JP2004182337A - 穴あき内ぶた付きペットボトル - Google Patents
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- JP2004182337A JP2004182337A JP2002382880A JP2002382880A JP2004182337A JP 2004182337 A JP2004182337 A JP 2004182337A JP 2002382880 A JP2002382880 A JP 2002382880A JP 2002382880 A JP2002382880 A JP 2002382880A JP 2004182337 A JP2004182337 A JP 2004182337A
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Abstract
[課題] ペットボトルのキャップをあけ、口をつけ直接飲む場合に、口の中に新しい感覚をもたらす為に穴あき内ぶた付きペットボトルを提供する。
[解決手段]ペットボトル本体▲1▼に穴あき内ぶたを▲3▼を取り付ける事により、飲み物がシャワー状にでる事を可能とさせ、飲み物を飲むさいに口の中に新しい感覚をもたらす。
【選択図】 図1
[解決手段]ペットボトル本体▲1▼に穴あき内ぶたを▲3▼を取り付ける事により、飲み物がシャワー状にでる事を可能とさせ、飲み物を飲むさいに口の中に新しい感覚をもたらす。
【選択図】 図1
Description
【0001】
[発明の属する技術分野]
本発明はペットボトルで飲み物を飲むさいに、新しい感覚を口の中にもたらす為に、飲み口より下に、穴あき内ぶたを付ける事で飲み物をシャワー状に出すことを可能とし、新しい感覚を口の中に得られるようにしたものである。
【0002】
[従来の技術]
従来は、穴あき内ぶたは無く、飲み物がシャワー状の出かたは無かった。
【0003】
[発明が解決しようとする課題]
ペットボトルのキャップを開け、口をつけ直接飲む場合、飲み物が口の中に入ってくる感覚はどれも同じであった。本発明は新しい感覚をもたらすものである。
【0004】
[課題を解決する手段]
ペットボトル本体▲1▼に穴あき内ぶた▲3▼を付ける事で飲み物がシャワー状に出ることを可能ととさせた。これによって、飲み物が口の中に入ってくる感覚を今までにないものにした。
【0005】
[発明の実地の形態]
以下、本発明の実地の形態について説明する。
イ)ペットボトル本体▲1▼の穴あき内ぶた取り付けステップ▲4▼の部分に穴あき内ぶた▲3▼を取り付け接触面を溶着させる。
ロ)[図2]の穴あき内ぶた▲3▼のみの立面図では、穴は6ヶ所となっているが、本発明は、穴の大きさ、個数、角度、配列、等のすべての範囲を網羅しているものとする。
【0006】
[発明の効果]
今までと同じ中身の飲み物であっても、ペットボトル本体▲1▼に穴明き内ぶた▲3▼をつけることによって新しい感覚を口の中に得て、飲むことが出来るようになった。尚、飲み物の出かたは、穴の大きさや数等や、ペットボトル本体▲1▼を圧迫する事によって発生するペットボトル内の内圧によっても変化させることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の断面図である
【図2】本発明内の穴あき内ぶた▲3▼のみのの立面図である
【符号の説明】▲1▼ ペットボトル本体
▲2▼ キャップ
▲3▼ 穴あき内ぶた
▲4▼ 穴あき内ぶた取り付けステップ
[発明の属する技術分野]
本発明はペットボトルで飲み物を飲むさいに、新しい感覚を口の中にもたらす為に、飲み口より下に、穴あき内ぶたを付ける事で飲み物をシャワー状に出すことを可能とし、新しい感覚を口の中に得られるようにしたものである。
【0002】
[従来の技術]
従来は、穴あき内ぶたは無く、飲み物がシャワー状の出かたは無かった。
【0003】
[発明が解決しようとする課題]
ペットボトルのキャップを開け、口をつけ直接飲む場合、飲み物が口の中に入ってくる感覚はどれも同じであった。本発明は新しい感覚をもたらすものである。
【0004】
[課題を解決する手段]
ペットボトル本体▲1▼に穴あき内ぶた▲3▼を付ける事で飲み物がシャワー状に出ることを可能ととさせた。これによって、飲み物が口の中に入ってくる感覚を今までにないものにした。
【0005】
[発明の実地の形態]
以下、本発明の実地の形態について説明する。
イ)ペットボトル本体▲1▼の穴あき内ぶた取り付けステップ▲4▼の部分に穴あき内ぶた▲3▼を取り付け接触面を溶着させる。
ロ)[図2]の穴あき内ぶた▲3▼のみの立面図では、穴は6ヶ所となっているが、本発明は、穴の大きさ、個数、角度、配列、等のすべての範囲を網羅しているものとする。
【0006】
[発明の効果]
今までと同じ中身の飲み物であっても、ペットボトル本体▲1▼に穴明き内ぶた▲3▼をつけることによって新しい感覚を口の中に得て、飲むことが出来るようになった。尚、飲み物の出かたは、穴の大きさや数等や、ペットボトル本体▲1▼を圧迫する事によって発生するペットボトル内の内圧によっても変化させることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の断面図である
【図2】本発明内の穴あき内ぶた▲3▼のみのの立面図である
【符号の説明】▲1▼ ペットボトル本体
▲2▼ キャップ
▲3▼ 穴あき内ぶた
▲4▼ 穴あき内ぶた取り付けステップ
Claims (1)
- 飲み口の下に穴あき内ぶたを付ける事で、飲み物の出かたをシャワー状にさせて飲むことが出来る穴あき内ぶた付きペットボトル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002382880A JP2004182337A (ja) | 2002-12-03 | 2002-12-03 | 穴あき内ぶた付きペットボトル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002382880A JP2004182337A (ja) | 2002-12-03 | 2002-12-03 | 穴あき内ぶた付きペットボトル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004182337A true JP2004182337A (ja) | 2004-07-02 |
Family
ID=32766749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002382880A Pending JP2004182337A (ja) | 2002-12-03 | 2002-12-03 | 穴あき内ぶた付きペットボトル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004182337A (ja) |
-
2002
- 2002-12-03 JP JP2002382880A patent/JP2004182337A/ja active Pending
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