202上に映し出すとともに、音声をイヤホン203から出力するようになっている。視聴に関する操作ボタン(プレイ/ポーズ、ストップ、送り、音量等)やテンキー等については筐体部に設けている。なお,この実施形態では符号化映像・音声データはMPEG4データであるとする。
【0015】
メモリカード3から読み出したMPEG4データやPHSデータカード4によりネット上のサイトからストリーミング受信したMPEG4データは、PCMCIAインターフェイス220、及びシステムバス213を経てMPEG4ビデオデコーダ204に供給される。なお、ストリーミング配信によりユーザはダウンロード完了までの時間を待つことなく、データ受信を行いながら順次番組を再生して視聴することができる。また、地上ディジタル放送を受信するチューナ230は、この地上ディジタル放送で放送されるMPEG4のビットストリームデータを取り出し、MPEG4ビデオデコーダ204やオーディオデコーダ(MPEG4−AAC)206に与えたり、データ放送データをCPU209に与えるべくシステムバス213に供給したりする。
【0016】
MPEG4ビデオデコーダ204は、MPEG4のビットストリームデータを復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御などを行うことによって得た映像データをグラフィックスコントローラ205に供給する。グラフィックスコントローラ205は映像データ(例えば、R,G,Bデータ)に対して色調整等の処理を施す。また、グラフィックスコントローラ205は、CPU209から出力指示された文字等(操作ボタン、メニュー画面、地上ディジタル放送から取得した番組情報によるEPG画面、データ放送画面等)を液晶表示パネル202に表示するOSD(オンスクリーンディスプレイ)処理も行う。オーディオデコーダ206は、ビットストリーム中の音声符号データを復号して音声データを生成する。SDRAM210は、MPEG4ビデオデコーダ204の上記処理において利用される。
【0017】
LCDコントローラ207は、グラフィックスコントローラ205から供給された映像データに基づいて液晶表示パネル202を駆動する。また、D/A変換器208は、オーディオデコーダ206から出力された音声データを受け取ってD/A変換を行い、右(R)音のアナログ信号及び左(L)音のアナログ信号を生成してイヤホン203に与える。
【0018】
本体キー214は先述した視聴に関する操作ボタン(プレイ/ポーズ、ストップ、送り)やテンキー等に相当する。この本体キー214に対する操作情報は、インターフェイス215、及びシステムバス213を介してCPU209に与えられる。CPU209は上記操作情報に基づいて必要な処理を実行する。
【0019】
また、近距離無線ネットワークを可能にするために、通信ブロック(無線LANブロック等)216及びインターフェイス217が設けられている。更に、FlashROM218やSDRAM219も備える。電池221は二次電池であり、図示しない充電器から電力の供給を得てこれを蓄えるようになっている。携帯電話部231は通常の電話のために用いることとしている。
【0020】
CPU209は、無線ネットワークのための処理、スロット201にPHSデータカード4によるデータ送受信(インターネット接続処理)、受信データに基づく各機能部の制御、FlashROM218やSDRAM219のリード/ライト制御なども行うようになっている。また、CPU209は、データ放送データの受信時やネット接続時にブラウザを駆動して各種処理を実行させる。
【0021】
図1に示す放送事業者装置1は、例えば再放送のシリーズドラマやシリーズアニメを放送するときには、番組配信サーバ5への接続先情報(電話番号(サーバ直接接続)やアドレス情報(URL、絶対アドレス)など)、及び例えば番組終了1分前に画面下部に「第2話へ」といった情報の表示を指示する記述などをデータ放送データに付加して送信する(例えば、番組連動コンテンツとするため独立PES形式を用いることができる)。
【0022】
ここで、例えば、ユーザが携帯型受信端末2を用いてシリーズドラマ第1回放送視聴中に、前述のデータ放送データを受信したとする。携帯型受信端末2のCPU209は、受信したデータ放送データに含まれる記述に従い、番組終了1分前になると、図1に示しているように、当該シリーズドラマ第1回の映像と共に接続先情報が関連付けられた「第2話へ」といった情報を液晶表示パネル202に表示する。ユーザが本体キー214等を操作して画面上の「第2話へ」を選択すると、CPU209はスロット201にPHSデータカード4が装填されていることを確認し、番組終了後に前述の接続先情報をもとにネットワーク6を介して番組配信サーバ5に接続し、配信要求やディジタル放送波に含まれる番組情報から得た番組名や第2話といった配信番組特定情報を送信する。
【0023】
なお、接続先情報(例えば、URL)自体に番組名や第2話といった特定情報が組み込まれていてもよい(例えば、「http://www.□□ビデオレンタル.△△放送.○○ドラマ.第二話/」など)。また、この実施形態では、ビデオレンタル店の会員だけがネットワークによる番組配信サービスを受けられるようにしている。このための処理として、例えば、番組配信サーバ5から番組及び話数の確認用のHTMLファイルに会員ID記入枠を設定して携帯型受信端末2に送信し、携帯型受信端末2のボタン操作で入力された会員IDが「送信ボタン」の操作で番組配信サーバ5に送信されるようにしておけばよい。
【0024】
