JP2004186656A - 折り曲げ自在な発光表示体 - Google Patents
折り曲げ自在な発光表示体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004186656A JP2004186656A JP2002383007A JP2002383007A JP2004186656A JP 2004186656 A JP2004186656 A JP 2004186656A JP 2002383007 A JP2002383007 A JP 2002383007A JP 2002383007 A JP2002383007 A JP 2002383007A JP 2004186656 A JP2004186656 A JP 2004186656A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anode
- cathode
- piece
- main body
- strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【課題】ハンダ付け作業をしないで発光体を柔軟な帯状体に取り付け、折り曲げ自在な発光表示体を提供すること。
【解決手段】心線に合成樹脂の被覆線を被せてなる帯状板に複数の発光体を並列に設けた折り曲げ自在な発光表示体であり、発光体が本体と蓋体を有し、本体内に配置固定した陽極片と陰極片が帯状板の陽極と陰極の心線に係着し、陽極片と陰極片に密接するLEDチップと抵抗片が本体内に並設される。
【選択図】 図2
【解決手段】心線に合成樹脂の被覆線を被せてなる帯状板に複数の発光体を並列に設けた折り曲げ自在な発光表示体であり、発光体が本体と蓋体を有し、本体内に配置固定した陽極片と陰極片が帯状板の陽極と陰極の心線に係着し、陽極片と陰極片に密接するLEDチップと抵抗片が本体内に並設される。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、柔軟な帯状板にLED(発光ダイオード)チップを有する発光体を列設した折り曲げ自在な発光表示体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の発光ダイオードはプリント基板に固定されたものが殆どで、固定手段としてハンダ付け作業を必要としていた。またプリント基板以外の部材を用いて屈曲性を実現するとしても、LEDチップはケーブルに取り付けるのでそのためにはハンダ付けで固定するのが一般である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
プリント基板による従来からの取り付けは、ハンダ付け作業が面倒で労力と時間を要し、製品がコスト高になるのと、エポキシ樹脂等の硬質素材からなるプリント基板は屈曲が難しく、例えば看板の文字に沿って取り付ける際に微妙な個所で位置づれするといった不利と、平板状のプリント基板では画一的な表示にならざるを得ない等の不具合がある。
【0004】
それゆえプリント基板に替えてLEDチップをケーブルにハンダ付けして回路となし、その後の組み立てを屈曲性を有する部材にて完成させるといった手法は一面では有効であるが、ハンダ付けそのものが煩雑で大量生産に適切でなく、また屈曲性部材に組み込むことに技術を要して製品が安価に得られないという問題点がある。
【0005】
本発明はこのような従来技術の不利解消を目的としたもので、一切のハンダ付け作業を一掃し、LEDチップを有する発光体を、陽極と陰極の平行する心線からなる柔軟な帯状板に取り付けて折り曲げ自在にするとともに、所要箇所で切断してどのような個所にも簡単に設置でき、画一的でなく立体的表示が容易でしかも複雑な設置作業を必要とすることのない発光表示体を安価に提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち本発明は、平行する陽極と陰極の心線2に合成樹脂の被覆線3を被せてなる帯状板1に複数の発光体10を並列に設けた折り曲げ自在な発光表示体であって、前記発光体10が本体20と蓋体30を有し、本体20内に配置固定した陽極片43と陰極片44の屈曲端43a、44aが帯状板1の陽極と陰極の心線2に係着するとともに、陽極片43と陰極片44に密接する左右に電極を備えたLEDチップ40と抵抗片42が本体内に並設されることを技術手段として前記目的を達成することを意図している。
【0007】
また本発明は、発光体10における本体20と蓋体30の表面に、帯状板1の長手方向に沿うスリットSを凹設すると、レール式支持体50取り付ける場合に効果的となる。
【0008】
【発明の実施の形態】
図面に基づき本発明を説明すると、図1の(a)において1は、上下に平行する陽極と陰極の薄板状心線2に透明或いは半透明の絶縁性合成樹脂からなる被覆線3を被せた柔軟な帯状板で、心線2を貫通する上下齟齬状の透孔4を長手方向に沿って夫々等間隔にあけてあり、図示はしないが心線2の両端部は電源に接続され、任意の個所で切断した場合は切断した個所に電源を取り付ける。
【0009】
(b)〜(d)図は、上記帯状板1に発光体10を多数個並列に設けて得た発光表示体を示すもので、発光体10は合成樹脂の外面方形の本体20と蓋体30を有し、本体20内に取り付けたLEDチップ40の中心が発光体10の上方に突出している。発光体10は柔軟な帯状板1に沿っているため例えばジグザグ状のような鋭角的配列も可能となる。
