JP2004148512A - Pipe lining method - Google Patents

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JP2004148512A
JP2004148512A JP2002312897A JP2002312897A JP2004148512A JP 2004148512 A JP2004148512 A JP 2004148512A JP 2002312897 A JP2002312897 A JP 2002312897A JP 2002312897 A JP2002312897 A JP 2002312897A JP 2004148512 A JP2004148512 A JP 2004148512A
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Japan
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pipe
flange
lining
pipe lining
seal
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Application number
JP2002312897A
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Japanese (ja)
Inventor
Takao Kamiyama
隆夫 神山
Yasuhiro Yokoshima
康弘 横島
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Shonan Plastic Manufacturing Co Ltd
Yokoshima and Co
Original Assignee
Shonan Plastic Manufacturing Co Ltd
Yokoshima and Co
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Abstract

<P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a pipe lining method which seals a pipe mouth part airtightly to certainly prevent leakage of a fluid to the outside of a pipeline. <P>SOLUTION: In the pipe lining method to be performed by using a pipe lining material 5 constituted by infiltrating an uncured curable resin in a tubular resin adsorbing material, one end of the tubular resin adsorbing material is folded back outwardly and the folded back part is cured to obtain a pipe mouth seal member 1 having a flange 1a, which has a shape almost same to that of the flat flange 11 of the pipeline 10. Then, this pipe mouth seal member 1 is set to the opening part of the pipeline 10, the pipe lining material 5 is reversed to be inserted into the pipeline 10 through the interior of the pipe mouth seal member 1, the pressure of a fluid is allowed to act on the interior of the pipe lining material 5 to press the pipe lining material 5 to the inner surface of the pipeline 10 and the curable resin infiltrated in the pipe lining material 5 is cured. <P>COPYRIGHT: (C)2004,JPO

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、管状樹脂吸着材に未硬化の硬化性樹脂を含浸せしめて構成される管ライニング材を用いて施工される管ライニング工法に関する。
【0002】
【従来の技術】
地中に埋設された下水管等の管路が老朽化した場合、該管路を地中から掘出することなく、管路の内周面にライニングを施して該管路を更生したり、シールド工法や推進工法等により構築されたコンクリート製又は金属製の管路を防食処理する管ライニング工法が提案され、既に実用に供されている。
