JP2004206385A - 照明システム - Google Patents

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Yuji Takahashi
雄治 高橋
Masahiko Kamata
征彦 鎌田
Takahito Ishi
隆仁 石
Masayuki Yoshinobu
真之 吉信
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Abstract

【課題】照明と共に避難路等への音声誘導を行う。
【解決手段】駆動周波数設定部11は、照明制御装置が非常検知器から非常検知信号を受けると、例えば、非常口の方向を音声で誘導するための音声誘導信号を入力し、この音声誘導信号によって点灯回路14の駆動周波数を変調する。これにより、蛍光ランプ26からの光には音声誘導信号が変調信号として乗っている。携帯受信端末を所持した人は、受信部を点灯している照明器具の方向に向ける。受信部で蛍光ランプからの光を受光し、乗っている音声誘導信号を復調して取出し、出力装置32、例えばイヤホーンを使用して聞く。こうして音声による誘導を受ける。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、非常発生時に音声誘導が可能な照明システムに関する。
【0002】
【従来の技術】LED照明装置から発光する光を使用し、この光に発信器からの周波数信号をFSK変調して載せ、これを受信装置で受信することで端末に情報を送るものがある(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】特開2002−190776号公報(段落「0011」等)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このような照明装置は、照明とデータ通信の両方ができるという効果はあるが、避難路の誘導や特定の場所への誘導などはで着なかった。
【0005】
そこで、本発明は、照明と共に避難路等への音声誘導ができる照明システムを提供する。
【0006】
また、本発明は、さらに、照明によっても誘導ができる照明システムを提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、室内を光源で照明する複数の照明器具と、この各照明器具を点灯制御する照明制御装置と、光源から出力される可視光を搬送波として使用し、この搬送波を音声誘導信号で変調する変調手段と、光源からの可視光を受光し変調信号を復調して音声誘導信号を取出し、スピーカを介して音声誘導する携帯受信端末とを備えたものにある。
【0008】
また、本発明は、さらに、音声誘導に合わせて各照明器具の光源を誘導点灯させるものにある。
また、本発明は、さらに、変調手段が各種の音声誘導信号を多重化して可視光の搬送波を変調し、携帯受信端末が音声誘導信号を選択的に取出し、スピーカを介して音声誘導することにある。
また、本発明は、さらに、各照明器具に可視光波長が異なる複数の光源を設け、この各光源から出力される可視光を搬送波として使用し、この各搬送波をそれぞれ異なる音声誘導信号で変調し、携帯受信端末は、各光源からの可視光を選択的に受光し変調信号を復調して音声誘導信号を取出しスピーカを介して音声誘導することにある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。
(第1の実施の形態) 図1に示すように、照明制御装置1に複数の照明器具2を、ケーブル3を介して接続している。また、煙検知器や非常電話などの非常検知器4を設け、この非常検知器4を前記照明制御装置1に接続している。図2は室内天井における照明器具2の配置状態を示している。
【0010】
図3は照明制御装置1と照明器具2との関係を具体的に示す図で、駆動周波数設定部11は照明制御装置1に組み込まれており、インターフェース12、駆動回路13及び点灯回路14は照明器具2に組み込まれている。
前記点灯回路14は、交流を整流、平滑して得られる直流電源21に、1対のMOSFET22,23の直列回路を接続し、この各MOSFET22,23を前記駆動回路13によって交互に高周波スイッチング動作するようになっている。
【0011】
一方のMOSFET23に、コンデンサ24及びインダクタ25を直列に介して光源として蛍光ランプ26を接続し、この蛍光ランプ26のフィラメント電極間に予熱用コンデンサ27を接続している。
