JP2004161457A - 調整機構を具えた紐巻き取り器 - Google Patents

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Abstract

【課題】調整機構を具えた紐巻き取り器の提供。
【解決手段】内部に弾性回復力を具えたリールを具えて該リールに紐が巻き付けられたケースと、リールの一側に設置されると共に調整手段と連設された押し棒を具えた調整機構とを具え、調整手段が第1位置に位置する時、選択的に押し棒を駆動して紐を押さえ、紐の回収速度を微調整して紐を平らに整った状態でリールに巻き取らせ、調整手段が第1位置より第2位置に移動する時、押し棒が速やかに紐より離脱することを特徴とする、調整機構を具えた紐巻き取り器としている。
【選択図】 図6

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は一種の紐巻き取り器に係り、特に調整機構を具えた紐巻き取り器に関する。
【0002】
【従来の技術】
周知のリール構造は、そのリール本体内部の紐が引き出されて使用に供されるが、紐を回収する時、巻き取り速度が速過ぎ、使用者を傷つけやすく、特に紐を長く引き伸ばし過ぎる時、緩衝或いは紐を暫時制動する構造が設置されておらず、このため使用上の欠点を形成し、改良の必要がある(例えば特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
台湾特許公告第392686号明細書
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は一種の調整機構を具えた紐巻き取り器を提供することを課題とし、それは、内部に弾性回復力を具えたリールを具えて該リールに紐が巻き付けられたケースと、リールの一側に設置されると共に調整手段と連設された押し棒を具えた調整機構とを具え、調整手段が第1位置に位置する時、選択的に押し棒を駆動して紐を押さえ、紐の回収速度を微調整して紐を平らに整った状態でリールに巻き取らせ、調整手段が第1位置より第2位置に移動する時、押し棒が速やかに紐より離脱することを特徴とする、調整機構を具えた紐巻き取り器であるものとする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、調整機構を具えた紐巻き取り器において、
ケースとされ、内部に弾性回復力を具えたリールを有し、該リールに紐が巻き付けられた、上記ケースと、
調整機構とされ、該リールの一側に設置され、並びに調整手段と該調整手段に連設された押し棒を具え、調整手段が第1位置に位置する時に選択的に押し棒を駆動して紐を押圧することができ、これにより紐の回収速度を微調整すると共に紐を平らに整った状態でリール内に回収でき、調整手段が第1位置より第2位置に移動する時、該押し棒が速やかに紐より離脱する、上記調整機構と、
を具えたことを特徴とする、調整機構を具えた紐巻き取り器としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の調整機構を具えた紐巻き取り器において、ケースが、第1ケースと第2ケースが相互に閉じ合わされて形成されたことを特徴とする、調整機構を具えた紐巻き取り器としている。
請求項3の発明は、請求項1に記載の調整機構を具えた紐巻き取り器において、ケースが握持部分を具え、該握持部分に使用者が握持する時に複数の手指を挿入できる開口が設けられたことを特徴とする、調整機構を具えた紐巻き取り器としている。
請求項4の発明は、請求項2に記載の調整機構を具えた紐巻き取り器において、第1ケースに中心軸が設けられ、リールが該中心軸に設置され、該リールが収容室と該収容室の両側に環状に設けられた周壁を具えたことを特徴とする、調整機構を具えた紐巻き取り器としている。
請求項5の発明は、請求項1に記載の調整機構を具えた紐巻き取り器において、ケース内に制動装置が設けられ、該制動装置が使用者の選択的押圧によりリールを圧迫して暫時制動を達成するための押しボタンを具えたことを特徴とする、調整機構を具えた紐巻き取り器としている。
請求項6の発明は、請求項5に記載の調整機構を具えた紐巻き取り器において、押しボタンの一側に切欠きを具えた限位手段が枢設され、押しボタンの側辺に係止部が設けられ、押しボタンが外力により押圧される時、該限位手段を回転させて、切欠きの外側壁面を係止部に係合させ、該押しボタンの回復動作を制限することを特徴とする、調整機構を具えた紐巻き取り器としている。
