JP2004133686A - ネットワークプリンタの光沢タイプを表示する印刷処理システム - Google Patents

ネットワークプリンタの光沢タイプを表示する印刷処理システム Download PDF

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JP2004133686A JP2002297573A JP2002297573A JP2004133686A JP 2004133686 A JP2004133686 A JP 2004133686A JP 2002297573 A JP2002297573 A JP 2002297573A JP 2002297573 A JP2002297573 A JP 2002297573A JP 2004133686 A JP2004133686 A JP 2004133686A
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西川 尚之
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Abstract

【課題】本発明はネットワーク上で複数のプリンタを共有した場合においても、各プリンタの光沢タイプが判別出来る様にプリンタを一覧表示する際にその種類を合わせて表示し、利用者が目的のプリンタを選択し易くすることを目的としている。
【解決手段】本発明ではホストからネットワーク上のプリンタを問合わせるためにブロード信号により同ホスト側でネットワーク上利用可能なプリンタ装置を把握した後、該ネットワーク上に存在するプリンタ各々に対して各プリンタ装置の光沢タイプを直接問合わせる。各プリンタ装置に対する光沢タイプの判明後、プリンタの一覧表示を行い、この際に該取得情報を用いてプリンタ一覧上に、各プリンタのタイプを追記するよう構成している。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ネットワークプリンタの光沢タイプを表示する印刷処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、利用者がホストから利用可能な複数のプリンタ装置から所望の印刷、例えば、文書作成の草稿段階ではモノクロ印刷、校正後にフルカラー印刷等を選択的に切り替えて作業を行おうとする場合、前者はモノクロ印刷専用プリンタ、後者はカラー印刷専用プリンタを用いる等、その時々の都合に応じてクライアントホスト上の利用可能プリンタ装置一覧から、適宜利用するプリンタを切り替えて印刷することが一般的に行われている。ネットワークに接続したプリンティングシステム環境においては、ネットワークプロトコル等が一致していれば同一物理セグメント内、またはルーティング装置等を介して、例えばビルディング内LANに接続されるプリンタ全てを利用することが出来る。
【0003】
該ネットワーク環境下においては、プリンタ単体または複数台を、複数の利用者が利用することが可能であって、各利用者は、クライアントホストを操作し、ネットワーク上の利用能プリンタ装置一覧を表示させ、該一覧から適宜利用するプリンタを切り替えて印刷を行う。当然ながら、利用者がカラーの印刷を行う場合には、出力装置としてカラープリンタ装置を選択した上で印刷を開始する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
電子写真法を用いたプリンタ装置としては、米国特許第2,297,691号、特公昭42−23910号公報、特公昭43−24748号公報に記載されたごとく多数の方法が知られており、その概要は、光導電性物質を利用した感光体上に半導体レーザ等の照射により、電気的潜像を形成し、該潜像を着色トナーを用いて現像し、直接的または間接的に紙上へ形成画像を転写した後に、加熱、加圧等の定着処理を行い印刷出力を行うものである。近年、該電子写真法を用いたプリンタ装置の中でも新規トナー材料開発や、その印刷処理過程に工夫を行うことで、印刷物の光沢度を制御する技術が広く使われるようになってきている。その結果、同じカラー印刷出力であっても、プリンタによっては従来の光沢のある仕上りとは全く異なる低光沢な仕上り、コントラスト的には軟調な質感を持った画像が広く使われ始めている。従来までは、このような質感、印刷仕上りまでを意識して利用者がプリンタを、使い分ける必要はなく、せいぜいカラープリンタ、モノクロプリンタ等の切り替え、選択が出来れば十分であった。今後オフィスに前記の如く光沢度の異るプリンタが混在すれば、印刷プリンタを選択する段階で、プリンタの種頬を利用者に知らせる手段が必要となる。