【0003】
上記管ライニング工法は、例えば不織布等の管状樹脂吸着材に未硬化の液状硬化性樹脂を含浸して成る管ライニング材を流体圧によって管路内に反転挿入した後、この管ライニング材を流体圧によって膨張させてこれを管路の内周面に押圧したまま、該管ライニング材に含浸された硬化性樹脂を硬化させることによって管路内に硬化したプラスチックパイプを形成し、このプラスチックパイプによって管路の内壁をライニングして該管路を更生或は防食処理する工法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記工法によってライニングされる管路が内圧管である場合、管口の端部で管路と管ライニング材との間に僅かに発生する隙間に圧力流体が浸入し、やがて管路の外部に流体が漏れ出すという問題があった。
【0005】
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、管口部分を気密にシールして管路外への流体の漏出を確実に防ぐことができる管ライニング工法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、管状樹脂吸着材に未硬化の硬化性樹脂を含浸せしめて構成される管ライニング材を用いて施工される管ライニング工法において、管状樹脂吸着材の一端を外側に折り返し、その折り返し部を硬化させて管路のフラットなフランジと略同形状の鍔を一端に形成して成る管口シール部材を管路の開口部にセットした後、前記管ライニング材を前記管口シール部材の内部を通って管路内に反転挿入し、該管ライニング材の内部に流体圧を作用させて管ライニング材を管路の内面に押圧した状態で、管ライニング材に含浸された硬化性樹脂を硬化させることを特徴とする。
【0007】
従って、請求項1記載の発明によれば、管ライニング材が硬化すると、該管ライニング材と管口シール部材とが一体化して管路と管ライニング材との間に隙間が発生しないため、管口部分が気密にシールされて管路外への流体の漏出が確実に防がれる。
【0008】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記管口シール部材の鍔を除く部位に未硬化の硬化性樹脂を含浸せしめたことを特徴とする。
【0009】
従って、請求項2記載の発明によれば、管口シール部材の鍔を除く部位に含浸された硬化性樹脂の硬化によって該管口シール部材と管ライニング材とが確実に密着して一体化するため、管口部分が一層確実にシールされて管路外への流体の漏出が確実に防がれる。
【0010】
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記管口シール部材の鍔と管路のフランジとの間に、フランジと略同形状のパッキンを挟み込み、該パッキンと管口シール部材の鍔とをボルト・ナットで管路のフランジに締め付け固定することを特徴とする。
【0011】
従って、請求項3記載の発明によれば、管口シール部材の鍔と管路のフランジとの間に介在するパッキンのシール作用によって鍔とフランジとの間が気密にシールされるため、管路外への流体の漏出が確実に防がれる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0013】
図1は本発明工法に使用される管口シール部材とパッキン及び管路の斜視図、図2は管口シール部材の断面図である。
【0014】
図1及び図2において、1は本発明工法に使用される管口シール部材であって、該管口シール部材1は、管状樹脂吸着材の一端を外側に折り返し、その折り返し部を硬化させて管路10のフラットなフランジ11と略同形状の鍔1aを一端に形成して構成されている。
【0015】
ここで、管口シール部材1を構成する管状樹脂吸着材としては、プラスチックファイバーの不織布或はプラスチックファイバーにグラスファイバーを複合させた不織布が用いられ、これには未硬化の硬化性樹脂として不飽和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂が含浸されている。
【0016】
而して、管口シール部材1は、管状樹脂吸着材の一端を外側へ折り曲げ、その折り曲げた部分に含浸された硬化性樹脂を硬化させることによって前記鍔1aを一端に形成して構成されており、管状樹脂吸着材の鍔1aを除く部位には未硬化の硬化性樹脂が含浸されている。尚、管口シール部材1の鍔1aを除く部位には必ずしも未硬化の硬化性樹脂を含浸させておく必要はない。
【0017】
ところで、2は管路10のフランジ11と略同形状のパッキンであって、これはブチルゴム、ウレタン、天然ゴム等の弾性体で構成されている。そして、このパッキン2と管口シール部材1の鍔1a及び管路10のフランジ11の同一円周上の同一箇所には、複数(図示例では8つ)の円孔状のボルト挿通孔2a,1b,11aが等角度ピッチで穿設されている。
【0018】
