JP2004229905A - エステティックの説明・アドバイスの表示 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示であって、被験者が受けるべき施術の説明表示、肌の状態を表すレーダーチャート表示、心のストレス状態を象徴図形の数で表す表示及び体のストレス状態を象徴図形の数で表す表示から選択される1種乃至は2種以上を構成要素として備える、エステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示を提供する。かかる表示を画面上或いは紙面上に記載し、被験者に提示する。
【選択図】 なし
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、エステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示に関し、更に詳細には、エステティック施術効果を高める為の施術者の理解の喚起作用を高めたエステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示に関する。
【0002】
【従来の技術】
エステティックは、顔或いは身体にマッサージなどの施術を施し、心身をリラックスさせ、新陳代謝などの生命活動を整え、健康を具現化する技術であり、生活習慣、社会状況が戦前に比較して大きく変わった現代においては重要なサービス技術の一つになっている。この様なエステティックにおいては、施術者の技術、技能もさることながら、例えば、施術者への信頼、施術の内容の理解、不安材料の除去などの被施術者の心理状況を施術前に整えておくことが重要な鍵となっていることが知られている。この為に、被施術者に性術内容をより的確に理解させる為の手段が種々発明されている。この様な技術としては、例えば、特開2002−207420、特開2002−207421、特開2002−149794、特開2002−140112等の技術が存在する。これらの技術ではどの様な内容を被施術者に知らせることにより施術効果が向上するかが開示されているが、どの様に知らせればより的確に伝わるかについては開示されておらず、被施術者に伝えるべき内容の効果的な表示方法の開発が望まれていた。
【0003】
一方、エステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示であって、被験者が受けるべき施術の説明表示、肌の状態を表すレーダーチャート表示、心のストレス状態を象徴図形の数で表す表示及び体のストレス状態を象徴図形の数で表す表示から選択される1種乃至は2種以上を構成要素として備える、エステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示は全く知られておらず、この様な表示が、エステティックの施術の内容を的確に伝え、エステティックの施術効果を高める作用を有することは全く知られていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、この様な状況下為されたものであり、エステティックの施術の内容を的確に伝え、エステティックの施術効果を高める技術を提供することを課題とする。
【0005】
【課題の解決手段】
本発明者らは、エステティックの施術の内容を的確に伝え、エステティックの施術効果を高める技術を求めて、鋭意研究努力を重ねた結果、エステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示であって、被験者が受けるべき施術の説明表示、肌の状態を表すレーダーチャート表示、心のストレス状態を象徴図形の数で表す表示及び体のストレス状態を象徴図形の数で表す表示から選択される1種乃至は2種以上を構成要素として備える、エステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示が、その様な作用を有していることを見出し、発明を完成させるに至った。即ち、本発明は以下に示す技術に関するものである。
(1)エステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示であって、被験者が受けるべき施術の説明表示、肌の状態を表すレーダーチャート表示、心のストレス状態を象徴図形の数で表す表示及び体のストレス状態を象徴図形の数で表す表示から選択される1種乃至は2種以上を構成要素として備える、エステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示。
(2)前記被験者が受けるべき施術の説明表示が施術の流れ図と各施術に於ける使用可能な化粧料のマトリックスで示されるものであることを特徴とする、請求項1に記載のエステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示。
(3)前記肌の状態を表すレーダーチャート表示が、ペンタゴンであることを特徴とする、(1)に記載のエステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示。
(4)前記心のストレス状態を表す象徴図形がハート形であることを特徴とする、(1)に記載のエステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示。
(5)前記体のストレス状態を表す象徴図形が、人型のマークであることを特徴とする、(1)に記載のエステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示。
(6)被験者が受けるべき施術の説明表示、肌の状態を表すレーダーチャート表示、心のストレス状態を象徴図形の数で表す表示及び体のストレス状態を象徴図形の数で表す表示を全て構成要素として備えることを特徴とする、(1)〜(5)何れか1項に記載のエステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示。
(7)更に、代金の表示を備えることを特徴とする、(1)〜(6)何れか1項に記載のエステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示。
(8)表示全体が暖色系の印象を形成するものであることを特徴とする、(1)〜(7)何れか1項に記載のエステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示。