請求項7の発明は、請求項1に記載の調整機構を具えた紐巻き取り器において、ケース内に結合部が設けられて調整機構の調整手段を収容し、該調整手段が六角状の第1端を具え、該調整手段の第2端がスクリューロッドとされて結合部を貫通して押し棒と螺接し、並びに結合部内に円孔、角孔が設けられ、該結合部外縁に外ストッパ縁が設けられ、調整手段が第1位置にある時、該円孔に対して回転し、第2位置にあるとき、角孔内に固定されることを特徴とする、調整機構を具えた紐巻き取り器としている。
請求項8の発明は、請求項1に記載の調整機構を具えた紐巻き取り器において、ケース内に凸柱が設けられ、押し棒が収容空間を具えて該凸柱の周縁に套設され、並びに収容空間内にスプリングが設けられ、このスプリングの第一端が押し棒端部内側に当接し、第2端が凸柱に当接したことを特徴とする、調整機構を具えた紐巻き取り器としている。
請求項9の発明は、請求項7に記載の調整機構を具えた紐巻き取り器において、結合部の円孔、角孔が、ケースの上下の二つの半円凹口と半六角凹口で組成されたことを特徴とする、調整機構を具えた紐巻き取り器としている。
【0006】
【発明の実施の形態】
図1から図7には本発明の数種類の実施例の構造が示されているが、これは説明のために提示されたものであって、本発明の請求範囲を限定するものではない。
【0007】
まず図1、2を参照されたい。これらの図に示されるように、本発明の主要な構造は以下を具えている。
【0008】
ケース1は第1ケース10と第2ケース20が相互に閉じ合わされてなり、並びに一つの握持部分2を具え、該握持部分2に開口3が設けられ、該開口3が適当な長さと幅を具えて使用者がケース1の握持部分2を握持する時に、使用者の少なくとも四本の指が開口3内に挿入されうる。
【0009】
該第1ケース10は、中心軸11を具え、弾性回復力を具えたリール12が該中心軸11に設置され、該リール12が収容室121と、収容室121の両側に環状に設けられた周壁122を具え、且つリール12の一側に第1結合部13が設けられ、該第1結合部13の内縁に半円凹口133と、それと一段の距離を置いた外ストッパ縁132とが設けられ、並びに第1結合部13と半円凹口133の間に半六角凹口131が設けられ、且つ半円凹口133に連通する半円状の内凹縁134が設けられている。
【0010】
紐14は、リール12の収容室121内に巻き付けられ、並びに引張り端141を具えて、該引張り端141が第1ケース10の周縁の開口15より引き出されると共に所定形状のヘッドと結合されている。且つリール12側辺に立柱16が設けられている。
【0011】
該第2ケース20は、中心軸11に対応する結合ブロック25を具え、並びに第2ケース20の周縁に第2結合部21が設けられ、該第2結合部21に半円凹口213、半六角凹口211及び外ストッパ縁212、及び半六角凹口211に連通する内凹縁214が設けられ、第1ケース10と第2ケース20が結合される時、第1結合部13と第2結合部21が閉じ合わされて一つの収容室を形成し、二つの半六角凹口131、211が一つの六角孔状を形成し、二つの内凹縁134、214が一つの穿孔を形成し、且つ第2結合部21内側部分に凸柱22が立設される。
【0012】
制動装置30は、第1ケース10及び第2ケース20間に設置され、且つリール12の一側に位置し、並びに押しボタン31と限位手段32を具え、該押しボタン31は押圧端311と制動端312を具え、該制動端312に摩擦手段313が設けられ、且つ該押しボタン31本体に収容空間315が設けられ、第1ケース10の立柱16に套設され、スプリング314の一端が収容空間315内壁に当接させられ、別端が立柱16に当接させられ、押しボタン31がケース1に対して弾性往復動作を形成し、且つ押しボタン31の一側に係止部316が設けられ、該限位手段32が駆動端321と限位端322を具え、並びに横向きにケース1に枢接されて押しボタン31の側辺位置に位置し、並びに該限位端322の周縁に切欠き323が設けられて押しボタン31の係止部316と対応し、押しボタン31が第1ケース10に対して押圧されて進入し、並びに摩擦手段313によりリール12の周壁122が押圧されることにより、紐14が引き出されるか或いは巻き取られる時、制動作用を受け、且つ押しボタン31が圧入されると同時に、限位手段32が駆動されて限位端322が回転させられ、切欠き323と押しボタン31の係止部316が分離し、並びに切欠き323の外側壁面が係止部316に係合し、これにより押しボタン31の回復動作が制限され、こうして暫時係止の制動作用が達成される。
【0013】
