JP2004199557A - テストレポート管理システム - Google Patents

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JP2004199557A
JP2004199557A JP2002369528A JP2002369528A JP2004199557A JP 2004199557 A JP2004199557 A JP 2004199557A JP 2002369528 A JP2002369528 A JP 2002369528A JP 2002369528 A JP2002369528 A JP 2002369528A JP 2004199557 A JP2004199557 A JP 2004199557A
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智 岡田
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Abstract

【課題】ソフトウェアのテストレポートの登録と管理、その解析を行うための機能をアウトソーシングできる環境を提供するテストレポート管理システムを実現する。
【解決手段】ソフトウェアの開発及びテストを実行するソフトウェア開発部署に設置され、前記ソフトウェア開発部署で実行したテスト結果に基づいたテストレポートを発行する第1のコンピュータと、テストレポート管理センターに設置され、前記第1のコンピュータが発行したテストレポートをネットワークを介して取得し、取得したテストレポートを管理する第2のコンピュータとを有することを特徴とするテストレポート管理システムである。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ソフトウェア開発の途中又は最終段階のテストで発行されるレポートを管理するテストレポート管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
通常、ソフトウェアの開発においては、開発途中あるいは最終段階で行われるテストのテストレポートをもってそのソフトウェアの品質を判定する場合が多い。また、最終段階でどれくらいの不具合(制限事項)が残っているかを管理しなければならない。
【0003】
そのテストで発見されたテストレポートの管理や最終レポートを作成する作業は、開発する会社又は外注先のソフトハウス(以下、ソフトウェア開発部署)自身で個別に行うのが通常である。同一会社内でも、事業所や技術部が分散している比較的大企業では、各事業所や技術部が個別にテストレポートの管理システムを構築する場合が多い。
【0004】
規模が小さい開発においては、汎用の帳票ソフトをつかって管理するのが通常であるが、規模が大きくなり開発に携わる人間が増えた場合には、SQLサーバを導入したり、テストレポートを管理する専門のチームを発足するケースもある。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−279097
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ただし、比較的小さい会社やソフトハウスの場合、そのインフラを整備したりする人的な余裕やスキルがない場合が多い。更に、ソフトウェアを海外のクライアントにOEM提供している会社の場合、そのソフトウェアの品質や不具合をリアルタイムに把握したいというクライアントに要求に答えるためには、多大な社内工数が必要となる。
【0007】
本発明の目的は、ソフトウェアのテストレポートの登録と管理、その解析を行うための機能をアウトソーシングできる環境を提供するテストレポート管理システムを実現することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するための本発明の構成は次の通りである。
【0009】
(1)ソフトウェアの開発及びテストを実行するソフトウェア開発部署に設置され、前記ソフトウェア開発部署で実行したテスト結果に基づいたテストレポートを発行する第1のコンピュータと、
テストレポート管理センターに設置され、前記第1のコンピュータが発行したテストレポートをネットワークを介して取得し、取得したテストレポートを管理する第2のコンピュータと、
を有することを特徴とするテストレポート管理システム。
【0010】
(2)前記第1のコンピュータは、前記ネットワークを介して前記第2のコンピュータより前記テストレポートを参照すると共に、前記ネットワークを介して不具合に関する修正登録を実行することを特徴とする、(2)に記載のテストレポート管理システム。