【0010】
図2は発光体10を分解して内部構造を示し、図3は本体20と帯状板1との結合を示す。すなわち本体20は下端部を蓋板30側に屈曲し、この屈曲部21と上部の空き22に帯状板1が密に係合し、本体20の空き22上部の凸部23両側に突出したピン24が蓋体30に形成した小孔31に係合し、相互を超音波接着することで本体20と蓋体30が帯状板1に挾持状に取り付けられる。
【0011】
本体20の凸部23の上面には、両側に陽極と陰極の電極を有するLEDチップ40(図では右側)と同じく電極を有する抵抗片41(図では左側)が並設され、頂面の一部を開口した本体20の上面にLEDチップ40の中心が突出し、LEDチップ40と抵抗片41の両側に、本体20に取り付けた長さの異なる陽極片42と陰極片43が密着する。陽極片42と陰極片43の夫々の下端を屈曲し、その屈曲端42a、43aが透孔4に係合することで陽極片42が陽極の心線2に、また陰極片43が陰極の心線2に夫々食い込み状に密着係合することで発光体10が帯状板1に並列に接続されることとなる。本体20内のLEDチップ40と抵抗片41は本体20両側の内方への弾性による圧接を受けて不動状に固定される。
【0012】
図4に示したように、本体20と蓋体30の表面下部にスリットSを凹設すると、レール状の支持体50における鉤部51の端部がこのスリットSに係合し、支持体50内に発光体10が確固として取り付けられる。支持体50は取り付け面52をビス53又は両面テープ(図示せず)で固定面54に固着する。
【0013】
なお本発明は前記実施形態ではLEDチップ40の中心が発光体10の上方に突出するとしてあるが、LEDチップ40を平板な方形となし、その中心が発光体10の上方に臨む構造としても、何ら本発明の目的・効果に影響を及ぼすことはない。
【0014】
【発明の効果】
本発明では、LEDチップを有する発光体を帯状板に列設し、この帯状板は柔軟で鋭角に折り曲げることができ、また抵抗片を設けて随所で切断しての使用も可能であり、固定された看板等のイルミネーションとしても、或いは動く物体や動物にも自在に取り付けが可能でその応用範囲が極めて広範にわたる有用性の高い発明である。
【0015】
ハンダ付け作業を一切不要とし、そのための労力を必要としないので製造にかゝるコストダウンが所期され、製品を安価に提供できる。
【0016】
陽極片と陰極片が、陽極と陰極の心線に食い込み状に係合して確固たる取り付けがなされ、LEDチップ等も本体と蓋体によってカバーされるため傷損等の不測の事態を未然に防止できる。
【0017】
本体及び蓋体の表面に、帯状体の長手方向に沿うスリットを凹設すると、レール状とした支持体の溝に容易且つ確実に固定でき、支持体とともに所要箇所への取り付けを頗る迅速に仕上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は帯状板の正面図、(b)は帯状板に発光体を取り付けた正面図、(c)はその平面図、(d)は帯状板を折り曲げた斜視図である。
【図2】発光体を分解して示した斜視図である。
【図3】帯状板と本体の結合状態を示す正面図である。
【図4】発光表示体を支持体に取り付けた側面図である。
【符号の説明】
1 帯状板
2 心線
3 被覆線
4 透孔
10 発光体
20 本体
21 屈曲部
22 空き
23 凸部
24 ピン
30 蓋体
31 小孔
S スリット
40 LEDチップ
41 抵抗片
42 陽極片
42a
43 陰極片
43a屈曲端
50 支持体
51 鉤片
52 取り付け面
53 ビス
54 固定面
【発明の属する技術分野】
本発明は、柔軟な帯状板にLED(発光ダイオード)チップを有する発光体を列設した折り曲げ自在な発光表示体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の発光ダイオードはプリント基板に固定されたものが殆どで、固定手段としてハンダ付け作業を必要としていた。またプリント基板以外の部材を用いて屈曲性を実現するとしても、LEDチップはケーブルに取り付けるのでそのためにはハンダ付けで固定するのが一般である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
プリント基板による従来からの取り付けは、ハンダ付け作業が面倒で労力と時間を要し、製品がコスト高になるのと、エポキシ樹脂等の硬質素材からなるプリント基板は屈曲が難しく、例えば看板の文字に沿って取り付ける際に微妙な個所で位置づれするといった不利と、平板状のプリント基板では画一的な表示にならざるを得ない等の不具合がある。
【0004】
それゆえプリント基板に替えてLEDチップをケーブルにハンダ付けして回路となし、その後の組み立てを屈曲性を有する部材にて完成させるといった手法は一面では有効であるが、ハンダ付けそのものが煩雑で大量生産に適切でなく、また屈曲性部材に組み込むことに技術を要して製品が安価に得られないという問題点がある。
【0005】
