JP2004194738A - 障害物競走用の障害物 - Google Patents

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Abstract

【課題】競技者の男女変更に伴う高さの調整を走路上から行えるようにし、調整作業の能率向上と省労力化が図れる障害物競走用の障害物を提供する。
【解決手段】障害物11が複数本の伸縮支柱12と、伸縮支柱12の上端で支持された水平杆13とからなり、伸縮支柱12が固定支持筒14と、固定支持筒14に上下動可能に外嵌する昇降筒15とで形成され、上記固定支持筒14の内部に、外部からの回動操作で昇降筒15を上下動させ、水平杆13の高さを調整するための昇降機構16が組み込まれている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、陸上競技における障害物競走用の障害物に関する。
【0002】
【従来の技術】
陸上競技の障害物競走に使用されている障害物には、例えば、図6に示すような水濠の手前に設置する障害物や、図7のような走路上に設置する障害物がある。
【0003】
従来、上記水濠の障害物aは、例えば、複数本の縦柱3と、上記縦柱3の上端で支持された水平杆4とで形成され、水濠2の垂直壁に縦柱3の数だけのホルダー5を、縦柱3の間隔に合わせて固定し、上記各縦柱3をホルダー5内に挿入し、ホルダー5に設けたボルトを締め付けることで、障害物aを走路6上に突出するよう起立状に配置している。
【0004】
また、走路6上に設置する障害物bは、両端下部のベース杆7で起立させる複数の縦桟8上に水平杆9を設けたハードルのような構造になっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、障害物競走における障害物aやbは、男性と女性では設定される高さが異なり、このため、競技者が男性から女性に、これとは逆に女性から男性に変更になると、上記障害物a、bの高さを変更しなければならない。
【0006】
しかしながら、従来の水濠2の障害物aは、ホルダー5にボルトで固定してあるため、高さの調整が水濠2の部分で一々ボルトの締め緩め作業を行わなければならないため、高さの調整に手間と時間がかかるという問題がある。
【0007】
また、走路6上に設置する障害物bは、男性用と女性用を用意しておいて、これを取り換えることになるため、変更に手間と労力がかかり、男性用と女性用を用意しなければならないという不便がある。
【0008】
そこで、この発明の課題は、高さの調整が簡単に行えるようにし、調整作業の能率向上と省労力化が図れ、男女共用化により設備経費の削減が図れる障害物競走用の障害物を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記のような課題を解決するため、この発明は、複数本の伸縮支柱と、この伸縮支柱の上端で支持された水平杆とからなり、上記伸縮支柱が下部の支持筒と、支持筒に対して上下動可能となり、上端で水平杆を支持する昇降筒とで形成され、上記伸縮支柱の内部に、外部からの回動操作で昇降筒を上下動させ、水平杆の高さを調整するための昇降機構を組み込んだ構成を採用したものである。
【0010】
上記昇降機構は、支持筒内に軸方向へ移動しないように取り付けたナット部材と、昇降筒に一体動するよう回転可能に取り付けられ、上記ナット部材と螺合する螺軸と、一方が昇降筒に取り付けられ、他方が螺軸に固定された状態で互いに噛み合う一対の傘歯車とからなり、上記一方の傘歯車に対して昇降筒の外部から係脱自在となり、一方の傘歯車を回動させるためのハンドル部材を備えている構造とすることができる。
【0011】
また、上記昇降機構が、複数本の伸縮支柱の内部にそれぞれ組み込まれ、各伸縮支柱の昇降機構における一方の傘歯車が連杆で同調回転するように連動されているようにすることもできる。
【0012】
上記のように、ハンドル部材を一方の傘歯車に、角孔と角軸の係合により結合させた状態で、ハンドル部材で一方の傘歯車を回転させると、これと噛み合う他方の傘歯車と共に螺軸が回転し、螺軸は支持筒内に固定したナット部材と螺合しているので、螺軸は回転によって上下軸方向へ移動し、これと一体に昇降筒も上下動することにより、水平杆の高さを自由に調整することができる。
【0013】
また、複数本の伸縮支柱において、昇降機構を組み込まない伸縮支柱内には、水平杆を上昇位置に常時押し上げるためのガスダンパーやスプリングを組み込み、水平杆の上昇操作が円滑に行えるようにすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図示例と共に説明する。
【0015】