【0011】
(3)前記第2のコンピュータは、前記ソフトウェア開発部署にソフトウェアの開発を委託したクライアントのコンピュータからアクセスに応じて、ソフトウェア品質情報を提供することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のテストレポート管理システム。
【0012】
(4)前記第2のコンピュータが提供するソフトウェア品質情報は、前記テストレポートの一覧であることを特徴とする、(3)に記載のテストレポート管理システム。
【0013】
(5)前記第2のコンピュータが提供するソフトウェア品質情報は、不具合件数の時間的な遷移情報であることを特徴とする、(3)に記載のテストレポート管理システム。
【0014】
(6)前記第2のコンピュータは、契約条件に基づき、ネットワークを介してソフトウェア品質情報を前記第1のコンピュータと前記クライアントのコンピュータの少なくとも一方に提供することを特徴とする、(3)乃至(5)のいずれかに記載のテストレポート管理システム。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下本発明実施態様を、図面を用いて説明する。図1は本発明を適用したテストレポート管理システムの一例を示す機能ブロック図である。
1はネットワークの一例であるインターネット、2はこのインターネットに接続されたクライアントであるX社に設置されたコンピュータである。3は同じくこのインターネット1に接続されたソフトハウスA社に設置されたコンピュータシステムである。ソフトハウスA社はX社から外注委託されたソフトウェアの開発を行う会社である。
【0016】
4はインターネット1に接続されたクライアントであるY社に設置されたコンピュータ、5は同様にインターネット1に接続された外注ソフトハウスB社に設置されたコンピュータシステムである。外注ソフトハウスB社はY社から外注委託されたソフトウェアの開発を行う会社である。
【0017】
ソフトハウスA社及びB社では、ソフトウェアの不具合や品質を管理する必要がある。又ソフトウェアの開発をA社及びB社に委託したクライアントX社及びY会社では、委託したソフトの品質を把握したい。また、ソフトウェア使用時に発見した不具合を発注先に伝えたい要求がある。
【0018】
6は、インターネット1に接続されたテストレポート管理センターに設置されたコンピュータである。テストレポート管理センターは、クライアント会社X社及びY会社を介して又は直接ソフトハウスA社及びB社と利用契約を締結し、テスト時のテストレポートを登録する手段を提供し、登録された不具合データベースを管理、解析を請け負う。
【0019】
コンピュータ6において、61はテストレポート管理サーバ、62はA社テストレポートデータベース、63はB社テストレポートデータベースである。請求範囲でいう第2のコンピュータはコンピュータ6に相当する。
【0020】
コンピュータ6が提供するサービスについて説明する。センターは、契約したソフトハウス毎にテストレポートを管理するデータベースとそれにアクセスするためのURLを設け、以下に示すサービスをWEBベースのユーザインターフェイスで提供する。
(1)テストレポートの新規登録
(2)不具合がソフト的に修正された時の登録
(3)既存レポートの参照
(4)テストレポートの解析(品質管理指標)
【0021】
ソフトハウスA社は、クライアントX社に対して、コンピュータ6のA社用のアクセスポイントを伝える。同様に、ソフトハウスA社は、クライアントX社に対して、コンピュータ6のA社用のアクセスポイントを伝えることにより、クライアント会社側のコンピュータ4からコンピュータ6にアクセスしてサービス提供を受けることができる。
【0022】
クライアント会社のコンピュータ4も、自身のテスト結果に基づくテストレポートをコンピュータ6に発行し、ソフトハウスはこのテストレポートを参照して修正対応することができる。
【0023】
図2は、コンピュータ2及びコンピュータシステム3とコンピュータ6のテストレポートの発行及び修正登録並びに品質情報サービスの提供を示す連関図である。
【0024】
コンピュータ2において、21は管理者用コンピュータであり、テストも行う。コンピュータシステム3において、31は開発リーダ用コンピュータ、32は修正を担当する開発担当者用コンピュータ、33はテストを実行しテストレポートを発行する検証者用コンピュータである。図示されていないが、最終承認者(マネージャ)が存在する。
【0025】