本発明はこのような従来技術の不利解消を目的としたもので、一切のハンダ付け作業を一掃し、LEDチップを有する発光体を、陽極と陰極の平行する心線からなる柔軟な帯状板に取り付けて折り曲げ自在にするとともに、所要箇所で切断してどのような個所にも簡単に設置でき、画一的でなく立体的表示が容易でしかも複雑な設置作業を必要とすることのない発光表示体を安価に提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち本発明は、平行する陽極と陰極の心線2に合成樹脂の被覆線3を被せてなる帯状板1に複数の発光体10を並列に設けた折り曲げ自在な発光表示体であって、前記発光体10が本体20と蓋体30を有し、本体20内に配置固定した陽極片43と陰極片44の屈曲端43a、44aが帯状板1の陽極と陰極の心線2に係着するとともに、陽極片43と陰極片44に密接する左右に電極を備えたLEDチップ40と抵抗片42が本体内に並設されることを技術手段として前記目的を達成することを意図している。
【0007】
また本発明は、発光体10における本体20と蓋体30の表面に、帯状板1の長手方向に沿うスリットSを凹設すると、レール式支持体50取り付ける場合に効果的となる。
【0008】
【発明の実施の形態】
図面に基づき本発明を説明すると、図1の(a)において1は、上下に平行する陽極と陰極の薄板状心線2に透明或いは半透明の絶縁性合成樹脂からなる被覆線3を被せた柔軟な帯状板で、心線2を貫通する上下齟齬状の透孔4を長手方向に沿って夫々等間隔にあけてあり、図示はしないが心線2の両端部は電源に接続され、任意の個所で切断した場合は切断した個所に電源を取り付ける。
【0009】
(b)〜(d)図は、上記帯状板1に発光体10を多数個並列に設けて得た発光表示体を示すもので、発光体10は合成樹脂の外面方形の本体20と蓋体30を有し、本体20内に取り付けたLEDチップ40の中心が発光体10の上方に突出している。発光体10は柔軟な帯状板1に沿っているため例えばジグザグ状のような鋭角的配列も可能となる。
【0010】
図2は発光体10を分解して内部構造を示し、図3は本体20と帯状板1との結合を示す。すなわち本体20は下端部を蓋板30側に屈曲し、この屈曲部21と上部の空き22に帯状板1が密に係合し、本体20の空き22上部の凸部23両側に突出したピン24が蓋体30に形成した小孔31に係合し、相互を超音波接着することで本体20と蓋体30が帯状板1に挾持状に取り付けられる。
【0011】
本体20の凸部23の上面には、両側に陽極と陰極の電極を有するLEDチップ40(図では右側)と同じく電極を有する抵抗片41(図では左側)が並設され、頂面の一部を開口した本体20の上面にLEDチップ40の中心が突出し、LEDチップ40と抵抗片41の両側に、本体20に取り付けた長さの異なる陽極片42と陰極片43が密着する。陽極片42と陰極片43の夫々の下端を屈曲し、その屈曲端42a、43aが透孔4に係合することで陽極片42が陽極の心線2に、また陰極片43が陰極の心線2に夫々食い込み状に密着係合することで発光体10が帯状板1に並列に接続されることとなる。本体20内のLEDチップ40と抵抗片41は本体20両側の内方への弾性による圧接を受けて不動状に固定される。
【0012】
図4に示したように、本体20と蓋体30の表面下部にスリットSを凹設すると、レール状の支持体50における鉤部51の端部がこのスリットSに係合し、支持体50内に発光体10が確固として取り付けられる。支持体50は取り付け面52をビス53又は両面テープ(図示せず)で固定面54に固着する。
【0013】
なお本発明は前記実施形態ではLEDチップ40の中心が発光体10の上方に突出するとしてあるが、LEDチップ40を平板な方形となし、その中心が発光体10の上方に臨む構造としても、何ら本発明の目的・効果に影響を及ぼすことはない。
【0014】
【発明の効果】
本発明では、LEDチップを有する発光体を帯状板に列設し、この帯状板は柔軟で鋭角に折り曲げることができ、また抵抗片を設けて随所で切断しての使用も可能であり、固定された看板等のイルミネーションとしても、或いは動く物体や動物にも自在に取り付けが可能でその応用範囲が極めて広範にわたる有用性の高い発明である。
【0015】
ハンダ付け作業を一切不要とし、そのための労力を必要としないので製造にかゝるコストダウンが所期され、製品を安価に提供できる。
【0016】
陽極片と陰極片が、陽極と陰極の心線に食い込み状に係合して確固たる取り付けがなされ、LEDチップ等も本体と蓋体によってカバーされるため傷損等の不測の事態を未然に防止できる。
【0017】
本体及び蓋体の表面に、帯状体の長手方向に沿うスリットを凹設すると、レール状とした支持体の溝に容易且つ確実に固定でき、支持体とともに所要箇所への取り付けを頗る迅速に仕上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は帯状板の正面図、(b)は帯状板に発光体を取り付けた正面図、(c)はその平面図、(d)は帯状板を折り曲げた斜視図である。
【図2】発光体を分解して示した斜視図である。
【図3】帯状板と本体の結合状態を示す正面図である。
【図4】発光表示体を支持体に取り付けた側面図である。
【符号の説明】
1 帯状板
2 心線
3 被覆線
4 透孔
10 発光体
20 本体
21 屈曲部
22 空き
23 凸部
24 ピン
30 蓋体
31 小孔
S スリット
40 LEDチップ
41 抵抗片
42 陽極片
42a
43 陰極片
43a屈曲端
50 支持体
51 鉤片
52 取り付け面
53 ビス
54 固定面
Claims (2)
- 平行する陽極と陰極の心線に合成樹脂の被覆線を被せてなる帯状板に複数の発光体を並列に設けた折り曲げ自在な発光表示体であって、前記発光体が本体と蓋体を有し、本体内に配置固定した陽極片と陰極片の屈曲端が帯状板の陽極と陰極の心線に係着するとともに、陽極片と陰極片に密接する左右に電極を備えたLEDチップと抵抗片が本体内に並設されてなる折り曲げ自在な発光表示体。