しかしながら、現況においては具体的な技術開示、または解決手段等は何ら提案されていない。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明では、上記問題点に鑑みてなされたものであって、図1で示されるようなネットワーク印刷環境において、ホスト(クライアント側)からネットワーク上に存在するプリンタを問合わせすべくプリンタ資源返答要求用のブロード信号を出した後、ネットワークプリンタ側の応答ステータスを順次受信し、クライアントプログラム側で、ネットワーク上利用可能なプリンタ装置を把握した後、各プリンタ装置に対して、問合わせを行い、プリンタ装置が低光沢タイプか高光沢タイプかを判別する。各プリンタ装置に体して光沢タイプが判明した後、プリンタ一覧表示を行い、この際に該判別情報を用いてプリンタ一覧上の各プリンタめいしょうを表示する矩形領域の背景画像を切り替え、各プリンタがどのタイプであるかを利用者へ明示的に通知する。
【0006】
【発明の実施の形態】
(実施形態1)
以下、図面を参照しながら本発明に関わる好適な実施形態について詳説する。図1は第一の実施形態で対象となるネットワーク印刷環境を示した概説図であって、水平分散(バス)型のネットワーク上に各ネットワークノード(ホストまたはプリンタ装置等)が適宜接続されている。ある時点で利用者側のホストコンピュータからネットワーク上に存在するプリンタを問合わせすべくプリンタ資源返答要求用のブロード信号を送出すると、該ブロード信号はネットワーク上の全てのネットワークノードに伝達される。受信側となるネットワークノードでは適宜該信号の意味解釈が行われるよう構成されており、プリンタ資源返答要求用のブロード信号であった場合は、対応するプリンタ装置のみが本信号に応答し、順次通信処理を開始する。図2は、この一連の処理を説明した概説図である。利用者ホスト側ではマルチタスクプロセス実行が可能であって、まず最初に対象のネットワーク中にブロード信号を発信する。適当な待ち時間を経過した後、プリンタ情報更新処理プロセスを起動、これをバックグランドで処理させる。該プリンタ情報更新処理では最初に待機処理により一定時間を経過した後、ネットワーク上のパケットを受信するアイドルLISTEN処理を実行し、該ネットワーク上のパケットに先のブロード信号に対する応答パケットが存在するか否かを判断する。ここで応答パケットが存在しない場合は再度待機処理に戻るが、存在した場合は、該パケット中から必要なデータを取りだしクライアントホスト側のデータを更新する。この一連の処理を適宜継続実行することで常に最新の情報を保持することが可能となる。
【0007】
該ネットワークに接続されたプリンタ各々においては、適時パケットを受信するアイドルLISTEN処理が実行されており、該ネットワーク上のパケットに対応すべきブロード信号が存在しないかを判断する。ブロード信号が受信されると、情報返信ブロックへ処理が移され、ネットワーク通信の為に同期処理を行った後、通信用チャネルの確保を試みる。ここでチャネル確保が成功しない場合は再度、同期処理に戻り、これが成功するまで該処理手順を繰り返す。チャネル確保が出来た場合、情報返信処理を実行し、例えばプリンタ名称、プリンタ種類、装着のオプション情報、ネットワークアドレス等の各種情報を、利用者ホスト側へ返信し、プリンタ内部情報プロセスヘデータの更新へ反映させる。このような一連の処理によって、ネットワーク上のプリンタを適時把握することが可能となる。該一連の処理が開始された後、一定時間(例えば100ミリ秒)が経過すると、ネットワーク中の全てのプリンタ側からの応答が終了することが期待される。そしてその次の段階として、現在使用可能なネットワークプリンタの一覧を表示する前に、今度は、追加の問合わせ処理として、その段階におけるプリンタ一覧情報を基に一台ずつに、プリンタ光沢タイプの問合わせ処理を実行して行く。図3はその様子を示した概略ブロック図であって、既に得られたネットワークアドレス等からダイレクトにネットワークプリンタ装置へ問合わせを行う。ネットワークプリンタ側では、アイドル状態としてアイドルLISTEN処理が実行されており、該ネットワーク上のパケットに対応すべきパケットが存在しないかを判断している。ここで返信すべきパケットを受信すると、情報返信ブロックへ処理が移され、ネットワーク通信の為に同期処理を行った後、通信用チャネルの確保を試みる。ここでチャネル確保が成功しない場合は再度、同期処理に戻り、これが成功するまで該処理手順を繰り返す。チャネル確保が出来た場合、情報返信処理を実行し、ここでプリンタ装置の光沢タイプを返信するよう構成する。