R1は、コンピュータシステム3のテスト検証者用コンピュータ33による不具合発見で、テストレポート管理センターに発行されるテストレポートである。R2は、コンピュータ2の管理者用コンピュータ21のテストによる不具合発見で、コンピュータ6に発行されるテストレポートである。
【0026】
R3は、コンピュータ6よりコンピュータシステム3の開発担当者用コンピュータ32が参照するレポートである。R4は、その不具合を修正してコンピュータ6に登録するレポートである。R5は、コンピュータ6よりコンピュータ2の管理者用コンピュータ21に提供されるソフトウェア品質情報レポートである。
【0027】
図3は、図2の連関をさらに具体的に説明する連関図であり、不具合発生から修正完了までのコンピュータシステム3とコンピュータ6の処理手順を説明する。
【0028】
まず、ステップS1で検証者用コンピュータ33よりテストレポートが新規発行されると、コンピュータ6より障害通知のメールM1が開発リーダ用コンピュータ31に自動発信される。
【0029】
開発リーダ用コンピュータ31は、修正を担当する回答者(開発担当者)を決定し、ステップS2でコンピュータ6に登録すると共に、開発担当者用コンピュータ32にメールM1を転送するメールM2を発信して回答指示を行う。
【0030】
開発担当者用コンピュータ32は、不具合内容を調査し、修正を実行してステップS3でコンピュータ6に修正回答する。回答内容は、コンピュータ6より開発リーダ用コンピュータ31にメールM3で自動発信される。
【0031】
開発リーダ用コンピュータ31は、修正内容をチェックし承認であればステップS4でコンピュータ6に承認回答し、承認不可の場合は開発担当者用コンピュータ32に再回答を指示するメールM4(点線矢印)を発信する。
【0032】
不具合が修正された吸収版がリリースされると、開発リーダ用コンピュータ31は検証者用コンピュータ33に確認作業を指示する。検証者用コンピュータ33は不具合の修正を確認した場合にはステップS5でコンピュータ6に確認回答する。直っていない場合にはステップS1と同様なテストレポートを新規に発行する。
【0033】
ステップS5による検証者用コンピュータ33の確認回答があった場合には、ステップS6で最終承認者34(マネージャ)による最終承認登録により、ステップS1で発行されたテストレポートに関する一連の修正処理が完了する。
【0034】
尚、検証者用コンピュータ33は検証の都度、検証に要した工数をコンピュータ6に登録する。この工数データは不具合件数の時間的な遷移(障害の吸収パターン等)をチェックするための統計的なデータとして使用される。
請求範囲でいう第1のコンピュータは、開発リーダ用コンピュータ31、開発担当者用コンピュータ32、検証者用コンピュータ33に相当する。
【0035】
図4乃至図8により、本発明のテストレポート管理システムにおいてコンピュータ6より提供さるWEBベースのユーザインターフェイス画面及びソフトウェア品質把握のための情報提供画面の一例を説明する。
【0036】
図4はユーザがコンピュータ6にアクセスしたときに表示されるメニュー画面であり、図3で説明した各担当者が自己の役割に対応したメニューを選択すると入力を促すダイアログ画面に進行する。
【0037】
図5は、検証者用コンピュータ33が発行するテストレポートである障害票の入力画面である。書誌的事項の他に障害内容の要旨や障害状況の詳細内容を記入する欄が設けられている。
【0038】
図6は、コンピュータ6のデータベースに蓄積されている障害票の検索画面である。必要な検索条件を記入して実行ボタンをクリックすることで検索が行われる。図7は検索結果の一例を示す検証発生障害一覧の表示画面であり、特定の開発プロジェクトでどのような障害が発生したかを一覧で確認することができる。
【0039】
図8は、検証の工数をX軸とし、各種の不具合形態をパラメータとする不具合発生件数の遷移を折れ線グラフ化して表示した例である。このようなトレンドグラフにより不具合の吸収パターンを把握でき、ソフトウェア開発の効率向上を図るための資源として有効に利用できる。
【0040】
実施例では、ソフトウェアの開発部署はクライアント会社より外注委託されたソフトハウスである場合を示したが、クライアント会社内に開発部署を設ける場合、ソフトハウスとの混在で開発部署が形成される場合でも本発明を適用することができる。
【0041】
実施例のように、クライアント会社(1社又は複数社)がインターネットを介してテストレポート管理センターに接続される形態では、テストレポート管理センターを独立会社とし、ソフトハウス又はクライアント会社はテストレポート管理センターと利用契約を締結し、テストレポート管理センターは契約条件に応じたサービスをユーザに有償提供するビジネスモデルの利用形態も可能である。
