JP2004191909A - エア懸垂幕 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】チューブ形状の懸垂幕に周期的にエアを注入して排出するための送風機とタイマーセット(24)とが備えられる下部本体(20)及び当該下部本体に組み立てられてチューブ形状の懸垂幕が備えられる上部本体(10)よりなり、前記上部本体はチューブ形状の懸垂幕を下部で結合させる上部ハウジング(14)、チューブ形状の懸垂幕を形成する懸垂幕布(11)、懸垂幕布の長さ方向に挿入固定された複数個の板スプリング(12)、及び前記チューブ形状の懸垂幕上部と前記複数個の板スプリングとを固定してその周りに巻かれるようにするためのスプリング固定棒(13)よりなる。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する分野】
本発明は広告用懸垂幕に関する。より具体的に本発明は送風機によりエアが一定の周期で注入されて排出されることにより、チューブ形態のエア懸垂幕が一定の周期で形成されることを特徴とする広告用エア懸垂幕に関する。
【0002】
【従来の技術】
各種お店やイベントを広報するための広告手段はいろんな形態で制作されて用いられている。最も代表的に用いられている広告手段は看板といえる。看板は主に建物や特定の位置に固定させて設けられて広告効果を表している。広く用いられている他の広告手段としてはネオンサインがある。また他の広告手段としては懸垂幕がある。懸垂幕は建物の外壁に設けられたり両側の柱に固定させて用いられている。
【0003】
前記のような従来の広告手段は特定の場所に固定されて設けられるため何の変化や変形を与えることができなく、従って広告効果もそのほど減少するべきである。
【0004】
本発明者は前記のような従来の広告手段が有する問題点を把握してチューブ形状の懸垂幕に一定の周期でエアを注入して排出することにより、エアが注入されるとチューブ形状の懸垂幕が形成され、エアが排出されると懸垂幕が自動に巻かれて動的な懸垂幕を提供し、それにより視覚的な効果を極大化して広告効果を画期的に向上させることができる本発明のエア懸垂幕を開発することに至る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、チューブ形状の懸垂幕に一定の周期でエアを注入して排出することにより、エアが注入されるとチューブ形状の懸垂幕が形成され、エアが排出されると懸垂幕が自動に巻かれて、懸垂幕自体が形成または消滅する視覚的な効果を表すエア懸垂幕を提供することにある。
【0006】
本発明の他の目的は、広告効果を表しようとする特定の場所に簡便に設けることができるエア懸垂幕を提供することにある。
【0007】
本発明のまた他の目的は、店の室内または室外に簡便に設けることができ、垂直方向または水平方向にも設けることができるエア懸垂幕を提供することにある。
【0008】
本発明のまた他の目的は、二つ以上の複数個の懸垂幕を並列で連結し、舞台装置または各種イベントの行事場に設けて視覚的な効果を表すことができるエア懸垂幕を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の前記及びその他の目的は、下記で詳細に説明される本発明により全て達成できる。
【0010】
本発明のエア懸垂幕は、チューブ形状の懸垂幕に周期的にエアを注入して排出するための送風機とタイマーセット(24)とが備えられる下部本体(20)及び当該下部本体に組み立てられてチューブ形状の懸垂幕が備えられる上部本体(10)よりなり、前記下部本体は送風機から発生した空気がチューブ形状の懸垂幕に注入され、注入された空気を排出するためのエア出入口(22)が形成され、送風機が内蔵される下部ハウジング(21)の側部または下部位置に送風口(23)が設けられ、前記上部本体はチューブ形状の懸垂幕を外部で結合させる上部ハウジング(14)、チューブ形状の懸垂幕を形成する懸垂幕布(11)、懸垂幕布の長さ方向に挿入固定された複数個の板スプリング(12)、及び前記チューブ形状の懸垂幕上部と前記複数個の板スプリングを固定してその周りに巻かれるようにするためのスプリング固定棒(13)よりなることを特徴とする。
【0011】