又、図2に示すように、管口シール部材1の鍔1aの基部であって、管状樹脂吸着材の外表面には管状のスタートライナー3の一端が取り付けられており、このスタートライナー3の他端は管口シール部材1の外方へと延びている。ここで、スタートライナー3は、プラスチックファイバーの不織布を管状に加工して成る管状樹脂吸着材の外表面をポリエチレン/ナイロン複合フィルム又はポリウレタンフィルムで被覆して構成されている。
【0019】
次に、本発明に係る管ライニング工法を図3〜図7に基づいて説明する。尚、図3〜図7は本発明に係る管ライニング工法をその工程順に示す断面図である。
【0020】
図3において、10は老朽化した内圧管である管路であり、その長さ方向両端部の管口外周にはフラットなフランジ11がそれぞれ形成されている。
【0021】
而して、管路10のライニングに際しては、図3に示すように、管口シール部材1が管路10の両端開口部にセットされ、該管口シール部材1に一端が取り付けられた前記スタートライナー3は図示のように管路10内に挿入されて配備される。具体的には、各管口シール部材1は、その鍔1aがパッキン2を介して管路10のフランジ11に押し当てられ、鍔1aを除く部位(未硬化の硬化性樹脂を含浸する部分)が管路10内に挿入される形でセットされる。
【0022】
上記状態では、管口シール部材1の鍔1aと管路10のフランジ11との間にパッキン2が挟み込まれているが、鍔1aとフランジ11及びパッキン2に穿設された前記各ボルト挿通孔1b,11a,2aは互いに連通状態にある。又、スタートライナー3の延出端外周には、気密性の高いエンドチューブ4の一端が仮接着されている。
【0023】
上述のように、管口シール部材1が管路10の両端開口部にセットされ、スタートライナー3が管路10内に配備されると、図4に示すように、管ライニング材5が管口シール部材1の内部を通って管路10内のスタートライナー3の内部に反転挿入されるが、このとき、スタートライナー3の端部に仮接着されたエンドチューブ4内にはバキュームホース6が差し込まれており、このバキュームホース6はスタートライナー3の内部に開口している。
【0024】
尚、バキュームホース6は、ナイロン、ポリウレタン、ゴム又は塩化ビニルで構成された直径φ9mm〜φ25mmのホースであって、これは図示のようにバキュームポンプ7に接続され、エンドチューブ4に差し込まれた部分の一部は締付シール部材8によって気密にシールされている。
【0025】
ところで、前記管ライニング材5は、未硬化の液状硬化性樹脂を含浸したポリエステル、ビニロン、アクリル等の管状不織布の外周面をポリウレタン、ポリエチレン等の気密性の高いプラスチックフィルムで被覆して構成されており、管状不織布に含浸される未硬化の液状硬化性樹脂としては不飽和ポリエステル樹脂、ビニールエステル樹脂、エポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂が用いられる。
【0026】
而して、管ライニング材5は、流体圧(水圧やエアー圧)によって前述のように管口シール部材1の内部を通って管路10内のスタートライナー3の内部に反転挿入されるが、このとき、バキュームポンプ7が駆動され、バキュームホース6を介してスタートライナー3内が真空引きされる。このように、スタートライナー3内を真空引きしながら、該スタートライナー3内に管ライニング材5を反転挿入すると、管ライニング材5の内部に残留するエアーが抜き取られるため、該管ライニング材5の内部にエアーが残留することがない。
【0027】
そして、図5に示すように、管ライニング材5のスタートライナー3内での反転挿入が進行すると、これに合わせてバキュームホース6を図示矢印方向(管ライニング材5の反転挿入方向)へと移動させて管ライニング材5の内部に残留するエアーを確実に抜き取る。尚、管ライニング材5がエンドチューブ4の近くまで反転されると、スタートライナー3に仮接着されていたエンドチューブ4をバキュームホース6と共に抜き取る。
【0028】
以上のようにして、図6に示すように、管ライニング材5が管路10の全長に亘って反転挿入されると、該管ライニング材5の内部に流体圧を作用させて管ライニング材5を膨張させ、管ライニング材5と管口シール部材1及びスタートライナー3を管路10の内壁に押圧する。
そして、上記状態を保ったまま、管ライニング材5の内部に引き込まれた温水ホース9に穿設された噴射孔(図示せず)から温水をシャワリングさせれば、管ライニング材5と開口シール部材1は温水によって均一に加熱され、該管ライニング材5と管口シール部材1の鍔1aを除く部分に含浸された熱硬化性樹脂が硬化し、管路10の内部には、硬化した開口シール部材1と管ライニング材5で構成されるプラスチックパイプが形成される。
【0029】
以上のように、管路10に対して所要のライニングが施されると、図7に示すように、該管路10の両端に隣接する別の管路10’,10”をボルト12とナット13によって管路10の両端に連結する。
【0030】