前記駆動周波数設定部11は、前記照明制御装置1が非常検知器4から非常検知信号を受けると、例えば、非常口の方向を音声で誘導するための音声誘導信号を入力し、この音声誘導信号によって前記点灯回路14の駆動周波数を変調するようになっている。
【0012】
従って、駆動回路13は各MOSFET22,23を交互にスイッチング動作するが、その動作には変調が掛けられているため、蛍光ランプ26からの光には音声誘導信号が変調信号として乗っている。
【0013】
図4は携帯受信端末を示し、この携帯受信端末は室内にいる人が持つことになる。前記携帯受信端末は、受信装置31と例えばイヤホーンなどの出力装置32とからなる。前記受信装置31は、蛍光ランプ27からの光を広角度で受光する受信部33、この受信部33が受信した信号を復調する復調部34及びこの復調部34で復調した音声誘導信号を前記出力装置32に出力する出力部35とで構成されている。
【0014】
前記照明制御装置1は、非常検知器4から非常検知信号を受けると、例えば、図2に斜線で示すように非常出口へ案内するように一部の照明器具2のみを点灯駆動し、他の照明器具2については駆動を停止するようになっている。
【0015】
このような構成においては、照明制御装置1は、通常は、室内の全ての照明器具2を点灯駆動するように制御するか、あるいは決められたパターンに従った照明器具2を点灯駆動する。この状態で、室内に異常が発生するか、あるいは他から異常発生が伝えられると、照明制御装置1は、非常出口へ案内するように一部の照明器具2のみを点灯駆動する。また、照明制御装置1は、音声誘導信号を変調によって照明光に乗せて放出する。
【0016】
室内にいる人は、照明器具2の点灯による案内に従って非常出口へ案内されるが、目の不自由な人にとっては照明器具2の点灯による案内は役にたたない。目の不自由な人は携帯受信端末を所持し、出力装置32がイヤホーンであればそのイヤホーンを耳に差し込むことになる。携帯受信端末の受信部33を手で確認して天井方向に向けることになる。照明器具2の方向に受信部33が正しく向いていればイヤホーンから例えば、「非常出口はこちらです」という音声が大きく聞こえる。もし、照明器具2の方向から外れていれば音声が小さく聞こえるか、聞こえないので、この場合は、音声が大きく聞こえる方向を探し出すことになる。
【0017】
このようにして、目の不自由な人は携帯受信端末を所持しつつ音声が大きく聞こえる方向を探りながら移動することで非常出口へ案内される。途中、もし、音声が小さくなるか聞こえなくなる状態が発生した時には、誘導方向から外れているので、この場合は音声が大きく聞こえる方向を探し出す作業を行うことになる。
【0018】
このように、各照明器具2は照明と共に非常出口へ案内する音声誘導として使用することができる。また、各照明器具2が非常出口へ案内するように一部を点灯駆動するので、音声誘導とも相俟ってより確実な誘導ができる。
【0019】
なお、ここでは音声誘導の例として、非常出口へ案内する音声誘導について述べたがこれに限定するものではなく、例えば、会議室への案内やトイレへの案内等にも利用できるものである。また、非常出口への案内、会議室への案内、トイレへの案内のように複数種の音声誘導をそれぞれ異なる周波数で行い、この各音声誘導を携帯受信端末でスイッチ切替えを行って選択的に受信することもできる。この場合、携帯受信端末のスイッチ切替部に点字を付しておけば目の不自由な人にとっても容易にスイッチ切替えを行うことができる。
【0020】
また、発信のための点字付きのスイッチを別途設け、このスイッチで、例えば、トイレという位置を指定することでトイレ案内を促す信号を発信し、これを照明制御装置で受信してトイレを案内する音声誘導信号を照明器具2から送信させるということもできる。
また、光源として蛍光ランプを使用したがこれに限定するものではなく、他の放電ランプや白色発光ダイオードを使用してもよい。
【0021】
(第2の実施の形態) この実施の形態は、照明器具に発光ダイオードを設けたものについて述べる。なお、発光ダイオードは照明用として使用するものでも、また、照明用は蛍光ランプで、発光ダイオードは通信用として使用するものでもよい。
【0022】
図5に示すように、直流電流源41にスイッチ42を介して第1の発光ダイオード43を接続し、また、直流電流源44にスイッチ45を介して第2の発光ダイオード46を接続している。前記各発光ダイオード43,46は、図6に示すように特定の波長にエネルギー分布が集中した特性を持ち、それぞれ特定波長が異なっている。すなわち、前記各発光ダイオード43,46は異なる色の発光を行うものである。
【0023】