エアが注入される前にはチューブ形状の懸垂幕はスプリング固定棒(13)に巻かれており、送風機が作動してチューブ形状の懸垂幕中にエアが注入されるとエア圧により懸垂幕が上方に伸びながらチューブ形状になる。伸びた懸垂幕はタイマーにより一定時間その状態を維持し、送風機がOFFになると注入されたエアが逆方向に排出される。この時懸垂幕はその上部からスプリング固定棒(13)に自動に巻かれる。自動に巻かれる力は板スプリング(12)がスプリング固定棒上に巻かれるため発生するのである。懸垂幕が完全にスプリング固定棒(13)に巻かれると、一定時間後にタイマーが作動して送風機を作動させ、エアを懸垂幕中に再注入することになる。このような作動は反復され、その作動周期はタイマーにより調節される。
【0012】
以下添付された図面を参考にして本発明の内容を下記で詳細に説明する。
【0013】
図1は本発明に係るエア懸垂幕の一具体例を概略的に図示した斜視図であり、図2はチューブ形状の懸垂幕を形成する上部本体(10)と当該上部本体が組み立てられる下部本体(20)を分解した分解斜視図である。
上部本体(10)はチューブ形状の懸垂幕が形成される部分であり、下部本体(20)は前記懸垂幕にエアを注入するための手段が備えられる下部ハウジング(21)を含む。
【0014】
下部本体(20)には送風機(図示されない)を内蔵する下部ハウジング(21)、送風機により発生されたエアが注入されて注入されたエアが排出されるエア出入口(22)、エアが出入するように下部ハウジングの側部と下部に形成された送風口(23)、送風機の作動周期を制御するタイマーセット(24)、及び電源を供給するためのメインスイッチ(26)を含む。
【0015】
タイマーセット(24)は図2では下部本体の上部に設けているが、下部ハウジング(21)のある側部に設けられることもでき、これは本発明が属する技術分野の当業者により容易に実施できる。メインスイッチ(26)がONになると送風機が作動してエアがエア出入口(22)を通じて上部のチューブ形状の懸垂幕の内部に注入される。
【0016】
上部本体(10)と下部本体(20)は一体に制作することもできるが、タイマーセット(24)を調節したり上部本体を交替する目的で分離形に制作するのが好ましい。たとえタイマーセットが下部ハウジングの側部に形成されていても、懸垂幕布(11)には必要な広告内容を印刷するがその広告内容を変更しようとする場合には上部本体のみを交替するように分離形に制作するのが好ましい。上部本体と下部本体とを組み立てるため、下部本体の上部には複数個の固定溝(25)が形成され、上部本体の下部には複数個の固定突起(15)が形成される。このような組立手段は本発明が属する技術分野の当業者により容易に実施できる。
【0017】
上部本体(10)はチューブ形状の懸垂幕を形成するための部分として、上部ハウジング(14)、懸垂幕布(11)、複数個の板スプリング(12)、及びスプリング固定棒(13)を含む。
【0018】
上部ハウジング(14)はチューブ形状の懸垂幕を結合して固定させ、下部本体(20)に組み立てられる部品として約10〜30cm程度の高さ寸法を有する円筒形の形状であり、プラスチック射出品が好ましい。もちろん円筒形の形状に限定されなく、三角形、四角形、その外の多角形はもちろん楕円形などに変形できる。
【0019】
懸垂幕布(11)は前記上部ハウジングのような形状に制作され、その内部で一定のエア圧を維持しなければならないため通気性がないべきである。織物やまたはプラスチックを原料にして製造できる。
【0020】
懸垂幕布の一面には複数個の板スプリング(12)が挿入されて固定される。板スプリングは懸垂幕布の長さ方向に懸垂幕布に固定されるが、下部から上部まで延長され、上部はスプリング固定棒(13)に固定される。板スプリングは一定の幅を有するのが好ましいが、通常1〜3cmの幅を有するのが好ましい。板スプリングの幅が狭すぎると懸垂幕布がねじれる現象が表すためである。また板スプリングは少なくとも二つ以上、好ましくは3〜5個程度固定させるのがよい。板スプリングを1〜2個固定させると懸垂幕布がねじれる現象が発生するからである。懸垂幕布はチューブ形状で板スプリングの長さ寸法が長くなるためねじれる現象が発生するのである。このような現象を防止するため、一定の幅を有する板スプリングを複数個設けるのである。板スプリングは2重の織物を裁縫線(16)に沿って裁縫し、その間に挿入させて固定させる。板スプリングはその自体が巻かれようとする弾性力を有するため、エアが排出されるとその弾性力により懸垂幕布をスプリング固定棒(13)上に巻かれるようにするのである。送風機により注入されたエア圧は板スプリングの弾性力より大きくして巻かれた懸垂幕布が上方に伸びながらチューブ形状の懸垂幕を形成する。送風機の容量は懸垂幕の大きさによって異なるが、これは本発明が属する技術分野の当業者により容易に実施できる。