番組配信サーバ5は、ビデオレンタル会員データベース5a、各種番組を格納した番組データベース5b、集計データベース5c、CGI(Common Gateway Inteface)5dを備えている。番組配信サーバ5が携帯型受信端末2から情報(会員ID)を受信したときには、当該情報とビデオレンタル会員データベース5aに格納されている会員情報との照合処理を行なって、会員からのアクセスかどうかを判断する。そして、会員の端末から送信されてくる配信番組特定情報に基づいて番組データベース5bから要求番組のMPEG4ファイルを読み出し、ネットワーク6を介して携帯型受信端末2にストリーミング配信する。番組配信サーバ5は、前記番組の配信実行により対会員用の課金情報を生成し、ビデオレンタル会員データベース5a上で前記会員IDにより特定されるビデオレンタル会員の付随情報として前記対会員用の課金情報を記録する処理を行なう。
【0025】
また、番組配信サーバ5は、番組配信要求があると、その番組についての要求数を一つ加算する処理を行い、要求数集計値を集計データベース5cにおいて更新する処理を行なう。かかる処理により、各番組についての要求数集計値が得られることになる。番組配信サーバ5は、番組ごとの要求数集計値を放送事業者装置1の情報処理装置(図示せず)にネットワーク6を介して定期的に或いは要求されたときなどに送信する。放送事業者装置1は、要求数集計値を番組視聴率予測や番組人気調査などに活用し、シリーズ番組の放送継続に関する意思決定などに用いることができる。
【0026】
なお、放送事業者としては、番組のMPEG4ファイルを番組配信サーバ5に提供する際に利用料金を受け取るようにしてもよいし、前述のごとく番組配信サーバ5から送られてくる要求数集計値に基づいて課金するようにしてもよい。番組の広告主は、放送事業者1が徴収した料金の一部を受け取るようにしてもよいし、或いは、番組配信サーバ5が送信する番組のMPEG4ファイルに通常の放送番組と同様に広告が挿入されているのであれば、広告主には料金を支払わないこととすることもできる。また、上記実施例においては、携帯型受信端末2を用いて説明したが、固定受信装置を用いてもよいし、番組配信サーバ5の運営はレンタルビデオ店に限らず、例えば放送事業者1自身が行ってもよい。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、シリーズ番組の今回放送終了時に次回以降放送分の配信を受けることが可能であり、ユーザは視聴したい番組をすぐに視聴することができる。また、番組配信要求があった場合にその番組についての要求数集計値を算出する構成であれば、視聴率予測や番組人気を把握することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態の番組配信システムを例示した概略図である。
【図2】この発明の実施形態の携帯型受信端末を示したブロック図である。
【符号の説明】
1 放送事業者装置
2 携帯型受信端末
202 液晶表示パネル
204 MPEG4ビデオデコーダ
209 CPU
3 メモリカード
4 PHSデータカード
5 番組配信サーバ
6 ネットワーク
Claims (6)
- ディジタル放送波によって番組を放送する番組提供方法であって、シリーズ番組の放送に際して当該シリーズ番組の次回以降の番組をネットワーク上の番組配信サーバ側装置から取得するための接続先情報を付加して放送することを特徴とする番組提供方法。
- 番組をディジタル放送波に載せて送信する番組放送装置と、番組を格納したデータベースを保有する番組配信サーバ側装置と、ディジタル放送波を受信して番組を再生する手段及びネットワークを介して前記番組配信サーバ側装置から番組を受信して再生する手段を備える放送受信装置と、からなる番組配信システムにより番組配信を行なう方法であって、
番組放送装置がシリーズ番組の放送に際して当該シリーズ番組の次回以降の番組を番組配信サーバ側装置から取得するための接続先情報を付加して放送する段階と、放送受信装置が前記接続先情報を受信した場合にシリーズ番組の次回以降の放送を取得できることを示す情報を放送受信装置の画面に表示する段階と、前記番組の取得指示がなされた場合に放送受信装置が前記接続先情報によってネットワークを介して番組配信サーバ側装置に接続して前記番組の配信要求を送信する段階と、前記番組の配信要求を受けた番組配信サーバ側装置が前記番組を放送受信装置に配信する段階と、を含むことを特徴とする番組配信方法。 - 請求項2に記載の番組配信方法において、番組配信サーバ側装置は放送受信装置に番組をストリーミング配信することを特徴とする番組配信方法。
- 請求項2又は請求項3に記載の番組配信方法において、番組配信サーバ側装置は前記番組の配信要求があると番組ごとに要求数を集計する処理を行なうことを特徴とする番組配信方法。
- 請求項4に記載の番組配信方法において、番組配信サーバ側装置は番組ごとの要求数を番組放送事業者の情報処理装置に送信することを特徴とする番組配信方法。
- 請求項2乃至請求項5のいずれかに記載の番組配信方法において、番組配信サーバ側装置はビデオレンタル会員データベースを備えており、放送受信装置が番組配信サーバ側装置に前記番組の配信要求を行なう段階でビデオレンタル会員であることを特定する情報が放送受信装置から番組配信サーバ側装置に送信され、当該サーバ側装置側で前記ビデオレンタル会員データベース上の情報と送信情報とに基づいて番組配信許可判断処理を実行することを特徴とする番組配信方法。
【請求7】請求項6に記載の番組配信方法において、番組配信サーバ側装置は前記番組の配信実行により対会員用の課金情報を生成し、ビデオレンタル会員データベース上で前記送信情報により特定されるビデオレンタル会員の付随情報として前記対会員用の課金情報を記録する処理を行なうことを特徴とする番組配信方法。
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