即ち、管路10の両端に設けられた各管口シール部材1の鍔1aと管路10のフランジ11との間には、パッキン支持板14の両側に支持された2枚のパッキン15,16が挟み込まれており、例えば管路10のフランジ11とパッキン15、パッキン支持板14、パッキン16、管口シール部材1の鍔1a、パッキン2及び管路10のフランジ11は、これらに穿設されたボルト挿通孔11a’,15a,14a,16a,1b,2a,11aに挿通するボルト12とこれに螺合するナット13によって締め付けられており、これによって管路10と管路10’とが互いに連結され、これらの連結部はパッキン2,15,16のシール作用によって気密にシールされている。尚、管路10と10”も同様に連結されている。
【0031】
以上において、本発明に係る管ライニング工法によれば、管ライニング材5が硬化すると、該管ライニング材5と管口シール部材1とが一体化して管路10と管ライニング材5との間に隙間が発生しないため、管口部分が気密にシールされて管路10外への流体の漏出が確実に防がれる。特に、本実施の形態では、管口シール部材1の鍔1aを除く部位に含浸された熱硬化性樹脂の硬化によって該管口シール部材1と管ライニング材5とが確実に密着して一体化するため、管口部分が一層確実にシールされて管路10外への流体の漏出が確実に防がれる。
【0032】
又、管口シール部材1の鍔1aと管路10のフランジ11との間に介在するパッキン2のシール作用によって鍔1aとフランジ11との間が気密にシールされるため、管路10外への流体の漏出が確実に防がれる。
【0033】
更に、本実施の形態では、前述のようにスタートライナー3内を真空引きしながら、該スタートライナー3内に管ライニング材5を反転挿入するようにしたため、管ライニング材5の内部に残留するエアーが抜き取られ、該管ライニング材5の内部にエアーが残留することがない。従って、管ライニング材5の内部にエアーが残留したまま該管ライニング材5が硬化することがなく、該管ライニング材5に高い気密性が確保され、圧力流体が管ライニング材5を通過して外部に漏れ出るという不具合が発生することがない。
【0034】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、管状樹脂吸着材に未硬化の硬化性樹脂を含浸せしめて構成される管ライニング材を用いて施工される管ライニング工法において、管状樹脂吸着材の一端を外側に折り返し、その折り返し部を硬化させて管路のフラットなフランジと略同形状の鍔を一端に形成して成る管口シール部材を管路の開口部にセットした後、前記管ライニング材を前記管口シール部材の内部を通って管路内に反転挿入し、該管ライニング材の内部に流体圧を作用させて管ライニング材を管路の内面に押圧した状態で、管ライニング材に含浸された硬化性樹脂を硬化させるようにしたため、管口部分を気密にシールして管路外への流体の漏出を確実に防ぐことができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明工法に使用される管口シール部材とパッキン及び管路の斜視図である。
【図2】本発明工法に使用される管口シール部材の断面図である。
【図3】本発明に係る管ライニング工法(管口シール部材のセッティング工程)を示す断面図である。
【図4】本発明に係る管ライニング工法(管ライニング材の反転挿入工程)を示す断面図である。
【図5】本発明に係る管ライニング工法(管ライニング材の反転挿入工程)を示す断面図である。
【図6】本発明に係る管ライニング工法(管ライニング材の硬化工程)を示す断面図である。
【図7】本発明に係る管ライニング工法(管路の連結工程)を示す断面図である。
【符号の説明】
1 管口シール部材
1a 鍔
2 パッキン
3 スタートライナー
4 エンドチューブ
5 管ライニング材
6 バキュームホース
7 バキュームポンプ
8 締付シール部材
9 温水ホース
10 管路
11 フランジ
12 ボルト
13 ナット
14 パッキン支持板
15,16 パッキン
[0001]
TECHNICAL FIELD OF THE INVENTION
The present invention relates to a pipe lining method constructed by using a pipe lining material formed by impregnating a tubular resin adsorbent with an uncured curable resin.
[0002]
[Prior art]
When a pipeline such as a sewer pipe buried in the ground is deteriorated, lining is applied to the inner peripheral surface of the pipeline to rehabilitate the pipeline without excavating the pipeline from the ground, A pipe lining method for preventing corrosion of a concrete or metal pipe constructed by a shield method, a propulsion method, or the like has been proposed and is already in practical use.