【0021】
スプリング固定棒(13)は板スプリング(12)と懸垂幕布(11)が巻かれるようにその端部で板スプリングと懸垂幕布を固定させ、また懸垂幕中のエアが流出されないように密封されるべきである。図3はチューブ形状の懸垂幕がスプリング固定棒(13)に巻き取られた状態を概略的に図示した図である。
【0022】
図4は本発明に係るエア懸垂幕が伸びる最高高さと巻かれる最低高さを表す図である。エア懸垂幕は送風機の作動周期を変更することにより、その最高高さと最低高さを望むとおりに調節することができる。例えば、エア懸垂幕が完全に巻かれた状態の高さをLとし、完全に伸びた状態の高さをHとする時、エア懸垂幕がこのように作動されるようタイマーを調節して送風機を作動させることができる。また最高高さをHにし、最低高さをM1やM2にすることもでき、最高高さをM2にし、最低高さをLやM1にすることもできる。その他の組合もすべて可能であり、このような変形はタイマーの調節によりこの発明が属する当業者によって容易に実施できる。
【0023】
本発明の送風機を作動させるためのタイマーセット(24)に対する回路の一具体例が図5に図示されている。タイマーセット(24)は一対のタイマー(T1、T2)(24A)とリレー(24B)とを含むが、メインスイッチ(26)がONになるとタイマー(T1)にセッティングされた時間ほど送風機が作動される。タイマー(T1)が作動されると送風機が作動されるためエアが懸垂幕の内部に注入され、巻かれた懸垂幕布(11)はチューブ形状に伸び、完全に伸びた状態で続けてタイマー(T1)が作動されると、その時間ほど懸垂幕は伸びた状態を維持することになる。
【0024】
タイマー(T1)にセッティングされた時間が終了されると送風機は作動を止めて懸垂幕内部のエアは排出され、この時懸垂幕はスプリング固定棒(13)上に巻かれることになる。送風機が作動を止める時間はタイマー(T2)にセッティングされる。タイマー(T2)にセッティングされた時間が短いとすぐ送風機が作動され、タイマー(T2)にセッティングされた時間が長いとその時間が終了された後に送風機が作動される。タイマー(T1)が作動して送風機が作動されると同じ動作を反復する。タイマーセット(24)により本発明のエア懸垂幕を生成または消滅させる動作及び周期は本発明が属する当業者によって容易に実施できる。
【0025】
タイマー(T1、T2)の時間セッティングはノブによりアナログ方式でしたりまたはユニバーサル基板(またはPCB)によりディジタル方式で具現することもできる。懸垂幕の最低位置を変更しなくてある特定の位置に固定させようとする場合にはタイマー(T2)が必要ではなく、一つのタイマー(T1)のみでも可能である。
【0026】
本発明のエア懸垂幕は一つのユニットが独立的に設けられて用いることができるが、二つ以上のユニットを並列で連結して用いることもできる。図6は本発明に係るエア懸垂幕が、5ユニットが並列で連結されて一体に作動されることができるシステムの例である。それぞれのエア懸垂幕はすべてコントロールボックス(30)に連結され、当該コントロールボックスによって自動に作動される。例えば、それぞれのユニットに対する懸垂幕の最低高さと最高高さ、そして周期をセッティングしてこれらが互いに変化を与えながら作動するようにすることができる。このような作動特定の音楽に合わせて予定されたプログラムによって作動させることもできる。このようなエア懸垂幕システムは舞台装置や各種イベントの行事場に設けて視覚的な効果をもう一層高めることができる。
【0027】
本発明のエア懸垂幕は室内または室外の特定位置に垂直方向または水平方向に設けることができる。設置場所の空間によって懸垂幕の最高高さと最低高さを調節することができるため何の場所でも簡便に設けることができる。
【0028】
本発明のエア懸垂幕には必要な広告内容を印刷して用いることができ、広告内容を変更しようとする場合には上部本体(10)のみを交替するとよい。
【0029】
本発明のエア懸垂幕は広告用懸垂幕として用いることもできるが、果樹園、田、畑などに設けて雀やカササギのような鳥類を退治して農作物を保護する手段としても用いることができる。
【0030】
本発明の下部本体(20)の上部に電球、蛍光燈、ネオンサインなどを設けて夜間時の広告効果を極大化することもできる。
【0031】
【発明の効果】