(9)暖色系の印象を形成する色がオレンジ色であることを特徴とする、(8)に記載のエステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示。
(10)暖色系の色印象の形成が、オレンジ色の縁取りで行われることを特徴とする、(8)又は(9)に記載のエステティックのコース或いはアドバイスの表示。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明のエステティックのコース或いはアドバイスの表示は、エステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示であって、被験者が受けるべき施術の説明表示、肌の状態を表すレーダーチャート表示、心のストレス状態を象徴図形の数で表す表示及び体のストレス状態を象徴図形の数で表す表示から選択される1種乃至は2種以上を構成要素として備えることを特徴とする。ここで、本発明に言う表示とは、印刷或いは筆記用具により紙乃至は黒板、白板などに書かれたもの、ビデオ或いはデジタルデータを元にCRT等の画面上に表示される映像としての表示など、文字乃至は色、線、点などの結合で表される像の総称を意味する。
【0007】
本発明のエステティックのコース或いはアドバイスの表示の構成要素である、被験者が受けるべき施術の説明表示としては、その日に被施術者が受ける施術及び該施術に使用される化粧料が少なくとも表示される。好ましくは、その日に被施術者が受けることに出来る施術、該施術に使用することの出来る化粧料を全て表示し、該表示から実際に受けようと判断した施術、施術に用いる化粧料を選択する形態が好ましい。例えば、本発明のこの様な表示をコンピューターなどを利用して、CRT等の画面上で行うのであれば、前記選択した施術と、それに用いる化粧料の組合せより、その日の料金などを計算して表示することが出来る。エステティックの中で、その日の施術や施術に使用する化粧料を適宜実情にあわせて選択するオーダーメイドタイプのエステティックの場合には、その選択の内容によって、料金が大きく異なる為、この様な表示において料金を予め表示し、告知しておくことは、被施術者の大きな安心に繋がり、エステティックの効果をより向上させることが出来、好ましい。又、多くの可能性の中から特定のコースが選択できる形態は、主体的な選択を行った満足感を被施術者に付与するので好ましい。又、かかる選択においては、その選択の基礎となった原理、即ち、被施術者の希望を主に選んだものであるか、皮膚の性状から好ましい施術を選んだものであるか、季節的の特に好適なものを選んだものであるかの理由がわかるように表示することがより好ましい。
【0008】
本発明のエステティックのコース或いはアドバイスの表示の構成要素である、肌の状態を表すレーダーチャート表示としては、施術を受ける日の肌の状態の判定結果を示しても良いし、大きなデータベースとの比較によって、一般的な人と比べた場合の判定結果を表示しても良いし、過去のその人の性状のデータと比較してベクトルとしての性状を表示しても良い。勿論これら全てを線種や線の色を変えて表示することも出来る。この様な肌の状態を表す因子としては、乾燥の状態、シワの状態、シミの状態、ハリの状態、皮脂の状態の5項目を含む形態である。特に好ましいのは、この5項目でペンタゴンのレーダーチャートとすることである。
【0009】
本発明のエステティックのコース或いはアドバイスの表示の構成要素である、心のストレス状態を象徴図形の数で表す表示としては、前記象徴図形が直ちに心理或いは心を想起させるようなものが好ましく、泣き笑いの顔の象徴図、寒色の円と暖色の円の組合せ、ハート形の図形などが好ましく例示できる。更に好ましいのは、前記ハート形の図形の色をピンク色に塗った形態である。かかるピンク色としては、HBS表色系に於ける色座標において、明度が6〜9、色相が2R程度、彩度が3S〜7Sの色が好適に例示できる。
【0010】
本発明のエステティックのコース或いはアドバイスの表示の構成要素である、体のストレス状態を象徴図形の数で表す表示としては、前記象徴図形を暖色の色で塗った人型の図形の数を用いることが好ましい。人型の図形としては女性を想起させるスカートをはいた人のシルエットなどを用いることが好ましい。この他、寒色の円と暖色の円の組合せ、疲れ顔と元気顔の数の分布の組合せなども使用することが出来る。更に好ましいのは、前記人形の図形の色をピンク色に塗った形態である。かかるピンク色としては、HBS表色系に於ける色座標において、明度が6〜9、色相が2R程度、彩度が3S〜7Sの色が好適に例示できる。
【0011】
前記の構成要素は唯一種を表示することも出来るし、二種以上を組み合わせて表示することも出来る。更にこれら以外の表示を付け加えることも出来、この様な付加的な表示としては、例えば、料金の表示、特にその日の施術に必要な料金の表示を付け加えることが好ましい。これは、サービスにどの程度の費用がかかるかを認識しておいた方が、精神的なストレスが少なく、より大きなエステティックの施術効果が得られるからである。
【0012】
前記構成要素を含む本発明のエステティックのコース或いはアドバイスの表示は、その視覚的効果から、暖色系の印象を形成する色にすることが好ましく、前記暖色系の印象を形成する色としては、オレンジ系統の色が好適に例示できる。オレンジ系統の色としては、前記HBS表色系で、明度が6〜9、色相が6yOに属し、彩度が7S〜9Sの色が好ましく例示できる。暖色系の印象形成としては、表示全体をかかる色にすることも出来るし、例えば枠取りなどのようにその一部をこの色にすることも出来る。特に好ましいのは表示内容が的確に読みとれる、枠取りをこの色にする方法である。この様な表示を媒体として用いて、エステティック施術の方法とその目的、効果を被施術者に認識させることにより、被施術者により快適さを提供することが出来る。この様な快適さの度合いは、血液や唾液、尿中のプラステロン乃至はプラステロン硫酸の濃度或いは量の増加として、乃至は、体液中のコルチコステロンの量或いは濃度の減少として捉えることが出来る。
【0013】
【実施例】
以下に、実施例を挙げて、本発明について更に詳細に説明を加えるが、本発明が、かかる実施例にのみ限定されないことは言うまでもない。
【0014】
<実施例1>