調整機構40は、第1ケース10、第2ケース20の第1結合部13、第2結合部21に設置され、並びに図3に示されるように、調整機構40は調整手段41と押し棒42を具え、該調整手段41が第1端411と第2端412を具え、第1端411が六角状とされ、第2端412がスクリューロッドとされ、該押し棒42が結合端421と当接端422を具え、結合端421にネジ孔423が設けられ、調整手段41が第1結合部13、第2結合部21の形成する収容室内に収容され、その第2端412が二つの内凹縁134、内凹縁214の形成する穿孔を貫通して該ネジ孔423にねじ込まれ、並びに調整手段41の第1端411が六角状とされたことにより二つの半六角凹口131、211の形成する六角孔と相対回転を発生しないが、二つの半円凹口133、213の形成する円孔と相対回転を発生し、また二つの外ストッパ縁132、外ストッパ縁132、212の設置により、調整手段41が僅かに第1結合部13、第2結合部21において微量の横移動のみ可能で、脱出不能とされ、且つ押し棒42の本体に収容空間424が設けられて凸柱22周縁に套設され、並びに収容空間242内にスプリング43が設けられ、該スプリング43の第1端が押し棒42の結合端421に当接し、第2端が凸柱22に当接する。
【0014】
図4、5に示されるように、紐14をリール12の収容室121内より引き出した後に自動回収したい時は、もし紐14を急速回収したくなければ、調整手段41の第1端411が第1位置とされ、即ち第1結合部13と第2結合部21内の二つの半円凹口133、213の形成する円孔内に位置して発生する相対回転関係により、押し棒42を駆動でき、押し棒42が凸柱22の貫通を受けてそれに伴い回転しないため、両者の調整手段41と押し棒42の螺合関係により、押し棒42の当接端422をリール12の収容室121内の紐14に向けて移動させられ、押し棒42をスライドさせてスプリング43を圧迫し、これにより紐14を押さえることができる。図6には押し棒42が調整を受けて紐14を押さえる状況が示され、その回収速度を微調整し且つ紐14を平らに整えてリール12内に回収することができる。
【0015】
さらに、図7に示されるように、上述の微調整動作により、紐14をゆっくりと回収でき、且つ紐14を比較的平らに整った状態でリール12内に回収できるほか、もし押し棒42を紐14より離脱させて紐14の回収速度を制限したくなければ、調整手段41の第1端411をある角度回転させて、二つの半円凹口133、213より半六角凹口131、211の第2位置へと移動させれば、押し棒42を駆動して移動させて押し棒42の当接端422を速やかに紐14より離脱させることができ、並びに押し棒42内のスプリング43の押圧により、調整手段41と押し棒42をそれ以上内側に移動させず、これにより、紐14をリール12内に回収する時に、調整手段41に快速回復動作を行わせて、紐14の再度の快速引き伸ばしを行うことができる。
【0016】
【発明の効果】
総合すると、本発明は以下の長所を有している。
1.本発明の調整機構を具えた紐巻き取り器は、紐をリールの収容室内より引き出した後に自動回収したい時、紐を快速回収したくなければ、調整手段が二つの半円凹口の形成する円孔内で発生する相対回転関係により、押し棒を駆動でき、並びに両者の螺合関係により、押し棒の当接端をリールの収容室内の紐に向けて移動させられ、押し棒をスライドさせてスプリングを圧迫させ、これにより紐を押さえ、紐の回収速度を微調整できると共に紐を平らに整った状態でリール内に回収でき、操作上の実用性を有する。
2.本発明の調整機構を具えた紐巻き取り器は、押し棒を紐より離脱させて紐の回収速度を制限しないようにしたい時、該調整手段の第1端をある角度回転させて、それを二つの半円凹口より半六角凹口の第2位置に移動させれば、押し棒を駆動して移動させられ、これにより押し棒の当接端を紐より速やかに離脱させ、並びに押し棒内のスプリングの押圧により、調整手段と押し棒を内向きに移動させず、こうして紐をリール内に巻き取る時に、調整機構に快速回復動作を行わせて、紐の再度の快速引き伸ばしを行うことができる。
【0017】
以上から、本発明は極めて産業上の利用価値を有し、且つ未だ同じ或いは類似の発明は国内外の刊行物に見られず、また公開使用もされていないため、新規性を有している。なお、以上の実施例は本発明の実施範囲を限定するものではなく、本発明に基づきなし得る細部の修飾或いは改変は、いずれも本発明の請求範囲に基づくものとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図である。
【図2】本発明の分解斜視図である。
【図3】本発明の局部拡大図である。