音声誘導信号Aをベースバンド信号作成部47に入力し、このベースバンド信号作成部47で音声誘導信号Aに対応したベースバンド信号Aを作成し多重化手段48に供給している。また、音声誘導信号Bをベースバンド信号作成部49に入力し、このベースバンド信号作成部49で音声誘導信号Bに対応したベースバンド信号Bを作成し前記多重化手段48に供給している。
【0024】
前記多重化手段48は各ベースバンド信号を、例えば、図7に示すように、時分割多重方式で多重化し、一方のベースバンド信号Aで前記スイッチ42をオン、オフ駆動し、他方のベースバンド信号Bで前記スイッチ45をオン、オフ駆動するようになっている。
【0025】
一方、携帯受信端末は、第1、第2の2つのセンサ51,52を備え、第1のセンサ51は、第1の発光ダイオード43の発光波長に対応する感度特性を有し、第1の発光ダイオード43からの光を受光し、その受光信号を多重化復号手段53に供給し、第2のセンサ52は、第2の発光ダイオード46の発光波長に対応する感度特性を有し、第2の発光ダイオード46からの光を受光し、その受光信号を前記多重化復号手段53に供給するようになっている。
【0026】
前記多重化復号手段53は、各センサ51,52からの受光信号から、音声誘導信号A及び音声誘導信号Bを復号化して取出し、出力部54に供給している。前記出力部54は受信した音声誘導信号Aあるいは音声誘導信号Bを出力装置55に出力するようになっている。
【0027】
このような構成においては、音声誘導信号Aを例えば非常時の非常出口への案内の音声誘導信号とし、音声誘導信号Bを例えば会議室への案内の音声誘導信号とすれば、携帯受信端末を所持している人は、2種類の音声誘導を受けることができる。すなわち、非常出口への案内の音声誘導信号Aを受信するときには第1のセンサ51を第1の発光ダイオード43の発光方向に向ければ良く、また、会議室への案内の音声誘導信号Bを受信するときには第2のセンサ52を第2の発光ダイオード46の発光方向に向ければ良い。
【0028】
このように、1台の携帯受信端末によって複数種の音声誘導を受けることができ、汎用性を高めることができる。しかも、第1、第2の発光ダイオード43,46は発光色が異なっているので、事前に発光色と音声誘導の内容との関係を把握していれば、携帯受信端末を所持している人は、要求する誘導内容によって第1のセンサ51を第1の発光ダイオード43に向けるか、第2のセンサ52を第2の発光ダイオード46に向けるかを容易に判断することができる。
【0029】
(第3の実施の形態) 第2の実施の形態は、音声誘導信号を多重化する場合について述べたが、必ずしも多重化する必要はない。
すなわち、図8に示すように、各種の音声誘導信号をベースバンド信号作成部61に入力し、このベースバンド信号作成部61で音声誘導信号に対応したベースバンド信号を作成してから信号種類判別部62に供給している。ベースバンド信号を作成する段階で信号の種類を表わすコードを挿入する。
【0030】
前記信号種類判別部62はベースバンド信号作成部61からのベースバンド信号を受けて信号の種類を判別し、選択部変調部63において、信号の種類に応じて搬送波の周波数を選択し、ベースバンド信号により変調する。そして、選択した搬送波の種類によって3つの点灯回路64,65,66から1つを選択して駆動する。
【0031】
前記各点灯回路64,65,66は、それぞれ第1、第2、第3の光源67,68,69を点灯動作する。前記各光源67,68,69としては発光ダイオードでも蛍光ランプ等の放電ランプでも良いが、ここでは発光ダイオードを使用する。各発光ダイオードは特定の波長にエネルギー分布が集中したものを使用し、それぞれの発光色は異なっている。
【0032】
一方、携帯受信端末は、第1、第2、第3の3つのセンサ71,72,73を備え、第1のセンサ71は、第1の光源67の発光波長に対応する感度特性を有し、第1の光源71からの光を受光し、その受光信号を判別部復号部74に供給し、第2のセンサ72は、第2の光源68の発光波長に対応する感度特性を有し、第2の光源68からの光を受光し、その受光信号を前記判別部復号部74に供給し、第3のセンサ73は、第3の光源69の発光波長に対応する感度特性を有し、第3の光源69からの光を受光し、その受光信号を前記判別部復号部74に供給するようになっている。
【0033】
前記判別部復号部74は、各センサ71,72,73からの受光信号によって信号の種類を判別し、信号の種類に応じた復号化を行い、その結果得られた音声誘導信号を出力部75に供給する。出力部75は復調した音声誘導信号を出力装置76に出力する。従って、携帯受信端末を所持している人はイヤホーン等によって音声を聞くことができる。