図2のネットワーク中のプリンタを把握する処理と、図3の該把握したネットワークプリンタに対して、一つずつ光沢タイプを問合わせる処理により、図4で示されるように、クライアントホスト側において現在使用可能なネットワークプリンタ一覧を表示と、各プリンタの光沢のタイプを明示的に示すことが可能となる。図4例のように、光沢タイプとして低光沢を返信したプリンタ1では「低光沢タイプ」、光沢タイプとして高光沢を返信したプリンタ2では「高光沢タイプ」返信情報として、光沢タイプのような情報を返えさないプリンタ3に関しては非表示として、一覧表示が行行われる。この一覧表示により利用者は、即時にネットワーク上のプリンタの光沢タイプ等を理解することが出来るようになる。また更には表示状態を自由に変更できるように構成するとより好適であって、その為に表示オプション、例えば、プリンタ一覧の表示順番を指定するような指定窓中に、追加の項目として前記光沢タイプを、「表示する」または「しない」等の項目を加える。このように必要に応じて表示を適宜切り替えることで利用者に便宜を計ることが可能となる。
【0008】
(実施形態2)
以下、図面を参照しながら本発明に関わる好適な第2の実施形態について詳説する。
【0009】
第2の実施形態も対象となるネットワーク印刷環境を示した同様であって、図1で示されるように水平分散型のネットワーク上に各ネットワークノードが適宜接続されている。ある時点で利用者側のホストコンピュータからネットワーク上に存在するプリンタを問合わせすべくプリンタ資源返答要求用のブロード信号を送出すると、該ブロード信号はネットワーク上の全てのネットワークノードに伝達される。このような通信手続を経てネットワーク中のプリンタ装置全体を把握した後、現在使用可能なネットワークプリンタの一覧を表示する直前の段階で、今度は追加の問合わせ処理として、プリンタ一覧情報を基に一台毎に、プリンタ光沢タイプの問合わせ処理を実行して行く。図3はその様子を示した概略ブロック図であり、前記実施形態1と同様な処理である。図2のネットワーク中のプリンタを把握する処理と、図3の該把握したネットワークプリンタに対して、一つずつ光沢タイプを問合わせる処理により、クライアントホスト側において現在使用可能なネットワークプリンタ一覧の表示と、各プリンタの光沢のタイプを明示的に示すことが可能となる。
【0010】
本実施形態2では知り得た光沢タイプの情報を表示する際に、利用者がより直感的に把握しやすい様に、プリンタ一覧表示において、矩形背景領域にビットマップ画像を追加する。具体的な例としては図5で示されるように、表示されるプリンタ設定シート中の表示ロゴ画像の背景に対して、プリンタが高光沢(グロス)タイプの時は、高光沢用画像を生成し、低光沢(マット)の時は、低光沢用画像をそれぞれ生成し、背景画像として利用する。この処理の為には、矩形背景領域用のビットマップ画像生成処理の工程を追加する。
【0011】
図6は光沢用画像を生成する処理の概要を示した概略フローチャート図であって、まずステップSllでは、背景ビットマップ画像用の矩形の記憶領域を確保し、ステップS12で、使用する背景色の各RGB値等を変数にセットする。前記ブロード信号から開始される一連のネットワーク手続により判別した当該プリンタ装置の光沢タイプをステップS13で判断し、低光沢(マット)タイプの場合はステップS14へ、高光沢(グロス)タイプの場合はステップS21へ分岐する。ステップS14では、Yi値の初期化、ステップS15でXi値の初期化、ステッステップS16で前記記憶領域へ、指定背景色の画素を前記矩形記憶領域へ書き込み、ステップS17でXi値で内ループ処理の分岐、ステップS18でYi値の外ループ処理の分岐と処理を進める。
【0012】
一方、プリンタ装置の光沢タイプが高光沢(グロス)タイプの場合は、ステップS21へ分岐し、Yi値の初期化、ステップS22でXi値の初期化、ステップS23で画素位置に対応したパラメータ(変更値)をガウス分布に基づいて計算で適宜求め、ステップS24で前記パラメータ(変更値)に応じた彩度圧縮処理を画素データに対して行い、ステップS25において、該変更後の画素データを前記矩形記憶領域へ書き込み、ステップS26でXi値で内ループ処理の分岐、ステップS27でYi値の外ループ処理の分岐と処理を進める。ステップS14またはステップS21以降の各処理が実行された後、ステップS28において、プリンタ設定シート(設定窓)中の背景画像を張り付け、合成表示を行う。
【0013】