[0003]
In the pipe lining method, for example, a pipe lining material formed by impregnating an uncured liquid curable resin into a tubular resin adsorbent such as a nonwoven fabric is reversely inserted into a pipe by fluid pressure, and then the pipe lining material is subjected to fluid pressure. While being pressed against the inner peripheral surface of the pipe, the curable resin impregnated in the pipe lining material is cured to form a hardened plastic pipe in the pipe. This is a method of lining the inner wall of the road to rehabilitate or prevent corrosion.
[0004]
[Problems to be solved by the invention]
However, when the pipe lined by the above method is an internal pressure pipe, the pressure fluid penetrates into a gap that is slightly generated between the pipe line and the pipe lining material at the end of the pipe port, and eventually the outside of the pipe line. There was a problem that fluid leaked out.
[0005]
The present invention has been made in view of the above problems, and an object of the present invention is to provide a pipe lining method capable of reliably preventing leakage of a fluid to the outside of a pipe by sealing a pipe mouth portion airtightly. It is in.
[0006]
[Means for Solving the Problems]
In order to achieve the above object, a first aspect of the present invention provides a pipe lining method which is performed using a pipe lining material formed by impregnating an uncured curable resin into a tubular resin adsorbent. After one end of the material is turned outward, the turned portion is cured, and a pipe seal member formed by forming a flange having substantially the same shape as the flat flange of the pipe at one end is set at the opening of the pipe. The pipe lining material is inverted into the pipe through the inside of the pipe sealing member, and the pipe lining material is pressed against the inner surface of the pipe by applying a fluid pressure to the inside of the pipe lining material. It is characterized in that the curable resin impregnated in the lining material is cured.
[0007]
Therefore, according to the first aspect of the present invention, when the pipe lining material is hardened, the pipe lining material and the pipe port sealing member are integrated to form no gap between the pipe and the pipe lining material. The mouth portion is hermetically sealed, so that leakage of fluid to the outside of the pipeline is reliably prevented.
[0008]
According to a second aspect of the present invention, in the first aspect of the present invention, a portion of the tube opening seal member other than the flange is impregnated with an uncured curable resin.
[0009]
Therefore, according to the second aspect of the present invention, by hardening the curable resin impregnated in the portion of the tube seal member except for the flange, the tube seal member and the tube lining material are surely brought into close contact and integrated. Therefore, the pipe opening is more reliably sealed, and leakage of the fluid to the outside of the pipe is reliably prevented.
[0010]
According to a third aspect of the present invention, in the first or second aspect of the present invention, a packing having substantially the same shape as the flange is sandwiched between the flange of the pipe sealing member and the flange of the pipe, and the packing and the pipe are inserted. It is characterized in that the flange of the sealing member is fastened and fixed to the flange of the pipeline with bolts and nuts.
[0011]
Therefore, according to the third aspect of the present invention, since the gap between the flange and the flange is hermetically sealed by the sealing action of the packing interposed between the flange of the pipe mouth seal member and the flange of the pipeline, Leakage of fluid to the outside is reliably prevented.
[0012]
BEST MODE FOR CARRYING OUT THE INVENTION
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the accompanying drawings.
[0013]
FIG. 1 is a perspective view of a port seal member, packing, and a pipe used in the method of the present invention, and FIG. 2 is a sectional view of the port seal member.
[0014]
1 and 2, reference numeral 1 denotes a mouth seal member used in the method of the present invention. The mouth seal member 1 is formed by folding one end of a tubular resin adsorbent outward and hardening the folded portion. A flange 1a having substantially the same shape as the flat flange 11 of the conduit 10 is formed at one end.
[0015]
Here, as the tubular resin adsorbent constituting the mouthpiece sealing member 1, a nonwoven fabric of plastic fiber or a nonwoven fabric in which glass fiber is combined with plastic fiber is used. A thermosetting resin such as a polyester resin or an epoxy resin is impregnated.