【0034】
このような構成においては、非常時の非常出口への案内の音声誘導信号や会議室への案内の音声誘導信号やトイレへの案内の音声誘導信号等、各種の音声誘導信号をベースバンド信号作成部61に入力すると、音声誘導信号に対応したベースバンド信号が作成され、続いて信号種類判別部62で信号の種類が判別される。
【0035】
そして、信号の種類に応じて搬送波の点灯周波数を選択し、ベースバンド信号により変調され、選択した搬送波の種類によって1つの点灯回路が選択される。例えば、非常出口への案内の音声誘導信号であれば点灯回路64が選択され、会議室への案内の音声誘導信号であれば点灯回路65が選択され、トイレへの案内の音声誘導信号であれば点灯回路66が選択される。
【0036】
こうして、点灯回路64は、光源71を点灯し、光源71からの光に非常出口への案内の音声誘導信号を乗せる。点灯回路65は、光源72を点灯し、光源72からの光に会議室への案内の音声誘導信号を乗せる。点灯回路66は、光源73を点灯し、光源73からの光にトイレへの案内の音声誘導信号を乗せる。
【0037】
従って、携帯受信端末を所持している人は、第1のセンサ71を第1の光源67に向けることで出力装置76、すなわち、イヤホーンから非常出口への案内を聞くことができ、また、第2のセンサ72を第2の光源68に向けることでイヤホーンから会議室への案内を聞くことができ、また、第3のセンサ73を第3の光源69に向けることでイヤホーンからトイレへの案内を聞くことができる。
【0038】
このように1台の携帯受信端末によって3種類の音声誘導に対処することができ、汎用性をさらに向上できる。しかも、各光源67,68,69は発光色が異なっているので、事前に発光色と音声誘導の内容との関係を把握していれば、携帯受信端末を所持している人は、要求する誘導内容によって第1のセンサ71を第1の光源67に向けるか、第2のセンサ72を第2の光源68に向けるか、第3のセンサ73を第3の光源69に向けるかを容易に判断することができる。
【0039】
【発明の効果】以上、本発明によれば、照明と共に避難路等への音声誘導ができる照明システムを提供できる。
【0040】
また、本発明によれば、さらに、照明によっても誘導ができ、より確実な誘導ができる照明システムを提供できる。
【0041】
また、本発明によれば、さらに、複数種の音声誘導が可能になり、汎用性を向上できる照明システムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すシステムのブロック図。
【図2】同実施の形態における照明器具の配置及び誘導点灯例を示す図。
【図3】同実施の形態における照明器具の点灯回路の制御例を示すブロック図。
【図4】同実施の形態における携帯受信端末の構成を示すブロック図。
【図5】本発明の第2の実施の形態における要部構成を示すブロック図。
【図6】同実施の形態における発光ダイオードのエネルギー分布特性を示す図。
【図7】同実施の形態において使用する時分割多重方式の例を示す波形図。
【図8】本発明の第3の実施の形態における要部構成を示すブロック図。
【符号の説明】1…照明制御装置、2…照明器具、11…駆動周波数設定部、26…蛍光ランプ、31…受信装置、32…出力装置。

Claims (4)

  1. 室内を光源で照明する複数の照明器具と、この各照明器具を点灯制御する照明制御装置と、前記光源から出力される可視光を搬送波として使用し、この搬送波を音声誘導信号で変調する変調手段と、前記光源からの可視光を受光し変調信号を復調して音声誘導信号を取出し、スピーカを介して音声誘導する携帯受信端末とを備えたことを特徴とする照明システム。
  2. 照明制御装置は、音声誘導に合わせて各照明器具の光源を誘導点灯させることを特徴とする請求項1記載の照明システム。
  3. 変調手段は、各種の音声誘導信号を多重化して可視光の搬送波を変調し、携帯受信端末は、音声誘導信号を選択的に取出し、スピーカを介して音声誘導することを特徴とする請求項1記載の照明システム。
  4. 各照明器具は、可視光波長が異なる複数の光源を設け、この各光源から出力される可視光を搬送波として使用し、この各搬送波をそれぞれ異なる音声誘導信号で変調し、携帯受信端末は、前記各光源からの可視光を選択的に受光し変調信号を復調して音声誘導信号を取出し、スピーカを介して音声誘導することを特徴とする請求項1記載の照明システム。
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