エステティック店舗を用いた使用テストで、来店したモニター30名を、15名ずつバラツキがないように、2群に群分けし、1群は図1に示す構成の画面表示を見せてエステティックのコース、被験者の肌の状態、心のストレス状態、体のストレス状態を説明し、エステティックを行った。もう一群は、画面表示の内容を口頭で説明し、施術を行った。施術の前後に唾液を採取し、唾液中のコルチコステロイドとプラステロンの量を高速液体クロマトグラフ−マススペクトル装置を用いて定量し、(施術後のホルモン量−施術前のホルモン量)/施術前のホルモン量×100の式に従って、増加率を算出した。結果を表1に示す。これより、本発明の表示を用いて説明した方が、心地よさの指標であるプラステロンがより上昇し、ストレスの指標であるコルコステロン量が減少していることがわかる。これは、本発明の表示を用いた効果と言える。尚、枠取りのオレンジ色としては明度8.5、色相6yO、彩度8Sの色を用いた。又、人型のマーク、ハート型マークの色は明度9、色相2R、彩度9Sの色を使用した。
【0015】
【表1】
【0016】
<実施例2>
実施例1の図1の表示の項目を1つずつ削除した表示を作成し、実施例1と同様にモニターを使用してテストした。結果は表2に示す、これより、本発明の表示を構成する、説明要素は何れも快適さの向上に寄与していることがわかる。即ち、これらの一つであっても二つ以上であっても、口頭の説明よりは大きな快適さを提供できることがわかる。
【0017】
【表2】
【0018】
<実施例3>
実施例1の画面の色を白黒で表示し、同様のテストを行ったところ、プラステロンの上昇率は14.1%で、コルコステロンの上昇率は−8.2%であり、オレンジ色のイメージを想起させる表示であることが好ましいことがわかる。
【0019】
【発明の効果】
本発明によれば、エステティックの施術の内容を的確に伝え、エステティックの施術効果を高める技術を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の説明の画面の表示を示す図である。
Claims (10)
- エステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示であって、被験者が受けるべき施術の説明表示、肌の状態を表すレーダーチャート表示、心のストレス状態を象徴図形の数で表す表示及び体のストレス状態を象徴図形の数で表す表示から選択される1種乃至は2種以上を構成要素として備える、エステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示。
- 前記被験者が受けるべき施術の説明表示が施術の流れ図と各施術に於ける使用可能な化粧料のマトリックスで示されるものであることを特徴とする、請求項1に記載のエステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示。
- 前記肌の状態を表すレーダーチャート表示が、ペンタゴンであることを特徴とする、請求項1に記載のエステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示。
- 前記心のストレス状態を表す象徴図形がハート形であることを特徴とする、請求項1に記載のエステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示。
- 前記体のストレス状態を表す象徴図形が、人型のマークであることを特徴とする、請求項1に記載のエステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示。
- 被験者が受けるべき施術の説明表示、肌の状態を表すレーダーチャート表示、心のストレス状態を象徴図形の数で表す表示及び体のストレス状態を象徴図形の数で表す表示を全て構成要素として備えることを特徴とする、請求項1〜5何れか1項に記載のエステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示。
- 更に、代金の表示を備えることを特徴とする、請求項1〜6何れか1項に記載のエステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示。
- 表示全体が暖色系の印象を形成するものであることを特徴とする、請求項1〜7何れか1項に記載のエステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示。
- 暖色系の印象を形成する色がオレンジ色であることを特徴とする、請求項8に記載のエステティックのコースの説明或いはアドバイスの表示。
- 暖色系の色印象の形成が、オレンジ色の縁取りで行われることを特徴とする、請求項8又は9に記載のエステティックのコース或いはアドバイスの表示。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003022425A JP2004229905A (ja) | 2003-01-30 | 2003-01-30 | エステティックの説明・アドバイスの表示 |
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JP2003022425A JP2004229905A (ja) | 2003-01-30 | 2003-01-30 | エステティックの説明・アドバイスの表示 |
Publications (1)
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JP2004229905A true JP2004229905A (ja) | 2004-08-19 |
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JP (1) | JP2004229905A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016202286A (ja) * | 2015-04-16 | 2016-12-08 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
-
2003
- 2003-01-30 JP JP2003022425A patent/JP2004229905A/ja active Pending
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JP2016202286A (ja) * | 2015-04-16 | 2016-12-08 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
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