これは、コンピュータ6は、契約条件に基づき、ネットワークを介してソフトウェア品質情報をソフトハウスのコンピュータシステム3,5とクライアントのコンピュータ2,4の少なくとも一方に提供する構成にすることによって実現する。
【0042】
ユーザが同一会社内の複数事業所や技術部である場合には、各ユーザとテストレポート管理センターとの接続形態は、セキュリティの確保されたイントラネット接続とすることが好ましい。
【0043】
【発明の効果】
以上説明したことから明らかなように、本発明によれば次のような効果を期待できる。
(1)テストレポート管理センターを利用するソフトハウス等のユーザは、センターとの契約料のみで特別のインフラなしで、ソフトウェアのテストレポートの管理システムを利用することができる。
(2)そのため、不具合状況をリアルタイムに把握できると共に、ソフトウェアの最終的な品質管理データや不具合リストをクライアント会社やOEM提供会社に提供することができる。
(3)また、ソフトハウスが更に下請けのソフトハウスに開発依頼する場合にも本発明のシステムを利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したテストレポート管理システムの一例を示す機能ブロック図である。
【図2】クライアント会社及びソフトハウスとテストレポート管理センター間の、テストレポートの発行及び修正登録並びに品質情報サービスの提供を示す連関図である。
【図3】不具合発生から修正完了までのソフトハウスの担当者とテストレポート管理センター間の処理手順を説明する連関図である。
【図4】ユーザがテストレポート管理センターにアクセスしたときに表示されるメニュー画面である。
【図5】検証者用コンピュータが発行するテストレポートである障害票の入力画面である。
【図6】テストレポート管理センターのデータベースに蓄積されている障害票の検索画面である。
【図7】検索結果の一例を示す検証発生障害一覧の表示画面である。
【図8】検証の工数をX軸とし、各種の不具合形態をパラメータとする不具合発生件数の遷移を折れ線グラフ化した表示画面である。
【符号の説明】
1 インターネット
2,4,6 コンピュータ
3,5 コンピュータシステム
61 テストレポート管理サーバ
62 A社テストレポートデータベース
63 B社テストレポートデータベース

Claims (6)

  1. ソフトウェアの開発及びテストを実行するソフトウェア開発部署に設置され、前記ソフトウェア開発部署で実行したテスト結果に基づいたテストレポートを発行する第1のコンピュータと、
    テストレポート管理センターに設置され、前記第1のコンピュータが発行したテストレポートをネットワークを介して取得し、取得したテストレポートを管理する第2のコンピュータと、
    を有することを特徴とするテストレポート管理システム。
  2. 前記第1のコンピュータは、前記ネットワークを介して前記第2のコンピュータより前記テストレポートを参照すると共に、前記ネットワークを介して不具合に関する修正登録を実行することを特徴とする、請求項2に記載のテストレポート管理システム。
  3. 前記第2のコンピュータは、前記ソフトウェア開発部署にソフトウェアの開発を委託したクライアントのコンピュータからアクセスに応じて、ソフトウェア品質情報を提供することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のテストレポート管理システム。
  4. 前記第2のコンピュータが提供するソフトウェア品質情報は、前記テストレポートの一覧であることを特徴とする、請求項3に記載のテストレポート管理システム。
  5. 前記第2のコンピュータが提供するソフトウェア品質情報は、不具合件数の時間的な遷移情報であることを特徴とする、請求項3に記載のテストレポート管理システム。
  6. 前記第2のコンピュータは、契約条件に基づき、ネットワークを介してソフトウェア品質情報を前記第1のコンピュータと前記クライアントのコンピュータの少なくとも一方に提供することを特徴とする、請求項3乃至5のいずれかに記載のテストレポート管理システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110413513A (zh) * 2019-07-11 2019-11-05 北京百度网讯科技有限公司 软件的发布质量管理系统、方法以及装置

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