図7は、前記ステップS24で用いられる画素位置に対応したパラメータ(変更値)の具体例を示したグラフであって、例えば図のように縦位置(Yi)と横位置(Xi)クスに応じた変化量(Value)をガウス関数分布に準拠した関数値で計算する。光沢のある画像は、光源を反射する部分のみが彩度が低くなることで擬似的に表現が可能であるので、画像の一端で意図的に彩度を落し、そこから遠ざかるにつれて、正規分布的の曲線に合わせて、その落ち量をスムーズに減少させるよう構成する。このような手法により、光沢を持たない画像から擬似的に光沢(グロス)感を持った画像を生成する。
【0014】
【発明の効果】
本発明を用いることで、近年登場してきた低光沢な仕上り、またはコントラスト的には軟調な質感を持った画像を出力するカラープリンタがネットワーク上に混在しても印刷プリンタを選択する段階で、プリンタの種頬を利用者に知らせることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施形態1で前提としているネットワーク印刷環境。
【図2】図1に環境下においてプリンタ情報を取得する様子を示した概説図。
【図3】本発明実施形態1による光沢タイプを問い合わせ処理を示した概説ブロック図。
【図4】本発明実施形態1によるプリンタ一覧表示中に光沢タイプを追加した表示画面例。
【図5】本発明実施形態2によるプリンタ一覧表示中に光沢タイプを追加した表示画面例。
【図6】本発明実施形態2による光沢画像を生成する処理を示した概略フロー図。
【図7】光沢画像を生成する際のパラメータ量の変化を示したグラフ図。

Claims (5)

  1. ネットワーク網に接続された印刷処理環境において、ホストコンピュータ側から前記ネットワーク上に存在するプリンタを問合わせすべく印刷資源返答要求の為の全域伝達信号を出した後、該ネットワークに接続されたプリンタ側の応答信号を順次受信し、前記ホストコンピュータ側においてネットワーク上で利用可能なプリンタ装置を把握する手段を有し、該把握したプリンタ情報に基づいて、該ネットワーク上に存在するプリンタ各々に対して、各プリンタ装置の光沢タイプを直接問合わせることを特徴とした印刷システム。
  2. ネットワーク網に接続された印刷処理環境において、ホストコンピュータ側から前記ネットワーク上に存在するプリンタを問合わせすべく印刷資源返答要求の為の全域伝達信号を出した後、該ネットワークに接続されたプリンタ側の応答信号を順次受信し、前記ホストコンピュータ側においてネットワーク上で利用可能なプリンタ装置を把握する手段を有し、該把握したプリンタ情報に基づいて、該ネットワーク上に存在するプリンタ各々に対して、各プリンタ装置の光沢タイプを直接問合わせ、該プリンタ装置における光沢タイプが判明した後、プリンタ一覧表示を行い、この際に該判別情報を用いてプリンタ一覧上に、各プリンタのタイプを追記し、利用者へこれを明示的に通知することを特徴とした前記請求項目1記載の印刷システム。
  3. 前記請求項2の印刷システムにおいて、プリンタ一覧表示を行う際に、前記手段により判別した光沢タイプの表示を追記表示すべきか否かを自由に設定出来ることを特徴とした、利用者へこれを明示的に通知することを特徴とした前記請求項目2記載の印刷システム。
  4. ネットワーク網に接続された印刷処理環境において、ホストコンピュータ側から前記ネットワーク上に存在するプリンタを問合わせすべく印刷資源返答要求の為の全域伝達信号を出した後、該ネットワークに接続されたプリンタ側の応答信号を順次受信し、前記ホストコンピュータ側においてネットワーク上で利用可能なプリンタ装置を把握する手段を有し、該把握したプリンタ情報に基づいて、該ネットワーク上に存在するプリンタ各々に対して、各プリンタ装置の光沢タイプを直接問合わせ、該プリンタ装置における光沢タイプが判明した後、プリンタ一覧表示を行い、この際に該プリンタ装置における光沢タイプが高光沢タイプの場合には、プリンタ設定表示中の矩形背景画像に光沢表示加工を施す手段を有することを特徴とした印刷システム。
  5. 前記請求項4の印刷システムにおいて、プリンタ一覧表示を行う際に、前記手段により判別した光沢タイプが高光沢タイプの場合には、プリンタ設定表示中の矩形背景画像に、光沢表示加工として、ガウス分布に基づいた彩度圧縮処理を行う擬似光沢画像生成手段を有することを特徴とした前記請求項目4載の印刷システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014106915A (ja) * 2012-11-29 2014-06-09 Canon Inc 情報処理装置、情報処理システム、それらの制御方法、及びプログラム

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