【図4】本発明の調整機構未動作時の断面図である。
【図5】本発明の調整機構の微調整動作表示図である。
【図6】本発明の平面断面図である。
【図7】本発明の調整機構が紐より離れる動作表示図である。
【符号の説明】
1 ケース 2 握持部分
3 開口 10 第1ケース
11 中心軸 12 リール
121 収容室 122 周壁
13 第1結合部 131 半六角凹口
132 外ストッパ縁 133 半円凹口
134 内凹縁 14 紐
141 引張り端 15 開口
16 立柱 20 第2ケース
21 第2結合部 211 半六角凹口
212 外ストッパ縁 213 半円凹口
22 凸柱 25 結合ブロック
30 制動装置 31 押しボタン
311 押圧端 312 制動端
313 摩擦手段 314 スプリング
315 収容空間 316 係止部
32 限位手段 321 駆動端
322 限位端 323 切欠き
40 調整機構 41 調整手段
411 第1端 412 第2端
42 押し棒 421 結合端
422 当接端 423 ネジ孔
424 収容空間 43 スプリング

Claims (9)

  1. 調整機構を具えた紐巻き取り器において、
    ケースとされ、内部に弾性回復力を具えたリールを有し、該リールに紐が巻き付けられた、上記ケースと、
    調整機構とされ、該リールの一側に設置され、並びに調整手段と該調整手段に連設された押し棒を具え、調整手段が第1位置に位置する時に選択的に押し棒を駆動して紐を押圧することができ、これにより紐の回収速度を微調整すると共に紐を平らに整った状態でリール内に回収でき、調整手段が第1位置より第2位置に移動する時、該押し棒が速やかに紐より離脱する、上記調整機構と、
    を具えたことを特徴とする、調整機構を具えた紐巻き取り器。
  2. 請求項1に記載の調整機構を具えた紐巻き取り器において、ケースが、第1ケースと第2ケースが相互に閉じ合わされて形成されたことを特徴とする、調整機構を具えた紐巻き取り器。
  3. 請求項1に記載の調整機構を具えた紐巻き取り器において、ケースが握持部分を具え、該握持部分に使用者が握持する時に複数の手指を挿入できる開口が設けられたことを特徴とする、調整機構を具えた紐巻き取り器。
  4. 請求項2に記載の調整機構を具えた紐巻き取り器において、第1ケースに中心軸が設けられ、リールが該中心軸に設置され、該リールが収容室と該収容室の両側に環状に設けられた周壁を具えたことを特徴とする、調整機構を具えた紐巻き取り器。
  5. 請求項1に記載の調整機構を具えた紐巻き取り器において、ケース内に制動装置が設けられ、該制動装置が使用者の選択的押圧によりリールを圧迫して暫時制動を達成するための押しボタンを具えたことを特徴とする、調整機構を具えた紐巻き取り器。
  6. 請求項5に記載の調整機構を具えた紐巻き取り器において、押しボタンの一側に切欠きを具えた限位手段が枢設され、押しボタンの側辺に係止部が設けられ、押しボタンが外力により押圧される時、該限位手段を回転させて、切欠きの外側壁面を係止部に係合させ、該押しボタンの回復動作を制限することを特徴とする、調整機構を具えた紐巻き取り器。
  7. 請求項1に記載の調整機構を具えた紐巻き取り器において、ケース内に結合部が設けられて調整機構の調整手段を収容し、該調整手段が六角状の第1端を具え、該調整手段の第2端がスクリューロッドとされて結合部を貫通して押し棒と螺接し、並びに結合部内に円孔、角孔が設けられ、該結合部外縁に外ストッパ縁が設けられ、調整手段が第1位置にある時、該円孔に対して回転し、第2位置にあるとき、角孔内に固定されることを特徴とする、調整機構を具えた紐巻き取り器。
  8. 請求項1に記載の調整機構を具えた紐巻き取り器において、ケース内に凸柱が設けられ、押し棒が収容空間を具えて該凸柱の周縁に套設され、並びに収容空間内にスプリングが設けられ、このスプリングの第一端が押し棒端部内側に当接し、第2端が凸柱に当接したことを特徴とする、調整機構を具えた紐巻き取り器。
  9. 請求項7に記載の調整機構を具えた紐巻き取り器において、結合部の円孔、角孔が、ケースの上下の二つの半円凹口と半六角凹口で組成されたことを特徴とする、調整機構を具えた紐巻き取り器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114715729A (zh) * 2022-05-16 2022-07-08 安徽中盛电气集团有限公司 一种电缆加工用自动收卷装置

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