図1と図4に示す障害物11は、水濠2の手前に設置する障害物を示し、複数本、例えば三本の伸縮支柱12と、この伸縮支柱12の上端で支持された水平杆13とからなり、上記伸縮支柱12は、固定側となる支持筒14と、支持筒14に上下動可能となるよう外嵌する昇降筒15とで形成され、上記昇降筒15の上端で水平杆13が支持され、上記伸縮支柱12の内部に、外部からの回動操作で昇降筒15を上下動させ、水平杆13の高さを調整するための昇降機構16が組み込まれている。
【0016】
上記支持筒14と、この支持筒14に外嵌して上下軸方向に移動可能となる昇降筒15は、それぞれ金属製の角パイプを用いて形成され、この昇降筒15の上端に固定した取り付け金具17を使用して水平杆13がボルトで固定されている。
【0017】
上記昇降機構16は、図3と図5に示すように、支持筒14内の上端に軸方向へ移動しないように回転不能に取り付けたナット部材18と、昇降筒15内の上端部にボルト19で固定した軸受ケース20で上端部が回転可能に支持され、昇降筒15と上下軸方向に一体動すると共に、上記ナット部材18と螺合する螺軸21と、軸受ケース20で回転可能に支持された一方の傘歯車22と、上記螺軸21の上端に固定され、一方の傘歯車22と噛み合う他方の傘歯車23とからなり、螺軸21の下端には抜け止めと昇降筒15の上限を規定するためのナット24が固定してある。
【0018】
上記一方の傘歯車22は、ハンドル軸受25と継ぎパイプ26で結合一体化され、これらが軸受ケース20内に水平状態で回転可能に支持され、ハンドル軸受25の角孔27は昇降筒15に設けた孔28の部分で外部に露見するようになっている。
【0019】
このハンドル軸受25を介して一方の傘歯車22を回転させるためのハンドル部材29は、ハンドル軸受25の角孔27に対して抜き差し自在に嵌合する角軸30を備えた構造になっている。
【0020】
図1乃至図3に示す第1の実施の形態の障害物11は、中央に位置する伸縮支柱12内にのみ昇降機構16を組み込み、水平杆13の上下調整をこの中央に位置する伸縮支柱12の部分で行うと共に、両サイドの伸縮支柱12は、水平杆13の上下調整時の昇降をガイドするものであり、隣接する伸縮支柱12の昇降筒15は連杆31で互いに結合している。
【0021】
この両サイドの伸縮支柱12の内部には、支持筒14と水平杆13の間で常時伸びる方向の弾性を蓄積したガスダンパーやスプリング32を組み込み、水平杆13を常時上昇位置に向けて押し上げることにより、両サイドの伸縮支柱12でのこじれの発生を防ぎ、高さ調整時における水平杆13の上昇運動が円滑に行えるようにしている。
【0022】
また、図4と図5に示す第2の実施の形態の障害物11は、両サイドの伸縮支柱12内に昇降機構16を組み込み、水平杆13の上下調整を両サイドの伸縮支柱12部分で行うと共に、中央の伸縮支柱12は、水平杆13の上下調整時の昇降をガイドするようになっている。当然ながら、この中央の伸縮支柱12内に上記したガスダンパーやスプリングを組み込み、水平杆13を常時上昇位置に向けて押し上げるようにすることができる。
【0023】
上記第2の実施の形態においては、両側の昇降機構16における一方の傘歯車22を、連結軸33で一体に同調回転するよう連動し、片側に位置する一方の傘歯車22を回動させるだけで、両サイドの伸縮支柱12が同調して伸縮させることができ、水平杆13の上下調整が円滑に行えるようにしている。
【0024】
なお、図示省略したが、図7で示したような走路6上に設置するハードルのような構造の障害物bにおいて、その縦桟8に、上記した第1と第2の実施の形態と同様の昇降機構16を組み込んだ伸縮支柱12を採用し、水平杆9の高さを調整することができるようにすることができる。
【0025】
また、何れの実施の形態の伸縮支柱12において、支持筒14と昇降筒15は、男性用としての伸長状態にあるときと、女性用の収縮状態にあるときを、抜き差し自在となるピンでロックするこことができるようにしておくとよい。
【0026】
この発明の障害物は、上記のような構成であり、第1と第2の実施の形態において、例えば図2のように、水濠2の手前に設けた垂直壁に伸縮支柱12の数だけのホルダー34を、伸縮支柱12の間隔に合わせて固定し、上記各支持筒14の下端部をホルダー34内に挿入し、溶接やホルダー34に設けたボルトを締め付けることで、伸縮支柱12を直立させ、障害物11を走路6上に突出するよう配置する。
【0027】
競技者が男性の場合、水平杆13の高さを上昇させた男性用の高さ位置に、また、女性の場合は水平杆13を下降させた女性用の高さ位置にそれぞれ設定するようにする。
【0028】