[0016]
Thus, the tube seal member 1 is formed by bending one end of the tubular resin adsorbent outward and curing the curable resin impregnated in the bent portion to form the flange 1a at one end. The portion of the tubular resin adsorbent other than the flange 1a is impregnated with an uncured curable resin. It is not always necessary to impregnate a portion of the tube seal member 1 except the flange 1a with an uncured curable resin.
[0017]
By the way, reference numeral 2 denotes a packing having substantially the same shape as the flange 11 of the conduit 10, which is made of an elastic body such as butyl rubber, urethane, natural rubber, or the like. In the same place on the same circumference of the packing 2, the flange 1 a of the pipe seal member 1 and the flange 11 of the pipe 10, a plurality (eight in the illustrated example) of circular bolt insertion holes 2 a, 1b and 11a are formed at an equal angular pitch.
[0018]
As shown in FIG. 2, one end of a tubular start liner 3 is attached to the outer surface of the tubular resin adsorbent, which is the base of the flange 1a of the tube seal member 1. The other end extends outward from the mouth seal member 1. Here, the start liner 3 is configured by covering an outer surface of a tubular resin adsorbent obtained by processing a nonwoven fabric of plastic fiber into a tubular shape with a polyethylene / nylon composite film or a polyurethane film.
[0019]
Next, a pipe lining method according to the present invention will be described with reference to FIGS. 3 to 7 are sectional views showing the pipe lining method according to the present invention in the order of steps.
[0020]
In FIG. 3, reference numeral 10 denotes a pipe which is an aged internal pressure pipe, and flat flanges 11 are formed on outer circumferences of pipe ends at both ends in the length direction.
[0021]
When the pipe 10 is lined, as shown in FIG. 3, the pipe seal member 1 is set at both ends of the pipe 10 and the start port having one end attached to the pipe seal member 1. The liner 3 is inserted and deployed in the conduit 10 as shown. Specifically, each pipe mouth sealing member 1 has its flange 1a pressed against the flange 11 of the pipeline 10 via the packing 2 and a portion other than the flange 1a (a portion impregnated with an uncured curable resin). Is set so as to be inserted into the pipeline 10.
[0022]
In the above state, the packing 2 is sandwiched between the flange 1 a of the pipe mouth seal member 1 and the flange 11 of the conduit 10, but the bolt insertion holes formed in the flange 1 a, the flange 11, and the packing 2. 1b, 11a and 2a are in communication with each other. One end of a highly airtight end tube 4 is temporarily bonded to the outer periphery of the extended end of the start liner 3.
[0023]
As described above, when the pipe seal member 1 is set at the opening at both ends of the pipe 10 and the start liner 3 is provided in the pipe 10, as shown in FIG. The vacuum hose 6 is inserted into the end liner 4 temporarily attached to the end of the start liner 3 by being inserted into the inside of the start liner 3 in the pipe 10 through the inside of the seal member 1. The vacuum hose 6 is open inside the start liner 3.
[0024]
The vacuum hose 6 is a hose made of nylon, polyurethane, rubber, or vinyl chloride and having a diameter of φ9 mm to φ25 mm, which is connected to a vacuum pump 7 as shown in FIG. Are hermetically sealed by a tightening seal member 8.
[0025]
By the way, the pipe lining material 5 is formed by covering an outer peripheral surface of a tubular nonwoven fabric of polyester, vinylon, acrylic or the like impregnated with an uncured liquid curable resin with a highly airtight plastic film such as polyurethane or polyethylene. As the uncured liquid curable resin impregnated in the tubular nonwoven fabric, a thermosetting resin such as an unsaturated polyester resin, a vinyl ester resin, and an epoxy resin is used.
[0026]
Thus, the pipe lining material 5 is inverted and inserted into the start liner 3 in the pipe 10 through the inside of the pipe seal member 1 by the fluid pressure (water pressure or air pressure) as described above. At this time, the vacuum pump 7 is driven, and the inside of the start liner 3 is evacuated via the vacuum hose 6. In this manner, when the pipe lining material 5 is inverted and inserted into the start liner 3 while the inside of the start liner 3 is evacuated, the air remaining inside the pipe lining material 5 is extracted, so that the pipe lining material 5 No air remains inside.