- 発光体における本体と蓋体の表面に、帯状板の長手方向に沿うスリットを凹設した請求項1に記載の折り曲げ自在な発光表示体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002383007A JP2004186656A (ja) | 2002-12-05 | 2002-12-05 | 折り曲げ自在な発光表示体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002383007A JP2004186656A (ja) | 2002-12-05 | 2002-12-05 | 折り曲げ自在な発光表示体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004186656A true JP2004186656A (ja) | 2004-07-02 |
Family
ID=32766846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002383007A Pending JP2004186656A (ja) | 2002-12-05 | 2002-12-05 | 折り曲げ自在な発光表示体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004186656A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008052237A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-03-06 | Kotohira Kogyo Kk | 発光モジュール配列表示装置及び発光モジュールの取付部材 |
-
2002
- 2002-12-05 JP JP2002383007A patent/JP2004186656A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008052237A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-03-06 | Kotohira Kogyo Kk | 発光モジュール配列表示装置及び発光モジュールの取付部材 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5512744B2 (ja) | Led実装用回路基板、帯状フレキシブルledライトおよびそれを用いたled照明装置 | |
US7387406B2 (en) | Modular mounting arrangement and method for light emitting diodes | |
US9170000B2 (en) | Angled emitter channel letter lighting | |
EP2526335B1 (en) | Angled emitter channel letter lighting | |
JP2012084392A (ja) | 発光装置および照明装置 | |
WO2010068300A1 (en) | Channel letter lighting system using high output white light emitting diodes | |
EP3132184A1 (en) | Flexible ribbon led module | |
US20130188357A1 (en) | Channel letter lighting system using high output white light emitting diodes | |
JP6603421B2 (ja) | フレキシブルな固体照明ストリップ | |
WO2014014903A1 (en) | Flexible ribbon led module | |
JP2004186656A (ja) | 折り曲げ自在な発光表示体 | |
JP4951690B2 (ja) | 看板文字 | |
JP2002358035A (ja) | Led照明装置 | |
EP2722589B1 (en) | Angled emitter channel letter lighting | |
KR200373227Y1 (ko) | 인테리어 및 사인 광고용 발광 조명장치 | |
JP2004311380A (ja) | 発光ダイオード照明体 | |
KR100699438B1 (ko) | 플렉시블 발광장치 및 그 설치방법 | |
KR20080002284A (ko) | 조명용 엘이디모듈 및 그를 이용한 조명안내판 | |
CN216345485U (zh) | 一种led注塑灯 | |
KR20150125222A (ko) | 핀 통전식 엘이디 모듈 | |
JP6148382B2 (ja) | 発光装置および照明装置 | |
CN216202692U (zh) | 一种灯带 | |
CN217082259U (zh) | 一种led注塑灯 | |
JP2000122573A (ja) | 発光ダイオード表示器 | |
TWI412164B (zh) | 發光二極體模組 |