上記のような水平杆13の高さの調整は、ハンドル部材29を用い、その角軸30をハンドル軸受25の角孔27に嵌挿し、このハンドル部材29で一方の傘歯車22を回転させると、これと噛み合う他方の傘歯車23を介して螺軸21が回転する。
【0029】
この螺軸21は、昇降筒15と上下軸方向に一体動するよう結合され、かつ、支持筒14に上下軸方向へ移動しないよう取り付けたナット部材18と螺合しているので、螺軸21が回転するとナット部材18との間で軸方向の送り作用が発生し、一方の傘歯車22をハンドル部材29で一方の方向に回転させると螺軸21は上昇し、昇降筒15もこれと一体に上昇することで水平杆13の高さを男性用の高さ位置にセットすることができる。
【0030】
また、一方の傘歯車22をハンドル部材29で他方の方向に回転させると螺軸21は下降し、昇降筒15もこれと一体に下降することで水平杆13の高さを女性用の高さ位置にセットすることができる。
【0031】
図1に示した第1の実施の形態の障害物11では、中央に位置する伸縮支柱12の位置で上下高さの調整を行い、両サイドの伸縮支柱12が昇降のガイドとなり、また、図4に示した第2の実施の形態の障害物11では、両サイドの伸縮支柱12が連動して伸縮し、中央に位置する伸縮支柱12が昇降のガイドとなる。
【0032】
上記のような水平杆13の高さ変更のための作業は、伸縮支柱12の上端部に位置する昇降機構16を走路6上から操作することにより行える。
【0033】
また、走路6上に直接設置して使用する障害物bにおいても、高さの調整については上記第1及び第2の実施の形態の障害物と同様の操作によって行うことができる。
【0034】
【発明の効果】
以上のように、この発明によると、障害物競走の走路に設置する障害物の水平杆の高さを、外部からの回動操作で調整することができるようにしたので、競技者の男女変更に伴う障害物の高さの調整を走路上から行うことができ、調整作業が簡単に能率よく行えると共に、調整作業の能率向上と省労力化が図れることになる。
【0035】
また、昇降機構を、ナット部材と螺軸及び一対の傘歯車で形成したので、ハンドル部材で傘歯車を回動させるだけで高さの調整が可能となり、障害物の高さの調整が円滑に行えることになる。
【0036】
さらに、走路上に配置するタイプの障害物において、水平杆の高さを調整できるようにすることにより男女共用化が図れ、男女用を別に用意する場合に比べて設備経費の削減が図れることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態の障害物を示す正面図
【図2】同上の縦断側面図
【図3】伸縮支柱内に組み込んだ昇降機構の構造を示す拡大縦断面図
【図4】第2の実施の形態の障害物を示す正面図
【図5】伸縮支柱内に組み込んだ昇降機構の構造を示す拡大縦断面図
【図6】従来の水濠に設置する障害物を示す縦断側面図
【図7】(A)は従来の走路上に設置する障害物を示す正面図、(B)は同平面図
【符号の説明】
11 障害物
12 伸縮支柱
13 水平杆
14 固定支持筒
15 昇降筒
16 昇降機構
17 取り付け金具
18 ナット部材
19 ボルト
20 軸受ケース
21 螺軸
22 一方の傘歯車
23 他方の傘歯車
24 ナット
25 ハンドル軸受
26 継ぎパイプ
27 角孔
28 孔
29 ハンドル部材
30 角軸
31 連杆
32 ガスダンパーやスプリング
33 連結軸
34 ホルダー

Claims (3)

  1. 複数本の伸縮支柱と、この伸縮支柱の上端で支持された水平杆とからなり、上記伸縮支柱が下部の支持筒と、支持筒に対して上下動可能となり、上端で水平杆を支持する昇降筒とで形成され、上記伸縮支柱の内部に、外部からの回動操作で昇降筒を上下動させ、水平杆の高さを調整するための昇降機構を組み込んだ障害物競走用の障害物。
  2. 上記昇降機構が、支持筒内に軸方向へ移動しないように取り付けたナット部材と、昇降筒に一体動するよう回転可能に取り付けられ、上記ナット部材と螺合する螺軸と、一方が昇降筒に取り付けられ、他方が螺軸に固定された状態で互いに噛み合う一対の傘歯車とからなり、上記一方の傘歯車に対して昇降筒の外部から係脱自在となり、一方の傘歯車を回動させるためのハンドル部材を備えている請求項1に記載の障害物競走用の障害物。
  3. 上記昇降機構が、複数本の伸縮支柱の内部にそれぞれ組み込まれ、各伸縮支柱の昇降機構における一方の傘歯車が連杆で同調回転するように連動されている請求項2に記載の障害物競走用の障害物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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