[0027]
Then, as shown in FIG. 5, when the tube lining material 5 is inverted and inserted inside the start liner 3, the vacuum hose 6 is moved in the direction of the arrow in the drawing (the inverted insertion direction of the tube lining material 5). Then, air remaining inside the pipe lining material 5 is reliably removed. When the tube lining material 5 is turned up to near the end tube 4, the end tube 4 temporarily bonded to the start liner 3 is removed together with the vacuum hose 6.
[0028]
As described above, as shown in FIG. 6, when the pipe lining material 5 is inserted upside down over the entire length of the pipe line 10, the fluid pressure acts on the inside of the pipe lining material 5 to cause the pipe lining material 5 to move. Is expanded, and the pipe lining material 5, the pipe port sealing member 1 and the start liner 3 are pressed against the inner wall of the pipe 10.
Then, while maintaining the above state, hot water is blown from an injection hole (not shown) formed in the hot water hose 9 drawn into the inside of the pipe lining material 5, so that the pipe lining material 5 and the opening seal are sealed. The member 1 is uniformly heated by hot water, and the thermosetting resin impregnated in the pipe lining material 5 and the portion except for the flange 1a of the pipe mouth sealing member 1 is hardened. A plastic pipe composed of the sealing member 1 and the pipe lining material 5 is formed.
[0029]
As described above, when the required lining is applied to the pipeline 10, as shown in FIG. 7, another pipeline 10 ′, 10 ″ adjacent to both ends of the pipeline 10 is connected to the bolt 12 and the nut 12. 13 connects to both ends of the pipeline 10.
[0030]
That is, between the flange 1a of each pipe mouth sealing member 1 provided at both ends of the pipe 10 and the flange 11 of the pipe 10, two packings 15, 16 supported on both sides of the packing support plate 14 are provided. For example, the flange 11 and the packing 15 of the pipe 10, the packing support plate 14, the packing 16, the flange 1 a of the pipe opening seal member 1, the packing 2, and the flange 11 of the pipe 10 are perforated. The bolts 12 inserted into the bolt insertion holes 11a ', 15a, 14a, 16a, 1b, 2a, 11a and the nuts 13 screwed into the bolts 12 are tightened. They are connected, and these connection parts are hermetically sealed by the sealing action of the packings 2, 15, 16. The pipes 10 and 10 "are connected similarly.
[0031]
In the above, according to the pipe lining method according to the present invention, when the pipe lining material 5 is hardened, the pipe lining material 5 and the pipe port sealing member 1 are integrated to form a gap between the pipe 10 and the pipe lining material 5. Since no gap is generated, the pipe opening is hermetically sealed, so that leakage of fluid to the outside of the pipe 10 is reliably prevented. In particular, in the present embodiment, the pipe sealing member 1 and the pipe lining material 5 are securely adhered and integrated by the hardening of the thermosetting resin impregnated in the portion of the pipe sealing member 1 excluding the flange 1a. As a result, the pipe opening is more securely sealed, and leakage of the fluid to the outside of the pipe 10 is reliably prevented.
[0032]
Further, since the sealing between the flange 1a and the flange 11 is air-tightly sealed by the sealing action of the packing 2 interposed between the flange 1a of the pipe seal member 1 and the flange 11 of the pipeline 10, the gas flows out of the pipeline 10. Leakage of the fluid is surely prevented.
[0033]
Further, in the present embodiment, the tube lining material 5 is inserted in the start liner 3 upside down while the inside of the start liner 3 is evacuated as described above. Is removed, and no air remains inside the pipe lining material 5. Therefore, the pipe lining material 5 does not harden while the air remains in the pipe lining material 5, and the pipe lining material 5 is kept highly airtight, and the pressure fluid passes through the pipe lining material 5. The problem of leakage to the outside does not occur.