本発明はチューブ形状の懸垂幕に一定の周期でエアを注入して排出することにより、エアが注入されるとチューブ形状の懸垂幕が形成され、エアが排出されると懸垂幕が自動に巻かれて懸垂幕自体が形成または消滅する視覚的な効果を表し、商店の室内または室外に簡便に設けることができ、垂直方向または水平方向にも設けることができ、かつ二つ以上の複数個の懸垂幕を並列で連結して舞台装置または各種イベントの行事場に設けて視覚的な効果を表すことができるエア懸垂幕を提供する発明の効果を有する。
【0032】
本発明の単純な変形や変更はこの分野の通常の知識を有する者により容易に実施でき、このような変形や変更はすべて本発明の領域に含まれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエア懸垂幕の一具体例を概略的に図示した斜視図。
【図2】図1のエア懸垂幕の概略的な分解斜視図。
【図3】本発明に係るエア懸垂幕の上部本体が巻き取られた状態を概略的に図示した斜視図。
【図4】本発明に係るエア懸垂幕の上部本体が伸びる高さを概略的に図示した図。
【図5】本発明に係るエア懸垂幕の送風機を作動させるためのある回路の構成図。
【図6】本発明に係るエア懸垂幕が複数個連結されて作動されるエア懸垂幕システムの一具体例を概略的に図示した図。
【符号の説明】
1 エア懸垂幕
10 上部本体
11 懸垂幕布
12 板スプリングング
13 スプリング固定棒
14 上部ハウジ
15 固定突起
16 裁縫線
20 下部本体
21 下部ハウジング
22 エア出入口
23 送風口
24 タイマーセット
25 固定溝
26 メインスイッチ
30 コントロールボックス
Claims (9)
- チューブ形状の懸垂幕に周期的にエアを注入して排出するための送風機とタイマーセット(24)とが備えられる下部本体(20)、及び当該下部本体に組み立てられてチューブ形状の懸垂幕が備えられる上部本体(10)からなり、
前記下部本体は送風機から発生した空気がチューブ形状の懸垂幕に注入され、注入された空気を排出するためのエア出入口(22)が形成され、送風機が内蔵される下部ハウジング(21)の側部または下部位置に送風口(23)が設けられ、
前記上部本体はチューブ形状の懸垂幕を下部で結合させる上部ハウジング(14)、チューブ形状の懸垂幕を形成する懸垂幕布(11)、懸垂幕布の長さ方向に挿入固定された複数個の板スプリング(12)、及び前記チューブ形状の懸垂幕上部と前記複数個の板スプリングを固定してその周りに巻かれるようにするためのスプリング固定棒(13)よりなる、エア懸垂幕。 - 前記下部本体と上部本体とが一体に形成される、請求項1に記載のエア懸垂幕。
- 前記下部本体と上部本体が組み立てられるように、下部本体の上部には複数個の固定溝(25)が形成され、上部本体の下部には複数個の固定突起(15)が形成される、請求項1に記載のエア懸垂幕。
- 前記板スプリングは1〜3cmの幅を有し、2〜5個よりなる、請求項1に記載のエア懸垂幕。
- 前記上部ハウジング(14)とチューブ形状の懸垂幕は三角形以上の多角形、円形または楕円形である、請求項1に記載のエア懸垂幕。
- 前記タイマーセット(24)は一対のタイマー(T1、T2)(24A)とリレー(24B)とを含み、タイマー(T1)には送風機が作動される時間がセッティングされ、タイマー(T2)には送風機が作動を止める時間がセッティングされる、請求項1に記載のエア懸垂幕。
- 前記タイマー(T1、T2)はノブ(knob)によるアナログ方式で時間をセッティングをしたり、またはユニバーサル基板(またはPCB)によるディジタル方式で時間をセッティングをする、請求項6に記載のエア懸垂幕。
- 請求項1によるエア懸垂幕を二つ以上並列に連結し、それぞれのエア懸垂幕はすべてコントロールボックス(30)に連結されて当該コントロールボックスにより自動に作動され、それぞれのエア懸垂幕の最低高さと最高高さ、そして周期を予定されたプログラムにより作動させることができる、エア懸垂幕システム。
- チューブ形状の懸垂幕を下部で結合させる上部ハウジング(14)、
チューブ形状の懸垂幕を形成する通気性を有していない懸垂幕布(11)、
懸垂幕布の長さ方向に挿入固定された複数個の板スプリング(12)、及び前記チューブ形状の懸垂幕上部と前記複数個の板スプリングを固定してその周りに巻かれるようにするためのスプリング固定棒(13)よりなる、チューブ形状のエア懸垂幕。
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