[0034]
【The invention's effect】
As apparent from the above description, according to the present invention, in a pipe lining method which is performed using a pipe lining material formed by impregnating an uncured curable resin into a tubular resin adsorbent, After one end of the material is turned outward, the turned-back portion is hardened and a pipe seal member formed by forming a flange having substantially the same shape as the flat flange of the pipe at one end is set at the opening of the pipe, The pipe lining material is inserted into the pipe through the inside of the pipe sealing member, and the pipe lining is pressed against the inner surface of the pipe by applying a fluid pressure to the inside of the pipe lining. Since the curable resin impregnated in the lining material is cured, it is possible to obtain an effect that the pipe opening portion is hermetically sealed and the leakage of the fluid to the outside of the pipe line can be reliably prevented.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a perspective view of a pipe seal member, packing, and a pipe used in the method of the present invention.
FIG. 2 is a sectional view of a tube seal member used in the method of the present invention.
FIG. 3 is a cross-sectional view showing a pipe lining method (step of setting a pipe mouth seal member) according to the present invention.
FIG. 4 is a cross-sectional view showing a pipe lining method (a step of inverting and inserting a pipe lining material) according to the present invention.
FIG. 5 is a cross-sectional view showing a pipe lining method (a step of inverting and inserting a pipe lining material) according to the present invention.
FIG. 6 is a sectional view showing a pipe lining method (a step of curing a pipe lining material) according to the present invention.
FIG. 7 is a cross-sectional view showing a pipe lining method (a pipe connecting step) according to the present invention.
[Explanation of symbols]
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1 Pipe sealing member 1a Flange 2 Packing 3 Start liner 4 End tube 5 Pipe lining material 6 Vacuum hose 7 Vacuum pump 8 Tightening sealing member 9 Hot water hose 10 Pipe line 11 Flange 12 Bolt 13 Nut 14 Packing support plates 15, 16 Packing

Claims (3)

管状樹脂吸着材に未硬化の硬化性樹脂を含浸せしめて構成される管ライニング材を用いて施工される管ライニング工法において、
管状樹脂吸着材の一端を外側に折り返し、その折り返し部を硬化させて管路のフラットなフランジと略同形状の鍔を一端に形成して成る管口シール部材を管路の開口部にセットした後、前記管ライニング材を前記管口シール部材の内部を通って管路内に反転挿入し、該管ライニング材の内部に流体圧を作用させて管ライニング材を管路の内面に押圧した状態で、管ライニング材に含浸された硬化性樹脂を硬化させることを特徴とする管ライニング工法。
In a pipe lining method constructed using a pipe lining material made by impregnating a tubular resin adsorbent with an uncured curable resin,
One end of the tubular resin adsorbent was folded outward, the folded portion was cured, and a tube seal member formed at one end with a flange having substantially the same shape as the flat flange of the conduit was set at the opening of the conduit. After that, the pipe lining material is inserted upside down into the pipe through the inside of the pipe sealing member, and the pipe lining material is pressed against the inner surface of the pipe by applying a fluid pressure to the inside of the pipe lining material. And curing the curable resin impregnated in the pipe lining material.
前記管口シール部材の鍔を除く部位に未硬化の硬化性樹脂を含浸せしめたことを特徴とする請求項1記載の管ライニング工法。2. The pipe lining method according to claim 1, wherein an uncured curable resin is impregnated into a portion of the pipe port sealing member other than the flange. 前記管口シール部材の鍔と管路のフランジとの間に、フランジと略同形状のパッキンを挟み込み、該パッキンと管口シール部材の鍔とをボルト・ナットで管路のフランジに締め付け固定することを特徴とする請求項1又は2記載の管ライニング工法。A packing having substantially the same shape as the flange is sandwiched between the flange of the pipe seal member and the flange of the pipe, and the packing and the flange of the pipe seal member are fastened and fixed to the flange of the pipe with bolts and nuts. The pipe lining method according to claim 1 or 2, wherein:
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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